2021年01月24日

991 名古屋グランパス2021シーズン新体制発表会

■2021年1月17日(日) 曇ときどき晴

 名古屋グランパス2021シーズン新体制発表会が豊田スタジアムで行われました。
 昨年までは名古屋市教育センターのホールなど屋内で行われ、参加者数も限られていましたが、今年はコロナ対策もあって、屋外での開催となりました。参加者数も約1300名と拡大され、夫婦で参加することができました。

 開催時間も午後2時から1時間15分ほどに短縮されました。
 マッシモフィッカデンティ監督は、来日後の隔離期間中のため不参加です。また、参加選手も新加入の6名だけです。
 昨年までは午後3時から開会し、監督以下全選手が登場し、監督の挨拶や選手のコメントがあり、2時間以上かかっていましたから、かなり簡素化されています。
 コロナ対策や寒さを考慮してのことと思います。
 実際、スタジアムには冷たい風が吹いて、換気が良すぎるくらいです。

 会場は全席指定で、私はステージ前『18列150番』とステージがよく見える、ほぼ中央の席です。ベストポジションです。

 小西工己社長の挨拶の中で、2021年のスローガンが発表されました。

 「All for NAGOYA ~超える~」

 昨年のスローガン「All for NAGOYA ~進化~」を踏まえ、すべては"名古屋"のために、現状に満足することなく、これまでの自分たち自身を超える、昨年の3位を超えリーグ制覇する思いが込められています。そして、コロナ禍を超えていこうという願いもあると解釈します。

 大森スポーツダイレクターから新加入選手補強のポイントやチーム編成の話がありました。

 今年の新加入選手が紹介されました。
 新人は東海学園大学からMF児玉駿斗選手。
 移籍加入選手は、浦和レッズからMF長澤和輝選手、川崎フロンターレからMF齋藤学、セレッソ大阪からFW柿谷曜一朗選手とDF木本恭生選手、サガン鳥栖からDF森下龍矢選手の5人です。

 クアイフによる2021シーズンオフィシャルサポートソング『ナンバーワン』も発表・演奏されました。リーグナンバーワン、優勝を後押しする歌であると思います。

 5年前は16位でJ2に降格、2017年はJ2での戦い、2018年と2019年は残留争い。4年間、期待を裏切る、ふがいない成績でしたが、昨年はリーグ3位となり、9年ぶりのACL挑戦権を獲得という、好成績を収めました。

 今回は、リーグ戦とACLを戦う過密日程を踏まえ、元日本代表経験者3人を含む実力者ばかりを補強しています。
 選手層が厚いとは言えませんが、昨年に比べれば、戦力は底上げされていると思います。

 チーム編成は27名と少数精鋭です。
 量より質を重視していると思います。
 私はこれでいいと思います。使える駒がそろっていなければ意味がありません。

 スポーツは、選手が頑張る姿を見て、自分も頑張ろうと思ったり、勇気づけられたり、感動したり、感情を共有したりできるものです。そこにスポーツの価値があると思います。

 今年のシーズン終了後、グランパスファミリーを昨年以上に笑顔に、元気にしてくれる結果を出してくれることを期待します。
  

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2021年01月18日

988 ストーブリーグ

■2021年1月12日(火) 晴

 プロ野球もJリーグもシーズンオフで契約更改や移籍が話題になる時期です。
 いわゆる「ストーブリーグ」です。

 この名称の由来は、プロ野球のオフシーズンである「ストーブの必要な季節に取り交わされるファンの噂話」からきており、英語では「hot stove league」といいます。もともとはプロ野球での用語でしたが、他のスポーツにも波及したものです。

 私の好きな名古屋グランパスでも、移籍が活発に行われています。

 本日、オ・ジェソク(OH Jae Suk)選手が韓国の仁川ユナイテッドへ、9日に秋山陽介選手がベガルタ仙台へ、7日に杉森考起選手が徳島ヴォルティスへ、6日に青木亮太選手がコンサドーレ札幌へ、ジョアン・シミッチ選手が川崎フロンターレへ、昨年12月に深堀隼平選手が水戸ホーリーホックへ、長谷川アーリアジャスール選手がFC町田ゼルビアへ、千葉和彦選手がアルビレックス新潟へ、太田宏介選手がオーストラリアのパースグローリーFCへ、それぞれ完全移籍することが発表されました。
 実に8人もの選手がグランパスを去ります。

 反対に、セレッソ大阪から柿谷曜一朗選手と木本恭生(やすき)選手、浦和レッズから長澤和輝選手、サガン鳥栖から森下龍矢(りょうや)選手、川崎フロンターレから齋藤学選手の5人の移籍加入が発表されました。
 また、東海学園大学の児玉駿斗が新加入します。

 オ・ジェソク選手は昨年7月にガンバ大阪から加入してわずか半年間の在籍でしたが、22試合にサイドバックで出場して、グランパスのJリーグ3位確保に大きな貢献をしました。21年シーズンも活躍を期待していただけに、とても残念です。

 杉森考起選手はグランパスのアカデミー出身で“名古屋の宝”とチャントで歌われた逸材でしたが、目立った活躍を見せることはできませんでした。
 青木亮太選手もグランパスに7季在籍した生え抜きですが、ケガが多くて出場が少なく、これといった成績を残すことはできませんでした。
 本人の力不足か、クラブの育成力が不十分だったのか、原因は様々あると思いますが、厳しいプロの世界では致し方ありません。

 サッカー選手の現役としての平均寿命(在籍年数)は『2年〜3年』と言われるほど短く、平均引退年齢は『25〜26歳』と言われています。選手として活躍できるのは、平均して6年ほどとされています。一度もピッチに立たず、その名を知られることなく、静かに引退していく選手も多いのが現実です。

 例えば、高校を卒業して華々しくデビューを飾り、鳴り物入りでJデビューを果たしても不運な怪我やプロの洗礼を浴びて目がでず3年で引退‥‥、となると引退年齢は21歳。21歳と言えばちょうど同世代は大学4年生を目の前に、就職活動を意識し始める時期です。

 少し古いですが、英紙「デイリー・メール」の調査によると、2014年においてJ1に所属しているサッカー選手の平均年俸は約2,323万円だそうです。
 現役生活の平均6年で単純計算すると、生涯年収は2,323万円×6年で約1億4千万円となります。しかし、ルーキーのころから1千万円以上の年俸をもらえるわけではないので、実際にはこの半分以下になるでしょう。

 日本代表や海外のリーグで活躍したり、30歳を超えても試合に出場し、第一線で活躍し続ける選手であれば、現役時代に稼いだお金だけで一生暮らしていくことも可能です。
 引退後もコーチや監督となったりできるのは、現役時代に実績がある人ですから、ほとんどの選手は、一般の人と同じように企業に就職したり、何か自営をしたりしてお金を稼ぐ必要があるのが現状です。

 こうした現状を鑑みると、53歳の三浦知良選手が横浜FCと新シーズンの契約し、プロ生活36年となり、昨年も実際にピッチに立っているのは、奇跡、驚異としか言い様がありません。120歳まで生きるよりすごいことだと思います。まさに“キングカズ”です。

 いずれにしても、グランパスサポーターとしては、グランパスに在籍した選手の動向は今後も注視していきますし、新規加入選手の活躍を期待します。
  

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2020年12月28日

975 ファン感謝デー(Love Grampus Festa)

◆2020年12月20日(日) 晴

 例年なら5月か6月に開催されていたファン感謝デーですが、今年はリーグ最終節の翌日となりました。そもそも開催自体が見送られると思っていましたが、開催されたこと自体が嬉しいことです。
 選手の皆さんも試合の翌日にファンサービスをしていただくとは、お疲れ様です。

 豊田スタジアムのピッチ全体を使ってのボールゲームやお笑いやカラオケなどがあり、例年以上に充実した内容でした。

 なかでも、吉田豊選手と吉田晃選手のダブル吉田による『クールポコ。』は、本物と見間違えるほどのクオリティの高さでした。
 餅をつきながら「なぁ~にぃ~!! やっちまったな!」の決め台詞のせんちゃん役を豊選手が、男臭さ担当の小野まじめ役を晃選手が担当し、チームメイトをネタにしたコントは爆笑を誘う秀逸のできでした。

 それに、ガブリエル・シャビエル選手の「ゴー、ひろみ、ゴー」のジャケットパフォーマンスはよく覚えたものだと思いました。
 また、瑞穂区出身の渡邉柊斗選手と前田直輝選手の歌は、うまいの一言でした。

 さて、名古屋グランパスの2020シーズンのホームゲーム(J1リーグ17試合+YBCルヴァンカップ2試合)の総入場者数は「159,694人」でした。リーグ戦のみの入場者数は「145,472人」を記録。この数字は今シーズンのJリーグにおける全クラブの中で最多となりました。グランパスとしてJリーグでの入場者数が最多となるのは、1995シーズン以来2度目となります。
 これは、コロナ禍におけるスタジアム収容制限、日程変更、過密日程など様々な条件下での開催となり、特に例年1位の浦和レッズや首都圏のチームが来場制限が厳しかったことによる要因が大きいです。
 手放しで喜べる記録ではありませんが、多数の来場があったことは、誇りに思ってよいと思います。

 また、今年は失点数が「28」でした。これは優勝した川崎フロンターレよりも少なく、リーグで最も少ない数字です。
 リーグ3位という最終成績を収めたこともあり、グランパスファミリーは満足感を持ってファン感謝デーを楽しんだことと思います。

<ファン感謝デー概要>
会場:豊田スタジアム
観衆:約3,500人
時間:午後1時~4時30分
赤(ロッソ)黄(ジャッロ)の2グループに分かれた選手たちが体力勝負や、隠し芸や仮装によるパフォーマンスなどで得点を競い、ロッソが勝利しました。
  

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2020年12月28日

974 J1リーグ第34節・最終節(vsサンフレッチェ広島)

◆2020年12月19日(土) 晴

 勝てば3位確定、ACL出場決定。引き分けまたは負けても、鹿島アントラーズ対セレッソ大阪の結果次第で3位が可能です。

 堅守の広島が相手ですから、簡単にゴールを奪えるとは思っていませんでした。
 前半は一進一退でスコアレス。
 後半になって自陣に押し込まれる時間が続き、コーナーキックを与えるシーンが何度もありましたが、ゴールは許しません。
 このまま0対0で終わってしまうのかと思いましたが、終了間際の41分、ドラマが起きました。
 山崎選手のポストプレーから前田選手の左足シュートがゴール左上隅に突き刺さったのです。
 終盤での決勝点を鉄壁の守備で守り抜き、勝ち点3をゲット。

 これで勝ち点が63となり、4位セレッソ大阪と5位鹿島アントラーズの試合結果にかかわらず、自力で今シーズンのJ1リーグ3位が確定したのです。
 そして、9年ぶりに「AFCチャンピオンズリーグ2021」のプレーオフへの出場権を獲得しました。天皇杯でJ1またはアマチュアチームが優勝した場合は、繰り上がりで本大会(グループステージ)への出場できますので、事実上本戦に出られると見てよいでしょう。

<試合結果>
豊田スタジアム
1対0(前半0-0、後半1-0)
得点:【名古屋】①前田(後86)、【広島】なし
観衆:16,825人、開始:午後2時
主審:福島孝一郎
<成績>
19勝6分け9敗、勝点:63、得点:45、失点:28、得失点差:17、順位:3位
  

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2020年12月24日

972 ありがとう、瑞穂スタジアム

◆2020年12月12日(土) 晴

 瑞穂公園陸上競技場(パロマ瑞穂スタジアム)は、1982(昭和57)年に建て替えたのち30年以上経過し、施設の老朽化が進んでいることなどから、2021(令和3)年度から建て替え工事を行うため、約6年間の休場に入ります。

 名古屋グランパスは、初の試合となった1992年のブラジル・SCコリンチャンスとの親善試合から29年間、"聖地瑞穂"と共に歩んできました。
 私が初めて瑞穂陸上競技場でJリーグ・グランパスの試合を観戦したのは、2007(平成19)年3月4日(日)のジェフユナイテッド千葉戦でした。この試合では、本田圭佑選手がゴールを決めています。

 瑞穂陸上競技場は、マラソン大会の会場でもありました。
 1982(昭和57)年11月23日開催の第2回名古屋市民ジョギング大会は、私のランニング大会デビューの大会です。3年後の1985年からは名古屋シティマラソンに変わり、2010年の第26回大会まで連続出場しました。
 名古屋国際女子マラソンではフルマラソンになった1984(昭和57)年の第5回大会から最後の大会となった2010(平成22)年の第31回大会まで毎年、走路員や給水係として関わりました。

 瑞穂陸上競技場の魅力は、街中にありながら森の中にあるような周辺の環境です。スタンドから見る春の桜も趣があります。ピッチの芝生の緑の鮮やかさも素晴らしいですし、トラックがあってもピッチが近く見えます。3つの地下鉄の駅から歩いて来場できるアクセスの良さは、他のスタジアムではあまりないでしょう。
 反対にトイレの少なさ、通路の狭さは、マイナス点です。メインスタンド以外に屋根がなく、ゴール裏の席では雨の時にしのげる場所がないのは辛いところです。

 新スタジアムは2026年に名古屋市と愛知県で共催するアジア競技大会のメイン会場となります。

 構想では、現施設を取り壊し、2層構造(一部1層)、収容人数3万席規模で、スタジアムの全周には高さ31メートルの大屋根が設けられます。アジア大会時にはフィールド内に仮設席を設け、最大3万5000人を収容する予定です。総事業費は約550億円だそうです。
 新スタジアムでは、現スタジアムの長所はそのままに、短所は改善してもらいたいです。

 6年後に素晴らしいスタジアムが完成し、グランパスの試合が観戦できると思うと、ワクワクします。そのときまで自分自身が健康で生きていることを願ってます。
  

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2020年12月22日

971 J1リーグ第32節(vs横浜FC)

◆2020年12月12日(土) 晴

 グランパスの『聖地』、パロマ瑞穂スタジアムでの最終戦。GoToイベントでの割引もあり、奮発してS指定席を購入しました。

 約一万人が来場し、ホームゴール裏スタンドには「ここがHOME 勝利を刻んでまた会おう」の横断幕。選手入場の際にはコレオグラフィーが実施され、スタジアムは赤と黄色に染められ、バックスタンドには「1992 2020」の白い文字が浮かび上がりました。
 グランパスファミリーは盛り上がりましたが、後味の悪い試合となりました。

 一度は得たPKの判定が取り消されました。
 主審の判断だけなら渋々納得せざるを得ませんが、副審と協議して判定が翻ったのです。
 しかもその直後にシャビエル選手のプレーにレッドカード。退場処分で1人少ない状態停まりました。1点が欲しいところで、万事休す。
 PKの判定に沸いたスタンドは、ブーイングが漏れました。
 しっかりしてよ! と言いたくなります。

 無得点ドローで改築前の瑞穂ラストゲームは終演してしまいました。

 これで、天皇杯に出場できる2位は、非常に厳しくなりました。次の試合で勝ち点62のガンバ大阪が勝利して勝ち点3を得ると、最終節でグランパスが勝ってもそれを上回ることができません。
 また、4位で勝ち点59のセレッソ大阪が2連勝すると、それにも及ばなくなります。
 まさに他力本願の状況となりました。
 次節の最終戦は勝つしかありません。

<試合結果>
パロマ瑞穂スタジアム
0対0(前半0-0、後半0-0)
得点:【名古屋】なし、【横浜FC】なし
観衆:10,009人、開始:午後2時
主審:池内明彦
<成績>
18勝6分け9敗、勝点:60、得点:44、失点:28、得失点差:16、順位:3位
  

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2020年12月12日

964 J1リーグ第30節(vs大分トリニータ)

◆2020年11月28日(土) 晴

 グランパスファンクラブの無料招待券を使って、ロイヤルシートで観戦しました。パロマ瑞穂スタジアムでは最も良い席で、通常6,900円もします。初体験の席で、最高の試合を期待していましたが‥‥‥。

 淡々と試合が進みました。
 人によって見方は異なると思いますが、得点の気配が感じられません。

 大分は実質5バックで、しっかりとゴール前を固めています。前半はシュート1本しか打てず、後半は大分に押し込まれる時間帯が続きました。
 GKランゲラック選手のファインセーブもあり、失点はありませんでしたが、得点チャンスもほとんどありませんでした。

 せっかくのロイヤルシートでの観戦で、引き分けは残念で、もったいないです。でも、映画や演劇の鑑賞と違って、結果のわからない、筋書きのないサッカーの試合ですから仕方ありません。巡り合わせが悪かったと捉えるしかないでしょう。

<試合結果>
パロマ瑞穂スタジアム
0対0(前半0-0、後半0-0)
得点:【名古屋】なし、【大分】なし
観衆:9,085人、開始:午後2時
主審:山本雄大
<成績>
17勝5分け9敗、勝点:56、得点:43、失点:28、得失点差:15、順位:3位
  

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2020年12月08日

961 J1リーグ第28節(vs湘南ベルマーレ)

◆2020年11月21日(土) 晴

 3連勝で好調の湘南ベルマーレを相手に難しい試合が予想されました。
 前半11分、驚異的なゴールが生まれました。
 グランパスが湘南陣内でボールを奪うと、それを収めたマテウス選手がミドルシュート。かなり距離がありましたが、一直線にゴールに向かって飛び、ゴールキーパーの手をはじきゴールネットに突き刺さったのです。
 すごい!
 年間ベストゴールに選ばれそうなスーパーゴールだと思います。

 しかし、湘南もコーナーキックからヘディングでゴールを決めました。クリーンシートの試合が続いていただけに残念な失点でした。
 1対1でハーフタイムに。

 前半はほぼ互角の戦いでしたが、後半はグランパスが湘南を圧倒しました。
 後半6分、前田がポストプレーで落としたボールを阿部が受け、シュートをゴール右スミに決めました。さらに56分にはカウンターから左のマテウスに展開すると、そのクロスにガブリエル・シャビエルがジャンピングボレーシュートを決め、3点目が入りました。

 2点リードで余裕を持って試合を観ることができました。
 この勢いで、残り4試合、すべて勝って2位でフィニッシュして欲しいです。

<試合結果>
豊田スタジアム
3対1(前半1-1、後半2-0)
得点:【名古屋】①マテウス(前11)、②阿部(後6)、ガブリエル・シャビエル(後11)、【湘南】①坂(前17)
観衆:15,480人、開始:午後5時
主審:福島孝一郎
<成績>
17勝4分け9敗、勝点:55、得点:43、失点:28、得失点差:15、順位:3位
  

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2020年12月05日

960 J1リーグ第27節(vsFC東京)

◆2020年11月15日(日) 晴

 人は誰しも、お金や時間を使うときは、いろいろと考えを巡らせて、それに見合う価値を求めるのが自然です。
 お金を払ってわざわざスタジアムまで足を運んだのに、つまらない試合だったら不機嫌になります。
 今日の試合は観戦価値のある、白熱した、素晴らしい内容でした。それは単にグランパスが勝ったからだけではありません。
 拮抗した展開で、どちらが勝ってもおかしくないせめぎ合いでした。

 FC東京には、2015年以来勝ち星がありません。今シーズンも2回対戦して2回とも敗れ、苦手とするチームです。しかも、センターフォワードの金崎夢生選手と山崎凌吾選手をケガで欠き、戦力ダウンが否めない窮地の状況です。前線には阿部選手、ガブリエル・シャビエル選手、マテウス選手と、小柄な選手ばかりで“空中戦”では全く分がありません。
 しかし、今日は主導権をグランパスの方が握っているように見えました。“地上戦”に持ち込み、決定機をつくらせず、複数の選手が連動してチャンスを量産します。
 FC東京のGK波多野選手が好セーブを連発し、ゴールを許さなかったのは、敵ながらあっぱれです。

 後半もアディショナルタイム(5分の表示)に入り、このまま引き分けかと思いました。難敵のFC東京相手に引き分けなら御の字です。

 しかしながら、ドラマは最後の最後の演出されたのです。
 マテウス選手の放ったシュートがペナルティエリアの相手選手に当たり、ボールがゴールラインを割りました。すると、審判がペナルティマークを指さし、PKの判定をしました。
 倒されたわけでもないのに、何でだろう?
 実は、高萩選手の腕に当たっていたのです。ペナルティエリア内でのハンドで、PKを獲得したのです。
 キッカーはマテウス選手。観衆は息を飲んで、祈るように見守っています。
 強いキックはゴール右へ。キーパーは左に飛んで、ボールはゴールネットを揺らしました。
 ゴ~ル!!!

 緊迫した接戦を制したグランパスが勝利を収め、勝ち点3。3位と4位の直接対決ですから、勝ち点6の価値があります。

 劇的勝利はグランパスファミリーを上機嫌にしたに違いありません。

<試合結果>
豊田スタジアム
1対0(前半0-0、後半1-0)
得点:【名古屋】①マテウス(後50)、【東京】なし
観衆:16,709人、開始:午後7時
主審:松尾一
<成績>
16勝4分け9敗、勝点:52、得点:40、失点:27、得失点差:13、順位:3位
  

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2020年11月10日

952 J1リーグ第25節(vsベガルタ仙台)

◆2020年10月24日(土) 晴

 「One More Mizuhoキャンペーン」の無料招待券を使ってB指定席で観戦しました。10月10日のセレッソ大阪戦、10月14日の札幌戦を観戦した人に招待チケットがプレゼントされたものです。
 いつもの席とは違う景色で試合を楽しみました。

 この日は特別な観客席も設けられました。
 発売されたばかりのトヨタGRヤリスの座席から観戦するというものです。南北ゴール横のトラック上に5台ずつが並べられていました。1台5万円(4人まで乗車可)の料金ですが、すぐに完売になったとのことです。この日選手が着用した特別ユニフォーム(通常のは胸のロゴ「TOYOTA」が「GR Yaris」になったもの)がプレゼントされるのも魅力だったと思います。お金がある人はいるものです。

 さて、序盤から危なげない試合運びだったものの、なかなかゴールが決まりません。
 その最大の原因が、仙台のゴールキーパー、ヤクブ・スウォビィク選手(ポーランド人)が好セーブを連発したことです。
 阿部のミドルシュート、金崎とマテウスのシュート、決まってもおかしくないシュートをことごとく弾き返したのです。13戦勝ちのない仙台の中にあって、孤軍奮闘の活躍です。敵ながら素晴らしいキーパーだと思います。

 結果は1対0でしたが、彼の存在がなければ、もう3点入っていたに違いありません。
 その貴重な1点は、後半20分の稲垣選手のシュートから生まれました。相手選手の足に当たってコースが変わり、スウォビィク選手の手を越えてゴールに吸い込まれたのです。さすがのGKも、防ぎようがない軌道でした。
 連敗をストップさせ、大きな勝ち点3を得たゴールでした。

<試合結果>
パロマ瑞穂スタジアム
1対0(前半0-0、後半1-0)
得点:【名古屋】①稲垣(後20)、【仙台】なし
観衆:9,367人、開始:午後2時
主審:村上伸次
<成績>
14勝3分け8敗、勝点:45、得点:37、失点:25、得失点差:12、順位:5位
  

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2020年11月08日

951 J1リーグ第23節(vs川崎フロンターレ)-テレビ観戦

◆2020年10月18日(日) 曇

 首位を独走する川崎と、その川崎に唯一黒星を着けたグランパスとの一戦とあって、NHK・BSでテレビ中継されました。

 結果は、3対0でグランパスの完敗。

 川崎は強い、うまい、隙がない、としか言い様がないです。個人の能力、組織のコンビネーション、連動性‥‥‥、どれをとってもグランパスより優れています。
 中谷選手の頭に当たってコースが変わり、ゴールに吸い込まれる不運もありましたが、あとの2点は川崎の実力が優っていたと思います。

 ただ、完全に封じ込まれていた訳ではありません。前半には押し込む時間帯もありました。ここで1点でも取っていれば違う展開になっていた可能性もあります。

 いずれにせよ、上位をキープするには、個々の選手の力の向上、さらなるチーム力強化が必要だと言うことでしょう。

<試合結果>
等々力競技場
3対0(前半1-0、後半2-0)
得点:【川崎】①三苫(前44)、ジェジエウ(後12)、ジェジエウ(後20)、【名古屋】なし
観衆:10,161人、開始:午後7時
主審:高山啓義
<成績>
13勝3分け7敗、勝点:42、得点:35、失点:23、得失点差:12、順位:5位
  

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2020年10月22日

949 J1リーグ第22節(vs北海道コンサドーレ札幌)

◆2020年10月14日(水) 晴

 平日のナイトゲームと言うことで、とても大きな割引がありました。
 「Go To瑞穂キャンペーン」と銘打ち、ロイヤルシート、SS指定席、S指定席、A指定席がすべて一律3,000円、そしてB指定席、ゴール裏指定席が一律1,500円なのです。

 ロイヤルシートはすぐに満席になりましたが、SS指定席は残席がありましたので申し込みました。通常5,400円の席が格安です。

 いつも座っているゴール裏席とは違って、全体が見渡せてとても観戦しやすいです。
 そして試合の方も、安心でスッキリした内容でした。

 開始直後、FW山崎選手が相手DFに激しいプレスをかけてボールを奪い、ドリブルで持ち込んでGKと1対1に。惜しくもGKに阻まれましたが、スタジアムを沸かせるシーンでした。
 さらに前田選手が立て続けにシュートを放ち、GKが弾いたボールを山崎選手が押し込んで先制点を奪いました。
 幸先良いスタートで、その後も終始一貫、攻守に札幌を圧倒しました。
 前半終了間際には、マテウス選手がGKが一歩も動けないような直接フリーキックをゴール右隅に決めました。

 後半も、速攻から稲垣選手3点目を奪い、相手に自由を与えない展開でした。
 ただ、前田選手や相馬選手の惜しいシュートもあり、決めきる力があれば、もう2、3点得点できてもよかったと思います。

 本日の試合では、来場者全員にユニフォームTシャツが配られました。「au5G」や「若鯱家」などスポンサーロゴが一杯のTシャツです。左胸にグランパスのエンブレムはありますが、欲を言えばせめて胸の中央部には「GRAMPUS」のプリントがあればな、と思います。
 また、今日はラッキーなことに、入場の際もらったマッチデープログラムに当選シール貼られていて、ヤマトライスの『やわらかい玄米』900gをもらいました。

 試合結果、座席、プレゼントと三拍子揃った素適な一日でした。

<試合結果>
パロマ瑞穂スタジアム
3対0(前半2-0、後半1-0)
得点:【名古屋】①山崎(前10)、②マテウス(前44)、③稲垣(後34)、【札幌】なし
観衆:8,895人、開始:午後7時30分
主審:山本雄大
<成績>
13勝3分け6敗、勝点:42、得点:35、失点:20、得失点差:15、順位:4位
  

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2020年10月18日

947 J1リーグ第21節(vsセレッソ大阪)

◆2020年10月10日(土) 雨

 台風14号の接近で一昨日からずっと雨です。
 試合の開催自体が心配されましたが、予定どおり行われました。

 上下カッパを着て、雨よけ用の大きめのポリ袋を持ってスタジアムへ。

 腰の曲がったお婆さんが、両腕で杖をつき、ポンチョを着てスタンドの向かっていました。
 こんなお婆さんも観戦に来るんだ。
 私も熱心な高齢サポーターになりたいと思います。

 試合が始まる頃には、雨は小降りになりました。

 セレッソ大阪は現在3位。上位対決を制すれば、8月以来の連勝になるとともに、ACL(アジアチャンピオンリーグ)出場圏内の3位以内、天皇杯出場権が得られる2位以内を伺う勢いも付きます。

 前半、スルーパスからセレッソの柿谷選手が抜け出してGKと1対1になり、これはやられたか! と思いました。しかし、ランゲラック選手が絶妙な飛び出しを見せ、シュートを体に当てて防ぎました。
 失点数の少ない堅守のチーム同士の対決とあって、ゴールはなかなか生まれません。

 後半に入っても、お互い堅い守りが光り、ゴール前に攻め込むシーンは少ない展開です。

 このままスコアレスドローで終わるかと思いました。
 アディショナルタイムに突入したとき、元韓国代表DF呉宰碩(オ・ジェソク)選手が相手陣内の高い位置でプレスをかけてボールをカットしました。そのこぼれ球をガブリエル・シャビエル選手が持ち込みクロス。そこに走り込んだマテウス選手が相手DFをかわし、ゴールに流し込んだのです。

 最後の最後での得点に、スタジアムの興奮は最高潮に。
 この白星でおよそ1か月半ぶりの連勝となり、オセロ状態から抜け出せたのでした。

<試合結果>
パロマ瑞穂スタジアム
1対0(前半0-0、後半1-0)
得点:【名古屋】①マテウス(後46)、【C大阪】なし
観衆:7,861人、開始:午後2時
主審:家本政明
<成績>
12勝3分け6敗、勝点:39、得点:32、失点:20、得失点差:12、順位:5位
  

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2020年10月17日

946 J1リーグ第20節(vs浦和レッズ)-テレビ観戦

◆2020年10月4日(日) 曇ときどき小雨

 8月19日、29日に続いて、NHK・BSで今年3回目のテレビ中継がありました。昨年はこんなにテレビ放映されることはなかったように思います。今年は一桁順位に付けて調子がいいからなのでしょうか。

 ただ、ここ最近はホームで勝ててもアウェイで負ける、連勝もなければ連敗もないという、状況が続いています。マスコミは白星「○」と黒星「●」が交互に続いていることからオセロのようだと言っています。
 アウェイが苦手となると、今日は負けパターンか、そんな不安を抱きながらテレビを見ていました。

 両チームとも、決定機を作りながらも、双方のゴールキーパーの驚異的なセーブで失点をしのぎ、前半はスコアレス。勝負は後半に持ち越されました。

 後半9分、マテウス選手が変幻自在な巧みなドリブルで相手陣内左サイド奥深くまでボールを運び、ゴールファーサイドに柔らかなクロスを上げました。それをフリーの金崎選手がヘディングでゴールを決めました。
 これが、結果として値千金の決勝ゴールとなりました。

 グランパスは終了のホイッスルが鳴るまで、集中した守備で浦和の攻撃を封じ込めました。
 後半40分に、浦和のディフェンダーがレッドカードで退場になり、数的優位になったことも幸いしました。速攻でゴールに向かうガブリエル・シャビエル選手を浦和のデン選手が引っ張って倒したことによるものです。

 複数失点が続いていた中で、久しぶりの完封勝利です。この調子で守備を立て直し、次節のホームゲームで連勝して欲しいです。

<試合結果>
埼玉スタジアム2002
0対1(前半0-0、後半0-1)
得点:【浦和】なし、【名古屋】①金崎(後9)
観衆:9,357人、開始:午後5時
主審:荒木
<成績>
11勝3分け6敗、勝点:36、得点:31、失点:20、得失点差:11、順位:4位
  

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2020年10月05日

942 J1リーグ第19節(vs清水エスパルス)

◆2020年9月26日(土) 曇時々晴

 拮抗した展開でハラハラドキドキしながら観る試合、リードして安心して観ることができる試合、追い付き追い越せで祈るように観る試合、失点がかさんで諦めで観る試合。
 点の取り合いやスコアレスでスリリングな試合も楽しいですが、点差を付けて危なげない試合運びで完勝する試合ほどサポーターにとって嬉しく満足できるものはありません。

 今日の試合は、まさしくサポーターを安心かつ笑顔にさせてくれる試合でした。
 開始早々に阿部浩之選手の素晴らしいミドルシュートで先制し、さらに前田直輝選手の見事な飛び出しと巧みなドリブルでの追加点。
 ボールを保持する時間が長く、たとえパスミスをしてもすぐに回収し、清水にチャンスらしいチャンスを作らせません。特に前半は盤石の試合内容でした。

 後半、少し清水に攻め込まれる時間帯がありましたが、コーナーキックから丸山祐市選手ヘディングシュートをきれいに決めて3対0。
 このゴールはグランパスにとってメモリアルとなるホーム758点目です。

 終了間際にもったいない失点をしてしまいましたが、ナイスゲームでした。

 いつもいつも完勝するのは無理でしょうが、何試合かに1度はこのような試合を見せて欲しいと思います。

<試合結果>
豊田スタジアム
3対1(前半2-0、後半1-1)
得点:【名古屋】①阿部(前2)、②前田(前25)、③丸山(後29)、【清水】①カルリーニョス・ジュニオ(後43)
観衆:11,002人、開始:午後2時
主審:東城穣
<成績>
10勝3分け5敗、勝点:33、得点:30、失点:19、得失点差:11、順位:4位  

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2020年09月26日

938 J1リーグ第17節(vsヴィッセル神戸)

◆2020年9月19日(土) 曇時々晴

 午前中、実家のお墓参りに行き、帰りに緑区鳴海町母呂後にある「SPOON」でランチを食べました。東海テレビの「タイチサン」で紹介されたセイロ蒸しの店です。
 妻は日替わりの海鮮セット(税抜き2,400円)、私は点心セット(同2,100円)を注文しました。素材や自然に拘った珍しいセイロ蒸し料理でとても美味しかったですが、内容からするとちょっと値段が高いな、と思いました。それでも若い女性やカップルで満席状態でした。

 午後は豊田スタジアムです。

 本日から、入場制限が緩和されました。
 Jリーグでは収容人数17,000人以上のスタジアムでは30%まで認められるようになりました。豊スタは40,647人(豊スタのオフィシャルサイトでは44,380人)ですので、12,500人となりました。
 ただ、全てのスタジアムが緩和された訳ではありません。感染者の多い東京の味の素スタジアムは5千人のまま、埼玉スタジアムは7千人までとなっています。
 本日の入場者数は11,854人。今節開催の試合で唯一1万人を超えとなりました。

 今日の試合も前半の早い時間帯で失点してしまいました。イニエスタや酒井高徳ら、タレント揃いの神戸相手に厳しいスタートとなりました。
 野球でもサッカーでも先制点は重みがあります。逆転するのはなかなか難しいからです。
 ですから、どのチームも先制点は奪いたいもので、先に失点はしたくないという位置づけで戦っています。それでも失点してしまうことはあります。

 今日のグランパスは失点後も果敢に攻める姿勢がありました。それがペナルティエリアでの相手選手のハンドを誘い、PKを獲得したのだと思います。
 これを金崎夢生選手がきっちり決めて同点です。

 後半も攻め続け、今度は前田直輝選手がペナルティエリア奥深くで倒され、再びPKを獲得。今度も金崎選手がキッカーとなり、逆転のゴールを決めました。
 その後は守備も安定し、ピンチらしいピンチはほとんどありません。何度も惜しいチャンスがあったのに追加点を取れなかったのが課題と言えましょうか。

 野球は、投手力、打撃力の差が、如実にスコアに表れます。しかし、サッカーはかなり力の差がある相手に対しても、まさかということが起こる確率が高いスポーツです。神戸のように高額年俸のタレントが揃っていても、必ずしも勝てるとは限らないものです。ほかのスポーツと比べると、ジャイアントキリングが起こりやすいです。そこがサッカーの面白いところでもあると思います。

 結果、2対1の逆転勝ち。
 昨シーズンは一度もなかったのに、今年はこれで3回目。少しチーム力が向上してきたのかなと思います。

<試合結果>
豊田スタジアム
2対1(前半1-1、後半1-0)
得点:【名古屋】①金崎(前42・PK)、②金崎(後11・PK)、【神戸】①山口蛍(前15)
観衆:11,854人、開始:午後5時
主審:家本政明
<成績>
9勝3分け4敗、勝点:30、得点:26、失点:16、得失点差:10、順位:4位
  

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2020年09月24日

936 J1リーグ第16節(vs横浜FC)-ライブビューイング

◆2020年9月13日(日) 曇一時雨

 スポーツは筋書きのないドラマです。生で、あるいは生放送で観て、ドキドキしながら熱くなるのがいいです。
 結果がわかっている内容を録画で観ても面白くはないですから。

 アイモール三好3階にあるMOVIX三好での横浜FC対グランパスのライブビューイングに行きました。
 何年かぶりの映画館です。
 500席以上ありますが、新型コロナウイルス感染予防のため、半分以下の入場に限られています。

 上映前に、アイモール三好1階の「握一番」という寿司屋で夕食を取りました。妻と2人でウニや数の子など7皿を注文。映画券を提示するとあさり汁がサービスされました。

 午後6時、キックオフ。
 前半12分、ペナルティエリア外のこぼれたボールを吉田豊選手が弾丸ミドルシュートを決めました。館内に大きな拍手が響きました。幸先良い試合です。
 ところが、その7分後、そして10分後にゴールを許し、たちまち逆転されてしまいました。

 後半、攻めに攻め、チャンスは何度もあったのに、決めきれません。
 マテウスのゴールでいったんは追い付いたものの、すぐに勝ち越しゴールを決められてしまいました。
 最後まで猛攻をしのぎ切った横浜FCに敗戦。

 3連敗中で下位の横浜FCに対し、油断か、慢心か、侮る気持ちがあったのでしょうか。
 なかでも、ガブリエル・シャビエル選手にはガッカリしました。目の前がゴールだったのに、シュートを空振りしてしまったのです。これを決めていれば、少なくとも引き分けでした。

 それにしても、パブリック・ビューイングやライブ・ビューイングでは、勝率が悪いです。昨年3試合、今年2試合で1勝1分け3敗です。
 こんな調子では観に行かない方がいいのかな、と思ってしまいます。

<試合結果>
ニッパツ三ツ沢球技場
3対2(前半2-1、後半1-1)
得点:【横浜FC】①斎藤功佑(前19)、②志知孝明(前22)、③瀬沼優司(後33)、【名古屋】①吉田豊(前12)、②マテウス(後28)
観衆:3,290人、開始:午後6時
主審:家本政明
<成績>
8勝3分け4敗、勝点:27、得点:24、失点:15、得失点差:9、順位:4位
  

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2020年09月21日

934 J1リーグ第15節(vs横浜F・マリノス)

◆2020年9月9日(水) 曇一時雨

 午後、激しい雨が降りました。試合観戦中も雨に濡れることを覚悟し、最初からレインジャケットとレインパンツを着て瑞穂スタジアムへ行きました。
 ところが、家を出てから帰宅するまで雨に濡れることなく、雨対策は空振りでした。結果、良い方に外れたことは幸運です。

 今日の試合も天気と同じように良い方に流れました。

 試合開始1分で失点。
 どうしちゃったの? と思うくらいあっけなく決められたのです。
 前節の鹿島戦、ルヴァンカップ準々決勝のFC東京戦と、2試合続けて3失点したあとですから、またしても守備崩壊か、と心配しました。

 しかし、この日は違いました。
 前半のうちに同点に追い付き、守備も立て直しが図られました。
 後半、マテウスの見事なボレーシュートで逆転すると、残り約20分を鉄壁の守備で相手攻撃をはね返し、3試合ぶりの勝利を収めたのです。

 昨シーズンのチャンピオンチームから勝ち点3ををゲットしたのは大きいです。
 このまま大崩れすることなく、トップスリーでシーズンをフィニッシュして欲しいです。

 ところで、今日の試合から手拍子が解禁となりました。9月19日(土)からは上限5千人枠も撤廃され入場者数が緩和されそうです。
 新型コロナウイルスが早く終息するよう、祈念します。

<試合結果>
パロマ瑞穂スタジアム
2対1(前半1-1、後半1-0)
得点:【名古屋】①ガブリエル・シャビエル(前24)、②マテウス(後29)、【横浜F・マリノス】①ジュニオール・サントス(前1)
観衆:4,005人、開始:午後7時30分
主審:山本雄大
<成績>
8勝3分け3敗、勝点:27、得点:22、失点:12、得失点差:10、順位:4位
  

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2020年09月14日

931 J1リーグ第14節(vs鹿島アントラーズ)

◆2020年9月5日(土) 晴一時雨

 前半、暴雨と雷で1時間中断するアクシデントが発生した試合でした。

 相手は通算成績で大きく負け越している苦手の鹿島アントラーズです。
 試合巧者に勝つのは難しいかな、という予感がありました。

 案の定、前半の早い段階で元グランパスの和泉選手にゴールを決められました。攻撃ハーフライン付近まで上がったところで、裏にボールが転がり速攻で見事に攻められたのです。

 そのあと、激しい雨と雷で約1時間中断。台風10号の接近で大気が非常に不安定になっている影響でしょう。
 午後7時20分から試合再開となりました。

 この日は、今までの堅守がどうかしちゃったの、と思うくらい守備が不安定で、不用意さが目立ちました。前半、さらに1失点し、0対2。
 この時点で逆転は無理だな、と思いました。

 後半、1点返したものの、すぐに追加点を許しました。今のグランパスには3点以上取る攻撃力はありません。
 しかも、セカンドボールはことごとく鹿島の選手に渡り、パスカットされる場面も多かったように感じました。

 それにしても、グランパスは素早い攻撃がなぜできないのでしょうか。
 パス回して相手陣形を崩してシュートを打つのも魅力ですが、ボールを奪って相手の陣形が整わないうちに攻めあげれば、チャンスが作れる場面が何度かあったように思います。せっかく足の速い選手が何人かいる訳ですから、相手ゴールへの怒濤のような速攻があってもいいと思うのです。

 いずれにしても、出だしが良くて失速した昨シーズンの二の舞になっていけません。このままズルズル後退しないよう、立て直しに期待したいです。

<試合結果>
豊田スタジアム
1対3(前半0-2、後半1-1)
得点:【名古屋】①稲垣(後4)、【鹿島】①和泉(前16)、②荒木(前37)、③土居(後18)
観衆:4,951人、開始:午後6時
主審:福島孝
<成績>
7勝3分け3敗、勝点:24、得点:20、失点:11、得失点差:9、順位:4位  

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2020年09月10日

928 J1リーグ第13節(vsコンサドーレ札幌)-テレビ観戦

◆2020年8月29日(土) 晴

 先週に引き続き、NHK・BSでグランパスの試合が中継されました。NHKさん、ありがとうございます。

 コロナ過でなければ、北海道旅行を兼ねて札幌ドームに行ってみたいと思っていました。

 開始早々、グランパスの主導で試合は進みます。コーナーキックが続き、得点チャンスの連続です。
 しかし、金崎夢生選手のシュートがクロスバーを直撃して跳ね返ったときはため息が出ました。これがもう数センチ下の行っていればゴールに入っていたはずです。
 以降、もどかしい展開が続きます。札幌が押し込む時間帯もありました。

 そして最後の最後、アディショナルタイムにペナルティエリア内で相馬がハンドの判定。PKを与えてしまいました。
 これで敗戦か、と覚悟しました。
 しかし、守護神ランゲラックは、これを見事に阻止したのです。キッカーのルーカスフェルナンデスはゴール中央付近に低い弾道のボールを蹴りました。ランゲラックは右に飛んだものの両足を残してはじき返しました。もしボールがもう少し上に蹴られていたら、決まっていたでしょう。
 前半の金崎選手のシュートと反対の現象だな、と思いました。
 ともあれ、窮地を救い、勝ち点1をもたらしたビッグセーブです。

 中2日で試合に臨んだ札幌に対し、グランパスは中5日と体力面で有利であったにもかかわらず、それを活かせずモヤモヤした試合でしたが、負けなかったことをヨシとしましょう。

<試合結果>
札幌ドーム
0対0(前半0-0、後半0-0)
得点【札幌】なし、【名古屋】なし
主審:西村雄一
観衆:3,479人、開始:午後7時
<成績>
8勝3分け2敗、勝点:24、得点:19、失点:8、得失点差:11、順位:4位
  

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