2018年11月19日

685 J1リーグ第31節(vsヴィッセル神戸)

★2018年11月3日(土) 曇ときどき晴

 本来なら、第2回忍者トレイルランニングレースに参加する予定でした。
 ところが、右膝を痛めてしまいました。別に無理な酷使をしたとか、どこかにぶつけたとか、ということではありません。普通に歩いていただけなのに痛み出したのです。
 トレイルランは不整地を駆け上ったり、急斜面を下ったりと、膝に大きな負担がかかります。無理に出場して、何か月も走れなくなってしまっては元も子もありません。参加料5,152円がもったいないですし、出たい気持ちも山々ですが、今回は出場を断念しました。

 そこで予定を変更し、妻とともに豊田スタジアムでのヴィッセル神戸戦を観戦に出かけました。

 イニエスタ効果でチケットは完売です。
 先攻入場にも多くのサポーターが並んでいて、いつもの座席が確保できない状況でした。

 ホームで3連敗しているので今日は勝って欲しかったのですが、ビッグネームの外国人2人にやられました。
 前半10分、イニエスタがグランパス守備陣の頭上を越える浮き球パスをゴール前に送り、それに反応したポドルスキが難度の高いジャンピングボレーを決めたのです。まさしく意表を突くアイデアと高度な技術が凝縮されたゴールです。

 後半1分に、玉田圭司のJ1リーグ通算99得点目のゴールで追い付いたものの、40分に再びポドルスキにドリブルで押し切られ、決勝点となる一撃を突き刺されました。DF櫛引が付いていたにもかかわらず、見事なテクニックとしか言いようがありません。

 後半攻め込み、ポスト直撃の惜しいシュートもあっただけに、決めきれなかったことが悔やまれます。
 せめて同点で勝ち点1でも取りたかったところです。

 残り4試合、残留に向け、勝ち点を積み重ねる戦いが望まれます。

<成績>
1対2(前半0-1、後半1-1)
10勝4分け16敗、勝点:34、得点:47、失点:54、得失点差:-7、順位:15位
豊田スタジアム、観衆:41,044人、開始:午後2時
  

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2018年11月14日

684 もしかして癌?

★2018年11月2日(金) 晴

 一昨日(10月31日)、10月3日に受けた人間ドックの結果を聞きに病院へ行きました。

 「膵臓に腫瘍の疑いあり」

 早めに精密検査を受けてください、との指示で紹介状をもらいました。

 悪性だったら、癌の可能性があります。
 膵臓癌は不治の病とも言われます。
 自分もこれで終わりか?
 身辺整理をしなければいけないのか?
 気持ちが、落ち込みました。

 でも、自覚症状はありません。
 膵臓癌は自覚症状が出たときには、手遅れだとも言われます。早めに発見されれば、治癒する可能性はあるでしょう。

 仕事を休み、名古屋市立大学病院でCT検査を受けました。
 結果は、良性でした。
 一応、一安心です。

 来週金曜日に、念のため、腹部超音波検査と血液検査を受けることになりました。
 最終的な判断はまだわかりませんが、悪い結果でないことを祈ります。

 私は毎年、人間ドックを受診していますが、年に1回は体の検査をしなくてはいけないな、と改めて実感しました。
  

Posted by まつぼっくり at 22:19Comments(0)TrackBack(0)健康

2018年11月13日

683 J1リーグ第18節(vs北海道コンサドーレ札幌)

★2018年10月28日(日) 晴

 審判に負けた。
 そう言える試合でした。

 アジアでの試合では“中東の笛”とよく言われます。サッカーやハンドボールなどスポーツイベントにおいて、中東のチームとその他の国のチームが対戦しますと、審判の判定が著しく中東のチームよりになってしまう事象です。

 今日の試合では“窪田の笛”とでも言えましょうか。窪田陽輔主審は、ファールを取るべきところで取らない。「え~、なんで」と思うプレーでファールを取る。アドバンテージと見て流すならわかりますが、そうではない。
 1対2のスコアのうち、2得点がPKによるものです。八反田に対する2枚のイエローカードでの退場も、不可解なものでした。

 グランパスは審判に恵まれない試合が3~4試合はあったと思います。ツキに見放された試合が多いです。

 後半は、10人になっても、攻撃的に試合を進めましたが、ゴール前をしっかり固める札幌の壁を崩すことはできませんでした。
 前半で何度かあった好機を一つでも決めていれば、違った展開になっていたかもしれません。悔やまれるところでもあるし、課題でもあるところです。

 台風の影響で延期になっていたこの一戦で、勝っていれば、あるいは引き分けでも勝ち点1を取っていれば、残留争いから一歩抜け出せることができるところだっただけに、本当に残念な敗戦です。
 同じく台風で未消化になっているセレッソ大阪線には、なんとしても勝ち点3を勝ち取って欲しいものです。

<成績>
1対2(前半1-2、後半0-0)
10勝4分け15敗、勝点:34、得点:46、失点:52、得失点差:-6、順位:14位
パロマ瑞穂スタジアム、観衆:17,400人、開始:午後3時
  

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2018年11月11日

682 ツール・ド・あいち ゆったり浜名湖一周

★2018年10月28日(日) 晴

 昨年までは、11月の第1日曜日に開催されていましたが、今年から10月最終日曜日の開催となりました。
 もし、雨天中止なった場合、自主走行できる期間を確保するためです。

 昨年は強風で気温も低く、寒さに耐えながらの走行でしたが、今年は1週間早くなったこともあり、温かく、絶好のサイクリング日和です。

 午前7時には秋葉山までのロングコースがスタートしています。
 ノーマルとショートコースは9時スタート。
 私は毎年、浜名湖1周のみのショートコースです。

 今回は台風による被害なのかどうかわかりませんが、道路工事が多く、迂回路を通ることもありました。

 昨年までと道路の様子に変化がありました。
 自転車通行帯を示す青い矢印(羽マーク)のペイントが施されていたのです。浜名湖一周をわかりやすくガイドするためのものです。浜松市がサイクリストの集客に本腰を入れ始めたのでしょう。

 渚園キャンプ場を過ぎ、浜名湖大橋にさしかかると、まともに正面から風を受けました。前進を妨害されるような状態です。ただ、橋の上では横風に煽られるよりは安心です。

 浜名湖大橋ガーデンパークに近づくと、歩道に人が溢れ、大集団がこちらに向かっていました。どうやらウォーキング大会のようです。ノルディックウォークのステッキを手にした人も大勢いました。

 ショートコースの参加者は少ないので、前方には自転車はいない、後ろを振り返っても誰もいない状況で、ほとんど単独走行でした。

 「寸座」交差点を左折すると、ロードバイクに乗った男女ペアの姿が見えました。ゆっくり走っている様子から、ツール・ド・あいちの参加者ではなさそうです。

 ゴール前の湖畔道路で、一人の参加者に追い付き、同時刻でフィニッシュしました。ノーマルコース(49km)では4番目の到着でした。

 さて、早々に着替えて帰路に着きました。
 名古屋グランパス対北海道コンサドーレ札幌戦が行われるパロマ瑞穂スタジアムへ、午後3時までに行かなくてはなりませんから。

使用自転車:Panasonic POSチタンエンデュランスロード
走行距離:50.0km
走行時間:2時間07分
所要時間:2時間16分

高速道路代:
音羽蒲郡IC→三ヶ日IC  660円
三ヶ日IC→豊明IC  1,350円
  

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2018年11月05日

681 秋の瑞穂区一万歩コースを歩く会

★2018年10月21日(日) 晴

 区内の情報紙「瑞穂フォーラム」を見て、「なごやかウォークイベント“瑞穂区一万歩コース”を歩く会」に参加しました。
 2015年に参加して以来、通算4回目の参加です。

 瑞穂公園南児童園を出発して、山崎川沿いや岳見町などの丘陵地帯を歩く約6kmのコースです。本来のコースは約6.3kmですが、一部歩道橋箇所などをカットしているので、若干短くなっています。

 開会セレモニーでのあいさつにあったように、秋晴れの素晴らしい天気で、ウォーキング日和です。
 参加者はほとんどが年配者。私もその一人ですが、自分以上に高齢の人が多いです。Dバッグに参加記念バッチを沢山着けたマニアもいます。

 健康寿命を延ばして一生歩ける体をつくりたいものです。自力で歩く力があれば思う存分人生を楽しめるでしょう。

 約4km歩いて弥富公園で抽選会。はずれの完歩賞で、タオルと紙パックのジュースをもらいました。
 そこからは流れ解散。
 私は残り2kmを歩いて、終点まで行きました。

 自転車もマラソンもできなくなったら、このようなウォーキング大会専門に参加しようと思います。

使用シューズ:asics TARTHER NOVA
歩行距離:6.0km
所要時間:1時間10分
  

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2018年11月01日

680 探訪あいち 岡崎名水巡り

★2018年10月20日(土) 晴

 平成の名水百選は、2008年(平成20年)6月に環境省が選定した全国各地の「名水」とされる100か所の湧水・河川(用水)・地下水です。愛知県内では犬山市の八曽滝と岡崎市の鳥川ホタルの里湧水群の2個所が選定されています。

 今回の探訪あいちは、鳥川ホタルの里湧水群にある5つの湧き水を巡るサイクリングです。

 岡崎市の道の駅藤川宿に6人の参加者が集合しました。全員、アラ還以上の熟年集団です。
 輪行組としては、隣の美合駅の方が急行が停車して便利なのですが、車の人には無料で駐車できる道の駅の方が便利です。

 くらぽんさんは、大きなリュックサックの中に2リットルの空のペットボトルを6本も用意していました。湧き水の名前のラベルまで貼ってあります。5箇所プラス、帰りに一畑山薬師寺の水も汲んでいくそうです。全部入れたら10kg以上になります。その意気込みに驚きました。

 8時30分、道の駅を出発。
 旧東海道藤川の松並木を通って、国道1号線を横切り北上します。いつもは混雑していないのに、本日は渋滞しています。どうしてだろうと思ったら、おかざき世界子ども美術博物館で何かイベントがあるようです。

 県道37号線(男川せせらぎ通)を、右手に男川を見ながら東進します。「岡崎市ホタル学校」の大きな道路案内標識がある三叉路を右折。ここから鳥川(とっかわ)川に沿っての上り坂になります。
 3km少々で、鳥川の集落に入ります。

 まず1個所目は「ふないどの水」。
 県道377号沿い、個人の御宅のすぐ脇にあります。残念ながら、ここは水が湧いていません。水源が涸れている訳ではないようですが、どういう都合なのでしょうか。

 2個所目は「大岩の水」。
 ここも県道377号沿いにあります。裏山に大きな岩があり、その岩から湧き出しているように見えたことからこの名前が付いたということです。
 湧水は当然ですが「生水」です。
 「この水は、飲用を保証するものではありま せん。飲用する場合は、各自の責任でお願い します。   岡崎市」
との注意書きがあります。

 3個所目は「庚申(こうしん)の水」。
 県道を南下し、新東名高速道路を潜った先の道路脇にあります。湧き水の上に通称「上の庚申様」の祠が祀られていることからその名が付きました。かつては水量がとても安定していましたが、最近、水が細くなってしまうことがあるようです。すぐ近くに高速道路が開通したことが影響しているのでしょうか。

 ここで折り返し、ホタル学校を見学します。
 廃校になった鳥川小学校の校舎を改装してできた施設です。
 ウォーキング教室の集まりだという、年配のハイカーの集団が先客でいました。代表らしき男性に集合写真のシャッターを押してもらいました。

 4個所目は「産湯の滝」。
 大岩の水や庚申の水と違い、車道から少し山道を歩かないと行けないので、訪れる人も少なかったのですが、2016年に環境省のインターネット投票で「秘境として素晴らしい名水」の第一位に選ばれてからは、案内看板も整備されました。
 私達も自転車を停め、300mほどオフロードを歩きました。
滝と行ってもこれが滝なの、と言うくらい小さな小さな滝です。
 「生まれてきた赤ちゃんの健やかな成長を願い、戦前まで産湯に使われていました。」との説明書きがあります。

 最後に、5個所目の「延命水」を目指して、ヒルクライムです。各自のペースで上ってもらいます。
 hbさんは一番年配ですが、一番先に到達しました。すごい脚力ですね。サプリメントで体をつくり、室内でもZWIFTでローラートレーニングされている賜です。

 「延命水」は、5つの湧き水の中で、最も標高の高いところにあり、一番人気があります。
 「延命水」の名の水は、縁起が良いこともあって、長野県や岐阜県、島根県など全国各地にあります。
 岡崎の「延命水」も長寿の水として市内外から多くの人が汲みに来ているようです。
 名前のとおり、飲めば寿命が延びることまちがいなし!?
 でも、いくら寿命が延びても寝たきりで長く生きるのは辛いですね。できたらピンピンコロリで、余命と健康寿命が一致して死ぬのが理想でしょう。

 くらぽんさんは、2リットルのペットボトル2本に水を詰めています。これで合計5本、10kgの水を背負ってのサイクリングになります。このあともう少し上りがあるので大変です。
 私も持参した500mℓのペットボトル2本に汲みました。

 私達が到着したあとすぐに、岡崎ナンバーのプリウスがやって来ました。ちょうど良いタイミングです。ドライバーの年配の男性に、集合写真のシャッターを押してもらいました。その方は「ここの水はイイですよ」と言われ、大きなポリタンクに湧き水を入れていました。

 さて、峠を越えると、あとは下りです。
 途中、みつわ広場に立ち寄ります。かつて大雨河小学校だったところです。
 この小学校は、1874年(明治7年)、正泉寺に仮教場がおかれたことが元になります。2010年(平成22年)に閉校になるまで130年以上の歴史がありました。「大雨河小学校」という校名自体、名水の場所に相応しいと思います。

 県道をさらに下り、三叉路を右折、くらがり渓谷に向かう途中に、古民家を改装した「Cafe Jiiva(ジーバ)」があります。店先にサイクルラックが設置され、自転車族に優しいカフェです。
 出発前に電話で6人利用しますと伝えておいたので、席が確保されていました。
 定番のランチは750円で、おかず2品と小鉢が付いて値段の割にとてもお得です。ただ、量は少なめで、沢山食べたい人には物足りないかもしれません。

 「どこから走ってきたんですか?」
 マスターの女性に聞かれました。
 「道の駅藤川宿に集合し、ホタル学校や延命水を回ってきたところです」
 延命水には地元ながら行ったことがないとのこと。
 サイクリストがよく利用する店ですから、ボトルに水を補給してくれますが、本日は湧き水を補給済みのため、遠慮させてもらいました。

 正午過ぎ、帰路に着きます。左手に男川を見ながら、やや向かい風を受けながらも、下り基調の道を気持ちよく走ることができました。

 hbさんが、そして青のタイレルさんが途中で分かれました。
 約1時間で道の駅藤川宿に到着。
 皆様、お疲れ様でした。

サイクリングコース
道の駅藤川宿(午前8時30分)→ 旧東海道藤川の松並木 → 国道1号線 → 県道37号線 → 県道377号線 → ふないどの水 → 大岩の水 → 庚申の水 → ホタル学校(旧鳥川小学校) → 産湯の滝 → 延命水 → 県道334号線 → みつわ広場(旧大雨河小学校) → 県道37号線 → 〔昼食〕→ 県道37号線 → 道の駅藤川宿・解散(午後1時10分)
距離:53km、高低差:299m
所要時間:4時間40分

使用自転車:Bianchi AXIS シクロクロス
走行距離:59.7km(累積7439km)
所要時間:3時間40分

参加者
deepportさん、hbさん、くらぽんさん、高浜の石川さん、青のタイレルさん、幹事 計6人
  

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2018年10月29日

679 瑞穂区Walk-杉原千畝広場へ

★2018年10月14日(日) 曇

 杉原千畝は、第二次世界大戦中、ユダヤ人難民に日本通過ビザを発給し多くの命を救った外交官です。その人道的功績を未来へ伝える顕彰施設として、10月12日に「センポ・スギハラ・メモリアル(杉原千畝広場)」が彼の母校である愛知県立瑞陵高等学校(旧制第五中学校)にオープンしました。

 見学に行こうと、自宅からウォーキングしました。
 瑞穂区内ですから近いです。
 オープン2日目とあって、多くの方が見学に訪れていました。
 顕彰施設は瑞陵高校の正門脇にあり、誰でも自由に見学できるようになっています。
 「決断と希望」
 「運命のビザ」
 「杉原千畝の生涯」
 「歴史と継承」
の4つのゾーンがあり、「決断と希望」ゾーンには、杉原がユダヤ人家族にビザを手渡す等身大のブロンズ像と、ビザを受け取るユダヤ人家族3人のブロンズ像が設置されています。3人は夫婦と子供でしょう。
 像の奥には発給されたビザリストの実物大の陶板が並んでいます。
 また、出入口近くには2015年に公開された映画「杉原千畝」のポスターも掲示されていました。唐沢寿明が杉原を演じ、夫人役は小雪でした。私も映画館で鑑賞しましたので、懐かしく思い出されました。

 校内の『感喜堂』では、パネルで紹介された写真などの資料の実物が特別展示されていました。

 杉原千畝は岐阜県八百津町の生まれですが、幼少期の約10年間を名古屋で生活しました。古渡尋常小学校(現・名古屋市立平和小学校)と愛知県立第五中学校(現・愛知県立瑞陵高等学校)に通っていました。
 このような偉人が瑞穂区に縁があるのは誇りです。
 多くの人に「センポ・スギハラ・メモリアル」を訪れていただき、杉原千畝の功績を学んでもらいたいと思います。そして、平和の大切さ、戦争がいかに非人道的な行為であるか、実感して欲しいと思います。

 なお、「センポ」は、ビザを発給したリトアニアに赴任していた際、名前を音読みで名乗っていたことにちなんでいます。

使用シューズ:アシックス サルティス
走行距離:3.2km
所要時間:53分
  

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2018年10月26日

678 鳥川ホタルの里の山歩きイベント

★2018年10月13日(土) 曇

 今週の月曜日に鳥川ホタルの里にサイクリングに行った際、岡崎市ホタル学校で「ホタルの里の山歩きイベント」のチラシを見つけました。
 サイクリングでホタル学校周辺に何度か行くうち、いくつか山歩きコースががあること知り、歩いてみたいと思っていたのですが、一人で登るのは不安でした。
 これならガイド付きで安心だし、しかも参加費無料です。

 5つのコースがあります。
①鳥川自然観察(ホタル学校周辺)コース
  所要時間:約2時間 難度:★
②鳥川アルプス縦走(京ヶ峯)コース
  所要時間:約2時間30分 難度:★★
③ホタルの里展望(水晶山)コース
  所要時間:約3時間 難度:★★★
④巡礼の道(喜桜山)コース
  所要時間:約3時間30分 難度:★★★★
⑤三河湾展望(音羽富士)コース
  所要時間:約3時間30分 難度:★★★★

 所要時間と難度で「③ホタルの里展望(水晶山)コース」を選び10月9日に電話で申し込みました。

 朝4時10分に起床し、6時前に車で出発。途中、コンビニで昼食用のおにぎりを買い、7時半過ぎにホタル学校に到着。

 8時半から開会式。集まって来た人達は、予想どおり、年配者が多数を占めています。そんな中で、私が参加するホタルの里展望コースには若い女性2人組がいました。
 来賓のあいさつに続いて、豊富小学校の先生の指導により、体の体操と頭の体操がありました。体の体操はストレッチ、頭の体操はホタルクイズです。
 蛍は成虫になってから光るものだと思っていましたが、幼虫の時から光を放っているそうです。成虫になってからは何も食べず、寿命は1週間から10日ほど。そして、きれいな水に生息すると言っても、セカンドクラスのきれいさで腐葉土や栄養分が含まれた水であることが必要なのを知りました。

 9時に5コースがそれぞれに出発。
 第3コースは県道を北上し、蛍橋を渡ります。田んぼや畑には電流が流れる電線が張り巡らされています。猪、鹿、猿など獣対策です。鹿は1mぐらいなら軽く飛び越えるそうで、柵はそれ以上の高さがありました。
 やっかいなのは知恵のある猿で、電線を上手くかいくぐって侵入するとのこと。

 登山道に入ります。
 小安堂峠を越え、しばらく行くと、「見晴らしヶ丘」に至ります。ここからは南の展望が良好で、ホタル学校や山里の風景がよく見えます。
 第3コースの参加者は12人で、鳥川ホタル保存会の方が3人、総勢15人です。その中に西三河農林水産事務所の課長補佐の方が見えました。
 「私は農業大学校勤務なんですよ」
 「そうですか。運動不足解消と思って初めて参加したんです」
 「私も初めてです」

 登山道は緩やかで急斜面はなく、初心者向きと言えるでしょう。随所にルートを示す標識や「4合目」「5合目」と目印があり、保存会の人達が整備している様子が覗えました。
 ただ、台風の所為なのかどうかよくわかりませんが、倒木が多く、こんなに荒れているものか、と思いました。

 「遊山」では三河湾が一望できます。曇りがちの天気でしたが、十分に見渡すことができました。
 朝方はちょっと寒さを感じましたが、歩いていると汗が出てきて、一枚脱ぎました。

 前を行く若い女性2人組は、山歩きと同時におしゃべりも楽しんでいます。

 10時45分、標高467mの水晶山到着。
 「わぁ! すごくイイ眺め!」
 先に着いた女性の声が聞こえました。
 南側の視界が開けた先を見ると、三河湾、そして渥美半島が一望できます。
 保存会の方の話では、かつてはその名のとおり、水晶が沢山取れたそうです。
 いまはあまり取れなくなってしまいましたが、それでもキラキラ光るものが混じった岩石がいくつかありました。

 「水晶山」と刻まれた石柱の横に立ち、三河湾をバックに写真を撮ってもらいました。

 しばし休憩のあと、下山です。
 4合目の先の分岐点で、神明宮ルートに行きます。往路の小安峠ルートと違い、傾斜が急です。慎重に降りたつもりですが、一回足が滑ってお尻を着いてしまいました。

 2合目あたりで、保存会の方が、「赤い木が見えますか? ヒメシャラです」と紹介してくれました。
 初めて見る赤褐色の樹木です。

 神明宮で小休憩。
 簡易トイレがあったので、用を足しました。
 出発から3時間経過し、膀胱は限界に近かったので助かりました。山歩きで一番の問題が、生理現象をどう処理するかです。一人なら木に隠れて放出してしまいますが、女性もいる集団の中ではそれもはばかれます。

 神明宮から先は舗装道路です。
 道路から見える炭焼き窯や猪除けの石垣を紹介してくれました。都会では見ることができないものです。
 いったん田んぼのあぜ道を通ります。
 この辺りはホタルの観察ポイントで、毎年5月下旬から6月下旬には、千匹を超えるゲンジボタルが乱舞する様子を見ようと、大勢の人がやって来るそうです。

 正午を過ぎて、ホタル学校に到着。
 参加者にシシ汁が振る舞われ、持参してきたおにぎりと一緒に食べました。意外と美味しい肉です。地元野菜もたっぷり入って、お代わりをいただきました。参加費無料でこんなにもらってイイのでしょうか。
 お礼の意味を込めて、会場で販売されていた九条ネギとサツマイモを買って帰りました。

使用シューズ:ソロモンXA PRO 3D GTX
走行距離:約8km
所要時間:3時間20分
  

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2018年10月25日

677 大高緑地公園Walk

★2018年10月12日(金) 晴

 秋晴れながら、少し肌寒い日です。

 明後日、日曜日は宿直と舎監事務員の休暇により遅番舎監に就かなければならないため、本日はその代休日です。
 明日の山歩きに備え、午前中、大高緑地公園を歩いてみることにしました。

 左京山駅までは名鉄で。通勤定期券(マナカ)を有効に使います。

 いつも職員駅伝のコースとなっている公園西側や、若草山、竹林散策路、交通公園などはお馴染みですので、公園南側に行ってみました。
 こちらには、テニスコートや桜の園があります。何回も来ている公園なのに、初めての場所です。
 和風庭園も初めてでした。
 新しい場所が色々と発見ができたウォーキングでした。

 大高緑地公園は、1963年(昭和38年)4月に開園していますから、私が名古屋に引っ越して来たときには既にあった都市公園です。
 1989年(平成元年)に日本都市公園百選にも選ばれています。
 愛知県内では5つあります。
  岡崎公園(岡崎市)
  東山公園(名古屋市千種区)
  大高緑地(名古屋市緑区)
  名城公園(名古屋市中区)
  落合公園(春日井市)

 55年経ち、老朽化が著しいところもあります。特に、桜の園がある南西方向は訪れる人が少ないせいか、あまり手入れがなされていないようです。家と同様に使われないと、メンテナンスがおろそかになり、古くなるのが早まるのかもしれません。

使用シューズ:ソロモンXA PRO 3D GTX
走行距離:9.1km
所要時間:2時間07分
  

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2018年10月24日

676 鳥川ホタルの里湧水群

★2018年10月8日(月・体育の日) 晴

 家の中でじっとしているのが、もったいないような秋晴れです。
 昨日のうるぎトライアルRUNの疲れが残り、脚もだるい感じでしたが、サイクリングの出かけました。

 鳥川ホタルの里湧水群は、平成の名水百選で愛知県から選ばれた2つの内の一つです。岡崎市ホタル学校を中心に「延命水」「産湯の滝」「庚申の水」「大岩の水」「ふないどの水」の5つから構成されます。このうち、「延命水」は岡崎市サイクリング大会で、「大岩の水」は探訪あいちで訪れましたので、あとの3つを探してみようと思います。

 例の如く、美合駅まで輪行し、男川沿いを走ってホタル学校を目指します。

 ホタル学校まで900mの案内標識を少し進んだ道路脇に「ふないどの水」を発見。石の町岡崎らしく、小型ながらも「ふないどの水」と石に彫られた標識がありました。何度かこの前を通過していたのに気づきませんでした。なぜなら、湧き水が汲み取りできなくなっていたからです。看板には「都合により」としか書いてありませんでした。

 次に「産湯の滝」です。「延命水」に向かう道の途中、田んぼのあぜ道に小さな案内板がありました。矢印に従ってオフロードを自転車を押しながら歩いて登ります。ロードバイクでは走れません。マウンテンバイクなら大丈夫でしょう。
 「産湯の滝」は、その名のとおり戦前まで産湯に使われていた水です。

 最後に「庚申の水」です。「大岩の水」の先、新東名高速道路のガードを潜り、三叉路を右折した神社の横にありました。湧き水の左上に「庚申」の祠がありました。

 近いうちに鳥川ホタルの里湧水群を巡る、探訪あいちを企画しようと思います。

 本日は太ももが重いので、これにて帰ります。

 昼食は美合新町の『三国志』で日替わり丼ランチ(820円)を食べました。本日は甘辛チキンステーキ丼です。味もボリュームも満足の一品でした。ごちそうさまでした。

使用自転車:KHS Manhattan m451S
走行距離:32.9km
走行時間:1時間58分
  

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2018年10月23日

675 J1リーグ第29節(vsFC東京)

★2018年10月7日(日) 晴

 売木村から豊田スタジアムに直行しました。
 午後4時キックオフの5分前にスタジアムに入場できました。

 本日はガールズデーということで、女性サポーター先着1万名にオリジナルTシャツが配付されるとあって、3万人を超える観客で混雑していました。

 前半はスコアレスで終了。
 ただ、私が見る限り、FC東京の方が優勢に試合を進めていた印象です。

 後半20分、ゴールラインギリギリのところでディエゴオリベイラに折り返され、それを大森にきれいに合わせられて先制されてしまいました。ゴールラインを割ると思って見送ったDF金井の判断ミスのようです。FC東京の執念が優った得点と言えるでしょう。

 さらに3分後には長谷川がボールを奪われ、俊足の永井謙佑に単独突破を許して、2点目を決められてしまいました。
 その後は、FC東京にゴール前をしっかり固められ、ペナルティエリアにボールを運んでも、それ以上先に行けない状態となりました。

 アディショナルタイムにオウンゴールで1点を返したものの、万事休す。

 これで3連敗。そして、降格圏内に沈んでしまいました。
 また、負のスパイラルに陥ったのでしょうか。

<成績>
1対2(前半0-0、後半1-2)
9勝4分け14敗、勝点:31、得点:44、失点:50、得失点差:-6、順位:16位
豊田スタジアム、観衆:33,251人、開始:午後4時
  

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2018年10月16日

674 第3回うるぎトライアルRUN

★2018年10月7日(日) 雨のち晴

 台風25号は温帯低気圧に変わり、晴天での大会となりました。雨の中でずぶ濡れ、足下グチャグチャで走りたくなかったので、嬉しいです。

 開会式で村長さんは、陸上競技トラックを建設中であることを紹介されました。小さな村で予算的には大変な中、「走る村うるぎ」をアピールし、多くの方に合宿に来てもらいたいとの想いからだそうです。ふるさと納税も協力していただきたいとのこと。
 参加者の中にトラック建設のために多額の寄付をされた方がおり、紹介されました。篤志家はいるものです。

 副実行委員長の重見高好さんは、ヨネックスを始め大会スポンサー各社と、村のゆるキャラ「うるのすけ」を紹介したあと、諸注意を話されました。
 台風21号、24号の被害で、倒木や土砂崩れがあり、村民総出で整備されたそうです。それでもフルマラソンのコースでは倒れた木を潜っていくような道もあるとのこと。
 さらに、道路上には枝葉が落ちており、「これも過酷なレースの一つと思って走ってください」と。

 最高齢者賞は男性が84歳、女性が77歳、遠来者は台湾からの参加です。
 参加者の中には裸足や草履のような履き物の人がいました。アスファルトや土の上ならともかく、砂利道や枝葉が落ちている箇所もあるのに、ケガをしないかと他人事ながら心配になります。

 ナンバーカードには、番号と選手名の下に
 「楽しんで走ってください。 売木中学校 清水紫央」
とメッセージが印刷されていました。
 楽しんで走ります!

 午前9時、フルとハーフが売木村文化交流センター前を一斉にスタート。

 走り始めてすぐに、みぞおちが痛くなりました。ズキズキして苦しいです。食道か胃の上部が炎症でも起こしているのでしょうか。消化器が弱い私は、最近、ランニング中にこの症状が出るのです。数キロ走れば、痛みは徐々に治まって来るのが、いつものパターンです。

 村のメインストリートを南下し、右折して階段を上がって、また南に向かって走ります。
 県道沿いの私設エイドステーションでスイカをもらいました。

 県道から右折して、ブナの嶺牧場への3キロ強の上り坂が始まります。
 しばらくして、左折します。
 そこは建設中の陸上競技場でした。山肌を削り、トラックの広さが整地されていました。昨日までの雨でぬかるんだところもあります。1周して先ほどの道に戻ります。

 ブナの嶺牧場までの道は枝葉が散乱し、除けながらの走行となりました。と言うよりハードな坂道にほとんど歩いているようなスピードです。ほとんどのランナーは歩いています。

 ブナの嶺入口の第1エイドステーションに到着。紙パックの豆乳、持参したコップでスポーツドリンクをもらいました。
 一服して、ブナの嶺牧場内のトレイルコースに入ります。
 昨日までの雨でもっとグチャグチャかなと思っていましたが、想像していたほどひどくはありません。
 白い馬が一頭放牧され、のんびり草を食べていました。こちらもゆったりした気持ちになります。
 昨年は3km程トレイルが続いたはずですが、かなり短くなったように感じました。それが先ほどの陸上競技場の周回と、後半に待ち受ける新コースに取って代わっていたとは。

 コース最高地点からは、売木村の中心部や村を囲む山々の稜線をくっきり臨むことができる素晴らしい眺望です。澄んだ青空と綠のコントラストが目に栄養を与えてくれるかのようです。

 牧場出口からは長い長い下り坂が延々と続きます。ふくらばぎ、膝への衝撃が半端ないです。歩幅を短くし、ピッチを速くして、ダメージが軽減できるよう、気をつけながら下ります。上りも辛いですが、下りもきついです。
 後にずっと付いて走る参加者がいたのが気になりましたが、坂が終わるまで追い抜かれませんでした。

 平地になると売木川に沿って未舗装の道を北上します。

 のどかなあぜ道から大きく右に曲がって舗装道路に入ります。何人かの女性ランナーに追い抜かれました。ここも緩やかな上り。堪えます。

 そして、ここからが、「ウソでしょ!」と言いたくなるような、とんでもない上り坂なのででした。
 昨年はなかった「紅葉の楽園 四美売の里」です。まだ整備中で、道は石と土がぼこぼこの不整地です。
 見上げると、遥か頂上にランナーの姿が点々とあります。
 「え! あんな上まで登るの?」
 近くにいたランナーも仰天していました。
 とてもじゃないが走れるような勾配ではありません。ノルディックウォーキングの部の参加者もこのコースを歩いていましたが、手に握っているポールを貸して欲しいと思ったくらいです。
 よろけながら歩いて、てっぺんのエイドステーションに辿り着きました。
 スポーツドリンクを飲みながら眼を下にすると、登ってくるランナーの姿がミニチュアのように見えました。眺望は最高です。こんなに素晴らしい景色はなかなかないでしょう。

 下り坂も急です。転げ落ちそうなくらいで、ブレーキとアクセルを同時に踏んでいる感覚です。当然、脚への衝撃は半端ないです。

 再び売木川沿いの道に戻り、舗装道路を北上します。
 脚の疲労はピークを越え、痙りそうになりました。
 フルマラソンのランナーに抜かれました。こんな厳しいコースでよく走れるな、感心します。

 国道を横切った民家の前で私設エイドがありました。おじさんと小学生の男の子が、リンゴジュースを提供してくれました。
 美味しい!
 べったりした甘さではなく、スッキリして自然に喉を通っていきます。

 河川公園にある第二エイドに到着。およそ17km地点。通過証明として反射材のリストバンドを渡されました。
 スポーツドリンクを飲み、冷えたトマトを食べました。これも美味しい。
 「このトマトは売木産ですか?」
 「そうですよ」

 再び川沿いを走り、コースの最も北になる舗装道路に出ました。
 ここを左折して、ゴールに向かって南下です。道はほぼ平ら。でも、体はヘトヘト。
 女性ランナー3人に追い抜かれました。
 こういう厳しいマラソンでは、女性の方が強いのでしょう。

 考えてみれば、辛さ、苦しさを体感できるのは、裏返せば、それらを受け入れる身体があるということです。過酷さを楽しむことができるのは幸せなことではないでしょうか。

 左折して国道418号に合流。
 「あと300m」の表示が見えました。
 売木交差点ではお巡りさんが交通整理をしています。
 村役場入り口を左折すると、私のナンバーと名前がアナウンスされます。
 少し両手を挙げて、白いテープを切りました。
 21km、累積標高600mの戦いの終了です。

 昨年の2時間46分25秒より15分以上遅いタイムでした。
 前回はお腹の調子が悪く、第1エイドと第2エイドでトイレに駆け込み、2回の用足しでかなりのタイムロスをしましたが、今日はそんな事態はありません。
 前半のみぞおちの痛みで思うように走れなかったこと。昨年より格段にハードになった「四美売の里」の急坂があったこと。そして、体力と走力の衰えがあったことが原因だと思います。

 表彰台の上で一人一人に村長さんから完走証と木製の完走メダルが手渡されました。
 「総合60位です。おめでとうございました」
 なんと、偶然にも順位は昨年と同じでした。

 交流センター前のテントで、豚汁、おにぎり2個、生姜、焼き肉、ハッシュドポテト、魚の塩焼き(おそらく岩魚だと思いますが)、たかきび饅頭を持参したお椀とお皿に盛ってもらいました。量が多すぎて食べきれず、サランラップをもらっておにぎり1個とハッシュドポテトを包み、たかきび饅頭と一緒に持ち帰ることにします。

 過酷だった。苦しかった。でも楽しかった。また走りたい。
 沿道の応援は少なくても、温かい。
 走れる身体である限り、出場したい。
 そう思える「日本一過酷なマラソン大会」です。

<記録>
種目:ハーフマラソンの部
記録:3時間02分05秒
順位:60位
使用シューズ:asics TARTHER NOVA

<交通手段>
自家用車
往路:距離101km、所要時間2時間27分
復路:距離75km、所要時間1時間43分
(復路は豊田市加茂川公園まで)

<往路行程>
午前3時10分、起床
3時55分、自宅発
5時32分、道の駅どんぐりの里いなぶで、持参のパンとヨーグルトの朝食
6時56分、売木小中学校の駐車場に到着
  

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2018年10月13日

673 生き生き長寿フェア2018-マラソン交流大会

★2018年10月6日(土) 雨時々晴

 台風25号か、秋雨前線の影響か、雨が降ったり、晴れたり、めまぐるしく天候は変化する一日でした。
 昨年は雨天中止でしたので、2年ぶりの生き生き長寿フェアです。

 いつものとおり朝5時に起床し、7時に自宅を出て、堀田駅7時19分発の普通電車に乗りました。本笠寺からJR笠寺駅まで歩き、7時42分発の岡崎行き普通電車に乗車。大府駅に7時54分着です。
 参加者が大勢下車しました。

 大府駅西口からあいち健康の森まではシャトルバスが運行されています。でも、私は会場まで歩きます。
 朝から良く晴れていました。本当に雨が降るのかしら、と疑うくらいです。
 ところが、どんどん雲行きが怪しくなり、ポツポツ雨が落ちてきました。
 こんなにも急激に変化するものなのか。
 30分少々であいち健康プラザに到着。

 保田さんと有竹さんが既に受付準備をしていました。
 本日の県庁陸上部のスタッフは10人。プラス、シルバー人材センターからのボランティアの方が7人です。

 東屋の下の受付ですが、雨が強く降ったり止んだりして、受付名簿が完全に濡れてしまいました。風も強く、ゼッケンが飛ばされてしまいます。

 11時30分、いのちの池3周コースがスタート。タイミング良く雨は上がりました。1周約1150mですから、およそ3.5kmとなります。
 12時15分、5周コースがスタート。こちらはおよそ5.8kmとなります。
 両コースとも、シニアの部と一般の部、合わせて60名弱の参加者で、総計115名ぐらいです。

 有竹さんと私は、着順確認係で、ゴールした順番に用紙にゼッケン番号を記載します。走力に差があるので、団子状態になることは少ないですが、争ってゴールすると確認が難しくなります。

 5周シニア男子の部で、3位と4位がデッドヒートを繰り広げてゴールしました。山下さんがスマホでゴールシーンの写真を撮っていましたので、これが拠り所となって着順を決定することができました。

 年齢を考えて、そんなに無理しなくてもいいのでは、と思いますが、3位までは表彰されますし、男女の優勝者は全国ねんりんピックに派遣されるので、拘る人は拘るのでしょう。
 速い人はより速く、そうでない人はそれなりに、走れば良いと思います。

 全員がゴールし、記録集計ができたところで、再び雨が降ってきました。これもタイミングが良かったです。

 来年度から、あいち健康の森から長久手市のモリコロパークに会場が変わると聞きました。コース誘導係の増員が必要になりそうです。
  

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2018年10月10日

672 台風で中止-J1リーグ第28節(vsセレッソ大阪)

★2018年9月30日(日) 雨

 台風24号のため、午後4時から、ヤンマースタジアム長居で行われる予定だったセレッソ大阪戦は、前日正午に中止が決まりました。試合中はもちろん、サポーターの安全や交通アクセスも考慮しての決定です。

 台風がなければ、早朝から車で大阪に行っているところでした。

 7月の北海道コンサドーレ札幌戦に続いて2度目の試合中止・延期です。札幌戦は10月28日(日)に開催されますが、セレッソ戦はいつになるでしょうか。
 最終節は12月1日と決まっているため、10月、11月のどこかでやらなくてはなりません。アウェイゲームなので、土日にして欲しいです。平日なら払い戻しせざるを得ません。

 グランパスにとっては、現時点で2試合未消化となっていますから、他チームより過密日程になることが心配です。

 名古屋でも午後7時頃から風雨が強くなりました。ピークを迎え、日付が変わる頃まで続く見込みのようです。台風21号よりも近くを通ると見られ、そのときの最大瞬間風速を上回る可能性もあるとの予報です。甚大な被害でないことを祈ります。
  

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2018年10月03日

671 瑞穂区JOG その6

★2018年9月30日(日) 曇のち雨

 台風24号が接近しています。朝6時台には一時的に晴れ間もありましたが、やがて曇り空に。少しは保つかもしれないと思い、ジョグに出ました。
 いつ降り出してもいいように、近隣を走ります。

 豊岡通、大喜町を通り堀田通まで行き、折り返します。
 市営住宅の隣に、ゴルフ練習場のように緑色のネットが張り巡らされたものが見えたので、近づいてみたらハンドボールかフットサルのコートのようでした。
 瀬木学園の施設でした。隣には体育館もあり、その先には瀬木学園幼稚園がありました。
 今まで愛知みずほ大学や瑞穂高校しか知らなかったので、こんなところに関係の施設があるとは、小さな発見でした。

 ポツポツ雨が降ってきました。これから本降りになるでしょう。
 短い距離でしたが、少しでも走れて良かったです。

使用シューズ:adidas アルーガ
走行距離:4km
所要時間:40分
  

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2018年10月01日

670 多度山ヒルクライム

★2018年9月28日(金) 晴

 台風24号が接近する前の貴重な晴れ間。
 この機会を逃すまいと、年休を取得し、多度山ヒルクライムに挑戦しました。

 朝8時、自宅発。
 国1から「佐古木」で右折し、佐屋高校の前を通って、県道125号線(佐屋多度線)を西進します。あまり道幅のない1車線ですが、大型トラックやタンクローリー車がひっきりなしに行き交います。恐怖と危険を感じて、車道通行を諦め、狭くて草の茂った歩道を走ることにしました。

 立田大橋を渡り、長良川大橋を渡ると岐阜県海津市。
 木曽三川公園でトイレを拝借。ここまでで27km。
 続いて油島大橋を渡ると三重県桑名市。木曽川、長良川、揖斐川と2km程を走るだけで三県を通過できる珍スポットです。

 養老鉄道の狭いガード下を潜って右折すると、ありました。
 「入口 多度山上公園」の赤い大きな矢印標識。
 これなら見落とすことはありません。
 ハイキングコースのルート図もあります。
 さあ、登りましょう! 4km弱のヒルクライムへ。

 コンクリートあるいはアスファルト舗装されているものの、路面は荒れている上、小枝や枯れ葉がかなり落ちています。マウンテンバイクで来て正解でした。
 車1台がようやく通れるほどの道幅はあります。実際、軽トラックが1台降りてきました。スーパーカブ(?)も1台降りてきました。
 そして、ロードバイクも1台降りてきました。同志がいて、ちょっと気が楽になりました。

 しかし、目立ったのはハイカーです。平日とあって、年配者ばかり。単独のおじさんもいれば、夫婦や、女性グループもいます。
 歩行者優先で、ペダルを漕ぎます。

 ガードレールはあまり設置されていないので、ハンドルさばきは慎重に。転落したら痛い目に遭います。ハイカーが多いので、万が一の時でも助けてくれるとは思いますが。

 急坂を覚悟して来ましたが、それほど勾配の急な坂はありません。神坂峠や千万町坂の方がきついです。ただ、コーナーが急で、それが頻繁にあります。「プチいろは坂」とでも言えるでしょうか。下山時は要注意。

 急ぐ必要はないので、第2展望台と第3展望台で景色を眺めながら一服し、マイペースで進みます。
 そうは言っても、還暦の身には堪えます。
 ゆっくりで良い、最後まで脚を着くことなく登りきることだけを考えながら、頑張ります。

 「3000m」から1kmごと(残り500mあり)に距離表示があるのは目安になって助かります。
 コース上はほとんど綠のトンネルの中ですから、走りながらの眺望は臨めません。

 多度山上公園のゲート前を通過し、さらに進むとゴールの標高403mの展望台に到着しました。
 麓から45分。途中の休憩や写真タイムを除けば、登坂時間は実質35分ぐらいでしょうか。

 山上展望台からは木曽三川や濃尾平野が一望できます。快晴で、名古屋駅前の高層ビル群もはっきり見えます。眺めているだけで、クタクタになったヒルクライムの疲れを癒やしてくれます。ご褒美みたいですね。

 展望台には男性ハイカーが2人、女性ランナーが2人いました。
 トレイルランなのでしょう。
 女性ランナーから、「写真撮ってくれませんか?」
 「はい、いいですよ」
 絶景をバックにパシャリ。
 「私も撮ってくれますか?」
 キャノンデールF700と一緒に撮ってもらいました。

 「ピカピカですね。新しいんですか?」
 「いえいえ、22年乗ってますから」
 「大事にしてるんですね」
 「どこから来たんですか?」
 「名古屋の瑞穂区からです」
 「へえ~、すごいですね」
 「でも、ここまで35kmぐらいですから、そんなに遠くはないですよ」
 「細くてスマートですね」
 「いえいえ、細いだけで筋力がないんです。私もマラソンやってます。名古屋ウィメンズでますか?」
 「ええ」
 「頑張ってください」

 2人が走り出したあと、私もダウンヒルを始めました。
 カーブに注意し、人に注意し、スピードを抑え、慎重に下ります。
 三叉路を右折し、多度大社へ1.2km。
 途中にポケットパークがあり、登山者はここに車を停め、山頂を目指しているようです。ハイキングコースを一周すると11kmぐらいになるようです。

 多度大社は想像していたよりも狭く感じました。上げ馬神事が有名ですが、こんな場所でできるのかな、と思ったくらいです。
 門前町にあるお菓子屋さんで、お土産にかりんとう饅頭を買いました。

 地図を見ていて気になっていた「ふるさと文学館」に行ってみました。地元に縁のある文学者の記念館のようなところかと思っていたら、普通の市立図書館でした。期待はずれです。

 帰りも相変わらずトラックの往来が激しいです。産業道路のような感じです。
 行きに見かけた豚カツとぶっかけうどんの店でランチにしようと思ったら、なんと5月で閉店しましたとの張り紙が。看板がそのままなので、てっきり営業中と思っていたのですが‥‥

 仕方なく、向かいの道の駅『立田ふれあいの里』のレストランで、平日限定ランチ(700円)にしました。メインのおかずは、ハンバーグ、唐揚げ、カツ、かき揚げなど、いくつかありましたが、このところ肉料理が多かったので、アジフライにしました。
 大きくて肉厚のアジフライが二匹盛られていて、食べ応えがあり美味しかったです。

 帰路、本日オープンした『ららぽーと名古屋みなとアクルス』に立ち寄ってみました。
 東海3県に初進出とあって、周辺道路は渋滞し、大変な人だかりです。大型商業施設だけでなく、みどりの広場や船着き場も整備されています。
 名古屋の“港区”は、東京や横浜に比べ、おしゃれ感は全くありませんでしたが、これで若干イメージが良くなるかもしれません。
 店内でソフトクリームを食べて休憩しました。

 今日は快晴だっただけでなく、風もなく快適なサイクリングを楽しめました。

使用自転車:cannondale F700
走行距離:79.2km
走行時間:4時間52分
  

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2018年09月30日

669 瑞穂区JOG その5

★2018年9月24日(月・振替休日) 晴

 酷暑の夏が終わり、ずいぶんと涼しくなりました。朝晩は、半袖では肌寒いです。季節は移り変わります。

 地図を見ていたら、総合リハビリセンター駅北の交差点を左折し、そのまま道なりに行くと、南山高校の前を通り、雲雀ヶ丘の交差点に出て、再び八勝通に戻ってくることがわかりました。
 今日はこの道を走ってみよう。

 このあたりは高級住宅街で、大きく、オシャレで、立派な邸宅ばかりです。
 『la maison HITOTOKI』
 おしゃれな和フレンチの店がありました。
 初めての道を通ってみると、発見があります。

 八勝通から弥富公園を経由して、瑞穂公園に戻りました。

使用シューズ:converse マキシムⅢ
走行距離:10.3km
所要時間:1時間28分
  

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2018年09月29日

668 松平往還を探して

★2018年9月23日(日・秋分の日) 晴

 松平往還は、松平家発祥の地である松平郷と徳川家康生誕の地である岡崎城とを結ぶ街道でした。
 松平家6代目当主・松平元康が後の徳川家康です。
 家康は先祖の墓参りにこの道を5、6回行き来していたといいます。

 東岡崎まで輪行し、出発。
 大樹寺までは伊賀川沿いを走り、大沼街道を東進します。米河内町から本来は北東に進路を取りますが、ここは自動車はもちろん、自転車も通れるような道ではありません。舗装はされておらず、獣道のようです。マウンテンバイクかランニングなら行けるかもしれません。

 最も近い道を通ることにしました。
 新東名高速道路の高架下を抜けると、「幸果園」への案内板があります。
 この道を進んでみることにしました。ところが、これが半端ない急坂道でした。
 足が痙りそうになりました。
 いったん下り、また峠を登ります。車がすれ違いできないような道幅です。

 ブドウで有名な駒立町に入って、本光寺の横を通り、県道339号長沢東蔵前線へ出て東に行き、「マルタ園」の看板の案内する方向に入って行きます。
 道幅は乗用車1台程度で、行き違いは困難。ちょうどブドウ狩りのシーズンで、車が次々と上ってきます。追い立てられるようで、必死にペダルを回して進みました。

 ぶどう園の駐車場は満車で、空きを待つ車が数珠つなぎに並んでいます。自転車に乗って走るスペースはなく、押して歩きました。

 そこを過ぎると、ありました。
 「家康も歩いたといわれる 松平往還」
 渡通津町が設置したお手製の看板です。
 さらに進むと、二股に道が分かれ、右側に先ほどと同じ看板があり、この先行き止まりとなっていました。
 左の道を進み、降りていくと、渡通津町の中心部四差路に出ました。
 松平往還の詳しい説明板があり、その左にある階段を上がると、朽ち果てたお堂の中に仏像が安置されていました。

 「日影町」と書かれた矢印の方向に進路をとります。
 またしても峠越えをして、郡界川に架かる広川橋を渡ると、豊田市滝脇町に入ります。
 恵光寺横の坂道を上り、滝脇小学校を過ぎると下り坂。ここは片側1車線ずつのちゃんとした道です。久しぶりにまともな道を走った気がします。

 国道301号挙母街道に出ました。右折して東進すると松平郷です。
 時間の関係で松平郷には立ち寄らず、そのまま国道を東に進みます。坂道をエッチラホッチラ上り、旧下山村の花沢町に入ると、ようやく平たい道を走ることができました。

 実はここ花沢町の国道沿いに、土日月の週3日、それも昼しか営業しない蕎麦屋があるのです。
 沿道を注意深く探しながら自転車を進めると、見つけました。
 「二八そば 亀福」
 11時からの営業で、数に限りがあると書いてありました。
 今午前11時30分です。
 蕎麦にありつける。
と、思ってみたら、
 「彼岸法要のため臨時休業」の張り紙が!
 残念!
 せっかくここまで来たのに‥‥‥

 この周辺に飲食店はありません。
 岡崎市街地に戻るしかないかあ~

 県道338号、477号を軽快に飛ばして、30分ほどで鴨田町に着きました。往きに『まるぎん商店』が新しく開店していたのを確認していたからです。
 しかし、さすが人気のラーメン店。外に長い行列ができていました。

 ここも諦め、近くにあった『来来軒』で八丁焦がし味噌ラーメン(900円)を食べました。店内に、5年の歳月かけて出来上がった渾身の八丁味噌ラーメン、と能書きがありましたが、ごく普通の味噌ラーメンでした。ただ、チャーシューは美味しかったです。
 時間があれば、『まるぎん商店』のラーメンを食べたかったですね。

 本日のサイクリングは、パスハンティングの様相満載でした。

使用自転車:Bianchi AXIS シクロクロス
走行距離:49.5km(累積7488km)
所要時間:5時間28分
  

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2018年09月23日

667 探訪あいち 三河の分水嶺を訪ねて

★2018年9月17日(月・敬老の日) 晴

 先週までのぐずついた天候が一変し、本日は秋晴れです。
 集合場所の道の駅藤川宿のテラスで待っていたら、じぇーむすでぃーんさんがやって来ました。
 本日の参加者は2人。
 過去に一人も参加者がいなかったことがありましたから、一人でもいれば嬉しいことです。

 さて、「三河」という地名はどこから来たのでしょうか。
 その由来をネットで調べていたら、岡崎市と新城市の境に標高719mの巴山という山があり、山頂に鎮座する白髭神社に三河の分水嶺があると知りました。豊川、矢作川、男川の三川の分水嶺になっているそうです。「三河」の語源は、ここからきたということだそうですが……。
 今回の探訪あいちは、この三河の分水嶺を訪れるサイクリングです。

 岡崎作手清岳線(男川せせらぎ通)を右手に男川を見ながら東進します。二瀬橋を過ぎて左折すると、愛知県内の県道で最も急坂とされる千万町坂(「ぜまんじょうさか」と読みます)を上ります。この坂は、
 距離:3.8km
 標高差:313m
 平均斜度:8.2%
となっています。
 私は脚力がないので、じぇーむすでぃーんさんには先に行ってもらいました。ヒルクライムは他人のペースに合わせると平地よりも疲れますから。

 最初は緩かった坂も徐々に勾配がきつくなります。上る側では見にくいですが、途中斜度10%の標識があり、続いて斜度16%の標識があります。この激坂を足を着くことなく25分かかってなんとか上りきりました。

 第2弾の坂に行く前に千万町茅葺屋敷があります。里地里山における自然と共生する生活の体験できる施設で、宿泊もできましたが、2014(平成26)年3月に閉鎖され、現在は立ち入ることができません。

 ここからまた3kmほど坂道です。
 太ももパンパン、汗ダラダラです。
 岡崎と新城の市境の標識があるところが峠の頂で、その道脇に白髭神社の鳥居が建っています。

 自転車を止め、そこから参道を歩いて登ります。途中、おじいさんが掃除していました。程なく、神社や碑がある巴山のピークに着きました。

 そこにあるのが、「巴山三川分流碑(ともえやまさんせんぶんりゅうひ)」という三角形の石柱です。
 3面の各面にそれぞれ流れる方向に「豊川」「男川」「矢矧川」と刻まれ、川の名の下には歌も書かれているようなのですが、風化してほとんど読むことができません。傍に建っている説明板によれば、藤原俊成(ふじわらのしゅんせい、平安時代末期の歌人)の歌だそうで、
 「豊川」
   神代より わき出る水の 巴川
   いくちよへぬと 知る人ぞなき
 「男川」
   つるきたち 三河の水の みなもとの
   巴山とは こゝをいふなり
 「矢矧川」
   ともえ川 その水かみを 尋ぬれば
   薄の雫 萩のした露
とあります。

 しばらくして、先ほど掃除をしていたお爺さんが登ってきて、臨時ガイドになってくれました。
 大きなジェスチャーで、ここからこっちが岡崎、こっちが新城、と説明。そして、東の方角を指しながら、この山頂から天気が良いと富士山や南アルプスが見えるといいます。
 証拠の写真を見せてくれました。
 平成20年12月に撮影されたもので、富士山の山頂や南アルプスの山々がくっきりと写っていました。
 残念ながら、生い茂った木々に塞がれ、また雲がかかっていて、この日は確認することはできませんでした。おそらく、冬の空気が澄んだときなら見ることができるのかもしれません。

 「わし、いくつに見える?」
 お爺さんが聞いてきました。
 「85歳ぐらいですか?」
 「93」
 「え! 93歳ですか」
 千万町の集落から約2.5kmの坂道を歩き、さらに山道を登って巴山まで来るというのです。93歳でたいしたお爺さんです。

 「あんたは学生さんかね」
 「え! いえいえ、私は60です」
 「そんなカッコウしてるんで、若い人かと思った」
 確かにサイクルウェアを着てカッコウは若いですが、顔を見れば年配者だとわかると思うんですけど‥‥‥ びっくり仰天、苦笑いしてしまいました。

 そのお爺さんに写真も撮ってもらい、下山しました。

 帰りは一気のダウンヒルです。
 千万町坂はペダルを回さなくても怖いくらいスピードが出ます。

 ランチは千万町口近くの「Cafe Jiiva(ジーバ)」に入りました。店の前にサイクルラックがあり、くらがり渓谷や新城まで行くサイクリストがよく利用する店のようです。
 食事メニューの種類は少なくて、定番のランチ(750円)を注文。おかず2品と小鉢が付いて値段の割にとてもお得なランチです。

 じぇーむすでぃーんさんは、今日はスペシャライズドのロードバイクに乗っていますが、最初はマウンテンバイクから始めたとのこと。そして、ツール・ド・あいちでよく見かけていたキャノンデールの赤いマウンテンバイク“F1000”の人が、じぇーむすでぃーんさんだったとは驚きでした。私も同じキャノンデールの赤色の“F700”に乗っているからです。

 食事後、お店の方から「お水いりますか?」と言われ、ボトルに冷たい水を補給してもらいました。サイクルラックの設置や水のサービスなど、自転車族に優しいカフェです。

 帰路は左手に男川を見ながら、やや向かい風を受けながらも、下り基調の道を気持ちよく走ることができました。

 じぇーむすでぃーんさんも私も、往路は美合駅まで輪行で来たので、予定していた道の駅藤川宿から美合駅にゴールを変更し、13時44分発の急行列車に無事乗車できました。

サイクリングコース
道の駅藤川宿(午前8時30分)→ 旧東海道藤川の松並木 → 県道37号線 → 天恩寺 → 千万町口 → 県道334号線・千万町坂 → 茅葺屋敷 → 巴山 <折り返し・往路と同じ> → 〔昼食〕→ 美合駅・解散(午後1時30分)
距離:57km、高低差:876m
所要時間:5時間

使用自転車:Bianchi AXIS シクロクロス
走行距離:59.7km(累積7439km)
所要時間:3時間40分
  

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2018年09月22日

666 ジョルジュ・ブラック-宝飾デザインの輝き

★2018年9月16日(日) 晴

 ジョルジュ・ブラック(1882~1963年)は、パブロ・ピカソらとともに20世紀に活躍したフランスの芸術家です。
 岡崎市美術博物館での彼の企画展を鑑賞に行きました。
 ブラックの特徴は、一つのモチーフを平面と立体で表現していることです。絵画、陶磁器、ジュエリー、彫刻、ステンドグラス、タピストリー、リトグラフ、モザイク画と、様々な形で表現されています。
 例えば、「ペリアスとネレウス」という作品は、絵画あり、壷(陶器)あり、リトグラフありとバラエティ豊かです。
 鳥、魚、馬、女性をモチーフにした作品が多いことがわかります。
 これらの作品は陶器工房や職人によって造形されたものだそうです。
 今回のような企画展、ブラックのような作家の作品展は初めてで、見ていて飽きが来ないし、単純に面白いなと思いました。

 往路は東岡崎から美術博物館へ、復路は美合まで自転車で行きました。

使用自転車:TREK F600
走行距離:14.3km(累積71km)
走行時間:1時間01分
  

Posted by まつぼっくり at 20:06Comments(0)TrackBack(0)美術