2018年04月19日

596 探訪あいち 桜道を走る

★2018年4月1日(日) 晴時々曇

 探訪あいちの中でも人気の企画で、33人もの参加者となりました。幹事は隻腕のサイクリストのブルホンアンカーさん。

 私は一昨年に続いて2回目の参加です。
 桜は正に見頃でした。
 山崎川は葉桜になりつつありますが、この辺りは伊吹おろしで名古屋より寒いせいか開花が遅いのでしょう。

 木曽川と長良川の間にある背割堤は、何キロも続く薄桃色の桜道。サイクリングのためのお花見道路です。

 南濃大橋を渡って、道の駅クレール平田で休憩。
 次は、大榑川(おおくれかわ)沿いの桜道。桜のトンネルの中をサイクリングをしながら、桜を堪能するのは、最高の贅沢と言えるでしょう。

 松野屋平田店にて昼食。菜めし田楽の専門店です。田楽8本にお吸い物と漬け物、デザート(抹茶アイス)が付いて1,200円。全員が大盛りを注文しましたが、丼茶碗に軽く盛っているだけなので、お腹は満たされません。正直、ちょっと高いですね。
 人数が多いので、最初の配膳された人が食べ終えたときに、ようやく最後の方の人に配膳されるという時間差がありました。

 再び大榑川沿いを走り、「かわしまや」で家族へのお土産として期間限定の桜餅を購入。
 近鉄養老線沿いに走って、ローソンにて休憩。

 参加者が大勢いましたので、自転車もいろいろです。その中でひときわ私の目を釘付けにしたのが、イエローの「cannondale R600」です。
 所有者に伺ったら、2003年に購入したとのこと。
 「もう1年待ったら、TEAM SAECOのアルミとカーボンのハイブリッドが買えたんですけどね」
 「『HANDMADE IN USA』の文字のあるフレームは、今となっては貴重ですよ」
 「今はどのメーカーも台湾、中国製になってしまいましたからね」
 「今のキャノンデールは全く別の会社だと聞きました。モーターサイクル事業にも乗り出したことが仇となって経営危機に陥り、倒産したそうです」

 キャノンデールはコネチカットの駅名に由来します。
 同社は自社でアルミフレームのパイプそのものを開発、製造しているメーカーでした。
 自転車製造において、人件費の安い中国・台湾での大量生産が当たり前の現代において、キャノンデールはアメリカ国内でのフレーム生産をセールスポイントとしていました。フレームにある『HANDMADE IN USA』のデカールは他メーカーとの差別化を図ってきたのです。
 しかし、2003年に事実上倒産し、新しい経営陣の下、Cannondale Bicycle Corporationが設立され、それまで頑なに守っていた「アルミのキャノンデール」「HANDMADE IN USA」を捨て、他のメーカーと同じように生産を台湾、中国など海外に移転、フレームのカーボン化などに対応してしまったのです。ですから、会社組織的としてオリジナルのキャノンデールはすでに存在しなくなったのです。

 そして、もう一つ、目を引いたのがLOOKのロードバイク。
 ラグ付きのフレームでしたので、「クロモリですか?」と所有者に伺いました。
 「30年前のカーボンフレームです」
 「30年前でカーボンフレームなんて珍しいですね。そんなに経ってるとは思えないくらい綺麗ですね」
 「実はこれ、家内のなんですよ」
 クリーム色のフレームは、確かに少し小さめでした。

 中江川、大江川の桜も満開で見頃でした。桜のピンクと菜の花のイエローが美しい道です。
 アクアワールド水郷パークセンターでは、オランダの水郷地帯をイメージした風車の前で集合写真を撮りました。
 出発地点の木曽三川公園河川敷までは、LOOKさんの後について走行。
 桜を満喫できたサイクリングでした。

使用自転車:Panasonic POSクロモリロード
走行距離:58.9km
走行時間:3時間14分
  

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2018年04月18日

595 岡崎お花見サイクリング

★2018年3月31日(土) 晴

 人事異動内示で、引き続き農大勤務となりました。
 退職の年、最後の1年は、2年間通い慣れた職場となりましたから、慣れない職場に異動するよりも気は楽です。

 本年度最後の日、職場の書類整理をするために自転車で農大に行きました。

 途中、国道1号線沿いにある「鐘庵(しょうあん)」にて看板料理の桜エビそば(700円)を食べました。そばも桜エビのかき揚げも美味しかったですが、量が少なかったのが残念です。

 職場に行く前に岡崎公園に寄ってみました。
 岡崎公園は日本さくら名所100選に選定された愛知県内の4個所の内の一つ。公園内だけでなく、乙川沿いや伊賀川堤には、ソメイヨシノが咲き競っています。岡崎城は桜の海の上に浮かんでいるかのようで、その景色の美しさは格別です。
 愛知県で最も人気のあるお花見スポットとあって、大変な人だかりでした。名駅か栄並みの混雑です。
 岡崎城周辺は自転車を押して通過することが無理だと思い、迂回して乙川沿いを走りました。

 職場には私以外に3人の職員が来ていました。平日だけでは書類が片付かないのは、私だけではなかったようです。

 復路は美合駅から輪行で帰りました。

使用自転車:KHS Manhattan m451S
走行距離:44.1km
走行時間:2時間56分
  

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2018年04月16日

594 天白区お花見ポタリング

★2018年3月28日(水) 晴

 年度末で忙しい時期ですが、年休を取得し病院に行きました。
 一週間ぐらい前から腹痛が続いていたからです。下腹部に重りが入っているような感じで、前屈みになると痛みます。
 診断では頑固な便秘のよう。排便を促す作用があるという、酸化マグネシウムを2週間分もらい服用することになりました。

 午後、名古屋市農業センターに自転車で行きました。
 しだれ梅園の木々はすっかり花が落ちていました。しかし、その奥にある白木蓮やコブシには白い花が残っていましたし、シデコブシには細長い淡紅色の花弁がありました。そして、桜は今がまさに見頃でした。
 「桜のトンネル」の標識があったので、行ってみましたが、トンネルと言うほどではありません。ただ、一本一本が巨木で立派です。山崎川の桜とは違った趣があります。

 天白川沿いの桜も満開です。桜並木の下、花吹雪を受けながらペダルを漕ぐのは気持ちが良いものです。

使用自転車:cannondale F700
走行距離:25.0km
走行時間:1時間34分
  

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2018年04月15日

593 港区お花見ポタリング

★2018年3月25日(日) 晴

 名古屋の桜は4~5部咲きくらいでしょうか。今週末が見頃になるようです。
 昨日のトレイルランで太ももが痛いですが、天気も良いので桜を見に自転車で出かけました。
 行き先は港区の惟信第一公園と荒子川公園。
 惟信第一公園は、こぢんまりとして桜も30本ほどしかないのですが、弁天寺の本堂と池とのコントラストが絶妙で素適なのです。桜の名所のように混雑がなく、落ち着いて観桜できます。この日も車椅子の老人2人と付き添いの2人がいただけでした。
 荒子川公園は、市内でも有数の桜の名所ですので、シートを広げて食事をしながらお花見を楽しんでいるグループや、カメラを持って散策している人達でとても賑わっていました。
 次の土日は、別の場所にお花見ポタリングしたいと思います。

使用自転車:cannondale F700
走行距離:26.2km
所要時間:1時間37分
  

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2018年04月05日

590 巴山へ-体調不良で到達できず

★2018年3月17日(土) 晴時々曇

 昨年12月30日、積雪で到達できなかった三河の分水嶺のある巴山・白髭神社をめざしてのサイクリングに再び挑戦しました。
 ところが、今度は体調不十分で、またしても到達できませんでした。

 前回とは違うルート、県道333号線を経由します。
 県道334号線千万町坂の場合は、急勾配の坂で、10%や16%を示す道路標識がありましたが、こちらはそうした標識はないものの、10km以上延々とした上り坂が続きます。
 今日はどうも体調が芳しくありません。徐々に脚に力が入らなくなり、疲労困憊で千万町楽校(旧千万町小学校「ぜまんぢょう」)に着きました。

 前回、積雪で行けなかった坂。2kmほど進んだところで、脚が悲鳴を上げ、ペダルを踏み込めなくなりました。
 降りて自転車を押して坂道を行きます。
 だんだんと体全体がだるくなりました。
 これはダメだ。
 帰り道が自力で動けなくなりそうです。
 2度目も引き返すことになるとは!

 復路も県道333号線にしました。一気のダウンヒルと行きたいところですが、途中結構な坂があります。ペダルが非常に重い。
 脚の張りに耐えながら上ります。

 県道37号線に出て、なんとか美合まで辿り着きました。

 時間も遅くなったので、国道1号線ほたる橋近くの台湾料理「阿里山」でランチを取ることにしました。
 スタッフは全員、中国語で会話をしていましたから、台湾の方のようです。
 メニューを見ると、ラーメンとご飯物を選ぶセット、メイン料理を選ぶセットがあります。共に650円と安いです。
 ラーメンセットで醤油ラーメンと海老チャーハンをチョイス。2品とも量は多かったですが、ラーメンの味はまあこんなもんかなといった感じで、海老チャーハンは薄味でご飯もねっとりして美味しくなかったです。
 ボリュームを求めるなら良いですが、グルメの方には不向きです。

 美合駅発の急行列車で帰りました。

使用自転車:Bianchi AXIS シクロクロス
走行距離:57.3km
所要時間:4時間08分
  

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2018年03月14日

582 愛知県サイクリング協会2018年度総会

★2018年2月25日(日) 晴

 本年度の総会は、知多市役所となりの知多市市民活動センターの会議室で開催されました。
 副理事長のQさんの地元の施設です。いくら公共の施設で安いとは言え、やはり会場は会員の皆さんが集まりやすい名古屋でやってもらいたいものです。

 自宅からチャリの自走で18km、1時間ちょっとで到着。
 参加者32名、委任状提出者112名、計144名、欠席者171名、会員数325名の3分の1以上を満たし、総会成立の資格審査報告がありました。

 鈴木政二会長は、「子供達にマナー、安全、楽しみを教えてください。サイクリング愛する人たちのために活動をお願いします」と、伊藤忠幸副会長は、「当協会は愛知県交通安全協議会のメンバーになっています。事故を起こさないよう、車とケンカしないよう、安全にサイクリングを楽しみましょう」とあいさつ。

 2017年度の活動報告、決算報告、2018年度の活動方針、活動計画、予算を審議しました。
 昨年は天候に恵まれず、ツール・ド・あいちはロングライド渥美半島、グランフォンド奥三河、とグランフォンド岐阜の3大会が雨天中止となり、1052名の参加。探訪あいちは14名の会員が55回の企画しましたが、8回中止があり、181名、延べ593人の参加でした。

 愛知県サイクリング協会(ACA)会員数はJCA会員が216人、ACAのみ会員が88人、賛助会員が18人で、計322人。ここ数年300人前後で推移しています。全国の会員数は4,868人と、2万人近くいた会員数が激減しています。

 役員改選も行われ、2名の理事が退任、4名が新しく理事に就任しました。私は引き続き常任理事を務めることとなりました。

 次回総会は、打上パーティーと合わせて2月に実施されることになりました。探訪あいちのポイント集計期間も11月から10月までから1月から12月までの暦年に変更されます。これで事業実施期間と会計期間が一致することになり、わかりやすくなりました。

 総会は質疑もなく、40分ほどで終了。
 本年度も楽しくサイクリングができるよう、協会の運営に協力したいと思います。

使用自転車:KHS Manhattan m451S
走行距離:37.2km
走行時間:2時間12分
  

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2018年02月26日

579 パブリックアート探検サイクリング-鶴舞公園、白川公園

★2018年2月17日(土) 晴時々曇

 パブリックアートを直訳すれは「公共芸術」。美術館やギャラリーのような専用展示施設ではなく、公園や市街地、道路、あるいは各種公共施設の敷地や建物内などに恒久的に設置される美術作品です。風雨にさらされる場所がほとんどであるため、ブロンズ像や彫刻、金属でできた作品が多いです。

 まずは、ミニベロで鶴舞公園に行ってみました。
 ここで目を引いたのが「踊り子」と「ベアトリーチェ」です。
 前者はイタリアの彫刻家ヴェナンツォ・クロチェッティ(Venanzo Crocetti、1913-2003)が1975年に制作した作品で、1981年に鶴舞公園の北花壇に設置されたブロンズ像です。タイトルどおりバレーダンサーの像です。
 後者は同じくイタリアの彫刻家フランチェスコ・メッシーナ(Francesco Messina、1900-1995)が1959年に制作した作品で、バラ園に設置されている裸の女の子のブロンズ像です。タイトルの「ベアトリーチェ」とは、作者が浜辺で見つけた9歳の少女の名前だそうですが、その年齢にしてはかなり艶めかしいスタイルです。

 かつて愛知県勤労会館と陸上競技場があった場所に人工芝多目的グラウンド2面とクラブハウスが建設中でした。
 鶴舞公園を出て東郊通を走ってみると、歩道上に日本人作家による裸婦像など十数点が並んでいます。彫刻通りといった感じです。

 次に、若宮大通を通って名古屋市美術館のある白川公園に行ってみました。
 美術館の南側に、アントニー・ゴームリー(Gormley Antony、1950年-)作「接近Ⅴ(Close Ⅴ)」がうつ伏せに地面に寝そべっています。というより飛び降り自殺した人間が倒れているようで、非常にインパクトがあります。
 調べてみると、作者自身を型取りして作ったもので、大地と密着しようとする姿で人間と地球生命のつながりが表現されているそうです。

 白川公園の北西の角にはイギリスの作家バリー・フラナガン(Barry Flanagan、1941年-)の「ボールをつかむ爪の上の野兎」が設置されています。ガリガリの胴体に細く長い足で、マラソンランナーあるいは妖怪のようで、これはとてもウサギには見えません。しかもボールをつかむ鋭い爪の上に立っています。いったい何を表現しようとしているのか、全く理解できません。しかし面白い作品です。
 鶴舞公園にも、白川公園にも何度も行っていますが、これらの作品には全く気づきませんでしたし、知りませんでした。普段見慣れた場所でも、視点を変えて観察してみると新しい発見があるものです。

使用自転車:KHS Manhattan m451S
走行距離:28.9km
走行時間:2時間
  

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2018年02月22日

578 パブリックアート探検サイクリング-中村公園

★2018年2月12日(月・振替休日) 晴

 2015年7月30日付けの中日新聞に「パブリックアート探検隊」という記事がありました。
 パブリックアートとは、道路や公園といった公共空間に置かれた芸術作品のことです。
 アートというと美術館で鑑賞するのが定番ですが、街を歩きながら気軽に芸術に楽しみ、親しむのがパブリックアートです。
 その記事に紹介されていたのが中村公園にある「日吉丸となかまたち」です。
 中村公園には秀吉清正記念館を見に行ったことがありますが、公園内をじっくり散策したことがなかったので、その存在を知りませんでした。
 そこで、「日吉丸となかまたち」を見に行くことにしました。

 キャノンデールF700で出発しようとしたら、メーターが動きません。
 電池切れ?
 センサー側のボタン電池を取り替えたら、動きました。
 出発が少し遅くなりました。

 おおよそ1時間で公園に到着。
 「日吉丸となかまたち」は、日吉丸(豊臣秀吉の幼名)を中心とした5人の子供たちの銅像です。秀吉のわんぱく盛りのころをイメージして、1983(昭和58)年9月9日に名古屋中村ライオンズクラブの寄付により設置されたものです。
 マラニックで訪れた40人ぐらいのランナーが、像の前で記念撮影をしていました。

 真新しい、初代中村勘三郎生誕記念像ができていました。中村区は秀吉と加藤清正生誕の地だけでなく、中村勘三郎生誕の地でもあったのです。

 身近な芸術をじっくり観察すのも一興です。
 それに、入場料もいらないし、作品との距離も近いし、見ないと損です。

使用自転車:cannondale F700
走行距離:28.2km
走行時間:1時間53分
  

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2018年02月12日

575 探訪あいち あいち航空ミュージアム見学サイクリング

★2018年2月3日(土) 晴

 今回の探訪あいちは、塩付街道、飯田街道、稲置街道を経由して、昨年2017年11月30日、県営名古屋空港にオープンした「あいち航空ミュージアム」を目指すサイクリングです。

 パロマ瑞穂スタジアムに集まった参加者は、高浜の石川さん、久戸瀬さん、かむひあ~さん、つくさん、幹事の計5人です。

 午前8時15分、ミーティング後出発。
 最初は、塩付街道を行きます。

 江戸時代の中頃まで、現在の南区星崎町一帯では塩を作っていました。その塩を信州へ運ぶ道として使われた塩付街道。南区に汐田町、塩屋町、浜田町、浜中町、元塩町、上浜町、前浜通など、塩や浜の付く地名が多くあるのはその名残でしょう。
 名古屋女子大学の西、汐路町の裏道沿いに残る二本松は、旧街道の趣きを伝えていいます。
 名古屋市大病院の北東角には地蔵堂があります。ここを東西に通る道は、熱田神宮へ向かう「みや道」と言われた街道でした。

 白山社の東脇を北進します。古い建物が残る狭い道は、古道の風情を醸し出しています。
 マックスバリュー近くの歩道には、俵に詰めて塩を馬で運んだ「中馬(ちゅうま)」を描いたプレートが埋められています。
御器所通を横切ってさらに北に進むと、飯田街道にぶつかります。ここを右に曲がれば信州へ向かいますが、私達は左折します。
 飯田街道のアーチを潜って、道なりに行けば名古屋市の中心街に出ます。もちろん、その先には名古屋城があります。

 広小路通、錦通、桜通を横切って、国道41号線の清水付近から、稲置(いなぎ)街道へ。
 名古屋城下と犬山を結ぶ街道で、当時、犬山の地が「稲木」または「稲置」と呼ばれたことから、その名が付いたといわれます。「犬山街道」「木曽街道」「上街道(うわかいどう)」とも称されます。
 清水街園の前に稲置街道の道標が建っています。案内板には、「稲置街道は、名古屋城と尾張藩付家老、成瀬氏の居城があった犬山(旧稲置村)を結んでいた街道で、楽田追分までは上街道(木曽道)と同じルートだった。」とあり、道標の南面には「至 志水」、北面には「至 犬山」と刻まれています。

 ブルーノのミニベロのつくさんが、「嫁さんの実家がこの辺で、近くに久国寺がある」と言われました。
 そこで、当初予定になかった久国寺に行くことに。そこには、「芸術は爆発だ!」で名高い岡本太郎が1965年に制作した梵鐘があります。その「歓喜の鐘」は、上部に無数の角が突き出した独創的な形をしており、下部には瞑想する仏、動物や魚、妖怪など森羅万象が表現されています。「TARO」と刻印されており、何となく「太陽の塔」を連想させます。

 塩付街道もそうでしたが、街道沿いには神社や地蔵、馬頭観音が点在しています。
 交通手段が安全かつスピーディーになった現代と違い、当時は危険も多く、命がけの旅でした。旅の安全を祈願する必要があったのでしょう。

 道なりに真っ直ぐ走り、矢田川・庄内川に架かるふれあい橋を渡って、さらに北上。如意を右折し、如意住宅北を左折して北に進むと、春日井側の「エアフロントオアシス」です。
 ここでは着陸する飛行機を見ることができます。

 航空自衛隊小牧基地を左手に見ながら県道名古屋犬山線を走り、南外山交差点を左折してしばらく進むと、小針公園・小牧側の「エアフロントオアシス」です。ここからは離陸する飛行機が見えます。小高い丘の上には、女満別、札幌、仙台、松山、福岡、那覇など、かつて名古屋空港から直行便が飛んでいた地名が刻まれています。

 進路を南に変え、「航空館Boon」へ。
 豊山町立の航空機関系の資料館です。
 それほど大きな施設ではありませんが、無料なのが良いところです。
 実機2機が展示されています。三菱MU-2A3号機は昭和38年製のレトロな雰囲気のプロペラ機です。ヘリコプター「あさづる」は中日新聞社が使用していました。

 午前11時過ぎ、あいち航空ミュージアム到着。
2階の受付で千円を支払いました。チケットには「搭乗券/Boardinng Pass」と記載されています。一緒にもらった名機100選カードは「三菱MU-2ビジネス機」でした。飛行機オタクのかむひあ~さんは、「何で実機の写真じゃないんだ」と。
 エントランスゲートを通過すると、日本の航空史に名を残した100機の飛行機の精密模型が展示されています。戦時中の飛行機は皆プロペラ機だと思っていましたが、ジェット機も製造されていたとは驚きでした。

 館内の至るところに飛行機の座席が置いてありました。座って休憩することができます。いかにも航空ミュージアムです。よく見ると傷んで汚れているイスですから、実際に飛行機で使われていたものだったのでしょう。

 屋上階は開放的な「展望デッキ」になっていて、県営名古屋空港の滑走路を眺めることができます。セントレアができる前なら、国際線、国内線と多くの発着便を見ることができたでしょうが、今はLCCのFDA(フジドリームエアラインズ)の離発着しか見られません。せっかくの展望台施設もちょっと寂しい感じです。
 高級そうなカメラと望遠レンズで撮影していた年配の男性に集合写真を撮ってもらいました。
 「サイクリングですか」
 私達の出で立ちを見て言われました。
 「どちらからですか?」
 「皆ばらばらですけど、出発は瑞穂公園からです」

 1階フロアには実機が6機展示されています。YS-11、MU300、MU-2、MH2000(ヘリコプター)など。
 2017年5月まで航空自衛隊の輸送機として活躍していた国産旅客機YS-11をバックに、案内係の男性に記念撮影をしてもらいました。

 「フライングボックス」というアトラクションを体験しました。映像と上下左右に揺れるシートで、愛知、岐阜、三重、長野の空を疑似飛行するというものです。名古屋駅の高層ビル、テレビ塔、名古屋城、名古屋港、伊勢志摩の海、南アルプスの山脈まで、さまざまな風景が楽しめます。建造物ギリギリの高さを飛んだり、名港トリトンの下をくぐったり、渓谷の間をすり抜けたりするような映像は、実際にはあり得ない飛行ですが、アトラクションとしては面白いです。離着陸の際にシートが揺れる感覚も、ちょっぴりリアル。ときおり気持ちがいい風も吹いてきます。定員は22名です。

 「飛行の教室」は飛行機が飛ぶ仕組みをエンジン型のスクリーンで説明してくるというもの。推力、抗力、揚力、重力と飛行機に働く4つの力を映像を使ってわかり易く説明してくれました。

 「飛行機の工房」には、第二次世界大戦における日本海軍の艦上戦闘機“零戦”が展示されています。
機体は1983年(昭和58年)にミクロネシア諸島・ヤップ島で発見された残骸を約2年かけて復元した「五二型甲」。当時の日本の技術の粋を結集した象徴的な機体であるとともに、悲惨な戦争の教訓を語り継ぎ平和への思いを新たにする願いを込めて展示されているものです。
 かむひあ~さんによると、翼などは「張りぼて」だとのこと。

 「(入場料)千円はちょっと高いね」との声。
 「そうですね、500円ぐらいでも良いんじゃないですか」
 展示の内容や施設の規模からして、私もそう思いました。

 ランチは、ショッピングモール『エアポートウォーク名古屋』に行きました。ミュージアム2階とモール2階とが連絡橋で直結する形となっています。
 4階の飲食店街を見て回り、「BABY FACE PLANET'S(ベビーフェイスプラネッツ)」に決めました。オムライス、スパゲティ、パフェなどイタリアンの店です。
 私はランチセットのフワフワ帽子のオムライス(880円)を注文。ごく普通の美味しさでした。

 帰路も往路とほぼ同じルートです。
途中、昭和区桜山付近で、つくさんとお別れ。

 午後3時、パロマ瑞穂スタジアム前に到着。裏道を走り、市街地で信号や交差点が多いので、ストップ・アンド・ゴーの繰り返しになりましたが、皆さん我慢強く走っていただきました。

サイクリングコース
パロマ瑞穂スタジアム(午前8時15分)→ 塩付街道 → みや道 → 飯田街道 → 稲置街道 → ふれあい橋 → エアフロントオアシス(春日井)→ エアフロントオアシス(小牧)→ 航空館Boon → あいち航空ミュージアム → エアポートウォーク名古屋 → <折り返し・往路と同じ> → パロマ瑞穂スタジアム・解散(午後3時)
距離:47km、標高差:15m
所要時間:6時間45分
使用自転車:cannondale Jekyll

参加者の声
<かむひあ~さん>
 今や裏道と化した、塩付街道・飯田街道・稲置街道(途中、久國寺岡本太郎作の鐘見学)をめぐってのライドありがとうございました。ヒコーキオタクの自分としては、チョットした発見があって楽しかったです。

<高浜の石川さん>
 今回は天気も良く快適な走行でした。前から行ってみたかったあいち航空ミュージアムにも行けてよかったです。かむひあ~さんの解説、ありがとうございました。
 解散後、笠寺観音にお参りし、カトーサイクルにもいって打ち上げの時に頂いた金券を使ってきました。
  

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2018年01月10日

565 清洲城までサイクリング

★2018年1月7日(日) 晴

 快晴、ほとんど風なし。しかし、寒いです。
 正午を目処に、美濃路を行けるところまで行って戻ってくることにしました。

 午前8時30分自宅発。
 体は動きとともに温かくなってきますが、つま先と指先は冷たいままです。

 清須市の問屋記念館にてトイレ休憩。
 ちょうど係のおばさんが掃除をしているところでした。
 「どちらからですか」
 「名古屋の瑞穂区からです」
 「自転車でみえたんですか」
 「ええ、美濃路を走ってるんです」
 「すごいですね」
 「ここは何の問屋だったんですか」
 「野菜です」
 「青果物の問屋だったんですか」
 「移築された建物ですけど、古いです」

 清洲城周辺では2市1町(清須市、北名古屋市、豊山町)消防団連合会による消防出初式が行われていました。出初式とは、日本の消防関係者により1月初旬に行われる、仕事始めの行事のことです。
 最後の締めは、三三七拍子とか、一本締めとか、一丁締めとかではなく、消防団らしく「火の用心」を唱和していました。

 そこから折り返して、サイクルショップ巡りです。中区錦のY’s Road名古屋店、中区栄のEGスクエア、中区千代田のサークルズに寄りました。
 Y’s Roadは大型店で商品豊富ですが、ありきたりでこれと言った魅力的な品物はありません。EGスクエアはシャッターが降りていて、まだ開店していませんでした。サークルズは他店にないようなメーカーの商品が多く、新春15%引きセール中で、『SWRVE』というメーカーのつば付きの防寒キャップを購入しました。

 イオンモール熱田で昼ご飯のおにぎりを購入して、午後1時半帰宅。半ば買い物サイクリングになってしまいました。

使用自転車:cannondale Jekyll
走行距離:49.7km
走行時間:3時間14分
  

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2018年01月08日

564 知多市・朝倉駅までサイクリング

★2018年1月6日(土) 曇のち晴

 朝、起床時に室内の温度計を見たら8.1℃。
 窓越しに見た空は曇り。
 寒いですが、サイクリングに出かけました。

 午後から家事があるため、1時間で走れるところまで行こうと、ペダルを回し続けたら、朝倉駅まで行けました。
 太田川駅付近から路面が濡れていましたので、知多方面は雨かみぞれが降ったのでしょう。おかげで自転車が泥で汚れてしまいました。

 そう言えば、今年の愛知県サイクリング協会の総会は、朝倉駅近くの知多市市民活動センターで開催される予定です。天気が悪くなければ、自転車で行ってみましょう。

使用自転車:COLNAGO C59
走行距離:38.5km
走行時間:2時間2分
  

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2018年01月05日

562 県営名古屋空港までサイクリング その2

★2018年1月2日(火) 晴

 年末に行った県営名古屋空港まで、今度は空港周りの施設を巡りながらサイクリングしてみました。

 地図を見てみると、エアフロントオアシスや航空館Boonが空港の周りにあります。そこに最短かつ効率よく回るルートを考えてみました。

 朝、8時7分自宅出発。
 庄内川、矢田川に架かるふれあい橋、国道302号線までは前回と同じ道です。楠公園西側を北へ行き、如意1交差点を右折。細い道を西に進むと団地が見えてきました。交差点の信号機の名称は如意住宅北。左折して北進するとT字路の交差点が六が池町北。ここを左折すると名古屋市、右折すると春日井市でエアフロントオアシスがあります。
 名称のとおり県営名古屋空港南側に隣接して飛行機の離発着を間近に見学できる公園です。ただ、中部国際空港セントレアが開港してからは、民間の旅客航空機はLCCのみとなりましたから、以前のように頻繁な離着陸はありません。時刻を調べて行った方がいいでしょう。

 滑走路の周りを走ろうと思いましたが、自衛隊小牧基地があって、県道号線走るしかありません。
 しばらく北上して南外山を左折すると、飛行場の北を西進します。

 もう一つのエアフロントオアシスは小牧市の小針公園にあります。小高い丘の上には、かつての定期旅客便の行き先が刻まれた石碑がありました。札幌、女満別、山形、仙台、新潟、福岡、高知、沖縄………。

 上小針交差点を左折して滑走路沿いを走ると、三菱重工名古屋航空宇宙システム製作所小牧南工場が見えてきます。その手前に神明公園と航空館Boonがあります。
 年末年始は休館なので見学はできませんでしたが、三菱MU-2A3号機、ヘリコプターの実機が展示されているようです。
 それほど大きな施設ではありませんが、無料なのがいいところです。

 さらに南下すると、アピタのエアポートウォーク、あいち航空ミュージアムです。
 これで空港の周りをほぼ一周したことになります。

 今日のコースを元に探訪あいちを企画したいと思います。

使用自転車:cannondale Jekyll
走行距離:49.7km
走行時間:3時間14分
  

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2017年12月31日

558 三河の分水嶺、積雪で到達できず

▲2017年12月30日(土) 晴

 以前、「三河」の語源、由来をネットで調べていたら、岡崎市と新城市の境に標高719mの巴山という山があり、山頂に鎮座する白髭神社に三河の分水嶺があると知りました。豊川、矢作川、男川の三川の分水嶺になっているそうです。「三河」の地名は、ここからきたということだそうですが……。

 今日は、その地を訪れてみようと、美合まで輪行し、自転車で向かいました。

 岡崎市宮崎町まではくらがり渓谷に至る県道37号線を東進します。
 ガソリンスタンドを過ぎたところで左折。県道334号線の急坂を上ります。先日の雪が道端に残っています。気温は低いですが、ウェアの中は汗だくです。何しろ道路標識は10%、さらに上るとなんと16%を示していますから。時折通過する車も唸りを上げているくらいです。

 約4km漕ぎ続けて、県道333号線との三叉路に出ました。千万町町です。「ぜまんぢょうちょう」と読みます。知らないと「せんまんちょう」と読んでしまうでしょう。難読地名ですね。

 しばらく東に進むと、茅葺き屋敷が目に入りました。こんなところに珍しい。自転車を降りて観察してみると、「管理物件」の表示があり立入禁止になっていました。奥には蔵もあり、以前は人が住んでいたのかもしれません。
 屋敷のすぐ前には、今では珍しくなった赤い丸ポストもあります。何度も塗り替えられた古いものです。集配時間も読めなくなっていました。
 ちょうど赤いバイクの郵便配達員も通り過ぎました。こんな山奥での配達ご苦労様です。

 ここから目的地までは3kmもないでしょう。ところが道路は勾配がきつくなるにつれ、積雪が道路面にもあります。木々に覆われ、晴れているのに太陽は見えません。
 車のタイヤが通過した雪のないところを選んで進みますが、ペダルを踏み込むと、空回りするようになりました。
 あれ? パンクでもしたのかな?
 おかしいぞ。
 自転車を降りてみると、ビンディングシューズが滑るではありませんか!
 路面が凍結しているのです。
 これは危ない。これ以上進むと、帰りの下りが大変なことになる。
 あと1km程進めば到達できるところまで来たのに。
 安全第一。
 残念ですが、ここで引き返すことにしました。

 自転車を引きながら歩いて下ります。舗装路面が見える雪のないところでも、ツルッと足が滑ります。やはり凍結しています。
 陽があたる道路まで1km程歩いて、ようやく自転車に乗ることができました。

 千万町坂を一気のダウンヒル。
 こちらの路面は乾いているので安心です。ただ、寒風を全身に受けて凍えるような寒さです。
 一人サイクリストが上ってきました。物好きな人が自分以外にもいるんですね。

 県道37号線を西へ。下り基調で帰りは楽だと期待していたら、強い西風が。行く手を阻まれるようで、ペダルが重い。
 何人かのローディーに抜かされて、12時15分、美合駅に到着。朝8時45分に駅を出発して、3時間半のハードなサイクリングでした。

使用自転車:Bianchi AXIS シクロクロス
走行距離:55.7km
所要時間:3時間30分
  

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2017年12月30日

555 県営名古屋空港までサイクリング

▲2017年12月20日(水) 晴

 普段は何気なく通り過ぎているような街角に、思いもかけない歴史の物語が秘められています。誰もが知っている場所でも、光の当て方によっては全く違ったユニークな姿を現すかもしれません。地域を巡ってみることによって、新たな発見をすることができます。
 私の住む名古屋市内にも歴史探訪・街道探訪は成立します。街道を実際に辿ってみることで、過去の人々の足跡を感じ、地域への愛情も深まると思います。

 本日は12月2日(土)の農大祭の振替休日です。
 11月5日以来、1か月半ぶりに自転車に乗りました。
 11月30日にオープンしたあいち航空ミュージアムがある県営名古屋空港までサイクリングすることにします。

 塩付街道、飯田街道、上街道(稲置街道)を経由します。かつて探訪あいちで走った道ですが、体が道を覚えていて迷わずに行くことができました。

 新しい発見もありました。
 名古屋市立大学の北側にある交差点付近。南北に走る「塩付街道」と東西に走る「みや道」が交差する角に鎮座する地蔵堂の脇に、みや道の小さな石碑が建てられていました。
 「 みや道
  この道は
  熱田神宮参詣の道です
  瀬戸、尾張旭、猪子石
  方面から、川名、ここ桜山
  牛巻を経て熱田神宮へ
  至る古くからの道です
    平成二十六年十一月二十四日
     昭和区の歴史文化を守る会 」
と刻まれています。
 なお、みや道の石碑は瑞穂区船原町7丁目にも設置されているそうです。

 また、地下鉄御器所駅と西友の間を通る細い道の歩道に、塩の俵を背に乗せた馬を描いたプレートが埋め込まれているのに気づきました。今まで何度も通っていたのに見逃していたのです。

 矢田川、庄内川を越えてからは、名古屋空港目指して走ります。

 あいち航空ミュージアムはエアポートウォーク名古屋のすぐ隣にありました。時間があれば見学したかったのですが、本日は場所の確認だけにしました。

 空港の近くにカミハギサイクルがありました。ここは、FIT&RIDE STOREというスペシャライズドブランドのオンリーショップです。あいにく水曜日は定休日で店を覗くことができず残念です。

 風もなく、比較的暖かくて、快適なサイクリングを楽しめました。
 来年、旧街道を経由して、あいち航空ミュージアム見学する探訪あいちを計画したいと思います。

使用自転車:cannondale F700
走行距離:44.1km
走行時間:2時間38分
  

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2017年12月29日

554 愛知県サイクリング協会2017年打上パーティー

▲2017年12月17日(日) 晴

 昨年は『バリビアガーデン 名駅ダイニング』(名駅四丁目8番19号と名古屋駅前のメインストリートの面したM4テラスの2階の店)でしたが、今年は久しぶりに名駅のアサヒスーパードライ名古屋で愛知県サイクリング協会(ACA)の打上パーティーが行われました。

 今年は、クラポンさん、私と同い年のウッチーさん、ミシガンさん、白のトレックさん、Nさんが近くの席でした。皆さん探訪あいち常連メンバーです。なかでも白のトレックさんが獲得ポイント1位、クラポンさんが2位となり、表彰されました。

 Nさんは、転倒で左右の鎖骨を骨折したことがあるとのこと。ウッチーさんも鎖骨骨折経験があり、クラポンさんも肋骨を骨折したことがあるそうです。
 幸いなことに、私は一度も骨折したことはありません。今後も経験したくありません。安全走行、防衛運転に努めたいものです。

 私は、探訪あいちを7回企画し、感謝状を頂きました。探訪あいちの企画回数はaQsimさんがダントツに多いですが、私は2番目でした。
 副賞はカトーサイクル(名古屋市南区)の商品券です。

 お楽しみの抽選会は、カトーサイクルの商品券2千円が当たりました。あまり使わないグッズが当たるより、ずっと嬉しい賞品です。でも、ツール・ド・あいちの招待券(3回分、6千円相当)か、探訪あいちの招待券(10回分、5千円相当)が当たればもっとよかったのですが。

 来年度から、打上パーティーは2月に総会と合わせて開催されることになりました。1年2か月後、再び元気でサイクリング四方山話に花を咲かせることができるとイイですね。
  

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2017年12月21日

544 愛知県サイクリング協会(ACA)11月度理事会

▲2017年11月18日(土) 雨

 朝から雨。
 会場の名古屋市南区の豊郷神社まで、いつもなら自転車で行きますが、約40分歩いて行きました。

 15人の理事が集まって、愛知県サイクリング協会の理事会が開催されました。
 まず、理事の改選では、活動量の少ない理事に引退してもらい、積極的に協会行事に参加している方に理事に就任してもらうことになりました。
 来年度の行事では、12月に開催していた打上パーティーを、2月の総会のあとに開催することに変更します。
 また、探訪あいちのポイント集計期間について、11月から10月だったのを1月から12月までの暦年に合わせることにしました。さらに、距離、活動時間、獲得標高、年齢など項目ごとにポイントを積算していたものを、参加回数のみとすることにしました。回数が同じ場合は走行距離が長い方を上位にします。これで非常にシンプルになりました。

 隣に座っていた豊川のMNさんの話で、友人がレースで脊髄を損傷し、下半身不随になったとのこと。
 レースに果敢に挑むのも一つの価値観ですが、自転車自体に乗ることができなくなっては元も子もありません。ホビーレースは安全に楽しむことが大切でしょう。
  

Posted by まつぼっくり at 23:07Comments(0)TrackBack(0)サイクリング

2017年12月13日

540 ツール・ド・あいち ゆったり浜名湖一周

▲2017年11月5日(日) 曇のち晴

 気温6℃。車の温度計表示は、冬の寒さです。
 新城PAで朝食を取っているときも、体が震えました。

 会場に着いたら陽が差してきましたが、気温は上がりません。風が強いので体感温度はさらに下がります。
 こんなことなら長袖ジャージを持ってくればよかった。仕方なく、ウインドブレーカーを着て走ることにしました。

 寒い!
 風が強い! 冷たい!
 走り出してみると、体に堪えます。こんなに寒くなるとは思いも寄りませんでした。
 空も曇って太陽の光はありません。

 何人かに抜かれましたが、誰かが背後にピッタリと付いています。追い抜こうとしません。
 信号で止まったら、後から声をかけられました。
 「初めてで、道がわからないから付いて行っていいですか」
 そういうことか。内心ちょっと戸惑いましたが、
 「いいですよ。でも、私は速くないですから」
 「ありがとうございます」
 一人で走ることが多い私ですが、彼のおかげでこの日はずっと二人旅となりました。

 信号待ちの都度、彼は話しかけてきました。
 「自転車、何年やってるんですか」
 「30年くらいかな。この自転車も23年乗ってるんです」
 「ずっと一定のスピードで走るんですね。勉強になります」

 渚園キャンプ場では毎年恒例の『JAPAN MINI DAY』が開催されていました。沢山のクラシックミニやBMWのミニが駐車場にありました。
 浜名湖大橋を通過するときは、まさに風との闘いです。四方八方から強風が吹いて火のようで、ドロップバーに下をしっかりと握り、前掲を深くしてペダルを漕ぎます。

 舘山寺の坂を下り、ホテルや観光施設が建ち並ぶ湖畔で出ました。
 「わぁ!きれいですね。湖を走るのはいいですね」
 くだんの彼の声が後から聞こえました。
 「浜名湖もきれいですけど、琵琶湖の方がもっときれいですよ。自転車もたくさん走ってますしね」

 セブンイレブンの角を左折し、細江大橋を渡って、本田技研の前を通過します。
 「2時間ぐらいで着くんでしょうか。なんか、あっという間ですね」
 「2時間少々でゴールできると思いますよ」

 「寸座」交差点を左折。浜名湖サービスエリア脇のちょっとした峠を越えると、ゴールはまもなくです。
 湖畔沿いの道を景色を眺めながら走ります。
 太陽が顔を見せ風も収まりました。
 もう少し速く天候が良くなって欲しかった。
 今日は風と寒さにやられたと言っていいでしょう。

 2人が同時にゴール。名前、年齢、サイクルコンピュータの距離、到着時刻を記帳します。ノーマルコース(49km)では6番目の到着でした。
 連れだった彼は7番目に記帳しました。それを見て、46歳のWさんだとわかりました。
 「付かせてもらってありがとうございました」
 「どういたしまして。誰かと一緒なんですか」
 「会社の上司と来てるんです」

 黒いビアンキのクロスバイクのWさん、どうぞまたツール・ド・あいちに参加してください。

 帰りは姫街道、本坂峠経由としました。去年目を付けていた豊川のラーメン屋に行こうと思ったからです。
 その店は国道1号線に合流する手前にある『麺屋 轍 豊川店』です。
 午後1時過ぎで昼時のピークは過ぎていたので、店は空いていました。淡麗鶏白湯塩ラーメン(900円)を注文。スープも麺も好みの味でグッド。ただ、もう少し量があれば良かったです。半田にも店があるので、機会があれば次はつけ麺を食べてみたいと思います。

使用自転車:Panasonic POSクロモリロード
走行距離:49.5km
走行時間:2時間07分
所要時間:2時間12分

高速道路代:音羽蒲郡IC→三ヶ日IC 660円
駐車場代:都筑海岸駐車場 300円
  

Posted by まつぼっくり at 23:22Comments(0)TrackBack(0)サイクリング

2017年12月12日

539 愛知県サイクリング協会(ACA)常任理事会

▲2017年11月4日(土) 晴時々曇

 午前中、娘が通う大学の大学祭を見学に行き、午後から愛知県サイクリング協会(ACA)の常任理事会に出席するため、江南市の協会事務局へ名鉄電車で向かいました。
 布袋駅は名古屋方面の線路が高架になっていました。

 2名欠席で、7名の出席です。
 今日の主要議題は、理事の改選と打上パーティーの開催時期に関することです。
 活動不活発の理事3名が退任し、新たに選任しようとするものです。

 “FOCUSの山田”さんは、最近、ツール・ド・あいちにも探訪あいちにも参加しなくなりました。親の介護とフルートの練習で時間がないとのこと。大変熱心にACAの活動をしていたのに残念です。
 替わりに探訪あいちを企画するようになった“鉄のGIOS”さんや“菰野のカン”さんらを理事に推薦することになりました。
 ただ、将来の担い手となるべき若い人はいません。協会の歴史や活動を継承していく若い世代が現れて欲しいものです。

 打上パーティーは12月の中旬に開催していましたが、2月の総会の日に行う提案をすることになりました。午前中に総会を開催し、午後から打上パーティーとするものです。こうすれば総会への参加者が増えるし、事務の合理化にもなります。

 組織を維持継続していくには、新しい風を吹き込み、改善をしていくことが必要であると言えましょう。
  

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2017年10月30日

532 探訪あいちは雨天中止です

▲2017年10月28日(土) 雨

 台風22号が発生し、雨です。
 3週間、休日は雨ばかり。こんなに雨が続く10月はなかったと思います。

 本日開催予定の探訪あいち・矢作川リバーサイドサイクリング(左岸編)は、残念ながら中止です。また日を改めて実施したいと思います。

 今月は一度も自転車に乗っていません。11月3日の忍者トレイルランニングレースに向けてランニングに重点を置いていたこともありますが、台風が来なければ1日か2日ぐらいはサイクリングもできていたでしょう。
 天候だけはいかんともしがたいものです。
  

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2017年09月21日

514 自転車で高校訪問 その2

▲2017年9月14日(木) 晴

 6月16日に引き続き、2回目の高校訪問です。
 今回は農業大学校のオープンキャンパスに生徒が参加してくれた高校を回ります。
 まずは、ママチャリで名古屋市瑞穂区内の4校、享栄高校、名古屋経済大学高蔵高校、名古屋大谷高校、瑞陵高校定時制です。
 私立の3校は昨年も回りましたので、勝手がわかります。ただ、進路指導の先生はいずれも昨年とは違う先生でした。
 瑞陵高校定時制からは2名の生徒がオープンキャンパスに来てくれました。農業大学校としても始めて訪問する高校です。定時制ですから昼間は生徒も担任の先生もいません。受付の学校事務の方に、資料を生徒に渡してもらうよう依頼しました。

 いったん自宅に帰り、マウンテンバイクに乗り換え、東海市まで行きます。

 東海商業高校では、進路指導室に案内され、お茶を出してくれました。オープンキャンパス参加の生徒は東海商業高校の理科の先生が、かつて農業大学校に勤務していたことがあるとのこと。少々ご縁を感じました。

 最後に豊明市にある星城高校です。移動距離約10km。せっかくやって来たのに進路指導の先生は授業中で対応できないとのこと。仕方なく受付の職員に学校案内や受験要項などの資料を渡しました。

使用自転車:ブリヂストン アルベルト
走行距離:8.1km
走行時間:45分

使用自転車:cannondale F700
走行距離:38.9km
走行時間:2時間25分
  

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