2018年01月21日

568 2018名古屋グランパス新体制発表会

★2018年1月14日(日) 晴

 今年は、当選しました。
 当選メールを持って、名古屋市教育センターで午後3時から行われた「2018名古屋グランパス新体制発表会」に夫婦で参加しました。
 会場は指定席で、私達は9列30番、31番でした。比較的前の方でステージに向かって右側のブロックです。約700人のファン・サポーターで満席です。

 「攻める-Go Into Action」
 今季のスローガンは、攻撃を真骨頂とするグランパスのスタイルをシンプルに表しています。

 新加入選手は、早稲田大学からMF秋山陽介選手と興国高校からFW大垣勇樹選手。移籍加入選手は、ヴァンフォーレ甲府からDF畑尾大翔選手と大宮アルディージャからMF長谷川アーリアジャスール選手。
 そして、新外国人選手は、オーストラリア代表のGKランゲラック選手と元ブラジル代表のFWジョー選手。Jリーグ最高レベルの矛と盾コンビです。

 今シーズンは26人体制でのスタートです。2017年は33人選手がいましたから、かなり絞られています。
 私は、25人前後いれば充分だと思っていました。ベンチに入れるのは18人です。試合に絡むことができない選手が十何人もいては人件費の無駄使いです。厳選した選手のみで構成されているチームで良いと思います。特に助っ人である外国人選手は、ベンチにも入れないような選手は必要ありません。

 新加入のFWジョー選手、そしてGKランゲラック選手が、グランパスにフィットするか、日本のサッカーに適応できるか、それがグランパス躍進のカギとなるでしょう。

 2018年。
 8が付くグランパスの年です。
 仏法では「八とは開く義」と説きます。

 J1の扉は開きました。
 その先は、選手の力、チームの力、サポーターの力で、上位進出への道、タイトルへの道を開いて欲しいものです。
  

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2017年12月26日

549 J1昇格プレーオフ決勝(vsアビスパ福岡)

▲2017年12月3日(日) 晴

 12月、師走になりました。1年を締めくくる月です。
 「12」という数字は、時に関係する数字です。1日は午前と午後が12時間ずつ、1年は12か月、干支は十二支。時計の文字盤は1から12です。

 さて、サッカーチームで背番号「12」を付けている選手は基本的にいません。特に贔屓の選手がいないサポーターは、背番号「12」のユニフォームを着て応援しています。サッカーのサポーターは「12」番目の選手と言われるのは、ピッチの11人選手を後押しするためです。

 豊田スタジアムを埋め尽くした、今季最高の37,959人のサポーターが、グランパスをJ1復帰に導いたと言っても過言ではありません。

 赤とオレンジのパネルの中に「風」の白い人文字が力強く浮かび上がるコレオグラフィー(チームカラーのボードなどを使って、人文字やチームエンブレムなどをスタンドに描きます)は、鮮やかで綺麗です。

 アビスパ福岡とのJ1昇格プレーオフ決勝は、90分を戦って0対0のスコアレスドロー。同点の場合はリーグ戦上位を勝者とする規程により、3位のグランパスが4位のアビスパを退け、1年でのJ1復帰を決めたのです。

 前半は、絶対に得点しなければならないアビスパが積極的な攻撃で優位でした。特に19分の山瀬のミドルシュートがバーにはね返り、それを仲川がへディンシュートした場面は、やられた! と観念するところでした。しかし、GK武田が鋭く反応してゴールラインギリギリでキャッチしたのです。まさにビッグセーブでした。

 その後は、徐々にグランパスのペースになっていきました。
 なんとか1点取ってくれ!
 しかし、チャンスは作るものの、アビスパの固いディフェンスに阻まれ、ゴールを割ることはできません。

 グランパスもこの日は堅固な守備でした。危ない場面もありましたが、集中力が途切れることなく、得点を許しません。
 グランパスを愛するサポーターの熱い赤い応援は、地響きのようで、スタジアムを揺るがすようなものでした。
 一進一退の攻防が続き、時間は刻々と過ぎ、アディショナルタイム。この5分間がとても長かった。
 早く終わってくれ!

 試合終了のホイッスルが鳴ると、
 「やった!」
 思わず妻とハイタッチしてしまいました。
 スタジアムは喜びが爆発し、歓声に包まれました。
 「名古屋~
  俺らの~
  風を起こそう
  その風に乗って
  どこまでも行こう」
 何度もチャントが響き渡りました。
 佐藤寿人キャプテンは「風が起きたぞ!」と絶叫。

 正直、自動昇格を逃したあとは、1年でのJ1は無理なのかな、と思いました。
 しかし、どんな形であれ、J1復帰を果たしてくれたのです。
 よかった。ほっとした。
 ただ、これで終わりではありません。二度とJ2に降格することがないよう、常に上位争い、優勝争いするような、常勝軍団を築いて欲しい。
 J1の舞台で名古屋の風を、起こしましょう!
 2018年はグランパスの年になりますように!

<データ>
豊田スタジアム、観衆:37,959人、開始:午後4時
  

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2017年12月25日

548 J1昇格プレーオフ準決勝(vsジェフユナイテッド千葉)

▲2017年11月26日(日) 曇

 パロマ瑞穂スタジアムは、グランパスのJ1復帰を信じるサポーターでほぼ満員となりました。

 リーグ戦3位の名古屋と、6位の千葉。順位では名古屋が迎え撃つ立場ですが、千葉がリーグ戦ラストを7連勝で終えたのに加え、今季の両者の直接対決は名古屋の2敗。しかも名古屋は1点も取っていません。相性も勢いも千葉に分があり、名古屋にとっては必ずしも優位であるとは言えません。

 試合は序盤から一進一退の展開が続きました。
 先制点を奪ったのは、やはり勢いのある千葉でした。前半アディショナルタイム、左サイドのコーナーキックからパスを受けた為田大貴が中央に折り返すと、そこに走り込んだラリベイがDFとの混戦でうまくシュートを放ち名古屋ゴールを割ったのです。相性の悪い相手に失点を許す苦しい展開になってしまいました。
 やはり、勝つのは厳しいのかな。
 しかし、引き分けでも勝ち抜けるアドバンテージを生かし、なんとして1点奪って同点にして欲しい。

 後半16分、田口泰士がシモビッチからのパスに反応すると、眼前にいるDFを交わして左足でシュート。ボールはGKの横を抜け、綺麗にゴールに沈んだのです。
 この同点ゴールが、スタジアムの沈んだ空気も一変させました。ビハインドをはね返したのです。
 やったー!
 いけるぞ!
 見知らぬサポーター同士が互いにハイタッチで喜びを爆発させます。

 さらに後半21分、GK武田洋平が蹴ったロングボールに千葉のGK佐藤優也が飛び出すも、目測を誤りヘディングミス。ボールが後方に流れると、それを拾ったシモビッチが無人の千葉ゴールに蹴り込みました。逆転ゴールを奪取です。

 これで俄然優位に立ちました。
 41分、青木亮太が、右サイドから中央にドリブルでカットインし、スルーパス。そこに抜け出したシモビッチが右足で決め、リードを広げました。これで千葉はプレーオフ進出まで3点が必要になりました。残り時間から見て、試合を決着づけたと言っていいでしょう。

 後半90分にアビスパのラリベイがPKを決め、2点目を奪われるものの大勢に影響はなく、アディショナルタイムに、青木が再びドリブル突破を見せ、PKを獲得。シモビッチがこれを決めてハットトリック。勝負あり。

 リーグ戦では計5点も奪われ、完敗だった千葉を相手に4対2と快勝を収めました。
 スタジアムは大歓声です。
 何度もバンザイとチャントが繰り返されました。
 私もホッとしました。
 分の悪さといった戦前のネガティブ要素を跳ね除け、J1復帰に一歩前進しました。

 12月3日に豊田スタジアムで行われる決勝の相手はリーグ戦4位のアビスパ福岡に決定。
 名古屋はレギュラーシーズンで最多得点(85)、一方の福岡は最少失点(36)です。対照的な両チーム、J2屈指の「矛」と「盾」の対決となります。
 当日のホームサポーターシートは500円の格安価格。満員のスタジアムでグランパスのJ1復帰を後押ししましょう!

<データ>
パロマ瑞穂スタジアム、観衆:18,350人、開始:午後4時
  

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2017年12月23日

545 J2リーグ第42節(vsカマタマーレ讃岐) 香川県へ

▲2017年11月19日(日) 晴

 朝5時10分自宅発。
 みえ川越インターから、東名阪、新名神、名神、中国、山陽、瀬戸大橋を通って坂出インターで降ります。
 6時55分、草津SAにて休憩。グランパスのリボンステッカーを貼った車をちらほら見かけました。

 7時50分に西宮名塩SA朝食。朝定食(550円)を注文。解凍した魚と卵焼き、味噌汁もシャビシャビ。美味しくなかった。こんなことならドトールコーヒーの朝食セットにしておけば良かったと後悔しました。

 岡山の瀬戸PAで休憩。幼い頃、岡山の玉島(現倉敷市)に住んでいた私としては、時間があれば倉敷に立ち寄りたいところでした。
 瀬戸大橋は、電車では何度か渡りましたが、車で渡るのは初めてです。
 与島SAに立ち寄り、スタジアムの近くでは買えないだろうと、ここでお土産を購入。展望台から眺望する瀬戸内海と島々の風景は、ハッとするような美しさです。

 11時半に香川県立丸亀競技場(ピカラスタジアム)の駐車場に到着。片道395kmの道程で、6時間以上かかりました。

 香川に来た限りは、讃岐うどんを食べないわけにはいきません。
 丸亀競技場の南、県道11号線の丸亀原田交差点の南角にある「亀山」に入りました。
 暖簾は掛かっているものの、民家のような引き戸の玄関で、ここが本当にお店なのかな、と思うような店構えです。
 カウンターだけの店内は、ほとんどグランパスグッズを身につけたサポーターで埋め尽くされていました。
 昔ながらの素朴でレトロな、これぞ昭和のうどん屋さんと言えましょう。

 讃岐うどんの特長は、なんと言っても麺にあります。見た目はつややかで、食感は、もちもちと弾力に富みながら、コシが強く、しこしこと確かな歯ごたえがあります。
 讃岐うどんの表記基準は、香川県内で製造されたもの、加水量40%以上、加塩量3%以上、熟成時間2時間以上、15分以内で茹で上がるもの、の5項目を満たしたものと定められています。

 壁に貼られていたメニューを見ると、かけうどんが、なんと200円。安い!
 基本は一杯2玉ですが、1玉だと20円引き、3玉だと100円増です。
 一番人気の肉天ぷらうどん(550円)は天ぷらの売り切れでなし。同じ値段の肉きつねうどんにしました。
 出てきた器を見てびっくり! 巨大なきつねで覆われ、麺が全く見えません。こんな大きなきつねは初めて見ました。その下に肉と大きく切ったネギ、うどんが隠れていました。肉が入っているので、出汁はすき焼きのように甘くなっています。
 メニューに「きつねのおばけうどん 450円」とあるのは、このきつねのことを表していたのです。

 満員だったお客さんがほぼ帰ったとき、ご主人に聞いてみました。
 「こちらのお店は何年やってるんですか?」
 「昭和42年から。何年になるか計算してみて」
 昭和42年は1967年ですから、今年でちょうど50年。
 「半世紀もやってるんですか。そのときから、店の造りは変えていないんですか?」
 「そう、先代が始めたときのまま。全く改装していない。お金がないからね」
 「雰囲気があっていいですね。それにすごく安いですね」
 店主の話では、人口100万人しかいない香川県に800のうどん屋さんがあるそうです。もともと製麺屋だった業者が、お客さんの要望で直接うどんを提供するようになり、それが県内に広まっていきました。もともと麺は自家製なので費用はあまりかかっていないわけです。他県の人は安いと言いますが、香川の人にとっては当たり前の値段で、値上げする訳にはいかないと言うことでした。

 「名古屋のスポンサーはトヨタでしょう。讃岐は神内ファーム、規模が違うよね」
 「いつもは、ピカスタにはアウェイを合わせても2,400から2,500人ぐらい。3,000人はいれば多い方。4,000人は入れは、『おおっ! 入った』て感じ」
 「こんな寒い日は珍しい。香川じゃ、スタッドレスタイヤははかないからね」
 ぶっきらぼうな店主かと思いましたが、とてもおしゃべりで気さくな方です。

 「もしJ2に残留したら、また来てちょうだい」
 ゆるりとした時間が流れるノスタルジックな店で、美味しいうどんでしたが、J2残留はお断りです。

 さて、寒風吹きすさむ中での試合観戦。いつもは座って観戦していますが、立って体を動かし熱を発生させないと耐えられません。

 アウェイ自由席は遠路はるばる名古屋からやって来たグラサポで埋まりました。ホームの讃岐サポーターに引けを取らない数でしょう。

 試合は華麗なパス回しで、グランパスが終始圧倒し、前半26分にシモビッチが、後半24分にディフェンダーの櫛引が得点しました。課題の守備も相手に決定機をつくらせないよう、粘り強くしのぎました。2対0で讃岐に快勝です。
 福岡が引き分けに終わったので、勝ち点で1上回り、3位でプレイオフに進出が決まりました。
 準決勝も決勝もホームゲームとなりますし、引き分けでも勝ち抜くことができるアドバンテージを得ました。と言っても、まずは準決勝で6位のジェフ千葉に勝たねばなりません。
 リーグ戦で千葉には2敗して、1点も得点しておらず、相性は良くありません。正直勝ち抜けるどうか心配です。
 ただ、勝率の良い瑞穂で戦えるのは好条件と言えましょう。
 千葉に勝てば、J1昇格への道が大きく開けることは間違いありません。
 11月26日の準決勝は死にものぐるいで戦って欲しいと思います。

 帰路、午後6時5分にスタジアムを出発し、往路と同じコースを走りました。
 龍野西SAのレストランにて夕食。妻がせっかく来たのだからと言うので、奮発して山陽自動車道全線開通20周年記念メニューの「牡蠣釜飯とミニ煮麺セット」(1,620円)を注文。牡蠣も麺も美味しかった。値段なりの価値はありました。
 西宮名塩、大津、土山のSAで休憩。グラサポの姿も見かけました。
 日付変わって午前0時50分、自宅着。
 往復792km。久しぶりの長距離ドライブでした。

<成績>
23勝6分け13敗、勝点:75、得点:85、失点:65、得失点差:20、順位:3位、
香川県立丸亀競技場(ピカラスタジアム)、
観衆:7,994人、開始:午後4時

高速道路代:
往路 みえ川越IC→坂出IC 7,190円
復路 坂出IC→みえ川越IC 7,190円
  

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2017年12月17日

542 J2リーグ第41節(vsジェフユナイテッド千葉)

▲2017年11月11日(土) 曇時々晴

 何とも後味の悪いホーム最終戦となりました。
 28,000人以上の観客の前で、0対3の完敗。
 ジェフの激しいあたりに圧倒され、デュアルに負けました。後半十数分の間に立て続けに失点し、守備も崩壊しました。
 加えて、運に見放され、審判にも恵まれなかったと言えましょう。
 もし、シモビッチのヘディングシュートが枠に当たらなければ、審判がファールを取ってくれれば、流れが変わっていたかもしれません。
 しかし、これもサッカー。
 受け入れて次に挑むしかないでしょう。

 ともかく、今日の敗戦でJ1自動昇格は消えました。4チームによるプレーオフを勝ち抜かなければJ1復帰はなくなったのです。
 少しでも有利な条件にするため、最終節に勝利し、3位になって欲しいものです。

<成績>
22勝6分け13敗、勝点:72、得点:83、失点:65、得失点差:18、順位:4位、
観衆:28,697人、開始:午後2時
  

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2017年10月31日

533 J2リーグ第39節(vsザスパクサツ群馬)

▲2017年10月29日(日) 雨

 台風22号が東海地方に接近してきました。
 午前中は小雨でしたが、ちょうどパロマ瑞穂スタジアムに着いた午後1時過ぎから雨脚が強くなりました。予報では夕方あたりに最接近するようです。

 スタジアムの2階では、横断幕への寄せ書きが行われていました。私も一言「連勝!」と書きました。2位以内の自動昇格圏へは勝ち続けることが最低条件と言えるでしょう。

 午後4時キックオフ。
 上下ゴアテックスのウェアを着て、その上からアウトドア用の雨合羽を羽織っての観戦です。強烈な雨と風にさらされ、まるでシャワーを浴びているようです。
 水はけが良いと言われる瑞穂のピッチにも水たまりができるほどの悪天候で、選手の姿もボールも霞んで見えます。
 そんな風雨の中でも、グランパスはいつものとおりパスを回し続けます。
 前半18分、田口泰士が蹴ったフリーキックのボールを青木亮太が上手く合わせて先制。
 その後、雨も風も激しく、視界不良で、試合は一時中断となりました。

 スタンド下に避難し、試合再開を待ちます。
 大型ビジョンには「試合を中断しています。しばらくお待ち下さい。」の表示。
 これから台風はさらに近づくようだし、試合は中止になるだろうと思って、妻に「帰ろうか」と言いました。しかし、妻は待つとの判断。

 5時頃、「5時20分から再開予定です」とのアナウンス。西の空は夕焼けで明るくなっていました。雨も小降りになりました。
 こんなに早く回復するとは。

 前半23分からの試合再開で、1対0のままハーフタイムに入りました。
 後半開始早々、ディフェンスを崩され失点。さらに不用意なバックパスをカットされて、逆転を許してしまいました。いつもの悪いパターンです。
 しかし、5分後、玉田圭司が見事なシュートを決めてくれました。玉田がゴールを決めると負けないというジンクスがあります。ただ、この試合は引き分けではいけません。負けが許されないのは当然ですが、最下位群馬との一戦ですから、引き分けは負けに等しいと言えましょう。
 絶対に勝利しなければなりません。

 残り時間4分のところで、ゴール前で体を張ったシモビッチのバックパスを田口が冷静にミドルシュートを放ち、ゴールネット右隅に突き刺さったのです。
 逆転。
 スタジアムは歓声の渦に巻き込まれました。
 さらにアディショナルタイムに青木がゴールを決め追加点。4対2でシーソーゲームをものにしたのです。

 福岡が敗れ、長崎が勝ったため、2位長崎、3位グランパス、4位福岡の順位となりました。
2位との勝ち点差は2。他力本願ですが、長崎が1試合でも引き分けてくれたら、2位に浮上できるところまで来ました。
 残り3試合、連勝あるのみです。

<成績>
21勝6分け12敗、勝点:69、得点:82、失点:62、得失点差:20、順位:3位、
観衆:7,393人、開始:午後4時
前半22分から中断54分
  

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2017年10月28日

529 J2リーグ第37節(vs湘南ベルマーレ)

▲2017年10月15日(日) 雨

 首位に立つ湘南ベルマーレとの大一番。湘南はこの試合に勝てば、2位以内が確定しJ1自動昇格となります。一方、グランパスは負ければ自動昇格圏が遠のいてしまいます。
 雨の中にもかかわらず、1万4千人以上のファン・サポーターが詰め掛けました。アウェイ側も黄緑色で染まっています。

 湘南はJ2の中では攻守に安定した力を持ち、失点がリーグ最小の28しかないチームです。対するグランパスは57失点と、2倍の失点があり、守備が不安定なチームです。しかし、得点はダントツ1位の74。攻撃サッカーを持ち味とします。

 先に失点することが多いグランパスですが、前半4分に先制しました。左サイドを駆け上がった玉田がゴール前にパスを出し、シャビエルが綺麗にゴールに流し込みました。ところが、前半27分と40分に失点してしまい、2対1で前半を折り返しました。

 後半5分、佐藤寿人と交代したシモビッチが同点弾。和泉竜司からのクロスを胸でトラップし、反転して左足でボレー。これが見事にゴールに突き刺さったのです。
 さらにその4分後、ペナルティエリアのすぐ手前でフリーキックを獲得しました。シャビエルが壁越しに直接ゴールを狙うかと思いきや、虚を突いた横パスを出し、走り込んだ田口がシュート。ゴール前にいた玉田が踵でコースを変えて流し込みました。意表を突いた攻撃に、サポーターから驚きと歓声が上がりました。

 その後もエキサイティングなゲーム内容で、雨の中詰め掛けた観客を魅了する展開でした。
 3対2でホイッスルが鳴り、名古屋の勝利。
 逆転されて、組織だった湘南を崩すのは難しいと諦めかけましたが、よく再逆転できたものです。

 次節はアウェイで3位長崎との上位対決。これに勝てば3位に浮上します。さらに2位の福岡が敗れれば入れ替わって自動昇格圏まで上がることも可能です。

<成績>
20勝5分け12敗、勝点:65、得点:77、失点:59、得失点差:18、順位:4位、
観衆:14,567人、開始:午後2時
  

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2017年10月12日

524 サッカー日本代表戦(vsニュージーランド)

▲2017年10月6日(金) 雨

 2度目のサッカー日本代表戦の観戦です。
 2時間の時間休暇を取り、職場から豊田スタジアムに向かいました。
 知立駅で三河線に乗り換えると、日本代表のユニフォームを着た乗客が大勢いました。
 豊田市駅は大勢のサポーターで混雑しています。
 あいにくの雨のため、傘が人の流れを鈍くしています。スタジアムまでの約1.3kmがいつもより遠く感じました。

 西イベント広場の朝日新聞のブースで、スコア予想クイズに応募しました。
 国際サッカー連盟(FIFA)ランキングで日本の40位に対し、ニュージーランドは113位。過去の対戦成績は2勝2敗。相手は11月にワールドカップ出場を懸けた南米5位とのプレーオフを控えて士気が高く、大柄な選手も多いチームです。体格で勝る相手に日本も手こずるでしょう。でも、せっかく観戦に来たのだから、日本には勝って欲しい。係の人は「3対1の予想が多いです。」と言われましたが、私は「2対1」と投票用紙に書き込みました。

 本日のチケットは発売開始日の午前10時にコンビニで申し込んだのですが、回線が混雑して機械が受け付けなかったりして、瞬く間にホーム側席は売り切れ、ようやくアウェイ側である南サイドゴール裏2階(カテゴリー5)が申し込めたのです。
 ここには屋根がありません。カッパを着込んでの観戦となります。これで1枚4,100円、家族3人で12,300円(別に発券手数料もプラス)はちょっと高いですね。

 パス回し、ボール支配率は圧倒的に日本が上です。しかし決定力不足は否めません。チャンスを何度も作りながら、シュートは全て枠外へ。特に香川真司は再三の決定機を決め切れませんでした。前半はスコアレスです。

 後半5分、相手のハンドからPKを獲得。これを大迫が決めて先制。しかし、14分に右サイドからのクロスをヘディングシュートされ、追い付かれました。
 1対1のドローかと思いましたが、終了間際の42分に2点目が生まれました。乾の左からのクロスを酒井宏樹が頭で折り返し、これを倉田がダイビングヘッドでゴールネットを揺らしたのです。雨の中見ていた観客も爆発的に盛り上がりました。

 そして、私のスコア予想が見事に当たりました。プレゼントが当たって欲しいですね。
  

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2017年10月09日

522 J2リーグ第35節(vsFC岐阜)長良川競技場へ

▲2017年10月1日(日) 晴

 月が変わって、今日は10月1日。
 普通は「じゅうがつついたち」と読みます。
 2日は「ふつか」、3日は「みっか」、4日は「よっか」と読みます。1日だけは「ついたち」ですが、続く2日以降は「か」です。
 調べてみると、月初めの1日を「ついたち」と読むのは「月が立つ」という意味の「つきたち」から転じた読みだそうです。

 平成29年度も折り返しを過ぎました。
 慌ただしく日々が過ぎ去っていき、カレンダーも残り3枚となってしまいました。

 さて、アウェイのFC岐阜戦に夫婦で観戦に出かけました。岐阜メモリアルセンター長良川競技場は新春岐阜マラソンで何度も訪れていますが、サッカー観戦は初めてです。
 開場は正午。その1時間半前に着いたにもかかわらず、既に長い長い待機列ができていました。速い人は朝6時から並んでいたそうです。さすが隣県同士、気軽に行けるアウェイとあって名古屋から多くのサポーターが駆けつけました。

 バックビジター自由席に席を確保し、昼食を取りにいったん競技場の外に出ました。川原町の『Cafe&Wine池戸』です。明治10年(1877年)に建てられた築140年の町屋をリノベーションしたお店は、情緒とぬくもりが感じられます。
 出てきた池戸バーガーは、おっと身を引くようなアメリカンなビッグサイズ。ふんわりバンズに厚いハンバーグ、卵焼き、トマト、レタス、タマネギなどが挟まっています。これにサラダ、スープ、コーヒー、デザートが付いてボリューム満点名メニューです。
 これは名鉄の「岐阜まち歩きランチきっぷ」のランチメニュー。名鉄岐阜駅までの往復乗車券(660円×2)、岐阜バス1DAYフリーきっぷ(210円×乗車回数)、ランチ(池戸バーガー800円、珈琲400円、ケーキ400円なので1,600円以上)が付いて2,750円。とてもお得です。

 長良川競技場の観客席は、アウェイ感を払拭するような人数と応援内容で、FC岐阜サポーターを凌駕していると言っても過言ではありません。
 1万7千人以上の観客数は、FC岐阜のホームゲームで最高の数です。

 グランパスはいつもの悪いパターンで、開始早々に失点。つながりが悪く、押し込まれる時間帯が続きました。
 しかし、田口の同点弾がゴールネットを突き刺し、シャビエルの巧みなシュートが決まって逆転に成功。さらにシャビエルが1点を追加し前半を折り返しました。

 後半、またしてもシャビエルが得点してハットトリック達成。本当にすごいですね。
 その後も青木亮太と永井龍がゴールネットを揺らしました。

 名岐ダービー・木曽川の合戦は、怒濤のゴールラッシュで、グランパスが6対2の大勝。3月の豊田スタジアムでは1対1のドローでしたので、今日はスッキリしました。ゴール前での決定力が向上したのでしょうか。ただ、点差ほど圧倒していた感じはありません。内容的にはほぼ互角と言っていいでしょう。
 相変わらず守備は不安定で、ハラハラする危ない場面が何度もありました。岐阜がチャンスをものにしていれば、もう2、3点取られていたと思います。

 残り7試合、自動昇格圏に食い込むには勝ち続けるしかありません。次のアウェイ山口戦にも勝って、湘南とのホームゲームに臨みたいものです。

<成績>
18勝5分け12敗、勝点:59、得点:71、失点:56、得失点差:15、順位:4位、
長良川競技場、観衆:17,027人、開始:午後3時
  

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2017年09月27日

519 J2リーグ第34節(vs東京ヴェルディ)

▲2017年9月24日(日) 晴時々曇

 久しぶりに安定した試合を見ることができました。全員が攻守にハードワークして4対1と大量得点しての快勝です。
 やっぱり勝つと嬉しいし、心も軽くなり、仕事や生活が楽しくなります。

 No Grampus,No Life.
 グランパスが生活の一部になっています。

 前半17分にシャビエルのコーナーキックから、ワシントンがヘディングシュートを決めてで先制。先制点を取ったのは久しぶり。さらに前半23分に再びシャビエルのコーナーキックを田口泰士がヘディングシュートで追加点。
 シャビエルは正確な素晴らしいキックの持ち主です。8月度のJ2月間MVP(最優秀選手)に選ばれたのも当然と言えましょう。
 後半にも小林裕紀と和泉竜司の今季初ゴールで2点追加。今季初先発のGK武田洋平も1失点したものの好セーブで相手に流れを渡しませんでした。

 首位湘南の勝ち点は71で、その差15。優勝は難しいですが、自動昇格県内の2位には入って欲しい。2位長崎との差は6です。次節、FC岐阜との名岐ダービーに勝利して連勝としたいものです。

<成績>
17勝5分け12敗、勝点:56、得点:65、失点:54、得失点差:11、順位:5位、
パロマ瑞穂スタジアム、観衆:12,111人、開始:午後5時
  

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2017年09月24日

517 第97回天皇杯4回戦(vsセレッソ大阪)

▲2017年9月20日(水) 曇一時雨

 天皇杯4回戦、ラウンド16がパロマ瑞穂スタジアムで行われました。
 リーグ戦に比べれば安いチケットでしたのでSA席(メインスタンドソーン指定)2,600円を購入し、屋根のある中央やや北側、S席の後ろの席に座りました。おかげで前半降り出した雨に濡れることもなく、両方のゴールがよく見えて快適に試合観戦することができました。

 セレッソは控え主体の先発メンバー、いわば二軍です。一方、グランパスは夏以降移籍してきたシャビエルなど登録されていない選手は出場ができず、ベストメンバーとは言えません。
 しかし、力の差はありました。パス回しでボール保持率は高いものの、なかなかシュートが打てません。ペナルティエリアまでボールを運んでも、しっかりガードされてゴールが遠い状態です。
 前半6分にカウンターで失点し、そのまま逃げ切られてしまいました。後半終了間際に日本代表の山口蛍や清武弘嗣を投入したのは、余裕なのか観客へのお披露目サービスだったのでしょうか。
 J1上位のチーム相手にある程度の攻撃の形ができていたこともあって、敗戦でもサポーターからブーイングはなく、拍手が送られました。今日のような戦いができればリーグ戦では勝てるはずです。

 ベスト8に勝ち残ったのは、いずれもJ1のチームとなり、旋風を巻き起こした筑波大学やJ2、J3のチームは姿を消しました。やはりJ1の壁は高かったようです。
  

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2017年09月19日

512 J2リーグ第32節(vs大分トリニータ)

▲2017年9月9日(土) 晴時々曇

 結果は、0対1で敗戦です。
 ボールを支配し続け、敵陣でのプレーは長いものの、ただそれだけ。
 大分は徹底的にゴール前を固め、カウンター狙いの戦術です。それを打ち破るスピードや工夫がありません。観戦していてイライラしてきました。
 大分は名古屋のディフェンス裏を効果的に狙い、少ないチャンスを活かしてシュートを放ちます。後半終了間際に失点するまで、ゴールを割られなかったのが不思議なくらいです。
 ドリブルで突破力のある杉本竜士や永井龍をもっと早く投入して、相手ディフェンス陣を攪乱する工夫も必要だったのではないかと思います。

 これで首位湘南との勝ち点差が14に広がり優勝は難しくなりました。順位も長崎に抜かれ4位となりました。2位福岡との差は4。福岡がもたついている間になんとしても勝ち点差を縮めて欲しいものです。

<成績>
16勝5分け11敗、勝点:53、得点:60、失点:50、得失点差:10、順位:4位、
パロマ瑞穂スタジアム、観衆:9,858人、開始:午後6時
  

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2017年09月08日

505 J2リーグ第30節(vs横浜FC)

▲2017年8月26日(土) 晴

 6連勝して上位に肉薄することはできませんでした。
 先制され、一度は逆転したものの、同点弾、逆転弾を許して、2対3で敗戦です。
 やはり、田口泰士の退場が大きかった。
 前半に主審に不服を申し立ててイエローカード。その後も主審に詰め寄る場面が何度かありました。
 そのうち2枚目のイエローをもらうのではないか、心配していたら、案の定、後半分に相手選手を倒してレッドカードでした。
 熱くなるのはわかりますが、試合の状況を考え、審判の癖を観察する冷静さを持って欲しかったと思います。

 サッカーの競技規則では、「プレーに関する事実についての主審の決定は、得点となったかどうか、また試合結果を含め最終である」と明記されています。
 反則かどうか、得点を認めるかどうか、主審(レフェリー)には揺るがぬ最終決定権が委ねられている訳です。
 主審も人間ですから、誤審があることは否めません。しかし、それも含めて選手は主審に従わなければならないのです。本来は「委ねられた者」という意味の「レフェリー」がサッカーの主審を意味するようになった所以です。

<成績>
16勝4分け10敗、勝点:52、得点:57、失点:45、得失点差:12、順位:3位、
豊田スタジアム、観衆:21,985人、開始:午後6時
  

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2017年09月05日

503 J2リーグ第29節(vsアビスパ福岡)

▲2017年8月20日(日) 晴

 2位福岡との直接対決。勝てば勝ち点差は3に縮まり、負ければ9に開いてJ1自動昇格の2位以内が絶望的になるという重要な一戦です。

 現役時代に「アジアの壁」と言われた井原正巳監督の下、福岡は堅守のチームです。ここまで39失点もしているグランパスに対し、21失点しかしていません。ゴールの壁は厚いと思われました。

 試合開始早々、前半11分に失点。
 今までですと、諦めムードが漂っていましたが、今日は違います。必ず勝てる雰囲気があります。前半19分にコーナーキックからシモビッチのゴールで追いつきました。さらに後半16分に、シャビエルのヒールキックを秋山陽介が低いクロスを送り、これを青木亮太が鮮やかにゴール左隅に打ち抜きました。33分にも新加入の林承謙(イム・スンギョム)が1点を追加。
3対1の快勝です。
 見事な攻撃で2位福岡を撃破し、今季初の5連勝。首位湘南との勝点差も8となり、J1昇格への希望の灯火が見えてきました。
 まだまだ厳しい状況に変わりはありませんが、ゴールにつながるパスワークを進化させ、、見ていて楽しいサッカーを具現化させ、J1で戦えるチームの基盤を作って欲しいと思います。

<成績>
16勝4分け9敗、勝点:52、得点:57、失点:45、得失点差:12、順位:3位、
パロマ瑞穂スタジアム、観衆13,914人、開始:午後6時
  

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2017年08月16日

496 J2リーグ第27節(vs松本山雅FC)

▲2017年8月12日(土) 晴

 グランパス夏祭りと銘打ったイベントで、小中高生の1万人無料招待、大学生3千人の無料招待、熱心な松本サポーターも観光バスを連ねてやって来て、31,481人の観衆で豊田スタジアムは埋まりました。

 松本は1試合平均失点が1点以下の堅守のチーム。ここまで39失点もしているグランパスに対し、21失点しかしていません。
 その松本に対し、前節に引き続いて攻撃陣が爆発しました。
 佐藤寿人が2点、シャビエルと青木亮太が1点ずつ、オウンゴールで1点と、夏祭りに彩りを添える、5得点の大勝でした。
 3万人を超える大観衆がゴールの度に盛り上がってお祭り騒ぎです。
 セットプレーとPKでの2失点はいただけませんが、ゴールシーンが数多く見られたのは楽しいし、観戦の甲斐があるものです。
 首位湘南との勝点差は10。
 今まで負け過ぎていますので、もう負けるわけにはいきません。この調子をキープして全勝街道を突き進んでもらいたいと思います。

<成績>
14勝4分け9敗、勝点:46、得点:50、失点:41、得失点差:9、順位:3位
豊田スタジアム、開始:午後6時
  

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2017年08月13日

493 J2リーグ第26節(vs愛媛FC)

▲2017年8月6日(日) 晴

 7対4。野球のようなスコアです。
 合計11得点入った試合は、J2リーグ新記録だそうです。
 前半で3対0とリードし、後半2分で追加点をあげ、今日は楽勝だ、と思っていたら、あに図らんや、あれよあれよという間に失点し、4対4の同点とされてしまいました。
 24分、25分、27分と、わずか3分ほどの間での3失点は信じられない出来事です。一度守備が崩れると立て直しがすぐにできないもろさが問題です。
 結局、攻撃陣が機能し3点を追加して勝利したものの、スッキリした勝ち方ではありません。
 4対0で完封して欲しかったのが本音です。
 でも、こんなゴールラッシュの試合は滅多にないですから、スタジアムが盛り上がって面白かったですね。

<成績>
13勝4分け9敗、勝点:43、得点:45、失点:39、得失点差:6、順位:5位
パロマ瑞穂スタジアム、開始:午後6時30分
観衆:11,473人
  

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2017年08月09日

490 再開試合-第97回天皇杯3回戦(vsヴァンラーレ八戸)

▲2017年8月2日(水) 曇

 再開試合を始めて経験しました。
 7月12日、後半途中20分で雷雨のため中止となった試合の続きが、本日行われました。
 チケットの半券が入場の証明になります。
 スタジアムにある45分計時の時計の針は、最初から20分を刺していました。
 試合はどのように始まるのか?
 キックオフからかと思ったら、違いました。
 八戸のスローインから始まったのです。前回の続きからでした。
 残り25分ですから、八戸はフレッシュな勢いを持って戦ってきます。開始5分でセットプレーから失点してしまいました。いつもの悪い癖です。
 あと20分で決着がつくか、それとも延長戦になるか。
 残り5分を切ったところで、コーナーキックをワシントンがヘディングでゴールネットを揺らし、勝ち越しに成功。そのまま逃げ切って、2対1で16強入りを決めました。

 再開試合では、中断時と同じメンバーが出場するはずですが、グランパスは4人が移籍し3人がケガで、7人を差し替えるという大会初の特例事態となりました。

 観客は3.913人となっていましたが、これは2日間通じてのものでしょう。この日はバックスタンドにはほとんど人はおらず、メインスタンドもちらほら。
 そんな中、八戸のサポーターは数は少ないものの、前回と同じくらいの人数が集まっていたようです。グランパスから1点取ったことで盛り上がったのではないかと思います。遠く青森から名古屋まで2回も足を運んで、本当にお疲れ様でした。
  

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2017年08月02日

486 J2リーグ第24節(vs京都サンガFC)

▲2017年7月22日(土) 晴一時雨

 2010年以来7年ぶりの西京極陸上競技場兼球技場です。
 京都サンガFCがJ2に降格してから西京極に行く機会がありませんでした。今年はグランパスがJ2に降格したため、京都との試合が実現することになりました。

 せっかく京都まで試合観戦に行ったものの、結果は1対3の完敗でした。
 2失点はミスのよるものです。
 3点目もコーナーキックを与えなければ、失点することはなかったと思います。
 まさに自滅したとしたいいようがありません。
 3点はすべて元名古屋の闘莉王と小屋松に決められました。何とも複雑な気持ちです。

 ボールは支配するものの、ゴールは奪えず、守備は崩れます。
 相手陣形を崩すようなパス回しができない。
 攻撃の時も守備の時もサポートする選手がいない。
 せっかくボールを奪ってもスピードが遅く、ボールを前に運ぶ意識が少ない。
 攻守の切り替えが遅い。
 自陣でコーナーキックを与え過ぎ。
 カイゼンしなければならない課題が多すぎます。
 この状況では、J1昇格が遠のいていくばかりです。

 闘莉王に戻ってきてもらいと思っているサポーターは大勢いると思います。
 なぜ、名古屋の首脳陣は闘莉王を放出したのでしょうか。年俸が高いから? 扱いにくいから? 
 今の名古屋の停滞状況を打破するには闘莉王の力が必要だと思います。

<成績>
11勝4分け9敗、勝ち点:37、得点:37、失点:35、得失点差:2、順位:6位
西京極陸上競技場兼球技場、開始:午後6時
観衆:10,750人

 ところで、せっかくの京都です。試合開始まで持ってきたミニベロで街中ポタリング。錦市場や河原町の路地裏の狭い道、鴨川沿いサイクリングロードなど情緒があって素敵なところです。外国人観光客も大勢行き交っています。

 お昼は「珍竹林(ちんちくりん)」にて。窓から高瀬川が見える古民家風の小さな和食店です。ランチメニューの京風プレートごはん(880円)をいただきました。メインは若鶏の立田揚げ、おばんざいがいろいろ入って女性向きの料理です。店内を見渡してみると、なんと男は私一人だけ。家族がいなければとても一人では入れなかったでしょう。

 「LORO WORLD RECUMBENTS京都店」にも立ち寄りました。西京極陸上競技場に向かう1号線沿いにある、折り畳み小径車とリカンベント・トライク専門店です。そんなに大きなショップではありません。店内手の小径車コーナーでは、100万円近くするタイレルのオリジナル小径車が目を引きました。
 奥にはリカンベントとトライクが展示してあります。
 「乗り慣れるのに少し時間がかかりますけど、面白いですよ」
 ショップの方が声をかけてくれました。
 本格的なリカンベントは、乗りこなすのにかなり技量が必要です。トライクは大型オートバイ並の駐車場所が必要です。
 もし、保管場所さえあれば、乗りやすい「MAXARYA Ray-2」を買いたいなぁ、と思っているのですが‥‥‥。

使用自転車:KHS Manhattan m451S
走行距離:17.3km
走行時間:1時間41分
  

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2017年07月29日

484 J2リーグ第23節(vsモンテディオ山形)

▲2017年7月16日(日) 曇時々雨

 ヒヤヒヤでしたがなんとか3試合ぶりの勝利を勝ち取りました。
 前半は自陣で危ないパス回しが目立ち、スタンドからは、いらだちの声が上がります。ちぐはぐな感じです。ワンチャンスで決めた虎の子の1点を守りきっての勝利でした。
 後半もほとんどシュートシーンは見られず、山形の精度を欠いた攻撃に助けられたと言えましょう。
 何はともあれ勝ち点3を得たことが今日の収穫です。

<成績>
11勝4分け8敗、勝ち点:37、得点:36、失点:32、得失点差:4、順位:5位
パロマ瑞穂スタジアム、開始:午後6時
観衆:11,251人
  

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2017年07月23日

481 雨で中止-第97回天皇杯3回戦(vsヴァンラーレ八戸)

▲2017年7月12日(水) 雨

 異常気象です。
 九州北部では豪雨による甚大な被害がありました。本日時点で、死者が25人、行方不明も20人以上だそうです。

 本日、名古屋では怪しい空模様ではあるものの、雨は降っていません。一応試合終了までは大丈夫だろうと思って、パロマ瑞穂スタジアムに出かけました。
 ヴァンラーレ八戸(Vanraure Hachinohe)は、天皇杯2回戦でJ1ヴァンフォーレ甲府を撃破して3回戦に進んできた青森県代表のチームです。ヴァンラーレ (Vanraure) は、イタリア語で「南の郷」を意味するアウストラーレ (Australe) と「起源」を意味するデリヴァンテ (Derivante) を組み合わせた造語だそうです。チームの起源は八戸と南郷(旧三戸郡南郷村、現在の八戸市南郷区)という意味が込められています。

 前半は0対0。八戸の粘り強い守備で、なかなかゴールをこじ開けることができません。後半、コーナーキックを永井龍がヘディングで先制。
 突如、大粒の雨が落ちてきて、雷も鳴り始めました。
 後半20分ころ、試合は中断しました。
 「スタンドの下、屋根のある所に避難してください」
 アナウンスに促され、2,200人あまりの観客が一斉にスタンドから姿を消しました。
 私もメインスタンド下に避難しました。50分ぐらい待ったでしょうか。
 「9時25分から再開します」
 スタンド移動し始めたところ、再び落雷が。
 「選手と観客の皆さんの安全を考え、本日の試合は中止とします。半券はなくさずにお持ちください」

 試合が中止になり、後日再開されるのは初めての経験です。

 時間と交通代を費やして、わざわざ青森からやって来た八戸のサポーターには気の毒です。また、名古屋までやって来るのは大変だと思います。
  

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