2018年07月12日

632 名古屋港へポタリング

★2018年6月30日(土) 晴

 今日の夜から明日朝まで学生寮の宿直勤務のため、あまり時間がありません。
 午前中、近場の名古屋港までポタリングに出かけることにしました。

 堀川に架かる『きらく橋』を渡って少し北上すると、巨大な建設現場があります。『lala Port』です。
道路を挟んで向かい側にはアピタ港店があります。これは相当な競争になるでしょう。

 中側運河まで出て、川沿いを南下。名古屋市営地下鉄の車庫横を通り、シートレインランドの前に出ます。観覧車は回っていますが、乗っている人の姿は見えません。

 名古屋港水族館の周りにプロムナードがありましたので、走ってみました。身近な場所なのに、ここは初めてです。

 カメ類繁殖研究施設がありました。
 無料です。
 入ってみると巨大なアオウミガメを見ることができました。
 「鶴は千年、亀は万年」と長寿のシンボルの一つになっている亀ですが、記録によると、180年以上生きた亀がいるそうです。人間のおよそ2倍、そんなに生きるとは驚きです。

 亀の長生きの理由は、冬眠だけでなく夏眠もして余分なエネルギーの消費を抑えていること、そして、生活が落ち着いていてゆっくり行動すること、だそうです。餌を食べるのもゆっくり、慌ただしく動くようなことも稀。
 これは人間も見習わないといけません。

使用自転車:cannondale Jekyll
走行距離:23.6km(累積768km)
走行時間:1時間41分
  

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2018年07月08日

630 ツール・ド・あいち 第4回ロングライド渥美半島

★2018年6月24日(日) 曇時々雨のち晴

 昨年は雨で自主走行となりましたので、2年ぶりに大勢の参加者と走ったロングライド渥美半島になりました。

 朝4時40分自宅発。
 途中、西尾辺りで激しい雨になりました。
 6時20分、万場調整池に到着。
 まだ雨がぱらついていました。
 参加者は71名、天気不良でやや参加者は少なめです。

 8時スタート。
 ほぼ最後尾に近いところから、ペダルを漕ぎ始めました。
 太平洋に向かって南下し、城下交差点を右折。国道42号線を西進します。
 渥美半島は平坦なイメージがありますが、小刻みなアップダウンが連続し、かなり疲れます。

 「お先に!」
 事務局長の間宮さんと吉川さんに抜かれました。

 伊良湖岬手前の日出でトイレ休憩し、国道42号線に戻ると、コルナゴ・マスターXに乗った久野さんと一緒になりました。
 「日に日に走れなくなってる」
 と言いながらもコンスタントにペダルを回していました。77歳の年齢でロングライドを走っていること自体がすごい。

 三河湾側に出ると、少し雨がぱらつきましたが、それも直に止んで、晴れ間も見えるようになってきました。
 ギンギラギンの太陽が顔を出さないのも自分にとっては助かります。

 国道259号線を江比間、宇津江と過ぎ、馬草口を左折して白谷海浜公園を通過します。
 最初の信号交差点を右折して、内陸部へ。豊橋鉄道渥美線に出会したところからは、線路を右手に見ながら東へ進みます。

 老津の交差点を右折し、老津駅前の踏切を渡ると、ゴールはもう間近。
 万場調整池に向かう坂を上っていたら、
 「あれ、いつ抜かされた?」と間宮さん。吉川さんと一緒に私の前に出ました。
 私の方こそ、とっくにゴールしてると思っていたのに。

 スタッフの宇佐美さんと久野さんの奥さんが、私達3人を出迎えてくれました。3人同時刻でゴール時刻と走行距離を記載しました。

 雨と泥で汚れた愛車をウエスで拭き、車に積んでからしばし休憩。
 8時間以上かけてゆっくり走る参加者もいます。途中でランチを食べたり、伊良湖岬などで観光でもしているのでしょう。

 さて、私も昼食とします。
 万場調整池と国道23号線の間にある『砂場 大清水店』に入りました。評判の店なのか、午後1時近くなのに混雑していて、席が空くのを待つことに。
 ここの豊橋カレーうどんは、今まで食べてきたものとは少し違っていました。うずらの卵の串揚げ(計4個)、ミニトマト、カボチャの素揚げ、ナスの素揚げ、水菜、ねぎ、豚肉が入った見た目も豪華なカレーうどんです。930円の値段だけのことはあります。今まで食べてきた豊橋カレーうどんの中で一、二を争う味と言ってよいでしょう。

参加者数:71人(ロング:33人、ノーマル:38人)、20番目ゴール
走行距離:77.4km
所用時間:3時間52分
走行時間:3時間40分
使用自転車:Panasonic POSクロモリロードバイク
  

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2018年07月05日

628 自転車で高校訪問

★2018年6月22日(金) 晴

 高校訪問も3年目。
 2016年は、名古屋市内の昭和区、瑞穂区、南区、天白区の12校、2017年は知多地域の8校(東海商業高校、横須賀高校、東海南高校、阿久比高校、半田高校、半田工業高校、半田商業高校、大府高校)でした。

 今年は一昨年とほぼ同じ高校を回りました。
 昭和区の中京大学付属中京高校、名古屋国際高校、桜花学園高校、名古屋工業高校、瑞穂区の県立瑞陵高校定時制、名古屋経済大学高蔵高校、名古屋大谷高校、享栄高校、愛知みずほ大学瑞穂高校、名古屋女子大学高校、南区の県立名古屋南高校、綠区の県立鳴海高校、名古屋市立綠高校の13校です。
 移動手段はもちろん自転車。ママチャリです。
 トータル走行距離は36km。市内とは言え結構走ったものです。

 農業大学校は2年制の専修学校です。農業の後継者、農業の担い手を育成する県内唯一の農業専門の専門学校ですから、四年制大学を目指す進学校ではあまり相手にされません。
 しかし、名古屋経済大学高蔵高校や享栄高校では、ここ数年複数の生徒を農大に進学させて頂いており、応対が丁寧でした。
 2018年度の入学生は95名。過去最高の131名に受験してもらいました。大学の『2018年問題』が話題になっていますが、今年も大勢の高校生に受験してもらえることを願っています。

〔追記〕
 2018年から18歳人口が本格的に減少する時代に入り、特に地方の大学で学生募集が困難になり、経営が厳しくなることを2018年問題と言います。

使用自転車:ブリヂストン・アルベルト
走行距離:36.1km(累積607km)
走行時間:3時間9分
  

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2018年07月03日

627 巴山へ-三度目にして到達

★2018年6月17日(日) 曇時々晴

 前回チャレンジした3月17日からちょうど3か月。ようやく巴山・白髭神社に到達できました。

 日曜日とあって、沢山のサイクリストが走っていました。その多くはたぶん、くらがり渓谷や、その先の道の駅・作手てづくり村方面に向かっていると思います。

 予報に反しての曇り空。私にとってはラッキーです。
 県道334号線千万町(ぜまんぢょう)坂は、300mの高低差を3kmで登る愛知県の県道でナンバーワンの急坂です。平均勾配率10%、最大16%を示す道路標識があります。
 県道33号線を左折してから千万町楽校まで4.2kmの案内板。長い坂です。
 汗が噴き出し、脚が悲鳴を上げています。
 途中、赤いRALEIGH(ラレー)の男性に追い抜かれました。
 「きついですね」
と、言いながらも立ち漕ぎで先に行ってしまいました。私より年上のように見えました。
 タフですね。
 私は、最後の数百メートルを自転車を押して歩いてしまいました。

 茅葺屋敷前で、小休憩。次の急坂に備えます。
 モーターバイクが爆音を轟かせて何台も過ぎ去っていきます。
 エンジン付きなら楽だろうな。

 1kmほど進んだところで、脚が疲労困憊してペダルを踏み込めなくなりました。
 降りて自転車を押して坂道を行きます。
 
 峠の頂きに「作手カントリー 5km」の案内看板があり、この三叉路を右折します。
 坂道が始まって約2.5kmで正面に鳥居が見えてきました。
 巴山白髭神社です。
 岡崎市と新城市の市境。
 左手は下り坂になっていました。

 鳥居前の狭い平地に自転車を停め、山道を登っていきました。
 一応、階段状に参道が作られていましたが、土の自然道です。
 4、5分歩くと、鬱蒼とした木立の中に鳥居と石碑が見えてきました。
 ここが三河の分水嶺か。
 そして、この地点が標高719mの巴山の山頂でもありました。

 三角形の石柱の各面に「豊川」「男川」「矢矧川」と刻まれ、それぞれの川の名の下に藤原俊成(しゅんせい)の歌が彫られています。が、風化してほとんど読めません。
 説明板を見ると
 「豊川」
   神代より わき出る水の 巴川
   いくちよへぬと 知る人ぞなき
 「男川」
   つるきたち 三河の水の みなもとの
   巴山とは こゝをいふなり
 「矢矧川」
   ともえ川 その水かみを 尋ぬれば
   薄の雫 萩のした露
とありました。

 折り返して、来た道を戻ります。
 帰りは一気の下り。ペダルを回す必要はほとんどありません。
 登坂してくるサイクリストに「お疲れ様です」と声をかけたくなる気分です。

 「Cafe Jiiva(ジーバ)」
 ランチにちょうどいい店がありました。サイクルラックまであります。そこに自転車を立てかけて入店しました。
 12時40分頃でしたので、お客さんは1人いたのみ。テーブル席は空いていましたが、カウンター席に座りました。
 古民家を改装した店内はジャズが流れ、落ち着いた雰囲気があります。
 メニューを見ていたら、水とおしぼりを持ってきた女性スタッフに
 「お昼ご飯ですか? おまかせでいいですか?」と尋ねられました。
 日替わりランチのことだと思い、
 「それでお願いします」
 厨房の女性に向かって、「おまかせにしてもらいました!」
 女性2人で切り盛りしているようです。

 ボードを見ると本日の日替わりランチ(750円)メニューは、「串かつ、はまち照焼、ジャコおろし、ぶっかけそうめん」です。
 味噌汁とお新香が付いて、値段の割には充実した内容で、味もグッドでした。
 「食後のコーヒーは400円が150円になりますが、いかがですか」
 「それじゃ、ホットでお願いします」

 サイクルジャージ姿の男性が入ってきました。その方もランチを注文。
 くらがり渓谷方面に行くサイクリストが、よく立ち寄るカフェのようです。
 探訪あいちのときのランチはここにしよう。
 お店の人に聞いてみました。
 「今日は一人ですけど、10人ぐらいで来ても対応してもらえますか?」
 「今日も12人で来たのでいいですよ。電話してくれると助かります」
 名刺をもらいました。

 1時間ほど居座って店を出発。
 美合駅まで50分強。14時44分発の一宮行き急行列車に間に合いました。

使用自転車:Bianchi AXIS シクロクロス
走行距離:58.9km(累積7318km)
所要時間:4時間53分
  

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2018年06月21日

625 葦毛湿原へ

★2018年6月9日(土) 晴

 明け方まで降っていた雨が上がり、快晴となりました。
 昨晩までは巴山へ行くつもりでしたが、路面が乾いていない状況で急坂を上り下りするのは危険だと思い、行き先を葦毛湿原に変更しました。

 定期券を使って美合駅で下車し、ミニベロで旧東海道で豊橋へ東進します。
 旧道にはウォーカーやサイクリストが何人もいました。

 東海道は、徳川家康が整備した五街道の一つで、江戸日本橋から京都三条大橋まで総歩行距離が約492kmあり、当時の旅人は平均11~12泊程度の期間をかけて歩きました。今は新幹線を利用すれば2時間強で東京・京都間を移動することができます。
 当時は危険も多く、いわば命がけの旅だったと言っても過言ではありません。ですから、旅立ちとなれば水盃を交わして見送ったそうです。ことさら別れを惜しんだことでしょう。反対に無事に旅から帰ると知れば、出迎えの時の喜びはひとしおだったと思います。

 旅支度も大変でした。現代のようにコンビニやスーパーはありません。お茶、梅、乾魚など携行食品も持ち歩く必要がありました。そのほか、十種類以上の薬や火打道具、糸や針など、必要最低限の荷物だけでもかなりの重さになったといいます。
 旅費はどうでしょうか。新幹線なら東京・京都間の運賃は1万4000円前後。江戸時代は10泊以上の長期であったことから、道中の食事代や宿代がかさむことに加え、七里に渡しなどの船賃や日によっては川渡しなどの料金などもかかりました。当時はあらゆる面で費用がかかっていたのです。

 現在は道路も整備され、歩いても、自転車でも、気軽に東海道の旅を楽しめます。ただし、現代の危険は交通事故。車には十分注意しましょう。
 自転車のペダルを回しながら、歌川広重の「東海道五十三次」を思い浮かべ、昔の風景を偲び、想いを馳せるのも一興です。

 大橋屋は保存のため工事中でした。所有者から豊川市に寄付され、本年12月まで耐震補強も含めた保存整備を施すそうです。

 豊川に架かる高橋のふもとに色あせた字で「ポンポコラーメン」「山本製粉」の看板が見えます。今まで何度も通ってきた道なのに、気づきませんでした。
 東三河地域中心で販売されている、愛知県のご当地ラーメンです。「キリンラーメン」は知っていましたが、「ポンポコラーメン」は初めて知りました。一度現物を見て、食べてみたいものです。

 正午前に目的地到着。
 街中に比較的近い場所に、こんな湿原が存在するとは驚きです。
 「葦毛(いもう)湿原」の名はかねてから知っていましたが、どんな所だろうと思っていました。
 葦毛湿原は、別名「東海のミニ尾瀬」とも云われ、約5ヘクタールの原野に高山性植物のミカワバイケイソウをはじめ、湿性植物など約250種が自生し四季折々の花園をつくり出しています。
 葦毛湿原は、別名「東海のミニ尾瀬」とも云われ、約5ヘクタールの原野に高山性植物のミカワバイケイソウをはじめ、湿性植物など約250種が自生し四季折々の花園をつくり出しており、日本自然百選の一つに選定されています。
 「葦毛」の名は、源頼朝の乗った葦毛(あしげ)の馬が、山を越えるのに疲れ果て、死んでしまったので、愛馬の死をいたみ、手厚く葬ったのがこの地だということでついたといいます。

 木の遊歩道に沿って散策しました。
 ノハナショウブ(アヤメ科)の紫の花が可憐で綺麗でした。

 さて、ランチタイムです。
 ここに来る途中、中華料理店やカツ丼の店(かつさと)などがありましたが、せっかく豊橋に来たのですから、豊橋カレーうどんを食べたい。

 豊橋の中心部に近い、呉服町の『嶋田屋本店』に行きました。この店は東海道沿いにあるため、何度もその前を通り過ぎていて、一度入ってみたいと思っていたのです。
 裏通りの小さなお店であまり目立ちませんが、「大正三年創業」の看板が誇らしげに掲げてあります。午後1時を過ぎていましたので、お客さんは2組いただけです。
 豊橋カレーうどんは、とろろご飯にカレーうどんを盛った豊橋のご当地グルメ。2010年の発売から今年の3月で150万食を達成したことを記念し、特別バージョンの紙エプロンが配付されました。
 鰹だしのきいた昔ながらのカレーうどん(800円)は、とろみが強く、麺はやや固め、具は定番のウズラの卵以外は豚肉とネギだけで、いたってシンプルです。味は普通だと思います。

 今まで、勢川本店(松葉町)、東京庵飯村店(飯村南)、勢川大岩店(大岩町字火打坂、3回入店)、清水庵(大清水町)に行きましたので、これで5店目です。豊橋カレーうどんを提供する店は52店舗。いろいろな店の味を楽しんでみたいものです。

 13時50分、店を出発。
 帰りにも新たな発見がありました。
 蒲郡信用金庫国府支店の駐車場の植え込みに御油一里塚跡の石碑を見つけたのです。「江戸日本橋ヨリ七六里」と彫られています。何度も通ってきた道なのに、今まで気づきませんでした。

 2時間弱で美合駅に到着。15時52分発の電車に乗りました。

使用自転車:KHS Manhattan m451S
走行距離:69.5km(累積1789km)
走行時間:4時間09分
  

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2018年06月04日

622 第16回市民サイクルパラダイスin日間賀島

★2018年5月26日(土) 曇

 受付で参加確認証を渡すと、計測タグの入ったアンクルバンドとナンバーカードを交付されました。
 「Tシャツのサイズは?」
 「Mでお願いします」
 今年のTシャツは薄い黄土色で、シンプルなデザインでした。
 あれ! 大会プログラムは?
 昨年まで配付されていたのに今年はないのか。
 個人情報のためか、経費節減のためか。
 大会プログラムは自分がエントリーしたことの証明になりますので、氏名だけでも掲載された物を配付して欲しいものです。

 今年も来ていました。RedBull(レッドブル)の宣伝カー。ピックアップトラックのようなボディの後部から屋根にかけてレッドブルの大きな缶がくっついているミニクーパーです。
 レッドッブルガールがサンプルを配っていましたので、私も並びました。
 綺麗なお姉さんがプルタブを開けて1本渡してくれました。スタート前にちょうど良いエナジー補給になります。
 ちなみに、宣伝ミニクーパーには女性しか乗れないそうです。

 東浜海岸前には新しい店ができていました。今年3月にオープンした『cafe Haigee(ハイジ)』です。ハイジのブランコにちなんでの店名でしょう。3月から10月末までの土日祝日のみの営業です(ただし、夏季は毎日営業)。

 空は雲に覆われ太陽は見えません。気温は高くなく、風もほとんど吹いていません。自転車には最適の気象条件です。
 日光がないように見えても、紫外線はあります。肌の保護と皮膚ガン予防のため、日焼け止めクリームを塗っておきます。
 ただ、骨を健康に保つ重要なビタミンDは、皮膚に紫外線が当たることで合成されるとのこと。ビタミンDが不足すると、骨から溶け出すカルシウムが増えて、骨粗鬆症の原因の一つになるそうです。
 また、ビタミンDはガンを予防する作用もあるそうです。血液中のビタミンDの濃度が高い人は低い人に比べて、ガンになるリスクが低いとの調査結果があります。
 適度の日光浴は健康維持に必要なことがわかります。

 1時間の部は午前11時スタート。
 昨年に引き続き、愛知県警の自転車対策小隊「B―Force」の隊員が一周目のパレード走行を先導します。
 「交通規則を守らないと逮捕されますよ!」
 主催者である特定非営利活動法人市民・自転車フォーラム(FCB)の司会の方のアナウンス。
 「ヒデキ! カンレキ!」
 「16回目の大会となり、40代から進行役を始めて還暦を過ぎました」
 「いつまでやるのか。くたばるまでやれと言われてます」
 たぶん、私より1つか2つ年上だと思いますが、年齢が近いこともあって親近感があります。

 今年のママチャリ・ソロ部門の参加者数は、大会プログラムがないのでわかりませんが、ママチャリ自体をあまり見かけませんでしたから、5、6人だと思います。マイペースで日間賀島を楽しみながら走りましょう。

 2008年の第6回大会参加賞の黄色いTシャツを着て出場しました。昨年、第5回大会のTシャツを着て、反響があったので、ウケを狙ったのです。
 「昔のTシャツ着てくれて」
 「何年前のTシャツだろう?」
 「懐かしいTシャツ‥‥‥」
 周回チェックの際、司会者の方がアナウンスしてくれました。
 10年前のですよ~

 記録は4周、52分12秒(昨年53分51秒)で6人完走中、着順は1位でした。
 今年は第16回大会ということで、優勝は着順6位、準優勝は16位、3位は26位(エントリーが少ない場合は7位)と大会ホームページで予告されていました。ママチャリの部は記録上6位の人が優勝、1位の人が2位、2位の人が3位となりました。
 3年連続2位の表彰となった私は、小さな賞状と、日間賀島の鈴円本舗が製造した『島風(タコ煎餅)』と『島風(エビ煎餅)』とをいただきました。

 午後1時30分からの表彰式が終わり、急いで北港に向かいました。
 昨年、高速船に乗るまで1時間も待たされたことを名鉄海上観光船にクレームをした人がいたのでしょう。今年は、高速船は16時から18時の運行であること、それ以前に帰られる方は北港から14時05分発と15時30分発のフェリーを利用していただきたいことが、師崎港の乗船券売り場で告知されていたからです。
 自転車の乗客は、おそろいでビアンキのサイクルジャージを着た父と男の子の親子(自転車は2台ともビアンキではありません)と私だけでした。
 フェリーのデッキから3時間の部に参加の自転車が次々と走ってくるのが展望できました。
 来年退職したら、1時間の部と3時間の部にダブルエントリーして、そして宿泊もして、日間賀島をもっと楽しみたいですね。

種目:1時間・ママチャリ・ソロの部
記録:1位/完走6人
タイム:52分12秒
周回数:4周(走行は5周回)
走行距離:14.8km
(大会プログラムには1周約3.7kmとなっていますが、もう少し距離があると思います)
使用自転車:ブリヂストン・アルベルト

■費 用
船代(往復) 2,300円
  〔通常は 2,680円〕
高速道路代 大高IC ←→ 豊丘IC
     870円×2=1,740円
■参加料
1,000円
  

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2018年05月30日

620 サイクリングの日-自転車をもっと楽しむために

★2018年5月22日(日) 晴

 本日、5月22日はサイクリングの日です。
 日本サイクリング協会(JCA)が「サイクリングに対する関心と理解を得るため」に2009(平成21)年に制定しました。この日はJCAが1964(昭和39)年に設立認可された日です。

 また、5月5日のこどもの日は「自転車の日」でもあります。自転車月間推進協議会が1998(平成10)年に制定しました。
 5月は「自転車月間」で、自転車の安全運転やマナー向上などの自転車の問題や推進を考える期間です。

 よく言われるように自転車は環境に優しい乗り物です。排ガスも出さず、騒音もなく、災害にも強い。自転車の利用が広がれば車の渋滞を緩和する効果もあります。ランニングに比べて膝への負担が軽いので、健康維持にも良い運動になります。

 最近、原動機付自転車(原付)やスクーターが売れなくなり、電動アシスト自転車の売り上げが伸びているそうです。ヤマハ発動機は原付の自社生産を止め、ホンダからOEMで供給を受けるとの報道がありました。
 反対にパナソニックは電動アシスト自転車の市場拡大を積極的に進め、10年後の売上高を2017年度(317億円)の3倍超となる1000億円にする目標を示しています。ヤマハ発動機も従来のママチャリだけでなく、電動アシスト機能付きのロードレーサーを発売しています。(ヤマハはオートバイと電動アシスト自転車の両方を販売して、自ら自分の首を絞めているとも言えますが………)
 2010年に33万台ほどだった電動アシスト自転車の生産台数は、2016年には55万台近くにまで増えました(自転車産業振興会調べ)。
 電動アシスト自転車がスクーターに取って代わったと言えるでしょう。

 手軽な自転車をさらに活用し、もっと楽しむためには、歩行者と分離した自転車の通行空間を整備する必要があります。そして、違法駐車の取り締まりを強化し、駐輪場の整備や電柱の撤去も勧めてもらいたいものです。
 ただ、安全な通行空間を整えるには経費と時間がかかります。先ずは、道路に自転車通行帯の表示(ペイント)を施すことを提案します。自転車も通る道だと目に見える形を表示するだけで、ドライバーに注意喚起できると思います。
 そして、運転ルールの厳守とマナー向上を図ること。車道の右側を堂々と走ったり、歩行者そこのけで歩道を突っ走ったりするのはもってのほか。

 爽快な5月の風を感じて、安全に自転車を楽しみましょう。
  

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2018年05月19日

616 豊田市藤岡までサイクリング その2

★2018年5月6日(日) 曇時々晴一時雨

 一昨日に引き続き、再び旧藤岡町へ行きました。

 トヨタスポーツセンター横の県道54号線ではなく、三好丘北通から、国道155・248号線を横切り、豊田大谷高校横を通って、愛知環状鉄道保見駅前に出るコースを走ってみましたが、アップダウンが多く交通量も多いので、自転車には不向きでした。

 飯野交差点を右折し、県道33号線を東進します。アップダウンが多く、しんどいコースです。アイシン化工の工場や加茂丘高校が道沿いにありましたが、民家はあまり見かけませんでした。工場はともかく、このようなところに通う高校生もいるんだと驚きました。

 三叉路を左に行くと、藤まつりの幟が見えてきました。
 今日は間違いない。
 御作小学校の校庭でイベントは開かれているようです。
 「こもれび街道 ふじの回廊」の案内看板に導かれて、矢印の方向に行ってみました。
 しかし、これが大きな間違いだったのです。
 一組の親子連れはいましたが、そのほかに人影はなし。傾斜は徐々にきつくなり、自転車を降りて押して歩く羽目に。
 自動車の通行は困難と思われる狭い坂道を上り切ると、今度は急な下り。ブレーキを握る手が痛くなります。
 ようやく広い道に出ると、それは矢作川沿いの県道11号線でした。
 しばらく走ると右折する道があったので、そちらに進路を取りました。「名古屋グリーンカントリークラブ」の看板があり、進んでいる方向は間違いないようです。
 道なりに行くと、再び藤まつりの幟が見えてきました。
 今度は躊躇なく小学校の校庭に行きました。
 余分に10km程走ってしまったようです。

 藤まつりは3日から6日までですが、藤は全く咲いていません。色あせてしなびた花になっていました。見頃は完全に過ぎてしまったようです。桜と同様、今年は春の訪れが早かったので、藤の花も早く咲いてしまったのでしょう。
 藤まつりの会場は屋台があるものの、来場者は少なく、やや寂しいものでした。
 校庭のステージでは昭和歌謡ショーをやっていて、「ブルーライト横浜」や「勝手にしやがれ」など懐かしい歌を男性歌手が歌っていました。
 木陰のテーブルに座って、持参してきたパンとおにぎりで昼食を取り、休憩しました。

 一昨日、営業していなかった猿投神社前の桜屋。今日はやっていました。
 「五平餅ありますか?」
 「焼かないとないよ」
商売っ気のない爺さんの声です。
 「それじゃ、おでんはありますか」
 「おでんはこんにゃくだけだよ」
 「それじゃ、おでんください」
 100円硬貨を渡すと、鍋から串に刺さった三角のこんにゃくを一本取りだして皿にのせ、味噌をかけてくれました。
 弾力があって美味しいこんにゃくです。出してくれたお茶も美味しかったです。

 途中、トヨタスポーツセンターに立ち寄り、グランパスの練習を見学して帰路に着きました。

使用自転車:Panasonic POSクロモリロードバイク
走行距離:82.8km
走行時間:4時間12分
  

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2018年05月16日

614 豊田市藤岡までサイクリング

★2018年5月4日(金・みどりの日) 曇時々晴一時雨

 ゴールデンウィーク後半。
 昨日は学生寮の日直勤務で仕事でしたので、私にとっての連休は本日からです。

 2017年10月4日、NHK-BSプレミアムの『日本縦断こころ旅』で火野正平が豊田市の野見山展望台から向かった猿投神社へ行くことにしました。

 天白川、岩崎川沿いを走り、ニッシーそよ風ロードへ。愛知牧場にてトイレ休憩。休日とあってたくさんの来場者がいます。
 サイクルショップ「リーフ」の広告が付いたバイクスタンドが設置されていました。

 三好ヶ丘からトヨタスポーツセンター横を通り、大井橋を渡って三州街道(県道58号)を東進します。道幅が狭い割には交通量があるので、少々気を遣います。
 篭川橋手前を左折し、進路を北に取ります。
 トヨタ紡織の大きな建物が左に見えてきました。看板を見ると猿投工場です。周辺には従業員駐車場や関連企業の工場がいくつかありました。この道は道幅が広く、車も少ないので快適に走れます。何台ものロードバイクとすれ違いました。
 猿投グリーンロードと東海環状自動車道のガードを潜ると、猿投神社です。

 とても広くて大きな神社で、鳥居も立派です。
 『こころ旅』では、火野正平が神社前の店でおでんを食べていました。11時を過ぎたところでしたので、何か食べようと「桜屋」の看板のある店に近づいてみましたが、閉まっていました。
 神社の奥には猿投山登山者のための駐車場がありました。ザックを背負ったハイカーや登山者が大勢いて結構賑わっています。私も登ってみたい衝動に駆られました。

 少し足を伸ばしてみようと、藤岡ふじまつりが開催中の「ふじの回廊」に行ってみることにしました。
 しかし、藤岡町に入ってから道に迷ってしまいました。
 国道419号線を走っていて、「ふじの里」という標識につられて右折したら、そこは福祉施設だったのです。
 「ふじの回廊」は御作町にあることを頼りに周辺を走ってみましたが、あらぬ方向に向かっていることがわかり、今回は断念して、来た道を戻ることに。

 12時半頃、ファミリーマート藤岡飯野店の駐車場で持参してきたパンを食べ、一服。この辺りは豊田市役所藤岡支所やJAの施設があり、町の中心街のようです。

 往路は上り基調でしたが、帰路はその逆でしたのでペダルは軽く回ります。
 猿投地区は県下有数の桃の産地のようで、桃の木が広がる風景が楽しめます。

 「さなげアドベンチャーフィールド」の看板が目に入ったので、立ち寄ってみることにします。
 四輪駆動車専用のオフロードコースを中心にバーベキューなどもできるアウトドア施設です。トヨタ自動車の関連なのか、ダカールラリーに参戦したランドクルーザーが展示され、貸し出し用の車もハイラックスやハリヤーなどトヨタ車です。
 今日はマウンテンバイクでしたので、コースを走らせてもらえたら、とふと思いました。

 帰りにカトーサイクルに寄り道して、4割引となっていたデ・マルキのサイクルジャージ(イタリア製)を購入しました。

使用自転車:cannondale F700
走行距離:92.6km
走行時間:5時間08分
  

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2018年05月14日

612 矢作川リバーサイドサイクリング その6

★2018年4月30日(月・振替休日) 晴時々曇

 昨年、雨で中止となった探訪あいち「矢作川リバーサイドサイクリング左岸編」を実施すべく、コース再確認のため、岡崎公園前駅に降り立ちました。
 堀田駅午前8時8分発の豊川稲荷行き急行に乗り、新安城駅で普通電車の乗り換え8時43風に到着。
 河口までは約25キロ。
 何人かのサイクリストとすれ違いましたが、不思議と追い抜いていくローディはいませんでした。時間帯的に河口に向かって走る人がいなかったのでしょう。

 西尾市に入った矢作川左岸一体に、のどかな茶園風景が一望できます。しかし、それは緑の茶畑ではなく、一面真っ黒。黒いカバーに覆われています。日光を遮断して育てられているようです。なぜでしょうか?
 ネット検索で調べてみると、この黒い覆いは「寒冷紗(かんれいしゃ)」というそうです。
 抹茶と煎茶は同じ茶の木から作られますが、栽培方法が違うのです。煎茶の茶葉は日光をたっぷり浴びて育つのに対し、抹茶の茶葉はある一定期間(4月上旬~5月)黒い覆いをかけて育てられます。この覆いをかけることによって日光を遮られた葉は、太陽光を求めてぐんぐん真上に伸びていきます。葉肉を厚くする栄養分が枝が成長するのに使われるため、葉は薄く柔らかくなり、渋みの成分(タンニン)が少なく、旨み成分(テアニン)の多い、抹茶に適した高級茶葉になるのです。この寒冷紗(かんれいしゃ)をかける栽培方法を「覆下栽培(おおいしたさいばい)」というそうです。

 河口に近づくと、シジミ狩りや潮干狩りの人たちが大勢いました。堤防道路にはその人達の車が列を成して停まっています。

 河口0km地点から、さらに2km程進んだところで海を望む先端地点となります。
 みなとまち1号緑地でトイレ休憩。人影はありません。
 ここから、昼食を食べるつもりの店に向かって北上します。
 ところが、ラーメン屋の「みそ善」も喫茶店の「Karin」も営業していませんでした。両店とも月曜日が定休日なのです。
 さてどうしようか。
 ちょっと時間はかかるけど、「よってこや岡崎店」に行こう。今月8日に初めて醤油ラーメン食べてとても美味しかったので、今度は違うラーメンを食べようと思ったのです。

 正午前ぎりぎりに店に到着。
 岡崎店限定の尾張味噌ラーメンの細麺(800円)と月曜イベントで特価の鶏の唐揚げ(通常367円が200円)を注文。ラーメンは味噌の旨味が細麺に絡み非常に美味しかったです。チャーシューもよく煮込まれて私の好きな味でした。唐揚げはジューシーで柔らかく満足しました。ただ、三河の岡崎の店なのに、どうして「尾張味噌ラーメン」なのでしょう。「三河味噌ラーメン」とか「八丁味噌ラーメン」なら合点がいきますが‥‥‥

 12時45分に店を出発。時間と余力があれば自宅まで自走したかったのですが、あまり疲れを残してもいけないと思い、新安城駅までペダルを漕ぎました。
 13時38分の急行一宮行きに乗車し、帰宅しました。

使用自転車:Bianchi AXIS シクロクロス
走行距離:69.0km(累計7259km)
所要時間:4時間33分
  

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2018年05月10日

609 知多市サイクリング その4

★2018年4月28日(土) 晴

 ゴールデンウィークが始まりました。
 今年は5月1日と2日に年休を取れば、9連休となります。
 私は特に予定はありません。
 さて、どこに行こうか?
 とりあえず、走り慣れた知多半島に行くことにしました。

 大慶橋から天白川沿い、千鳥橋、名和交差点、聚楽園公園、大池公園、佐布里パークロードを走って、水の生活館でトイレ休憩。知多半島広域農道を南下、舟苅交差点を右折して西進。大野町で右折して新舞子に出ます。
 海岸ではバケツや熊手を持った大勢の人がいました。ここは入場料もいらないし、トイレもあるので、家族連れにはもってこいの場所です。
 名鉄常滑線沿いの細道を走って、朝倉駅、東海警察署横、常滑街道から再び名和交差点へ。
 南区役所南にあるお好み焼きとタコ焼きの店「くろの」で昼食用にお好み焼きを買って自宅に戻りました。

使用自転車:COLNAGO C59
走行距離:59.9km
走行時間:3時間12分
  

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2018年05月01日

602 香積院のしだれ桜

★2018年4月14日(土) 曇のち雨

 昭和区川名山町にある香積院(こうじゃくいん)に行ってきました。
 その境内に樹齢100年を超えるしだれ桜があることを知り、現物を一度見てみようと思ったからです。

 香積院周辺は丘陵地帯で急坂が多いところです。杁中からギアを軽くして、エッチラコッチラ、ペダルを回します。
 残念ながら今年は完全に葉桜になっていました。しかし、下から見上げると葉が空を覆い尽くすかのように溢れていましたから、花盛りの時はさぞかし見応えがあると想像できました。
 幹は根元で二つに分かれ、45度に近い角度で斜めに伸びており、それを支える添え木があります。桜としては巨木であることがわかります。
 名古屋市内で最も早く咲く桜として知られているそうです。
 来年、ぜひ、3月中に訪ねて、桜の花を見てみたいと思います。

使用自転車:cannondale F700
走行距離:14.0km
走行時間:53分
  

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2018年04月28日

599 農大までサイクリング

★2018年4月8日(日) 晴

 3月31日に続いて、書類整理のため、農大まで自転車で行きました。
 今日は別ルートを走ってみようと思い、いつもの旧東海道ではなく、知立から県道48号線を経由しました。

 矢作川を渡ったところに「よってこや岡崎店」というラーメン屋の看板を見つけ、あっさり醤油ラーメン(税込み604円)と餃子セット(税込み270円)を注文しました。
 細麺でスープもコクがあるのにすっきりして全部飲み干してしまいました。
 餃子は外はカリッと、中はジューシーで美味しかったです。
 ただ、ご飯の中に髪の毛が‥‥‥
 「すいませんが。髪の毛が入ってるんですけど」
 カウンター越しに店長とおぼしき男性に申し出ました。
 「申し訳ありません」
 すぐに取り替えてくれました。
 美味しかったので許します。

 岡崎市街地を走り抜け、午後1時前に農大に到着。今日は誰もいませんでした。
 人気のない事務室だと雑音がなく、仕事がはかどります。2時間ほど仕事をこなして、前回と同じく美合駅から輪行で帰りました。

使用自転車:KHS Manhattan m451S
走行距離:40.2km
走行時間:2時間26分
  

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2018年04月19日

596 探訪あいち 桜道を走る

★2018年4月1日(日) 晴時々曇

 探訪あいちの中でも人気の企画で、33人もの参加者となりました。幹事は隻腕のサイクリストのブルホンアンカーさん。

 私は一昨年に続いて2回目の参加です。
 桜は正に見頃でした。
 山崎川は葉桜になりつつありますが、この辺りは伊吹おろしで名古屋より寒いせいか開花が遅いのでしょう。

 木曽川と長良川の間にある背割堤は、何キロも続く薄桃色の桜道。サイクリングのためのお花見道路です。

 南濃大橋を渡って、道の駅クレール平田で休憩。
 次は、大榑川(おおくれかわ)沿いの桜道。桜のトンネルの中をサイクリングをしながら、桜を堪能するのは、最高の贅沢と言えるでしょう。

 松野屋平田店にて昼食。菜めし田楽の専門店です。田楽8本にお吸い物と漬け物、デザート(抹茶アイス)が付いて1,200円。全員が大盛りを注文しましたが、丼茶碗に軽く盛っているだけなので、お腹は満たされません。正直、ちょっと高いですね。
 人数が多いので、最初の配膳された人が食べ終えたときに、ようやく最後の方の人に配膳されるという時間差がありました。

 再び大榑川沿いを走り、「かわしまや」で家族へのお土産として期間限定の桜餅を購入。
 近鉄養老線沿いに走って、ローソンにて休憩。

 参加者が大勢いましたので、自転車もいろいろです。その中でひときわ私の目を釘付けにしたのが、イエローの「cannondale R600」です。
 所有者に伺ったら、2003年に購入したとのこと。
 「もう1年待ったら、TEAM SAECOのアルミとカーボンのハイブリッドが買えたんですけどね」
 「『HANDMADE IN USA』の文字のあるフレームは、今となっては貴重ですよ」
 「今はどのメーカーも台湾、中国製になってしまいましたからね」
 「今のキャノンデールは全く別の会社だと聞きました。モーターサイクル事業にも乗り出したことが仇となって経営危機に陥り、倒産したそうです」

 キャノンデールはコネチカットの駅名に由来します。
 同社は自社でアルミフレームのパイプそのものを開発、製造しているメーカーでした。
 自転車製造において、人件費の安い中国・台湾での大量生産が当たり前の現代において、キャノンデールはアメリカ国内でのフレーム生産をセールスポイントとしていました。フレームにある『HANDMADE IN USA』のデカールは他メーカーとの差別化を図ってきたのです。
 しかし、2003年に事実上倒産し、新しい経営陣の下、Cannondale Bicycle Corporationが設立され、それまで頑なに守っていた「アルミのキャノンデール」「HANDMADE IN USA」を捨て、他のメーカーと同じように生産を台湾、中国など海外に移転、フレームのカーボン化などに対応してしまったのです。ですから、会社組織的としてオリジナルのキャノンデールはすでに存在しなくなったのです。

 そして、もう一つ、目を引いたのがLOOKのロードバイク。
 ラグ付きのフレームでしたので、「クロモリですか?」と所有者に伺いました。
 「30年前のカーボンフレームです」
 「30年前でカーボンフレームなんて珍しいですね。そんなに経ってるとは思えないくらい綺麗ですね」
 「実はこれ、家内のなんですよ」
 クリーム色のフレームは、確かに少し小さめでした。

 中江川、大江川の桜も満開で見頃でした。桜のピンクと菜の花のイエローが美しい道です。
 アクアワールド水郷パークセンターでは、オランダの水郷地帯をイメージした風車の前で集合写真を撮りました。
 出発地点の木曽三川公園河川敷までは、LOOKさんの後について走行。
 桜を満喫できたサイクリングでした。

使用自転車:Panasonic POSクロモリロード
走行距離:58.9km
走行時間:3時間14分
  

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2018年04月18日

595 岡崎お花見サイクリング

★2018年3月31日(土) 晴

 人事異動内示で、引き続き農大勤務となりました。
 退職の年、最後の1年は、2年間通い慣れた職場となりましたから、慣れない職場に異動するよりも気は楽です。

 本年度最後の日、職場の書類整理をするために自転車で農大に行きました。

 途中、国道1号線沿いにある「鐘庵(しょうあん)」にて看板料理の桜エビそば(700円)を食べました。そばも桜エビのかき揚げも美味しかったですが、量が少なかったのが残念です。

 職場に行く前に岡崎公園に寄ってみました。
 岡崎公園は日本さくら名所100選に選定された愛知県内の4個所の内の一つ。公園内だけでなく、乙川沿いや伊賀川堤には、ソメイヨシノが咲き競っています。岡崎城は桜の海の上に浮かんでいるかのようで、その景色の美しさは格別です。
 愛知県で最も人気のあるお花見スポットとあって、大変な人だかりでした。名駅か栄並みの混雑です。
 岡崎城周辺は自転車を押して通過することが無理だと思い、迂回して乙川沿いを走りました。

 職場には私以外に3人の職員が来ていました。平日だけでは書類が片付かないのは、私だけではなかったようです。

 復路は美合駅から輪行で帰りました。

使用自転車:KHS Manhattan m451S
走行距離:44.1km
走行時間:2時間56分
  

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2018年04月16日

594 天白区お花見ポタリング

★2018年3月28日(水) 晴

 年度末で忙しい時期ですが、年休を取得し病院に行きました。
 一週間ぐらい前から腹痛が続いていたからです。下腹部に重りが入っているような感じで、前屈みになると痛みます。
 診断では頑固な便秘のよう。排便を促す作用があるという、酸化マグネシウムを2週間分もらい服用することになりました。

 午後、名古屋市農業センターに自転車で行きました。
 しだれ梅園の木々はすっかり花が落ちていました。しかし、その奥にある白木蓮やコブシには白い花が残っていましたし、シデコブシには細長い淡紅色の花弁がありました。そして、桜は今がまさに見頃でした。
 「桜のトンネル」の標識があったので、行ってみましたが、トンネルと言うほどではありません。ただ、一本一本が巨木で立派です。山崎川の桜とは違った趣があります。

 天白川沿いの桜も満開です。桜並木の下、花吹雪を受けながらペダルを漕ぐのは気持ちが良いものです。

使用自転車:cannondale F700
走行距離:25.0km
走行時間:1時間34分
  

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2018年04月15日

593 港区お花見ポタリング

★2018年3月25日(日) 晴

 名古屋の桜は4~5部咲きくらいでしょうか。今週末が見頃になるようです。
 昨日のトレイルランで太ももが痛いですが、天気も良いので桜を見に自転車で出かけました。
 行き先は港区の惟信第一公園と荒子川公園。
 惟信第一公園は、こぢんまりとして桜も30本ほどしかないのですが、弁天寺の本堂と池とのコントラストが絶妙で素適なのです。桜の名所のように混雑がなく、落ち着いて観桜できます。この日も車椅子の老人2人と付き添いの2人がいただけでした。
 荒子川公園は、市内でも有数の桜の名所ですので、シートを広げて食事をしながらお花見を楽しんでいるグループや、カメラを持って散策している人達でとても賑わっていました。
 次の土日は、別の場所にお花見ポタリングしたいと思います。

使用自転車:cannondale F700
走行距離:26.2km
所要時間:1時間37分
  

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2018年04月05日

590 巴山へ-体調不良で到達できず

★2018年3月17日(土) 晴時々曇

 昨年12月30日、積雪で到達できなかった三河の分水嶺のある巴山・白髭神社をめざしてのサイクリングに再び挑戦しました。
 ところが、今度は体調不十分で、またしても到達できませんでした。

 前回とは違うルート、県道333号線を経由します。
 県道334号線千万町坂の場合は、急勾配の坂で、10%や16%を示す道路標識がありましたが、こちらはそうした標識はないものの、10km以上延々とした上り坂が続きます。
 今日はどうも体調が芳しくありません。徐々に脚に力が入らなくなり、疲労困憊で千万町楽校(旧千万町小学校「ぜまんぢょう」)に着きました。

 前回、積雪で行けなかった坂。2kmほど進んだところで、脚が悲鳴を上げ、ペダルを踏み込めなくなりました。
 降りて自転車を押して坂道を行きます。
 だんだんと体全体がだるくなりました。
 これはダメだ。
 帰り道が自力で動けなくなりそうです。
 2度目も引き返すことになるとは!

 復路も県道333号線にしました。一気のダウンヒルと行きたいところですが、途中結構な坂があります。ペダルが非常に重い。
 脚の張りに耐えながら上ります。

 県道37号線に出て、なんとか美合まで辿り着きました。

 時間も遅くなったので、国道1号線ほたる橋近くの台湾料理「阿里山」でランチを取ることにしました。
 スタッフは全員、中国語で会話をしていましたから、台湾の方のようです。
 メニューを見ると、ラーメンとご飯物を選ぶセット、メイン料理を選ぶセットがあります。共に650円と安いです。
 ラーメンセットで醤油ラーメンと海老チャーハンをチョイス。2品とも量は多かったですが、ラーメンの味はまあこんなもんかなといった感じで、海老チャーハンは薄味でご飯もねっとりして美味しくなかったです。
 ボリュームを求めるなら良いですが、グルメの方には不向きです。

 美合駅発の急行列車で帰りました。

使用自転車:Bianchi AXIS シクロクロス
走行距離:57.3km
所要時間:4時間08分
  

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2018年03月14日

582 愛知県サイクリング協会2018年度総会

★2018年2月25日(日) 晴

 本年度の総会は、知多市役所となりの知多市市民活動センターの会議室で開催されました。
 副理事長のQさんの地元の施設です。いくら公共の施設で安いとは言え、やはり会場は会員の皆さんが集まりやすい名古屋でやってもらいたいものです。

 自宅からチャリの自走で18km、1時間ちょっとで到着。
 参加者32名、委任状提出者112名、計144名、欠席者171名、会員数325名の3分の1以上を満たし、総会成立の資格審査報告がありました。

 鈴木政二会長は、「子供達にマナー、安全、楽しみを教えてください。サイクリング愛する人たちのために活動をお願いします」と、伊藤忠幸副会長は、「当協会は愛知県交通安全協議会のメンバーになっています。事故を起こさないよう、車とケンカしないよう、安全にサイクリングを楽しみましょう」とあいさつ。

 2017年度の活動報告、決算報告、2018年度の活動方針、活動計画、予算を審議しました。
 昨年は天候に恵まれず、ツール・ド・あいちはロングライド渥美半島、グランフォンド奥三河、とグランフォンド岐阜の3大会が雨天中止となり、1052名の参加。探訪あいちは14名の会員が55回の企画しましたが、8回中止があり、181名、延べ593人の参加でした。

 愛知県サイクリング協会(ACA)会員数はJCA会員が216人、ACAのみ会員が88人、賛助会員が18人で、計322人。ここ数年300人前後で推移しています。全国の会員数は4,868人と、2万人近くいた会員数が激減しています。

 役員改選も行われ、2名の理事が退任、4名が新しく理事に就任しました。私は引き続き常任理事を務めることとなりました。

 次回総会は、打上パーティーと合わせて2月に実施されることになりました。探訪あいちのポイント集計期間も11月から10月までから1月から12月までの暦年に変更されます。これで事業実施期間と会計期間が一致することになり、わかりやすくなりました。

 総会は質疑もなく、40分ほどで終了。
 本年度も楽しくサイクリングができるよう、協会の運営に協力したいと思います。

使用自転車:KHS Manhattan m451S
走行距離:37.2km
走行時間:2時間12分
  

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2018年02月26日

579 パブリックアート探検サイクリング-鶴舞公園、白川公園

★2018年2月17日(土) 晴時々曇

 パブリックアートを直訳すれは「公共芸術」。美術館やギャラリーのような専用展示施設ではなく、公園や市街地、道路、あるいは各種公共施設の敷地や建物内などに恒久的に設置される美術作品です。風雨にさらされる場所がほとんどであるため、ブロンズ像や彫刻、金属でできた作品が多いです。

 まずは、ミニベロで鶴舞公園に行ってみました。
 ここで目を引いたのが「踊り子」と「ベアトリーチェ」です。
 前者はイタリアの彫刻家ヴェナンツォ・クロチェッティ(Venanzo Crocetti、1913-2003)が1975年に制作した作品で、1981年に鶴舞公園の北花壇に設置されたブロンズ像です。タイトルどおりバレーダンサーの像です。
 後者は同じくイタリアの彫刻家フランチェスコ・メッシーナ(Francesco Messina、1900-1995)が1959年に制作した作品で、バラ園に設置されている裸の女の子のブロンズ像です。タイトルの「ベアトリーチェ」とは、作者が浜辺で見つけた9歳の少女の名前だそうですが、その年齢にしてはかなり艶めかしいスタイルです。

 かつて愛知県勤労会館と陸上競技場があった場所に人工芝多目的グラウンド2面とクラブハウスが建設中でした。
 鶴舞公園を出て東郊通を走ってみると、歩道上に日本人作家による裸婦像など十数点が並んでいます。彫刻通りといった感じです。

 次に、若宮大通を通って名古屋市美術館のある白川公園に行ってみました。
 美術館の南側に、アントニー・ゴームリー(Gormley Antony、1950年-)作「接近Ⅴ(Close Ⅴ)」がうつ伏せに地面に寝そべっています。というより飛び降り自殺した人間が倒れているようで、非常にインパクトがあります。
 調べてみると、作者自身を型取りして作ったもので、大地と密着しようとする姿で人間と地球生命のつながりが表現されているそうです。

 白川公園の北西の角にはイギリスの作家バリー・フラナガン(Barry Flanagan、1941年-)の「ボールをつかむ爪の上の野兎」が設置されています。ガリガリの胴体に細く長い足で、マラソンランナーあるいは妖怪のようで、これはとてもウサギには見えません。しかもボールをつかむ鋭い爪の上に立っています。いったい何を表現しようとしているのか、全く理解できません。しかし面白い作品です。
 鶴舞公園にも、白川公園にも何度も行っていますが、これらの作品には全く気づきませんでしたし、知りませんでした。普段見慣れた場所でも、視点を変えて観察してみると新しい発見があるものです。

使用自転車:KHS Manhattan m451S
走行距離:28.9km
走行時間:2時間
  

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