2017年08月21日

498 平和の碑

▲2017年8月15日(火) 曇時々晴

 今日は「終戦の日」です。
 1945(昭和20)年8月15日、日本が連合国に降伏し、戦争を終わらせることを宣言した日です。それから72年が経ちました。

 愛知県立農業大学校内の北西部の林の中に、「平和」の二文字が彫られた黒御影石の石碑がひっそりと鎮座しています。通称「平和の碑」といわれています。

 第二次世界大戦末期、当時の国策に従って、「食糧増産と農村青少年の錬成のため」に、各都道府県が「在満報国農場」を当時の満州国(現中国東北部)に建設しました。愛知県でも、農業大学校の前身である県立追進農場を拠点基地として、「愛知県在満報国農場」が昭和19年2月に設置され、県内の青年男女及び追進農場の修練生や修了生が隊員として参加しました。
 昭和19年度は4回に分けた派遣があり、合計107名が海路で満州に渡り、半年間の勤労奉仕隊として、大豆、小豆、野菜等の生産に従事しました。これらの隊は、交替、帰国、追進農場での解散を無事に繰り返しました。

 昭和20年の第二次隊は、男子43名、女子39名の計82名で編成され、このうちの8割が17歳以下の少年少女でした。また、追進農場の関係職員9名も配置され、合計91名が派遣されました。
 ところが、この隊を悲劇が襲います。
 昭和20年8月9日のソ連軍参戦により、報国農場は放棄せざるを得ず、飢え、冬季の極寒、不衛生な環境の中、まだ年若い隊員達は不安と絶望に苛まれながら異国を流浪し、次々と病魔に倒れていきました。
 その結果、帰国するまでの1年間に、一般隊員は現地で48名が死亡し、帰国できたもののすぐに死亡した者も3名いました。死亡者総数は82名中51名に上り、死亡率が6割を超しました。また、職員隊員は9名中6名が死亡しました。第二次報国農場派遣隊員は、総計91名中57名が犠牲になったのです。

 「平和の碑」は、生還者が昭和50年に犠牲者の鎮魂のために建立したものです。
 「平和の碑」は、後世の私達に、戦争の悲惨さ、命の尊さ、そして平和の大切さを静かに語り続けています。
 合掌
  

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2017年08月17日

497 山崎川JOG その54

▲2017年8月14日(月) 曇時々晴

 4日目の夏季休暇を取得し4連休です。
 しかし、昨日、今日は実家と家内の方の墓参りもあり、のんびりする時間は少なく、忙しい4日間でした。

 夕方5時に山崎川へジョグに出かけました。
 昨日までに比べると気温は低くなって、過ごしやすい日です。クラクラするような太陽は姿を見せていませんから、汗は出ても軽快に走れます。

 ただ、ランナーも盆休みなのか、走っている人は10人しかいませんでした。

 ロンドン世界陸上選手権が昨日まで行われていました。
 陸上競技のゴールシーンを見ていると、マラソン競技ではゴールテープがあるのに、100mや400mなどの競技にはゴールテープがありません。短距離競走は最終盤までもつれ、僅差で勝負が決するため、ゴール瞬間の順位が正確に判定できるようにするためのようです。
 また、記録も通常、マラソンでは秒単位までしか計りませんが、短距離競走では100分の1秒まで計測します。
 短距離と長距離の違いは、こんなところにもあるのですね。

使用シューズ:asics GONA
走行距離:10.7km
走行時間:1時間20分
  

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2017年08月16日

496 J2リーグ第27節(vs松本山雅FC)

▲2017年8月12日(土) 晴

 グランパス夏祭りと銘打ったイベントで、小中高生の1万人無料招待、大学生3千人の無料招待、熱心な松本サポーターも観光バスを連ねてやって来て、31,481人の観衆で豊田スタジアムは埋まりました。

 松本は1試合平均失点が1点以下の堅守のチーム。ここまで39失点もしているグランパスに対し、21失点しかしていません。
 その松本に対し、前節に引き続いて攻撃陣が爆発しました。
 佐藤寿人が2点、シャビエルと青木亮太が1点ずつ、オウンゴールで1点と、夏祭りに彩りを添える、5得点の大勝でした。
 3万人を超える大観衆がゴールの度に盛り上がってお祭り騒ぎです。
 セットプレーとPKでの2失点はいただけませんが、ゴールシーンが数多く見られたのは楽しいし、観戦の甲斐があるものです。
 首位湘南との勝点差は10。
 今まで負け過ぎていますので、もう負けるわけにはいきません。この調子をキープして全勝街道を突き進んでもらいたいと思います。

<成績>
14勝4分け9敗、勝点:46、得点:50、失点:41、得失点差:9、順位:3位
豊田スタジアム、開始:午後6時
  

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2017年08月15日

495 山崎川JOG その53

▲2017年8月12日(土) 曇のち雨

 天気予報では雨マークはなかったので、9時前にジョグに出かけました。
 山崎川を一周し、テニスコート横に来たときです。突然空が暗くなり、激しい雨になりました。
 田辺公園の東屋に緊急避難。
 長年、山崎川ジョグをしていますが、豪雨で立ち往生したのは初めての経験です。
 狭い東屋の下に4人のランナーが避難してきました。皆さん私と同年代以上の方です。
 「よく降りますね」
 「ほんとですね」

 30分ぐらい待ちましたがやみません。
 午後、豊田スタジアムに行くので、意を決して雨の中を自宅に戻りました。
 全身ぐちゃぐちゃです。

 皮肉なことに帰宅して30分もしたら、青空になりました。

使用シューズ:asics GONA
走行距離:8.0km
走行時間:1時間2分
  

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2017年08月14日

494 いろんな動物に出会ってみナイト

▲2017年8月11日(金・山の日) 曇のち雨

 職員組合のインテリジェントセミナー「いろんな動物に出会ってみナイト」に参加しました。
 定員80人に対して361人の応募があり、抽選の結果、運良く当選したものです。
 第1部は午後2時から千種駅近くの会議室(IMY株式会社6階)で、有限会社ガイアプロダクションの酒井法生氏による「動物園の役割と動物を学ぶ」の講義を受けました。

 動物は大きく6種類に分けられます。
①哺乳類=赤ちゃんを産む
 ヒト、ライオン、馬、キリン、羊、鹿、犬、猫、ネズミなど。
 間違えやすいのは、鯨、イルカ、シャチ、オットセイ、コウモリ。これらは赤ちゃんを生む哺乳類の仲間です。
 体調4m以上が鯨、4m以下がイルカ、バンドウ鯨とバンドウイルカはその境目だそうです。
 コウモリの羽のように見えるのは手だそうです。

②鳥類=固い殻の卵を産む
 雀、鳩、カラス、ツバメ、カモメ、鶏、フクロウ、インコなど。
 間違えやすいのは、ペンギン、ダチョウ。
 ペンギンは陸と水の中で、ダチョウは大地で生活し、飛べませんが鳥類です。ダチョウは時速50km以上のスピードで走ることができます。
 哺乳類と鳥類は、お母さんが子育てをすることが多い。

③は虫類=ゴムのような卵を産む
 ワニ、カメレオン、トカゲ、イグアナ、ヤモリ、蛇など。
 間違えやすいのは、亀、スッポン、ウミガメ。
 亀の甲羅は皮膚と骨が合体してできているそうです。

④両生類=ゼリーのような卵を産む
 蛙、イモリ、オオサンショウウオなど。
 子どもの時はえら呼吸、大人になると肺呼吸。
 ヤモリはは虫類、イモリは両生類で、同じように見えても種類が全く違うのです。イモリは水の中でも生活します。何が違うのだろうと思っていましたが、講義を聴いてよくわかりました。

⑤魚類=主に水の中で卵を産む
 マグロ、サメ、ふぐ、鰹、鰻、エイ、マンボウ、ヒラメ、トビウオ、鯉、鮒、メダカ、ピラニア、ナマズ、鯛、鰯、サンマなど。
 サメは凶暴なイメージがありますが、おとなしいサメもいるそうです。

⑥昆虫類=体が3つ羽が4枚足が6本
 カブトムシ、クワガタムシ、テントウムシ、カマキリ、蝶、蝉、バッタ、アリ、蜂、ほたる、トンボ、カナブン、コオロギ、鈴虫、トビケラなど。

 動物園には4つの役割があります。
①種の保存
 野生の数が少なくなった動物たちを守る役割。

②教育
 「この生き物はどんなところに住んでいるのか?」「何を食べているのか?」といった問いに説明をして、勉強してもらう役割。

③調査研究
 飼育している動物を増やしたり快適に暮らせるように生き物の研究をする役割。

④レクリエーション
 来園者に楽しい時間を過ごしてもらいながら、「命の大切さ」や「生きることの美しさ」を感じてもらうレクリエーションの場としての役割。

 第2部は東山動植物園での自由観覧です。
 東山動物園は、子どもが保育園に通っていた頃以来ですから、20年ぶりくらいでしょうか。
 インドサイ、アジアゾウ、アクシスシカ、ライオン、スマトラトラ、クマ、キリン、コアラ、ホッキョクグマなど見て回ると、動物の動きや表情が心を和ましてくれます。動物園とというと子どもの施設のイメージがありますが、久しぶりに来て大人でも楽しめる施設だと再認識しました。

 天気予報どおり雨が激しくなってきました。
 雷雨でスカイタワーやモノレールは運行停止となり、楽しみにしていたナイトプラグラムもほとんど中止となりました。

 雨宿りのためゴリラ舎に急ぎました。
 妻のリクエストで、イケメンゴリラ『シャバーニ』に会うためです。
 体重190kg、二十歳のシャバーニは、ひたすら野菜を食べ、時にごろりと横になっていましたが、カメラを向ける人間達のためにちょっとしたポーズを取って、サービス精神があるようでした。

 雨脚が弱くなったところで、自然観察館で夜行性動物、は虫類、両生類を見て、動物園をあとにしました。

 東山動植物園は1937(昭和12)年に開園し、今年80周年です。整備中のアフリカの森、新ゴリラ・チンパンジー舎は平成30年度にできる予定です。そのときもう一度来てみたいものです。
  

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2017年08月13日

493 J2リーグ第26節(vs愛媛FC)

▲2017年8月6日(日) 晴

 7対4。野球のようなスコアです。
 合計11得点入った試合は、J2リーグ新記録だそうです。
 前半で3対0とリードし、後半2分で追加点をあげ、今日は楽勝だ、と思っていたら、あに図らんや、あれよあれよという間に失点し、4対4の同点とされてしまいました。
 24分、25分、27分と、わずか3分ほどの間での3失点は信じられない出来事です。一度守備が崩れると立て直しがすぐにできないもろさが問題です。
 結局、攻撃陣が機能し3点を追加して勝利したものの、スッキリした勝ち方ではありません。
 4対0で完封して欲しかったのが本音です。
 でも、こんなゴールラッシュの試合は滅多にないですから、スタジアムが盛り上がって面白かったですね。

<成績>
13勝4分け9敗、勝点:43、得点:45、失点:39、得失点差:6、順位:5位
パロマ瑞穂スタジアム、開始:午後6時30分
観衆:11,473人
  

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2017年08月12日

492 SUMMER NIGHT RUN 名古屋大会

▲2017年8月5日(土) 晴時々曇

 ランニング大会が少ない真夏の暑い季節に開催される大会です。ネット検索でたまたま見つけて、3時間ソロの部にエントリーしました。
 他に3時間リレー、12時間ソロ、12時間リレーと4部門あり、800人以上のランナーが集まっています。
 あいち健康の森公園内の1周1.5kmのコースを時間内に何周できるかを競います。

 午後4時半からの受付に間に合うよう、3時過ぎに車で出発。車内温度計は34℃。日中はとても走れる環境ではありません。
 芝生広場南の東屋の下のベンチが開いていたので、陣取りました。日差しが遮られ、待機するには絶好の場所です。

 SUMMER NIGHT RUNは全国主要都市で開催され、名古屋は今年で4回目だそうです。

 スタート前の準備体操で、インストラクターの方が「走る前はストレッチよりも、関節がよく動くように回す体操をしましょう」と言われ、肩、腰、股関節、膝、足首、手首をよく回す体操をされました。

 午後6時。全部門の選手が一斉スタート。
 大勢の選手がフォレストブリッジを渡ると、重荷で橋が揺れます。
 「目まいがしたのかと思ったよ」
 「この橋揺れるんだよね」
後ろから会話が聞こえてきました。確かにふわふわして変な気分になりました。

 橋を渡って左折、400mぐらいから緩やかな下り、それから左カーブをしながら緩やかな上りがあり、鋭角に左折し、蛇行しながら芝生広場西に至ります。ここに給食、給水所があります。
 スイカ、キュウリ、トマト、饅頭、コーラ、ファンタオレンジ、スポーツドリンク、経口補水液OS-1、経口補水液OS-1ゼリー、水と、充実しています。家からドリンクを沢山もってくる必要はありませんでした。

 左折すると中継所、計測場所があります。
 1周10分少々でした。
 単純計算すると、1時間で6周、3倍して18周できます。しかし、後半はペースダウンするので、17周?、いや、せいぜいハーフマラソンの距離を走ることができれば御の字でしょう。
 2007年の「みのかも日本昭和村ハーフマラソン」のあと、股関節を痛め、以来、クオーターマラソン以上の距離を走っていないからです。
 最近ようやく10km以上走っても痛みがひどくならない状態になってきたので、今回エントリーしてみた事情もあるのです。
 優勝者は3時間ソロでフルマラソン以上、12時間で100km以上の距離を走るそうですから、すごいですね。

 3周目にドリンクを手に取りました。私は走行中に食べると胃がもたれるので、水分しか取りません。その水分も余り取りすぎると、吸収され切れずに胃がポチャポチャしてしまいます。しかし口は渇くので取るタイミングが難しい。

 1時間経過し、日も陰ってきました。
 かぶっていた帽子を荷物置き場に持っていきました。

 公園の街灯の明かりが目立つ頃、大会主催者が設置した照明にも灯がともりました。夜間の道路工事現場で見かける、巨大なぼんぼりのようなライトです。
 夜間走るランナーも大変ですが、一晩中大会を運営するスタッフはもっと大変です。7,000円の参加費も納得がいきます。

 9周目の中間地点で1時間26分。関節の痛みはないので、ハーフマラソンの距離は行けそうです。

 星がポツポツ、月も見えます。
 フォレストブリッジには青いチューブライトが浮かび上がって、幻想的な雰囲気を醸し出しています。参加者の中にはミツバチのコスチュームでそろえたチームやきらびやかな光り物を身にまとったチームがあったり、それぞれに走りを楽しんでいます。
 伴走者と一緒に走っている盲人ランナーも3組見受けました。

 暗くなっても暑さは変わらず、Tシャツは汗でぐしゃぐしゃ。頭から汗が噴き出してきます。
 給水所で水をもらい、首の後からかけました。
 気持ちいい~
 口に含むより効果的。
 そのあとは、1周ごとに給水と水かけを繰り返しました。

 14周通過タイムが2時間26分。
 午後9時まで、極端なペースダウンがなければ3周はできる計算です。
 このまま走るか、無理せず2周にして歩くか。
 膝が痛いものの股関節は大丈夫のよう。
 16周して、時計は2時間47分。
 よし、もう1周頑張ろう。

 17周目が2時間57分。
 ここでゴールとしました。
 計測チップを返却に行きました。
 「リタイアですか?」とスタッフの女性。
 「いえ、これでやめます。3時間過ぎてからの周回はカウントされませんよね」
 「そうですね。お疲れ様でした」
 残り2分少々では1周できません。

 12時間の部のランナーは明日の午前6時まで走り続けます。たいしたものです。
 私は3時間でも胸がむかむかして気持ち悪くなりました。脚力以前に、内臓がもたないです。

種目:3時間の部男子ソロ
記録:17周、25.5km
    2時間57分18秒
順位:28位(完走45人中)
使用シューズ:asics TARTHER ZEAL
  

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2017年08月10日

491 矢作川リバーサイドサイクリング その3

▲2017年8月3日(木) 晴時々曇

 3日目の夏季休暇を取得。
 名鉄堀田駅7時2分発の伊奈行き準急に乗車しました。
 いつも通勤で乗る7時15分発の急行伊奈行きより、ずっと混んでいました。4両と8両の差、停まる駅の差がこの違いになっているのでしょう。
 周りの乗客には輪行袋が邪魔になったに違いありません。肩身が狭い思いでした。

 矢作橋駅で下車し、国道1号線矢作橋下のサイクリングロードからスタートしました。
 堤防道路の改修工事が終わって、今回は川沿いを走ることができました。

 へきなんたんトピアでは、前回行けなかったエコパークに行きました。野鳥池や自然観察施設があります。ヒーリングガーデンから歩くと往復30分ほどかかる広い場所です。
 平日とあって、私以外誰もいません。
 櫓観察舎や半地下観察舎から見渡してみましたが、野鳥は見つけられませんでした。

 電力館に戻ってくると、観光バスがやって来ました。夏休みの子ども達の集団です。

 さて、お昼ご飯をどうするか。場所としては、米津橋辺りがイイでしょう。
 すぐに中華料理店がありましたが、どうも流行っていないようです。もう少し先に行ってみると「らーめん一刻魁堂」がありました。探してみると他に飲食店は見つけられませんでした。チェーン店はあまり好きではありませんが、仕方がないのでここに入りました。
 一番安い醤油ラーメンランチ(770円)と4個120円というギョウザを注文。ラーメンもチャーハンもギョウザも予想より美味しく、満足しました。

 復路は、背後から直射日光をまともに受け、首から背中から汗がしたたり落ちます。堤防道路は遮るものが一切ないので、辛いところです。
 乗り換えの手間を省くため、急行が止まる新安城駅まで行き、輪行袋にミニベロを収めました。

使用自転車:KHS Manhattan m451S
走行距離:70.8km
走行時間:3時間48分
  

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2017年08月09日

490 再開試合-第97回天皇杯3回戦(vsヴァンラーレ八戸)

▲2017年8月2日(水) 曇

 再開試合を始めて経験しました。
 7月12日、後半途中20分で雷雨のため中止となった試合の続きが、本日行われました。
 チケットの半券が入場の証明になります。
 スタジアムにある45分計時の時計の針は、最初から20分を刺していました。
 試合はどのように始まるのか?
 キックオフからかと思ったら、違いました。
 八戸のスローインから始まったのです。前回の続きからでした。
 残り25分ですから、八戸はフレッシュな勢いを持って戦ってきます。開始5分でセットプレーから失点してしまいました。いつもの悪い癖です。
 あと20分で決着がつくか、それとも延長戦になるか。
 残り5分を切ったところで、コーナーキックをワシントンがヘディングでゴールネットを揺らし、勝ち越しに成功。そのまま逃げ切って、2対1で16強入りを決めました。

 再開試合では、中断時と同じメンバーが出場するはずですが、グランパスは4人が移籍し3人がケガで、7人を差し替えるという大会初の特例事態となりました。

 観客は3.913人となっていましたが、これは2日間通じてのものでしょう。この日はバックスタンドにはほとんど人はおらず、メインスタンドもちらほら。
 そんな中、八戸のサポーターは数は少ないものの、前回と同じくらいの人数が集まっていたようです。グランパスから1点取ったことで盛り上がったのではないかと思います。遠く青森から名古屋まで2回も足を運んで、本当にお疲れ様でした。
  

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2017年08月08日

489 大高緑地公園JOG その2

▲2017年7月29日(土) 晴時々曇

 不安定な天気が続いています。
 遠出はやめ、定期券を使って左京山へ行きました。
 こもれびの径、竹林散策路のオフロードでの2時間走を試みました。
 熱田高校、大府東高校などの陸上競技部も練習を行っていました。狭い道ですから、譲り合っての走行です。高校生達にとっては年配のおじさんが走っているのは邪魔だったかもしれません。
 樹木や竹藪で太陽が遮られているのは、非常に楽です。それでも暑い。周回のたびに水分補給し、汗が噴き出してTシャツはびしょびしょです。
 来週の3時間走に備え、ともかく動き続けることに焦点を合わせ、スロージョグで走り続けました。

使用シューズ:asics GEL-Fuji
走行距離:13.0km
走行時間:2時間06分
  

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2017年08月07日

488 山崎川JOG その52

▲2017年7月27日(木) 曇

 日が陰った午後6時前からジョグに行きました。
 走りながら出会ったランナーを数えてみると13人いました。仕事が終わって夕方から走る人もいるでしょう。

 私はランニングシューズを10足ほど持っています。20年以上使用しているシューズもあります。複数のシューズをローテーションで履けば、結構長持ちするものです。
 今まで、アシックス、アディダス、コンバース、ナイキ、ニューバランス、ブルックス、プーマ、ミズノなど主だったメーカーのシューズを使ってきました。
 ランニングシューズは、アッパー、ミッドソール、アウトソールからできていますが、これらは使用せずに保管しているだけでも劣化して剥がれてくるものです。私自身の経験から言えば、アシックスのシューズが丈夫で長持ちしています。他のメーカーのシューズはミッドソールやアウトソールが剥がれて、セメダインやボンドで貼り直しました。アシックスのシューズは今のところそのような事態にはなっていません。
 また、履き心地の面でも、日本メーカーのシューズの方がフィットするような感じがします。
 しっかりしたランニングシューズは値が張りますから、日本人の足形に合った長持ちするシューズを作ってもらいたいと思います。

使用シューズ:asics T3
走行距離:8.5km
走行時間:1時間01分
  

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2017年08月04日

487 知多市サイクリング その3

▲2017年7月27日(木) 曇一時雨

 2日目の夏季休暇を取得。
 天候が不安定なため、輪行で矢作川まで行くのは断念し、知多市まで行ってきました。
 佐布里池、七曲公園、水の生活館、岡田の町並み、知多運動公園を周遊しました。平日でもローディーは何人かいました。世間では平日が定休日の方もいますからね。
 もう少し時間があれば南部の旭公園、新舞子まで回っていきたかったのですが、お昼までに帰宅できそうになかったので、岡田で切り上げました。

使用自転車:Bianchi AXIS シクロクロス
走行距離:52.8km
所要時間:3時間32分
  

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2017年08月02日

486 J2リーグ第24節(vs京都サンガFC)

▲2017年7月22日(土) 晴一時雨

 2010年以来7年ぶりの西京極陸上競技場兼球技場です。
 京都サンガFCがJ2に降格してから西京極に行く機会がありませんでした。今年はグランパスがJ2に降格したため、京都との試合が実現することになりました。

 せっかく京都まで試合観戦に行ったものの、結果は1対3の完敗でした。
 2失点はミスのよるものです。
 3点目もコーナーキックを与えなければ、失点することはなかったと思います。
 まさに自滅したとしたいいようがありません。
 3点はすべて元名古屋の闘莉王と小屋松に決められました。何とも複雑な気持ちです。

 ボールは支配するものの、ゴールは奪えず、守備は崩れます。
 相手陣形を崩すようなパス回しができない。
 攻撃の時も守備の時もサポートする選手がいない。
 せっかくボールを奪ってもスピードが遅く、ボールを前に運ぶ意識が少ない。
 攻守の切り替えが遅い。
 自陣でコーナーキックを与え過ぎ。
 カイゼンしなければならない課題が多すぎます。
 この状況では、J1昇格が遠のいていくばかりです。

 闘莉王に戻ってきてもらいと思っているサポーターは大勢いると思います。
 なぜ、名古屋の首脳陣は闘莉王を放出したのでしょうか。年俸が高いから? 扱いにくいから? 
 今の名古屋の停滞状況を打破するには闘莉王の力が必要だと思います。

<成績>
11勝4分け9敗、勝ち点:37、得点:37、失点:35、得失点差:2、順位:6位
西京極陸上競技場兼球技場、開始:午後6時
観衆:10,750人

 ところで、せっかくの京都です。試合開始まで持ってきたミニベロで街中ポタリング。錦市場や河原町の路地裏の狭い道、鴨川沿いサイクリングロードなど情緒があって素敵なところです。外国人観光客も大勢行き交っています。

 お昼は「珍竹林(ちんちくりん)」にて。窓から高瀬川が見える古民家風の小さな和食店です。ランチメニューの京風プレートごはん(880円)をいただきました。メインは若鶏の立田揚げ、おばんざいがいろいろ入って女性向きの料理です。店内を見渡してみると、なんと男は私一人だけ。家族がいなければとても一人では入れなかったでしょう。

 「LORO WORLD RECUMBENTS京都店」にも立ち寄りました。西京極陸上競技場に向かう1号線沿いにある、折り畳み小径車とリカンベント・トライク専門店です。そんなに大きなショップではありません。店内手の小径車コーナーでは、100万円近くするタイレルのオリジナル小径車が目を引きました。
 奥にはリカンベントとトライクが展示してあります。
 「乗り慣れるのに少し時間がかかりますけど、面白いですよ」
 ショップの方が声をかけてくれました。
 本格的なリカンベントは、乗りこなすのにかなり技量が必要です。トライクは大型オートバイ並の駐車場所が必要です。
 もし、保管場所さえあれば、乗りやすい「MAXARYA Ray-2」を買いたいなぁ、と思っているのですが‥‥‥。

使用自転車:KHS Manhattan m451S
走行距離:17.3km
走行時間:1時間41分
  

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2017年07月30日

485 18歳と81歳の違い

▲2017年7月17日(月・海の日) 晴

 先日、農業大学校の学生寮の舎室点検を行いました。今年の1年生に私と同じ年のHSさんがいます。彼の部屋に貼ってあったのが「18歳と81歳の違い」です。

○道路を暴走するのが18歳、
 逆走するのが81歳
○心がもろいのが18歳、
 骨がもろいのが81歳
○偏差値が気になるのが18歳、
 血糖値が気になるのが81歳
○受験戦争を戦っているのが18歳、
 アメリカと戦ったのが81歳
○恋に溺れるのが18歳、
 風呂で溺れるのが81歳
○まだ何も知らないのが18歳、
 もう何も覚えていないのが81歳
○東京オリンピックに出たいと思うのが
 18歳、
 東京オリンピックまで生きたいと思うのが
 81歳
○自分探しの旅をしているのが18歳、
 出掛けたまま分からなくなって皆が探してい るのが81歳
○「嵐」というと松本潤を思い出すのが18歳、
 鞍馬天狗の嵐寛寿郎を思い出すのが81歳

 18歳と81歳の特徴が絶妙にとらえられ、それでいてちゃんと対になっています。これを考えた人は知恵とユーモアがある人ですね。
  

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2017年07月29日

484 J2リーグ第23節(vsモンテディオ山形)

▲2017年7月16日(日) 曇時々雨

 ヒヤヒヤでしたがなんとか3試合ぶりの勝利を勝ち取りました。
 前半は自陣で危ないパス回しが目立ち、スタンドからは、いらだちの声が上がります。ちぐはぐな感じです。ワンチャンスで決めた虎の子の1点を守りきっての勝利でした。
 後半もほとんどシュートシーンは見られず、山形の精度を欠いた攻撃に助けられたと言えましょう。
 何はともあれ勝ち点3を得たことが今日の収穫です。

<成績>
11勝4分け8敗、勝ち点:37、得点:36、失点:32、得失点差:4、順位:5位
パロマ瑞穂スタジアム、開始:午後6時
観衆:11,251人
  

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2017年07月28日

483 探訪あいち・ミニベロで輪行知多半島

▲2017年7月16日(日) 曇のち晴

 一口にミニベロといっても13台も揃うと、いろいろです。
 DAHON Dash Altenaが3台、DAHON MuP9、DAHONミューSLX、Doppelganger202、HMR、ブロンプトン、BD-1、ブルーノ、タイレル、MIRAICLE、そして私のKHSmanhattan。
 DAHONが5台と多かったですね。
 目を引いたのが岐阜県美濃市にある株式会社タカイコーポレーションが製作したMIRAICLEです。カーボンモノコックのフレームで「M」の形状が印象的です。

 タイトルどおり、河和駅まで輪行。14人が集合です(ミニベロでない人が1人)。
 大井、師崎、豊浜、3個所の朝市に立ち寄りました。師崎では無料の海鮮汁をいただきました。シジミと昆布がたっぷり入ってとても美味しかったです。

 内海トンネルは、南知多町との境、美浜町小野浦の山の中にあります。抗門の扁額が「ルネント海内」と右書きで書かれています。この上にある旅館『望水荘』の経営者が、昭和3年にお客さんが内海海岸に行きやすいように私費で造った隧道だそうです。今は崩落の危険があり、出入口は閉鎖されています。
 本日の幹事さんは自称「知多の生き字引」。このような場所を知っているのはさすがですね。

 ランチは野間灯台の目の前にある「NOA NOA」。オーシャンビューのオシャレなレストランです。お昼前でしたから全員の席がすぐに確保できました。
 私が座ったテーブルの4人はシーフードカレーセットを注文しました。1460円と結構な値段です。初めて入った店ですし、以前テレビ番組でも紹介されていたので、期待していました。が、しかし。その味は期待に添うのもではありません。シーフードもイカとむきエビと貝柱が、申し訳程度に入っているだけです。
 「COCO一番の方が、よっぽど美味しい」と鉄のGIOSさん。
 私も同感。他の2人もいまいちの感想です。

 トマト専門店「小鈴ファーム」にて、旬のトマトを幹事さんの奢りでいただきました。甘くて美味しかったですね。収穫が終わり、営業は明日17日までで、10月から再営業するそうです。

 上野間にて、幹事さん始め4人が解散。その後は10人で常滑まで北上です。今までのゆっくりペースからスピードアップ。
 盛田味の館で休憩。ソフトクリームを食べたりする人もいましたが、私は夜の用事があるのでここで先に失礼させてもらいました。

 常滑までちょうど50km。めんたいパークとこなめに立ち寄り、そこから自走で自宅まで。
 猛暑でヘナヘナになりました。

使用自転車:KHS Manhattan m451S
走行距離:82.4km
走行時間:4時間27分
(8時50分発、16時05分着)
交通費:名鉄神宮前→河和 770円
  

Posted by まつぼっくり at 23:11Comments(0)TrackBack(0)サイクリング

2017年07月26日

482 家康の肖像と東照宮信仰

▲2017年7月15日(土) 曇のち晴

 徳川家康生誕の地・岡崎に相応しい企画です。
輪行で、往路は男川駅から岡崎市美術博物館へフォールディングバイクで行きました。

発見その1
 家康は偉大な政治家であり、経済人であったことです。江戸幕府を開き、天下太平の基礎を築きました。250年間以上一つの体制が続くには、強固な組織体制や政治経済の仕組みができていなければなりません。それを作り上げた家康は、やはり偉人です。

発見その2
 徳川歴代将軍は皆、書画に秀でていたことです。徳川将軍の肖像画は、狩野派の絵師によって描かれていますが、将軍自身も鳳凰図や梅鶏図を描いたり、書をしたためています。文化や芸術を愛する心が政権を長持ちさせた要因の一つであったのでしょう。

発見その3
 家康の肖像画はその多くが左向きで、足の裏を合わせて座っていることです。あぐらで足の裏を合わせて座る姿勢は股関節の柔軟性がないとなかなかできません。こんな姿勢がよくとれるな、と思います。それとも絵の中だけの姿勢なのでしょうか。

 帰りは急行も停車する美合駅まで行きました。

使用自転車:TREK F600
走行距離:13.3km
走行時間:1時間1分
  

Posted by まつぼっくり at 22:01Comments(0)TrackBack(0)美術

2017年07月23日

481 雨で中止-第97回天皇杯3回戦(vsヴァンラーレ八戸)

▲2017年7月12日(水) 雨

 異常気象です。
 九州北部では豪雨による甚大な被害がありました。本日時点で、死者が25人、行方不明も20人以上だそうです。

 本日、名古屋では怪しい空模様ではあるものの、雨は降っていません。一応試合終了までは大丈夫だろうと思って、パロマ瑞穂スタジアムに出かけました。
 ヴァンラーレ八戸(Vanraure Hachinohe)は、天皇杯2回戦でJ1ヴァンフォーレ甲府を撃破して3回戦に進んできた青森県代表のチームです。ヴァンラーレ (Vanraure) は、イタリア語で「南の郷」を意味するアウストラーレ (Australe) と「起源」を意味するデリヴァンテ (Derivante) を組み合わせた造語だそうです。チームの起源は八戸と南郷(旧三戸郡南郷村、現在の八戸市南郷区)という意味が込められています。

 前半は0対0。八戸の粘り強い守備で、なかなかゴールをこじ開けることができません。後半、コーナーキックを永井龍がヘディングで先制。
 突如、大粒の雨が落ちてきて、雷も鳴り始めました。
 後半20分ころ、試合は中断しました。
 「スタンドの下、屋根のある所に避難してください」
 アナウンスに促され、2,200人あまりの観客が一斉にスタンドから姿を消しました。
 私もメインスタンド下に避難しました。50分ぐらい待ったでしょうか。
 「9時25分から再開します」
 スタンド移動し始めたところ、再び落雷が。
 「選手と観客の皆さんの安全を考え、本日の試合は中止とします。半券はなくさずにお持ちください」

 試合が中止になり、後日再開されるのは初めての経験です。

 時間と交通代を費やして、わざわざ青森からやって来た八戸のサポーターには気の毒です。また、名古屋までやって来るのは大変だと思います。
  

Posted by まつぼっくり at 23:22Comments(0)TrackBack(0)サッカー

2017年07月20日

480 美濃路を走る

▲2017年7月9日(日) 曇

 5年か6年前に探索した美濃路(美濃街道)を再び走ってみました。

 美濃路は、脇街道の一つで宮宿(熱田宿)から名古屋、清須、稲葉、萩原、起、墨俣、大垣の七宿を経て、垂井宿に至ります。宮宿から垂井宿までの道のりは十四里二十四町(約55km)余で、地図を眺めてみると、最短距離を辿っていることが分かます。昔の人の知恵と知識に感嘆します。

 国道19号線伏見通を北上すると、右手にホテルグランコート名古屋の高いビルが目に入ります。金山新橋南の交差点が、美濃街道と佐屋街道の分岐点で、美濃路はここからまっすぐ名古屋城下へ向かいます。この交差点の南西角にある「佐屋路の標石(しるべいし)」を通過し、古渡町、名古屋高速都心環状線をくぐるとすぐに、右斜めに入る道があります。この大須本通を進み、若宮大通、本町通を過ぎると、右手に三菱東京UFJ銀行(旧東海銀行本店)を見て、繁華街をくぐり抜けます。

 伝馬町通本町交差点を左折し、伝馬町通を西に進みます。この辺りが名古屋宿ですが、宿場を感じさせるものは何もありません。この伝馬町筋の一本北が現在のメインストリートである桜通です。
 この辺りは100m四方に区画整理されています。6月に放映されたNHKの「ブラタモリ」で紹介されていたように、碁盤のような正方形の区画がずらりと並ぶ城下町でした。江戸時代の初めに徳川家康が一から作り上げたものです。家康はここに武士ではなく商人を住まわせ、商業都市としたのです。現在の経済都市名古屋の基盤は家康がつくったのです。

 西進すると、日本銀行名古屋支店がある国道19号線に突き当たりますが、そのまままっすぐ横切れません。その南の交差点を渡って迂回し旧街道に戻ると堀川に出ます。堀川は名古屋城築城に際し、徳川家康の命を受けた福島正則が開削したものです。
 伝馬橋を渡ってすぐに右折して堀川に沿って北進します。このあたりは第二次世界大戦の戦災を免れて、古い街道の面影を今に残しています。この街道の一本西側の道が四間道(しけみち)です。この名の由来は防火対策のため道幅を四間に拡げたことによります。

 中橋、五条橋を過ぎ、サンゲツ本社前を左折し、幅下公園のところで右折。北に進むと、広い道が現れます。国道22号線を横断し、最初の信号機のある交差点を左折。北西角に注意していないと見落としてしまうような「美濃路」の小さな石標が建っています。
 江川町の交差点を渡り、押切北交差点を通過し、そのまままっすぐに進みます。
 八坂神社前に、美濃路の説明板が立っています。青いブロンプトンに乗った男性がそれを読んでいました。
 この人も美濃路を走っているのか。

 名鉄線のガードをくぐると、庄内川の堤が迫ってきます。
 左手には、名駅地区に建てられた超高層ビルが林立しています。JRセントラルタワーズ、ミッドランドスクエア、ルーセントタワー、モード学園スパイラルタワーズ、大名古屋ビルヂング。古い家並みと対照的なコントラストです。

 枇杷島橋を越えると名古屋市から清須市に入ります。清須市は、西春日井郡の西枇杷島町、新川町、清洲町が合併してできた市です。
 問屋町交差点を斜め左に入り西に進み、新幹線と東海道本線のガードをくぐります。六軒町には問屋記念館があります。かつて問屋は六軒あったことからこの名が付いたそうです。
 街道沿いの店には「みの路 熱田~垂井」の提げられています。街のPR、町おこしの一環でしょう。

 新川に架かる新川橋を渡ります。新川は庄内川の放水路として、江戸時代に開削された人工の川です。南西角にポケットパークがあります。
 名鉄名古屋本線に平行して道なりに進み、津島線の踏切を渡るとすぐ左側に「一里塚跡」の小さな石標があります。須ヶ口の一里塚跡です。
 狭い街道を進み、やがて道は鍵型に左に折れ、またすぐに右に折れます。近くに名鉄の丸の内駅がありますが、これは清洲城の丸の内に由来しています。

 名鉄名古屋本線のガードをくぐり、しばらくして左に折れ、五条橋を渡ると、清洲城・清洲公園です。
 ここでトイレ休憩。
 旧本陣跡の前を通り、新幹線・東海道本線のガードをくぐるって、すぐに左折。パロマ工業、パナソニック電工の工場を脇に見ながら左に右に曲折しながら進むと、稲沢市に入ります。
 六角堂東町を過ぎ、直角に左折し、東海道本線の線路を渡ります。交通量が多く狭い道なので、歩道に入り安全を確保。
 西に進む。しばらく道はまっすぐ。
 井之口団地の角を右折。工場地帯の中を行くと、右手には三菱電機稲沢製作所の高い塔が見えます。「稲沢」にちなんだ地上173メートルの高さのエレベーター試験塔で、10年前の2007年10月末に完成したものです。

 真新しい稲沢市民病院や名古屋文理大学を過ぎ、左折。名鉄の踏切を渡ります。
 高御堂団地を過ぎると大江用水を渡ります。

 県道136号尾西清洲線を行くと、小沢、稲葉、西町辺りが稲葉宿です。「稲沢」の地名は稲葉村と小沢村の合併によって、1887年(明治20年)にできました。
 西尾張中央道を経由して再び県道136号尾西清洲線を行きます。

 道路脇の住宅に囲まれたところに高木一里塚の東塚跡があり、一里塚碑が設置されています。

 道なりに進み左折すると、国道155号線との交差点「串昨」に。さらに進み、名鉄尾西線の踏切を越えた左手のアパートの柵に「舟木一夫ゆかりの地跡」の看板があります。御三家の一人、舟木一夫は、ここ一宮市萩原町の出身です。
 この近くのお好み焼き屋で簡単な昼食にすることにしました。年配の愛想のいいおじさんが一人で切り盛りしていました。
 300円の肉玉お好み焼きは作り置きで、食品トレイにラップがかけられ、冷えて硬くなっていました。
 気の小さい私は、文句を言うことができません。
 ゴミとなったトレイとラップを店に戻すと、
 「スペシャルおまけです」
と言って氷の入ったウーロン茶を1杯サービスしてくれました。これでなんとか帳消しかな。

 萩原商店街は御多分に漏れず寂れています。まさしくシャッター通。店は連なっているものの、開いているのは数店舗。賑わうのは年に一度、ちんどん祭の時だけのようです。
 萩原は、美濃路の宿場町として栄えました。今は、萩原商店街北側で、萩原宿問屋場跡の石碑と本陣跡の石碑があるのみです。もし、古い町並みが残っていれば、名鉄の駅も近いことですし、もう少し賑わいがあったかもしれません。

 日光川に架かる萩原橋を渡って右折し名神高速道路の下をくぐります。西萩原の交差点を過ぎ、県道136号尾西清洲線を道なりに行くと、冨田一里塚が街道の両側に見えてきます。
 東塚、西塚とも原形を保ち、榎も大樹に生育しているのは美濃街道ではここだけで、1937年(昭和12年)に国の史跡に指定されました。石碑と説明板も設置され、トイレもあります。
 美濃街道には、ここまでに古渡の一里塚、名古屋城の西の江川町の一里塚、須ヶ口の一里塚、四ツ家の一里塚、稲葉宿入口の一里塚、高木村の一里塚がありました。しかし現在これらは跡形もありません。道路の拡張や交通機関の発達で一里塚は失われてしまったのです。

 冨田一里塚を過ぎると間もなく、「左 駒塚道 船渡 五丁」と太い字で刻まれた道標が道路西側に立っています。駒塚道というのは、冨田から木曽川を渡った対岸の駒塚村(羽島市)に至る道でありました。

 途中、「中華そば ふじや」という店がありました。今度来るときはここで食べてみたいと思います。

 起宿は日本有数の大河木曽川を控えた渡船の宿場でした。
 先ず、見えてくるのが、尾西歴史民俗資料館と旧林家住宅。ここは、起宿脇本陣跡で国登録有形文化財建造物に指定されています。日本庭園は、江戸時代からあった脇本陣の庭を基にし、昭和初年に当主、林幸一氏が約10年の歳月をかけて細部にわたるまで指示をして作庭したものです。
 この斜め北側に起宿本陣及び問屋場跡の石碑が立っています。

 本日の折り返し地点、起渡船場跡は、金刀比羅神社南側に石碑が建てられ、愛知県指定の史跡となっています。この渡船場は美濃路の中で木曽川渡河の場所として、多くの大名・旗本のほか、徳川将軍、朝鮮通信使などに利用されました。昭和30年頃までポンポン船の運行が見られたそうです。

 来た道を戻ります。
 蒸し暑いですが、曇り空でギラギラの太陽はなりを潜めて、助かりました。

使用自転車:cannondale F700
走行距離:78.5km
走行時間:4時間29分
(9時35分発、15時55分着)
  

Posted by まつぼっくり at 22:29Comments(0)TrackBack(0)サイクリング

2017年07月18日

479 J2リーグ第22節(vs徳島ヴォルティス)

▲2017年7月8日(土) 曇時々晴

 今日も負けてしまいました。
 このところ負け試合ばかりです。
 パス回しでボールを支配し、攻撃するスタイルを目指すグランパスですが、この日は前線から執拗なプレスをかけられ、パスがつながらず、ミスも目立ちました。徳島の方がパスが回りボール支配も高かったように思います。
 前半早々に、コーナーキックを簡単にヘディングシュートされ、失点。余りにも簡単に決められてしまいました。
 相手のハンドでPKを得たのに、永井龍が決めることができず、流れは完全に徳島へ。
 決定機をいくつかつくったものの、元名古屋のGK長谷川徹の好セーブに阻まれ、1点も取ることができずに、0対2で試合終了。
 スタンドからは「もっと走れ!」の罵声がありました。
 そのとおりです。攻撃の時はもっと多くの選手が前に走り込む、ボールを奪われたらすぐに自陣に戻る。基本的な動きができていない印象が拭えません。
 もっとひたむきに、もっとがむしゃらに、もっと必死に、プレーして欲しい。観客にやる気が伝わる姿勢を見せて欲しい。
 今のままではJ1昇格プレーオフの6位以内に入ることも難しくなってしまいます。

<成績>
10勝4分け8敗、勝ち点:34、得点:35、失点:32、得失点差:3、順位:8位
豊田スタジアム、開始:午後6時
観衆:12,959人
  

Posted by まつぼっくり at 22:53Comments(0)TrackBack(0)サッカー