2018年05月12日

610 西尾へグルメドライブ

★2018年4月29日(日・昭和の日) 晴

 妻と西尾市に行き、グルメを楽しんできました。
 ランチは、「魚寅」という日本料理の店で、名物の「茶めしうな釜」(2,300円)を食べました。碾茶と鰻をまぶしていただく釜飯です。鰻の旨み、碾茶の香りとほのかな苦味のバランスがクセになる逸品です。一杯目はそのままで、二杯目はお茶漬けで。ひつまぶしのような感じです。
 これに、鰻とキュウリの酢の物の小鉢、お吸い物、漬け物が付いています。
 碾茶は、覆いをして育てた茶樹の若芽を蒸して、もまずに乾燥させた茶。臼で挽いて粉末にすると抹茶になります。抹茶の元です。
 鰻はもちろん、三河一色産です。
 二つとも西尾の名産品。郷土料理のツートップです。
 値段に見合った味と内容で満足しました。

 次に、松鶴園の甘味処「茶房茶遊」で抹茶パフェ(734円)を食べました。濃厚な抹茶のソフトクリームの上に抹茶パウダーがかかっていて、白玉、抹茶の寒天、小豆などがトッピングされています。
 とても賑わっていて、席に案内されるまで30分ほど待ちました。順番待ちしても食べる価値がある美味しいデザートです。
 ほとんどが女性客で、男一人では入りにくい雰囲気でした。

 その後、一色さかな広場に寄って帰宅しました。
 西尾は美味しいものが揃った町です。
  

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2018年05月06日

606 還暦-60歳の青春

★2018年4月20日(金) 晴

 本日、還暦を迎えました。

 還暦とは60年で生まれた年の干支(十干十二支)に一巡して戻ることから、「暦」が「還る」というところから来ています。生まれた年に戻るというところから、赤ちゃんに戻る・第二の人生に生まれ変わるという意味で「還暦」と呼びます。本卦還り(ほんけがえり)ともいいます。もう一度スタート地点に戻ると言うことでしょうか。

 でも、実際のところ、自分が人生の節目となる60歳になるなんて、全く実感がありません。外見や肉体はポンコツとなりましたが、心や精神年齢は二十歳の頃と変わらないと思います。3回目の成人式を迎えたといった方が相応しいでしょうか。

 現実的に変化を実感するのは、定年退職の時だと思います。
 経済的にも必要があるため、定年後も働くつもりですが、現役時代のような重い責任からは開放され、時間的余裕も今よりはできるでしょう。時間的制約でやりたくてもできなかったことにトライしてみたい。心の引き出しの中にしまっておいた夢を取り出してみたい。

 人生は有限です。“時間”は人間にとって最も“貴重”な資産です。それを意識するかどうか、何に使うかで、人生の充実度は違ったものになるでしょう。かけがえのない一日一日を悔いなく生きたい。生きている間は楽しく明るく過ごしたい。

 そのためには、健康がなにより大切です。健康な体がなければ、やれることが制限されます。さらに、健康を活かし、心身の活動の源となる元気や活力があれば、価値ある人生が創出できるでしょう。

 体力的には、走力やペダルを漕ぐ力に衰えは感じません。
 しかし、疲れがたまりやすく、なかなか回復しなくなりました。
 加齢とともに思いどおりに動かない部分が増えてきます。しかし、その部分に目を向けていても仕方がありません。自分の体と会話しながら調整し、新しい感覚をつかむようにすることも大切です。そこに楽しみや喜びもあると思います。
 老いは日に日にやって来ますが、最後の一日まで、喜びを見いだせる人生を生きたいと思います。
  

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2018年04月29日

600 ブログ600回

★2018年4月9日(月) 

 600回目のブログ掲載となりました。
 2014年1月1日から始めて、4年と4か月経ちました。

 文章を書く(打つ)には、労力と時間がかかります。
 私は勤め人ですし、自身で取り組まなければならない業務のほか、管理職として業務の進捗状況を把握し、人材育成もしなければなりません。どうしても帰宅時間は遅くなります。精神的に疲れますし、自分の自由な時間も少なくなります。
 通常、ブログはその日の出来事やその日の考えを書いてアップするものでしょう。
 しかし、私の場合は時間がない上に、文章を書くのが遅いので、なかなか文章をまとめることができません。そのため、アップするのが1週間とか10日後になってしまいます。残業が続くと半月とか3週間後になってしまうことも珍しくありません。
 ただ、リアルタイムで情報を提供することが主眼ではなく、自分の人生の記録として書いているので、あせることなくマイペースでやっています。
  

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2017年12月31日

560 2017年を顧みて

 大晦日です。
 年の瀬が迫ると、何となく1年を振り返ってみたくなるもの。2017年は、どうだったでしょうか。あまり代わり映えのしなかった年のようにも思えるし、いろいろあったようにも思えます。
 子どもの頃や若い頃は、1年が長かった。今は1年が過ぎるのが早いこと。一瀉千里(いっしゃせんり)で物事が進めば良いですが、年のせいか頭の中に知識が定着しにくくなったし、集中力を維持するのも大変になりました。

 人生が続く限り、新しい喜びや新鮮な感動を得られた方がイイに決まっています。年を重ねても変化を感じることは大切です。変化は刺激であり、刺激は新しい楽しみへとつながります。新しい楽しみや喜びを発見したいものです。

 仕事や家事は、社会生活を送るのに欠かせないことです。忙しいときや気の進まない嫌なこともあり、ストレスも溜まりますが、それらを乗り越え成し遂げたときは達成感を味わえます。
 現代社会では、ストレスを完全になくすのは至難の業だと思います。ストレスを解消しつつ、社会生活に上手く適応していくしかありません。ストレスを発散し、新たな活力を生み出す手段の一つが趣味と言えましょう。
 私の場合のそれは、サイクリングであり、ランニングであり、サッカー観戦です。もちろん、食事を楽しんだり、のんびりくつろぐことも大切ですが、趣味に没頭しているときは仕事や悩みを忘れ、新たな気持ちに切り替えられます。心身の疲労回復に役立ちます。

 2017年は、14のマラソン大会、12のサイクリング大会に参加しました。そして、応援している名古屋グランパスがJ1に復帰できたことは大きな喜びです。

 糸は引っ張り続ければ、やがてぷつんと切れかねません。そんなことにならないよう、折をみて緩めることが大切です。
 来年も、ストレスがかかり続けて健康を損なわないよう、仕事や家事と趣味や余暇のメリハリを付けたいものです。
  

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2017年12月28日

552 今年の漢字「北」

▲2017年12月13日(水) 晴

 2017年の世相を一字で表す「今年の漢字」が「北」に決まりました。
 日本漢字能力検定協会が昨日、京都市の清水寺で発表しました。
 最大のポイントは、北朝鮮による度重なる弾道ミサイル発射で日本中に緊張が走ったことです。恐ろしい出来事でした。
 九州北部の豪雨、大谷翔平選手の大リーグ移籍と早稲田実業の清宮幸太郎選手の入団でプロ野球の北海道日本ハムファイターズに注目が集まったことなどが理由です。

 「北」という漢字は、「2人の人が背を向けている」象形から、互いに背き合うことを意味します。また、「敗北」という言葉があるように「逃げる」、「敗れて逃げる」という意味もあります。
 単に「太陽(日)の出る方を向いて左の方角」という方角を表す字でありますが、どちらかというとネガティブな漢字と言えましょう。

 反対に「南」は、「風をはらむ帆」の象形から春、草木の発芽を促す南からの風の意味を表し、そこから、「みなみ」を意味する「南」という漢字が成り立ちました。
 また、「南」は古代の中国南部に住んでいた人が使っていた鐘の形をした楽器の意味もあります。
 さらに、「南無妙法蓮華経」と、「仏を拝む時に唱える語」でもあり、ありがたい意味もあります。

 「北風」は寒く、「南風」は暖かい。
 人は明るい南の面を好みます。
 そして、皆が向き合い、話し合う努力を続けていくことが大切です。
  

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2017年12月11日

537 ブログ復帰します

▲2017年12月11日(月) 晴

 11月30日にスターキャットを解約しました。
 メールは使えなくなりましたが、ブログは引き続きログインできます。私はITとかパソコンに弱いので、どういう仕組みなのかわかりません。
 ともあれ、スターキャットのブログが使える間は、こちらでブログを続けようと思います。
 「blogger」に投稿した記事をスターキャットの方に復帰します。
 日付が遡ってしまいますが、よろしくお願いします。
  

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2017年11月16日

536 ブログ引越先

▲2017年11月16日(木) 晴

新しいブログサービス会社はグーグル系の「blogger」です。

URL=https://2soku2rin.blogspot.jp/
タイトル=「二足二輪」
ハンドルネーム=「まつぼっクリ」

引き続きよろしくお願いします。
  

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2017年10月31日

535 ブログ引っ越します

▲2017年10月31日(火) 晴

 このたび、プロバイダーを乗り換えることになり、ブログサービス会社もメディアキャットから別会社へ引っ越すことになりました。
 どの会社にするか思案中ですが、明日11月1日からも、「二足二輪」のタイトルと「まつぼっクリ」のハンドルネームでブログを続けていきます。
 今後ともよろしくお願いします。
  

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2017年10月25日

528 三つの坂

▲2017年10月10日(火) 晴

 人生には三つの坂があるといわれます。
 ①上り坂、②下り坂、そして③まさか、です。

 上り坂は、上り調子といわれるように調子が良い時。若いうちは上り坂の時が多いでしょう。でも、ヒルクライムはしんどいです。汗だくになります。

 人生後半は下り坂といわれます。調子が悪いときは下り坂です。でも、ダウンヒルは楽です。ペダルを漕がなくても、どんどん進みます。汗も引いてしまいます。
 火野正平さんの「人生下り坂、最高!」の言葉どおり、悪いことばかりではありません。

 「まさか」は予想もしない出来事が起きたとき、ひるむほどの困難に遭遇したときに、思わず口に出る言葉です。

 今日、眼科で視野検査を受けました。人間ドックの結果で、一度眼科で詳しくみてもらった方がいいと言われたからです。
 結果は緑内障でした。
 「まさか」と「やっぱり」が交錯する複雑な気持ちです。
 緑内障は視野が狭くなり、最後には失明してしまう病気です。現代の医療では進行を遅らせることができるだけで、治すことはできません。
 元々近視が強く、眼底の神経が衰えているそうです。
 これから毎日目薬をさし、定期的に視野検査を受けなければなりません。

 還暦が近くなり、目も悪くなり、歯も悪くなりました。これからさらに、いろいろ悪いところが出てくるでしょう。どんなものでも形あるものは劣化していきます。ポンコツになれば故障が出てきます。
 ことさら落ち込んでも仕方ありません。メンテナンスをしながら老朽化した体と付き合っていくしかないようです。
  

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2017年08月29日

500 ブログの効用

▲2017年8月18日(金) 曇

 2014年1月1日にブログを始めて500回目の投稿となりました。

 この3年半を振り返ってみると、楽しかったこと、辛かったこと、様々な出来事が去来します。
 そうした思い出の中で感じたり、考えさせられたりしたことを、文章にまとめておくと、その事実は確かなものになっていきます。
 何となく、何気なく過ごしていた生活の中に大事な意味や価値があることを発見でき、考えを深めることもできます。
 書いたものをブログに公表し、誰かに読まれることで自分の思いや考えに責任を持つこともできます。

 私は、その日の出来事に対する思いを、その日のうちにブログに投稿することがほとんどできません。自分の伝えたいことを表現するために、言葉や文章、構成などをあれこれ考えてしまうからです。
 いったん書いた文も少し寝かせて読み返してみると、適切な内容か、もっと良い描写はできないか、言葉を吟味した方が良いのではないか、プライバシーに配慮しているか、など工夫や見直しをすることができるし、校正もできます。
 また、仕事や家事などが忙しいと、書く時間が取れないこともよくあり、1週間とか10日後に投稿することもしばしばです。
 本文の始めに日付を明記するのは、このためです。

 私は写真を掲載しません。プライバシー保護のためもありますが、『言葉』で感動や体験を表現したいからです。写真は一見して一つの場面を表しますが、それは全体の中のある一部分を切り取った映像でしかありません。
 『言葉』から情景を想像できるようにしたいというのが私の願いです。
 ただ、それだけの表現力が自分にあるのか、というと疑問ですが。

 文章を書くには労力と時間がかかります。疲れます。めんどくさいな、書きたくないな、と思うこともよくあります。
 でも、ブログを続けるために、絶えず「何かを書かなくてはいけない」と考えて行動することができます。新聞をよく読み、人の話を聞き、言葉の意味を確認し、勉強もできます。
 書くことは、気力を保ち、生きる活力の一つにもなって、自分自身を成長させる行為でもあるのです。
  

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2017年08月21日

498 平和の碑

▲2017年8月15日(火) 曇時々晴

 今日は「終戦の日」です。
 1945(昭和20)年8月15日、日本が連合国に降伏し、戦争を終わらせることを宣言した日です。それから72年が経ちました。

 愛知県立農業大学校内の北西部の林の中に、「平和」の二文字が彫られた黒御影石の石碑がひっそりと鎮座しています。通称「平和の碑」といわれています。

 第二次世界大戦末期、当時の国策に従って、「食糧増産と農村青少年の錬成のため」に、各都道府県が「在満報国農場」を当時の満州国(現中国東北部)に建設しました。愛知県でも、農業大学校の前身である県立追進農場を拠点基地として、「愛知県在満報国農場」が昭和19年2月に設置され、県内の青年男女及び追進農場の修練生や修了生が隊員として参加しました。
 昭和19年度は4回に分けた派遣があり、合計107名が海路で満州に渡り、半年間の勤労奉仕隊として、大豆、小豆、野菜等の生産に従事しました。これらの隊は、交替、帰国、追進農場での解散を無事に繰り返しました。

 昭和20年の第二次隊は、男子43名、女子39名の計82名で編成され、このうちの8割が17歳以下の少年少女でした。また、追進農場の関係職員9名も配置され、合計91名が派遣されました。
 ところが、この隊を悲劇が襲います。
 昭和20年8月9日のソ連軍参戦により、報国農場は放棄せざるを得ず、飢え、冬季の極寒、不衛生な環境の中、まだ年若い隊員達は不安と絶望に苛まれながら異国を流浪し、次々と病魔に倒れていきました。
 その結果、帰国するまでの1年間に、一般隊員は現地で48名が死亡し、帰国できたもののすぐに死亡した者も3名いました。死亡者総数は82名中51名に上り、死亡率が6割を超しました。また、職員隊員は9名中6名が死亡しました。第二次報国農場派遣隊員は、総計91名中57名が犠牲になったのです。

 「平和の碑」は、生還者が昭和50年に犠牲者の鎮魂のために建立したものです。
 「平和の碑」は、後世の私達に、戦争の悲惨さ、命の尊さ、そして平和の大切さを静かに語り続けています。
 合掌
  

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2017年08月14日

494 いろんな動物に出会ってみナイト

▲2017年8月11日(金・山の日) 曇のち雨

 職員組合のインテリジェントセミナー「いろんな動物に出会ってみナイト」に参加しました。
 定員80人に対して361人の応募があり、抽選の結果、運良く当選したものです。
 第1部は午後2時から千種駅近くの会議室(IMY株式会社6階)で、有限会社ガイアプロダクションの酒井法生氏による「動物園の役割と動物を学ぶ」の講義を受けました。

 動物は大きく6種類に分けられます。
①哺乳類=赤ちゃんを産む
 ヒト、ライオン、馬、キリン、羊、鹿、犬、猫、ネズミなど。
 間違えやすいのは、鯨、イルカ、シャチ、オットセイ、コウモリ。これらは赤ちゃんを生む哺乳類の仲間です。
 体調4m以上が鯨、4m以下がイルカ、バンドウ鯨とバンドウイルカはその境目だそうです。
 コウモリの羽のように見えるのは手だそうです。

②鳥類=固い殻の卵を産む
 雀、鳩、カラス、ツバメ、カモメ、鶏、フクロウ、インコなど。
 間違えやすいのは、ペンギン、ダチョウ。
 ペンギンは陸と水の中で、ダチョウは大地で生活し、飛べませんが鳥類です。ダチョウは時速50km以上のスピードで走ることができます。
 哺乳類と鳥類は、お母さんが子育てをすることが多い。

③は虫類=ゴムのような卵を産む
 ワニ、カメレオン、トカゲ、イグアナ、ヤモリ、蛇など。
 間違えやすいのは、亀、スッポン、ウミガメ。
 亀の甲羅は皮膚と骨が合体してできているそうです。

④両生類=ゼリーのような卵を産む
 蛙、イモリ、オオサンショウウオなど。
 子どもの時はえら呼吸、大人になると肺呼吸。
 ヤモリはは虫類、イモリは両生類で、同じように見えても種類が全く違うのです。イモリは水の中でも生活します。何が違うのだろうと思っていましたが、講義を聴いてよくわかりました。

⑤魚類=主に水の中で卵を産む
 マグロ、サメ、ふぐ、鰹、鰻、エイ、マンボウ、ヒラメ、トビウオ、鯉、鮒、メダカ、ピラニア、ナマズ、鯛、鰯、サンマなど。
 サメは凶暴なイメージがありますが、おとなしいサメもいるそうです。

⑥昆虫類=体が3つ羽が4枚足が6本
 カブトムシ、クワガタムシ、テントウムシ、カマキリ、蝶、蝉、バッタ、アリ、蜂、ほたる、トンボ、カナブン、コオロギ、鈴虫、トビケラなど。

 動物園には4つの役割があります。
①種の保存
 野生の数が少なくなった動物たちを守る役割。

②教育
 「この生き物はどんなところに住んでいるのか?」「何を食べているのか?」といった問いに説明をして、勉強してもらう役割。

③調査研究
 飼育している動物を増やしたり快適に暮らせるように生き物の研究をする役割。

④レクリエーション
 来園者に楽しい時間を過ごしてもらいながら、「命の大切さ」や「生きることの美しさ」を感じてもらうレクリエーションの場としての役割。

 第2部は東山動植物園での自由観覧です。
 東山動物園は、子どもが保育園に通っていた頃以来ですから、20年ぶりくらいでしょうか。
 インドサイ、アジアゾウ、アクシスシカ、ライオン、スマトラトラ、クマ、キリン、コアラ、ホッキョクグマなど見て回ると、動物の動きや表情が心を和ましてくれます。動物園とというと子どもの施設のイメージがありますが、久しぶりに来て大人でも楽しめる施設だと再認識しました。

 天気予報どおり雨が激しくなってきました。
 雷雨でスカイタワーやモノレールは運行停止となり、楽しみにしていたナイトプラグラムもほとんど中止となりました。

 雨宿りのためゴリラ舎に急ぎました。
 妻のリクエストで、イケメンゴリラ『シャバーニ』に会うためです。
 体重190kg、二十歳のシャバーニは、ひたすら野菜を食べ、時にごろりと横になっていましたが、カメラを向ける人間達のためにちょっとしたポーズを取って、サービス精神があるようでした。

 雨脚が弱くなったところで、自然観察館で夜行性動物、は虫類、両生類を見て、動物園をあとにしました。

 東山動植物園は1937(昭和12)年に開園し、今年80周年です。整備中のアフリカの森、新ゴリラ・チンパンジー舎は平成30年度にできる予定です。そのときもう一度来てみたいものです。
  

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2017年07月30日

485 18歳と81歳の違い

▲2017年7月17日(月・海の日) 晴

 先日、農業大学校の学生寮の舎室点検を行いました。今年の1年生に私と同じ年のHSさんがいます。彼の部屋に貼ってあったのが「18歳と81歳の違い」です。

○道路を暴走するのが18歳、
 逆走するのが81歳
○心がもろいのが18歳、
 骨がもろいのが81歳
○偏差値が気になるのが18歳、
 血糖値が気になるのが81歳
○受験戦争を戦っているのが18歳、
 アメリカと戦ったのが81歳
○恋に溺れるのが18歳、
 風呂で溺れるのが81歳
○まだ何も知らないのが18歳、
 もう何も覚えていないのが81歳
○東京オリンピックに出たいと思うのが
 18歳、
 東京オリンピックまで生きたいと思うのが
 81歳
○自分探しの旅をしているのが18歳、
 出掛けたまま分からなくなって皆が探してい るのが81歳
○「嵐」というと松本潤を思い出すのが18歳、
 鞍馬天狗の嵐寛寿郎を思い出すのが81歳

 18歳と81歳の特徴が絶妙にとらえられ、それでいてちゃんと対になっています。これを考えた人は知恵とユーモアがある人ですね。
  

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2017年01月23日

400 ストレスをためないために

▲2017年1月16日(月) 曇

 ストレス社会です。私の職場にもメンタル不調で休んでいる職員がいます。不調に陥らないよう自分なりの対処法を持つことが大切です。

①視点を変える
 物事のマイナス面ばかりに焦点を当ててしまうと、常にそのことに意識が向いてしまい、ストレスが重なり続けてしまいます。
 嬉しいことや充実していることなど、ポジティブな感情に目を向ける習慣を付けるように心がけましょう。
 人間誰しも、不安や不満、うまくいかないこと、心に負荷がかかることがあります。考えてもどうにもならないこと、対処できないことに心を向けてもどうにもなりません。
 心への衝撃や印象を弱めるため、心のプラスになることに視点を向ける習慣を付けることが大切です。

②区切りを付ける
 心の負荷が続く期間を短くしたり、区切ったりすることです。
 1日の中ではランチタイムやコーヒータイムなどで時間を区切り、緊張感を一時的に解きほぐします。
 長期的には、遊びやレジャー、趣味の予定を立て、そこまで頑張るモチベーションを持つことです。

③書く、話す
 書くこと、話すことで、心のわだかまりが明確になり、悩みを軽減できます。
 人に話すことで、ストレスや不安を外に出すことができ、気が楽になる効果が期待できます。特に、理解してくれる人がいると、心が和らぎます。
 ブログや日記などで素直な気持ちを書き表すこともストレス解消になります。

④運動をする
 不安やストレスを感じたとき、人の体は緊張状態になります。縮こまった体をリラックスさせるには、体を動かして緊張状態を緩和することが一番です。
 ウォーキングやジョギングなど「有酸素運動」や「リズム運動」が良いと言われます。
 医学的には、このような運動をすることで、脳内でセロトニンという物質が活性化され、また、様々な神経伝達物質が分泌されるので、ストレス対策に効果的と言われています。

⑤好きなことをする
 ストレスに悩まない人は、趣味や好きなことをやっています。
 何をやるにしても大切なのは、人と比べるのではなく、「自己満足」です。人と比べるとかえってストレスが溜まります。「私はこれでリフレッシュしているんだ」と、満足感を得る何かがあれば、それだけでストレス解消の効果があります。
 運動系の趣味であれば、適度に疲れ、かつリラックスができるので、よく眠れる効果もあります。

 以上は、日本ストレスチェック協会の武神健之代表理事のお話を自分なりに要約したものです。

 私自身、平成26年度と27年度は、とても不遇な職場で、人間関係や仕事の内容そのものに苦しめられ、辛い時を過ごしました。その時期も含め、なんとかメンタル不調に陥らずにいられるのも、サイクリングやジョギングで心の緊張をほぐし、ブログで心の整理をしているからだと実感します。
 根本に思うのは、自分を肯定することです。
 当たり前のことかもしれませんが、自分がこの世に生まれてきたこと自体が奇跡のようなものです。自分を卑下し、否定してばかりではもったいないと思います。
 これからも当然心の重圧になることがありますが、心が軽くなるように、ポジティブな方向を向いていきたいと思います。
  

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2016年12月31日

390 2016年を振り返って

●2016年12月31日(土) 晴

 今年も、今日1日を残すのみとなりました。

 いつもであれば、大晦日の今日も走りたいところですが、農業大学校和耕寮の日直勤務で走ることはできない状況です。一昨日のサイクリングが今年のラストランとなりました。

 振り返ってみると、「あれをやっていれば」「こうしておけば」と、様々な思いがよぎるものです。
 後悔には「やらない後悔」と「やった後悔」の2通りがあり、人は前者の方をより強く感じる傾向があるといわれます。行動すればたとえ失敗したとしても、その経験から何かを学ぶことができるからです(ダニエル・ギルバート著『明日の幸せを科学する』)。

 2016年は、11のマラソン大会、18のサイクリング大会に参加しました。3月までの厳しい仕事、そして4月からの新しい初めての仕事の中で、自分なりにやり切ったといえる1年でした。なにより、この1年生きることができたこと、大会に出場できるだけの健康が保てたことを幸せに思います。

 さて、最後に、今年の地元名古屋の凋落に関する話題を書きたいと思います。
 中日ドラゴンズのリーグ最下位、名古屋グランパスのJ2降格、サークルKの吸収合併、名古屋市の魅力最低都市。
 ドラゴンズもグランパスも優勝経験があり、かつては強かったチーム。しかし、両チームともベテラン選手の実力が落ちつつあるのに、若い選手が台頭せず、戦力が低下しています。若手を育成することができない組織に、低迷の大きな原因があります。
 また、監督の采配に精彩がなく、選手の不信感を招きチームが崩壊しています。
 そしてなにより、不振の一番の原因がフロントの対応のまずさ、現場力のなさです。
 生え抜きの選手、自前で若手を育てる構想をもって組織運営をしてもらいたいと思います。

 サークルKは地元ユニー系列のコンビニでしたが、9月にファミリーマートに吸収合併され、その名称が消えることとなりました。中部地方を地盤とするコンビニの名が消えるのは、地元民としては一抹の寂しさがあります。
 かつては、名古屋で総合スーパーと言えばユニー、アピタでしたが、今はイオンに押され、新聞折込チラシでも圧倒されています。目を覆うばかりの地盤沈下です。

 名古屋市が7月に公表した『都市ブランド・イメージ調査』。札幌、東京23区、横浜、名古屋、京都、大阪、神戸、福岡の主要8都市で、「最も魅力に欠ける都市」として最上位、「買い物や遊びに行きたい都市」として最下位となりました。人気のない都市ナンバーワンです。「なごやめし」ブームやリニア中央新幹線など話題はあるのに、イメージは悪い。

 これらのマイナス面に共通している要因は、驕りや慢心、油断であると思います。名古屋は製造業が盛んで、全国的に見れば経済的に恵まれています。だから、積極的にPRしなくても生活する分には困りません。そこにアグラをかいて地道な努力してこなかったのではないでしょうか。
 もう一つ、調和のなさ、チームワークの欠如も要因だと思います。

 グランパスを例にとれば、その人件費はJ1の18クラブの中で浦和に次いで2番目に多い20億8,600万円です。資金力にものを言わせて大型補強に頼り、自前で生え抜きや若手選手の育成を怠った結果が、今回のJ2降格に結びついたとしか言いようがありません。
 いくら有望な選手を獲得しても、育てなければ戦力になりません。高い契約金を払っているのに、活躍しなければお金の無駄遣いです。優秀な選手は一朝一夕には育ちません。すぐに成果は見えなくても、間断なく育て続けるチームに成長と発展の道は開けるのです。
 また、一人一人の能力は優れていても、バラバラで組織として連動していないので、結果が伴わないのです。団結や献身の心を持ってもらいたいものです。

 ドラゴンズとグランパスは、今の状況を真摯に見つめ直して、強いチームへ復活してください。ファン・サポーターに歓喜と満足を与えてください。ユニーグループは、ファミリマートと統合した中で再生に取り組んでください。名古屋市は、街のブランドイメージ向上に、夏季アジア大会の開催やリニア開業などを生かして、魅力ある都市、市民が誇りを持てる都市に変貌してください。

 来年が名古屋にとっても自分自身とっても飛躍の年でありますように。
  

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2016年09月30日

355 台風16号

●2016年9月20日(火)  雨

 台風16号の襲来で午後から強い雨と風が吹き荒れています。
 電車通勤の職員の何人かは早めに仕事を切り上げて帰宅しました。
 私も今日ばかりは定時で終業しました。
 しかし、美合駅に着いたときには、既に列車遅れが発生しており、17時14分発の一宮行き急行が15分ほど遅れてホームに入ってきました。行き先表示は鳴海になっています。
8月2日の豪雨のときと同じ状況です。
 鳴海駅から歩かなければならないか。
 しかし、前回と違い、鳴海駅からは普通電車だけは動いていました。ただ、6両の急行から4両の普通電車へ一斉に乗客が雪崩れ込んだため、殺人的な混雑です。
 金山駅で折り返し運転をしているらしく、電車はなかなか出発しません。停車している車両の中ですし詰め状態で立っていると、気分が悪くなります。20分くらい経ってようやく動き出し、本笠寺駅でも待たされ、堀田駅に到着したのは19時10分でした。
 通常なら35分ぐらいの乗車時間が1時間40分かかったことになります。
 この日は火曜日。農大陸上クラブの練習は当然ながら中止となりました。
  

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2016年08月17日

333 豪雨で電車ストップ

●2016年8月2日(火)  曇時々雨

 2000年9月11日の東海豪雨が頭をよぎりました。
 大気の状態が不安定となり、尾張方面では局地的な豪雨と落雷に見舞われたのです。

 岡崎では空は不気味に黒かったものの、雨は降っていません。名古屋の方はどうなっているんでしょう。
 18時14分発の急行を待っていたら、豪雨のため、金山と一宮の間が運転見合わせとのアナウンス。列車は「東岡崎止まりとさせていただきます」。帰宅できないのなら、職場に戻った方がイイかも、一瞬そう思いましたが、何とかなるだろうと、電車に乗り込みました。

 東岡崎で下車すると、行き先が知立まで延長され、再度乗車。ずいぶん待たされて、出発。
 途中の新安城でもかなり停車していました。

 知立に着いたら、さらに鳴海まで行くことに。車内はかなり混雑しています。朝の通勤時より多いです。動いている電車が限られているので当然でしょう。幸い私はベンチシートに座ることができました。
 前後駅でもずいぶんと停車していました。
 19時20分頃、ようやく鳴海に到着。「この列車は車庫に入ります」とのアナウンス。
金山まで行くと思って期待していたので、がっかり。
 ホームやコンコースは行き場を失った人でごった返していました。
 さて、どうするか。
 市バスは動いているだろう。
 星崎まで歩いてバスに乗ろう。
 雨は小降り、ずぶ濡れになることもない。
 傘を差しながらテクテク歩きました。
 天白川はかなり増水していました。
 2.5km、およそ40分、本星崎町のバス停に到着。10分も待たずに、20時09発の栄行き基幹バスに乗車できました。市バスは正常に運行されています。
 名鉄堀田で下車してみると、電車はまだ動いていません。今回の行動は正解でした。
 自宅に着いたのは、20時45分頃。いつもの2倍以上の所要時間でした。

PS:新聞報道では、名古屋市西区や中村区では道路の冠水や床上・床下浸水があったとのこと。翌日、職場の人たちに聞いてみると、金山駅以西の人たちは日付が変わって帰宅したようです。
  

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2016年02月24日

269 トコトコ東海道スタンプラリー・プレゼント当選しました

●2016年2月21日(日)午前  晴

 昨年10月4日に実施した探訪あいち・東海道スタンプラリー2015で応募したプレゼントが当選しました。
7年連続で当選したことになります。
 愛知県観光協会から送られてきた宅急便の袋を開けてみると、名古屋名物・矢場とんの「みそだれ」、豊橋うずら玉子の燻製「うずらたま5くん!!」、岡崎市の「オカザえもん ぶどうキャラメル」、安城市特産の「和泉手延べ長うどん」、豊川市の「豊川稲荷 商売繁盛 虎の巻 小巻せんべい」、豊田市の「大豆のお菓子 みそ味」の6品が入っていました。
 いずれも、愛知県の特産品です。
 味わって食べたいと思います。
  

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2016年02月06日

261 義父母の墓参り

●2016年1月30日(土) 曇ときどき晴

 義母が亡くなったのは、2006(平成18)年2月3日(金)午後2時52分のことでした。

 臨終のその瞬間にぎりぎりで間に合いました。あと10秒か20秒遅れていたら、立ち会えませんでした。
 もう危ない。
 すぐに娘を迎えに小学校に急ぎました。学校に電話を入れ、職員室で待っているようにお願いしました。娘は算数のテスト中だったようです。
 病院の手前で踏切に遮断されてしまいました。よりによってこんな時に‥‥。妻から携帯へ「早く!」の連絡。病院へ駆け込んでエレベーターに乗ったら、途中で降りる患者が2組も。焦りながら、病室に駆け込みました。
 「早く、おばあちゃんの手を握って!」
 娘と私は義母の手に触れました。それからすぐに義母の息は途絶えました。
 享年71歳。今の時代では、少し若かったと思います。

 義母はもしかしたら平成元年に死んでいたかもしれない人でした。大腸ガンを乗り越え、脳梗塞で倒れても奇跡的に命を取り留めた、不死鳥のような人でした。

 私が妻と出会ったとき、義母は既に脳梗塞の後遺症で体が不自由でした。ですから、私は、元気なときの義母の姿を知りません。面倒見の良い、快活な人だったと聞いています。

 それから7年後の2013(平成25)年1月29日に義父が亡くなりました。もう1週間遅ければ、夫婦で命日が同じになったのですが。

 義母の逝去からちょうど10年。今日、妻とともに、義父母が眠るお墓に行って参りました。  

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2015年12月31日

249 犬の散歩

◆2015年12月30日(水) 晴

 我が家は犬を一匹飼っています。2006年4月8日生まれの雄のチワワで、来年で10歳になります。
4月8日はお釈迦様の誕生日。御利益のある犬だといいのですが、特別何もありません。

 年末の掃除で時間を取られ、昨日のリカバリーだと言い訳をしながら犬の散歩をしました。

 犬を連れていると人間のペースで歩くことはできません。電柱があるたびに臭いをかいだりおしっこをしたりと、立ち止まります。気晴らしにはなるけれど、健康のためのウォーキングにはなりません。

 以前フルマラソンに出たとき、犬を連れて走っている人がいました。犬が持続的に42.195kmも走っていいのでしょうか。犬の健康に悪いのではないかと心配になりました。

 犬を連れての散歩は犬のためであって、人間の健康増進にはほとんど寄与しないと思います。
  

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