2015年03月30日

150 Jリーグ第1ステージ第3節(vs鹿島アントラーズ)

◆2015年3月22日(日) 曇一時小雨

 瑞穂での今季初ゲーム。
 桜の開花宣言はあったものの、山崎川の桜はまだ咲いていません。そして、グランパスの今季初勝利の花も咲きませんでした。

 試合巧者、鹿島アントラーズ相手に先制点を許し、苦しい展開。後半、矢野のヘディングゴールで同点に追いつき、どうにか1対1の引き分けに持ち込んだのでした。

 今日は初めてカテゴリー4・バックスタンド席で観戦したので、いつものゴール裏サポーターズシートとは違って、ピッチ全体がよく見渡せました。なので、勝てなかったのは余計に残念です。
  

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2015年03月29日

149 輪中の郷ぐるっとサイクリング その2

◆2015年3月21日(土) 晴一時曇

 父の葬儀のあと、区役所への届け出、年金事務所での手続き、介護施設の荷物の引き取り、香典返しの注文、実家の荷物整理などなど、多忙を極めました。さらに、企業年金の手続き、お墓への納骨準備、実家の土地・建物の相続手続き、四十九日法要の準備など、まだやるべきことが残っています。
 また、私自身の仕事でも、やっかいな問題が噴出し、心身ともに疲弊している状況です。

 そんなわけで、家でゆっくり、のんびりしたい気持ちもありましたが、来週の探訪あいちの下見のために、1か月ぶりに自転車に乗りました。
 なばなの里に車を停め、本番のコースを辿りました。ルートラボ上は37km程の短いサイクリングですが、見所はたくさんあります。
 当日は雨に降られず、なにより桜が咲いてくれていることを願っています。

使用自転車:cannondale F700
走行距離:40.0km
走行時間:1時間59分
  

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2015年03月28日

148 父逝去-育ててくれてありがとう

◆2015年3月14日(土) 曇一時雨、のち晴

 父は、平成27年3月12日、満81歳にて生涯を閉じました。

 13日、通夜。14日、告別式。
 私は、長男として喪主を務めました。

 父は家族のために精一杯働いてまいりました。職場の方から話を伺うと勤務態度は真面目そのもの、ひたむきに励んでいたそうです。

 何事にも一生懸命な父らしいと、感心したことを覚えております。

 塩化ビニールの加工という専門職に就いており、その腕を買われて、退職後もお声が掛かると仕事に向かっていた働き者でした。

 一日の終わりに楽しみにしていたのは晩酌で、疲れを癒やすかの如く日本酒をぐいっと一杯。夕食をつまみに毎日欠かさず飲んでいたものです。

 また手先が器用な人でしたので、家族に頼まれ包丁の柄や収納ケース、将棋盤などを作ってくれたことも懐かしく思い出されます。

 口数は少ないながらも私たちを思う気持ちは、充分に伝わっておりました。
 皆をあたたかく見守ってくれたことに、感謝の念があふれます。

 寂しさは募りますが、今まで頑張ってきた父にはどうかゆっくり休んで欲しいと願ってやみません。
  

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2015年03月24日

147 名古屋シティマラソン2015

◆2015年3月8日(日) 曇

 地下鉄新瑞橋駅、7時46分発の名城線左回りに乗車すると、車内はほとんどがランナーです。運良く座ることができました。正面に目をやると、偶然にも姪のカズミちゃんが座っていました。
 ナゴヤドーム前矢田駅で声を掛けました。
 「フルマラソン初めてでしょ。去年、10kmだったのに、よく走る気になったね」
 「今年はフルかハーフにしようと思ってたの」
 「どれくらいで走るつもり?」
 「去年10kmで1時間15分ぐらいだったから、5時間半ぐらいで走れたらなぁ」
 「フルは大変だよ。単純に4倍の時間では走れないよ。特に30km過ぎてからは、足が痛いだけじゃなく、体全体が動かなくなるからね」
 「おじさんはどれくらいで走ったの」
 「初めてのマラソンはホノルルで、4時間10分ぐらいだったかな」
 「そ~かぁ」
 「制限時間内に完走できるように頑張ってね」

 ナゴヤドーム周辺はカラフルなウェアでお花畑のようです。なにしろ17,846人の女性ランナーが集まっているのですから。
 「すごいな~」と言いながら写真を撮る人もたくさんいました。

 胸に「EPSON」とプリントされた緑のユニフォームを着た人がいました。昨日豊田スタジアムにやって来た松本山雅のサポーターでしょう。1泊してマラソンに参加したに違いありません。

 私はPブロックで後方にはQ、R、S、Tとブロックが続いていましたので比較的前の方です。それでも、スタートの号砲が鳴ってからスタートラインを越えるまでに3分45秒。すごい混雑です。

 足が絡まないように、肘がぶつからないように、気をつけながらも、接触は避けられません。

 5km、31分。目標としていたグロスタイムで1時間を切ることに、黄色信号が点滅しました。
 名古屋市博物館前に5km唯一の給水所。スポーツドリンクをもらいました。

 「走れることに感謝」
 そんなプラカードを見て、普段は車が我が物顔で占拠している公道を走っていることに、喜びと感謝の念が湧いてきます。

 新瑞橋交差点、8km、48分。
 弥富通、9km、53分。
 瑞穂公園陸上競技場前、10km、58分。
 残念ながら、1時間切りは果たせませんでした。

 姪は6時間46分49秒(ネットタイム:6時間42分22秒)で、なんとかゴールできたようです。

種目:クオータマラソン男子(10.5km)
エントリー:14,050人
記録:60分15秒(グロスタイム)
   56分30秒(ネットタイム)
使用シューズ:MIZUNO GX
  

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2015年03月22日

146 Jリーグ開幕戦・第1ステージ第1節(vs松本山雅FC)

◆2015年3月7日(土) 曇のち雨

 待ちに待ったJリーグの開幕です。34分の1試合ですが、第1節を開幕戦というのも特別な意味があるからでしょう。
 今年から2004年以来、11年ぶりに2ステージ制となります。年間勝ち点の上位3チーム、各ステージ優勝チームが出場資格を得るチャンピオンシップで年間優勝チームが決まります。

 リーグ戦に先立ち、中村直志の引退試合となるグランパスOB戦が催されました。
 小倉隆史、森山泰行、中西哲生、伊藤裕二、大森征之、秋田豊、岡山哲也、巻祐樹、山口慶、千代反田充、懐かしい名前が並んでいます。海外からも、ブラジルからウェズレイ、ノルウェーからヨンセンが駆けつけました。
 現役時代と同じように選手応援歌が繰り広げられました。中村直志に次いで声援が多かったのが、ヨンセンでした。今もノルウェーで現役選手を続けているとのこと。声援に応えて、何度も手を挙げ、礼儀正しくお辞儀を繰り返す姿に、彼の人柄が表れます。サポーターに愛されたことの証左です。
 チームレッド対チームホワイト、15分ハーフの試合。申し合わせたかのように2対2の引き分けでゲームは終了しました。

 豊田スタジアムのアウェイサポーター席は、1階席から2階席の隅々まで、松本山雅のチームカラーの緑で埋め尽くされていました。
 選手入場のときは、緑のタオルマフラーが掲げられ、見事なまでにグリーンで染め上げられました。その統一制、一体感は、浦和レッズのサポーター以上だと思いました。
 どちらのホームゲームかわからないようでした。33,558人の観客数のうち、1万人以上が松本サポーターだったのですから。

 先制点は、前半32分、松本でした。得意のセットプレーで、コーナーキックからブラジル人FWオビナのヘディングで決められたのです。
 その1分後、リーグ戦初先発の小屋松知哉が見事なシュートを決めて同点に。全国高校選手権得点王の肩書きどおりの実力を発揮して、後半交代まで、起用に応えての素晴らしい活躍でした。

 後半も、またしてもコーナーキックから松本に決められました。さらに追加点を奪われ、3対1に。2点差を残り15分で追いつけるか。正直、今年も開幕戦は負けか、誰もがそう観念したと思います。

 ところが、闘莉王を前線に上げ、高さを生かした攻撃に出たところ、闘莉王のヘディングシュートと、ノバコビッチの反転シュートで同点に追いついたのです。少なくとも負けはなくなりました。
 さらに、ノバコビッチがペナルティエリア内でファールを受け、ペナルティキックのチャンスを得たのです。
 「これを決めれば勝ち点3だ。」
 しかし、闘莉王が蹴ったボールはキーパーに阻まれてしまいました。名古屋のサポーターから大きなため息が。

 豊田スタジアムで勝てないのは、呪いでもあるのでしょうか。
 でも、引き分けに持ち込んだですからポジティブにとらえましょう。  

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2015年03月11日

145 第50回長野県ロードレース伊那大会

◆2015年3月1日(日) 雨

 朝4時、自宅出発。
 既に路面は濡れ、雨がしとしと降っていました。
 春日井ICから中央自動車道へ。恵那峡SAでトイレ休憩。気温3℃。恵那山トンネルを抜けても、やはり雨。予報では伊那地方はみぞれとなっていたので、少しホッとしました。
 しかし、駒ヶ根SAの道端には雪が残っていました。そして雨はみぞれに。気温は0℃と寒いです。
 持参してきたパンとジュースで朝食。
 外に出ると、雪に変わっていました。車のスピードを上げるとフロントガラスに雪が迫ってきます。
 「積もらないで欲しい。」
 昔、雪道でスリップして車のフロントを凹ましたことがあるので、雪道は運転したくありません。
 願いが通じたのか、伊那ICを降りると、再び雨に変わりました。一安心。

 第50回の節目の長野県ロードレース伊那大会ということで、申し込みました。
 大会自体の存在はかなり以前から承知していました。ただ、「ロードレース」という名称からレベルが高いのでは、と躊躇していたのです。

 普通の大会では男女別のクラス分けされるものですが、10マイル一般の部と10km壮年の部(40歳以上)は男女混合です。10km壮年の部の名簿で女性らしき名前を探してみると8人発見できました。

 10時ちょうどにスタートした、10マイル一般の部に続き、10時15分に10km壮年の部の号砲が鳴りました。
 「昨日の天気だったらなあ~」
 そんな声が聞こえてきました。確かに、昨日の天気と入れ替わっていたら、どんなに気持ちよく走れたでしょうか。
 冷たい雨で凍えます。雪やみぞれでないだけでもマシだと諦めざるを得ません。

 伊那野球場を1周して公道に出ます。コースの大部分が生活道路で、交通規制はされていません。でも、行き交う車はごくわずかなので、その必要は無いでしょう。

 5kmの部の折り返し点が近づくと、5分後にスタートした5km女子の選手に次々と抜かれていきました。ほとんどが中学生か高校生です。
 そこを過ぎると、田舎道。雨は小降りになったので幾分楽になりました。
 10kmの先頭ランナーが独走でやって来ました。そして10マイルのランナー達とも次々とすれ違いました。

 10kmの折り返し。
 先頭ランナーから数えていると、55~57番目ぐらいのようです。
 それからは、10km高校の部のランナーにどんどん抜かれていきました。若人の走りはダイナミックで力強いですね。おじさんランナーとは違って、躍動感があります。

 中間点を過ぎたら、給水があると思っていたのですが、それはありませんでした。いくら寒い時期のマラソンとは言え、給水がなかったのは残念です。
 今日は足も重く、体も少しだるかったので、水分補給ができなかったのはダメージがありました。

 公道から公園に入り、再び野球場を回ってゴール。
 コンディションが良くないなか、何とか1時間以内で走りきることができホッとしました。
 私にとっては、レベルの高い大会でした。ちんたら走っている人はわずかです。ただ、腰の曲がったおじいさんが、雨の中、10kmを完走されたのには感動しました。途中すれ違ったときは、歩くようなとぼとぼした足の運びだったので、大丈夫だろうかと思っていましたから。

 完走後、いただいた豚汁で、少し体が温まりました。

 帰りは、飯田ICまで50km以上、国道153号線を走りました。雨は本降りとなりました。

各種目完走者
10マイル一般の部 252人
10km壮年の部    79人
5km女子の部     95人
5km中学男子の部 122人
10km高校の部    87人
    計        635人

種目:10km壮年の部(40歳以上)
申込み:102人
記録:55分46秒、54位/完走79人
使用シューズ:adidas サヴィーノライト
  

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2015年03月09日

144 山崎川JOG その16

◆2015年2月28日(土) 晴

 新しい瑞穂小劇場・瑞穂図書館の外観ができました。工事用の柵も取り払われていました。

 ピンク、赤、紫、黄色と彩り豊かなウェアの女性ランナーが多いのは、1週間後に名古屋ウィメンズマラソンが迫っているからでしょう。

 あがた橋の南側に、昭和38年頃の山崎川の写真を紹介した案内板が新しく設置されていました。2か月ぶりに来ると、変化していることがあるものです。

 北陸上競技場では、競歩の大会が行われていました。山崎川沿いでも競歩の選手が多くいたのは、そのためだったのです。
 女子選手に追い越されました。私のジョギングより遙かに速いです。
 彼女のTシャツの背中にプリントされた言葉が強烈に印象に残りました。

   振り向くなっ!
   前を向け!
   後ろに夢は ナ~イ!

使用シューズ:adidas サヴィーノライト
走行距離:10.7km
所要時間:1時間32分
  

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2015年03月08日

143 愛知県サイクリング協会総会

◆2015年2月22日(日) 曇のち雨

 例年どおり、名古屋市南区の明治コミュニティセンターで、愛知県サイクリング協会総会が開催されました。

 鈴木政二会長は、豊田で所用あり、あいさつ後すぐに退席されました。
 名古屋市議会議員の横井利明副会長の話。守山区の志段味に自転車専用道路2.3kmが完成したとのこと。今後、8km、10kmと延び、庄内川サイクリングコースとつながる予定で、交差点は立体交差構造のため、快適なサイクリングができそうです。

 第47回中部日本サイクリング大会の愛称は「おいなぁ サイクリングin知多半島」に決定しました。「おいなぁ」は知多半島や和歌山地方の方言で、「いらっしゃい」とか「おいで」という意味です。

 緑区のHKさんが、協会のあり方について質問を提出しました。理事会の議事録を作るべきだ、総会資料は前もって検討できるように送付等すべきだとか。
 確かに正論でしょう。
 しかし、理事も事務局も、交通費はもらうものの、皆手弁当でやっているのです。給料をもらって事務をやっているのなら、厳しく要求できるでしょう。
 事務局は事実上、M事務局長一人でこなしているのです。本来なら、会員一人ひとりが協会を支えていかなければ行けないと思うのです。

 総会終了後は、昼食会です。

 隻腕のサイクリスト、ブルホンさん。
 2月28日、3月1日にポートメッセナゴヤで開催されるサイクルトレンドに、こだわりの自転車を持って出演されます。
 彼のロードバイク・S-Worksは、一見普通のバイクに見えますが、左手だけで前後のディレイラーとブレーキ操作ができる優れものなのです。前後ブレーキを同時に操作できるパーツなどはアメリカから取り寄せ、中川区のフクイサイクルで組み上げてもらったといいます。コンポはデュラエースDi2。フレームはもちろん、ハンドルやサドルなどにカーボンを使用して、軽量化を図っています。相当お金が掛かっていますね。
 左手だけ体を支え、一切の操作をするため、路面からの衝撃や振動が敏感に伝わるそうです。なので、カーボンを多用し、タイヤにもこだわりがあるのです。
 創意工夫と執念に脱帽です。
 なお、当日のインタビューはサイクルスポーツ5月号(3月20日発売)で記事になります。

 安城のS山さん、自宅でハイエースを盗まれたとのこと。車の中にあった自転車2台も被害に遭ったのでした。ハイエースは中東や南米で人気があるので、狙われたのでしょう。お気の毒様です。

 いろいろ話題が聞けて楽しいひとときでした。

PS
 昨年11月23日に実施した探訪あいち・東海道スタンプラリー2014で、「まんぷく賞」が当たりました。
 岡崎公園観光みやげ店から
  カクキュー八丁味噌の「家康らぁめん」
  備前屋の「古代葵餅」
  中田屋の「八丁味噌かりんとう」
が送られてきました。
 スタンプを集めた甲斐がありました。
  

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2015年03月04日

142 探訪あいち・とよた街中巡りサイクリング

◆2015年2月21日(土) 曇ときどき晴一時小雨

 昨日は夜10時まで残業。少し体がだるいです。
 注意力も散漫となり、デジカメを忘れてしまいました。朝、バッテリーを充電しようとコンセントに差したまま、家を出てしまったのです。そんな訳で今回の写真撮影はFOCUSの山田さんにお願いしました。

 掲示板では13人の参加表明でしたが、15名が集まりました。さらにHFさんから電話。「日進市役所で待ってます」とのこと。

 天白川沿いに自転車を走らせます。日進市に入ってからは「ニッシーそよ風ロード」に変わります。車もほとんど通らず、快適な道です。
 愛知牧場で休憩して、トヨタスポーツセンターへ。名古屋グランパスの練習風景を見てもらおうと思っていましたが、今日の練習は午後2時からの予定なので、復路で再度寄ることにします。

 お腹が空いたのでコンビニに寄って欲しい、とリクエスト。10時を過ぎ、朝早く家を出た人は確かに空腹を感じるでしょう。豊田厚生病院前のコンビニ立ち寄りました。
 「私、燃費が悪いんです」と言いながら、肉まんをほおばるPinkちゃんさん。面白い表現ですね。燃費効率がよいのか、私は何も口にしませんでした。

 自動車のイメージの強い豊田市ですが、文化施設や歴史遺跡もたくさんあります。今日は、豊田市街地の無料で見学できる施設を巡る、探訪あいちです。

<豊田市郷土資料館>
豊田大塚古墳の発掘を契機として貴重な歴史的資産を活用し、後世に伝えるために1967年(昭和42年)に開館した施設です。敷地内には展示室を含む本館と移築された民家・古墳・土蔵などが配置されています。民俗資料館は庄屋の住居で約270年前に建てられた茅葺きの建物で、中には農耕道具をはじめ近代の暮らしを語る「灯り」「機織り機」など、現在では失われつつある生活用具が展示されています。

 本館の展示室では、「ハカる~古い道具と昔のくらし~」展が開催されていました。量をはかる、重さをはかる、時間をはかる、モノをはかるという行為は昔も今も生活に欠かせないものです。江戸時代の天秤や枡など見たことがないものから、小学校の頃、身体検査で使用されていた身長計や座高を計る器具など懐かしいものもありました。

 有名なジャイアント馬場の16文キック。これは彼の足のサイズに由来するそうです。ジャイアント馬場の靴のサイズは、アメリカのサイズ規格の16号に相当したのですが、当時の新聞記者が、この数字を昔の日本の靴などの大きさを示す文(もん)と間違えて表記したことから、「16文キック」と呼ばれるようになったとのこと。一文は約2.4cmなので、計算すると、16文は約38.4cmになります。しかし、実際のジャイアント馬場の足の大きさは32cm前後であったため、実際は約14文キックということになってしまいます。

 ロビーには七段飾りの立派なひな人形が3セット展示されていました。最上段には御殿まである立派なものです。
 3月3日の内に片付けないとお嫁に行けなくなるから急いで片付けたとか、若い頃の思い出を語る人もいました。

<豊田市近代の産業とくらし発見館>
 2005年(平成17年)に開館したされた文化財施設。大正10年に建てられた国の登録文化財「旧愛知県蚕業取締所第九支所」の建物を活用した施設は、豊田市に現存する最古級の鉄筋コンクリート造りで、どことなくレトロな雰囲気を醸し出しています。
 豊田市の近代産業をテーマにした展示室では、ガラ紡、鉱業、窯業など盛んに行われていた産業を紹介。昭和初期を想定した昔懐かしい「茶の間の風景」を再現した展示室もあります。

 この日は企画展で「明治・大正・昭和・平成 まちなかの変遷」が開催されていました。当時の写真や地図、古いレジスター、商店のホーロー看板、湯たんぽや足踏みミシンなど展示品も豊富でした。
 なかでも目を引いたのが、丸金自転車工業の実用自転車です。挙母市の鑑札付き。昔は自転車にも自動車同じような車検制度あったのです。タイヤは井上ゴム工業製。今はIRCブランドで有名ですね。

<桜城址(挙母城址)公園>
 桜城(挙母城)は、豊田市元城町に存在した城です。周囲に桜が多かったことが名称の由来だそうです。公園の中央に隅櫓跡の石垣だけが残っています。
 散策していた女性に集合写真のシャッターを押してもらいました。その女性は、「近くに住んでいるのに初めて来たんです」と言っていました。街中にあるのに、それほど目立たない存在なのです。

<曽根遺跡公園>
 豊田スタジアム南にあります。縄文時代の復元家屋(竪穴建物)や移築された古墳1基、古墳時代後期(約1,400年前)の溝跡などあり、古墳時代をしのぶよすがとなる公園となっています。
 公園内にはトイレもあるので、竪穴式住居を指して「ここで住んだら?」という声もありました。

<豊田スタジアム>
 正午前、豊田スタジアム到着。4階のレストランにエレベーターで上ります。
 「Verde Rosso(ヴェルデ・ロッソ)」という店名は、芝の緑「Verde」とスタンドの赤「Rosso」に由来します。
 店内にはグランパスを始め、有名なサッカー選手のグッズが展示されています。

 あらかじめ席を予約しておいたので、眺望の良い、窓側のテーブルへ案内されました。豊田大橋、矢作川、豊田市街地を一望できる席です。
 メニューは、シェフのお勧め今週のランチ。メインが肉料理はポークカツレツにソーセージとキャベツのソース、魚料理はサワラと海老のグラタン。これにサラダ、スープ、ご飯かパン、デザート、フリードリンクが付いています。「これで1,190円ならお得だね」という人もいました。

 レストランから降りてきたら、Yoneさんのハンドルに取り付けていたiphone用のケースが盗まれていました。全く悪い輩がいるものです。

 豊田東郷線を走っていたら、ポツリポツリと雨が落ちてきました。
 大丈夫かな、と思いつつ進路を西に取りました。

 信号が多い道路で、何度が隊列が切れました。
 16人も参加していただいたことは企画者として、嬉しく、ありがたいことです。でも、あまり隊列が長くなると、信号で途切れるし、車にも迷惑でしょう。私としては10人ぐらいが適正だと思っています。

<トヨタスポーツセンター>
 午後2時前、到着。雨の心配も無くなりました。練習場には名古屋グランパスの選手も現れていました。サポーターも大勢見学に訪れていました。
 サッカーに関心の無い人には縁の無い場所で、初めて来たという参加者も何人もいたと思います。

 往路と同じく、日進市役所を過ぎたところでHFさんと別れ、それから国道153号線で2人と順次抜けていき、瑞穂陸上競技場に到着したのは8人でした。

 解散後、Pinkちゃんさんの案内で6人が「55カフェ」へ。地元なのに初めて行く店です。美味しいコーヒーと名物のたこ焼きをいただきました。

参加者の声
<FOCUSの山田さん>
お疲れ様でした。
思ったよりは曇りがちな天気でしたが、社会見学の見学コースも、昼食会場の豊田スタジアムのレストランも良かったですね。
今日もリクエストに応えて、反省会は55カフェでした(^^♪

<白のトレックさん>
今回勉強嫌いな私が楽しいサイクリングが出来幹事様には大変感謝しています。
豊田地区は余り行かないので今後行く自信が出来ました。
また、久しぶりに反省会に出席出来ました。
タコ焼きコ-ヒ-美味しゅうございました。
これからもサイクリング+反省会・・・この様な企画お願い致します。

<とみかわさん>
幹事様、参加された皆様お疲れ様でした。
グランパスの練習風景、サッカーのスタジアム資料館と初めて見るものばかりで楽しめました
お昼のお魚グラタンとパンも美味しかったです
写真を載せようと思ったのですが、スマホの容量が大きいのか載せれませんでした。

コース
瑞穂公園(午前8時)→ 天白川沿い → 島田 → 原 → 平針 → 天白川・ニッシーそよ風ロード → 愛知牧場 → トヨタスポーツセンター → 大井橋 → 国道155号線 → 豊田市郷土資料館 → 豊田市近代の産業とくらし発見館 → 桜城址 → 曽根遺跡公園 → 豊田スタジアム『ヴェルデ・ロッソ』にて昼食 → 県道520号豊田東郷線 → 東名高速道路側道 → トヨタスポーツセンター → <往路と同じコース> → サイクリー → 瑞穂公園(午後3時20分)
距離:約65km、所要時間:7時間20分

参加者
FOCUSの山田さん、とみかわさん、古いコルナゴさん、Pinkちゃんさん、ホンダさん、Yoneさん、白のトレックさん、トッシーさん、理事長さん、オレンジ大好きクプさん、所さん、MBさん、YKさん、ENさん、HFさん、幹事  計16人

使用自転車:cannondale F700
走行距離:69.4km
走行時間:3時間51分
  

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