2019年09月16日

783 フローラルガーデンよさみへ(探訪あいちの下見)

■2019年8月24日(土) 晴

 NHK・BSプレミアムの人気番組「にっぽん縦断こころ旅」で今年4月は愛知県の旅でした。ナゴヤ球場、一宮市の浅井公園、刈谷市の依佐美鉄塔跡の楠、安城市の堀内公園が、行き先でした。
 この中で私が最も関心を持った刈谷に行ってみることにしました。

 番組を見て、大高緑地公園を出発し、JR東海道線に沿って南下するところまではわかりましたが、土地勘がないのでその後はどういうルートを辿ったのかわかりません。とりあえず、最短ルートで依佐美を目指します。

 大府駅までは県道50号線を南下し、住友重機械前を通過して、国道366号線でJR東海道線を跨いで左折。境川を渡って亀城公園へ。
 ここに今年3月にオープンした刈谷市歴史博物館の真新しい建物があります。
 企画展「はこぶものたち-運搬事始メ-」が開催中でした。
 館内には木で作られた初代カローラや、「ひと」や「もの」を運ぶ、馬、船、電車、自動車、飛行機などの模型や資料が展示され、数は少ないものの、とても興味深い内容でした。

 自転車が登場したのは明治時代。当時の自転車は大変高価で数ヶ月分の給料に相当する金額でした。現在の高級スポーツバイク並みですね。その上、今と違って税金もかかりました。自転車税を納めると鑑札(自動車のナンバープレートのようなもの)が交付され、自転車に取り付けたのです。

 公園内を通って、刈谷市郷土資料館。以前探訪あいちで訪れましたが、こちらも歴史博物館の開館に合わせてリニューアルされていました。

 名鉄刈谷市駅のガードを潜り、県道245号。神明橋を渡って大湫交差点を斜め右へ。道なりに進むと右手にフローラルガーデンよさみが現れます。

 依佐美送信所記念館は、1929年(昭和4年)に建設された当時としては世界最大級の無線送信施設を、後世に伝えていくための施設です。8本の鉄塔の高さは250mあり、東京タワーができるまでは日本一の高さを誇っていました。1本は一部保存され、残りの7本の鉄塔跡には楠が2本ずつ植えられています。

 番組で紹介された楠は記念館の南東にすぐに見つけることができました。田んぼの中にポツンと立っているので、すぐにわかります。

 ところで、こころ旅の主役、火野正平さんのファッションは、いつも気になります。
 いかにも「自転車に乗ってます」という感じがなく、普段着の延長上にありつつも動きやすそうで、かといってアウトドアスタイルでもない、なんとも独特かつ素敵なんです。
 シューズはビンディングではありません。ペダルはフラットなので、革のブーツだったり、雨の日は長靴だったり、色々です。

 火野正平さんが番組で乗っている自転車は、Tommasini(トマジーニ)のSintesi(シンテシー)という、イタリアの自転車工房が造ったハンドメイドのクロモリ高級車です。愛称を「チャリ男」と呼んでいますが、そんなチャチな自転車ではありません。フレームだけで30万円。どんなパーツを使っているかわかりませんが、完成車でおそらく50万円以上するのではないでしょうか。
 シンプルで通好みの自転車です。自転車好きにとって、火野正平の「チャリ男」は水涎の的といえるでしょう。私も欲しいと思う1台です。

 さらに、火野正平さんがかけているメガネもお洒落です。「クリックリーダー」というブランドのメガネだそうです。私も老眼鏡として欲しいです。

○7月21日(日)
大府駅まで
使用自転車:B-ant
走行距離:30.3km(累計距離137km)
走行時間:1時間33分
所要時間:2時間(10:05~12:05)

○8月4日(日)
使用自転車:Panasonic POSチタンエンデュランスロード
走行距離:48.1km(累計距離673km)
走行時間:2時間43分
所要時間:3時間45分(8:02~11:47)

○8月17日(土)
使用自転車:Bianchi AXIS シクロクロス
走行距離:48.9km
(累計距離7,869km)
走行時間:3時間33分
所要時間:4時間(9:05~13:05)

○8月24日(土)
使用自転車:Panasonic POSチタンエンデュランスロード
走行距離:49.3km(累計距離723km)
走行時間:2時間47分
所要時間:3時間42分(9:08~12:50)
  

Posted by まつぼっくり at 22:11Comments(0)TrackBack(0)サイクリング

2019年09月14日

781 探訪あいち なごやウォーターフロントサイクリング名古屋港編

■2019年8月11日(日・山の日) 晴

 単独開催となりました。
 2014年5月に開催した「豊橋鉄道田口線廃線跡を訪ねるサイクリング」の時以来2度目のことです。

 宮の渡し公園を計画どおり午前8時に出発。
 宮の渡しは江戸時代の船着き場で、当時のウォータフロントといえる場所でした。

 堀川左岸を南下し、東築地町、三菱重工の工場群を見て県道55号を進みます。お盆休みの日曜日でもトラックは走っています。この道は大型車の通行が非常に多いので、歩道を走ります。

 船見町から、潮見町へ。
 火力発電所や石油会社などが立地する埋め立て地です。最南端は釣り人で賑わっています。汚い海ですが、よく獲れるようです。
 対岸の金城埠頭には、レゴランドのカラフルな建物やポートメッセが見えます。名港トリトンを走る車は非常にゆっくり動いています。事故で渋滞しているからでしょう。

 潮見町南バス停の時刻表を見ると、日曜日は朝夕5本の便しかありません。名古屋市営バス停としては秘境駅、いや秘境バス停と言えるところです。ちょうど8時45分発のバスが出るところでした。

 ブルーボネットは開園前で、従業員の人達が門を潜っているところでした。

 同じ道を通って竜宮町まで戻ります。
 きらく橋を渡り、堀川沿い、海岸線沿いの道を南下。

 日本製粉の工場の奥に片側が跳ね上げられたままの橋があります。『名古屋港跳上橋』といわれるもので、鉄橋には錆びた線路と朽ちた枕木が残っています。
 かつて紡績業が盛んだった頃、笹島と名古屋港を結ぶ臨港鉄道を使い、輸入した綿花が運ばれていました。産業の発展に伴い1927(昭和2)年に東臨港線を延長する際に、この橋が架設され、可動式とすることで、陸運と水運の両立を図っていました。鉄道廃線後は現在の形で保存され、国の登録有形文化財、また近代化産業遺産に登録されています。

 名古屋港ガーデン埠頭には、水族館やポートタワー、商業施設などがあり、港で一番賑わっているスポットですが、今回はあまり人が来ない穴場に行きます。

 水族館南の海岸プロムナードに名古屋港開校100周年を記念するモニュメントがあります。名古屋港のマスコットキャラクター「ポータン」5体が2007年に作られました。

 亀類繁殖研究施設。ここは水族館の一部なのですが、なぜが無料で見学できるのです。中ではアカウミガメが成育されています。

 鶴は千年、亀は万年と言われますが、実際のところ、亀の寿命は何年でしょうか。
 これまでに確認されている最も長寿な亀は、1766年、フランスの探検家がセーシェル諸島で捕獲したアルダブラゾウガメで、なんと1918年まで152年間も飼育されていました。捕獲時には30~50歳ぐらいだったといわれますから、180~200歳まで長生きしたのではないかと推測されています。

 6月の探訪あいちのときは架け替え工事中だった中川橋は、1930(昭和5)年に架橋された赤いアーチがきれいに修復され、稲永方面に行く道路に設置されていました。仮設橋の撤去中で、アーチを潜る南側の歩道はまだ通行できない状況でしたが、北側の歩道は新しく整備され、とても広くなっていました。

 十一屋緑地内を走り、名四自動車学校の横を通過して交通量の激しい国道23号に出ます。
 庄内新川橋は自転車を押してスロープを上らねばならず、自転車には“酷道”と言える道です。

 左手に大きく見える名古屋市南陽工場に向かって走ります。その南にあるのが環境省の藤前活動センターです。
 藤前干潟はラムサール条約に登録された国際的にも重要な湿地です。
 センター館内には干潟に生息するカニや魚などを見ることができるほか、環境問題を考える展示があります。
 3階の展望室からは干潟を一望でき、望遠鏡を使って野鳥観察もできます。

 センターを出ると、前の道路が大渋滞です。普段は閑散として、ゴミ収集車やトラックしか通らないのに、どうして乗用車が並んでいるのかと思えば、この先にはサンビーチ日光川があるのでした。
 プールの駐車場待ちの列です。泳ぐ前に疲れてしまいます。

 日光川大橋を渡り、飛島村に入ります。3車線の車道は乗用車やトラックやバスがビュンビュン通ります。
 車道はとても走れません。ところが、歩道はあまり人が通行しないので、路面は荒れ、草が生え放題。もう少し歩行者や自転車のことも考えて欲しいものです。

 飛島村は、日本一裕福な村ではないでしょうか。村役場や学校、福祉施設など、どれも非常に立派です。臨海部にある三菱や川崎重工、トヨタ自動車などの事業所からの税収で潤っていますから。

 農免道路を南下した筏川河口に伊勢湾台風殉難之碑があります。昭和38年3月に飛島村が建立したものです。
 1959年9月26日に東海地方を直撃した台風は、5千人以上の犠牲者を出し、戦後最大の台風と言われています。
 今年はちょうど60年になります。
 私は当時1歳でしたが、名古屋に住んでいませんでしたので、被害に遭うことはありませんでした。

 筏川排水機場通門を渡ると、弥富市です。
 楠緑地の裏手の道を走ります。車が進入できない道なので安心して走れますが、路面は凸凹です。

 当初プランでは楠1の交差点からサイクリングロードを走る予定でした。しかし、このサイクリングロード、誰も利用しないのか、草ボウボウでとても自転車が通行できる状態ではありません。
 実は12年前の2007年に、このサイクリングロードを使って探訪あいちを実施したことがあります。下見の際、状況変化を知らずにこの道に入ったら、草に絡まれ、草と格闘しながらの走行になってしまいました。なんとか通り抜けたのですが、ブレーキやホイールに草がまとわりついていました。マウンテンバイクでしたから切り抜けたものの、ロードバイクだったらどうなっていたかと思います。

 本日は並行して走る通常の舗装道路を通行します。この道も平日は産業車両の往来が激しいところですが、今日はほぼ貸切状態で快適にペダルを回せます。

 ウッドフレンズ・名古屋港ゴルフクラブの看板が見えました。ここからは、ゴルフ場を取り囲むように設置された名古屋港サイクリングロードを周回します。

 この灼熱の中、自分以外には誰もいないと思っていたのですが、驚いたことにサイクリストが3人、ウォーキングが2人、ジョギングが1人もいました。グリーンにはゴルファーの姿も見えます。好きなことには、暑さをもろともしないのです。

 コースの西側に出ると、ナガシマスパーランドのジェットコースターがくっきり臨めます。

 約5.5kmのコースを1周して、富浜運動広場で休憩とします。
 ここにはレンタサイクルのあるのですが、この暑さの中で借りている人はいないようです。しかし、テニスコートにはプレーを楽しむ人達がいました。サイクリングよりきついのではないでしょうか。
 休憩所には、嬉しいことに冷房が入っていて、飲料水だけでなく、アイスクリームの自動販売機もあります。
 思わずアイスクリームを買ってしまいました。
 テニスに頑張っていたおじさん・おばさん連中も、涼を求めて休憩所にたむろしていました。

 国道302号木場1交差点まで、一気に駆け抜けます。たまに車が通過するだけで、片道3車線(一部2車線)の広い道路を独占して走っている感じです。盆と正月にしか体験できないでしょう。

 国道302号は名古屋第二環状自動車道の建設で、煩雑な状態です。
 再び日光川を渡り、サンビーチ日光川に至る渋滞の列を横目に見ながら、歩道上をすいすいと走ります。

 港区南陽地区。左右に田園風景が広がる田んぼ道を北上します。

 イオンモール名古屋茶屋店の南にちょっとした矢倉があります。田んぼアートの会場です。
 田んぼアートは葉の色の異なる古代米等を使って、田んぼに絵を描く取り組みです。南陽地域は名古屋市内で唯一、田んぼアート制作に取り組んでいます。2011(平成23)年から始まり今年で9回目です。

 今年の絵柄は『名古屋おもてなし武将隊』。絵柄は毎年変わるので、この絵が見られるのは今年だけです。見頃は7月上旬。既に1か月が過ぎているので、稲が生長して輪郭がぼやけてきています。

 昼食を取ろうとイオンモールのフードコートに行きましたが、お盆休みとあって、午後1時を過ぎているのに大変な混雑です。ここは諦めて、南陽大橋を渡ったところにある、すき家で牛丼を食べました。

 堀川に向かって東進。
 堀川右岸には造船所や船の保管所があり、ウォーターフロントならではの場所となっています。

 午後2時40分、出発地点の宮の渡しに戻ってきました。

サイクリングコース
宮の渡し公園(午前8時)⇒ 東築地町 ⇒ ブルーボネット ⇒ 塩見町 ⇒ きらく橋 ⇒ ガーデン埠頭 ⇒ 庄内新川橋 ⇒ 藤前活動センター ⇒ 日光川大橋 ⇒ 名古屋港サイクリングコース ⇒ サンビーチ日光川 ⇒ 茶屋〔昼食〕 ⇒ 南陽大橋 ⇒ いろは橋 ⇒ 千年 ⇒ 宮の渡し公園・解散(午後2時40分)
距離:75km
所要時間:6時間40分

使用自転車:cannondale F700
走行距離:81.1km
(累計距離12,680km)
走行時間:4時間32分

参加者
幹事 1人

PS:キャノンデール(Cannondale)について
 今回使用のキャノンデールF700は1996(平成8)年に購入したもので、私の所有している自転車の中では2番目に古いものです。キャノンデールらしい赤のフレームにヘッドショックのフロントフォーク。お気に入りの1台です。
 これを購入して10年くらい乗った頃、新しいMTBが欲しくなって、知人に売ろうかと思ったことがありましたが、今は手放さなくてよかったと思っています。
 キャノンデールの名は、アメリカのコネチカット州の駅の名前から採ったものです。当初は自転車界のボルボのような存在で、憧れのアメリカンブランドでした。
 Wikipedia(ウィキペディア)によると、キャノンデールは、1984年に初のマウンテンバイクを発表。1990年代が全盛期でした。ところが、2003年にモーターサイクル事業にも乗り出したことが仇となって経営危機に陥り、連邦倒産法を申請して事実上倒産し、モーターサイクル部門の閉鎖と経営陣の刷新を行いました。新経営陣の下、それまで頑なに守っていた「アルミのキャノンデール」「メイド・イン・USA」を捨ててしまい、現在は他のメーカーと同じように生産を台湾、中国など海外に移転してしまいました。
 現在のCannondale Bicycle Corporationは2003年からの会社で、元の会社とは全く別物です。キャノンデールの自社フレーム生産は終了し、アジアへの外注生産に完全移行しました。
 アジア生産に切り替わり、一般の人には身近な存在となりましたが、私からすればフレームから「Handmade in USA」が消えてとても寂しい。今、元祖キャノンデールを買うことはできないし、アジア生産のそれを買う気は全く起きないので、ますますF700に愛着が湧いています。フレームが壊れるまで乗り続けるつもりです。
  

Posted by まつぼっくり at 22:16Comments(0)TrackBack(0)サイクリング

2019年09月11日

779 名古屋港エリアへ(探訪あいち下見)

■2019年8月3日(土) 晴

 6月22日、7月15日、7月28日と本日、探訪あいち・なごやウォーターフロントサイクリング(名古屋港編)の下見でサイクリングに出かけました。

 当初は、東海市の新宝緑地公園を出発し、名古屋港を東から西へぐるっと回るつもりでした。しかし、実際に試走してみると80kmを超える距離となり、しかもスムーズに走れる道が少ないため、探訪あいちとしては負担が大きいと感じました。さらに、新宝緑地公園付近は大型トラックの往来が激しく、自転車には辛い道です。
 そこで、出発地点を宮の渡し公園にしようと思います。

 名古屋港ガーデン埠頭には水族館やポートビル、商業施設などがあって、一応レジャースポットになっていますが、横浜や神戸に比べると少し寂しい感じがします。イタリア村が潰れてしまったことも、イメージを悪くしてしまいました。築地口からの商店街も寂れています。
 賑わいを創出する取り組みができないでしょうか。

 名古屋港サイクリングロードに行くのは十数年ぶりですが、現地に来てびっくり。楠緑地内のサイクリングロードは雑草だらけで荒れ果て、とても自転車が通行できる状態ではありません。利用者がなく、全く管理されていないのでしょう。
 いったん入ると途中で抜け出すことができません。マウンテンバイクで草をかき分けながら、なんとか出口まで辿り着くことができました。
 本番ではここを通るのは止めます。

 南陽町の西茶屋に田んぼアートがあるのは新聞記事で知っていましたが、実際に現地で見て、そのできばえに驚きました。今年の絵は名古屋おもてなし武将隊。織田信長や前田利家など6人の武将が田んぼ一面に描かれています。
 田んぼアートは葉の色が異なる稲を植えることで絵を描くもので、その発祥は青森県田舎館村で1993年にさかのぼるそうです。
 南陽町では2011年から始まり、今年で9回目。絵柄は毎年変わります。田植え作業はお金を払ってのボランティア。ただし、収穫作業の際、米や酒の分配があるそうです。
 観賞用の櫓に上ると、イオンモール名古屋茶屋店、ヤマダ電機、ビッグモーターや南陽大橋も見え、商業施設の集積が進む中にある田んぼアートが不思議な存在に思えてきます。都会の中にある田舎といった感じがします。

 1年で最も暑い時季。強烈な日差しと急上昇する不快指数で、体がフラフラしてきます。
日光川大橋を渡っていたら、上半身裸でクロスバイクに乗っている若者がいました。日除けグッズで体を覆っている私とは正反対。肌が丈夫な人が羨ましい。

 走り終えて、宮の渡し公園の東屋で横になっていると、強い日差しが避けられ、優しい風が吹き抜けて気持ちが良いです。

◎6月22日(土)
使用自転車:B-ant
走行距離:44.6km(累計距離64km)
走行時間:2時間44分

◎7月15日(月・海の日)
使用自転車:cannondale ジキル
走行距離:40.4km(累計距離190km)
走行時間:2時間40分

◎7月28日(日)
使用自転車:cannondale F700
走行距離:62.4km
(累計距離12,519km)
走行時間:3時間33分

◎8月3日(土)
使用自転車:cannondale F700
走行距離:79.7km
(累計距離12,599km)
走行時間:4時間22分
  

Posted by まつぼっくり at 21:43Comments(0)TrackBack(0)サイクリング

2019年08月21日

770 ツール・ド・あいち 第5回ロングライド渥美半島

■2019年6月23日(日) 曇

 去年も時折雨のぱらつく空模様でしたが、今年も曇り空ですっきりしません。ただ、この季節にしては涼しく感じます。

 道の駅「にしお岡ノ山」にてパンの朝食。
 6時45分、万場調整池に到着。
 私が駐車した隣はキャンピングカーです。
 持ち主に話しかけてみたら、この車で北海道から鹿児島まで全国各地を旅したとのこと。
 車で各地に行ってサイクリングするのもいいですね。

 8時スタート。
 参加者は63名と昨年より8名減少。天気不良で参加者は少ないです。
 太平洋の国道42号線はアップダウンがあって、結構疲れます。

 自然発生的にできた4、5人の集団でしばらく走っていましたが、いつの間にか一人になっていました。先に行く人もあれば、離れてしまった人もいます。

 沿道の花壇を手入れしている小学生の集団がいました。チューリップの歌ではないですが、赤、白、黄色と、いろんな花が咲いていてきれいです。
 あじさいの花もきれいに咲いています。
 渥美半島は花街道と言ってもいいですね。

 歩道を自転車で走っていたおばさん(おばあさん?)に「おはようございます」とあいさつされました。
 すれ違いの一瞬のことに少々びっくり。
 聞こえたかどうかわかりませんが、「おはようございます」と返答。
 サイクリストが多い渥美半島なので、地元の人も歓迎してくれているのでしょう。

 伊良湖岬手前の坂は激坂です。
 フロントをインナーに、リアを34Tにして、なんとか上りきりました。

 恋路ヶ浜の名前の由来は、昔、高貴な身分の男女が許されぬ恋がゆえに都を追放されこの地に暮らした事にちなむといわれます。

 ネットが普及し、スマホ一つで観光名所の写真や動画を簡単に見ることができる時代です。でも、現地に行ってみると、映像ではわからない、五感を刺激する体験ができます。
 また、時代や背景、ストーリーを知ると、現地での満足度が高まるに違いありません。

 爽快な下り坂を終え、伊良湖港入口交差点で信号待ちがてら給水していたら、最高齢78歳のコルナゴ・マスターXに乗った久野さんが追い抜いていきました。今年も頑張ってますね。
 ところが、宮下の交差点で左折すべきところ、直進して行ってしまいました。
 コース、間違ってますよ。
 でも、いいんです。
 最後に規定距離に帳尻を合わせれば。

 西ノ浜沿い道路を走ると前方には火力発電所の煙突、左手には知多半島が見えます。風がなければ、渥美半島で一番快適に走れる道です。

 福江公園で、この日唯一のトイレ休憩。
 国道259号線に戻り、宇津江までは少し交通量の多い道を走らなければなりませんが、そこからは国道脇の海岸線道路を走ります。車もほとんど通りませんし、三河湾の景色も抜群。気持ちいいです。

 馬草口の三叉路を左折して、県道2号線へ。
 渥美半島ぐる輪サイクリング大会の発着点となる白谷海浜公園を左手に見て、坂を上って右折。田原市の中心街に向かいます。
 イオンや文化会館など建物が密集して、ちょっと華やかなところです。
 ケーズデンキが見えた交差点を左折。ここからは豊橋鉄道渥美線を右手に見ながら東進となります。

 再び国道259号、田原街道を走ります。車が多く、道が狭いので走りにくいです。
 バイパスと旧道に分かれる道を、旧道の方に行くと、車の量は減ります。

 そういえば、国道259号線を走っている辺りから、ずっと単独走行でした。

 老津の交差点を右折し、老津駅前の踏切を渡り、太平洋側に出る一本道を南下します。
 万場調整池と書かれた案内標識を左折し、坂を上ってゴールです。

 スタッフの宇佐美さんと久野さんの奥さんに出迎えてもらい、ゴール時刻と走行距離を記載しました。

 さて、昼食は今年も『砂場 大清水店』の豊橋カレーうどんに決めていました。
 評判の店ですが、幸い駐車場にもすぐに止めることができたし、店内での待ち時間も僅かでした。
 私は豊橋カレーうどんのファンです。
 特に砂場の豊橋カレーうどん(930円)は、うずらの卵の串揚げ(計4個)、ミニトマト、カボチャの素揚げ、ナスの素揚げ、水菜、ねぎ、豚肉が入って見た目も豪華です。
 味にも量にも満足して帰路に着きました。

参加者数:63人(ロング:34人、ノーマル:29人)、13番目ゴール
走行距離:76.9km
所用時間:3時間34分
(8:00~11:34)
使用自転車:Panasonic POSチタンエンデュランスロードバイク
  

Posted by まつぼっくり at 22:23Comments(0)TrackBack(0)サイクリング

2019年07月18日

766 探訪あいち なごやウォーターフロントサイクリング中川運河編

■2019年6月16日(日) 晴

 当初、6月15日の土曜日に計画していましたが、終日雨の予報のため、開催日を本日に変更させて頂きました。

 中川運河は、かつて名古屋市の中心部と名古屋港を結ぶ海上輸送の大動脈でした。物流の主役がトラックに移った現在はほとんど使われていませんが、賑わいを取り戻そうと、官民で運河の再生が進められています。
 まずは、昨年、東邦ガスの工場跡地に大規模商業施設「ららぽーと・みなとアクルス」がオープンしました。
 岡谷鋼機は、運河沿いの倉庫群を白壁の黒い三角屋根で昭和初期の姿に復元中です。
 鋳物ホーロー鍋「バーミキュラ」で有名になった愛知ドビーは、運河沿いの倉庫跡地に飲食や物販の複合施設「バーミキュラ・ビレッジ」を建設するそうです。

 運河を巡ったあとは、レゴランドやメイカーズピアなど今話題のスポットがある金城埠頭にも立ち寄ります。
 水はきれいではありませんが、水辺のサイクリングを楽しむコースとしました。

 集合場所はあおなみ線荒子川公園駅。開催日変更で参加できなくなる方もいましたが、9人の方に集まってもらいました。名古屋の市街地を走るにはちょうど良い人数です。あまり多いと隊列が長くなり、車や歩行者に迷惑ですから。

 荒子川に添って公園内を南下し、現在掛け替え工事中の中川橋へ。1930(昭和5)年に架橋された赤いアーチを修復して再利用しています。

 中川運河沿いに南北に長く伸びる名古屋市交通局名港工場があります。地下鉄車両が地上で見られるのは、ここと藤が丘、赤池の3個所です。
 少し北に進むと、右手に「ららぽーと名古屋みなとアクルス」が見えます。東邦ガスの工場跡地にできた新しい大型ショッピングセンターです。

 しばらく運河沿いを北上です。
 かつての名残で、倉庫や工場が多いです。

 地図を見ると中川運河沿いの町名に、面白い規則性があることに気づきます。
 河口から順に、
 左岸は金川町、新川町、玉川町、福川町、清川町、富川町。
 右岸は金船町、新船町、玉船町、福船町、清船町、富船町、となっています。
 左岸は「川」、右岸は「船」で対を成しているのです。

 中川運河には、中川橋、中川運河橋(名四国道高架橋)、いろは橋、東海橋、昭和橋、蜆橋、中野橋、野立橋、篠原橋、八熊橋、長良橋、小栗橋、猿子橋、運河橋、と14の橋が架けられています。

 松重閘門の直前でした。
 マンションの玄関から、隻腕のライダー、ブルホンアンカーさんが目の前に現れたのです。ちょうどサイクリングに出かけるところと、私達の通過とが偶然にもマッチングしての出会いです。松重閘門前のマンションがこの人の自宅とは知りませんでした。

 ブルホンさんは熱心に私達写真を撮ってくれました。彼の話によると、名古屋高速道路ができたときに水門で仕切られた閘室(こうしつ)内は埋め立てられたそうです。

 広見憩いの杜は、2019年3月、露橋水処理センターにできた新しい公園です。
 水処理施設は地下に地下に設置し、上部を緑地空間として整備したものです。芝生広場や桜並木、ミスト噴水など水と緑を感じられるくつろぎの空間になっています。

 クルーズ名古屋乗船場では、カラフルな船が出航するところです。

 ささしまライブ駅の跨線橋を自転車を押して渡ります。今年、ちょうどこの下にアンダーパスができたところですが、車しか通れないのが残念です。

 駅西に出て、笈瀬通を走ります。
 この通りは昭和のはじめまで「笈瀬川」が流れていて、子どもが遊んだり、貝や魚を取ったりもしたそうです。通り沿いは笈瀬本通商店街となっていますが、すっかり寂れてしまって、商店街の体をなしていません。
 笈瀬本通商店街は、通称、かっぱ商店街と言われ、通りの途中に3体のかっぱの銅像が立っています。1999年に建てられたそうです。

 その由来は、川が通り沿いに流れていた時代のかっぱ伝説に基づきます。
 川には昔、子ども好きな1匹のかっぱがすんでいた。ある日、川でおぼれていた子どもを見つけたかっぱが、男の子に変身し命を救った。それ以降、地域の人たちから「人助けのかっぱ」として親しまれた。
 商店街では、「家計助けのかっぱ」として、PRにかっぱを活用している、とのことです。

 黄色の向野橋(こうやばし)は、東海旅客鉄道(JR東海)関西線や名古屋車両区、近鉄名古屋線、あおなみ線などをまたぐ跨線橋で、「向野跨線橋」、「向野跨線道路橋」、「かまぼこ陸橋」とも呼ばれています。
 電車を眺める“鉄ちゃん”には、たまらないスポットです。
 2002年(平成14年)までは車も通行できましたが、橋の老朽化に伴い、現在では人と自転車、原付自転車のみの通行となっています。
 説明板によると、この橋のトラス橋部分は1899年(明治32年)、京都鉄道によって保津川橋梁として京都の保津川に架橋されたもので、アメリカで製造されました。
 1922年(大正11年)に、保津川橋梁で列車の脱線転覆事故が発生。損傷を受けた橋は修理されて再び使用されたのち、1930年(昭和5年)に名古屋の現在地に移築されました。
 現在も橋桁の一部に当時の修理跡が残っているのを、つくさんが教えてくれました。
 この歴史ある橋は2011年に認定地域建造物資産に選定されています。

 中川運河右岸を南下します。

 中川通船門は、水位差がある名古屋港と中川運河を船が運航できるように、水位調整をしています。水門で仕切られた閘室(こうしつ)内で水位を調整するパナマ運河と同じ仕組みです。
 クルーズ船が通過するところが見学できるかと思いましたが、時間的にどうやら通り過ぎたあとのようです。

 あおなみ線に沿ってさらに南下し、金城埠頭へ。

 メイカーズピアの『だるまうなぎ』にて昼食とします。
 この店は三重県の多度に本店があって、その2号店です。店名のとおり鰻がメインですが、ランチタイムには鰻以外の和食もあります。私はソースかつ丼(800円)を注文しました。

 レゴランド入場門前は大勢の親子連れで賑わっていました。中国語を始め外国語が飛び交っています。12歳までの子供たち向けのテーマパークですから、私達はゲート前で記念撮影をして終わりです。

 南京大通、金城西橋を越えて、フェリー埠頭に立ち寄って、荒子川公園に戻ります。

 荒子川公園ではラベンダーフェアが最終日でした。ラベンダー園では紫色の可憐な花々が公園を彩っていて、記念撮影にぴったりのフォトスポットが設置されています。おじさん達には似つかわしくないですが、ラベンダーを背景にこの時季ならではの花景色を撮ることができました。

 荒子川公園駅前にて解散。
 強い風にも見舞われましたが、サイクリングには最適な天候でした。

サイクリングコース
荒子川公園(午前8時30分)⇒ 中川橋 ⇒ 中川運河左岸 ⇒ みなとアクルス ⇒ 東海橋 ⇒ 昭和橋 ⇒ 長良橋 ⇒ 松重閘門 ⇒ 広見憩いの杜 ⇒ ささしまライブ駅・運河町 ⇒ カッパ商店街 ⇒ アメリカ橋 ⇒ 中川運河右岸 ⇒ 金城埠頭〔レゴランド、メイカーズピア・昼食〕 ⇒ フェリー埠頭 ⇒ 稲永公園 ⇒ 荒子川公園・解散(午後1時45分)
距離:40km、高低差:7m
所要時間:5時間15分

使用自転車:cannondale F700
走行距離:61.3km
(累計距離12,457km)
走行時間:3時間38分

参加者
かむひあ~さん、アロンさん、ミシガンさん、G-conさん、鈴木さん兄弟、つくさん、YOSHIさん、幹事 計9人

参加者の声
<ぶるほんアンカーさん>
幹事さん、参加者の皆さんお疲れ様でした。
この企画のコース、我家の前を通っていることは知っていましたが、私もプライベートサイクリングのスタート時、まさか皆さんとお会いするとは驚きました!
私のサイクリングはアゲインストの爆風のため途中でUターンして帰って来ました・・・泣
皆さんの写真をUPします。
http://katauderodhirinntennki.blogspot.com/
  

Posted by まつぼっくり at 22:37Comments(0)TrackBack(0)サイクリング

2019年07月12日

765 ツール・ド・あいち グランフォンド三重安濃スタッフ

■2019年6月9日(日) 曇のち雨

 今年最初の愛知県サイクリング協会(ACA)理事会で、理事はできるだけ行事のスタッフを受け持つことが決まりました。
 私は輪番でグランフォンド三重安濃のスタッフに当たっていました。

 早朝4時に起きると、雨音が耳に入りました。
 雨なら自転車を持って行っても仕方がないので、車から降ろして、家を出ました。

 三重県に入ると雨は上がりました。
 会場の安濃中央総合公園に到着した7時前には太陽が顔をのぞかせていました。しかし、これもつかの間、予報では正午前から雨となっています。

 私の役割はレスキュー及び司会です。
 コース上で、ケガをしたり、自転車が壊れた参加者を助けに行く仕事です。
 事故は起きないことに越したことはありません。
 一日じっとしているのも退屈ですが、待機のみで出動しないのが何よりです。

 大会を運営するには裏方が必ず必要です。
 ツール・ド・あいちで言えば、受付、記録係です。
 ツール・ド・あいちでば、宇佐美さん、久野さんが、その役割を担ってくれています。ただ、その2人も70歳代。いつまでもやってもらう訳にはいきません。
 久野さんは「そろそろ体力的にしんどいから、辞めさせて欲しい」と。
 早朝から晩まで、ずっと発着地点で待機しているのは疲れます。
 間宮事務局長から、「誰かスタッフをやってくれる人はいないかな?」と聞かれますが、自ら走りたい人ばかりで、スタッフをやってもいいという人はいません。私もそうです。

 午前8時スタート。
 スターターも私の仕事です。
 48人の参加者が出発しました。雨の予報のため、とても少ないです。当日不参加の人も20名以上いました。

 夕方まで時間はたっぷりあります。とりあえず、雨が降らないうちは動こうと、公園内を散策しました。
 結構広い公園で、野球場やサッカーのできる運動広場、テニスコート、フットサルコート、広い芝生広場、池もあります。

 「早めにお弁当を買っておいた方がいいですよ」と久野さんに言われ、近くのローソンに買いに行きました。子供のサッカーの試合が行われていて、親御さんが大勢いたからです。

 11時前にショートコースの最初の参加者がゴールしました。しばらくして、久野さんのご主人がゴール。最高齢、78歳でアップダウンのあるグランフォンドを完走するのですから、たいしたものです。

 予報どおり、正午前から雨が降り出しました。
 今日の天気予報は正確です。
 ノーマルの人、ロングの人が、雨の中、次々とゴールします。

 輪行で参加の中川さんが、車で送って欲しいとリクエストがあり、10kmほど先のJR亀山駅まで送迎しました。

 午後6時が終了予定でしたが、4時頃までに全員が無事ゴールし、少し早く4時半に解散となりました。

 もう一人の輪行での参加者、蔵藤さんがJR鶴舞駅まで同乗することになりました。
 蔵藤さんは私より一つ年下で、今月で定年退職だそうです。7月から再雇用で再び同じ職場で働くとのこと。
 一人で運転するとどうしても眠くなるところですが、同じ趣味の者同士だと会話が弾んで退屈せず、楽しい帰路となりました。

 午後7時前、自宅着。
 事故なく、ケガなく、無事に終了。平穏が一番です。

<経費>
しらす梅ご飯幕の内弁当 498円
高速道路(往路のみ)
  みえ川越IC→芸濃IC 930円
  

Posted by まつぼっくり at 20:19Comments(0)TrackBack(0)サイクリング

2019年06月28日

764 中川運河沿いサイクリング その4

■2019年6月8日(土) 晴ときどき曇

 来週土曜日に実施する探訪あいち・なごやウォーターフロントサイクリング(中川運河編)の4回目の試走。本番までこれが最後の試走になると思います。

 10時40分頃、中川運河を港に向かって航行するクルーズ名古屋の水上バスが目に入りました。赤、青、黄、緑とカラフルな船がまもなく中川口通船門に入るところです。
 これは、クルーズ船の通行の様子を見学することができるかも。
 通船門が見える公園に急ぎます。

 通船門は水位差がある名古屋港と中川運河を船が運航できるように、水位調整をしています。水門で仕切られた閘室(こうしつ)内で水位を調整するパナマ運河と同じ仕組みです。
 上から見ていると、水位がぐんぐん上昇していくのがよくわかります。
 水上バスが閘室に入って7~8分で名古屋港側の水門が開き、船は港に向かって出て行きました。

 以前、木曽川と長良川間の船頭平閘門で観光船に乗って閘門を経験したことがありますが、中川運河の水上バスにも乗ってみたいと思いました。
 探訪あいち本番のときも遭遇できるラッキーです。

使用自転車:cannondale F700
走行距離:59.2km
(累計距離12,395km)
走行時間:3時間26分
  

Posted by まつぼっくり at 22:06Comments(0)TrackBack(0)サイクリング

2019年06月27日

763 中川運河沿いサイクリング その3

■2019年6月2日(日) 曇

 曇り空なので、かえって気持ちよいサイクリングでした。
 中川運河沿いを往復し、金城埠頭まで行きました。

 金城埠頭線と荒子川西詰めの一州町交差点には、歩道橋があります。交通量の多い交差点の歩道橋は、自転車には不便なものです。急なスロープを自転車を押して上がり下がりしなければなりませんから。

 歩道橋は、1960年代から70年代に自動車が急速に増え、交通事故死が急増したことから、安全対策の決定版として登場したものです。
 日本で第1号の歩道橋は、1959年に愛知県西枇杷島町(現清須市)に設置されました。老朽化で2010年に掛け替えられましたが、当時のものは名古屋大学に保存されているそうです。
 現在、全国で11,000橋ほどありますが、徐々に撤去されつつあります。

 元々歩道橋は、自動車優先社会を象徴する建造物です。人や自転車の横断を二の次にしています。特に高齢者が階段を上り下りするのは気の毒ですし、車椅子の人は利用すること(横断すること)自体ができません。
 近年はバリアフリー化が求められるようになったため、エレベーターが併設されるようになりました。しかし、それでもエレベーターの昇降に時間を取られ、不便であることに変わりはありません。歩車分離の横断歩道にして、歩行者優先の道路にすべきでしょう。さらに、自転車も安全に横断できるよう、工夫を求めたいものです。

 かつて私は、一州町交差点のすぐ東側にある築三町交差点の横断歩道で、車と接触事故に遭ったことがあります。当方は青信号で渡っていたので、100%相手方の過失責任です。
 幸いケガはなかったものの、自転車は前のホイールが歪みました。相手方の保険で新品のホイールに交換し、フレームの点検をしてもらいました。
 以来、交差点や車の前を横切るときは、車が確実に停まるのを確認してから動き出すように心がけています。

 金城埠頭の武田テバオーシャンアリーナでは、フットサル名古屋オーシャンズの試合が行われるようで、サポーターやスタッフの人たちが行き来していました。
 レゴランドの入口には、相変わらず外国人の姿が目立ちます。
 今度の探訪あいちでは、メイカーズピアでランチにするつもりですが、どの店にするか、思案中です。

 帰り道、熱田高校近くの『すずき』でたこ焼きを買って、宮の渡し公園にさしかかったら、車両通行止めになっていました。自転車は通行できたので入ってみると、巨大な山車が道路を占拠していました。「堀川まつり」の開催中です。
 この祭は、提灯をドーム型に取り付けた「まきわら船」が有名ですが、「熱田大山」と大きく書かれた高さ約20mの山車も復元されていました。山車と言っても中を覗くと鉄パイプで組み上げられたものです。それでも、お祭り気分を盛り上げるには十分な迫力がありました。
 暫し、山車を引く男達に見とれたあと、家路につきました。

使用自転車:Panasonic POSチタンエンデュランスロード
走行距離:44.9km
走行時間:2時間26分
所要時間:3時間23分
    (9:02~12:25)
  

Posted by まつぼっくり at 23:10Comments(0)TrackBack(0)サイクリング

2019年06月13日

759 第17回市民サイクルパラダイスin日間賀島

■2019年5月25日(土) 晴

 朝4時に起床し、6時10分、自宅発。
 少し早めに自宅を出たことが功を奏しました。
 知多半島道路阿久比インター先で事故があり、渋滞していたのです。
 路肩で右側面がつぶれていた車が1台だけでしたので、おそらく単独事故でしょう。
 この事故の影響で、スタート時間が30分遅れました。

 交通事故は起こした本人が悲惨なだけでなく、多くの人に迷惑を掛けます。無理な追い越し、スピードの出し過ぎに注意し、安全運転を心がけたいものです。

 7時10分過ぎ、豊浜の駐車場に着きました。
 島まで持っていくものをリュックに詰め、ヘルメットをかぶってグローブをはめようとしたら‥‥‥
 えっ! 2つとも右手用だったのです。
 2つともルコックのグローブで色がよく似ていたので、間違えて持ってきてしまったのです。
 とほほ‥‥‥
 よく確認すべきでした。
 仕方なく、行く途中にあるファミリーマート南知多豊浜店で軍手を購入。

 西港で下船したらちょっと景色が変わっていました。船着き場前に新しく『日間賀島ポート』ができていました。今年3月に竣工したばかりの真新しい建物です。中に入ってみると、待合室、トイレ、観光案内コーナーがありました。観光振興を狙って整備されたのでしょう。島を訪れる人達には嬉しい施設です。

 東港の会場は人影がまばらです。知多半島道路の事故の影響です。

 雲一つない、突き抜けるような青空。
 日差しが強いので、東屋の下にレジャーシートを敷きました。早めに来て日影が確保できてよかったです。

 RedBull(レッドブル)の宣伝ガールがレッドッブルのプルタブを開けて1本渡してくれました。
 「何回も来てるんですか?」
 「10回以上は参加してると思います」

 大会では、いろんな自転車を見る楽しみもあります。
 中でも目を引いたのが「NISHIKI」のロードレーサーです。乗っていたのはやはり私と同じくらいの年配の男性。

 オールドファンならご存知のブランド、作っていたのは神戸の川村産業です。「ニシキ」とは「錦の御旗」のニシキ。かつてはミヤタや丸石などと共に高級自転車メーカーとして著名で、海外でも高級自転車の代名詞として知られていた名門でした。
 今はカワムラサイクルという名で、車いすを作っている会社です。1995年の阪神淡路大震災で川村産業は大打撃を受けたようで、それ以降は「NISHIKI」ブランドの自転車をサイクルショップで見ることはなくなりました。そのブランドは別会社に売却されたそうです。

 昨年は午前11時スタートでしたから、30分遅くなったとはいえ、今年の方が早く始まります。

 今年のママチャリ・ソロ部門の参加者数は、ママチャリ自体をあまり見かけませんでしたから、5、6人だと思います。いつも少ないので入賞の可能性はとても高いです。

 走る時間は1時間だけですから、私自身は毎年、一生懸命ペダルを漕ぎます。

 記録は残り1分を切って、5周回できました。
 昨年、一昨年は4周(52分12秒、53分51秒)でしたから、ずいぶんスムーズに走れました。日差しは強かったものの、カラッとして暑さを感じなかったのが幸いしたのでしょう。

 浜辺に張り出されたリザルト見たら、参加者6人、完走5人、着順は1位でした。
 私以外の人は2位と3位が2周、4位と5位が1周しかしていません。1時間コンスタントに走り続けたのは私だけで、あとの参加者は途中で休憩していたようです。この大会らしい結果です。

 今年の優勝は着順5位、準優勝は15位、3位は25位(エントリーが少ない部門は適度に決定)と大会ホームページで予告されていました。ママチャリの部は記録上5位の人が優勝となりました。
 正午から表彰式が始まり、私は、記録上本当の1位として表彰され、小さな賞状と、ライオン製品の詰め合わせをいただきました。

 昨年は表彰式が午後1時30分からでしたから、今年は北港から14時05分に出航するフェリーに乗船するまで時間があります。
 西港の店でお土産を買い、レースを見学しました。キャノンデール、ルイガノ、ピラネロ、ジャイアント、ビアンキなどのブランドが多かったように思います。少数派では、チッポリーニ、ドバッツ、テスタッチ、オデッセイなどが目に留まりました。

 自転車の乗客は、20人くらいはいたように思います。今年は終了時間が早くなったので、大勢になりました。昨年は父と男の子の親子と私の3人だけでしたから。

 フェリーは高速船の3倍くらい時間がかかりますが、デッキから、篠島や佐久島、渥美半島や知多半島、行き交う船、空と海‥‥‥景色を眺め、ゆったりとした時間を楽しめます。
 愛知県は工業だけでなく、農業や漁業も盛んなうえ、海、山、川、半島、島と自然にも恵まれ、バランスの取れた素晴らしい県だと、改めて実感します。

種目:1時間・ママチャリ・ソロの部
記録:1位/完走5人、DNS 1人
タイム:59分06秒
周回数:5周(走行は6周回)
走行距離:18.5km
(主催者は1周約3.7kmとしていますが、もう少し距離があると思います)
使用自転車:ブリヂストン・アルベルト

■費 用
船代(往復) 2,300円
  〔通常は 2,680円〕
高速道路代 大高IC ←→ 豊丘IC
     870円×2=1,740円
手袋(ライトグリップM)255円
  ファミリーマート南知多豊浜店にて
おみやげ(タコ饅頭)324円
  日間賀島西浜「かもめ」にて
■参加料
1,000円
  

Posted by まつぼっくり at 21:47Comments(0)TrackBack(0)サイクリング

2019年06月12日

758 中川運河沿いサイクリング その2

■2019年5月19日(日) 曇時々晴一時雨

 めまぐるしく空模様が激変する1日でした。
 家を出るときは天気が良かったのに、荒子川公園に着いたらポツポツと雨が降ってきました。

 ここまま走り続けるか、家に戻るか、二者択一。
 天気予報では傘のマークはなかったので、それを信じてサイクリング続行とします。
 これが吉と出て、その後は雨も降らず、時々太陽も顔をのぞかせました。

 前回同様、荒子川公園から中川運河左岸を北上しました。小栗橋の北にある露橋下水処理場が、『広見憩いの杜』として整備されていました。

 運河橋で折り返し、港区稲永にあるスポーツデポに立ち寄りました。この店にはアウトレットコーナーがあって、時々非常に格安で良い品物があるのです。
 店内を彷徨していたら、左のシューズがパタパタ、パタパタと鳴るのです。
 おかしいな、どうしたんだろう?
 すると、ガクンと左足が沈みました。
 あれっ?
 後ろを振り返ってみると、なんと、ソールが床に落ちているではありませんか!
アッパーからソールが剥がれてしまったのです。
 慌ててソールを拾い、店を出ました。

 このシューズは、2015年暮れにカトーサイクルで購入した『RACEVOGS』という聞いたことのないブランドのSPD対応のシューズです。白と黒のモノトーンカラーで、レース感のほとんどない、紳士靴のようなところが気に入っていました。
 買ったときには既に箱がひどく古くなっていましたから、結構年代物だと思っていましたが、革製なので、靴そのものに古さは感じませんでした。
 しかし、接着剤が劣化していたのでしょう、きれいにアッパーとソールが分離してしまったのです。

 ここで、これ以上先に進むのは断念し、家に帰ることにします。
 左側のビンディングは使えませんから。幸い普通の靴でも漕げる併用ペダルなので、助かりました。ただ、ソールのない靴は底がペラペラに薄いです。破れないかと心配になります。

 右足重視のペダリングで、なんとか自宅に辿り着きました。

使用自転車:Panasonic POSチタンエンデュランスロード
走行距離:43.0km
走行時間:2時間38分
所要時間:3時間27分
    (8:55~12:33)
  

Posted by まつぼっくり at 20:34Comments(0)TrackBack(0)サイクリング

2019年06月11日

757 Y's Road名古屋店へポタリング

■2019年5月18日(土) 晴

 ミニベロのワイヤー交換をしてもらうため、購入したワイズロード名古屋店まで行きました。
 ところが、土日は込んでいて、対応できない、預かりもできない、というのです。
 大型店舗なのに、どうして預かってもらえないの?
 わざわざ自走で中区丸の内までやって来たのに、また出直さなくちゃ行けないの?
 それくらいサービスしてくれても良いのでは?
 ワイズロードでワイヤー交換する気がしぼみました。

 スポーツサイクルショップは、他店購入車の修理・整備はお断り又は金額倍増の店が多いので、別の店に持ち込むのも気が引けます。
 9年近く乗ったし、元々安いミニベロだから、いっそ、新しいのを買おうか?
 そう考えてしまいます。

 私は機械音痴なので、タイヤやブレーキシューの交換ぐらいしかできませんから、こういうとき、自分でパーツ交換や修理ができる人をつくづく羨ましいと思いますし、尊敬します。

 何となく沈んだ気持ちで店をあとにし、栄や大須をポタリングしながら帰路に着きました。

使用自転車:KHS Manhattan m451S
走行距離:13.0km
走行時間:1時間
  

Posted by まつぼっくり at 21:03Comments(0)TrackBack(0)サイクリング

2019年06月01日

753 大須商店街・クラブグランパスへポタリング

■2019年5月5日(日・子供の日) 晴

 今年4月24日に名古屋グランパスのグッズショップ「クラブグランパス」が大須商店街・東仁王門通に開店しました。

 どんな所かと、ミニベロでポタリング。

 ほとんどの商店街が衰退していく中、大須商店街だけは別格です。老若男女、日本人も外国人も、人種のるつぼのような場所です。

 クラブグランパスも賑わっていました。大須商店街組合会館ビルの1階です。
 想像していたより、少し狭いな、と感じました。

 マスコットキャラクター、「グランパスくん」が描かれた食器など限定商品が売られていました。
 グランパスくんは、名古屋城の金の鯱ほこにちなんだシャチのキャラクター。動物を擬人化した多くのクラブのマスコットとは異なり、シャチそのものをデフォルメした姿をしています。足が短く、動きづらいため、動作がユーモラスで可愛らしく、他のクラブのサポーターからの人気も高いようです。今年の、「Jリーグマスコット総選挙2019」で昨年に引き続いて堂々1位となり、2連覇を達成しました。
 他のクラブのマスコットはどれも似たり寄ったりの感じがしますが、グランパスくんは色(黒と白のみ)も形もシンプルなのに、際立つ特徴と存在感があります。

 グランパスのチームカラーはレッドです。
 店内も赤が目立ちます。
 赤はフレッシュでめでたい印象があります。
 還暦のお祝いで赤いチャンチャンコを着るのも、そうした意味があるのでしょう。
 ブログナンバー747で信号機の色について記載したように、赤は色の中で視認性が一番高く、目立つ色です。
 普段着で赤い色の服を着ることは稀だと思いますが、ユニフォームには最適の色だと思います。

 サポーターとしては、ユニフォームもマスコットも心から誇れるものだと思います。

 いろんな文化が入り交じり、ごった煮といわれる大須商店街に、グランパスも加わって、さらに盛り上がることを期待します。

使用自転車:KHS Manhattan m451S
走行距離:13.0km
走行時間:1時間
  

Posted by まつぼっくり at 22:11Comments(0)TrackBack(0)サイクリング

2019年05月17日

750 探訪あいち 矢作川リバーサイドサイクリング(左岸編)

■2019年5月2日(木・国民の祝日) 晴

 令和の時代、愛知県サイクリング協会として、最初の探訪あいちです。
 また、私自身としても、新時代最初の、そして、今年最初の探訪あいちとなります。

 参加者は18人と大所帯となりました。全員が50歳以上と、熟年集団です。

 今回の探訪あいちは、2017年10月に雨で中止となった企画を再現したもので、内容はそのときと全く同じです。

 集合場所は矢作川左岸に最も近い、名鉄岡崎公園前駅。集合時間の1時間前に改札を出ましたが、既に集まっている方がいます。

 東京都町田市から参加された方がいました。実家が岡崎市にあって、帰省ついでに参加されたとのことです。わざわざありがとうございます。

 矢作川は長野県の平谷村に源流を発し、豊田市、岡崎市、西尾市、安城市、碧南市を流れる118kmの一級河川です。
 矢作の名は、矢作橋の周辺にあった矢を作る部民のいた集落に由来しています。矢に羽根を付けることを「矧(は)ぐ」と言ったことから「矢矧(やはぎ)」となり、後に矢作へ書き換えられました。伝承によれば、日本武尊が東夷征伐の際、川の中州にあった竹で矢を作り勝利したことから「矢作川」と呼ばれるようになったとされます(Wikipediaより)。

 今回は国道1号線の矢作橋付近から河口までを往復するサイクリングです。

 堤防道路に出てびっくりしました。横殴りの風、否、暴風です。
 真横からの突風で、うっかり気を抜くと、堤防道路から落ちてしまいそうです。
 風が吹く方向に体を預けるようにして走らないと行けません。
 向かい風でないことが、せめてもの救いでしょうか。

 道路脇には河口からの距離表示が200mおきに設置されているので、現在地の目安がつきます。

 岡崎市から西尾市に入ると、矢作川左岸一体に茶畑が広がります。
 緑だけではなく、黒いカバーに覆われている畑もあります。この黒い覆いは「寒冷紗(かんれいしゃ)」というそうです。
 抹茶と煎茶は同じ茶の木から作られますが、栽培方法が違うのです。煎茶の茶葉は日光をたっぷり浴びて育つのに対し、抹茶の茶葉はある一定期間(4月上旬~5月)黒い覆いをかけて育てられます。この覆いをかけることによって日光を遮られた葉は、太陽光を求めてぐんぐん真上に伸びていきます。葉肉を厚くする栄養分が枝が成長するのに使われるため、葉は薄く柔らかくなり、渋みの成分(タンニン)が少なく、旨み成分(テアニン)の多い、抹茶に適した高級茶葉になるのです。

 さらに下って、河口付近になると、潮干狩りや、魚の餌を捕るという人達が大勢いました。

 川の長さの起点となる0m地点から2.2km下ったところが、終点となります。
 ここからは、知多半島の武豊火力発電所、佐久島、篠島、日間賀島、渥美半島などが一望できます。対岸には碧南火力発電所のブルーの建物が目に入ります。

 昼食はみそラーメン専門の「みそ善」にしました。この辺りには他に中華料理屋ぐらいしかないからです。
 予約もなく、開店直後に18人ものサイクルジャージ姿のおじさんたちが入店してきたので、店の人も少し驚いたようでした。
 札幌、八丁、信州、西京などのみそラーメンがあります。
 私は下見の時に札幌みそラーメンを食べたので、今日は西京みそラーメンにしました。この地方では珍しい白味噌ですが、とても美味しく頂きました。

 帰路もやはり、強い風に見舞われました。
 天気も良かったので、風さえなければ最高のサイクリング日和なったのですが。

 お茶の『香嘉園』で、抹茶アイスを食べました。自家栽培の抹茶を使ったアイスクリームです。スプーンを差すにも難儀するくらいカチカチに凍っています。
 店員さんによると、メイン道路から離れた人通りの少ない場所に店があるため、立ち寄ってその場で食べるお客さんが少ないので、ソフトクリームは売っていないそうです。アイスクリームだと、家に持ち帰った頃に溶けて食べやすくなるとのことです。

 今日は八十八夜で、これから本格的な茶摘みシーズンに入ると教えてくれました。
 店頭には100g2千円もするような高級茶葉も売られていました。
 一見大変高そうに思いますが、ペットボトル500ml当たりにすると50円程度で作ることができます。逆に言うと、ペットボトルのお茶が、いかに高いかがわかります。
 私はあまりペットボトルのお茶は購入しません。最近は色々な種類の水筒がありますから、自分で作ったお茶を持ち歩くようにしています。

 最後に、真宮遺跡(しんぐういせき)に寄ります。
 真宮遺跡は、縄文時代晩期(今から約3,000年前)から鎌倉時代(今から約700年前)にかけての複合遺跡です。矢作川左岸、乙川の南に位置し、1973(昭和48)年に区画整理事業に伴う工事中に発見され、平野部における大規模なものとして注目され、1976(昭和51)年に国の史跡に指定されました。

 ここで、大安の西川さんが乗っている『MAEDA』ブランドの自転車が話題になりました。岐阜県土岐市にあるサイクルテクニカ・マエダで製作してもらった自転車だそうです。
 私は初めてお目にかかる自転車です。
 マスプロメーカーの自転車は、ほとんど台湾や中国製となってしまいましたが、日本には数は少ないながらも、このようなフレームビルダーによる自転車があるのは嬉しいことです。

 皆さんのご協力で、予定より早く岡崎公園前駅に戻ってくることができました。
 時間があったので、自走で帰る方も多かったです。私も名古屋まで30kmほどペダルを回して帰宅しました。

サイクリングコース
岡崎公園前駅(午前8時30分)⇒ 渡橋 ⇒ 美矢井橋 ⇒ 美矢井橋運動公園 ⇒ 小川橋 ⇒ 志貴野橋 ⇒ 米津橋 ⇒ 上塚橋 ⇒ 矢作川西尾緑地 ⇒ 中畑橋 ⇒ 棚尾橋 ⇒ 矢作川大橋 ⇒ みなとまち緑地 ⇒ 〔昼食〕⇒ <折り返し・往路と同じ> ⇒ 真宮遺跡 ⇒ 岡崎公園前駅・解散(午後1時45分)
所要時間:5時間15分
距離:58km、高低差:15m

使用自転車:Bianchi AXIS シクロクロス
走行距離:90.1km

参加者
deepportさん、高浜の石川さん、アロンさん、加藤賢一郎さん、川合静夫さん、ミシガンさん、Gconさん、くらぽんさん、大安の西川さん、尾野藤泰弘さん、安城のS山さん、青のタイレルさん、へたれのBHさん、hbさん、安城市のテラダさん、鉄のGIOSさん、西尾の三浦さん、幹事 計18人

参加者の声
<安城のS山さん>
幹事さん、参加の皆さんご苦労様でした。
米津橋から離脱し、無事我が家に到着しました。背割り堤を思わせる横風(大袈裟でした)大変でした。
残りのお休み事故のないように。

<大安の西川さん>
幹事さん参加されました皆さま方、楽しいサイクリングありがとうございました。
行きは風と鼻水との格闘でしたが!
その後走ってご褒美ラーメン屋さん、初めて八丁味噌ラーメン注文、これ又とても美味しかったー。少し走って抹茶アイスは、固くて外に出て太陽にあたりながらの作業でクリア・・・
真宮遺跡での雑談自転車のパーツのあれこれと!
この日はトラブルも無く無事終わりありがとうございました。
この後の連休は自転車と別の世界です。

<高浜の石川さん>
幹事様、探訪企画・引率ありがとうございました。
平坦なコースだったので楽に走れると思っていたのですが、「桜道」以来の強風でぐらついたりして大変でしたね。
また、西三河での探訪お願いします。
スタート地点近くの岡崎公園の五万石藤がきれいだったので、探訪が終わった後、自走での帰りにちょっと遠回りして藤の名所である安城の城藤園、碧南の広籐園を回って見に行ったんですが、時期が過ぎたのか、木が弱っているのか、風で傷んだのか、なんだか残念な状態の藤の花でした。(-_-;)
  

Posted by まつぼっくり at 22:25Comments(0)TrackBack(0)サイクリング

2019年05月14日

748 探訪あいちは雨天中止です

■2019年4月30日(火・国民の祝日) 雨

 平成最後のこの日、企画していた「探訪あいち 春の愛岐トンネル群散策サイクリング」は、残念ながら雨天中止となりました。

 前日に愛知県サイクリング協会(ACA)ホームページの掲示板に書き込みました。
 「幹事です。
 天気予報では今晩から5月1日の午前まで雨の予報です。
 明日の探訪あいちは中止とさせていただきます。
 4月27日に下見に行ってきました。
 秋の公開時は紅葉が綺麗でしたが、春は新緑が爽やかでした。
 来年再び企画したいと思います。」
  

Posted by まつぼっくり at 22:04Comments(0)TrackBack(0)サイクリング

2019年05月11日

747 めんたいパークとこなめへサイクリング

■2019年4月29日(月・昭和の日) 曇のち雨

 今晩から5月1日の朝まで雨の予報です。
 明日予定していた「探訪あいち・春の愛岐トンネル群散策サイクリング」は中止にすることにし、サイクリング協会のホームページ掲示板に告知しました。

 めんたいパークとこなめの新聞折込チラシに、来場プレゼントでポテトチップス、購入プレゼントで保冷剤とあったので、もらいに行くことにしました。

 曇り空であまり紫外線を気にする必要はないようです。
 私は若い頃、肌が弱いにもかかわらず、全く日焼け対策・紫外線対策をしてこなかったので、歳をとってから顔や腕にシミが沢山できてしまいました。見た目の問題もありますが、皮膚癌の原因になるともいわれています。
 今はUVクリームを塗ったり、長袖シャツを着たり、顔や首筋を保護するグッズを着用したりして、紫外線ケアをしています。
 目を保護するサングラスも欠かせません。紫外線は目にも悪影響を与えるといわれます。
 今日はスモークシールド付きのヘルメットをかぶりました。

 いつも走っている千鳥橋までの天白川堤防道路が護岸強化工事のため進入禁止になっていたので、その下の道を走りました。
 新舞子ではパドルサーフィンをする人たちが大勢いました。中には恰幅のいい外国人グループも。

 自宅から33km、1時間50分ほどでめんたいパークとこなめに到着。
 連休中とあって大変な人だかりです。行列に並んで明太子を試食し、チラシに付いていた引換券でポテトチップス明太子味をもらいました。そして、ヤリイカ明太子を購入してキャラクター絵柄入り保冷剤をもらいました。
 大きめのデイバッグが膨らみました。

 時間は正午前。まだ食べたことのない「常滑チャーシュー」の店に行ってみると、15人くらいの列ができています。
 これでは、1時過ぎても食べられないかもしれません。やはり、開店前から並んでいないと行けないようです。今日は諦めました。

 産業道路下の道は、相変わらず何人ものローディが走っています。
 「自転車を愛する者は ルールを守れ」
 「ルールを守って 楽しい自転車ライフ」
 知多市役所が掲げた横断幕が目に付きます。それだけルールを守らない自転車族が多いということでしょう。特に信号無視の自転車は目に余ります。

 ところで、交通信号は「赤」「黄」「緑」の3色で、「赤」は「止まれ」、「黄」は「注意」、「緑」は「進め」なのですが、これは万国共通だそうです。
 信号機の役割は、交差点での交通整理、つまり事故を防ぐことです。ですから、「止まれ」を表す「赤」が最も重要です。
 では、なぜ、赤が「止まれ」なのでしょうか。
 赤は空気中の雨滴や埃などの微粒子に、最も邪魔されにくい色、遠くまで届きやすい色なのだそうです。つまり、赤はどのような気象条件でも見やすい色、視認可能距離が最も長くなる色だということです。自動車や自転車のテールランプ(尾灯)が赤色なのも、同じ理由なのでしょう。
 なお、方向指示器に使われている橙も、赤の次に波長が長く、後続ドライバーから視認しやすいため使われています。

 お昼は、アピタやしあわせ村近くにある『瀬戸うどん』に入りました。丸亀製麺のようにトッピングの天麩羅やいなりなどが選べるなシステムの店です。温玉カレーうどん(480円)を食べてみましたが、讃岐うどんのような麺で、丸亀製麺より美味しいと思いました。

 日差しがなかったせいか、楽に走れた感じがしたサイクリングでした。

使用自転車:COLNAGO C59
走行距離:66.5km
走行時間:3時間32分
  

Posted by まつぼっくり at 22:39Comments(0)TrackBack(0)サイクリング

2019年05月09日

745 愛岐トンネル群へ3度目のサイクリング

■2019年4月27日(土) 晴

 10連休の大型連休が始まりました。
 第1日目は、4月30日に計画している探訪あいちの試走でJR定光寺駅に行きます。

 地下鉄原駅近くの天白川左岸緑道には、たくさんの鯉のぼりが掲揚されています。青空のもと、さまざまな色の鯉のぼりが風に吹かれて泳ぐさまを見ることができます。毎年、原駅前商店街が使わなくなった鯉のぼりを集めて行っている行事です。

 厠を拝借に立ち寄った尾張旭市の森林公園では、なにやらイベントが行われていたのか、大勢のハイカーが貸切バスから降りてきました。年配者ばかりです。
 トイレや休憩所は新しく改装されています。
 6月2日に開催される第70回全国植樹祭に向けての整備の一環なのでしょう。新天皇陛下の最初の地方公務になるとあって、準備が進められているようです。

 風が強すぎます。台風でも来たんじゃないかと思ってします。

 春の愛岐トンネル群公開期間は、昨日26日(金)から30日(火)までの5日間です。
 探訪あいちは“平成”最後の日に設定しました。しかし、どうも天気は良くなさそうです。いい方向に外れてくれると良いのですが。

 昨年秋の公開時に比べれば、人の数は少ないようです。やはり、紅葉時の美しさには叶いません。でも、新緑は清々しいものです。

 第3トンネルの中には、鉄道ジオラマが展示されていました。かつてあった付知森林鉄道の様子を再現したものです。また、中央線を走っていた国鉄時代の車両模型もありました。
 “マルシェ駅”では弁当や飲み物の屋台もあり、ピクニック気分で散策を楽しんでいる人たちが大勢いました。

 早足で、片道1.7kmを90分ほどで往復しました。

 しだみ古墳群で整備された公園を見学したあと、長久手の「中華そば 陣屋」にて飛騨中華そばと焼き豆腐セットの昼ご飯を取りました。昨年、食べてから、すっかりこの店の味にはまってしまったのです。

 同じく長久手にある「GIANT STORE NAGOYA」に寄ります。
 3人の店員から話しかけられました。全く買う気はないのに、よほど熱心に見ていたのでしょうか。
 ちょっと分厚い2019年版のパンフレットをもらい、店をあとにしました。

使用自転車:cannondale F700
走行距離:69.5km
走行時間:4時間06分
  

Posted by まつぼっくり at 23:00Comments(0)TrackBack(0)サイクリング

2019年05月08日

744 矢作川リバーサイドサイクリング その7

■2019年4月21日(日) 曇ときどき晴

 今年のゴールデンウィークは天皇の退位や即位があり、10連休となります。
 愛知県サイクリング協会の“探訪あいち”もいくつか企画されており、私も2企画を提案しています。
 一つは、4月30日に「春の愛岐トンネル群散策サイクリング」、もう一つは、5月2日に「矢作川リバーサイドサイクリング(左岸編)」です。前者は昨年12月2日に実施した企画の春バージョン、後者は2017年10月28日に実施を予定していたのに雨で中止となったもののリベンジ企画です。

 本日は「矢作川リバーサイドサイクリング(左岸編)」のコース確認のため、輪行で名鉄の岡崎公園前駅まで行き、出発しました。
 曇で風も弱く、サイクリングには最適の天候です。2週間ぶりのライドでとても気持ちよくペダルが回ります。

 西尾市に入った矢作川左岸一体に広がる茶畑も綠に輝いていました。また、「寒冷紗(かんれいしゃ)」という黒いカバーに覆われている茶畑もあります。
〔寒冷紗については、ブログナンバー612「矢作川リバーサイドサイクリング その6」をご覧ください。〕

 河川敷では大型の模型飛行機をリモコン操縦している集団がいました。プロペラが回って、滑走して、飛び立っていく姿はカッコイイです。いくらぐらいするのでしょうか。きっとお金がかかってるんでしょう。

 季節柄、河口付近では、シジミ狩りや潮干狩りの人たちが大勢いて、堤防道路には車が数珠つなぎに停車しています。

 河口の最先端地点では、対岸の碧南火力発電所や、遠くに武豊の火力発電所も見えます。

 みなとまち1号緑地の先に行ってみると、海老せんべいの店の廃墟がありました。駐車場も広いですから、かつては繁盛したのでしょう。しかし、この周りは工場や運送会社の車両基地となっていて、他に見るところもないですから、廃れていったのだと思います。今は釣り人が数名いるだけです。

 正午を過ぎました。
 昼食を求めて北上します。
 目的地に行ってびっくり、以前ランチを食べた喫茶店『Karin』の建物がなくなっているではありませんか。廃業したのか、と近づいてみると、8月に再開するとの看板がありました。古い建物だったので建て替えることになったようです。

 向かいにラーメン屋『みそ善』もありますが、少し先に行ってみました。すると、平坂の交差点角に中華料理の店がありました。
 『鴻運(こうたつ)』と看板に書いてあります。
 「いらっしゃいませ」
 ちょっと違うイントネーションでした。中国か台湾の女将さんのようです。
 好きなラーメンと飯物が選べるラーメンセットが700円、メインのおかずとラーメンが選べるランチが750円で、麻婆豆腐と塩ラーメンのランチを注文。ボリュームは満点、お腹いっぱいになりました。ただ、味は美味しくもなく、不味くもなく、平凡です。
 本番の探訪あいちのとき、『みそ善』にするか、『鴻運』にするか、迷うところです。

 帰路の堤防道路も風はなく、気持ちよく走れます。

 10時15分に岡崎公園前駅を出発し、再び戻ってきたのが午後2時35分。さらに新安城駅まで自走し、そこから輪行で帰宅しました。

使用自転車:Bianchi AXIS シクロクロス
走行距離:75.5km(累計7729km)
所要時間:4時間38分
  

Posted by まつぼっくり at 22:49Comments(0)TrackBack(0)サイクリング

2019年05月01日

740 ツール・ド・あいち 第1回ロングライド木曽三川

■2019年4月7日(日) 晴

 昨年までのロングライド知多半島から、木曽三川を巡るコースに変わりました。
 知多半島はサイクリストの皆さんはよく走っているので、大会として参加するには違うコースがいいという意見があったからです。私自身、木曽三川を走った経験はあまりないので、とても新鮮です。

 稲沢市祖父江町のワイルドネイチャープラザに集まったサイクリストは約90名。多くはロング(147km)かノーマル(84km)に参加します。私もノーマルにしようかとも思いましたが、年度終わりに仕事が忙しく(実際、休日出勤も何日かやりました。)、全く自転車に乗っていなかったので、ショートコース(67km)を走ることにしました。

 午前8時にスタートし、ロングとショートは木曽川左岸を北上、ノーマルは南下します。
 走り始めてすぐに、後から声をかけられました。
 「ロングですか?」
 「いえ、ショートですよ」
 「久々に走るんで‥‥‥」
 クロスバイクのその男性は、私のあとを最後まで追走しました。
 私は、ガーミンもスマホも持ってないし、コースがよくわからないので、付いてこられても困るんだけど‥‥‥

 堤防道路は思いの外、交通量が多いです。特に濃尾大橋を過ぎてから、木曽川橋を渡り、右岸を南下するまで、ずっと多かったように思います。たまにクラクションを鳴らされると冷やっとします。逃げるスペースがないので怖いです。

 前には78歳の久野さんが走っています。その年で、よくあんなスピードで走れるな、感心します。

 堤防道路から下の道に分岐するところに、間宮事務局長と吉川さんが立っていて、右折して下の道に行くように案内してくれました。どうもそのまま真っ直ぐ行ってしまう参加者が多かったようです。
 そこから先は、2人のあとを付いて行くことにしました。私の後に付いてきた男性も一緒です。
 道を知っていれば、単独で行ってしまうところですが、今日のところは、
 「急がば回れ」
です。道に迷って右往左往するよりも、わかっている人に同行するのが安心です。

 「急がば回れ」の語源となったのが、室町時代の歌人、宗長の短歌です。
 「もののふの 矢橋(やばせ)の船は
   速けれど 急がば回れ 瀬田の長橋」
 「もののふ」は、武勇をもって主君に仕え、戦場で戦う人のこと。つまり「武士」です。
 琵琶湖を船で渡ると速いけれど比叡山からの突風で船が転覆する危険があるので、急ぐならば回り道だけけれど瀬田の橋を渡った方が安全だという意味です。
 時間はかかっても丁寧で確実な手段をとった方が物事を効率よく進めていくことができるのです。

 南濃大橋を渡って右折、道の駅クレール平田でトイレ休憩。
 私達以外にも沢山のサイクリストが一服していました。

 長良川右岸、堤防道路下にある自転車道を走ります。大藪大橋の手前で左折し、輪之内町内の県道30号線を西進します。
 福束大橋を越えると、三叉路を右折し、すぐに左折。養老鉄道の高架が見えてきました。これを潜り、烏江橋を渡って、牧田川右岸堤防道路を走ると、高田橋南交差点を左折します。
 ここからしばらく養老鉄道を左手に見ながら、県道56号南濃関ヶ原線を走ります。この道はアップダウンが続き結構しんどいです。
 前を行く間宮さんと吉川さんは、私より年上ですが、軽やかな走りです。うっかり気を抜くと置いてきぼりにされます。

 沿線には養老の滝やこどもの国がある養老公園があり、満開をやや過ぎたものの、見応え十分の桜も目に入ります。

 福岡大橋を渡り、海津市役所を過ぎたところで、間宮さんと吉川さんが「お千代保稲荷に寄っていくから」と言って、別れることになりました。2人はいつも寄り道して、ランチを食べていくのを常としています。

 長良川と木曽川に架かる東海大橋を渡って、左に曲がると、ゴールまでもう少し。
 後ろを振り返ってみると、例の男性がいません。
 あれっ。どうしたんだろう。
 知らない間に離れてしまって、単独走行をしていたようです。

 ワイルドネイチャープラザに戻って、ゴールの記帳をしたら、ショートコースで3番目でした。ノーマルコースでも数人帰っていました。速いですね。

 だいたいコースがつかめましたから、来年はノーマルコースを走ってみたいと思います。

使用自転車:Panasonic POSチタンエンデュランスロード
走行距離:68.4km
走行時間:3時間07分
所要時間:3時間32分
    (8:00~11:32)
  

Posted by まつぼっくり at 22:11Comments(0)TrackBack(0)サイクリング

2019年04月30日

739 志段味までサイクリング

■2019年4月6日(土) 晴

 サイクリングに打って付けの良い天候です。
 愛岐トンネル群のある定光寺まで行きたいところでしたが、時間の都合で志段味までにしました。

 走っている途中で思い出しました。
 そうだ、今月オープンした「しだみ古墳群ミュージアム」に寄ってみよう。

 守山区の東谷山西側一帯、志段味地区では、名古屋市内の古墳の3分の1を占める66基が確認されています。

 結構広い駐車場の奥にミュージアムはありました。中に入ってみると、展示室には入場料200円が必要とのこと。お金を払ってまで見るつもりはなかったので入りませんでした。
 ミュージアムの裏に、復元された「志段味大塚古墳」があります。登ってみると、ちょっとした眺望が楽しめます。

 駐輪場に戻ってみると、風で倒れるといけないと思って、わざと横に倒しておいたマイ自転車が、縁石にペダルを懸けて立てかけられていました。どうやら掃除をしていた職員のおじさん仕業のようです。
 「自転車を立ててくれました? 実は倒れると嫌なのでわざと倒しておいたんです」
 「そうですか‥‥‥」
 親切でやってくれた行為なのですが、正直、ありがた迷惑だなと思いました。ただ、施設者に要望したいのは、スポーツサイクルを立てかけれるような柵か壁を作るか、欲を言えば、バイクラックを設置して欲しいものです。

 帰路、東谷山前を通ると、フルーツパークの駐車場に入る車で大変な渋滞でした。長久手の古戦場公園もすごい人だかりでした。
 お花見客です。
 桜よりも人の混雑を見る感じです。
 人混みよりも静かに花を観賞したい私は、天白川堤の桜並木の下を通って、この春最後の薄紅色の花を楽しみながら帰りました。

使用自転車:Panasonic POSチタンエンデュランスロード
走行距離:57.6km(累計391km)
走行時間:3時間16分
所要時間:4時間(8時50分~12時50分)  

Posted by まつぼっくり at 00:22Comments(0)TrackBack(0)サイクリング

2019年03月28日

726 愛知県サイクリング協会2018年度総会&打上パーティー

■2019年2月17日(日) 曇

 従来は、12月に打上パーティー、翌年2月に総会を開催していましたが、今回から総会と打上パーティーを同じ日に開催することになりました。
 会場は名古屋駅前の「アサヒビアレストランスーパードライ名古屋」です。

 参加者32名、委任状提出者119名、計151名、欠席者150名、会員数301名の5分の1以上を満たし、総会成立の資格審査報告がありました。

 鈴木政二会長は、「JCA会長の谷垣さんの自転車事故の影響もあり、良い意味でも悪い意味でもサイクリングが注目されているので、サイクリングで問題の無いように運営いただきたい」と、伊藤忠幸副会長は、「2018年は大きな事故もなく運営された事に感謝します。今年も事故の無いようお願いします」とあいさつ。

 2018年度の活動報告、決算報告、2019年度の活動方針、活動計画、予算を審議しました。
 昨年は天候に恵まれず、ツール・ド・あいちはロングライド知多半島一周、ヒルクライム神坂峠、グランフォンド三重の3大会が雨天中止となり、903名(昨年1052名)の参加。探訪あいちは15名の会員が74回の企画しましたが、18回中止があり、191名、延べ817人の参加でした。

 愛知県サイクリング協会(ACA)会員数はJCA会員が180人(昨年216人)、ACAのみ会員が98人(昨年88名)、賛助会員が23人(昨年18人)で、計301人(322人)。ここ数年300人前後で推移しています。全国の会員数は3,882人と昨年の4,868人から千人近く減少しています。最盛期、2万人近くいた会員数が激減しています。

 総会終了後、同じ会場で打上パーティーが行われました。
 アルコールを飲み、料理を食べながら、サイクリング談義。
 そして表彰式。私は、探訪あいちを6回実施し、企画賞をいただきました。
 お楽しみ抽選会では、カトーサイクルの商品券が当たりました。できれば、ツール・ド・あいちか探訪あいちの招待券が欲しかったのですが‥‥‥。

 今年は、退職後に少しは時間でできるでしょうから、ツール・ド・あいちに積極的に参加し、探訪あいちを多く企画したい思います。
  

Posted by まつぼっくり at 20:21Comments(0)TrackBack(0)サイクリング