2019年04月25日

738 新しい年度、新しい元号

■2019年4月1日(月) 晴

 乗る電車の時間、降りる駅が変わって、勤務先も変わると、戸惑いがあります。
 今までより起きる時間も20分遅くなり、ゆとりができました。

 新しい職場での主たる担当業務は、経理と備品管理です。今まで経験のない業務で、不安があります。還暦を過ぎて新しいことを覚えなければならないのは、負担でもあります。反面、新しいことに挑戦すると、心が前向きになります。

 新しい元号が発表されました。
 令和(れいわ)
 「大化」から248番目の元号となります。
 平成31年4月30日から令和元年5月1日へ。
 日を跨いで元号が変わりますが、世の中や自分自身が何か変わるわけではありません。
 多少気分が変わるのかもしれませんが。

 そもそも元号は必要なのでしょうか?
 賛否両論あるところです。
 私は、元号自体は否定しません。
 しかし、これからは西暦を主体として欲しいと思います。

 5月以降、令和になってから、例えば、大阪万博は今から何年前に開催されたのか、計算してみましょう。
 元号ですと、昭和45年から昭和63年までが18年、平成が30年、令和が1年。これを足して49年前となります。
 これが西暦なら、2019年から1970年を引いて49年。引き算で簡単にわかります。

 生年月日も同じです。大正○○年生まれは何歳になるでしょうか。元号ですと何年経過したかが簡単にはわかりません。換算が複雑で、早見表が必要です。

 また、単に「10年」と言ったとき、2010年なのか、平成10年なのか、混乱を招きます。10年後、令和10年となったときは、さらに迷ってしまいます。

 コンピューターなど各種システムの変更も、面倒で費用もかかります。印刷物も新しく刷り直したり、無駄になってしまうものも出てくるでしょう。

 愛知県庁では、今年1月15日の通知で文書の発出日などは元号を原則としつつ、本文中で期間や期限を表記する場合には西暦併記(西暦を括弧書き)を可能としました。期間を表記する場合、平成と令和、さらに昭和が混在するとわかりにくいです。利便性と行政サービスを考えれば、当然と言えるでしょう。

 運転免許証の有効期限については、西暦と元号を併記することになりました。外国人の免許保有者の増加などを理由に、よりわかりやすくするのが目的だそうです。

 ただ、元号は新しい時代の希望や理想を文字で表したもので、そのときに相応しいものとして定めているものです。
 西暦を基本としつつも、時々に応じて元号を使用すれば良いのではないでしょうか。

 明治は維新、大正はデモクラシーとロマン、昭和は戦争と経済成長、平成は戦争がなかった時代(平和な時代)と、それぞれイメージがあると言えるでしょう。
 そして「令和」には「人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ」という意味が込められているとのことです。
 新しい時代が、人々が大きな花を咲かせ、希望に満ちあふれたものになって欲しいものです。
  

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2019年04月24日

737 2018(平成30)年度最後の日

■2019年3月31日(日) 晴

 平成30年度(2018年度)、最後の日になりました。
 明日から新年度が始まります。
 3月31日から4月1日への時間の流れ自体に、何か変化があるわけではありませんが、年度が変われば、生活が切り替わります。1日の違いで新しい何かが始まります。

 午前中、自家用車で農業大学校に、自分の書類や荷物、マイ自転車を搬出に行きました。
 休日にもかかわらず、転出する職員が5人もいました。多忙なため、身辺整理をする時間がなかったのでしょう。

 荷物を積んで、明日から再任用職員として勤務する、あいち産業科学技術総合センター産業技術センター(刈谷市恩田町)に行きました。
 こちらでも、2人の職員が書類の整理をしていました。どこも忙しいです。
 自分の机とロッカーに文具や書類、作業着などを収めました。

 明日から、週31時間勤務の再任用職員になります。
 給料は減り、責任も軽減されますが、仕事を続けることには変わりません。
 身分は変わっても、気持ちは仕切り直し、新しい仕事に取り組んでいきたいと思います。
  

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2019年04月19日

735 定年退職

 カレンダーでは、明日、明後日は土日ですので、本日、退職者辞令交付式が名古屋市東区の愛知県女性総合センター(ウィルあいち)で行われました。

 辞令交付式に参列した退職者一人一人の名前が読み上げられ、大村愛知県知事から代表者に辞令が交付されました。
 「発令事項
  定年により退職となる」
 昭和56年(1981年)に愛知県に奉職し、38年間の公務員生活に幕が下りました。

 これで終わりなんだな。
 一抹の寂しさとともに、大きな病気をすることもなく仕事を全うできた達成感と、感慨深いものがこみ上げ、不覚にも目頭が少し濡れてしまいました。

 私は人付き合いが下手で、リーダーシップを発揮できる人間ではありません。管理職を務めたのも、最後の3年間だけで、他の人に比べれば、いわゆる出世はできませんでした。
 年下の上司に仕える期間も長かったです。
 それでも、現状を受け入れ、腐らずに、誠実に仕事に取り組んできたつもりです。

 大村知事は私より1学年下で、同じ時代を生きてきた人です。私達は、バブル経済も、その崩壊も、低成長・停滞の時代も、良いときも悪いときも味わってきました。知事は35歳で公務員を辞め政界に進出。退職して役所の建物から出て空を見上げたとき、なんと空は青いんだろう、と思ったそうです。
 どんなに時代が変わっても、青空は変わらない。
 世の中がいかに変化しても、自分は自分です。

 4月からは、短時間の再任用職員として、県の機関で働きます。
 立場は変わっても、仕事に、社会に貢献できる人間でありたいと思います。
  

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2019年04月01日

727 福岡・博多グルメを満喫

■2019年2月22日(金) 曇

 2002年以来、17年ぶりの福岡・博多です。
 近畿日本ツーリストで個人旅行パックを申し込みました。新幹線とホテル代(朝食付き)込みで、通常の博多までの新幹線代より安いのです。

 午前8時49分名古屋発、のぞみ9号で3時間18分、12時07分博多着。長い乗車時間です。
 KITTE博多の9階にある久留米・大砲ラーメンで、とんこつラーメンと餃子・おにぎりセットの昼食。「半世紀以上継ぎ足し煮込み続ける『呼び戻しスープ』の元祖」という能書きの割には、普通のラーメンでした。おにぎりと餃子は美味しかったです。

 エスペリアホテル博多が今日の宿。できてまだ2年も経っていない新しいホテルです。
 しかし、ツインの部屋はとても狭く、全くゆとりがありません。バスとトイレが別々の部屋で、浴室に洗い場があったのは良かったですが、テーブルや椅子もなく、さらに荷物の置き場もなく、2人が行き来するのも窮屈です。
 そんなホテルでも、中国や韓国からの旅行客を中心に賑わっています。

 妻はホテルで休んでいましたが、私は街中探索に出かけました。夕飯の場所を探すためです。
 博多に来た限りは、名物のもつ鍋を食べたい。
 中州や天神、キャナルシティ辺りをブラリとしてみました。
 いろいろ店がありましたが、那珂川に架かる春吉橋西にある「やまや 西中洲店」にすることにしました。

 もつは、牛・豚・鶏などの内臓ですが、私はもつの臭みや食感が苦手です。でも、「やまや」のもつは、臭みもなく甘みと旨味があり、口の中でとろけるような感じで、美味しかったです。それに、鉄なべ餃子や鶏の唐揚げ明太風味、ご飯も絶品でした。
 やはり、郷土料理はその地元で食べるのが一番です。

 明日は、鳥栖まで足を伸ばして、2019シーズンJ1リーグ開幕ゲームの観戦です。
  

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2019年02月10日

719 幸せな死に方

■2019年1月21日(月) 晴時々曇

 今日の朝刊社会面に“世界最高齢の男性死去”の記事が目に入りました。
 北海道足寄町の113歳の男性は、亡くなる前日も普段どおり三食を取り、就寝後、そのまま息絶えたということです。

 食欲の衰えもなく、いつもどおり食事をして、布団に入って、そのまま永遠の眠りにつく‥‥なんと理想的な死に方でしょう。
 私もこのように死にたいです。
 しかし、現実は病気で亡くなる人が多いでしょう。不幸にも事故で亡くなる人もいます。
 老衰で亡くなる人は極々わずかです。

 新に国内最高齢となった、新潟県上越市に住む111歳の男性は、「美味しいものを食べていきたい」とコメントしています。
 やはり、健康の秘訣は食欲です。それには丈夫な消化器が必要です。
 私は内臓が弱く、便秘がち。あまり長生きできないかもしれません。

 また、その男性は、長寿の秘訣を「いつも笑っていること」と明かしています。
 「笑う門には福来たる」という言葉がありますが、笑顔は身体的な健康にも良い影響を与えるという研究結果も報告されています。
 それは、米国大リーグに入団したときに撮った写真が笑顔だった選手は、普通の表情だった選手に比べて選手寿命が長かったというものです。楽しいから笑うだけでなく、厳しく辛いときでも笑顔になることで、前向きに、ポジティブになれるのです。

 どんなに健康に気をつけていても、病気になる人はなりますし、安全に配慮していても事故に遭う人は遭うものです。こればかりは運を願うしかないようです。
 ただ、苦しみながら死ぬことだけは勘弁して欲しい。安らかに死にたい。できるだけ家族や周りに人に負担を掛けずに死にたい。
 人生が幸せであることはもちろん、死に方も幸せであることを願います。
  

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2018年12月31日

707 2018年を顧みて-独り言

★2018年12月31日(月) 曇

 今年、60回目の誕生日を迎えました。ここまでよく生きてこれたと、感慨深いものがあります。

 今年還暦の1958年生まれの男女2000人を対象に生命保険会社が行ったアンケートで、自分の人生を漢字一文字で表してもらった結果、1位は「忍」(173人)で、2位は「楽」(168人)となったそうです。
 3位は「幸」(108人)、4位以降は「無」「苦」「生」「平」「運」「耐」「波」が続きました。
 「忍」を選んだのは男性が多く、「いつも仕事優先で我慢していた」「サラリーマンは忍の一字」といった理由を挙げました。一方で「楽」は女性の方が多く、「いろいろあったが今は楽しい」「楽しい人生を生きてきた」などとしています。
 「幸」の理由は「健康で定年退職まで仕事も続けられ、自分らしい生き方ができた」(女性)などです。

 私としては「忍」と「耐」です。
 つらい、うまくいかない、失敗ばかり。
 耐え忍んできた人生だと思っています。

 でも、これが人生、生きるということ。
 野球だって、10打席で3本ヒットを打てば、三割打者。7割失敗しても一流なんです。
 サッカーJ1リーグでのシュート成功率は1割程度です。10本シュートを打っても決まるのは1本なのです。
 かのメジャーリーガー、イチローも言っています。
 「4千本安打した裏には、8千回以上の悔しい思いがある」と。
 そう思えば気が楽になれますよね。
 つまずかない方がおかしいんだから。

 還暦、定年退職………これまで、そしてこれから。

 自分がこの先どうなるかなんて、自分にも、誰にもわかりません。

 先の見えない人生を、これからも自分なりに生きて生きたいと思います。
  

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2018年12月30日

701 クリスマス・オルガンコンサート2018

★2018年12月22日(土) 雨のち曇

 毎月22日は「ショートケーキの日」だそうです。1か月単位のカレンダーを見ると、22日の上は必ず「15日」です。「上に15(イチゴ)がのっている」から、ショートケーキとのこと。ちょっと頓知の利いた記念日ですね。

 さて、愛知県芸術劇場コンサートホールに「クリスマスはオルガンだ! 2018」の鑑賞に妻と行ってきました。
 愛知県芸術劇場コンサートホールは、2017年8月から16か月をかけて改修工事が行われ、約3か月かけてパイプ総本数6883本と国内最大級規模のパイプオルガンのオーバーホールも行われました。
 2年ぶりのオルガン公演は、先月11月に劇場オルガニストに就任した都築由理江とトランペット奏者の服部孝也との共演で行われました。2人とも愛知県出身のアーティストです。

 チケット完売とのことで、指定された3階の席から見ても、1800席の場内は満席です。

 バッハやシューマンの曲を中心に演奏されましたが、正直、クリスマスにちなんだ歌がメドレーとなった「クリスマス・フェスティバル」以外は、良い睡眠誘発音楽となった状態でした。
 クラシック音楽の良し悪しは私にはよくわかりませんが、単純に、私はこの作品が好きだ、という感性で良いのではと思います。何が良い作品かは、それを鑑賞した人を決めればよいでしょう。

 音楽で耳と心がリラックスした後、栄森の地下街にある「京風スパゲティー 先斗入る 栄店」でちょっと早い夕食を取りました。
 以前緑区にあって、家族で美味しいと思っていた店なのですが、閉店してしまい、残念に思っていたところ、栄に開店していたのです。

 店名の「先斗入る(ポントイル)」は京都市中京区に位置する先斗町に由来するようです。先斗町を「ぽんとちょう」とは初めて者にはとても読めないです。先斗町は鴨川と木屋町通の間にある花街で、地名としての先斗町はないそうです。

 店内はほとんど女性客。おじさん一人での入店は少々憚れるところです。
 妻は『雲丹といくらとおぼろ昆布の醤油仕立て』、私は『広島産牡蠣と九条ねぎの具だくさん醤油バター黄金生姜風味』(いずれも1,200円)を、そして先斗町セット(デザート、サラダ、飲み物)(430円)を注文。スパゲティーにしてはちょっと高いかなと思いましたが、美味しく胃袋を満たしてくれたので許します。
  

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2018年12月28日

700 ブログ700回

★2018年12月21日(金) 曇

 700回目のブログとなりました。
 2014年1月1日から始めて、5年続いたことになります。

 文豪・吉川英治は「ものを書くという仕事は生活を深まさせてはくれるが、同時に、人生を短くするようにも思われてならない」と言っています。作品中の人物が夢にまで登場し、睡眠を妨げられることもあったそうです。文豪にとって小説を書くことは、命を削る戦いであったのでしょう。

 私のような凡人には、そこまでのプレッシャーはありませんが、それでも文章を作ることは骨の折れる作業です。時間もかかります。
 仕事から帰って、家事や必然的な事柄を済ましてから、何かを書こうとすると、億劫になることもしばしばです。
 「もっと時間が欲しい」
 「もう、止めてしまおうか」
と思うこともあります。

 でも、出来事を文にすることで、自分を省みることができるし、考えを整理することができます。過去に書いた記録が、これから行おうとすることへの足がかりになることもあります。

 あと3か月で退職です。
 今より時間的余裕ができることを期待して、もう少し頑張ってみよう、と思います。
  

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2018年05月12日

610 西尾へグルメドライブ

★2018年4月29日(日・昭和の日) 晴

 妻と西尾市に行き、グルメを楽しんできました。
 ランチは、「魚寅」という日本料理の店で、名物の「茶めしうな釜」(2,300円)を食べました。碾茶と鰻をまぶしていただく釜飯です。鰻の旨み、碾茶の香りとほのかな苦味のバランスがクセになる逸品です。一杯目はそのままで、二杯目はお茶漬けで。ひつまぶしのような感じです。
 これに、鰻とキュウリの酢の物の小鉢、お吸い物、漬け物が付いています。
 碾茶は、覆いをして育てた茶樹の若芽を蒸して、もまずに乾燥させた茶。臼で挽いて粉末にすると抹茶になります。抹茶の元です。
 鰻はもちろん、三河一色産です。
 二つとも西尾の名産品。郷土料理のツートップです。
 値段に見合った味と内容で満足しました。

 次に、松鶴園の甘味処「茶房茶遊」で抹茶パフェ(734円)を食べました。濃厚な抹茶のソフトクリームの上に抹茶パウダーがかかっていて、白玉、抹茶の寒天、小豆などがトッピングされています。
 とても賑わっていて、席に案内されるまで30分ほど待ちました。順番待ちしても食べる価値がある美味しいデザートです。
 ほとんどが女性客で、男一人では入りにくい雰囲気でした。

 その後、一色さかな広場に寄って帰宅しました。
 西尾は美味しいものが揃った町です。
  

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2018年05月06日

606 還暦-60歳の青春

★2018年4月20日(金) 晴

 本日、還暦を迎えました。

 還暦とは60年で生まれた年の干支(十干十二支)に一巡して戻ることから、「暦」が「還る」というところから来ています。生まれた年に戻るというところから、赤ちゃんに戻る・第二の人生に生まれ変わるという意味で「還暦」と呼びます。本卦還り(ほんけがえり)ともいいます。もう一度スタート地点に戻ると言うことでしょうか。

 でも、実際のところ、自分が人生の節目となる60歳になるなんて、全く実感がありません。外見や肉体はポンコツとなりましたが、心や精神年齢は二十歳の頃と変わらないと思います。3回目の成人式を迎えたといった方が相応しいでしょうか。

 現実的に変化を実感するのは、定年退職の時だと思います。
 経済的にも必要があるため、定年後も働くつもりですが、現役時代のような重い責任からは開放され、時間的余裕も今よりはできるでしょう。時間的制約でやりたくてもできなかったことにトライしてみたい。心の引き出しの中にしまっておいた夢を取り出してみたい。

 人生は有限です。“時間”は人間にとって最も“貴重”な資産です。それを意識するかどうか、何に使うかで、人生の充実度は違ったものになるでしょう。かけがえのない一日一日を悔いなく生きたい。生きている間は楽しく明るく過ごしたい。

 そのためには、健康がなにより大切です。健康な体がなければ、やれることが制限されます。さらに、健康を活かし、心身の活動の源となる元気や活力があれば、価値ある人生が創出できるでしょう。

 体力的には、走力やペダルを漕ぐ力に衰えは感じません。
 しかし、疲れがたまりやすく、なかなか回復しなくなりました。
 加齢とともに思いどおりに動かない部分が増えてきます。しかし、その部分に目を向けていても仕方がありません。自分の体と会話しながら調整し、新しい感覚をつかむようにすることも大切です。そこに楽しみや喜びもあると思います。
 老いは日に日にやって来ますが、最後の一日まで、喜びを見いだせる人生を生きたいと思います。
  

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2018年04月29日

600 ブログ600回

★2018年4月9日(月) 

 600回目のブログ掲載となりました。
 2014年1月1日から始めて、4年と4か月経ちました。

 文章を書く(打つ)には、労力と時間がかかります。
 私は勤め人ですし、自身で取り組まなければならない業務のほか、管理職として業務の進捗状況を把握し、人材育成もしなければなりません。どうしても帰宅時間は遅くなります。精神的に疲れますし、自分の自由な時間も少なくなります。
 通常、ブログはその日の出来事やその日の考えを書いてアップするものでしょう。
 しかし、私の場合は時間がない上に、文章を書くのが遅いので、なかなか文章をまとめることができません。そのため、アップするのが1週間とか10日後になってしまいます。残業が続くと半月とか3週間後になってしまうことも珍しくありません。
 ただ、リアルタイムで情報を提供することが主眼ではなく、自分の人生の記録として書いているので、あせることなくマイペースでやっています。
  

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2017年12月31日

560 2017年を顧みて

 大晦日です。
 年の瀬が迫ると、何となく1年を振り返ってみたくなるもの。2017年は、どうだったでしょうか。あまり代わり映えのしなかった年のようにも思えるし、いろいろあったようにも思えます。
 子どもの頃や若い頃は、1年が長かった。今は1年が過ぎるのが早いこと。一瀉千里(いっしゃせんり)で物事が進めば良いですが、年のせいか頭の中に知識が定着しにくくなったし、集中力を維持するのも大変になりました。

 人生が続く限り、新しい喜びや新鮮な感動を得られた方がイイに決まっています。年を重ねても変化を感じることは大切です。変化は刺激であり、刺激は新しい楽しみへとつながります。新しい楽しみや喜びを発見したいものです。

 仕事や家事は、社会生活を送るのに欠かせないことです。忙しいときや気の進まない嫌なこともあり、ストレスも溜まりますが、それらを乗り越え成し遂げたときは達成感を味わえます。
 現代社会では、ストレスを完全になくすのは至難の業だと思います。ストレスを解消しつつ、社会生活に上手く適応していくしかありません。ストレスを発散し、新たな活力を生み出す手段の一つが趣味と言えましょう。
 私の場合のそれは、サイクリングであり、ランニングであり、サッカー観戦です。もちろん、食事を楽しんだり、のんびりくつろぐことも大切ですが、趣味に没頭しているときは仕事や悩みを忘れ、新たな気持ちに切り替えられます。心身の疲労回復に役立ちます。

 2017年は、14のマラソン大会、12のサイクリング大会に参加しました。そして、応援している名古屋グランパスがJ1に復帰できたことは大きな喜びです。

 糸は引っ張り続ければ、やがてぷつんと切れかねません。そんなことにならないよう、折をみて緩めることが大切です。
 来年も、ストレスがかかり続けて健康を損なわないよう、仕事や家事と趣味や余暇のメリハリを付けたいものです。
  

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2017年12月28日

552 今年の漢字「北」

▲2017年12月13日(水) 晴

 2017年の世相を一字で表す「今年の漢字」が「北」に決まりました。
 日本漢字能力検定協会が昨日、京都市の清水寺で発表しました。
 最大のポイントは、北朝鮮による度重なる弾道ミサイル発射で日本中に緊張が走ったことです。恐ろしい出来事でした。
 九州北部の豪雨、大谷翔平選手の大リーグ移籍と早稲田実業の清宮幸太郎選手の入団でプロ野球の北海道日本ハムファイターズに注目が集まったことなどが理由です。

 「北」という漢字は、「2人の人が背を向けている」象形から、互いに背き合うことを意味します。また、「敗北」という言葉があるように「逃げる」、「敗れて逃げる」という意味もあります。
 単に「太陽(日)の出る方を向いて左の方角」という方角を表す字でありますが、どちらかというとネガティブな漢字と言えましょう。

 反対に「南」は、「風をはらむ帆」の象形から春、草木の発芽を促す南からの風の意味を表し、そこから、「みなみ」を意味する「南」という漢字が成り立ちました。
 また、「南」は古代の中国南部に住んでいた人が使っていた鐘の形をした楽器の意味もあります。
 さらに、「南無妙法蓮華経」と、「仏を拝む時に唱える語」でもあり、ありがたい意味もあります。

 「北風」は寒く、「南風」は暖かい。
 人は明るい南の面を好みます。
 そして、皆が向き合い、話し合う努力を続けていくことが大切です。
  

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2017年12月11日

537 ブログ復帰します

▲2017年12月11日(月) 晴

 11月30日にスターキャットを解約しました。
 メールは使えなくなりましたが、ブログは引き続きログインできます。私はITとかパソコンに弱いので、どういう仕組みなのかわかりません。
 ともあれ、スターキャットのブログが使える間は、こちらでブログを続けようと思います。
 「blogger」に投稿した記事をスターキャットの方に復帰します。
 日付が遡ってしまいますが、よろしくお願いします。
  

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2017年11月16日

536 ブログ引越先

▲2017年11月16日(木) 晴

新しいブログサービス会社はグーグル系の「blogger」です。

URL=https://2soku2rin.blogspot.jp/
タイトル=「二足二輪」
ハンドルネーム=「まつぼっクリ」

引き続きよろしくお願いします。
  

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2017年10月31日

535 ブログ引っ越します

▲2017年10月31日(火) 晴

 このたび、プロバイダーを乗り換えることになり、ブログサービス会社もメディアキャットから別会社へ引っ越すことになりました。
 どの会社にするか思案中ですが、明日11月1日からも、「二足二輪」のタイトルと「まつぼっクリ」のハンドルネームでブログを続けていきます。
 今後ともよろしくお願いします。
  

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2017年10月25日

528 三つの坂

▲2017年10月10日(火) 晴

 人生には三つの坂があるといわれます。
 ①上り坂、②下り坂、そして③まさか、です。

 上り坂は、上り調子といわれるように調子が良い時。若いうちは上り坂の時が多いでしょう。でも、ヒルクライムはしんどいです。汗だくになります。

 人生後半は下り坂といわれます。調子が悪いときは下り坂です。でも、ダウンヒルは楽です。ペダルを漕がなくても、どんどん進みます。汗も引いてしまいます。
 火野正平さんの「人生下り坂、最高!」の言葉どおり、悪いことばかりではありません。

 「まさか」は予想もしない出来事が起きたとき、ひるむほどの困難に遭遇したときに、思わず口に出る言葉です。

 今日、眼科で視野検査を受けました。人間ドックの結果で、一度眼科で詳しくみてもらった方がいいと言われたからです。
 結果は緑内障でした。
 「まさか」と「やっぱり」が交錯する複雑な気持ちです。
 緑内障は視野が狭くなり、最後には失明してしまう病気です。現代の医療では進行を遅らせることができるだけで、治すことはできません。
 元々近視が強く、眼底の神経が衰えているそうです。
 これから毎日目薬をさし、定期的に視野検査を受けなければなりません。

 還暦が近くなり、目も悪くなり、歯も悪くなりました。これからさらに、いろいろ悪いところが出てくるでしょう。どんなものでも形あるものは劣化していきます。ポンコツになれば故障が出てきます。
 ことさら落ち込んでも仕方ありません。メンテナンスをしながら老朽化した体と付き合っていくしかないようです。
  

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2017年08月29日

500 ブログの効用

▲2017年8月18日(金) 曇

 2014年1月1日にブログを始めて500回目の投稿となりました。

 この3年半を振り返ってみると、楽しかったこと、辛かったこと、様々な出来事が去来します。
 そうした思い出の中で感じたり、考えさせられたりしたことを、文章にまとめておくと、その事実は確かなものになっていきます。
 何となく、何気なく過ごしていた生活の中に大事な意味や価値があることを発見でき、考えを深めることもできます。
 書いたものをブログに公表し、誰かに読まれることで自分の思いや考えに責任を持つこともできます。

 私は、その日の出来事に対する思いを、その日のうちにブログに投稿することがほとんどできません。自分の伝えたいことを表現するために、言葉や文章、構成などをあれこれ考えてしまうからです。
 いったん書いた文も少し寝かせて読み返してみると、適切な内容か、もっと良い描写はできないか、言葉を吟味した方が良いのではないか、プライバシーに配慮しているか、など工夫や見直しをすることができるし、校正もできます。
 また、仕事や家事などが忙しいと、書く時間が取れないこともよくあり、1週間とか10日後に投稿することもしばしばです。
 本文の始めに日付を明記するのは、このためです。

 私は写真を掲載しません。プライバシー保護のためもありますが、『言葉』で感動や体験を表現したいからです。写真は一見して一つの場面を表しますが、それは全体の中のある一部分を切り取った映像でしかありません。
 『言葉』から情景を想像できるようにしたいというのが私の願いです。
 ただ、それだけの表現力が自分にあるのか、というと疑問ですが。

 文章を書くには労力と時間がかかります。疲れます。めんどくさいな、書きたくないな、と思うこともよくあります。
 でも、ブログを続けるために、絶えず「何かを書かなくてはいけない」と考えて行動することができます。新聞をよく読み、人の話を聞き、言葉の意味を確認し、勉強もできます。
 書くことは、気力を保ち、生きる活力の一つにもなって、自分自身を成長させる行為でもあるのです。
  

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2017年08月21日

498 平和の碑

▲2017年8月15日(火) 曇時々晴

 今日は「終戦の日」です。
 1945(昭和20)年8月15日、日本が連合国に降伏し、戦争を終わらせることを宣言した日です。それから72年が経ちました。

 愛知県立農業大学校内の北西部の林の中に、「平和」の二文字が彫られた黒御影石の石碑がひっそりと鎮座しています。通称「平和の碑」といわれています。

 第二次世界大戦末期、当時の国策に従って、「食糧増産と農村青少年の錬成のため」に、各都道府県が「在満報国農場」を当時の満州国(現中国東北部)に建設しました。愛知県でも、農業大学校の前身である県立追進農場を拠点基地として、「愛知県在満報国農場」が昭和19年2月に設置され、県内の青年男女及び追進農場の修練生や修了生が隊員として参加しました。
 昭和19年度は4回に分けた派遣があり、合計107名が海路で満州に渡り、半年間の勤労奉仕隊として、大豆、小豆、野菜等の生産に従事しました。これらの隊は、交替、帰国、追進農場での解散を無事に繰り返しました。

 昭和20年の第二次隊は、男子43名、女子39名の計82名で編成され、このうちの8割が17歳以下の少年少女でした。また、追進農場の関係職員9名も配置され、合計91名が派遣されました。
 ところが、この隊を悲劇が襲います。
 昭和20年8月9日のソ連軍参戦により、報国農場は放棄せざるを得ず、飢え、冬季の極寒、不衛生な環境の中、まだ年若い隊員達は不安と絶望に苛まれながら異国を流浪し、次々と病魔に倒れていきました。
 その結果、帰国するまでの1年間に、一般隊員は現地で48名が死亡し、帰国できたもののすぐに死亡した者も3名いました。死亡者総数は82名中51名に上り、死亡率が6割を超しました。また、職員隊員は9名中6名が死亡しました。第二次報国農場派遣隊員は、総計91名中57名が犠牲になったのです。

 「平和の碑」は、生還者が昭和50年に犠牲者の鎮魂のために建立したものです。
 「平和の碑」は、後世の私達に、戦争の悲惨さ、命の尊さ、そして平和の大切さを静かに語り続けています。
 合掌
  

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2017年08月14日

494 いろんな動物に出会ってみナイト

▲2017年8月11日(金・山の日) 曇のち雨

 職員組合のインテリジェントセミナー「いろんな動物に出会ってみナイト」に参加しました。
 定員80人に対して361人の応募があり、抽選の結果、運良く当選したものです。
 第1部は午後2時から千種駅近くの会議室(IMY株式会社6階)で、有限会社ガイアプロダクションの酒井法生氏による「動物園の役割と動物を学ぶ」の講義を受けました。

 動物は大きく6種類に分けられます。
①哺乳類=赤ちゃんを産む
 ヒト、ライオン、馬、キリン、羊、鹿、犬、猫、ネズミなど。
 間違えやすいのは、鯨、イルカ、シャチ、オットセイ、コウモリ。これらは赤ちゃんを生む哺乳類の仲間です。
 体調4m以上が鯨、4m以下がイルカ、バンドウ鯨とバンドウイルカはその境目だそうです。
 コウモリの羽のように見えるのは手だそうです。

②鳥類=固い殻の卵を産む
 雀、鳩、カラス、ツバメ、カモメ、鶏、フクロウ、インコなど。
 間違えやすいのは、ペンギン、ダチョウ。
 ペンギンは陸と水の中で、ダチョウは大地で生活し、飛べませんが鳥類です。ダチョウは時速50km以上のスピードで走ることができます。
 哺乳類と鳥類は、お母さんが子育てをすることが多い。

③は虫類=ゴムのような卵を産む
 ワニ、カメレオン、トカゲ、イグアナ、ヤモリ、蛇など。
 間違えやすいのは、亀、スッポン、ウミガメ。
 亀の甲羅は皮膚と骨が合体してできているそうです。

④両生類=ゼリーのような卵を産む
 蛙、イモリ、オオサンショウウオなど。
 子どもの時はえら呼吸、大人になると肺呼吸。
 ヤモリはは虫類、イモリは両生類で、同じように見えても種類が全く違うのです。イモリは水の中でも生活します。何が違うのだろうと思っていましたが、講義を聴いてよくわかりました。

⑤魚類=主に水の中で卵を産む
 マグロ、サメ、ふぐ、鰹、鰻、エイ、マンボウ、ヒラメ、トビウオ、鯉、鮒、メダカ、ピラニア、ナマズ、鯛、鰯、サンマなど。
 サメは凶暴なイメージがありますが、おとなしいサメもいるそうです。

⑥昆虫類=体が3つ羽が4枚足が6本
 カブトムシ、クワガタムシ、テントウムシ、カマキリ、蝶、蝉、バッタ、アリ、蜂、ほたる、トンボ、カナブン、コオロギ、鈴虫、トビケラなど。

 動物園には4つの役割があります。
①種の保存
 野生の数が少なくなった動物たちを守る役割。

②教育
 「この生き物はどんなところに住んでいるのか?」「何を食べているのか?」といった問いに説明をして、勉強してもらう役割。

③調査研究
 飼育している動物を増やしたり快適に暮らせるように生き物の研究をする役割。

④レクリエーション
 来園者に楽しい時間を過ごしてもらいながら、「命の大切さ」や「生きることの美しさ」を感じてもらうレクリエーションの場としての役割。

 第2部は東山動植物園での自由観覧です。
 東山動物園は、子どもが保育園に通っていた頃以来ですから、20年ぶりくらいでしょうか。
 インドサイ、アジアゾウ、アクシスシカ、ライオン、スマトラトラ、クマ、キリン、コアラ、ホッキョクグマなど見て回ると、動物の動きや表情が心を和ましてくれます。動物園とというと子どもの施設のイメージがありますが、久しぶりに来て大人でも楽しめる施設だと再認識しました。

 天気予報どおり雨が激しくなってきました。
 雷雨でスカイタワーやモノレールは運行停止となり、楽しみにしていたナイトプラグラムもほとんど中止となりました。

 雨宿りのためゴリラ舎に急ぎました。
 妻のリクエストで、イケメンゴリラ『シャバーニ』に会うためです。
 体重190kg、二十歳のシャバーニは、ひたすら野菜を食べ、時にごろりと横になっていましたが、カメラを向ける人間達のためにちょっとしたポーズを取って、サービス精神があるようでした。

 雨脚が弱くなったところで、自然観察館で夜行性動物、は虫類、両生類を見て、動物園をあとにしました。

 東山動植物園は1937(昭和12)年に開園し、今年80周年です。整備中のアフリカの森、新ゴリラ・チンパンジー舎は平成30年度にできる予定です。そのときもう一度来てみたいものです。
  

Posted by まつぼっくり at 21:55Comments(0)TrackBack(0)日常生活