2017年10月16日

526 第2回うるぎトライアルRUN

▲2017年10月8日(日) 晴

 午前3時10分起床。
 いつものとおりストレッチと軽い体操をして体を目覚めさせてから、身支度をして車に乗り込みます。
 3時55分自宅発。
 ちょうど40km走って、セブンイレブン豊田市足助町店にてトイレ休憩。
 伊勢神トンネルを抜けると、霧が立ちこめ、俄然視界が悪くなりました。スピードを控えめにして慎重に運転します。
 それにしても眠いです。
 歳とともに車での移動が辛くなりました。
 今日も往復200km運転しなければなりません。
 レースそのものの疲労感は若い頃に比べ、そんなに増加したとは感じないのですが、会場までの往復がとても体に負担に感じるようになりました。

 5時半過ぎ、道の駅どんぐりの里いなぶで、持参のパンとヨーグルトで朝食を済ませます。
 トイレ横のスペースに寝袋が4つ、ロードバイクが4台ありました。長距離サイクリングのグループなのでしょう。

 6時55分、売木小中学校の駐車場に到着。
 7時15分からの受付ですので、駐車場には2、3台しか停まっていません。
 村役場の駐車場には横浜や相模、大阪ナンバーの車が停まっていました。遠くは台湾からの参加者もいるそうです。
 受付でくじを引いたら「D賞」で、マーカーペンを頂きました。

 ナンバーカードは1枚だけですが、番号と選手名の下に
 「最後まであきらめずにがんばってください。応援しています。 売木中3年」
とメッセージが印刷されていました。売木小中学校の生徒が一人一人書いてくれたものです。何百という大会に参加してきましたが、このような心遣いのあるナンバーカードは初めてです。
 「すごい。頑張らなきゃ!」と声を弾ませる参加者もいました。

 計測チップなどはなく、記録は手動計測です。参加者数が限られていて、フルとハーフで距離が長いからゴールで殺到することが少ないため、対応できるのでしょう。それに小さな村の手作りの大会ですから、経費を抑える意味もあるのでしょう。
 また、グリーンレース実施のため、コース中の給水コップやゴール後無料提供される食事に使用する食器は大会側では用意されません。このため2週間前に、ボトルホルダーとコップを入れるポケット付きのウエストバックを購入しました。

 8時30分から開会式。村長さんの挨拶の後、重見高好選手からコース説明や注意事項がありました。ブナの森牧場では100mごとに旗が立ててあるので、それ沿って走ってください、路面が濡れている箇所では転倒に注意してくださいとのこと。

 午前9時、フルとハーフ、一斉にスタート。
 参加者の大半は村のレースをエンジョイしようと思っているのか、我先にという人はほとんど見られません。
 家の前で椅子に座って旗を振るお婆さん、玄関先で「ご苦労様」と声をかけるお爺さん。お寺の前では小学生達が応援してくれました。

 村のメインストリートを抜けると、右折していきなり階段です。一列でしか通れないので渋滞です。
 「さっそく休憩だ」と、慌てる様子もなく、皆順番を待ちます。
 ほとんどの参加者はリュックやウエストバッグを身につけていましたが、私の前にいたカップルは何も持っていませんでした。給水はどうするのだろうと思っていたら、なんと、なんと帽子のつばに洗濯バサミで紙コップを挟んでいたのです。これなら煩わしいバッグを装着する必要がありません。
 そのアイデアに脱帽です。

 再び県道に戻り南下。エイドステーションでメロンをもらいました。
 20頭ぐらいの山羊も放牧され、ゆったりした気持ちにさせてくれます。
 右折して、前半の文字通りの山場、ブナの森牧場への約3kmの上り坂が始まります。先週の下見でここは経験済み。ゆっくりで良いから走り抜くことを決めていました。あまりの勾配に、ほとんどのランナーは歩いています。自然と追い越していく状態になってしまいました。
 しかし、体調に異変が。
 腹痛で用が足したくなったのです。
 ずっと便秘で、下腹部が非常に重く、詰まっているような状態が続いていました。腸が揺さぶられ続け、活動するようになったのでしょうか。
 第1エイドのトイレを目指して、俄然スピードが上がりました。
 必死でこらえながら、前を目指します。
 「あとし少しです」
 スタッフの声が聞こえました。
 300mほどでブナの森牧場入口の第1エイドに到着。
 「トイレはどこでしょうか」
 「こちらです」
 2台設置されていた仮設トイレに飛び込みます。
 一変して下痢状態の便が飛び出しました。冷や汗も落ちました。

 エイドステーションで、持参したコップにスポーツドリンクを入れてもらい、凍らせたイチゴをいただきました。
 美味しい。
 他の参加者も一様に「すごく美味しい」「甘くて美味しい」と食していました。
 小学校5年生だという男の子と女の子も大人に混じってもてなしてくれました。

 ここからは3km程のトレイルです。説明にあったとおり幟に沿って進みます。昨日までの雨でもっとぬかるんでいるかなと思っていましたが、結構乾いていました。第1回参加者の弁では、昨年はぐちゃぐちゃだったそうです。
 コース最高地点からは、売木村の中心部をはっきり臨むことができました。名古屋では見ることができない、突き抜けるような青空が広がり、素晴らしい眺望です。これを見るだけでも参加した価値があります。
 スマホで撮影する女性ランナーもいました。
 会場まで来るのがしんどいですが、また参加したい、と思わせるコースです。

 牧場出口には無人エイドが設置されていましたが、ここは通過。
 長い下り坂が延々と続きます。ふくらばぎ、膝への衝撃が少なくなるよう、後半にダメージが大きくならないよう、気をつけながら下ります。何人もの若いランナーに追い抜かれました。

 平地になると川に沿って未舗装の道を北上します。舗装道路に比べると草に絡まれたりぬかるみがあって少し走りにくいです。

 「どっちに行けばいいんでしょう」
 前を走っていた女性ランナーに聞かれました。
 道が二股に分かれていました。今まで要所には矢印や「トライアルRUN」の表示があったのに、ここだけ何もなかったのです。
 「たぶん左側でいいと思いますよ」
 コース図では川沿いを走ることになっていたと思ったからです。

 草道から大きく右に曲がって舗装道路に入ります。第二のトレイルに入る前に民家があり、久々に村民の応援がありました。
 そこからがとんでもない上り坂です。
 走るのは諦めました。歩いていてもハァハァ息が上がります。300mぐらいだったと思いますが、勾配が15%以上あるのではないでしょうか。前後にいたランナーも皆歩いていました。

 下り坂の下では「農家民宿ゆりか」の人達が応援してくれていました。
 再び川沿いの道に戻り、舗装道路を北上します。
 コース図にはなかったので私設エイドでしょうか、おじさんが水とこんにゃくゼリーを提供してくれました。

 河川公園にある第二エイドに到着。17km地点となっています。スポーツドリンクを飲み、冷えたブルーベリーを食べました。これも美味しい。
 通過証明として缶バッチを渡され、「よく見えるところに着けてください」。

 ここで再度トイレに駆け込み、便器にしゃがみます。晴天で気温も高く、シャツだけでなく、タイツやランパンまで汗で濡れていました。2回の用足しで、かなりのタイムロスです。おそらく15分ぐらいは損をしているでしょう。

 再び川沿いの草道をしばらく走り、舗装道路に出ました。
 左折して、県道に合流です。
 「真っ直ぐ行ってください」
 スタッフの声に励まされ、道路にの端を走ります。
 あと3kmもない。体はヘナヘナでしたが、自然とピッチが上がります。前を歩いていた2人のランナーを抜きました。

 左折して国道に合流。
 売木交差点の信号が見えてきました。
 「あと300m」とスタッフの掛け声。
 お巡りさんが立つ交差点を越え、スタッフ指示に従って役場入り口を左折。
 白いテープが待つゴールゲートを駆け抜けました。
 目安としていた3時間は切ることができました。体調が万全なら2時間30分も切れたかもしれません。
 しかし、久しぶりのハーフマラソン完走で達成感は十分です。

 一人一人に表彰台の上で完走証と木製の完走メダルが手渡されました。
 「総合ちょうど60位です。おめでとうございました」

 更衣室に入ろうと、靴を脱ごうとしたら足がつってしまいました。ハードなマラソンでした。着替える前にしっかりとストレッチをしました。熟年にはクーリングダウンが必要です。

 ゴール後の食事はとても充実していました。持参したお椀とお皿に豚汁、おにぎり2個、焼き肉、コロッケ、魚の塩焼き(おそらく岩魚だと思いますが)、たかきび饅頭をいただきました。弱った胃腸では食べきれず、おにぎり1個とコロッケはサランラップをもらって持ち帰りました。

 食事中に、フルマラソンの部のトップがゴールしました。3時間以上かかっています。ハーフマラソンのランナーもまだゴールしています。
 「日本一過酷なマラソン大会」
 この謳い文句は決して言い過ぎではありません。

<記録>
種目:ハーフマラソンの部
記録:2時間46分25秒
順位:60位(完走106人中)
使用シューズ:asics TARTHER ZEAL

優勝者タイム:1時間38分12秒
最終完走者タイム:4時間12分52秒
総参加者:234人(フルとハーフ合わせて)

<交通手段>
自家用車
往路:距離100km、所要時間2時間30分
復路:距離100km、所要時間3時間25分
  

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2017年10月13日

525 雨天中止-生き生き長寿フェア

▲2017年10月7日(土) 雨のち曇

 前日の天気情報では、雨のち曇でした。
 おそらく中止だろうと思っていました。
 一応、身支度をし、朝食を取って、朝6時29分の東海ラジオに耳を傾けました。
 「本日の生き生き長寿フェアは、雨天のため中止します」

 昨年も朝方は雨が降っていましたが、大会は実施されました。受付時間までには雨は上がる見込みで、実際、雨に降られることなく大会運営ができました。

 私が、生き生き長寿フェアのマラソン交流大会のスタッフに携わって13年になりますが、始めて雨天中止となりました。この日は結局、午前中一杯雨がぱらつく空模様でした。

 ただ、午後からは青空が広がりました。もう6、7時間早く回復していたら、実施できていたのに残念です。

 午後3時前から明日のマラソンに備え、軽いジョギングに出かけました。いつもの山崎川ではなく、適当に、行ってみます。
 山下通、八勝通から弥富公園を一周します。北上して道なりに進むと密柑山交差点を越え、陽明小学校の前に出ました。
 「ひらのや」という蕎麦屋と「安江」という精進料理の店を発見しました。一度食べに行ってみたいものです。
 左折すると、名古屋市立大学薬学部前でした。
 気まぐれに走ってみるのも時には有益です。

使用シューズ:asics TARTHER ZEAL
走行距離:9.2km
走行時間:1時間16分
  

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2017年10月12日

524 サッカー日本代表戦(vsニュージーランド)

▲2017年10月6日(金) 雨

 2度目のサッカー日本代表戦の観戦です。
 2時間の時間休暇を取り、職場から豊田スタジアムに向かいました。
 知立駅で三河線に乗り換えると、日本代表のユニフォームを着た乗客が大勢いました。
 豊田市駅は大勢のサポーターで混雑しています。
 あいにくの雨のため、傘が人の流れを鈍くしています。スタジアムまでの約1.3kmがいつもより遠く感じました。

 西イベント広場の朝日新聞のブースで、スコア予想クイズに応募しました。
 国際サッカー連盟(FIFA)ランキングで日本の40位に対し、ニュージーランドは113位。過去の対戦成績は2勝2敗。相手は11月にワールドカップ出場を懸けた南米5位とのプレーオフを控えて士気が高く、大柄な選手も多いチームです。体格で勝る相手に日本も手こずるでしょう。でも、せっかく観戦に来たのだから、日本には勝って欲しい。係の人は「3対1の予想が多いです。」と言われましたが、私は「2対1」と投票用紙に書き込みました。

 本日のチケットは発売開始日の午前10時にコンビニで申し込んだのですが、回線が混雑して機械が受け付けなかったりして、瞬く間にホーム側席は売り切れ、ようやくアウェイ側である南サイドゴール裏2階(カテゴリー5)が申し込めたのです。
 ここには屋根がありません。カッパを着込んでの観戦となります。これで1枚4,100円、家族3人で12,300円(別に発券手数料もプラス)はちょっと高いですね。

 パス回し、ボール支配率は圧倒的に日本が上です。しかし決定力不足は否めません。チャンスを何度も作りながら、シュートは全て枠外へ。特に香川真司は再三の決定機を決め切れませんでした。前半はスコアレスです。

 後半5分、相手のハンドからPKを獲得。これを大迫が決めて先制。しかし、14分に右サイドからのクロスをヘディングシュートされ、追い付かれました。
 1対1のドローかと思いましたが、終了間際の42分に2点目が生まれました。乾の左からのクロスを酒井宏樹が頭で折り返し、これを倉田がダイビングヘッドでゴールネットを揺らしたのです。雨の中見ていた観客も爆発的に盛り上がりました。

 そして、私のスコア予想が見事に当たりました。プレゼントが当たって欲しいですね。
  

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2017年10月10日

523 農業大学校学生会陸上クラブと走る その30

▲2017年10月3日(火) 晴

 午前中の雨が上がり、午後はすっかり晴れました。
 午後4時半、学生掲示板の横で待っていたら、2年生女子部員のSSさんが「今日はバイトででれません」と言ってきました。しばらくして部長のYM君が現れました。久しぶりです。
 「練習日を火曜日から月曜日に変えようと思ってます。学生会の会合と重なって1年生が参加できないですから」
 「そうだね、W君は走りたがっているからね。火曜日以外にすれば彼も参加できるね。みんなの合意が得られたら、連絡して」
 1年生部員の2人は学生会の役員もやっていて、火曜日はその定例会があるので、陸上部の練習会に参加できない状況なのです。W君は定例会のなかったときに、1日だけ練習会に参加したことがあるのみでした。1年生が参加しないと活動が途切れてしまうので、部長の提案は時機を得たものと言えるでしょう。
 YM君もバイトがあるので先に走り出し、実質的に一人練習会となりました。

使用シューズ:puma complete HOMURA
走行距離:5.3km
走行時間:35分
  

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2017年10月09日

522 J2リーグ第35節(vsFC岐阜)長良川競技場へ

▲2017年10月1日(日) 晴

 月が変わって、今日は10月1日。
 普通は「じゅうがつついたち」と読みます。
 2日は「ふつか」、3日は「みっか」、4日は「よっか」と読みます。1日だけは「ついたち」ですが、続く2日以降は「か」です。
 調べてみると、月初めの1日を「ついたち」と読むのは「月が立つ」という意味の「つきたち」から転じた読みだそうです。

 平成29年度も折り返しを過ぎました。
 慌ただしく日々が過ぎ去っていき、カレンダーも残り3枚となってしまいました。

 さて、アウェイのFC岐阜戦に夫婦で観戦に出かけました。岐阜メモリアルセンター長良川競技場は新春岐阜マラソンで何度も訪れていますが、サッカー観戦は初めてです。
 開場は正午。その1時間半前に着いたにもかかわらず、既に長い長い待機列ができていました。速い人は朝6時から並んでいたそうです。さすが隣県同士、気軽に行けるアウェイとあって名古屋から多くのサポーターが駆けつけました。

 バックビジター自由席に席を確保し、昼食を取りにいったん競技場の外に出ました。川原町の『Cafe&Wine池戸』です。明治10年(1877年)に建てられた築140年の町屋をリノベーションしたお店は、情緒とぬくもりが感じられます。
 出てきた池戸バーガーは、おっと身を引くようなアメリカンなビッグサイズ。ふんわりバンズに厚いハンバーグ、卵焼き、トマト、レタス、タマネギなどが挟まっています。これにサラダ、スープ、コーヒー、デザートが付いてボリューム満点名メニューです。
 これは名鉄の「岐阜まち歩きランチきっぷ」のランチメニュー。名鉄岐阜駅までの往復乗車券(660円×2)、岐阜バス1DAYフリーきっぷ(210円×乗車回数)、ランチ(池戸バーガー800円、珈琲400円、ケーキ400円なので1,600円以上)が付いて2,750円。とてもお得です。

 長良川競技場の観客席は、アウェイ感を払拭するような人数と応援内容で、FC岐阜サポーターを凌駕していると言っても過言ではありません。
 1万7千人以上の観客数は、FC岐阜のホームゲームで最高の数です。

 グランパスはいつもの悪いパターンで、開始早々に失点。つながりが悪く、押し込まれる時間帯が続きました。
 しかし、田口の同点弾がゴールネットを突き刺し、シャビエルの巧みなシュートが決まって逆転に成功。さらにシャビエルが1点を追加し前半を折り返しました。

 後半、またしてもシャビエルが得点してハットトリック達成。本当にすごいですね。
 その後も青木亮太と永井龍がゴールネットを揺らしました。

 名岐ダービー・木曽川の合戦は、怒濤のゴールラッシュで、グランパスが6対2の大勝。3月の豊田スタジアムでは1対1のドローでしたので、今日はスッキリしました。ゴール前での決定力が向上したのでしょうか。ただ、点差ほど圧倒していた感じはありません。内容的にはほぼ互角と言っていいでしょう。
 相変わらず守備は不安定で、ハラハラする危ない場面が何度もありました。岐阜がチャンスをものにしていれば、もう2、3点取られていたと思います。

 残り7試合、自動昇格圏に食い込むには勝ち続けるしかありません。次のアウェイ山口戦にも勝って、湘南とのホームゲームに臨みたいものです。

<成績>
18勝5分け12敗、勝点:59、得点:71、失点:56、得失点差:15、順位:4位、
長良川競技場、観衆:17,027人、開始:午後3時
  

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2017年10月05日

521 長野県売木村へ

▲2017年9月30日(土) 晴

 峠に囲まれた盆地にある南信州の小さな村に行ってきました。
 人口600人少々の長野県下伊那郡売木村です。
 長野県最南端の村の一つで、愛知県豊根村に接し、標高1415メートルの茶臼山北麓に位置します。村の中心部でも海抜850メートルなので、名古屋より5℃から7℃くらい低い気温です。
 この地形と冷涼を活かして取り組んでいるのが「走る村うるぎプロジェクト」です。
 ロードワークに適した平地や峠越えの変化に富んだ7つのランニングコースを設定し、企業や大学の合宿を受け入れる態勢を整えています。そして10月上旬に開催される大会が「うるぎトライアルラン」です。
 昨年第1回大会があり、申し込みしましたが、定員オーバーでエントリーできませんでした。今年は受付け開始早々に申し込み、参加できることになりました。

 第2回大会は来月8日。今日の目的はその下見のためです。
 コースの試走はもちろんですが、現地まで車でどれくらいかかるのか、どのような道路の状況かを確認するためです。

 往路は根羽交差点を右折して県道46号・阿南根羽線を通り売木峠経由で行ってみました。かつてツール・ド・あいちグランフォンド奥三河で経験した道です。前からも後ろからも車が来ることはなく、こんな所でトラブルに遭ったら助けてくれる人は誰もいません。

 朝6時45分に出発して9時25分到着。2時間35分、101kmの道程でした。
 「売木」交差点の南に村役場があり、その周辺が村の中心部です。とは言っても、万屋のようなお店、ガソリンスタンド、自動車整備工場ぐらいしかありません。数百メートルも歩けば民家は途切れ、田園地帯に出てしまいます。

 交差点の北に郵便局があり、西に「うるぎふるさと館」があります。村の特産物の直売とセルフサービスの食堂があって、小さな道の駅と言えるでしょう。浜松ナンバーや豊橋ナンバーのモーターバイクが何台か停まっていて、村で一番賑わっていたと思います。
 そこに駐車し、MTBで下見開始。

 売木川に沿った道を南に進みます。スポーツバイクに乗った少年とすれ違いました。
 橋の手前で道は二股に分かれます。左は広い平坦な道、右は細い道で山に向かっているようです。
 どちらに行けばよいのか?
 マラソン大会要項の高低図を見る限り前半の6kmか7kmまではずっと上り。
 たぶんこの坂を上っていけばいいだろう。もし間違っていたとしても良いトレーニングになるから、このまま進めばいい。
 でも、車1台が通れる道幅しかないし、松ぼっくりや枯れ葉が沢山路面に落ちていて、不安になります。軽トラック2台とすれ違っただけで、後にも先にも人の気配はありません。
 勾配は徐々にきつくなり、インナーギアにシフトダウン。涼しいのに汗だくです。
 「日本一過酷なフルマラソン」
 このキャッチフレーズが、なるほどと思えるような坂が続きます。

 出発して40分余り、6km少々。道が途切れるところまで辿り着いたら、そこは放牧地の入口でした。関係者以外は入らないように警告する表示があり、しっかり柵扉に鍵が閉めてあって中には入れません。おそらくここが「ブナの峰牧場」に違いないでしょう。

 今度は一気のダウンヒル。
 風が汗を冷却して、寒いくらいです。何回も続くブラインドカーブにディスクブレーキが威力を発揮します。

 分岐点に戻り北上。
 道端の所々にランニングコースを示すカラーコーンが置いてあります。
 静かな田園の中を爽快に走っていると、対向車線からマウンテンバイクの少年がやって来ました。会釈したら、彼も頭を下げてくれました。

 丘の上に「うるぎ自然休養村」の大きな看板が見えました。上ってみると温泉施設と野球場やテニスコートがありました。合宿には良いところです。

 11時半頃、うるぎふるさと館に戻り、ランニングシューズに履き替えます。時間がありませんでしたが、30分間周辺を走ってみました。

 昼食はうるぎふるさと館の「つみ草食堂」にて『信州和牛どんぶり』(850円)を注文。味付けが少し甘めでしたが、肉もタマネギも、そしてご飯もとても美味しい。チェーン店のそれらとは全く質が違います。
 隣のテーブルではDUCATI KUSHITANI HAMAMATSUの黒い革ジャンを着た白髪のおじさんが、信州蕎麦を食べていました。それも美味しそうです。

 直売店ではウルトラマラソンで国内トップレベルの実力者、重見高好選手プロデュースのTシャツや本も販売されていました。地域おこし協力隊として「走る村うるぎプロジェクト」を推進している方です。
 主な産業は農業とその加工食品の販売ぐらいしかありませんが、村内産のタカキビで作った「たかきびまんじゅう」をお土産に買いました。

 午後1時15分、自宅に向かって出発。
 復路は国道418号を通り平谷峠経由で平谷交差点を左折しました。国道はそれなりに道幅があって路面状況も良いのですが、勾配が急な感じがしました。売木峠経由の県道とどちらが走りやすいか、微妙なところです。どちらを通っても距離はさほど変わりません。時々車が行き交う国道の方が孤独感は少ないかな、という感じです。

 午後4時18分自宅着。3時間3分、102km。往復203km、久々の長距離ドライブでした。

 今のところ、予報では天気は良さそうです。本番はオフロードも走るので、雨は降って欲しくないですね。

使用自転車:cannondale Jekyll
走行距離:19.0km
所要時間:1時間21分

使用シューズ:converse マキシムⅢ
走行距離:3.6km
所要時間:30分
  

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2017年10月02日

520 農業大学校学生会陸上クラブと走る その29

▲2017年9月26日(火) 晴

 先週、先々週は会議のため練習会に参加できなかったので、2学期になって初参加です。
 最近練習会の参加率が低調です。時間を過ぎても誰も姿を見せません。部長のYM君も現れません。
 一人でスタートしました。
 『しまむら』の前を通過しようとしたところで、「お先に失礼します」と2年生女子のRKさんが抜いていきました。
 「誰も来ないのかと思った」ので、ホッとしました。

 彼女はスローな私が走り終えるのを待っていてくれました。
 「11月のおかざきマラソンにはエントリーしたの?」
 「しました」
 農大からは6人が参加予定です。

 私はあえてゆっくり走ることが多い。
 「スロージョギング」です。
 そのメリットは疲労が少ないこと、膝などを痛めにくいことです。
 走る速度が上がると、エネルギー源として糖を多く消費し、エネルギーを生み出した後に乳酸が発生します。乳酸がたまらないギリギリの速度でゆっくり走ると、体力の消耗が少なく疲労感も少なくなります。その結果、楽に走ることができるため、長い距離を走れるようになるのです。
 速く走ると歩幅が大きくなり、脚に衝撃がかかり足の裏や膝を痛めやすくなりますが、ゆっくり走ると踵からではなく足指の付け根近くで着地するようになるため、地面からの衝撃を少なくすることができます。飛び跳ねることがありませんから、脚への負担が減ります。

使用シューズ:puma complete HOMURA
走行距離:5.3km
走行時間:36分
  

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2017年09月27日

519 J2リーグ第34節(vs東京ヴェルディ)

▲2017年9月24日(日) 晴時々曇

 久しぶりに安定した試合を見ることができました。全員が攻守にハードワークして4対1と大量得点しての快勝です。
 やっぱり勝つと嬉しいし、心も軽くなり、仕事や生活が楽しくなります。

 No Grampus,No Life.
 グランパスが生活の一部になっています。

 前半17分にシャビエルのコーナーキックから、ワシントンがヘディングシュートを決めてで先制。先制点を取ったのは久しぶり。さらに前半23分に再びシャビエルのコーナーキックを田口泰士がヘディングシュートで追加点。
 シャビエルは正確な素晴らしいキックの持ち主です。8月度のJ2月間MVP(最優秀選手)に選ばれたのも当然と言えましょう。
 後半にも小林裕紀と和泉竜司の今季初ゴールで2点追加。今季初先発のGK武田洋平も1失点したものの好セーブで相手に流れを渡しませんでした。

 首位湘南の勝ち点は71で、その差15。優勝は難しいですが、自動昇格県内の2位には入って欲しい。2位長崎との差は6です。次節、FC岐阜との名岐ダービーに勝利して連勝としたいものです。

<成績>
17勝5分け12敗、勝点:56、得点:65、失点:54、得失点差:11、順位:5位、
パロマ瑞穂スタジアム、観衆:12,111人、開始:午後5時
  

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2017年09月25日

518 熱田区・瑞穂区JOG

▲2017年9月24日(日) 晴時々曇

 神宮東公園、イオンモール熱田、モリタ運動具店、石川橋、山崎川と熱田区・瑞穂区内をジョギングでゆっくり、2時間以上走りました。
 日差しは強いものの、クラクラするような暑さはもうありません。秋分の日が過ぎ、赤い彼岸花も所々に姿を現して、秋になってきたようです。

 今日は午後5時からパロマ瑞穂スタジアムでグランパス対東京ヴェルディの試合があります。試合がある日は瑞穂橋の南に喫煙所が設けられます。私にとっては迷惑極まりない場所です。
 喫煙所はやめて欲しい、廃止して欲しい。

 厚生労働省が9月21日に公表した「2016年国民健康・栄養調査」によると、習慣的に喫煙している人の割合は男性30.2%、女性8.2%となっています。
 喫煙を巡っては、他人のタバコの煙を吸い込む「受動喫煙」の問題があります。
 受動喫煙は命に関わる問題です。
 国立がん研究センターの推計では、少なくとも国内で年間1万5000人が受動喫煙を受けなければ、がん等で死亡せずにすんだとしています。これは交通事故死者数の約4倍です。
 受動喫煙対策については、日本は世界の中で大変遅れています。世界保健機関(WHO)は、「医療施設、大学以外の学校、大学、行政機関、事業所、飲食店、バー、公共交通機関」の8種類の公共の場所について、屋内全面禁煙を法律で義務付けた数により国別にランキングを発表しています。イギリスやカナダなど8種類全て屋内全面禁煙を法律で義務付けた国がある一方、日本は「0」なのです。世界でも0は異例で、WHOから、世界最低レベルと批判されています。まさに「時代遅れ」の日本。

 法制化なかなか進まないのは、自民党たばこ議員連盟などが「たばこを吸う人の権利を認めないのか」「飲食店の客が減り、経営危機になったらどうする」と言って、自分が喫煙者なので国会が禁煙化されると困るから、たばこ産業から政治献金を受けているからに他なりません。そんな理由で国民の健康をないがしろにしている議員は即刻辞職していただきたい。

 世界ではオーストラリアやニュージーランドなど、「スモークフリー(煙のない社会)」から「タバコフリー(たばこのない社会)」を目指す国もあるそうです。また、ブータンはタバコの販売も所有も使用も禁止している世界唯一の国とのこと。麻薬並みの扱いです。

 2020年、東京オリンピックに向け、日本も禁煙化への舵を大きく切ってもらいたいものです。
 そして身近なところで言えば、スタジアムの中だけでなく、スタジアム周辺も全面禁煙としてください。

 タバコは人殺し。
 さらば分煙、こんにちは全面禁煙化。

使用シューズ:asics GEL-1110
走行距離:17.1km
所要時間:2時間17分
  

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2017年09月24日

517 第97回天皇杯4回戦(vsセレッソ大阪)

▲2017年9月20日(水) 曇一時雨

 天皇杯4回戦、ラウンド16がパロマ瑞穂スタジアムで行われました。
 リーグ戦に比べれば安いチケットでしたのでSA席(メインスタンドソーン指定)2,600円を購入し、屋根のある中央やや北側、S席の後ろの席に座りました。おかげで前半降り出した雨に濡れることもなく、両方のゴールがよく見えて快適に試合観戦することができました。

 セレッソは控え主体の先発メンバー、いわば二軍です。一方、グランパスは夏以降移籍してきたシャビエルなど登録されていない選手は出場ができず、ベストメンバーとは言えません。
 しかし、力の差はありました。パス回しでボール保持率は高いものの、なかなかシュートが打てません。ペナルティエリアまでボールを運んでも、しっかりガードされてゴールが遠い状態です。
 前半6分にカウンターで失点し、そのまま逃げ切られてしまいました。後半終了間際に日本代表の山口蛍や清武弘嗣を投入したのは、余裕なのか観客へのお披露目サービスだったのでしょうか。
 J1上位のチーム相手にある程度の攻撃の形ができていたこともあって、敗戦でもサポーターからブーイングはなく、拍手が送られました。今日のような戦いができればリーグ戦では勝てるはずです。

 ベスト8に勝ち残ったのは、いずれもJ1のチームとなり、旋風を巻き起こした筑波大学やJ2、J3のチームは姿を消しました。やはりJ1の壁は高かったようです。
  

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2017年09月23日

516 山崎川JOG その58

▲2017年9月18日(月・敬老の日) 晴

 台風一過の晴天。
 山崎川散策路には枝葉が散乱しています。昨日の台風の猛威でした。
 山崎川四季の道には、雨で失われた連休のうっぷんを晴らすかのように、40人近いランナーがいました。高校の陸上部や競歩の練習も行われていました。

 今日は時間走をテーマに走ります。10月8日のうるぎトライアルランに向け、長い時間走れるようにしたいからです。いつもは2周で終わるところ、ちょうど2時間で3周プラスアルファ走りました。

 日本経済新聞を読み返していたら、アシックスが、陸上競技短距離100メートルで日本人初の9秒台を出した桐生祥秀選手着用モデルのスパイクシューズを9足限定で発売するという記事がありました。価格は9秒98のタイムにちなんで税別9万9800円だそうです。こんな高額なのに既に予約で完売とのこと。桐生選手のサインも入るとは言え、買う人は買うものです。9980円でも高いな、と思う私には縁のない話です。

使用シューズ:asics GONA
走行距離:15.0km
走行時間:2時間  

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2017年09月22日

515 山崎川JOG その57

▲2017年9月17日(日) 曇時々雨

 大型で強い勢力を保った台風18号がやって来ました。
 日中は曇で時折雨がぱらつく程度でした。しかし、午後8時過ぎあたりから、暴風になりました。不気味な音を立て、家が揺れるような強風が吹きます。

 今日は、金沢までグランパスのアウェイゲームを観戦に行く予定でした。朝、インターネットや朝刊のニュースを見ると、夕方から豪雨になる予想です。試合は午後5時からですのでおそらく台風の影響は少ないと思います。しかし、帰りが心配です。高速道路や国道8号線など幹線道路が通行止めになったりして、帰れなくなったら悲惨です。JRは名古屋金沢間の特急しらさぎの運休を決定しています。せっかく買ったチケット代がもったいないですが、安全第一、身を守ることが大事だと判断し、金沢行きを諦めました。

 午前中、曇りの間に山崎川へJOG。雨の心配があったので、いつもより速いペースで走りました。20人ほど見かけたランナーもどこかせわしなく走っているように感じました。

 ネットで確認したら、金沢対名古屋は3対1で金沢の勝利。負け試合を見に行かなくてもよかった結果でした。

使用シューズ:MIZUNO GX
走行距離:10.1km
所要時間:1時間10分
  

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2017年09月21日

514 自転車で高校訪問 その2

▲2017年9月14日(木) 晴

 6月16日に引き続き、2回目の高校訪問です。
 今回は農業大学校のオープンキャンパスに生徒が参加してくれた高校を回ります。
 まずは、ママチャリで名古屋市瑞穂区内の4校、享栄高校、名古屋経済大学高蔵高校、名古屋大谷高校、瑞陵高校定時制です。
 私立の3校は昨年も回りましたので、勝手がわかります。ただ、進路指導の先生はいずれも昨年とは違う先生でした。
 瑞陵高校定時制からは2名の生徒がオープンキャンパスに来てくれました。農業大学校としても始めて訪問する高校です。定時制ですから昼間は生徒も担任の先生もいません。受付の学校事務の方に、資料を生徒に渡してもらうよう依頼しました。

 いったん自宅に帰り、マウンテンバイクに乗り換え、東海市まで行きます。

 東海商業高校では、進路指導室に案内され、お茶を出してくれました。オープンキャンパス参加の生徒は東海商業高校の理科の先生が、かつて農業大学校に勤務していたことがあるとのこと。少々ご縁を感じました。

 最後に豊明市にある星城高校です。移動距離約10km。せっかくやって来たのに進路指導の先生は授業中で対応できないとのこと。仕方なく受付の職員に学校案内や受験要項などの資料を渡しました。

使用自転車:ブリヂストン アルベルト
走行距離:8.1km
走行時間:45分

使用自転車:cannondale F700
走行距離:38.9km
走行時間:2時間25分
  

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2017年09月20日

513 第13回岡崎市サイクリング大会(鳥川サイクリング)

▲2017年9月10日(日) 晴時々曇

 昨年に引き続き5回目の参加。
 今年はスポーツ45kmとビギナー・ファミリー30kmの2コースに別れました。
 30kmは昨年と同じで、おかざき世界子ども美術博物館から岡崎市ホタル学校までを往復するコース。45kmは男川をさらに上流に向かい、二瀬橋を渡って千万町豊川線を南下し、萩坂峠の手前で右折してホタル学校に向かいます。ホタル学校からは30kmコースと同じ道です。

 今年は愛知県サイクリング協会前理事長のIさんの姿はありませんでした。80歳になって体力的に無理になったのか、何か用事があったのか、ちょっと残念でした。
 会場で、私が企画する探訪あいちによく参加していただくcelicaさんに会いました。奥さんも一緒でビギナーコースに参加されるようです。
 「ツール・ド・あいちの方に出るんじゃないですか」とcelicaさん。
 「去年から岡崎市在勤枠でこの大会に出てるんです」

 午前7時半から十数人の小グループで2分間隔で順次スタート。私はスポーツコースの最終グループでした。
 各集団ごとに岡崎市サイクリング協会のメンバーが先導してくれます。時速28km/hぐらいの速いペースです。最終グループの最後尾をMTBで走る私は付いて行くのが大変でした。
 「前には子ども達もいますから、自分のペース走ってもらえばいいですよ」
 最後尾担当のスタッフの方が声をかけてくれました。

 最初の休憩所である天恩寺には、先に到着した親子連れが何組かいました。45kmを走る小学生もいる訳です。

 男川せせらぎ街道を東進。
 「橋を渡ると坂です」
 再びスタッフの方が声をかけてくれました。

二瀬橋を右折して、道は徐々に勾配を増していきます。この道は、昨年企画した探訪あいちで何度か経験済みです。
 前方に小学校低学年らしき男の子とお父さんとの親子連れ。男の子は体を左右に振りながら一生懸命ペダルを回しています。将来、世界で注目されるような自転車乗りになるといいですね。

 「この先勾配きついです」
 立哨スタッフの一声。
 県道332号線から377号線の間の峠は、確かにしんどいです。

 ホタル学校、旧鳥川小学校の校舎に、9時20分到着。ちょうど30km。
 エイドステーションで菓子パン、飲み物、バナナをいただき、お腹を補給。

 ホタル学校については、ブログNo.346、No.365に記載しましたので省略します。
 校舎2階の鳥川小学校の記録展示物を見ていたら、明治時代の鳥川学校卒業生の名前が記されていました。それを見てびっくり。
 私と同じ名字の方が何人もいる!

 明治23年(1890) 常太郎
 明治28年(1895) 国太郎
 明治29年(1896) 千代松、銀次郎
 明治30年(1897) 留作
 明治33年(1900) 孫三郎
 明治34年(1901) 房蔵、才次郎、うた
 明治36年(1903) 浅治
 明治37年(1904) 光蔵
 明治38年(1905) 定治
 明治39年(1906) ると、三郎左右エ門
 明治42年(1909) 兼吉
 明治43年(1910) フサ、まつ
 明治45年(1912) いし、梅吉、イソ

 この額田地域には同性の人が多かったようです。

 大きい用を足したくなってトイレに入りました。小学生用の便器です。すごく小さい。自分のそれが便器の外にはみ出さないよう、縮こまって慎重に落としました。

 9時55分過ぎ、復路に走り出しました。
 鳥川沿いは下り坂ですから、ほとんどペダルを漕ぐ必要がありません。
 JAあいち三河の河合支店で「岡崎茶」をもらい、子ども美術博物館に10時40分過ぎゴールしました。
 完走証とドリンク、アイスクリームをいただき、くじ引きでスペシャライズドのサコッシュが当たりました。欲を言えばボトルが当たるとよかったのですが。
 来年も岡崎に勤務しているかどうかわかりませんが、また参加したいものです。

サイクリングコース
おかざき世界子ども美術博物館(7時45分) → 県道35号 → 県道37号 → 額田支所 → 天恩寺 → 県道334号 → 旧大雨河小学校 → 県道332号 → 県道377号 → 岡崎市ホタル学校(9時20分着)<休憩、見学>(9時55分発)→ 県道377号 → 県道37号 → 県道35号 → JAあいち三河・河合支店 → おかざき世界子ども美術博物館(10時42分)

参加料:2,000円
使用自転車:cannondale F700
走行距離:46.5km
走行時間:1時間43分
  

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2017年09月19日

512 J2リーグ第32節(vs大分トリニータ)

▲2017年9月9日(土) 晴時々曇

 結果は、0対1で敗戦です。
 ボールを支配し続け、敵陣でのプレーは長いものの、ただそれだけ。
 大分は徹底的にゴール前を固め、カウンター狙いの戦術です。それを打ち破るスピードや工夫がありません。観戦していてイライラしてきました。
 大分は名古屋のディフェンス裏を効果的に狙い、少ないチャンスを活かしてシュートを放ちます。後半終了間際に失点するまで、ゴールを割られなかったのが不思議なくらいです。
 ドリブルで突破力のある杉本竜士や永井龍をもっと早く投入して、相手ディフェンス陣を攪乱する工夫も必要だったのではないかと思います。

 これで首位湘南との勝ち点差が14に広がり優勝は難しくなりました。順位も長崎に抜かれ4位となりました。2位福岡との差は4。福岡がもたついている間になんとしても勝ち点差を縮めて欲しいものです。

<成績>
16勝5分け11敗、勝点:53、得点:60、失点:50、得失点差:10、順位:4位、
パロマ瑞穂スタジアム、観衆:9,858人、開始:午後6時
  

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2017年09月17日

511 山崎川JOG その56

▲2017年9月9日(土) 晴時々曇

 朝から体がだるいなぁ~、と感じていました。
 しかし、意を決して走り出してみると、思いのほか体が軽く、速いピッチで走れました。
 疲れていても、体を動かすことで楽になることもあるものです。

 今日、陸上界でビッグニュースがありました。
 男子100mで東洋大学の桐生祥秀選手が9秒98の日本新記録を樹立し、日本人で始めて10秒の壁を破ったのです。
 桐生選手は高校3年生のとき、10秒01をマークしました。わずか100分の3秒、距離にして30センチメートルを縮めるために4年の歳月がかかりました。
 100mなど短距離走に関しては、欧米やアフリカ人に比べて、日本人は体格的・体型的に不利だと言われていましたが、それを克服して成し遂げた快挙です。
 今後、桐生選手に続いて9秒台で走る選手が次々と出てくることを期待します。

使用シューズ:MIZUNO GX
走行距離:10.4km
所要時間:1時間19分
  

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2017年09月16日

510 農業大学校周辺JOG その2

▲2017年9月5日(火) 曇のち小雨

 2学期が始まり最初の練習日。2か月ぶりです。しかし、集合時間になっても誰も姿を見せません。
 今日は一人かな。
 後から来るかもしれない。少し期待して走り出しました。

 緑丘の交差点を左折した辺りから、ポツリポツリと空から落ちてきました。残り1.5kmぐらいですから大丈夫でしょう。
 正門に入ると、掲示板の前に陸上部顧問のH先生の姿がありました。
 部員から、おかざきマラソンの申込書を受け取るつもりだったようです。
 「今日は誰もいませんよ。後から誰か来るかと思っていたけど、結局誰にも追い抜かれなかったですから」
 残念そうなH先生、また来週にしてください。

 カラダにいい情報を一つ。
 加齢とともに衰えやすいのが下半身の筋肉です。
 日常生活の中では階段が最も身近で、最高のトレーニングの場だそうです。
 上るときにかかとから着地すれば、お尻回りが鍛えられる。逆につま先着地ならば、ふくらはぎと太ももが鍛えられる。かかと着地で一段飛ばしをすれば、ヒップアップ効果がさらに高まる。下りも着地の衝撃が筋肉細胞を取り囲んでつなぎとめている組織自体を強く、太くする作用があるといわれているそうです。
 階段を上手く利用して、筋肉の発達や筋肉量の維持に心がけたいものです。

使用シューズ:puma complete HOMURA
走行距離:5.3km
走行時間:40分
  

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2017年09月15日

509 ツール・ド・あいち 第3回ロングライド渥美半島自主走行

▲2017年9月3日(日) 晴時々曇

 6月25日(日)に雨で中止となったロングライド渥美半島を走ってきました。

 ノーマルコースは77.3km。この距離をクリアすれば指定コースに縛られることはないと考え、ロングコースの一部、走ったことのない道を体験してみることにしました。
 それは、二川宿から新居宿までの旧東海道です。

 通勤定期券を使い、美合駅からスタート。
 走り慣れた旧東海道を通り、二川宿まで行きます。

 赤坂宿の『大橋屋』にブルーシートがかけられていました。古くなったので、取り壊されるのか。窓越しに中を覗いてみると、どうも改装されるようです。
 正直、一安心。

 吉田宿に入ると、車道の左端に青いラインでペイントされた自転車専用レーンが目に入りました。いつできたのかわかりませんが、最近のことだと思います。
 豊橋市もなかなかやるじゃないか。
 まだ道幅に余裕のある一部の道路だけですが、これからどんどん増やしていって欲しいと思います。

 二川宿の東端にある川口屋を通り過ぎるとすぐに東海道線の踏切を渡り、大きく右折すると新幹線のガードを潜ります。
 すると、正面にシンフォニアテクノロジーの工場が現れ、左折します。
 国道1号線をしばらく走ります。日曜日とあって交通量は少なく大型トラックもいません。
 やがて一里山交差点に至ります。このまま真っ直ぐ行くと自動車専用の浜名バイパスへ入りますが、ここは左折。
 静岡県湖西市の標識。県境には境川が流れています。
 道は緩やかに右にカーブし二股に分かれますが、白須賀宿へ導く案内板がありますから迷いません。

 昔のままの道幅で、曲尺手もそのまま残っています。連子窓を備えた古い家もあり、宿場だったような雰囲気があります。人通りは少なく、静かな町です。
 町並みを抜けるとまた二股に道が分かれます。どちらに行けばよいか迷っていたら、道路標識の支柱に旧東海道は左側を示す矢印がありました。
 白須賀中学校・小学校が左手にあります。右を見ると、遠州灘が眼下に見下ろせるビューポイントで、遠江八景の一つであることを示す説明板が設置されていました。愛車を収めた写真を一枚。

 「おんやど白須賀」を過ぎると急な下り坂。
 これが潮見坂か。
 またしても道は二方向に。
 今度はどっち?
 案内板を探してみましたが何もありません。
 仕方がないので、車が降りていった右側の道を選択しました。転がりそうな坂を下った先は、旧国道1号線。新居の方角に向かってペダルを回しました。
 この道は以前は国道1号線でしたが、現在は県道になっています。
 何人ものサイクリストと行き違いました。
 左側を見ると、遠くに松並木が見えました。どうやら本来の旧道はあちらのようです。

 目的地、新居関跡に到着。
 ここで折り返し、浜名旧街道を走ります。
 新居宿と白須賀宿までの距離表示があり、やはり、この道が旧東海道でした。
 風情を感じながら、松並木が続くロケーションにペダルも軽くなります。

 右折を示す案内標識がありました。
 なんだ、この坂は!
 ギア比を最大にして上りましたが、心臓がバクバクで途中で断念。15%以上あるんじゃないでしょうか。
 自転車を押して上がってもきつい坂です。江戸時代の旅人も、そして白須賀宿に住む住民もこの坂を上るのは大変だったに違いありません。
 往きに間違えた三叉路に出ました。
 そうか、さっきは右じゃなくて、左に曲がればよかったのか。
 ここからは、迷うことなく帰れます。

 昼食は豊橋カレーうどんと決めていました。
 二川宿の西の端にある勢川大岩店。いくつかの店で豊橋カレーうどんを食べてみましたが、この店のそれが一番です。
 カレールーがしょっぱい店が多い中、ここはカレー本来の辛さと旨味、十分なとろみがあり、純粋なカレーライスとしても美味しい。千円以上するカツカレーうどんや海老カレーうどんもありますが、840円のノーマル版で十分です。

 旧東海道を西進。
 8月の強烈な日差しではないものの、暑いことに変わりはありません。
 規定の距離を超えた国府駅で終着としました。

使用自転車:Bianchi AXIS シクロクロス
走行距離:85.6km
所要時間:9時間30分
往路:堀田駅6時48分乗車、美合駅7時26分下車
復路;国府駅14時42分乗車、堀田駅15時29分下車
  

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2017年09月13日

508 探訪あいち・矢作川リバーサイドサイクリング(右岸編)

▲2017年9月2日(土) 晴

 2日前は台風の影響なのか朝方まで雨の予報でした。開始時間を遅らせようかとも考えていました。しかし、昨日の予報では一転、朝から晴マークです。予定どおり実施できそうで、一安心。

 東岡崎駅の改札を出たところで、携帯電話が鳴りました。Kさんです。駐車場の場所がわからないとのこと。
 矢作橋右岸の河川敷広場なのですが、確かに車だと見つけにくい場所です。

 集合場所には参加の皆さんが全員揃っていました。幹事の私がラストとなってしまいました。申し訳ありません。
 矢作川は愛知県の中央部を南流して三河湾に注ぐ一級河川です。今日の探訪あいちでは、右岸沿いに岡崎市、安城市、西尾市、碧南市を通過します。
 予定より早く8時15分にスタート。
 河川敷の約3km続くサイクリングロードを南下します。この道がもっと続いていると快適なのですが。
 河川敷広場では高齢者がゲートボールに興じていました。私達サイクリング集団と同年代が少し上の方達でしょう。
 サイクリングロードから堤防道路に上がって、さらに南西に進みます。
 「河口まで20km」の表示。
 200mごとに標識があるのでサイクルメーターがなくても距離がわかります。

 村高の大クスは、安城市指定天然記念物で、教育委員会の説明板も設置されています。
 矢作川右岸堤防近くのこんもりした土盛りの上にあって、遠くから見ると一本の木のように見えますが、実は2本の木です。樹齢300年と推定されています。
 地元安城のS山さんもcelica♪さんもこの木の存在を知らなかったそうです。

 小川橋の近くに安城市で最古のコンクリートの橋があることをcslica♪さんに教えてもらいました。昭和16年(1941年)に造られた鹿乗川に架かる居林橋です。車1台分の幅しかない、昭和風情漂う近代土木遺産といえましょう。

 へきなんたんトピアは碧南火力発電所の南側に立地し、電力館、ヒーリングガーデン、エコパークで構成される12ヘクタールの広大な施設です。
 電力館は、石炭を燃やしてどのように発電しているのかを学べる展示施設です。
ヒーリングガーデンは、綠の芝生が広がり、花壇や庭園のある癒やしの広場です。ミシガンさんは「奥にこんな場所があるとは知らなかった」と言っていましたが、私も今回の探訪を企画するまでは、へきなんたんトピアがどんな施設なのか知りませんでした。
 さらにこの奥にはエコパークがあります。野鳥池や自然観察施設があり、先端まで往復すると徒歩30分ぐらいかかります。暑い夏ですから野鳥はいません。池にはメダカらしき魚が泳いでいました。

 これだけの施設を維持管理するのは相当な手間と経費がかかるでしょう。中部電力が社会貢献のつもりでやっているのかもしれません。

 およそ1時間の散策の後、たんトピアを出発。
 大きく右にカーブする所でした。
 後から「止まって!」の声。
 celica♪さんが転倒です。
 右折の際にシューズとタイヤが接触したのか、ハンドル操作を誤ったのか、原因はよくわかりませんが、幸いケガはなかったようです。
 しかし、ヘルメットの後部が割れていました。

 続いて、堤防道路の車止めの所でKさんが転倒。車の往来を確認しながら、段差に気づかず、倒れてしまったようです。脚や腕に擦り傷があり、ヘルメットにも傷がありました。
 二人続けて転倒事故があるとは、心が痛みます。
 ただ、大ケガでなくてよかったです。
 こういう事故が起きることもあるので、ヘルメットは大事です。2件ともヘルメットのおかげで頭は守られました。

 私の場合、ヘルメットは当然ですが、いつも長袖長ズボンか、アームカバーやロングタイツを着用して、肌を露出しないようにしています。一つは日焼け防止のため。もう一つは衣類があることで、擦り傷などケガの軽減に役立つからです。

 11時50分、『らーめん一刻魁堂 米津橋店』に到着。正午前でしたので並ばなくても入店できました。
 チェーン店は余り好きではないのですが、今回のコースでは沿道に飲食店がないため、やむなくこの店にせざるを得ませんでした。

 ちょうど7人が座れる椅子席がなく、座敷に案内されました。
 私は、一刻みそラーメン(720円)を注文。
 「この暑いときによく熱いラーメンを食べられるね」と言う方も見えますが、私は暑いときの熱い食べ物も好きです。

 12時30分、店を出発。残り10km程です。
 堤防道路は遮る物が何もなく、背中に太陽の光を、前からは風を、まともに受けながらの走行です。
 小川橋にて、自走組のcelica♪さん、安城のS山さん、ミシガンさん、鉄のGIOSさんと別れ、ゴールまでは3人だけの走行となりました。少し寂しい集団となりましたが、これも探訪あいちの自由でよいところです。

サイクリングコース
矢作橋(午前8時15分) → 右岸サイクリングロード → 渡橋 → 美矢井橋 → 村高の大楠 → 小川橋 → 志貴野橋 → 米津橋 → 上塚橋 → 中畑橋 → 棚尾橋 → 矢作川大橋 → へきなんたんトピア → <折り返し・往路と同じ> → 〔昼食〕→ 矢作橋(午後1時25分)・解散
距離:59km
所要時間:5時間10分

参加者
celica♪さん、熱田のワカさん、安城のS山さん、ミシガンさん、鉄のGIOSさん、カワハラさん、幹事 計7人

参加者の声
<celica♪さん>
 幹事様、参加された皆さま 本日はお疲れ様でした。風が少しありましたが、冷んやりして気持ち良かったです。地元の大クスの木の存在や碧南たんトピアの奥にあんな自然があるとは知りませんでした。人生初の落車も体験しましたが、お陰様で身体もバイクも無事でした。ご心配をお掛けして申し訳ありませんでした。また、よろしくお願い致します。ありがとうございました!

<ミシガンさん>
 幹事さん、参加された皆さんお疲れ様でした。9月になって湿度が下がったため気温の割にさっぱりした気候で走りやすかったです。たんとぴあをおとずれたのは20数年振りですが、その奥にあんな立派な施設があるとは知りませんでした。さすが中電、インフラ事業に強いですね。

使用自転車:KHS Manhattan m451S
走行距離:64.1km
走行時間:3時間16分
  

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2017年09月12日

507 歌川国芳・水滸伝の世界

▲2017年8月31日(木) 晴

 岡崎市美術博物館で開催中の「歌川国芳 水滸伝の世界」を観に行きました。
 歌川国芳(1797~1861)は江戸時代に活躍した浮世絵師です。

 水滸伝は12世紀の中国北宋を舞台に108人の豪傑達が集い、腐敗した国を替えるために戦う物語です。これを題材に豪傑の一人ひとりを武者絵として描いたのが「通俗水滸伝豪傑百八人之一個」です。
 また、滝沢馬琴の「南総里見八犬伝」にまつわる浮世絵も展示されています。
 ただ、どの絵も同じサイズで、図柄も同じように見えてしまいます。非常に精緻に描かれていますが、歌舞伎役者を描いたようにも見え、いまいち迫力に欠けます。
 少し期待はずれの展覧会でした。
  

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