2018年09月23日

667 探訪あいち 三河の分水嶺を訪ねて

★2018年9月17日(月・敬老の日) 晴

 先週までのぐずついた天候が一変し、本日は秋晴れです。
 集合場所の道の駅藤川宿のテラスで待っていたら、じぇーむすでぃーんさんがやって来ました。
 本日の参加者は2人。
 過去に一人も参加者がいなかったことがありましたから、一人でもいれば嬉しいことです。

 さて、「三河」という地名はどこから来たのでしょうか。
 その由来をネットで調べていたら、岡崎市と新城市の境に標高719mの巴山という山があり、山頂に鎮座する白髭神社に三河の分水嶺があると知りました。豊川、矢作川、男川の三川の分水嶺になっているそうです。「三河」の語源は、ここからきたということだそうですが……。
 今回の探訪あいちは、この三河の分水嶺を訪れるサイクリングです。

 岡崎作手清岳線(男川せせらぎ通)を右手に男川を見ながら東進します。二瀬橋を過ぎて左折すると、愛知県内の県道で最も急坂とされる千万町坂(「ぜまんじょうさか」と読みます)を上ります。この坂は、
 距離:3.8km
 標高差:313m
 平均斜度:8.2%
となっています。
 私は脚力がないので、じぇーむすでぃーんさんには先に行ってもらいました。ヒルクライムは他人のペースに合わせると平地よりも疲れますから。

 最初は緩かった坂も徐々に勾配がきつくなります。上る側では見にくいですが、途中斜度10%の標識があり、続いて斜度16%の標識があります。この激坂を足を着くことなく25分かかってなんとか上りきりました。

 第2弾の坂に行く前に千万町茅葺屋敷があります。里地里山における自然と共生する生活の体験できる施設で、宿泊もできましたが、2014(平成26)年3月に閉鎖され、現在は立ち入ることができません。

 ここからまた3kmほど坂道です。
 太ももパンパン、汗ダラダラです。
 岡崎と新城の市境の標識があるところが峠の頂で、その道脇に白髭神社の鳥居が建っています。

 自転車を止め、そこから参道を歩いて登ります。途中、おじいさんが掃除していました。程なく、神社や碑がある巴山のピークに着きました。

 そこにあるのが、「巴山三川分流碑(ともえやまさんせんぶんりゅうひ)」という三角形の石柱です。
 3面の各面にそれぞれ流れる方向に「豊川」「男川」「矢矧川」と刻まれ、川の名の下には歌も書かれているようなのですが、風化してほとんど読むことができません。傍に建っている説明板によれば、藤原俊成(ふじわらのしゅんせい、平安時代末期の歌人)の歌だそうで、
 「豊川」
   神代より わき出る水の 巴川
   いくちよへぬと 知る人ぞなき
 「男川」
   つるきたち 三河の水の みなもとの
   巴山とは こゝをいふなり
 「矢矧川」
   ともえ川 その水かみを 尋ぬれば
   薄の雫 萩のした露
とあります。

 しばらくして、先ほど掃除をしていたお爺さんが登ってきて、臨時ガイドになってくれました。
 大きなジェスチャーで、ここからこっちが岡崎、こっちが新城、と説明。そして、東の方角を指しながら、この山頂から天気が良いと富士山や南アルプスが見えるといいます。
 証拠の写真を見せてくれました。
 平成20年12月に撮影されたもので、富士山の山頂や南アルプスの山々がくっきりと写っていました。
 残念ながら、生い茂った木々に塞がれ、また雲がかかっていて、この日は確認することはできませんでした。おそらく、冬の空気が澄んだときなら見ることができるのかもしれません。

 「わし、いくつに見える?」
 お爺さんが聞いてきました。
 「85歳ぐらいですか?」
 「93」
 「え! 93歳ですか」
 千万町の集落から約2.5kmの坂道を歩き、さらに山道を登って巴山まで来るというのです。93歳でたいしたお爺さんです。

 「あんたは学生さんかね」
 「え! いえいえ、私は60です」
 「そんなカッコウしてるんで、若い人かと思った」
 確かにサイクルウェアを着てカッコウは若いですが、顔を見れば年配者だとわかると思うんですけど‥‥‥ びっくり仰天、苦笑いしてしまいました。

 そのお爺さんに写真も撮ってもらい、下山しました。

 帰りは一気のダウンヒルです。
 千万町坂はペダルを回さなくても怖いくらいスピードが出ます。

 ランチは千万町口近くの「Cafe Jiiva(ジーバ)」に入りました。店の前にサイクルラックがあり、くらがり渓谷や新城まで行くサイクリストがよく利用する店のようです。
 食事メニューの種類は少なくて、定番のランチ(750円)を注文。おかず2品と小鉢が付いて値段の割にとてもお得なランチです。

 じぇーむすでぃーんさんは、今日はスペシャライズドのロードバイクに乗っていますが、最初はマウンテンバイクから始めたとのこと。そして、ツール・ド・あいちでよく見かけていたキャノンデールの赤いマウンテンバイク“F1000”の人が、じぇーむすでぃーんさんだったとは驚きでした。私も同じキャノンデールの赤色の“F700”に乗っているからです。

 食事後、お店の方から「お水いりますか?」と言われ、ボトルに冷たい水を補給してもらいました。サイクルラックの設置や水のサービスなど、自転車族に優しいカフェです。

 帰路は左手に男川を見ながら、やや向かい風を受けながらも、下り基調の道を気持ちよく走ることができました。

 じぇーむすでぃーんさんも私も、往路は美合駅まで輪行で来たので、予定していた道の駅藤川宿から美合駅にゴールを変更し、13時44分発の急行列車に無事乗車できました。

サイクリングコース
道の駅藤川宿(午前8時30分)→ 旧東海道藤川の松並木 → 県道37号線 → 天恩寺 → 千万町口 → 県道334号線・千万町坂 → 茅葺屋敷 → 巴山 <折り返し・往路と同じ> → 〔昼食〕→ 美合駅・解散(午後1時30分)
距離:57km、高低差:876m
所要時間:5時間

使用自転車:Bianchi AXIS シクロクロス
走行距離:59.7km(累積7439km)
所要時間:3時間40分
  

Posted by まつぼっくり at 21:58Comments(0)TrackBack(0)サイクリング

2018年09月22日

666 ジョルジュ・ブラック-宝飾デザインの輝き

★2018年9月16日(日) 晴

 ジョルジュ・ブラック(1882~1963年)は、パブロ・ピカソらとともに20世紀に活躍したフランスの芸術家です。
 岡崎市美術博物館での彼の企画展を鑑賞に行きました。
 ブラックの特徴は、一つのモチーフを平面と立体で表現していることです。絵画、陶磁器、ジュエリー、彫刻、ステンドグラス、タピストリー、リトグラフ、モザイク画と、様々な形で表現されています。
 例えば、「ペリアスとネレウス」という作品は、絵画あり、壷(陶器)あり、リトグラフありとバラエティ豊かです。
 鳥、魚、馬、女性をモチーフにした作品が多いことがわかります。
 これらの作品は陶器工房や職人によって造形されたものだそうです。
 今回のような企画展、ブラックのような作家の作品展は初めてで、見ていて飽きが来ないし、単純に面白いなと思いました。

 往路は東岡崎から美術博物館へ、復路は美合まで自転車で行きました。

使用自転車:TREK F600
走行距離:14.3km(累積71km)
走行時間:1時間01分
  

Posted by まつぼっくり at 20:06Comments(0)TrackBack(0)美術

2018年09月21日

665 J1リーグ第26節(vsV・ファーレン長崎)

★2018年9月15日(土) 雨のち曇

 通常、前半は自陣をホームサポーター側に取るものですが、この日は逆でした。後半にホームサポーター側に攻めてきて、ゴールシーンを間近に見られなくなります。長崎がコイントスで勝って、こうなったのでしょう。

 どうも嫌な予感がしました。
 いつもと違う形を取らせることで、名古屋のリズムを狂わせようとしたのではないか。
 長崎のサポーターはわずかですので、長崎にとってはコート選択はどちらでも良いわけです。

 案の定、先制点は長崎でした。
 「え~、ウソでしょ!」
スタンドから声が漏れました。
 引いて守って速攻を仕掛けるのが長崎のスタイルです。
 攻撃に人数をかける名古屋のスタイルの弱点を突いた長崎の戦略勝ちといったところでしょうか。

 前半で前田のミドルシュートで同点に追い付き、後半早々にジョーのシュートで一時的に逆転したものの、長崎の鈴木武蔵にハットトリックを許して再逆転されました。
 4点目のPKも不可解でした。主審は井上知大という人ですが、名古屋に不利な判定が目立ちました。

 ジョーが1点返し、アディショナルタイム6分で同点になることを期待しましたが、そこまででした。
 試合終了のホイッスルが鳴ると、当然の如く審判団に対して大きなブーイングが起きました。審判も人間ですから、間違いはあります。しかし、今日の内容はあまりにひどいもので、後味が悪かったと思います。

 8連勝は逃しましたが、以前のように惨敗ではなく得点はしましたから、次に期待が持てます。

<成績>
3対4(前半1-1、後半2-3)
9勝4分け12敗、勝点:31、得点:42、失点:45、得失点差:-3、順位:12位
パロマ瑞穂スタジアム、観衆:18,477人、開始:午後6時
  

Posted by まつぼっくり at 23:53Comments(0)TrackBack(0)サッカー

2018年09月19日

664 瑞穂公園JOG その7-感動ランニング

★2018年9月15日(土) 雨のち曇

 午前中、雨が上がったので走りに出たら、瑞穂公園に着いたところで、ポツポツ降ってきました。今週は雨ばかりです。
 山崎川沿いを走るのは断念し、いつ本降りになっても帰宅できるように公園周辺をぐるぐる走ることにしました。

 夜はスタジアムで名古屋グランパス対V・ファーレン長崎の試合があるので、気の早いサポーターが何人もいました。
 グランパスは現在7連勝中。今日勝てば連勝は8に。験担ぎに8km以上走ろうと思いました。幸い雨は小雨のままで、予定距離を走ることができました。

 こんな雨の中でもランナーはいました。自分も含めて、物好きですね。
 AI(人工知能)やICT(情報通信技術)がどんなに発達しても、人間が走ることは永遠に続くでしょう。
 ロボットが喜怒哀楽は表現できても、そこに心はありません。機械が感情や情緒、価値観を持つことはないからです。
 人間は走ることで、感動し、何かと誰かと出会うことができます。
 ランニングを通じて、もっと感動してみようと貪欲になりたいと思います。

使用シューズ:asics TARTHER NOVA
走行距離:8.3km
所要時間:1時間09分
  

Posted by まつぼっくり at 22:51Comments(0)TrackBack(0)ランニング

2018年09月18日

663 自転車で高校訪問 第2回

★2018年9月13日(木) 曇

 6月22日に引き続き、2回目の高校訪問です。
 今回は農業大学校のオープンキャンパスや綠の学園研修(1日農業体験研修)に生徒が参加してくれた高校を回ります。
 私の担当は、名古屋市内の6校です。
 移動手段はママチャリ。

 八勝通、山手四谷通、名古屋長久手線を通って、一番目の訪問先、愛知県立愛知総合工科高校へ。ゆっくり走ったので55分かかりました。
 対応してくれた進路指導室の女性の先生は、農業大学校をご存じありませんでした。農大の概要を説明し、2名の生徒がオープンキャンパスに参加してくれたことにお礼を言い、受験勧奨をしました。

 2校目は名古屋大学教育学部附属高校。
 この高校からは1名の生徒がオープンキャンパスに参加してくれました。
 受付の警備員さんに訪問趣旨を告げると、あいにく明日からの学園祭準備のため先生方は対応できないとのこと。進路担当の先生に資料を渡してもらうよう依頼して次に向かいました。

 中区にある愛知産業大学工業高校。
 東別院の西にある校舎に行ったら、こちらの橘校舎は実習棟で、進路指導は道路を挟んで南側にある伊勢山校舎の方だそうです。
 3年前にできたという校舎は8階建てでオフィスビルのようでした。
 わざわざ2人の先生が対応してくれました。
 一人の先生は岡崎が地元で、毎週水曜日の農大実習販売で野菜などを購入していると話され、農大をよくご存じでした。
 オープンキャンパスに参加してくれた生徒は、推薦試験の要件である内申3.0に満たないため、一般入試で受験するとのこと。とても良い生徒なので、なんとか合格させてあげたいと先生はおっしゃっていました。

 4校目は名古屋工業高校。昭和区円上町にある私立高校です。
 応接間に案内され、お茶を出してくれました。今回の訪問でお茶のおもてなしがあったのはここだけです。
 対応してくれた進路担当の先生は、大学時代農業経営についても学び、「農業は大切な分野です」と言ってました。
 農業機械の整備や修理のため、機械の知識がある工業高校の生徒は強みがあると思います。
 オープンキャンパスに参加してくれた3名の生徒が、全員受験してくれたら嬉しいです。

 いったん自宅に帰り、昼ご飯を食べてから、残りの高校訪問に行きました。

 5校目は瑞穂区の享栄高校。
 ここの生徒は、6月の農大発見の日、8月のサマーキャンパス、綠の学園研修と、3回も参加してもらっています。進路の先生によると、農大が第1志望であるとのこと。享栄高校からは毎年、入学者がいます。ぜひ合格してもらいたいものです。

 最後に、名古屋市立中央高校。
 オープンキャンパスに参加してくれた女子生徒は昼間定時制か夜間定時制かわからなかったので、とりあえず昼間定時制の事務室を訪ねました。
 進路指導主事の女性教諭が対応してくれました。
 私はここで、昼間定時制が4年制であること、女子生徒は現在3年生で受験は来年度であることを知りました。
 女性教諭は理科の先生で、女子生徒は理科が好きで農大にも関心があるということです。
 今日の訪問は直接的には本年度の成果にはなりませんが、来年度に期待が持てるものでした。

 一人でも多く優秀な学生が確保できれば、高校訪問を実施した甲斐があります。

使用自転車:ブリヂストン アルベルト
走行距離:40.0km
走行時間:3時間28分
  

Posted by まつぼっくり at 22:19Comments(0)TrackBack(0)サイクリング

2018年09月16日

662 第14回岡崎市サイクリング大会

★2018年9月9日(日) 雨のち曇のち晴

 昨年に引き続きスポーツコース45kmに参加しました。
 昨年と回るコースが反対になっていて、おかざき世界子ども美術博物館から、まず岡崎市ホタル学校まで行き休憩。そこから県道332号線に向かって峠を登ります。この途中には「延命水」という湧き水があります。三叉路を左折し、千万町豊川線を南下し、二瀬橋を渡って県道37号線を走ってゴールに向かうコースです。

 朝4時に起床。激しい雨が降っていました。予報では8時ぐらいまでには止むことになっていましたので、雨対策をすることもなく家を出ました。
 安城辺りで雨に降られましたが、アイシンAW岡崎工場の駐車場に着く頃には上がっていました。

 今年はファミリーコース、スポーツコース合わせて70数人しか参加者がいません。昨年の半分ぐらいではないでしょうか。

 開会式では、雨で路面が濡れているのでスピードを控えめに走行するよう、また上り坂でも苔(こけ)で転け(こけ)た人もいるので油断しないよう、ユーモアを交えて注意がありました。

 午前7時半過ぎから十人程度の小グループで2分間隔で順次スタート。各集団ごとに岡崎市サイクリング協会のスタッフが河合中学校の辺りまで先導してくれます。その後は自由走行です。
 新東名高速道路のガード下付近から雨が激しく降り出しました。カッパを着る参加者もいましたが、何も持っていない私はそのままペダルを漕ぎ続けます。
 雨は5分ほどで上がりました。
 結果、雨具はなくても大丈夫でした。

 右手に男川を見ながら、続いて左手に鳥川川(とっかわがわ)を見ながら坂道を上り、ホタル学校(旧鳥川小学校)に到着。
 エイドステーションでチェックを受け、飲み物、菓子パン、バナナをいただきます。まだ午前8時台ですし、あまりお腹も空いてませんのでカルピスウォーターとバナナを食べ、菓子パンはDバッグに収めました。こういうときバッグがあると便利です。

 県道377号線と332号線を結ぶ峠道の頂上付近に「延命水」があります。これは、環境省の「平成の名水百選」に選ばれた「鳥川ホタルの里湧水群」の一つ。百選に選ばれたのは愛知県では、ここと犬山市の八曽滝の2個所だけです。「延命水」の名称は全国各地にあり、長寿の水とされています。
 先客が一人いて、ボトルに水を入れていました。
 「冷たくて美味しいですよ」
 しかし、私は一口飲んだだけです。説明板の最後にこう書かれています。
 「この水は飲用を保証するものではありません。飲用する場合は各自の責任でお願いします」

 しばらく上り坂を進むと、
 「上りはこれで終わりです。気をつけて下ってください」
 スタッフの方が注意を促していました。

 ブレーキをかけながらも気持ちよく下っていきます。

 県道332号沿いに2つめのチェックポイントとなっている「みつわ広場」があります。ここはかつて「大雨河小学校」でした。校舎も校庭もそのまま残っています。
 大雨河小学校は、1874(明治7)年に仮教場が置かれたことに始まり、2010(平成22)年3月に閉校しました。岡崎市の中心街からはかなり離れており、学校周辺は山と森に囲まれています。旧鳥川小学校同様、周りに民家らしき建物はありません。こんなところに通う子供達がいたのかと不思議に思いました。

 JAあいち三河提供の「岡崎茶」をもらいましたが、これもDバッグにしまいました。

県道332号をほとんどペダルを漕ぐことなく進み、二瀬橋を左折して、県道37号へ。
 男川を今度は左手に見ながら西進します。
 時折、くらがり渓谷方面に向かうサクリストとすれ違います。

 子ども美術博物館に10時35分ぎゴール。
 完走証とドリンク、アイスクリームの引換券をいただき、くじ引きでUSB充電式のヘッドライトが当たりました。最近、安全のため夜間走ることはないので、使う場面はあまりないでしょう。

 今年度で退職なので、来年からは岡崎市在勤枠での参加はなくなります。できたら再雇用で岡崎市内の出先機関に勤務できれは嬉しいです。

サイクリングコース
おかざき世界子ども美術博物館(7時45分) → 県道35号 → 県道37号 → 額田支所 → 県道377号 → 岡崎市ホタル学校<休憩>→ 県道332号 → 県道334号 → みつわ広場(旧大雨河小学校)→ 県道377号 → 二瀬橋 → 県道37号 → 県道35号 → おかざき世界子ども美術博物館(10時35分)

参加料:2,000円
使用自転車:cannondale F700
走行距離:47.2km
走行時間:2時間22分
  

Posted by まつぼっくり at 21:22Comments(0)TrackBack(0)サイクリング

2018年09月14日

661 山崎川JOG その77-異常気象

★2018年9月8日(土) 雨のち曇

 豪雨、猛暑、台風、そして地震。
 一体日本列島はどうなっているのでしょうか。
 7月上旬の西日本豪雨。
 7月・8月の熱中症リスクを増大させた猛暑、命にかかわる酷暑と言った方がいいでしょう。
 7月下旬の台風12号は異例の西進コースを取りました。
 9月4日の台風21号では、私も電車が運休するのを見越して、午前中で仕事を切り上げて帰宅しました。昼過ぎまで仕事していたら、名鉄電車が動かなくなって帰れないところでした。
 そして、9月6日未明には北海道で震度7の巨大地震が起きました。

 本日も朝方まで雨。
 午前中、走りに出ました。途中、少し雨に降られましたが、なんとか10キロ走れました。
 土曜日とあって、昨日より多い、19人のランナーに出会いました。男性16人、女性3人です。
 名古屋では甚大な被害がなかったので、こうして走れます。有り難いことです。

使用シューズ:asics TARTHER GONA
走行距離:10.2km
所要時間:1時間22分
  

Posted by まつぼっくり at 22:15Comments(0)TrackBack(0)ランニング

2018年09月13日

660 山崎川JOG その76-健康寿命

★2018年9月7日(金) 雨のち曇時々晴

 今年は退職の年ですので、業務に支障のない限り、上司や部下に迷惑のかからない限り、できるだけ年休を取得しようと思っています。
 本日、年休を取りました。
 しかしながら、天気予報どおり雨です。
 家の掃除をしたりして、日中は過ごし、夕方雨が上がってジョグに出ました。

 山崎川では、男性6人、女性2人のランナーがいました。何人走っているか人数を数えるのが私の習慣になっています。今日のように少ないとしっかり把握できますが、周回コースですから、人数が多くなると、「あの人初めて見るかな」「今の人さっき会ったかしら?」と曖昧になります。数えた数字自体を、「あれ、いくつまで数えたっけ?」と忘れてしまうこともあります。走りながら記憶力の訓練をしている状態です。

 厚生労働省の公表によると、2016年の「健康寿命」は男性72.14歳、女性74.79歳だったそうです。
 「健康寿命」とは、介護を受けたり寝たきりになったりせずに日常生活を送れる期間を示します。
 国は社会保障費の抑制のため、平均寿命との差をできるだけ短くすることを目指していますが、私は最期まで走り続けて、ピンピンコロリで死ぬことが理想です。

使用シューズ:converse マキシムⅢ
走行距離:6.1km
所要時間:49分
  

Posted by まつぼっくり at 23:24Comments(0)TrackBack(0)ランニング

2018年09月12日

659 J1リーグ第25節(vsジュビロ磐田)-ヤマハスタジアム

★2018年9月1日(土) 晴

 「せっかく静岡まで行くなら、うなぎを食べたい」
 妻の一言で、ランチは浜名湖でうなぎを食べることにしました。

 姫街道沿いにある「磯の串」に入店しました。
 ちょうど12時でしたが、お客さんは誰もいません。テーブルの上に「浜名湖育ち 新仔うなぎ 入りました」と手書きのプレートが置かれていました。
 お店の人に聞くと、新仔うなぎは養殖うなぎの中でも1年経たない若いうなぎのことをいい、皮も柔らかく、身も脂が乗り、肉厚で美味しいうなぎとのこと。人間でも若い人はピチピチしているように、うなぎも若い方が活きが良いわけです。
 早々来る機会はないので、うなぎ定食(3,850円)にプラス700円で新仔うなぎの定食にしてもらいました。
 うなぎがまるまる1匹と刺身、肝いり吸い物、漬け物付きです。
 柔らかく、香ばしく、甘くもなく辛くもないちょうど良いたれで、とても美味しいうなぎでした。

 7月に西尾市の「ふくなが亭」でうな重を食べましたが、3,980円の値段で、申し訳程度の漬け物が付いているだけ。うなぎもやせ細った感じで、辛いたれでした。今日のうなぎとは相当の差があります。

 自宅を8時50分に出発して、午後3時前にヤマハ発動機の駐車場に到着。高速道路を使わなかったので、ずいぶんと時間がかかりました。

 ヤマハスタジアムでの観戦は2011年以来、2度目です。
 アウェイフリーゾーンのチケットが取れなかったので、バックスタンド・ホームフリーゾーンでの観戦となりました。ここではアウェイチームのグッズを身に付けての観戦は一切禁止となっています。その旨を表示したプラカードを持ったスタッフが巡回し、声をかけて注意していました。徹底しています。

 私は、ジュビロ磐田メモリアルマラソンの参加賞でもらったサックスブルーのTシャツを着て、カモフラージュしていました。

 夜7時3分キックオフ。
 ジュビロの名波監督は「今日はサポーターとクラブ、そして我々が三位一体となって戦わなければいけないマストなゲーム」と語っています。
 しかし、グランパスは6連勝中の勢いをヤマハスタジアムで披露してくれました。

 さあ、グランパス劇場の始まりです。
 先ずは、前半12分、金井貢史の先制ゴールから。エドゥアルドネットのスルーパスを、抜け出して上手く捕らえました。
 前半はこの1点のみで追加点は奪えませんでしたが、2度の決定的なシュートをランゲラックが鋭い反応でセーブしました。オーストラリア代表に招集されて、乗っていたのだと思います。

 後半は圧巻のゴールラッシュ。
 10分に前田が2点目、23分に途中出場の和泉が3点目、その2分後にジョーが4点目、41分にシャビエルが5点目、45分に再びジョーが6点目。

 ゴールが決まる度にアウェイスタンドは盛り上がり、私も手が痛くなるほど拍手をしてしまいました。サックスブルーのTシャツを来ていながら喜んでいる姿に、周りのジュビロサポーターは奇異に思ったに違いありません。

 アディショナルタイムに中村俊輔のパスを受けた大井に1点を返されたものの、1対6の大勝です。

 6発、7連勝。
 まさにグランパスまつりです。
 風間監督の言う「楽しませて勝つサッカー」を十分に堪能させてもらいました。

 うなぎに舌鼓を打ち、試合に酔いしれ、大満足の磐田遠征でした。

<成績>
9勝4分け11敗、勝点:31、得点:39、失点:41、得失点差:-2、順位:11位
ヤマハスタジアム、観衆:13,647人、開始:午後7時
  

Posted by まつぼっくり at 22:01Comments(0)TrackBack(0)サッカー

2018年09月10日

658 高校訪問下見サイクリング

★2018年8月31日(金) 曇

 農業大学校では、9月に本年度2回目の高校訪問を実施します。
 1回目は県下186校を訪問し、農大のPRをしました。2回目はオープンキャンパスに生徒が参加してくれた高校を訪問し、お礼と受験勧奨をします。

 私の担当は、名古屋市内の6校です。
 初めての高校もあるので、本日夏休みを取得し、下見がてらサイクリングをしました。

 最初に県立愛知総合工科高校。元東山工業高校の跡地にできた新しい高校です。真新しい校舎が目を引きました。

 名古屋大学教育学部附属高校。あの将棋で有名な藤井聡太七段の通う高校です。名古屋大学の敷地内にあるので、どこから入るのか少し迷いました。

 名古屋市立中央高校。定時制の高校です。定時制にも昼間定時制と夜間定時制があることを知りました。このところコンスタントに受験生がいる高校です。校門横にある石碑を見たら、ここは元々は菊里高校があった場所です。近くの交差点の名称が「菊里」となっているのは、かつてはこの辺りは菊里町だったのでしょう。現在は「新栄三丁目」です。

 愛知産業大学工業高校。東別院の西に位置する高校です。校庭がなくて、専門学校のような建物です。体育の授業はどうするのでしょうか。

 名古屋工業高校、享栄高校。一昨年と今年の第1回で訪問した高校ですので、自分としてはお馴染みになっています。

 午前中で6校回ることができましたから、本番の訪問も1日でできるでしょう。

使用自転車:cannondale Jekyll
走行距離:30.6km
走行時間:2時間12分
  

Posted by まつぼっくり at 22:58Comments(0)TrackBack(0)サイクリング

2018年09月07日

657 J1リーグ第24節(vs浦和レッズ)

★2018年8月26日(日) 晴

 始まりは小林裕紀の見事なヘッドでのオウンゴールの献上でした。
 嫌な流れになるかな、と心配しましたが、それは杞憂でした。

 PKのこぼれ球を蹴り込んだ玉田の同点ゴール、そして、ジョーのハットトリック。ゴールが決まるたびに、周りの人達とハイタッチで喜びを分かち合いました。

 終わってみれば、難敵の浦和レッズ相手に4対1の快勝です。
 7年ぶりの6連勝。

 8月11日の第21節までは最下位でした。
 過去10シーズンのデータでは、第15節時点で最下位のチームが残留したのは、2008年の千葉、2015年の新潟の2例しかありません。
 最終的な勝ち点は、降格を免れる15位で残留したチームの平均は36.1。

 今日の勝利で、勝ち点は28となりましたが、データ上はあと3勝、最低限勝ち点9は上積みして欲しいものです。
 そして、ここでクラブの基礎を固め、来シーズンへの反転攻勢となるような戦いを期待しましょう。

<成績>
8勝4分け11敗、勝点:28、得点:33、失点:40、得失点差:-7、順位:13位
豊田スタジアム、観衆:26,410人、開始:午後6時
  

Posted by まつぼっくり at 21:30Comments(0)TrackBack(0)サッカー

2018年09月04日

656 マラソントレーニングvol.45 in 庄内緑地公園

★2018年8月26日(日) 晴

 ナゴラン(株式会社cokore〈ココレ〉)主催のマラソントレーニングin庄内緑地公園に初めて参加しました。
 ナゴランの庄内緑地公園での大会は、基本的に毎月定期的に開催されているようです。

 私は朝食の際、@FMを聴いています。
 ナゴランの大会開催コマーシャルがよく放送されます。8月26日の大会では参加賞としてオリジナルTシャツが配付されると聞き、一度出てみようと思い、申し込んだ次第です。

 10kmの部は、公園内の1周2.3kmのサイクリングコースを4周プラス800m走ります。
 ナンバーカードは「100」。ジャストの番号です。周回カウント用の輪ゴム4本も同封されていました。1周回ごとに輪ゴム回収箱に入れ、輪ゴムがなくなると、ラスト1周になります。

 朝9時スタートといっても、既に30℃を超えています。周回ごとに給水所で水やスポーツドリンクを飲み、塩分がプラスされたタブレットをなめました。

 木陰の道と直に太陽が照りつける道とでは、体感温度が全く違います。
 庄内緑地公園のサイクリングコースはかなりの部分が木々に覆われているので、直射日光を避けることができ、夏に最適のコースと言えましょう。山崎川のコースより木陰は多いと思います。

 申込の際の申告タイムは1時間15分としました。暑さを考慮し、ゆっくりイーブンペースで走ることを心がけました。
 真夏の大会ですから、しっかりトレーニングしているランナーが多いようです。歩いている人が少なかったのもその証拠でしょう。

種目:10km(男子)
記録:1時間07分47秒
順位:128位/208人中
使用シューズ:asics TARTHER NOVA
  

Posted by まつぼっくり at 22:01Comments(0)TrackBack(0)ランニング

2018年08月31日

655 探訪あいち ピースサイクリング-豊川海軍工廠平和公園へ

★2018年8月25日(土) 晴

 前日の未明に台風20号が通過し、雨や風の影響を心配されました。24日午後6時の予報では明け方まで小雨が残るものの、日中は曇でしたので、サイクリング協会HPの掲示板に予定どおり実施する旨告知しました。
 しかし、本日は一転、朝、自宅を出発するときから太陽がまぶしく輝く天気です。

 集合場所は道の駅藤川宿。名鉄藤川駅を下車したところで自転車を組み立て、道の駅の駐輪場で皆さんを待ちました。

 参加者は4人。全員が60歳以上と、ロートル集団です。

 今年は“平成”最後の夏となります。
 夏は戦争と平和について考える季節でもあります。

 今回の探訪あいちはピースサイクリングとして、本年6月に開園した「豊川海軍工廠平和公園」を訪ねました。

 戦後73年を経て空襲体験者の高齢化が進む中、戦争の記憶を後世に伝えるため、豊川市は名古屋大学宇宙地球環境研究所から跡地を買い取って平和公園として整備しました。

 豊川海軍工廠は「東洋一の兵器工場」と呼ばれ、航空機や艦船が装備する機銃や弾丸を生産する工場として1939年(昭和14年)にできました。ここ豊川の地に工廠が設置されたのは、平らな土地、人の集めやすさ、鉄道による運搬のしやすさなどの条件が整っていたことによるそうです。最盛期には動員学徒や女子挺身隊も併せて5万人以上が働いていました。
 「工廠」とは聞き慣れない言葉ですが、軍の直轄工場という意味です。

 1945年8月7日、アメリカ軍が工廠を襲いました。
 B29爆撃機が26分間で3256発もの500ポンド爆弾を投下。死者2500人以上、負傷者1万人以上という多大な犠牲者を出したのです。(豊川市が再調査したところ、少なくとも2651人になるとのこと)
 そのなかには13歳の少女もいました。
 中学生です。こんな年少者まで働かせるとは。
 いかに人手不足だったかがわかります。

 同年の5月19日に小規模な空襲がありました。ある13歳の少女は、この空襲や戦況から死を悟り、父母宛の遺言書をしたためました。
 「お父様、お母様より先に死んでいくことをお許しください。」
 そして、その少女は、8月7日の大空襲で命を奪われました。

 私達4人は、平和交流館内で豊川空襲の記録ビデオを鑑賞した後、語り継ぎガイドボランティアの年配の男性に公園内を案内していただきました。

 最初に、防空壕跡です。防空壕というと洞穴のようなイメージがありますが、単に溝を掘っただけの簡単のものです。中には円蓋付きのものもあったようですが、それでも大型爆弾を防げるものではありません。

 信管置き場は土塁に囲まれた中に建っています。土塁の上に設置された階段から眺めると、屋根はコンクリートの瓦葺きで簡単なものです。中に入ると、壁は40cmほど厚さがあり、かなり丈夫にできているようですが、天上は木製です。爆発事故が発生した際、被害を最小限度にするための構造だそうです。
 信管とは、砲弾や爆弾などの弾頭又は弾底に取り付け、炸薬を点火・爆発させる装置のことです。
 黒の7.4FXさんは軍事関係の知識が豊富で、ガイドさんが話される内容を先に説明してくれたり、キャプチャーの間違いを指摘したりしていました。

 火薬庫はラーメン構造で土が被せられ、丘のように見えます。3つの部屋に別れていて、湿度対策のため壁は檜の板で作られ、通気口もあります。中は少しヒンヤリします。
 通路には、当時の配電盤や「昭和十四年」と刻印された水道管も展示されています。
 火薬庫の北側には、500ポンド(約230kg)爆弾の着弾跡があります。コンクリートがえぐられています。今はかなり土が埋まってきていますが、その大きさから凄まじい威力がわかります。

 ガイドさんの話では、陸上自衛隊豊川駐屯地の隊員の中には、空襲で亡くなったであろう女性の幽霊を見る人もいるとのこと。

 二度と悲惨な戦争を起こしてはいけないと伝えていくことが、私達の役割だと思います。

 なお、平和公園までの往路では、赤坂宿の大橋屋、三河国分寺、三河国分尼寺跡史跡公園、ぎょぎょランドのある赤塚山公園に、復路では法蔵寺にある近藤勇の首塚に立ち寄りました。

サイクリングコース
道の駅藤川宿(午前8時30分)⇒ 旧東海道 ⇒ 追分 ⇒ 姫街道 ⇒ 三河国分寺 ⇒ 三河国分尼寺 ⇒ 赤塚山公園(ぎょぎょランド)⇒ 豊川海軍工廠平和公園(語り継ぎボランティアガイド)⇒ <折り返し・往路と同じ> ⇒ 〔昼食〕⇒ 道の駅藤川宿・解散(午後2時)
距離:39km
所要時間:5時間30分

使用自転車:KHS Manhattan m451S
走行距離:42.9km
走行時間:2時間27分

参加者
青のタイレルさん、黒の7.4FXさん、大安の西川さん、幹事 計4人

参加者の声
<大安の西川さん>
幹事さん参加されました2人さん今日はご苦労様でした、暑かったですね、歴史の勉強させて頂きありがとうございました、最近歳のせいか、段々昔の事に興味が湧いてきて、色々質問したくなって関係者様に色々教えていただき誠に楽しい一日でした、又宜しくお願いします。
  

Posted by まつぼっくり at 21:56Comments(0)TrackBack(0)サイクリング

2018年08月29日

654 J1リーグ第23節(vsサガン鳥栖)

★2018年8月19日(日) 晴

 今日の試合のチケットは完売です。
 通路が満員電車のように混雑して、行き来するのが大変なくらい超満員の瑞穂スタジアムです。
 お目当ての一つは、サガン鳥栖が今夏の移籍で獲得した、スペイン代表で活躍した世界的プレーヤーのフェルナンド・トーレスです。
 「誤報じゃないよ、本トーレス」
 「来てくれて、ありがトーレス」
 グッズ売り場に飾ってあったマフラータオルの文字が印象的です。
 さらにサガンは、鹿島から金崎夢生も獲得しました。強力な2トップと言えるでしょう。

 グランパスは、ジョーが累積警告で出場停止。加えてFWに長身の選手がいません。前線の迫力がないかな、空中戦でちょっと不利かな、と思いました。
 しかし、ふたを開けてみると、ジョーの不在など不安要素を払拭する戦いぶりでした。

 前半21分に、前田からのパスに、フリーで走り込んできたDF金井が決めました。
 後半19分には、エドゥアルドネットの魔法をかけたような左足アウトサイドのクロスを、途中出場の和泉がきれいに合わせて2点目。
 同30分には、パス交換で相手を崩して玉田がシュート。キーパーに弾かれたものの、詰めていた前田がこのボールを押し込んで駄目押しの3点目を決めたのです。

 その後も、どれだけパスが続くのか、というくらいボールを支配し、決定力があればあと2点は取れていたでしょう。

 守備でも、金崎夢生の決定的な1対1のシュートをランゲラックが防ぎ、また、フェルナンド・トーレスに対しても決定機をシュートミスで命拾いした場面もありましたが、ほとんど仕事をさせないディフェンス陣の奮闘も光りました。

 残留を争うサガン鳥栖に3対0で勝利。この勝点3は6に相当する価値があると言えます。
 J1で5年ぶりの5連勝でJ2降格圏を脱出し、14位に浮上しました。

 それにしてもシーズン途中で移籍加入した5人の活躍が目を引きます。
 移籍選手の登録期間は年2回で、今シーズンについては第1登録期間が1月5日から3月30日、第2登録期間が7月20日から8月17日と定められています。そうすると、例えば6月に移籍が決まっても、試合には7月20日以降からしか出場できない訳です。
 彼らは7月22日の第17節から出場が解禁されました。
 以来、5勝1分けと負けなし。素晴らしいです。

 しかしながら、移籍選手が活躍できるか否かは、監督の手腕や戦術、チームとの相性など様々な要素があるでしょう。
 トーレスにしても金崎にしても大型フォワードですが、未だに得点を挙げていません。

 それに対して、グランパスの5人は確実に実績を上げています。これは風間八宏監督のぶれない指導方針があるからに他なりません。本当に良い監督に来てもらったと思います。

<成績>
7勝4分け11敗、勝点:25、得点:29、失点:39、得失点差:-10、順位:14位
パロマ瑞穂スタジアム、観衆:19,646人、開始:午後6時
  

Posted by まつぼっくり at 21:55Comments(0)TrackBack(0)サッカー

2018年08月28日

653 山崎川JOG その75

★2018年8月19日(日) 晴

 瑞穂公園まで自転車で行って、ジョグスタート。自転車のカゴにはペットボトルの水を置いておきます。
 いつもの1周4kmのコースを3周。
 いつもは反時計回り(左回り)に周回するのですが、2周目を時計回りに走ってみました。
 見慣れた景色がちょっと違った感じになり、新鮮な気持ちになりました。

 歳をとると、時間が早く過ぎるように感じます。60歳だったら、1年は60分の1になる感じでしょうか。
 毎日ルーティンワークをしていると、時間が短く感じてしまいます。限られた狭い範囲で生活をしていると、時間があっという間に過ぎてしまいます。もったいないです。
 何か新しいことをやってみたりして、人生を楽しむことで、若い頃のように時間を長く感じるようにしたいものです。

使用シューズ:ターサー・GONA
走行距離:13.5km
所要時間:1時間48分
  

Posted by まつぼっくり at 21:54Comments(0)TrackBack(0)ランニング

2018年08月27日

652 豊川市へ ピースサイクリング その2

★2018年8月18日(土) 晴

 先月、豊川に行ったときに比べれば、かなり涼しくなりました。
 それでも30℃以上ありますから、暑いことに変わりはありません。これが平年並みの気温なのでしょう。

 今回は豊川海軍工廠平和公園の語り継ぎボランティアのガイドに参加することを主眼に行きました。

 「三河国分寺跡」と「三河国分尼寺跡」は施設の前を通過したのみ。赤塚山公園「ぎょぎょランド」は立ち寄りを省略しました。

 午前10時に豊川海軍工廠平和公園に到着。
 ガイドはちょうど始まるところでした。
 青いTシャツを着たボランティアの方2人が10人ほどの集団を案内してくれました。なかには、戦争を体験したであろう車椅子のお爺さんや、戦争を知らない子供達もいました。

 まず、第一火薬庫の見学です。
 ラーメン構造のコンクリート造りの構造体に土がかぶせられています。一見、丘のようですが、黒い煙突のような空気孔が上部に何本かあり、下の方にも空気孔があります。湿気を防ぐためのものです。

 「これが爆弾の落ちた場所です」
ガイドの方が火薬庫北側の法面の下を指さされました。500ポンド爆弾でコンクリートのえぐられた跡です。
 1945年8月7日のB29爆撃機による空襲では、26分間で3,256発もの爆弾が投下され、これはそのうちの1発だそうです。
 重さ約230kgの爆弾の威力は凄まじいものだったでしょう。
 爆弾は工場中心に投下されたため、この火薬庫などがある平和公園の敷地内は、投下数が2発だけだったため、ほぼ当時のままの姿で残っているそうです。工場跡地は現在、日本車輌の工場や名古屋大学の研究施設となっています。

 火薬庫の中は3つの部屋に別れています。そのうちの2部屋が見学できるように復元されています。外に比べると、2℃~3℃は低いようで少しひんやり感があります。
 当時の配電盤や発掘された水道管もありました。水道管には工廠が建設された年の「昭和十四年」と刻印されています。

 次に第三信管置き場に案内されました。
 信管とは、砲弾や爆弾などの弾頭または弾底に取り付け、炸薬(さくやく)を点火・爆発させる装置のこと。
 爆発事故が発生した際に周りに被害を出さないよう、建物の周囲に土塁が設けられています。
 壁は厚さが40cm程ありコンクリート製で丈夫な造りですが、屋根は木製で瓦葺きです。これは爆発事故が起きても建物の被害を少なくするためだったそうです。

 公園内には防空壕跡が3つあります。いずれも穴が掘られただけの簡単なものです。木製のふたが被さったものもあったようです。こんな溝のようなところで爆風は防げたかもしれませんが、まともに上から爆弾が落ちてきたら、イチコロです。
 防空壕というと、地下に造られたトンネルのような穴、洞窟のようなもの、というイメージでしたので、「これが防空壕なの?」と思いました。
 「壕」の意味を調べてみると、①土を掘ってつくった穴やみぞ、②城の周囲にめぐらした堀、とありました。
 なるほど、溝も「壕」なんですね。

 最後にガイドの方が、「小さい子供達にはよくわからなかったかもしれませんが、戦争の悲惨さと平和の尊さを、二度と戦争を起こしてはいけないと伝えていって欲しいです」と結ばれました。
 若い世代に継承していくこと、伝えていくことが、平和を守るために必要なことであることを改めて実感しました。

 昼食は、国道1号線沿いの「奈良天理ラーメン天風豊川店」へ。以前私が企画した探訪あいちで昼食を取った店です。
 ここの天風ラーメンは、白菜を煮込んだスープが特徴で他店にはない味です。チャーハンセット(800円)を注文。ボリュームがあってとても満足しました。広い駐車場も一杯で、順番待ちのお客さんが多いのも頷けます。

 12時50分頃、美合駅到着。
 輪行袋に自転車を収めて、帰路に着きました。

使用自転車:KHS Manhattan m451S
走行距離:46.6km
走行時間:2時間47分
  

Posted by まつぼっくり at 20:40Comments(0)TrackBack(0)サイクリング

2018年08月25日

651 新舞子までサイクリング その6

★2018年8月13日(月) 晴

 本日、夏季休暇取得。
 最近、新舞子コースによく行ってますが、限られた時間で距離を稼ごうと思うと、このコースになってしまいます。

 今日は、本当にバテました。
 昨日までと比べて、特に気温が高かったわけではありません。でも、ほとんど無風状態で、走っても冷却作用が働かない状況です。
 それに、体調が良くなかったのでしょう。
 水分を補給しても口の中がすぐに乾くし、フラフラして、熱中症になってしまったのかなと思いました。

 前回と同様、ミニストップ知多浦浜店に立ち寄りました。今日は『ハロハロ果実氷温州みかん』を食べようと思いました。ところが、既に販売終了とのこと。仕方なく抹茶かき氷を注文。しかし、これが何とも貧弱なものでした。普通のコップ一杯分しかないのです。シロップも少々。これで150円は高すぎます。ガリガリ君を食べておけば良かったと後悔しました。

使用自転車:Bianchi AXIS シクロクロス
走行距離:57.6km
所要時間:3時間37分
  

Posted by まつぼっくり at 22:35Comments(0)TrackBack(0)サイクリング

2018年08月24日

650 J1リーグ第21節(vs鹿島アントラーズ)

★2018年8月11日(土) 晴

 本日の試合は前売り券完売。
 4万人越えの入場者数を目指して、取り組みがありました。
 入場者全員にJリーグ25周年記念の黒のレプリカユニフォームが配布されました。また、小中学生と高校生合わせて1万人の無料招待。
 初めて試合観戦に来た人も多かったと思います。
 通路も人でごった返し、通勤電車並みの混雑で、スムーズな移動ができない状態でした。
 試合後半途中に、本日の入場者数が発表されました。
  43,579人
 観衆がどよめきました。
 豊田スタジアムで過去最高の数です。
 これまでの最多は、2013年7月のアーセナル戦の42,919人でした。
 Jリーグの試合では、2014年5月のセレッソ大阪戦の38,966人が最高で、初の4万人超えです。

 そして、試合内容も今季最高の結果でした。

 まさか試合巧者、難敵の鹿島相手に4対2で勝利するとは。
 点の取り合いでした。
 先ず、ジョーの先制点で前半折り返し。
 後半開始早々に1点返されたものの、新戦力のDF金井の技ありシュートでリード。ところが、不可解なPKを取られて同点に。

 この日の主審は小屋幸栄という人でしたが、おかしな判定が続出し、大ブーイングが起きました。
 アドバンテージを取ればいい場面で試合を止めたり、明らかにボールに行っているのに警告を取ったり、試合の流れを壊すようなジャッジでした。聞いたことがない名前でしたので、今年からの審判なのでしょうか。

 しかし、グランパスはこれにめげず、金井がこの日2点目を決め、アディショナルタイムに前田が駄目押しのゴールを決め、合計4点。
 できの悪い審判をもろともせず、力で勝利をもぎ取りました。

 ゴールが決まる度に、妻と前後の見知らぬ人達とハイタッチ。隣のおじさんは「最高の試合だ!」と握手を求めてきました。

 これで3連勝。降格圏のチームが全て勝ったため、最下位は変わりませんが、残留圏の15位までの勝点差は2に縮まりました。
 希望が見えてきました。
 今は順位よりも確実に勝点を重ねることです。

<成績>
5勝4分け11敗、勝点:19、得点:24、失点:38、得失点差:-14、順位:18位
豊田スタジアム、観衆:43,579人、開始:午後6時
  

Posted by まつぼっくり at 20:36Comments(0)TrackBack(0)サッカー

2018年08月23日

649 山崎川JOG その74

★2018年8月11日(土) 晴

 短い時間でも走りたいと思い、山崎川へ。
 午前中から猛暑ですが、山崎川沿いは、桜の木や住宅が日よけになって、コース全体の3~4割が日陰になります。直接太陽の陽を浴びるのとそれを避けられるのとでは、暑さの感じ方がまるで違います。
 それに、川沿いは水の流れで若干涼風を感じますし、目からも涼しさを感じます。

 北陸上競技場のフィールドでは、シニアのサッカーが行われていました。暑い中、よくプレーできるものです。それにボール競技はテクニックや反射神経がなければ、楽しくプレーできません。
 私は若い頃、テニスやバドミントンを経験したことがありますが、運動神経が鈍くて、パートナーに申し訳ない気持ちで一杯でした。

 マラソンは運動神経が悪くてもできるスポーツです。相手に迷惑をかけずにマイペースで楽しむことができる。魅力の一つだと思います。

使用シューズ:ターサー・NOVA
走行距離:7.1km
所要時間:56分
  

Posted by まつぼっくり at 21:21Comments(0)TrackBack(0)ランニング

2018年08月22日

648 J1リーグ第20節(vsガンバ大阪)

★2018年8月5日(日) 晴

 豊田スタジアムまでの道を歩いていたら、猛烈な太陽で皮膚が痛く感じます。頭がフワフワして、サウナに入っているようです。
 こんな暑さの中、試合をする選手も大変です。

 グランパスは前節のアウェイ、仙台戦で3月3日以来、実に16試合ぶりに勝利しました。
 長いトンネルをようやく抜けることができたのです。

 この日の相手は、同じ降格圏に沈むガンバ大阪。この一戦に勝つか負けるかでは、残留を目指す上で大きな差が出ます。
 ところが、前半にPKを献上して失点、さらにサイドを崩され、元グランパスにいた藤本淳吾が決めて、0対2でハーフタイムに。
 あ~、これで今日も負けかな?

 しかし、この日のグランパスは今までとは違っていました。
 後半14分にジョーがPKを獲得し、きっちり決めて1点差。34分に前田直輝のパスに合わせて2点目。さらに39分、相手ディフェンダー2人に競り勝ち、3点目を決めてハットトリック。

 まさか後半だけで3点奪い返して逆転勝ちするとは、思いもよりませんでした。

 スタジアムは痛快な逆転劇に爆発的な盛り上がりです。だれ彼となく、ハイタッチで喜び合いました。
 久々のホームゲーム勝利。
 サポーター全員が幸せを感じたことと思います。

<成績>
4勝4分け11敗、勝点:16、得点:20、失点:36、得失点差:-16、順位:18位
豊田スタジアム、観衆:22,615人、開始:午後6時
  

Posted by まつぼっくり at 21:22Comments(0)TrackBack(0)サッカー