2018年06月01日

621 サラリーマン川柳

★2018年5月23日(水) 雨

 「スポーツジム 車で行って チャリをこぐ
       あたまで健康追求男(60代)」

 第一生命保険第31回サラリーマン川柳第1位の作品です。
 徒歩か自転車で行ける距離なのに、車でスポーツジムに行って、エアロバイクを漕ぐ。運動するために通っているジムに、車で通うという矛盾を皮肉を込めてユーモラスに詠んだ一句です。

 健康意識の高まりの中、私の近所にもスポーツジムが新規開店しました。さらに新瑞橋近くに開店するジムもあります。
 私は室内でエアロバイクのペダルを回す気はさらさらありません。
 モルモットが檻の中でグルグル回っているような感じで嫌なのです。
 風を感じ、光を感じ、臭いを感じ、音を感じ、自然を全身で感じながら、自転車をこぐのが一番です。そこには、五感で感じる面白さ、感覚が研ぎ澄まされていく実感があります。
 閉鎖された室内では人間が持つ五感の機能が退化してしまうような気がします。
  

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2018年03月16日

583 食

★2018年2月26日(月) 晴

 昨日行われた東京マラソンで、設楽悠太選手(ホンダ)が16年ぶりに日本記録を5秒更新する2時間6分11秒をマークしました。
 設楽選手には日本実業団陸上連合から1億円の日本記録更新ボーナスが送られるそうです。
破格の臨時収入に驚きますが、それより目を引いたのが彼の食生活です。

 彼は、食事制限や体重管理は一切せず、「スナック菓子が好きでお酒もいっぱい飲む。野菜もあまり食べない。食事は夜に飲みに行く一食だけ」と言うのです。
 通常、トップアスリートは、体脂肪率や体重に神経質なまでに気を遣います。脂身は食べないとか、肉はささみだけだとか、唐揚げや御菓子は食べないとか、ストイックです。
 でも、食べたいと思う物を好きなだけ食べる。
 私は、これが体にも心にも良いと思います。
 ただ、気をつけなければならないことは、バランスではないでしょうか。好き嫌いなく何でも食べる、偏食しないことだと思います。

 最近はサプリメントばやりです。新聞の広告やチラシにも、CMにも(特にBS放送)、これでもか、というくらい溢れています。
 人間は老化とともに様々な機能が衰え、サプリメントで補うことも必要なのかもしれません。しかし、基本は自然の食材から必要な栄養を摂取すべきだと思います。と言うのも、サプリメントは成分が濃縮されており、毎日飲み続けることで過剰摂取になりやすく、肝機能障害を引き起こしたり、最悪の場合、死に至るケースもあるからです。健康食品を食べて返って健康を害するのは、本末転倒です。
 健康食品だけで健康は買えません。
 栄養(食事)・運動・休養(睡眠)のバランスを保つこと、なかでも食事のバランスが肝要です。

 「食」には3つの役割があります。
 一つは、生命を維持すること。二つは、健康を増す。三つは、心身の力を盛んにすることです。
 「食」は「命」です。生きていく上で最高の楽しみでもあります。

 私は今、農業大学校に勤務していますが、その「食」を生産するのが「農業」であることを、痛感しています。
 私達の生命の営みは、「食」を生産する農家の方々の尽力によって成り立っています。丹精込めて作られた野菜や肉や卵や果物‥‥‥それらを決して無駄にしてはいけません。
 農業に関わる人々に最大の感謝と最敬礼が捧げられるべきです。
  

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2018年02月02日

573 歯の病気、歯の健康

★2018年1月26日(金) 晴

 私は子供の頃から歯並びが悪く、歯石がよくたまります。噛み合わせも悪いです。虫歯も多くあって、かぶせ物が何か所もあります。
 幼児の時にきちんと歯磨きしていなかったことが原因の一つです。
 今は朝昼晩と一日3回歯磨きしています。糸ようじや歯間ブラシも併用しています。歯槽膿漏もありましたが、そのおかげで歯茎から出血することはなくなりました。
 しかし、いくら歯磨きを励行しても、年齢とともに歯茎が下がり、歯垢がたまります。3か月ごとに歯垢を除去しなくてはなりません。歯の健康を保ち、美味しく食事をするため、検診が欠かせなくなってしまいました。

 口は文字どおり健康の入口です。食べ物を取り込むのは口からです。栄養を摂取するのも、食材の味を楽しむのも、口です。なかでも歯がないと食べ物をかみ砕いて喉を通すことはできません。
 昔、「芸能人は歯が命」というキャッチコピーで歯磨きのコマーシャルがありましたが、人間が生きていく上で歯はとても大切なものと言えましょう。
  

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2018年01月31日

572 目の病気--慢性緑内障

★2018年1月25日(木) 晴時々曇

 加齢による身体の衰えで、最初に自覚するのは、“目”ではないでしょうか。
 まずは老眼です。
 年を取るに従って近くの物が見えにくくなります。年齢とともに水晶体がかたくなり、調節機能が衰えて、近くのものにピントを合わせることができなくなる現象です。
 これは病気というよりも、誰にも起こる老化現象です。

 目の病気で代表的なのが、白内障と緑内障でしょう。

 私は昨年の人間ドックの眼底検査で、緑内障(慢性緑内障)だと診断されました。自覚症状が何もなかったので、ショックでした。
 現在の日本で失明原因のトップが緑内障です。視野が徐々に狭くなり、視力も悪くなって、失明に至るのです。
 私の場合はもともと近視が強く視力が弱かったので、緑内障になりやすいタイプだったようです。

 緑内障は治すことはできません。進行を遅らせることができるだけです。
 でも、病院では「早く見つかって良かったですね」と言われました。今はまだひどく進行していないため、点眼薬による薬物治療のみです。そして、定期的な視野検査で進行状況を診ます。生涯にわたる治療が必要となります。
 死ぬまで治療しなければいけないのかと考えると、暗澹たる気持ちになります。不安がつきまといます。

 しかし、いろいろ心配しても、治るわけではありません。
 「ま、仕方がない。なってしまったものは、しょうがない」
 良い意味で開き直って生きるしかありません。
 足し算思考か引き算思考か、プラス思考かマイナス思考か。「あれもできなくなった、これもできなくなった」と考えると、辛くなるばかりですから、できることを数えるようにしたいものです。
 あれこれ心配するよりも、単純に、目の前のことをただ一生懸命やる。それも時には大切です。
  

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2015年02月08日

136 今日は休みます

◆2015年2月1日(日) 晴

 朝起きると、またしても左足のふくらはぎに痛みが走りました。
 昨日は義父の三回忌法要などがあり、全く運動はしていません。なぜなんだろう。何か筋肉に異常があるのか、加齢によるものか。来週は、刈谷市かきつばたマラソンがあるので、今日は安静にして休みます。

 ふくらはぎは「第二の心臓」ともいわれています。心臓から最も遠い足は、心臓に押し返す血管のポンプ機能が強くないと、血の巡りが良くなりません。古くて冷えた血液が足に留まっていると、冷えやむくみになります。
 現代生活はデスクワークが多くトイレも洋式で、屈伸や足首の運動がないため、筋肉も血管も退化しているそうです。

 ランニングやサイクリングをやっている自分ですが、階段の上り下りを繰り返したり、踏み台昇降をしたりして、ふくらはぎに負荷をかけポンプ機能を鍛えたることも必要だと感じます。
  

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2014年09月26日

91 魔女の一撃でダウン

■2014年9月25日(木)  曇

 9月21日、日曜日の朝のことでした。
 服を着替えようと、前屈みになった瞬間、腰回りがじわじわと凍るように固まったのです。
 急性腰痛症、俗称ギックリ腰です。
 
 日頃から、重いものを持つときは、さあ、これから持つぞ! と意識していました。それに腹筋や背筋の運動やストレッチをして、腰まわりから背中にかけての筋肉全体が弱らないように筋力を鍛えていたつもりなのですが。
 
 でも、魔女の一撃は、何気ない行為の時にやって来たのでした。
 人生、5度目のギックリ腰です。最初になったのか厄年になった時で、以来、持病のように慢性化してしまいました。

 今回は少し重症です。
 激しい痛みで夜も眠れず、病院で痛み止めの注射を打って貰いました。仕事も2日休みました。
 腰に負担のかからない姿勢で安静にして、人体が持つ自然治癒力により快復を待つしかありません。でも、じっと横になっているのも辛いものです。

 10月4日の探訪あいちは中止とします。下見も終え、企画書も作ったところで、残念です。

 『腰』は身体の『要』です。軸です。中心です。自由に動ける身体がどんなに有り難いことか。早く良くなりたい。今はただそれだけです。  

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2014年03月31日

31 逆流性食道炎で探訪あいち中止

■2014年3月29日(土) 晴時々曇

朝、目覚めると、やはり胸がつかえるような痛みが……

昨日の朝、胸が苦しく、貧血のように頭から血の気が引くような状態になり、立っていられなくなりました。何とか仕事はこなしたものの、胸が苦しく、頭が重い状態でした。
1日休めば快復すると思ったのですが、ダメです。
脳梗塞か、脳溢血の予兆か? それとも心筋梗塞か?
このまま、逝ってしまうのではないか?

ともかく、本日の探訪あいちは中止せざるを得ません。サイクリング協会のホームページに告知するとともに、可能な限りメールや電話で中止の連絡をしました。

かかりつけのSクリニックで、紹介状を書いてもらい、名古屋記念病院に行きました。
血圧を測り、心電図をとりました。
診断の結果は、逆流性食道炎。

通常、胃と食道の間は、胃から胃酸や食べ物が食道内へ流入(逆流)しないように、一定の圧力がかかり、閉まっています。しかし、何らかの原因で胃酸が食道へ逆流し、その酸が原因で食道粘膜に炎症(びらん)を生じた状態を「逆流性食道炎」というそうです。
胸が痛むことから心臓の病気と間違えることがあるとのこと。
体のどこかに過大なストレスがかかると、貧血のような症状が出ることはよくあると言われました。
原因がはっきりしている場合を除いては、ストレスによって発症する例が大部分を占めるようです。
人事異動での事務引継や残業で疲れが蓄積していたのかもしれません。

ともかく、脳や心肺系の病気ではないことが判明したので、ひとまずは安心です。
しかし、胸(食道)の痛みは治まっていません。胃酸を抑える薬と胃の働きを整える漢方薬で、はやく正常な状態に戻りたいものです。

  

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2014年01月10日

5 歯は命

■2014年1月8日(水)

定期検診では医者に行ってきました。
私は歯並びが悪いので、歯石が付着しやすいのです。定期的に歯石を除去しないと、歯周病になったり歯肉が下がってしまいます。最終的に歯を失ってしまうことになりかねません。

人間の歯は、上下左右のブロックにそれぞれ8本あり、全部で8本×4=32本あります。「親知らず」を抜いたり、顎の骨の中に埋まっている人は、28本となります。
私は親知らずを3本抜いたので、今29本です。
歯は、基本的に人間が死ぬまで持つようにできているらしいのですが、外部からの強い衝撃を受けて割れたりするようなことを除けば、虫歯や歯周病など病気で失われるのです。歯は加齢自体によって失われるものではないので、歯の健康を保つためのマネジメントが大切なのです。
筋肉や骨は、再生することができますが、歯は再生することはありません。風邪を引いて、放置しておいても自然治癒力で治りますが、歯の痛みは自然に治ることはありません。

私は、朝、昼、晩と1日3回歯磨きをします。米大リーグのイチロー選手は1日5回も歯を磨いているそうです。トップアスリートは「身体のケア」はもちろんのこと、「歯のケア」も怠らないのですね。

「齢(よわい)」と言う漢字は「歯」に「令」と書きます。辞書をひもとくと、「歯の数で人の年を知ること」とあります。歯が無くなると上下の顎間(がくかん)距離が短くなり、「老け顔」になります。昔の人は、残った歯の本数で、年齢を知ったそうです。

芸能人は歯が命―――むかし、こんなコマーシャルがありました。
でも、一般人にとっても歯は命と言えましょう。
自分の歯で、自分の口で、美味しいものを食べられるって、幸せなこと。

歯の健康を保つことは、体全体の健康の維持につながります。運動能力も向上し、仕事の能率も良くなります。
虫歯になってから、調子が悪くなってからではなく、定期的に歯をケアしていくことが大事です。そして、できるだけ長く、サイクリングやランニングを続けていける体を維持したいものです。
  

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