2020年10月22日

949 J1リーグ第22節(vs北海道コンサドーレ札幌)

◆2020年10月14日(水) 晴

 平日のナイトゲームと言うことで、とても大きな割引がありました。
 「Go To瑞穂キャンペーン」と銘打ち、ロイヤルシート、SS指定席、S指定席、A指定席がすべて一律3,000円、そしてB指定席、ゴール裏指定席が一律1,500円なのです。

 ロイヤルシートはすぐに満席になりましたが、SS指定席は残席がありましたので申し込みました。通常5,400円の席が格安です。

 いつも座っているゴール裏席とは違って、全体が見渡せてとても観戦しやすいです。
 そして試合の方も、安心でスッキリした内容でした。

 開始直後、FW山崎選手が相手DFに激しいプレスをかけてボールを奪い、ドリブルで持ち込んでGKと1対1に。惜しくもGKに阻まれましたが、スタジアムを沸かせるシーンでした。
 さらに前田選手が立て続けにシュートを放ち、GKが弾いたボールを山崎選手が押し込んで先制点を奪いました。
 幸先良いスタートで、その後も終始一貫、攻守に札幌を圧倒しました。
 前半終了間際には、マテウス選手がGKが一歩も動けないような直接フリーキックをゴール右隅に決めました。

 後半も、速攻から稲垣選手3点目を奪い、相手に自由を与えない展開でした。
 ただ、前田選手や相馬選手の惜しいシュートもあり、決めきる力があれば、もう2、3点得点できてもよかったと思います。

 本日の試合では、来場者全員にユニフォームTシャツが配られました。「au5G」や「若鯱家」などスポンサーロゴが一杯のTシャツです。左胸にグランパスのエンブレムはありますが、欲を言えばせめて胸の中央部には「GRAMPUS」のプリントがあればな、と思います。
 また、今日はラッキーなことに、入場の際もらったマッチデープログラムに当選シール貼られていて、ヤマトライスの『やわらかい玄米』900gをもらいました。

 試合結果、座席、プレゼントと三拍子揃った素適な一日でした。

<試合結果>
パロマ瑞穂スタジアム
3対0(前半2-0、後半1-0)
得点:【名古屋】①山崎(前10)、②マテウス(前44)、③稲垣(後34)、【札幌】なし
観衆:8,895人、開始:午後7時30分
主審:山本雄大
<成績>
13勝3分け6敗、勝点:42、得点:35、失点:20、得失点差:15、順位:4位
  

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2020年10月18日

947 J1リーグ第21節(vsセレッソ大阪)

◆2020年10月10日(土) 雨

 台風14号の接近で一昨日からずっと雨です。
 試合の開催自体が心配されましたが、予定どおり行われました。

 上下カッパを着て、雨よけ用の大きめのポリ袋を持ってスタジアムへ。

 腰の曲がったお婆さんが、両腕で杖をつき、ポンチョを着てスタンドの向かっていました。
 こんなお婆さんも観戦に来るんだ。
 私も熱心な高齢サポーターになりたいと思います。

 試合が始まる頃には、雨は小降りになりました。

 セレッソ大阪は現在3位。上位対決を制すれば、8月以来の連勝になるとともに、ACL(アジアチャンピオンリーグ)出場圏内の3位以内、天皇杯出場権が得られる2位以内を伺う勢いも付きます。

 前半、スルーパスからセレッソの柿谷選手が抜け出してGKと1対1になり、これはやられたか! と思いました。しかし、ランゲラック選手が絶妙な飛び出しを見せ、シュートを体に当てて防ぎました。
 失点数の少ない堅守のチーム同士の対決とあって、ゴールはなかなか生まれません。

 後半に入っても、お互い堅い守りが光り、ゴール前に攻め込むシーンは少ない展開です。

 このままスコアレスドローで終わるかと思いました。
 アディショナルタイムに突入したとき、元韓国代表DF呉宰碩(オ・ジェソク)選手が相手陣内の高い位置でプレスをかけてボールをカットしました。そのこぼれ球をガブリエル・シャビエル選手が持ち込みクロス。そこに走り込んだマテウス選手が相手DFをかわし、ゴールに流し込んだのです。

 最後の最後での得点に、スタジアムの興奮は最高潮に。
 この白星でおよそ1か月半ぶりの連勝となり、オセロ状態から抜け出せたのでした。

<試合結果>
パロマ瑞穂スタジアム
1対0(前半0-0、後半1-0)
得点:【名古屋】①マテウス(後46)、【C大阪】なし
観衆:7,861人、開始:午後2時
主審:家本政明
<成績>
12勝3分け6敗、勝点:39、得点:32、失点:20、得失点差:12、順位:5位
  

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2020年10月17日

946 J1リーグ第20節(vs浦和レッズ)-テレビ観戦

◆2020年10月4日(日) 曇ときどき小雨

 8月19日、29日に続いて、NHK・BSで今年3回目のテレビ中継がありました。昨年はこんなにテレビ放映されることはなかったように思います。今年は一桁順位に付けて調子がいいからなのでしょうか。

 ただ、ここ最近はホームで勝ててもアウェイで負ける、連勝もなければ連敗もないという、状況が続いています。マスコミは白星「○」と黒星「●」が交互に続いていることからオセロのようだと言っています。
 アウェイが苦手となると、今日は負けパターンか、そんな不安を抱きながらテレビを見ていました。

 両チームとも、決定機を作りながらも、双方のゴールキーパーの驚異的なセーブで失点をしのぎ、前半はスコアレス。勝負は後半に持ち越されました。

 後半9分、マテウス選手が変幻自在な巧みなドリブルで相手陣内左サイド奥深くまでボールを運び、ゴールファーサイドに柔らかなクロスを上げました。それをフリーの金崎選手がヘディングでゴールを決めました。
 これが、結果として値千金の決勝ゴールとなりました。

 グランパスは終了のホイッスルが鳴るまで、集中した守備で浦和の攻撃を封じ込めました。
 後半40分に、浦和のディフェンダーがレッドカードで退場になり、数的優位になったことも幸いしました。速攻でゴールに向かうガブリエル・シャビエル選手を浦和のデン選手が引っ張って倒したことによるものです。

 複数失点が続いていた中で、久しぶりの完封勝利です。この調子で守備を立て直し、次節のホームゲームで連勝して欲しいです。

<試合結果>
埼玉スタジアム2002
0対1(前半0-0、後半0-1)
得点:【浦和】なし、【名古屋】①金崎(後9)
観衆:9,357人、開始:午後5時
主審:荒木
<成績>
11勝3分け6敗、勝点:36、得点:31、失点:20、得失点差:11、順位:4位
  

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2020年10月05日

942 J1リーグ第19節(vs清水エスパルス)

◆2020年9月26日(土) 曇時々晴

 拮抗した展開でハラハラドキドキしながら観る試合、リードして安心して観ることができる試合、追い付き追い越せで祈るように観る試合、失点がかさんで諦めで観る試合。
 点の取り合いやスコアレスでスリリングな試合も楽しいですが、点差を付けて危なげない試合運びで完勝する試合ほどサポーターにとって嬉しく満足できるものはありません。

 今日の試合は、まさしくサポーターを安心かつ笑顔にさせてくれる試合でした。
 開始早々に阿部浩之選手の素晴らしいミドルシュートで先制し、さらに前田直輝選手の見事な飛び出しと巧みなドリブルでの追加点。
 ボールを保持する時間が長く、たとえパスミスをしてもすぐに回収し、清水にチャンスらしいチャンスを作らせません。特に前半は盤石の試合内容でした。

 後半、少し清水に攻め込まれる時間帯がありましたが、コーナーキックから丸山祐市選手ヘディングシュートをきれいに決めて3対0。
 このゴールはグランパスにとってメモリアルとなるホーム758点目です。

 終了間際にもったいない失点をしてしまいましたが、ナイスゲームでした。

 いつもいつも完勝するのは無理でしょうが、何試合かに1度はこのような試合を見せて欲しいと思います。

<試合結果>
豊田スタジアム
3対1(前半2-0、後半1-1)
得点:【名古屋】①阿部(前2)、②前田(前25)、③丸山(後29)、【清水】①カルリーニョス・ジュニオ(後43)
観衆:11,002人、開始:午後2時
主審:東城穣
<成績>
10勝3分け5敗、勝点:33、得点:30、失点:19、得失点差:11、順位:4位  

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2020年09月26日

938 J1リーグ第17節(vsヴィッセル神戸)

◆2020年9月19日(土) 曇時々晴

 午前中、実家のお墓参りに行き、帰りに緑区鳴海町母呂後にある「SPOON」でランチを食べました。東海テレビの「タイチサン」で紹介されたセイロ蒸しの店です。
 妻は日替わりの海鮮セット(税抜き2,400円)、私は点心セット(同2,100円)を注文しました。素材や自然に拘った珍しいセイロ蒸し料理でとても美味しかったですが、内容からするとちょっと値段が高いな、と思いました。それでも若い女性やカップルで満席状態でした。

 午後は豊田スタジアムです。

 本日から、入場制限が緩和されました。
 Jリーグでは収容人数17,000人以上のスタジアムでは30%まで認められるようになりました。豊スタは40,647人(豊スタのオフィシャルサイトでは44,380人)ですので、12,500人となりました。
 ただ、全てのスタジアムが緩和された訳ではありません。感染者の多い東京の味の素スタジアムは5千人のまま、埼玉スタジアムは7千人までとなっています。
 本日の入場者数は11,854人。今節開催の試合で唯一1万人を超えとなりました。

 今日の試合も前半の早い時間帯で失点してしまいました。イニエスタや酒井高徳ら、タレント揃いの神戸相手に厳しいスタートとなりました。
 野球でもサッカーでも先制点は重みがあります。逆転するのはなかなか難しいからです。
 ですから、どのチームも先制点は奪いたいもので、先に失点はしたくないという位置づけで戦っています。それでも失点してしまうことはあります。

 今日のグランパスは失点後も果敢に攻める姿勢がありました。それがペナルティエリアでの相手選手のハンドを誘い、PKを獲得したのだと思います。
 これを金崎夢生選手がきっちり決めて同点です。

 後半も攻め続け、今度は前田直輝選手がペナルティエリア奥深くで倒され、再びPKを獲得。今度も金崎選手がキッカーとなり、逆転のゴールを決めました。
 その後は守備も安定し、ピンチらしいピンチはほとんどありません。何度も惜しいチャンスがあったのに追加点を取れなかったのが課題と言えましょうか。

 野球は、投手力、打撃力の差が、如実にスコアに表れます。しかし、サッカーはかなり力の差がある相手に対しても、まさかということが起こる確率が高いスポーツです。神戸のように高額年俸のタレントが揃っていても、必ずしも勝てるとは限らないものです。ほかのスポーツと比べると、ジャイアントキリングが起こりやすいです。そこがサッカーの面白いところでもあると思います。

 結果、2対1の逆転勝ち。
 昨シーズンは一度もなかったのに、今年はこれで3回目。少しチーム力が向上してきたのかなと思います。

<試合結果>
豊田スタジアム
2対1(前半1-1、後半1-0)
得点:【名古屋】①金崎(前42・PK)、②金崎(後11・PK)、【神戸】①山口蛍(前15)
観衆:11,854人、開始:午後5時
主審:家本政明
<成績>
9勝3分け4敗、勝点:30、得点:26、失点:16、得失点差:10、順位:4位
  

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2020年09月24日

936 J1リーグ第16節(vs横浜FC)-ライブビューイング

◆2020年9月13日(日) 曇一時雨

 スポーツは筋書きのないドラマです。生で、あるいは生放送で観て、ドキドキしながら熱くなるのがいいです。
 結果がわかっている内容を録画で観ても面白くはないですから。

 アイモール三好3階にあるMOVIX三好での横浜FC対グランパスのライブビューイングに行きました。
 何年かぶりの映画館です。
 500席以上ありますが、新型コロナウイルス感染予防のため、半分以下の入場に限られています。

 上映前に、アイモール三好1階の「握一番」という寿司屋で夕食を取りました。妻と2人でウニや数の子など7皿を注文。映画券を提示するとあさり汁がサービスされました。

 午後6時、キックオフ。
 前半12分、ペナルティエリア外のこぼれたボールを吉田豊選手が弾丸ミドルシュートを決めました。館内に大きな拍手が響きました。幸先良い試合です。
 ところが、その7分後、そして10分後にゴールを許し、たちまち逆転されてしまいました。

 後半、攻めに攻め、チャンスは何度もあったのに、決めきれません。
 マテウスのゴールでいったんは追い付いたものの、すぐに勝ち越しゴールを決められてしまいました。
 最後まで猛攻をしのぎ切った横浜FCに敗戦。

 3連敗中で下位の横浜FCに対し、油断か、慢心か、侮る気持ちがあったのでしょうか。
 なかでも、ガブリエル・シャビエル選手にはガッカリしました。目の前がゴールだったのに、シュートを空振りしてしまったのです。これを決めていれば、少なくとも引き分けでした。

 それにしても、パブリック・ビューイングやライブ・ビューイングでは、勝率が悪いです。昨年3試合、今年2試合で1勝1分け3敗です。
 こんな調子では観に行かない方がいいのかな、と思ってしまいます。

<試合結果>
ニッパツ三ツ沢球技場
3対2(前半2-1、後半1-1)
得点:【横浜FC】①斎藤功佑(前19)、②志知孝明(前22)、③瀬沼優司(後33)、【名古屋】①吉田豊(前12)、②マテウス(後28)
観衆:3,290人、開始:午後6時
主審:家本政明
<成績>
8勝3分け4敗、勝点:27、得点:24、失点:15、得失点差:9、順位:4位
  

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2020年09月21日

934 J1リーグ第15節(vs横浜F・マリノス)

◆2020年9月9日(水) 曇一時雨

 午後、激しい雨が降りました。試合観戦中も雨に濡れることを覚悟し、最初からレインジャケットとレインパンツを着て瑞穂スタジアムへ行きました。
 ところが、家を出てから帰宅するまで雨に濡れることなく、雨対策は空振りでした。結果、良い方に外れたことは幸運です。

 今日の試合も天気と同じように良い方に流れました。

 試合開始1分で失点。
 どうしちゃったの? と思うくらいあっけなく決められたのです。
 前節の鹿島戦、ルヴァンカップ準々決勝のFC東京戦と、2試合続けて3失点したあとですから、またしても守備崩壊か、と心配しました。

 しかし、この日は違いました。
 前半のうちに同点に追い付き、守備も立て直しが図られました。
 後半、マテウスの見事なボレーシュートで逆転すると、残り約20分を鉄壁の守備で相手攻撃をはね返し、3試合ぶりの勝利を収めたのです。

 昨シーズンのチャンピオンチームから勝ち点3ををゲットしたのは大きいです。
 このまま大崩れすることなく、トップスリーでシーズンをフィニッシュして欲しいです。

 ところで、今日の試合から手拍子が解禁となりました。9月19日(土)からは上限5千人枠も撤廃され入場者数が緩和されそうです。
 新型コロナウイルスが早く終息するよう、祈念します。

<試合結果>
パロマ瑞穂スタジアム
2対1(前半1-1、後半1-0)
得点:【名古屋】①ガブリエル・シャビエル(前24)、②マテウス(後29)、【横浜F・マリノス】①ジュニオール・サントス(前1)
観衆:4,005人、開始:午後7時30分
主審:山本雄大
<成績>
8勝3分け3敗、勝点:27、得点:22、失点:12、得失点差:10、順位:4位
  

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2020年09月14日

931 J1リーグ第14節(vs鹿島アントラーズ)

◆2020年9月5日(土) 晴一時雨

 前半、暴雨と雷で1時間中断するアクシデントが発生した試合でした。

 相手は通算成績で大きく負け越している苦手の鹿島アントラーズです。
 試合巧者に勝つのは難しいかな、という予感がありました。

 案の定、前半の早い段階で元グランパスの和泉選手にゴールを決められました。攻撃ハーフライン付近まで上がったところで、裏にボールが転がり速攻で見事に攻められたのです。

 そのあと、激しい雨と雷で約1時間中断。台風10号の接近で大気が非常に不安定になっている影響でしょう。
 午後7時20分から試合再開となりました。

 この日は、今までの堅守がどうかしちゃったの、と思うくらい守備が不安定で、不用意さが目立ちました。前半、さらに1失点し、0対2。
 この時点で逆転は無理だな、と思いました。

 後半、1点返したものの、すぐに追加点を許しました。今のグランパスには3点以上取る攻撃力はありません。
 しかも、セカンドボールはことごとく鹿島の選手に渡り、パスカットされる場面も多かったように感じました。

 それにしても、グランパスは素早い攻撃がなぜできないのでしょうか。
 パス回して相手陣形を崩してシュートを打つのも魅力ですが、ボールを奪って相手の陣形が整わないうちに攻めあげれば、チャンスが作れる場面が何度かあったように思います。せっかく足の速い選手が何人かいる訳ですから、相手ゴールへの怒濤のような速攻があってもいいと思うのです。

 いずれにしても、出だしが良くて失速した昨シーズンの二の舞になっていけません。このままズルズル後退しないよう、立て直しに期待したいです。

<試合結果>
豊田スタジアム
1対3(前半0-2、後半1-1)
得点:【名古屋】①稲垣(後4)、【鹿島】①和泉(前16)、②荒木(前37)、③土居(後18)
観衆:4,951人、開始:午後6時
主審:福島孝
<成績>
7勝3分け3敗、勝点:24、得点:20、失点:11、得失点差:9、順位:4位  

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2020年09月10日

928 J1リーグ第13節(vsコンサドーレ札幌)-テレビ観戦

◆2020年8月29日(土) 晴

 先週に引き続き、NHK・BSでグランパスの試合が中継されました。NHKさん、ありがとうございます。

 コロナ過でなければ、北海道旅行を兼ねて札幌ドームに行ってみたいと思っていました。

 開始早々、グランパスの主導で試合は進みます。コーナーキックが続き、得点チャンスの連続です。
 しかし、金崎夢生選手のシュートがクロスバーを直撃して跳ね返ったときはため息が出ました。これがもう数センチ下の行っていればゴールに入っていたはずです。
 以降、もどかしい展開が続きます。札幌が押し込む時間帯もありました。

 そして最後の最後、アディショナルタイムにペナルティエリア内で相馬がハンドの判定。PKを与えてしまいました。
 これで敗戦か、と覚悟しました。
 しかし、守護神ランゲラックは、これを見事に阻止したのです。キッカーのルーカスフェルナンデスはゴール中央付近に低い弾道のボールを蹴りました。ランゲラックは右に飛んだものの両足を残してはじき返しました。もしボールがもう少し上に蹴られていたら、決まっていたでしょう。
 前半の金崎選手のシュートと反対の現象だな、と思いました。
 ともあれ、窮地を救い、勝ち点1をもたらしたビッグセーブです。

 中2日で試合に臨んだ札幌に対し、グランパスは中5日と体力面で有利であったにもかかわらず、それを活かせずモヤモヤした試合でしたが、負けなかったことをヨシとしましょう。

<試合結果>
札幌ドーム
0対0(前半0-0、後半0-0)
得点【札幌】なし、【名古屋】なし
主審:西村雄一
観衆:3,479人、開始:午後7時
<成績>
8勝3分け2敗、勝点:24、得点:19、失点:8、得失点差:11、順位:4位
  

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2020年09月07日

926 J1リーグ第12節(vs川崎フロンターレ)

◆2020年8月23日(日) 晴一時雨

 まさか勝てるとは思いませんでした。
 相手は無敗で10連勝中の川崎フロンターレです。
 引き分けで御の字。もし勝てるとしたら、1対0か、2対1とかの接戦でしょう。

 予想どおり、川崎がボールを支配して試合は進みます。
 攻め込まれて、あわや、失点かとヒヤリとした場面がありましたが、ディフェンス陣やゴールキーパーがギリギリのところで防ぎました。

 前半44分、マテウスが左サイドからゴール前に蹴ったクロスボールを、金崎夢生がヘディングでゴールを決めました。欲しかった先制点が取れました。

 後半は、川崎に攻めに攻められました。早いパス回しや変化のあるドリブルを仕掛けられ、いつ決められてしまうかと、ハラハラの試合展開です。しかし、今日のグランパスは集中していました。ミスもほとんどありません。

 アディショナルタイムの5分はスタンドの誰もが、早く時間が過ぎて欲しい、と願っていたと思います。
 倍のシュートを打たれながらも、体を張った守備でゴールを割らせず、クリーンシートでタイムアップ。

 この勝利は勝ち点6に相当する価値があるでしょう。
 川崎に勝てるチームが他にも出てくれば、10年ぶりのグランパスの優勝も、現実味を帯びてきそうです。

<試合結果>
豊田スタジアム
1対0(前半1-0、後半0-0)
得点:【名古屋】①金崎(前44)、【川崎】なし
観衆:4,968人、開始:午後6時
主審:佐藤隆
<成績>
7勝2分2敗、勝点:23、得点:19、失点:8、得失点差:11、順位:3位
  

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2020年08月27日

923 J1リーグ第11節(vs湘南ベルマーレ)-テレビ観戦

◆2020年8月19日(水) 晴

 NHK・BSでもグランパスの試合はなかなかテレビ中継してもらえませんが、今日は珍しく中継がありました。
 それもアウェイのゲームです。現在、新型コロナウイルス感染予防対策のため入場制限があり、アウェイのスタジアムには行けない状況ですから、嬉しい限りです。

 最下位で4連敗中の湘南ですが、全員がハードワークし、粘り強く戦うチームです。
 テレビで見ていても、サイド攻撃からチャンスはつくるものの、全員守備の湘南を攻めあぐねる状況が続きます。我慢比べのような試合展開です。
 後半になっても状況は変わらず、このままスコアレスドローかな、と思いました。
 しかし、アディショナルタイムでのコーナーキック。マテウスがニアサイドに蹴った早いボールが、湘南の選手の頭に当たってゴールに吸い込まれたのです。
 思わず手をたたいてしまいました。

 最後まで0点に抑えたことが幸運を呼び、勝ち点3に結びついたのだと思います。
 点を取られなければ、少なくとも負けはありません。また、1点でも取れば勝ちか引き分けになることもあります。
 今季の2敗はいずれも0対1でした。1点でも取れば引き分けに持ち込めた試合でした。

 今日の結果で、失点8はリーグ最小です。堅守が光るグランパス。次節、首位川崎とのホームゲームでも、なんとか引き分け、あわよくば川崎の11連勝を阻止する戦いをしてもらいたいものです。

<試合結果>
Shonan BMWスタジアム平塚
0対1(前半0-0、後半0-1)
得点【湘南】なし、【名古屋】①オウンゴール(後47)、
主審:村上伸
観衆:2,976人、開始:午後7時
<成績>
6勝2分け2敗、勝点:20、得点:18、失点:8、得失点差:10、順位:3位
  

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2020年08月21日

920 YBCルヴァンカップ第3節(vs川崎フロンターレ)

◆2020年8月12日(水) 晴

 半年ぶりのパロマ瑞穂スタジアムでのゲームです。瑞穂で試合が行われるラストイヤーです。
 来年から、2026年のアジア大会に向けて、スタジアムの建て替えが行われるからです。

 ルヴァンカップの予選リーグは当初の6試合から3試合に縮小され、本日が最終戦になります。グランパスは引き分け以上でプライムステージ進出が決まります。

 試合はいきなり動きました。
 開始1分、相馬のシュートが相手ディフェンダーに当たってコースが変わり、ゴールに吸い込まれました。しかし、すぐに川崎が同点に追いつきました。
 続いてシャビエルがゴールを決めて再びリード。最初はグランパスが攻め込んでいましたが、徐々に川崎がボールを支配するようになり、2対2の同点になりました。
 さすが川崎です。ボールの収まりが良く、守備も安定しています。

 後半、川崎の大島が2枚目のイエローカードを受け退場になりましたが、1人少ないのを感じさせない試合運びです。
 グランパスは数的優位を活かすことができず、時間だけが過ぎていきました。

 結局、アディショナルタイムは攻めることなくボール回しに終始し、勝負を捨て、プライムステージ進出を選択した形です。
 先回のワールドカップで日本代表の試合運びを思い出してしまいました。

 何はともあれ、2年連続で1次リーグが突破できたことは、喜ばしい限りです。
 準々決勝は9月2日。8チームによるトーナメントです。どこと当たっても強敵揃いですが、少なくとも昨季突破できなかった準々決勝は勝ち抜いてもらいたいです。

<試合結果>
パロマ瑞穂スタジアム
2対2(前半2-2、後半0-0)
得点:【名古屋】①相馬(前1)、②シャビエル(前7)、【川崎】①②三苫(前6、38)
観衆:4,858人、開始:午後7時
主審:中村
<成績>
2勝1分、勝点:7、得点:8、失点:2、得失点差:6、順位:2位
プライムステージ進出決定
  

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2020年08月17日

917 J1リーグ第9節(vs浦和レッズ)

◆2020年8月8日(土) 晴時々曇

 こんなゴールラッシュになるとは誰が予想したでしょうか。
 前半だけで5得点。前半で勝負が決まったようなものです。
 それだけに後半の2失点がもったいない。
 相手の攻撃も完全に封じ込めて、クリーンシートで終わって欲しかったです。

 それにしてもグランパスの素早い速攻が面白いように決まりました。相手守備陣を切り崩しての得点ですから、理想的です。

 6対2という大勝ですから、本来ならお祭り騒ぎになっても良いような試合なのですが、大きな声は出せません。喜びを表現するのは拍手しかないのです。

 新型コロナウイルスによる新しい観戦様式で、旗を振ったり、声援を出したり、太鼓などの鳴り物をならしたり、タオルを振り回したり、手拍子をしたり、応援を先導するような行為などは、Jリーグの統一ルールでできないのです。許されるのはタオルやゲーフラを頭の高さまで掲げること、拍手をすることだけです。

 アウェイサポーター席はありません。アウェイグッズを身に付けることは禁止です。
 アウェイチームにとっては、全くサポーターがいない状況ですから、実態として完全アウェイ状況での試合となります。
 そのため、アウェイチーム紹介や選手が試合前のウォーミングアップに登場するときには、グランパスサポーターから大きな拍手が送られます。

 ホームのサポーター席も全て指定席になっています。決められた間隔での席に座らなくてはなりません。
 ただ、入場前に席取りのために並ばなくてもいいのは助かります。時間にも余裕が持てるのはメリットです。

 ともかく静かです。異様なくらい、寂しいくらい、物足りないくらい静かなのです。ですから、選手の声やボールを蹴る音がとてもよく聞こえます。そこがかえって新鮮なところかもしれません。
 ただし、ゴールが決まったときの感情の発露は抑えられません。選手も、握手、抱擁などは行わない、と感染症対応ガイドラインにあるのですが、やはり喜びのあまり抱き合っていますし、観客からも「オッ~!」「やった!」と声が出てしまいます。
 今日のように6点もゴールが決まると、喜びを爆発させたくなりますが、とにかく力一杯拍手をして喜びを表すしかありません。

 ともあれ、こんなに気分良く帰宅の途につけたのは久しぶりです。

<試合結果>
豊田スタジアム
6対2(前半5-0、後半1-2)
得点【名古屋】①②④⑥前田(前9、10、38、後5)、③ジョアン・シミッチ(前18)、⑤ガブリエル・シャビエル(前45)、【浦和】①②レオナルド(後3、31)
主審:家本
観衆:4,956人、開始:午後6時
<成績>
5勝2分け1敗、勝点:17、得点:17、失点:7、得失点差:10、順位:4位
  

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2020年08月12日

913 J1リーグ第8節(vs柏レイソル)

◆2020年8月1日(土) 晴時々曇

 当初予定では、本日からスタジアム収容人員の50%へ観客数の上限引き上げが行われるはずでした。しかし、このところの新型コロナウイルス感染増加を考慮し、7月20日の時点では、8月10日まで現在の上限5千人の運用が維持されることになり、7月27日には8月末までそれが延長されることになりました。
 現在の爆発的ともいえる感染拡大状況から、やむを得ない措置といえるでしょう。

 また、グランパスに関して言えば、7月24日にDF宮原和也選手、25日にMF渡邉柊斗選手とスタッフ一人の感染が判明し、26日の広島戦が中止になりました。
 こうした状況から、柏レイソルからは本日の試合延期の提案もありましたが、グランパスが独自のPCR検査を実施するなどして、予定どおり開催される運びとなりました。

 本日のチケットも5千人枠の中で運良く確保できました。

 柏には昨季J2の最終戦で8ゴールを決めた、ケニア代表のFWオルンガ選手がいます。今季J1でも8ゴールをあげ、得点ランキング首位を走っている“ザ・ストライカー”です。

 前半、そして後半途中までは、粘り強い守備でオルンガに仕事をさせませんでしたが、後半26分にロングパスで裏を取られ、見事に決められてしまいました。少ない好機を確実に仕留めるところはさすがです。

 しかし、一番の敗因は得点できなかったことです。ゴールに迫る場面は何度かありましたが、決定力不足でした。
 せめて1点取って引き分けに持ち込んで欲しかった。

 ただ、ほぼ2年ぶりにリーグ戦に出場した青木亮太やルーキーの石田凌太郞の積極的なプレーは、魅せられるものがありました。今後にとても期待が持てます。

<試合結果>
豊田スタジアム
0対1(前半0-0、後半0-1)
得点【名古屋】なし、【柏】①オルンガ(後26)
主審:山本雄大
観衆:4,678人、開始:午後6時
<成績>
4勝2分け1敗、勝点:14、得点:11、失点:5、得失点差:6、順位:5位
  

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2020年07月25日

903 J1リーグ第5節(vsサガン鳥栖)

◆2020年7月18日(土) 雨のち晴時々曇

 待ちに待ったJリーグの試合が再開されました。
 7月4日(土)と8日(水)は無観客で、7月11日(土)からは5000人を上限として観客を入れて行われました。

 今日はホームでの有観客試合です。
 運良くチケットを取ることができました。
 全て指定席で、決められた席での観戦が義務付けられています。アウェイ席はなく、ホームサポーターのみ。

 旗を振り回したり、声を出しての応援は禁止です。許されるのは、タオルマフラーやゲーフラを頭の高さまで掲げること、拍手をすることだけ。
 チャットも歓声もない中で、ボールを蹴る音と選手の掛け声だけが広いスタジアムに響き渡ります。

 ブラインドサッカーの試合を生で見たことはありませんが、選手は、転がるボールから鳴る金属音、他の選手や監督の声を聞き分け、周囲の気配や息遣いを察知しながらゲームを進めます。そのため、応援する人は無言で観戦するのがマナー。ただし、ゴールが決まった瞬間だけは皆で声を上げ、感喜を爆発させます。
 今日の試合は、そんなブラインドサッカーの観戦を連想させるものでした。

 ただ、後半、前田直輝のゴールが決まったときだけは、歓声が上がりました。これだけはどうしようもありません。
 グランパスはこの1点を守り抜いて、勝ち点3をゲット。
 やっぱり“生”はイイですね。

<試合結果>
豊田スタジアム
1対0(前半0-0、後半1-0)
得点【名古屋】①前田(後17)、【鳥栖】なし
主審:今村
観衆:4,827人、開始:午後6時
<成績>
3勝0敗2分、勝点:11、得点:8、失点:4、得失点差:4、順位:4位
  

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2020年03月12日

856 Jリーグ試合延期

◆2020年2月26日(水) 晴

 新型コロナウイルス(COVID19・コビット19)が日本列島を襲っています。

 Jリーグは、感染予防対策および拡散防止のため、2月26日(水)から3月15日(日)の期間に予定していた全ての公式戦の開催を延期することを決定しました。
 このため、本日のルヴァンカップ第2節清水エスパルス戦、2月29日のリーグ戦第2節湘南ベルマーレ戦、3月14日のリーグ戦第4節鹿島アントラーズ戦のホームゲーム3試合が延期となりました。
 観戦を楽しみにしていたファン・サポーターはガッカリです。

 五輪選考レースとなる東京マラソンや名古屋ウィメンズマラソンも、一般参加者なしのエリートレースとなりました。
 市民ランナーにはつらい措置です。

 感染の連鎖がいかに防ぐか、健康の問題はさることながら、経済活動への影響も甚大です。
 イベントを延期・中止すれば、それに関わる事業者は仕事ができなくなります。中小・小規模事業者だと、倒産するところが出てくるかもしれません。

 いつ終息するのか、先が見えない状況で、不安は増すばかりです。
  

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2020年03月05日

852 J1リーグ第1節(vsベガルタ仙台)オアシス21・PB

◆2020年2月22日(土) 雨

 今年は西暦2020年で令和2年。2並びの年です。
 さらに今日は、2020年2月22日、令和2年2月22日。西暦で2が5並び、和暦で4並びとぞろ目の日です。なんとなく縁起が良さそうにも感じます。

 今日から3月1日まで、娘が通う大学で卒業制作展が開催されており、家族で鑑賞に行きました。
 ランチを大学構内のお店でとったあと、栄のオアシス21で催されるJリーグ開幕戦、アウェイの仙台戦のパブリックビューイングに行きました。

 会場には、三井大輝選手、石田凌太郎選手、吉田晃選手の新人3選手がマスクをかけて参加していました。

 キックオフから一進一退の攻防が繰り広げられ、緊迫した展開が続きました。前半18分に仙台のディフェンダーのシマオ・マテ選手にヘディングで先制点を決められ、会場からため息が漏れました。しかし、34分に前田選手の折り返しパスを阿部浩之選手が左足で同点ゴールを決めてくれました。会場は大声援に包まれました。
 後半には逆転に迫るシーンが幾度もありましたが、決められません。特に相馬と山崎のシュートは、キーパーと1対1になったシーンで決められなかっただけに悔やまれます。
 「なにやってんだよ!」
 会場から不満の声が上がりました。

 今季の専門家の予想では、優勝争いは横浜F・マリノスとFC東京の2強を軸に、川崎、神戸、G大阪になる、グランパスは中位を目指すのが現実的、とのこと。
 確かに現状では、そのとおりなのかもしれません。
 しかし、しかし、今季こそ、戦前予想、前評判を覆してほしいものです。

<試合結果>
ユアテックスタジアム
1対1(前半1-1、後半0-0)
得点【仙台】①シマオ・マテ(前18)、【名古屋】①マテウス(前34)
主審:池内
観衆:13,968人、開始:午後2時
<成績>
1分、勝点:1、得点:1、失点:1、得失点差:0、順位:7位
  

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2020年03月04日

851 YBCルヴァンカップ第1節(vs鹿島アントラーズ)

◆2020年2月16日(日) 雨

 パロマ瑞穂スタジアムに着いたのは2時45分ころ。前半が終わろうとしていたときでした。
 3階への階段を上っていたら、
 「ゴ~ル!!!」
 スタジアムDJのYO!YO!YOSUKE(ヨーヨーヨースケ)さんの叫び声が響いてきました。
 グランパスがゴールを決めたようです。
 「ただいまの得点は、名古屋グランパス、背番号16、マテウス~!!」
 得点シーンが見られなくて残念。

 席に着いたら前半が終了しました。
 妻に聞いたら、直接フリーキックで決めたとのこと。

 後半は試合巧者の鹿島に押し込められ、危ない場面もありましたが、ランゲラックのスーパーセーブもあって、失点を許しません。

 観戦していて、昨年とはチームスタイルがすっかり変わったのが、よくわかりました。
 サイド攻撃を中心に、機動力と速さを活かした戦い方です。さらに、選手同士の連動があり、攻守の切り替えも早かったように感じました。

 昨年まではボールを奪っても縦への動きが遅く、ときには後ろの選手にパスするシーンさえ見られました。
 ラグビーじゃないんだから、前へボールを出せ!
 何度そう思ったかしれません。
 ボヤボヤしている間に相手守備陣の陣形が整えられ、結局はね返されたり、ボールを奪われたり、逆にカウンターを仕掛けられて失点してしまうシーンを何度見たことか。

 レンタルから復帰した、相馬勇紀とマテウスの活躍が光りました。2人は身長が160センチ台で小柄ですが、スピードがあり、縦への仕掛け、スペースに侵入することができる選手です。2人のサイドアタッカーは前へ突破しようとする姿勢があり、見ていて面白いし、ワクワクします。

 雨の中の試合でしたが、強敵アントラーズに勝利して、気持ちは晴れ晴れです。

<試合結果>
パロマ瑞穂スタジアム
1対0(前半1-0、後半0-0)
得点:【名古屋】①マテウス(前43)、【鹿島】なし
観衆:9,364人、開始:午後2時
主審:中村
<成績>
1勝、勝点:3、得点:1、失点:0、得失点差:1、順位:2位
  

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2020年02月04日

839 名古屋グランパス2020シーズン新体制発表会

◆2020年1月13日(月・成人の日) 晴

 昨年の名古屋グランパスホームゲームの入場者数は52万人以上でした。ファンクラブの入会数も増えたことに伴い、新体制発表会への応募者も増えました。そのため、昨年は家族が全員が新体制発表会に当選しましたが、今年は一人しか当選しませんでした。

 今年の会場は、一昨年までの名古屋市教育センターに戻りました。

 午後3時から開会。
 会場は指定席で、私は『8列19番』と前から8列目の、ほぼ中央の席です。ベストポジションです。

 2020年のスローガンは、
 「All for NAGOYA ~進化~」
 すべては"名古屋"のために、すべてを進化させる。

 今年の新加入選手は6人、期限付き移籍からの復帰が4人です。
 アカデミーからGK三井大輝、MF石田凌太郞、高校からDF吉田晃の3人。
 移籍加入選手は、川崎フロンターレからMF阿部浩之、サンフレッチェ広島からMF稲垣祥湘南ベルマーレからFW山崎凌悟の3人。
 復帰は、サガン鳥栖からDF金井貴史、ジュビロ磐田からMF秋山陽介、横浜F・マリノスからブラジル人のFWマテウス、鹿島アントラーズからFW相馬勇紀の4人。

 監督や選手のトークを聞くと、期待が高まります。
 4年前は16位でJ2に降格、3年前はJ2での戦い、一昨年と昨年は残留争い。4年間、期待を裏切る、ふがいない成績でした。

 マッシモフィッカデンティ監督は、グランパスはビッククラブですが、この4年間苦しんでいる、と語っています。
 大規模なチームなのに結果が伴っていない状況がずっと続いています。

 戦力は整っています。攻撃も守備も駒はそろっています。
 マッシモ監督が、技術はもちろんのこと、相手より先にボールに触ることが大切だと語りました。
 全員が、相手を上回る闘志を持って攻守に戦える選手であって欲しいと思います。
 そして、月並みで平凡な言葉ですが、“団結”です。
 いくら能力の高い選手が揃っていても、一体感、連携のないチームは点が取れません。選手同士がバラバラでは勝てません。

 今年こそ、グランパスファミリーを笑顔にしてくれる結果を出してもらいたいと念願します。
  

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2019年12月20日

819 J1リーグ第34節・最終節(vs鹿島アントラーズ)

■2019年12月7日(土) 曇

 昨年の最終戦は、農業大学校勤務で、最大のイベントである農大祭のため、観戦に行くことができませんでした。本年は、心置きなく見ることができます。

 最終戦だし、ホームゲームだし、なんとか勝って欲しい。
 しかし、結果は0対1の敗戦。
 その1点は不運にもオウンゴール。点数だけ見れば惜敗とも思えますが、試合内容は鹿島に押され続けられました。
 サイドを深く鋭く突破され、何度もピンチを招きました。
 後半攻め込む時間帯もありましたが、決定力不足でゴールは奪えずじまい。
 今年のグランパスを象徴するような内容でした。

 J1リーグは、湘南ベルマーレが引き分けで16位となり、徳島とのプレーオフに回り、横浜F・マリノスが15年ぶり4度目のリーグ優勝を決めました。

 今シーズン、グランパスは開幕3連勝で一時は首位に立ったものの、5月末からは極度の不振に陥り、2勝しかできていません。4連敗、3連敗もあり、良くて引き分けです。

 グランパスにはジョーを始め能力の高い選手が揃っています。戦力は十分に整っています。
 なので、毎年毎年、個々の力や想像力、テクニックに頼っている感が否めません。
 名古屋のスタイルが全く確立されていないのです。
 監督が替わっても、選手をいくら補強しても、いつも行き当たりばったりになり、選手の良さも生かせず、期待はずれで終わってしまうのです。

 風間監督からフィッカデンティ監督に代わり、チームを去る選手が出てくるかもしれません。しかし、むやみに他チームから選手を獲得するのではなく、ユース出身選手、高卒、大卒の選手を育ててほしいと思います。
 チーム生え抜きの選手がチームの主力選手、看板選手となってほしいものです。
 今日対戦した鹿島は、毎年、有力選手が海外に移籍しても、次から次へと能力のある新しい選手を輩出しています。それが鹿島の強さの一つになっています。今のグランパスには、そうした育成力がありません。チーム力の差はこうした面からも如実に表れているでしょう。

<試合結果>
豊田スタジアム
0対1(前半0-1、後半0-0)
得点【名古屋】なし、【鹿島】オウンゴール(前43)
主審:松尾
観衆:33,133人、開始:午後2時
<成績>
9勝10分け15敗、勝点:37、得点:45、失点:50、得失点差:-5、順位:13位
  

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