2015年04月27日

158 新舞子までサイクリング その2

◆2015年4月18日(土)午前 晴

 雨の多い週でしたが、本日は晴天です。
 先週に引き続き、新舞子までロードバイクで走りました。
 好天のためか、サイクリストもランナーも大勢いました。特にトライアスリートが目立ったのは「IRONMAN70.3セントレア知多半島JAPAN」が間近だからなのでしょう。

 新舞子の駐車場にパトランプが点滅しているパトカーが止まっていました。先週も駐車していたので、興味本位に近づいてみたら、車体には「交通安全」の文字が…… 本物のパトカーではなかったのです。
 車はクラウンロイヤルサルーン、ナンバープレートには
  「新舞子55
   ま01-44」
 遊び心がありますね。
 でも、遠くから見ればドライバーへの威嚇になるでしょう。

使用自転車:Panasonic POSロード
走行距離:60.7km
走行時間:2時間58分
所要時間:3時間35分
  

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2015年04月22日

157 Jリーグ第1ステージ第5節(vsサンフレッチェ広島)

◆2015年4月12日(日) 曇時々晴

 やっと白星、やっと勝ち点3。
 J1の18チームで最後の最後に初勝利。
 第4節まで最下位に沈んでいたグランパス。
 この勝利で12位まで上昇しました。勝ち点3の獲得が、いかに大きいかを改めて実感します。

 しかも難敵の広島相手に無失点に抑えたことも大きい。今季初の失点0の試合でした。
 前節までのホームゲームでは、いつ失点してしまうか、ハラハラしていましたが、この日は何故か安心して見ていられました。

 前半アディショナルタイムに、永井からのロングパスを中央で受けた川又が相手キーパーの頭上をふんわり浮かせて、ボールはゴールに吸い込まれました。技ありのループシュートでした。
 後半41分には、小川の左サイドからクロスを、右サイドバックの矢野がゴールを決めました。

 なかなか勝てない豊田スタジアムで、相性の悪い広島相手に、今季初勝利はスタジアムを最高に盛り上げました。
 やはり、勝つことは嬉しいことです。帰りの運転も軽やかになります。
  

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2015年04月19日

156 新舞子までサイクリング

◆2015年4月11日(土) 曇のち晴

 朝方、路面は濡れていました。でも、天気が回復して、晴れてきました。
 午後、ロードバイクで新舞子まで走ってきました。
 知多産業道路脇の道は、平日はタンクローリーや大型ダンプカーがひっきりなしに走っていますが、土日はほとんど車は通りません。
 北の端から新舞子マリンビーチまで往復すると15km弱の距離で、しかもフラットでほぼ直線のコースです。なので、タイムトライアル的な走行が可能なのです。
 この道は6月9日開催の「IRONMAN70.3セントレア知多半島JAPAN」のバイクコースの一部になっています。また、全国高等学校駅伝競走大会愛知県予選のコースにもなっています。
 この日も、何人ものチャリダーが走っていました。トライアスリートらしきランナーもいました。
 私もその中に混じって、いつもよりスピードアップして走りました。

使用自転車:COLNAGO C59
走行距離:55.0km
走行時間:2時間50分
所用時間:3時間15分
  

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2015年04月11日

155 商店街巡りとお花見サイクリング

◆2015年4月4日(土) 晴のち曇

 仕事の関係もあって、午前中は「天白姫まつり」、午後は「藤が丘さくら祭り」へ行ってきました。

 「天白姫まつり」は、平針駅前・原南・原駅前・植田の4つの商店街が、天白公園を会場に開催したイベントです。
 東海学園バトン部や地元ダンスチームなどのステージでのパフォーマンスショー、商店街の飲食店が出店してのB級グルメコンテスト、お姫様のパレードなどが行われます。
 公園内には桜の木の下でバーベキューを楽しむ家族連れや若者達で賑わっていましたが、イベント会場は少し寂しい感じがしました。本来、商店街の集客力向上のために行う行事ですから、商店街を離れて別の場所で行っては、商店街のPRにはならないと思うのです。

 会場で、「あいうえお」の『アナタにあげたいカレーパン』を3個買って、家に戻りました。
 ところが、これが家族に不評でした。「1980年以来、守り続けた当店自慢のカレーで作りました」「お餅入り 子供から大人まで楽しめる」とパッケージに書かれていたのですが、中に入っていたお餅が御菓子のように甘く、加えてカレーのルーも甘くて、スパイスが効いていないのです。娘は「美味しくない」と半分残し、私がそれも含めて1個半食べた次第です。

 午後、藤が丘まで走りました。
 植田川に沿って、名古屋長久手線に至り、大久田東交差点を左折すると、薄ピンク色の桜の花が道路を覆うように咲いていました。桜の咲く時期に藤が丘に来たのは初めてで、こんなに桜がたくさんある街だとは、正直驚きました。
 藤が丘中央商店街が「藤が丘さくら祭り」と銘打ってイベントを開催するのに合点がいきました。
 藤が丘駅一帯にはフリーマーケットや物産展も数多くあり、飲食店の前には簡易テーブルが設置され、歩道は人で溢れていました。自転車に乗って通行することは不可能です。午前中の天白姫まつりとは比べものになりません。

 商店街というと「○○銀座」の名称が多い。全国どこにでもあって、まるで商店街の代名詞みたいになっています。「銀座」は本家の東京だけでよいでしょう。みんながみんな「銀座」になる必要はないのです。

 近年、コンパクトシティ(集約型都市構造=都市機能と公共サービスを集中させた拠点都市)という街づくりが進められています。
 今までの日本は、全国どこに住んでいても、地域差なく、便利に生活できる国土を目指してきたと言えるでしょう。これからは、ある程度都市機能を集積させ、生活基盤整備を節約し、自然を守るため、地域生活共同体を一定区域に集約すべきだと思うのです。

 ドイツのフライブルクという脱自動車の都市があります。人口は20万人ですが、中心部には一切自動車を入れず、パーク・アンド・ライド(park and ride)方式で一定の場所で自動車から路面電車に乗り換えるようになっています。環境保護はもちろん、交通渋滞を防止する、高齢者を住みやすくする、商店街を活性化するなど、総合的な街づくりを目的としています。

 私は、都市中心部での移動手段として、自転車をもっと活用して欲しいと考えています。藤が丘周辺を走ってみると、道路も歩道も狭く、自転車にはやさしくありません。

 帰路、山崎川に立ち寄りました。満開のピークを少し過ぎていましたが、桜を見ようと多くの見物客が詰めかけていました。おそらく、この土日が最後の見頃だと思います。

 中国語が耳に入ったり、カメラを手にした欧米系の姿を見かけたり、外国人の方も多く訪れていました。

 藤が丘の桜も見事でしたが、やはり、山崎川の桜の方が素晴らしい。名古屋市内には鶴舞公園や荒子川公園、香流川など桜の名所は数多くあります。でも、全国で桜の名所百選に選ばれた山崎川が一番です。桜と、川と、街並みのバランスが最高だからです。
 道を覆い尽くす花の下を、自転車を押しながら歩いていると、まるで桜のトンネルの中を通過しているようです。道端には桜の花びらが落ちて、まるでピンクの雪が積もっているかのようです。
 桜の咲く日本に生まれて良かった。この瑞穂に住むことができて良かった。

使用自転車:KHS Manhattan m451S
走行距離:50km
走行時間:3時間49分
  

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2015年04月05日

154 探訪あいち・輪中の郷お花見サイクリング

◆2015年3月29日(日) 小雨

 天気予報を信じて実施しましたが、見事に外れました。
 前日19時発表の予報では、午前中は曇、午後小雨となっていました。
 しかし、朝9時の段階で、早くもポツリポツリと降ってきたのです。幸い、輪中を1周するコースなので、雨が本格的に降り出したら、途中でショートカットができます。

 輪中の郷は、桑名市長島町にあります。長島は、木曽川、長良川、揖斐川の木曽三川に囲まれた細長い島です。全域が海抜0メートル以下で、周りは堤防に囲まれています。

 悪い天候にもかかわらず、なばなの里に5名が集まりました。
 菰野のカンさんの自転車は、今は貴重な存在となった片倉自転車工業のランドナー、40年もののシルク号です。ディレイラーは5段変速の前田工業サンツアー製。これも今は滅多に見られません。良く現存していたものだと感激しました。片倉自転車は、母体が製糸会社であったことから、絹糸から採った「シルク」をブランド名としたのでした。
 一方、スペシャの山田さんの自転車は、今話題のファットバイクです。標準的なマウンテンバイクのタイヤ幅は5cm程度ですが、ファットバイクのタイヤ幅は9~12cmと、視覚的にも強烈なインパクトを持っています。アメリカの寒冷地であるミネソタ州のサイクリストが、「冬でも遊べる自転車が欲しい」と生み出したと言われています。そのごついタイヤの容姿から、一見、重そうに思いますが、実際、持たせてもらうと意外と軽いのに驚きました。

 揖斐長良川を渡って、東海道42番目の宿場・桑名宿、七里の渡し跡に行きます。
 続いて歴史を語る公園を訪れました。
 江戸の日本橋から京都の三条大橋に至る東海道五十三次をモチーフにして造られたのが、この公園です。富士山のミニチュアもあり、旅の気分を味わえます。

 再び揖斐長良川を渡って長良川沿いを北上すると、船頭平閘門です。ちょうど観光船が閘門を通過するところでした。
 公園にはきれいに桜が咲いていました。満開には数日早かったようですが、見応えはありました。
 作業中の女性職員に桜をバックに集合写真のシャッターを押してもらいました。「あと10日ぐらい経つと枝垂れ桜がきれいに咲きますよ」と教えてもらいました。「その頃にまたぜひ来てください」。

 この先に立田南部小学校福原分校があります。
 愛知県の西の端、木曽川と長良川の輪中にある小さな学校です。
 おそらく愛知県で最も生徒数の少ない小学校の一つでしょう。今年度は2年生1人、3年生1人、5年生2人の計4人。先生は5人です。校舎も1階建てで、まるで幼稚園か保育園の園舎のようでした。

 学校のホームページを見ると、
 「少ない人数ながらも、みんな元気いっぱい頑張っています。
  少人数だからこそできる・・そんな分校ならではの行事や学習も盛りだくさん!
   『生きる力の育成』を目標に、みんなで頑張っています。」

 福原分校の校庭には、太郎・次郎・花子とよればる桜の木があり、毎年、春になるときれいな花を咲かせるそうです。

 木曽川右岸を南下します。雨はほとんど上がったので、このまま輪中を一周できると期待しました。しかし、国道1号線をくぐってしばらく走ると、再びポツリポツリと雨が落ちてきました。雨脚はだんだん強くなります。やはりフルコース走るのは無理でした。名古屋市休養ホーム松ヶ島を通過したところで右折し、なばなの里に戻りました。

 来年、桜の時期にもう一度実施したいと思います。

サイクリングコース
なばなの里(午前9時)→ 伊勢大橋(国道1号線)→ 桑名宿・七里の渡し跡、歴史を語る公園 → 船頭平閘門 → 立田南部小学校福原分校 → 輪中の郷 → 名古屋市休養ホーム松ヶ島 → 【雨のため以下割愛〔七里の渡し跡(木曽川大橋西詰) → 湾岸長島PA[昼食] → ジャズドリーム長島〕】 → なばなの里(午前10時45分)
走行距離:23km
標高差:7m
走行時間:1時間8分
所要時間:1時間45分
使用自転車:cannondale F700

参加者
菰野のカンさん、とみかわさん、白のトレックさん、スペシャの山田さん、幹事 計5人

参加者の声
<スペシャの山田さん>
 幹事様及び参加の皆様お疲れ様でした。
 雨は覚悟してましたが、運よくカッパも着ずに済みました。

<とみかわさん>
 幹事様 皆様お疲れ様でした。
 ちょっと寂しい、イベントでしたが、久々に走れて気分転換になりました。
 タイヤのでっかい、マウンテンバイクの前輪・後輪上げ走行にはびっくり。
 途中で雨が降り、天気予報80%の正しさを思い知らされました。
 また、お天気が良くなったら、挑戦しましょうね。

<白のトレックさん>
 幹事さん、参加者の皆さんお疲れ様でした。
 雨で途中で中止に成りましたが、2/3は走行でき、それなりに満足でした。特に桑名の七里の渡し跡、桑名城跡、愛知県一小さい福原分校(生徒4名、先生5名)見学出来知識が広がり大満足でした。
 残りのコースを含んで企画期待しています。
  

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2015年04月04日

153 ヤマザキナビスコカップ第2節(vsベガルタ仙台)

◆2015年3月28日(土)午後 晴

 前半30分までに3得点。こんなに幸先良く決まっていいものでしょうか。

 今日は楽勝だ。
 しかし、そうは問屋が卸しませんでした。そこがサッカーの難しいところです。

 後半開始早々、2失点。瞬く間に、3対2となったのです。
 前半のグランパスペースはどこえやら。ベガルタに押されっぱなしです。このまま、逃げ切れるか。はらはらしながらの観戦でしたが、闘莉王を中心にしのいで、なんとかホーム初勝利を手に入れたのでした。
  

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2015年04月04日

152 瑞穂公園JOG その3

◆2015年3月28日(土)午前 晴

 瑞穂公園はサッカー観戦のサポーターと桜の見学者で賑わっていました。
 桜は2、3分咲と言ったところでしょうか。

 仙台のサポーターも2、3人、アウェイ側ゲートに並んでいました。
 
 今週の東海テレビ「スタイルプラス」の「お宝照英」で紹介された登録有形文化財、東山荘に立ち寄ってみました。
 さすがに日本庭園の中を走るわけには行かないので、早足で歩きます。
 清水の舞台を模した2階のベランダや和洋折衷の造りを、改めて観賞しました。
 街中にこんな広い庭園があるなんて、瑞穂区は素適なところだと再認識しました。

 午後からの試合に心躍らせながら、気持ちの良いジョギングでした。

使用シューズ:asics T3
走行距離:8km
所要時間:61分
  

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2015年04月02日

151 愛・地球博ボランティアの思い出

◆2015年3月25日(水) 晴

 早いもので愛知万博、愛・地球博が開催されから今年でちょうど10年になります。今日3月25日は開幕日でもあります。
 私は万縛のボランティアをやっていました。当時の思い出を綴ってみたいと思います。

2005年4月26日(火) 晴
 担当時間:遅番17:00~22:30
 担当場所:東ゲート
 ボランティア初日。ボランティア休暇を2時間取得し、午後3時半に職場を出る。地下鉄で藤が丘に行き、そこから愛知高速交通株式会社東部丘陵線Linimoに乗車。リニモは、日本で初めて実用化となる磁気浮上システムとリニアモーターで動く鉄道である。藤が丘駅で開業記念リニモカードを購入。「藤が丘」駅から「はなみずき通」駅までは地下、そこから先は高架である。車両は3両固定編成で、普通の列車よりかなり小さく、モノレール並の大きさである。ちょうど神戸のポートライナーのような感じだ。「万博会場」駅まで340円はちょっと高い。
 北ゲートの業務用ゲートで、入場チケットを見せ、ボランティアセンターへ。プレハブの簡単な造りの建物である。
 今日の担当は東ゲート。メンバーは12人である。男は私を含め5人、私より若い(と思われる)人は1人。あとは退職した年配の方だ。女性の方は若い人から年配者までまんべんなくいる感じだ。
 各自、ケアセンター、ベビーセンター、入場ゲート、千年の森の前、と受け持ち場所に分かれる。ケアセンターは、車椅子の貸し出し、ベビーセンターは、ベビーカーの貸し出し、入場ゲートは、案内マップの配付が主な業務となる。
 私が就いた千年の森の前は、植木を剪定して作ったモリゾーとキッコロのオブジェがあり、絶好の記念撮影場所となっている。シャッターを押してあげるのが主な仕事となる。また、ライトアップされたトヨタ館をバックにしての記念撮影もお薦めの場所である。

2005年5月24日(火) 曇
 担当時間:遅番17:00~21:45
 担当場所:北ゲート
 リニモ万博会場駅前の案内。午後8時を過ぎると、混雑が始まり、入場制限が敷かれるようになる。いろいろな方面への交通手段を尋ねられる。
 東北の訛りがある人達から親しく話しかけられたりもすれば、「足の悪い者にこんなに歩かせて」と苦情を言う方もいる。
 「恵那の方にはどうやって帰ったらいいのか」と聞かれ、この人は自分がどうやって来たのか覚えていないのかしら、と思ったりもする。
 千差万別。聞かれて初めて発見する事柄が本当に多い。
 ボランティア〔volunteer〕とは、「志願者」の意で、自主的に社会事業などに参加し、無償の奉仕活動をする人のこと。ボランティア研修会で、「してやる」ではなく「やらさせていただいている」という精神が基本であり、万博では何よりも、おもてなしの心が大切であることを学んだ。大事なことは見返りを求めてはいけないと言うことである。見返りを求めた時点でボランティアではなくなるのだ。
 なお、ユニフォーム、帽子、バッグ、交通費の一部(1日につき1,000円まで)、活動日の軽食は支給された。

2005年6月16日(木) 曇時々雨
 担当時間:遅番17:00~21:30
 担当場所:北ゲート
 今日は、グローバルループから万博広場、グローバルハウス、こいの池などに降りる階段・エスカレーター・エレベーター前での案内。
 エレベーター前では、車椅子やベビーカーを誘導する。体が不自由でも外に出ることは、大切なことだと思う。
 この日も、記念写真を撮ってあげたり、面食らうような質問を受けたりした。
 「どこのレストランが美味しいか?」
 そんなこと聞かれても、ほとんど食べていないので、わかるわけがない。レストランマップを渡すしかない。
 「マンモスはまだ見られるのか?」
 「日立館にはまだ入れるのか?」
 パビリオンの係員に聞いて欲しい。なかには「ボランティアに聞いてもわからないか‥‥」と呟きながら行ってしまう人もいた。ボランティアが全てわかっているわけではないので、仕方がない。

2005年7月15日(木) 晴
 担当時間:遅番17:00~21:30
 担当場所:東ゲート
 活動日5日間で最も忙しく、大変な一日であった。
 会場内では、車椅子とベビーカーを無料で貸し出している。この日の私の任務は、車椅子の返却受付と車椅子の清掃業務であった。夕刻から新たに貸し出しを希望する人は、まずいない。
 貸し出しカードに返却時刻などを記入して、車椅子自体を雑巾で丁寧に拭きあげ、倉庫に収納するのである。なかなかの重労働で、4人の担当者は休みなく動いていた。トータル100台ぐらいは対応していたと思う。
 しかし、ベビーカー担当の人たちは、車椅子よりも台数が多いので、更に大変な様子だった。
 車椅子の使用はゲート内が原則であるが、重度の障害者の場合は、東ターミナルのバス乗り場まで利用してもらった。ゲートを出てからターミナルまではかなりの距離がある。車椅子の人には気の毒だ。
 私も2回、ターミナルまで付き添い、無人の車椅子を押して戻った。

2005年8月2日(火) 晴
 担当時間:遅番17:00~21:30
 担当場所:北ゲート
 最後のボランティアとなった。
 北ゲートの内側で来場者に「会場案内MAP」を配付する業務である。欠席者が多く、4人しかいなかった。若者男女が各1人、中年のおじさんが2人(自分を含めて)である。前回の車椅子の業務に比べれば楽である。ただ、同じ場所に長時間じっと立っているのは、非常に足が疲れた。
 夏休みに入り、連日35℃を超す猛暑のため、夜の来場者が増加した。午後9時半に任務が終わった時点でも、リニモの改札は入場が制限され、大変な行列であった。もう一人の中年ボランティアの方が、「陶磁資料館南」駅まで歩いていって、そこから乗った方が早いですよ、と教えてくれた。
 7月29日から始まった「エキスポ・オールスター・パレード」は、来場者の安全管理上、今日から中止となった。

万博見学
 来場者としては、3月19日、3月26日、8月30日の3回見学に行った。
 3月19日は開会前の内覧会の入場券を職場でいただいた。一人での参加であった。交通手段はマウンテンバイク。自宅から会場までは概ね20kmぐらい。
 平針を過ぎた辺りで、MTBに乗った外国人から「Cannondale is nice bike!」と声を掛けられた。
 彼のバイクも私のバイクもキャノンデールだったからだ。いつ買ったのかと言うようなことを聞かれたので、「1996(nineteen-nine six)」と応えた。
 しばらく併走して、
 「Today is beautful bay. Good ruck!」と言いながら、彼は去っていった。
 西ゲートの自転車置き場に駐輪し、一番近いパビリオンである長久手日本館に入場した。360度の円球スクリーンが呼び物であるらしい。確かに大空や海底の様子は迫力はあったが、所詮は映像なので、まあこんなものか、といった感想しかない。今回の万博、各パビリオンのほとんどがヴァーチャルなのである。正直、本物を見たい、本物に触れたい、と強く感じた。いくら仮想現実を見ても感動は湧いてこない。
  

Posted by まつぼっくり at 23:16Comments(0)TrackBack(0)日常生活