2017年10月31日

535 ブログ引っ越します

▲2017年10月31日(火) 晴

 このたび、プロバイダーを乗り換えることになり、ブログサービス会社もメディアキャットから別会社へ引っ越すことになりました。
 どの会社にするか思案中ですが、明日11月1日からも、「二足二輪」のタイトルと「まつぼっクリ」のハンドルネームでブログを続けていきます。
 今後ともよろしくお願いします。
  

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2017年10月31日

534 農業大学校周辺JOG その3

▲2017年10月31日(火) 晴

 台風が過ぎ去ったら、昨日から急に寒くなりました。爽やかな秋の日が少なく、季節が狂っているのではないかと思います。

 本日は、平成30年度農学科推薦入学試験の合格発表でした。本年度は昨年度より12名多い、79名の受験者があり、66名が合格しました。私も試験運営に携わり、小論文の採点もしました。
 最近の高校生は、書籍や新聞を読まず、ラインやツイッターなどで簡単な短文しか書かないせいか、構成やつながりがしっかりとした文章が書けません。誤字脱字は言わずもがな、漢字が書けず、ひらがなが多い。中には論文のテーマから全くかけ離れた見当違いの作文をする生徒もいるほどです。
 これでは読むこと自体が苦痛になります。
 日本語を大切に、もっと国語を学んで欲しいものです。

 本日は陸上部の練習日ですが、一人も学生は現れず、単独走となりました。
 風が冷たく、汗はすぐに引いてしまいます。もう長袖Tシャツにした方が良いようです。

 さて、ごく普通の一般の大人が日常的に走るようになったのは、いつ頃からのことでしょうか。
 日本ではおそらく、1964年の東京オリンピックでマラソン中継を見てからのことであると思います。それ以前は、ランニングを趣味とする人は少数派で、回りから奇異な目で見られ、肩身の狭い思いをして走っていたのではないでしょうか。
 今は老若男女、誰もが気軽にランニングを楽しんでいます。
 一人で走っていても、気にすることはありません。良い時代になったものです。

使用シューズ:puma complete HOMURA
走行距離:5.5km
走行時間:38分
  

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2017年10月31日

533 J2リーグ第39節(vsザスパクサツ群馬)

▲2017年10月29日(日) 雨

 台風22号が東海地方に接近してきました。
 午前中は小雨でしたが、ちょうどパロマ瑞穂スタジアムに着いた午後1時過ぎから雨脚が強くなりました。予報では夕方あたりに最接近するようです。

 スタジアムの2階では、横断幕への寄せ書きが行われていました。私も一言「連勝!」と書きました。2位以内の自動昇格圏へは勝ち続けることが最低条件と言えるでしょう。

 午後4時キックオフ。
 上下ゴアテックスのウェアを着て、その上からアウトドア用の雨合羽を羽織っての観戦です。強烈な雨と風にさらされ、まるでシャワーを浴びているようです。
 水はけが良いと言われる瑞穂のピッチにも水たまりができるほどの悪天候で、選手の姿もボールも霞んで見えます。
 そんな風雨の中でも、グランパスはいつものとおりパスを回し続けます。
 前半18分、田口泰士が蹴ったフリーキックのボールを青木亮太が上手く合わせて先制。
 その後、雨も風も激しく、視界不良で、試合は一時中断となりました。

 スタンド下に避難し、試合再開を待ちます。
 大型ビジョンには「試合を中断しています。しばらくお待ち下さい。」の表示。
 これから台風はさらに近づくようだし、試合は中止になるだろうと思って、妻に「帰ろうか」と言いました。しかし、妻は待つとの判断。

 5時頃、「5時20分から再開予定です」とのアナウンス。西の空は夕焼けで明るくなっていました。雨も小降りになりました。
 こんなに早く回復するとは。

 前半23分からの試合再開で、1対0のままハーフタイムに入りました。
 後半開始早々、ディフェンスを崩され失点。さらに不用意なバックパスをカットされて、逆転を許してしまいました。いつもの悪いパターンです。
 しかし、5分後、玉田圭司が見事なシュートを決めてくれました。玉田がゴールを決めると負けないというジンクスがあります。ただ、この試合は引き分けではいけません。負けが許されないのは当然ですが、最下位群馬との一戦ですから、引き分けは負けに等しいと言えましょう。
 絶対に勝利しなければなりません。

 残り時間4分のところで、ゴール前で体を張ったシモビッチのバックパスを田口が冷静にミドルシュートを放ち、ゴールネット右隅に突き刺さったのです。
 逆転。
 スタジアムは歓声の渦に巻き込まれました。
 さらにアディショナルタイムに青木がゴールを決め追加点。4対2でシーソーゲームをものにしたのです。

 福岡が敗れ、長崎が勝ったため、2位長崎、3位グランパス、4位福岡の順位となりました。
2位との勝ち点差は2。他力本願ですが、長崎が1試合でも引き分けてくれたら、2位に浮上できるところまで来ました。
 残り3試合、連勝あるのみです。

<成績>
21勝6分け12敗、勝点:69、得点:82、失点:62、得失点差:20、順位:3位、
観衆:7,393人、開始:午後4時
前半22分から中断54分
  

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2017年10月30日

532 探訪あいちは雨天中止です

▲2017年10月28日(土) 雨

 台風22号が発生し、雨です。
 3週間、休日は雨ばかり。こんなに雨が続く10月はなかったと思います。

 本日開催予定の探訪あいち・矢作川リバーサイドサイクリング(左岸編)は、残念ながら中止です。また日を改めて実施したいと思います。

 今月は一度も自転車に乗っていません。11月3日の忍者トレイルランニングレースに向けてランニングに重点を置いていたこともありますが、台風が来なければ1日か2日ぐらいはサイクリングもできていたでしょう。
 天候だけはいかんともしがたいものです。
  

Posted by まつぼっくり at 23:31Comments(0)TrackBack(0)サイクリング

2017年10月30日

531 宮路山トレイルランニング

▲2017年10月27日(金) 晴

 秋来てぞ
   見るべかりけり赤坂の
     紅葉の色も
       月の光も  (藤原盛忠)

 豊川市音羽にある宮地山は、万葉集や十六夜日記などに謳われる紅葉の名所です。東海道ができるまでは、ここに宮路越えといわれる峠越えの難所があったそうです。

 先週土曜日に出勤した振替休日を取り、宮路山にトレイルランに出かけました。

 いつもの出勤電車である7時15分発の名鉄伊奈行き急行に乗り、本宿で普通電車に乗り換え、名電赤坂駅で下車。『宮路山登山マップ』でルートを確認し、ちょうど8時30分に駅を出発しました。
 国道1号線を横切り、旧東海道を少し豊橋方面に行くと宮路山への案内板があります。右折して進むとデイサービスセンターがあり、その先に獣除けのゲートがありました。
 開けたら必ず閉めてくださいとの指示です。
 先日の台風で枝や葉が散乱し、竹や木が倒れていました。舗装された緩やかに上る道が途切れると、石がゴロゴロする道になります。木々に覆われた道は薄暗く人気もなく、森を独り占めにしているようで、自分だけの世界に浸れます。
 平日なので誰にも会わないと思っていましたが、ストックを手にした二人の年輩の方が下山してきました。
 まだ午前9時前でしたが、「こんにちは」とあいさつ。

 急勾配、中級者向けコースとあって中間地点を過ぎると走ることはできません。
 マップでは山頂まで70分ぐらいとなっていましたが、宮道天神社に寄り道しても45分ぐらいで登頂できました。

 「おっ! 素晴らしい」
 思わず声が出てしまうほど、秋晴れの空の下、見事なパノラマが広がっていました。三河湾や豊川河口、渥美半島が見下ろせます。
 山頂には『宮路山聖跡 愛知県』の立派な石碑がそびえていました。大正五年にできたようです。
 少し休憩し、ドウダントンネルコースとドウダン展望コースをそれぞれ往復し、第1駐車場まで行ってみました。1台自動車が停まっていて、中年男性ハイカーとすれ違いました。ここからなら15分ぐらいで頂上まで行けそうです。麓から舗装された市道が通じているので、手軽に登れる山です。

 ファミリー向けおすすめコースを下ってみました。勾配も緩やかで、ランニングには最適です。土と落ち葉がクッションになって、脚に優しい。気持ちよくていつまでも走っていたいくらいです。
 10分足らずで豊川市道宮路線に交差しました。
 「もう一回、今の道を走ろう」
 往復しても20分もかかりません。

 市道との交差点から登山道を下ります。この日6人目の登山客とすれ違いました。皆中高年です。女性も一人いました。
 麓近くにある『忠魂碑』は、日清戦争や大東亜戦争の戦没者慰霊碑です。
 階段状になった急坂を下りると、旧東海道に出ました。宮路山登山口を示す道路標識がありました。
 宮路山にはいくつもの登山道があるようです。

 舗装道路を走って、午前11時20分、国道1号線沿いにある『奈良天理ラーメン天風 豊川店』に入店。
 2016年10月に探訪あいちで昼食を取った店です。天風ラーメンチャーハンセット(800円)でお腹を満たしました。たっぷり入った白菜が特徴のラーメンで、ボリュームがあって、自分の好きな味です。

 宮路山は駅からのアクセスも良く、手軽なトレイルランには最適です。名古屋からは少し時間と交通費がかかりますが、何度も行ってみたい場所の一つになりました。

使用シューズ:asics GEL-Fuji
走行距離:11.7km
走行時間:2時間45分
  

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2017年10月30日

530 農業大学校学生会陸上クラブと走る その31

▲2017年10月24日(火) 晴

 台風21号が去り、ようやく雨が上がりました。
 この2週間、土日が雨天で全く走っていません。それにしてもどうしてこんなに雨が多いのでしょう。10月は1年で天候が安定している月だったはずですが。

 今日は久しぶりに農大の学生達と走るつもりでした。ところが、学生寮の舎監事務嘱託員の方が体調不良でお休みして、急遽、寮事務室に詰めなければならなくなり、走ることができなくなりました。残念です。
 女子部員のSSさんが事務所に顔を出し、
 「先生、今日は当番で走れないんですね」
 「走る用意はしてきたんだけどね。誰か他にいるの」
 「たぶん、みんなバイトだと思います。じゃ、走ってきます」

 来週こそは走りたいですね。
  

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2017年10月28日

529 J2リーグ第37節(vs湘南ベルマーレ)

▲2017年10月15日(日) 雨

 首位に立つ湘南ベルマーレとの大一番。湘南はこの試合に勝てば、2位以内が確定しJ1自動昇格となります。一方、グランパスは負ければ自動昇格圏が遠のいてしまいます。
 雨の中にもかかわらず、1万4千人以上のファン・サポーターが詰め掛けました。アウェイ側も黄緑色で染まっています。

 湘南はJ2の中では攻守に安定した力を持ち、失点がリーグ最小の28しかないチームです。対するグランパスは57失点と、2倍の失点があり、守備が不安定なチームです。しかし、得点はダントツ1位の74。攻撃サッカーを持ち味とします。

 先に失点することが多いグランパスですが、前半4分に先制しました。左サイドを駆け上がった玉田がゴール前にパスを出し、シャビエルが綺麗にゴールに流し込みました。ところが、前半27分と40分に失点してしまい、2対1で前半を折り返しました。

 後半5分、佐藤寿人と交代したシモビッチが同点弾。和泉竜司からのクロスを胸でトラップし、反転して左足でボレー。これが見事にゴールに突き刺さったのです。
 さらにその4分後、ペナルティエリアのすぐ手前でフリーキックを獲得しました。シャビエルが壁越しに直接ゴールを狙うかと思いきや、虚を突いた横パスを出し、走り込んだ田口がシュート。ゴール前にいた玉田が踵でコースを変えて流し込みました。意表を突いた攻撃に、サポーターから驚きと歓声が上がりました。

 その後もエキサイティングなゲーム内容で、雨の中詰め掛けた観客を魅了する展開でした。
 3対2でホイッスルが鳴り、名古屋の勝利。
 逆転されて、組織だった湘南を崩すのは難しいと諦めかけましたが、よく再逆転できたものです。

 次節はアウェイで3位長崎との上位対決。これに勝てば3位に浮上します。さらに2位の福岡が敗れれば入れ替わって自動昇格圏まで上がることも可能です。

<成績>
20勝5分け12敗、勝点:65、得点:77、失点:59、得失点差:18、順位:4位、
観衆:14,567人、開始:午後2時
  

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2017年10月25日

528 三つの坂

▲2017年10月10日(火) 晴

 人生には三つの坂があるといわれます。
 ①上り坂、②下り坂、そして③まさか、です。

 上り坂は、上り調子といわれるように調子が良い時。若いうちは上り坂の時が多いでしょう。でも、ヒルクライムはしんどいです。汗だくになります。

 人生後半は下り坂といわれます。調子が悪いときは下り坂です。でも、ダウンヒルは楽です。ペダルを漕がなくても、どんどん進みます。汗も引いてしまいます。
 火野正平さんの「人生下り坂、最高!」の言葉どおり、悪いことばかりではありません。

 「まさか」は予想もしない出来事が起きたとき、ひるむほどの困難に遭遇したときに、思わず口に出る言葉です。

 今日、眼科で視野検査を受けました。人間ドックの結果で、一度眼科で詳しくみてもらった方がいいと言われたからです。
 結果は緑内障でした。
 「まさか」と「やっぱり」が交錯する複雑な気持ちです。
 緑内障は視野が狭くなり、最後には失明してしまう病気です。現代の医療では進行を遅らせることができるだけで、治すことはできません。
 元々近視が強く、眼底の神経が衰えているそうです。
 これから毎日目薬をさし、定期的に視野検査を受けなければなりません。

 還暦が近くなり、目も悪くなり、歯も悪くなりました。これからさらに、いろいろ悪いところが出てくるでしょう。どんなものでも形あるものは劣化していきます。ポンコツになれば故障が出てきます。
 ことさら落ち込んでも仕方ありません。メンテナンスをしながら老朽化した体と付き合っていくしかないようです。
  

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2017年10月19日

527 山崎川JOG その59

▲2017年10月9日(月・体育の日) 晴

 久しぶりに7時半まで寝ていました。昨夜は10時半頃に寝ましたので、9時間以上寝たことになります。
 十分なストレッチのおかげで体の痛みはないのですが、体が重たく、だるいのです。

 溜まっていたブログを書き、家の整理をして、3時過ぎからリカバリーのつもりでジョギングに行きました。
 25℃を超える夏日で、少し走れば汗ばむ陽気です。
 体調も考慮し無理はせず、山崎川1往復のみとしました。

使用シューズ:MIZUNO GX
走行距離:6.7km
走行時間:58分
  

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2017年10月16日

526 第2回うるぎトライアルRUN

▲2017年10月8日(日) 晴

 午前3時10分起床。
 いつものとおりストレッチと軽い体操をして体を目覚めさせてから、身支度をして車に乗り込みます。
 3時55分自宅発。
 ちょうど40km走って、セブンイレブン豊田市足助町店にてトイレ休憩。
 伊勢神トンネルを抜けると、霧が立ちこめ、俄然視界が悪くなりました。スピードを控えめにして慎重に運転します。
 それにしても眠いです。
 歳とともに車での移動が辛くなりました。
 今日も往復200km運転しなければなりません。
 レースそのものの疲労感は若い頃に比べ、そんなに増加したとは感じないのですが、会場までの往復がとても体に負担に感じるようになりました。

 5時半過ぎ、道の駅どんぐりの里いなぶで、持参のパンとヨーグルトで朝食を済ませます。
 トイレ横のスペースに寝袋が4つ、ロードバイクが4台ありました。長距離サイクリングのグループなのでしょう。

 6時55分、売木小中学校の駐車場に到着。
 7時15分からの受付ですので、駐車場には2、3台しか停まっていません。
 村役場の駐車場には横浜や相模、大阪ナンバーの車が停まっていました。遠くは台湾からの参加者もいるそうです。
 受付でくじを引いたら「D賞」で、マーカーペンを頂きました。

 ナンバーカードは1枚だけですが、番号と選手名の下に
 「最後まであきらめずにがんばってください。応援しています。 売木中3年」
とメッセージが印刷されていました。売木小中学校の生徒が一人一人書いてくれたものです。何百という大会に参加してきましたが、このような心遣いのあるナンバーカードは初めてです。
 「すごい。頑張らなきゃ!」と声を弾ませる参加者もいました。

 計測チップなどはなく、記録は手動計測です。参加者数が限られていて、フルとハーフで距離が長いからゴールで殺到することが少ないため、対応できるのでしょう。それに小さな村の手作りの大会ですから、経費を抑える意味もあるのでしょう。
 また、グリーンレース実施のため、コース中の給水コップやゴール後無料提供される食事に使用する食器は大会側では用意されません。このため2週間前に、ボトルホルダーとコップを入れるポケット付きのウエストバックを購入しました。

 8時30分から開会式。村長さんの挨拶の後、重見高好選手からコース説明や注意事項がありました。ブナの森牧場では100mごとに旗が立ててあるので、それ沿って走ってください、路面が濡れている箇所では転倒に注意してくださいとのこと。

 午前9時、フルとハーフ、一斉にスタート。
 参加者の大半は村のレースをエンジョイしようと思っているのか、我先にという人はほとんど見られません。
 家の前で椅子に座って旗を振るお婆さん、玄関先で「ご苦労様」と声をかけるお爺さん。お寺の前では小学生達が応援してくれました。

 村のメインストリートを抜けると、右折していきなり階段です。一列でしか通れないので渋滞です。
 「さっそく休憩だ」と、慌てる様子もなく、皆順番を待ちます。
 ほとんどの参加者はリュックやウエストバッグを身につけていましたが、私の前にいたカップルは何も持っていませんでした。給水はどうするのだろうと思っていたら、なんと、なんと帽子のつばに洗濯バサミで紙コップを挟んでいたのです。これなら煩わしいバッグを装着する必要がありません。
 そのアイデアに脱帽です。

 再び県道に戻り南下。エイドステーションでメロンをもらいました。
 20頭ぐらいの山羊も放牧され、ゆったりした気持ちにさせてくれます。
 右折して、前半の文字通りの山場、ブナの森牧場への約3kmの上り坂が始まります。先週の下見でここは経験済み。ゆっくりで良いから走り抜くことを決めていました。あまりの勾配に、ほとんどのランナーは歩いています。自然と追い越していく状態になってしまいました。
 しかし、体調に異変が。
 腹痛で用が足したくなったのです。
 ずっと便秘で、下腹部が非常に重く、詰まっているような状態が続いていました。腸が揺さぶられ続け、活動するようになったのでしょうか。
 第1エイドのトイレを目指して、俄然スピードが上がりました。
 必死でこらえながら、前を目指します。
 「あとし少しです」
 スタッフの声が聞こえました。
 300mほどでブナの森牧場入口の第1エイドに到着。
 「トイレはどこでしょうか」
 「こちらです」
 2台設置されていた仮設トイレに飛び込みます。
 一変して下痢状態の便が飛び出しました。冷や汗も落ちました。

 エイドステーションで、持参したコップにスポーツドリンクを入れてもらい、凍らせたイチゴをいただきました。
 美味しい。
 他の参加者も一様に「すごく美味しい」「甘くて美味しい」と食していました。
 小学校5年生だという男の子と女の子も大人に混じってもてなしてくれました。

 ここからは3km程のトレイルです。説明にあったとおり幟に沿って進みます。昨日までの雨でもっとぬかるんでいるかなと思っていましたが、結構乾いていました。第1回参加者の弁では、昨年はぐちゃぐちゃだったそうです。
 コース最高地点からは、売木村の中心部をはっきり臨むことができました。名古屋では見ることができない、突き抜けるような青空が広がり、素晴らしい眺望です。これを見るだけでも参加した価値があります。
 スマホで撮影する女性ランナーもいました。
 会場まで来るのがしんどいですが、また参加したい、と思わせるコースです。

 牧場出口には無人エイドが設置されていましたが、ここは通過。
 長い下り坂が延々と続きます。ふくらばぎ、膝への衝撃が少なくなるよう、後半にダメージが大きくならないよう、気をつけながら下ります。何人もの若いランナーに追い抜かれました。

 平地になると川に沿って未舗装の道を北上します。舗装道路に比べると草に絡まれたりぬかるみがあって少し走りにくいです。

 「どっちに行けばいいんでしょう」
 前を走っていた女性ランナーに聞かれました。
 道が二股に分かれていました。今まで要所には矢印や「トライアルRUN」の表示があったのに、ここだけ何もなかったのです。
 「たぶん左側でいいと思いますよ」
 コース図では川沿いを走ることになっていたと思ったからです。

 草道から大きく右に曲がって舗装道路に入ります。第二のトレイルに入る前に民家があり、久々に村民の応援がありました。
 そこからがとんでもない上り坂です。
 走るのは諦めました。歩いていてもハァハァ息が上がります。300mぐらいだったと思いますが、勾配が15%以上あるのではないでしょうか。前後にいたランナーも皆歩いていました。

 下り坂の下では「農家民宿ゆりか」の人達が応援してくれていました。
 再び川沿いの道に戻り、舗装道路を北上します。
 コース図にはなかったので私設エイドでしょうか、おじさんが水とこんにゃくゼリーを提供してくれました。

 河川公園にある第二エイドに到着。17km地点となっています。スポーツドリンクを飲み、冷えたブルーベリーを食べました。これも美味しい。
 通過証明として缶バッチを渡され、「よく見えるところに着けてください」。

 ここで再度トイレに駆け込み、便器にしゃがみます。晴天で気温も高く、シャツだけでなく、タイツやランパンまで汗で濡れていました。2回の用足しで、かなりのタイムロスです。おそらく15分ぐらいは損をしているでしょう。

 再び川沿いの草道をしばらく走り、舗装道路に出ました。
 左折して、県道に合流です。
 「真っ直ぐ行ってください」
 スタッフの声に励まされ、道路にの端を走ります。
 あと3kmもない。体はヘナヘナでしたが、自然とピッチが上がります。前を歩いていた2人のランナーを抜きました。

 左折して国道に合流。
 売木交差点の信号が見えてきました。
 「あと300m」とスタッフの掛け声。
 お巡りさんが立つ交差点を越え、スタッフ指示に従って役場入り口を左折。
 白いテープが待つゴールゲートを駆け抜けました。
 目安としていた3時間は切ることができました。体調が万全なら2時間30分も切れたかもしれません。
 しかし、久しぶりのハーフマラソン完走で達成感は十分です。

 一人一人に表彰台の上で完走証と木製の完走メダルが手渡されました。
 「総合ちょうど60位です。おめでとうございました」

 更衣室に入ろうと、靴を脱ごうとしたら足がつってしまいました。ハードなマラソンでした。着替える前にしっかりとストレッチをしました。熟年にはクーリングダウンが必要です。

 ゴール後の食事はとても充実していました。持参したお椀とお皿に豚汁、おにぎり2個、焼き肉、コロッケ、魚の塩焼き(おそらく岩魚だと思いますが)、たかきび饅頭をいただきました。弱った胃腸では食べきれず、おにぎり1個とコロッケはサランラップをもらって持ち帰りました。

 食事中に、フルマラソンの部のトップがゴールしました。3時間22分07秒かかっています。ハーフマラソンのランナーもまだゴールしています。
 「日本一過酷なマラソン大会」
 この謳い文句は決して言い過ぎではありません。

<記録>
種目:ハーフマラソンの部
記録:2時間46分25秒
順位:60位(完走106人中)
使用シューズ:asics TARTHER ZEAL

優勝者タイム:1時間38分12秒
最終完走者タイム:4時間12分52秒
総参加者:234人(フルとハーフ合わせて)

<交通手段>
自家用車
往路:距離100km、所要時間2時間30分
復路:距離100km、所要時間3時間25分
  

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2017年10月13日

525 雨天中止-生き生き長寿フェア

▲2017年10月7日(土) 雨のち曇

 前日の天気情報では、雨のち曇でした。
 おそらく中止だろうと思っていました。
 一応、身支度をし、朝食を取って、朝6時29分の東海ラジオに耳を傾けました。
 「本日の生き生き長寿フェアは、雨天のため中止します」

 昨年も朝方は雨が降っていましたが、大会は実施されました。受付時間までには雨は上がる見込みで、実際、雨に降られることなく大会運営ができました。

 私が、生き生き長寿フェアのマラソン交流大会のスタッフに携わって13年になりますが、始めて雨天中止となりました。この日は結局、午前中一杯雨がぱらつく空模様でした。

 ただ、午後からは青空が広がりました。もう6、7時間早く回復していたら、実施できていたのに残念です。

 午後3時前から明日のマラソンに備え、軽いジョギングに出かけました。いつもの山崎川ではなく、適当に、行ってみます。
 山下通、八勝通から弥富公園を一周します。北上して道なりに進むと密柑山交差点を越え、陽明小学校の前に出ました。
 「ひらのや」という蕎麦屋と「安江」という精進料理の店を発見しました。一度食べに行ってみたいものです。
 左折すると、名古屋市立大学薬学部前でした。
 気まぐれに走ってみるのも時には有益です。

使用シューズ:asics TARTHER ZEAL
走行距離:9.2km
走行時間:1時間16分
  

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2017年10月12日

524 サッカー日本代表戦(vsニュージーランド)

▲2017年10月6日(金) 雨

 2度目のサッカー日本代表戦の観戦です。
 2時間の時間休暇を取り、職場から豊田スタジアムに向かいました。
 知立駅で三河線に乗り換えると、日本代表のユニフォームを着た乗客が大勢いました。
 豊田市駅は大勢のサポーターで混雑しています。
 あいにくの雨のため、傘が人の流れを鈍くしています。スタジアムまでの約1.3kmがいつもより遠く感じました。

 西イベント広場の朝日新聞のブースで、スコア予想クイズに応募しました。
 国際サッカー連盟(FIFA)ランキングで日本の40位に対し、ニュージーランドは113位。過去の対戦成績は2勝2敗。相手は11月にワールドカップ出場を懸けた南米5位とのプレーオフを控えて士気が高く、大柄な選手も多いチームです。体格で勝る相手に日本も手こずるでしょう。でも、せっかく観戦に来たのだから、日本には勝って欲しい。係の人は「3対1の予想が多いです。」と言われましたが、私は「2対1」と投票用紙に書き込みました。

 本日のチケットは発売開始日の午前10時にコンビニで申し込んだのですが、回線が混雑して機械が受け付けなかったりして、瞬く間にホーム側席は売り切れ、ようやくアウェイ側である南サイドゴール裏2階(カテゴリー5)が申し込めたのです。
 ここには屋根がありません。カッパを着込んでの観戦となります。これで1枚4,100円、家族3人で12,300円(別に発券手数料もプラス)はちょっと高いですね。

 パス回し、ボール支配率は圧倒的に日本が上です。しかし決定力不足は否めません。チャンスを何度も作りながら、シュートは全て枠外へ。特に香川真司は再三の決定機を決め切れませんでした。前半はスコアレスです。

 後半5分、相手のハンドからPKを獲得。これを大迫が決めて先制。しかし、14分に右サイドからのクロスをヘディングシュートされ、追い付かれました。
 1対1のドローかと思いましたが、終了間際の42分に2点目が生まれました。乾の左からのクロスを酒井宏樹が頭で折り返し、これを倉田がダイビングヘッドでゴールネットを揺らしたのです。雨の中見ていた観客も爆発的に盛り上がりました。

 そして、私のスコア予想が見事に当たりました。プレゼントが当たって欲しいですね。
  

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2017年10月10日

523 農業大学校学生会陸上クラブと走る その30

▲2017年10月3日(火) 晴

 午前中の雨が上がり、午後はすっかり晴れました。
 午後4時半、学生掲示板の横で待っていたら、2年生女子部員のSSさんが「今日はバイトででれません」と言ってきました。しばらくして部長のYM君が現れました。久しぶりです。
 「練習日を火曜日から月曜日に変えようと思ってます。学生会の会合と重なって1年生が参加できないですから」
 「そうだね、W君は走りたがっているからね。火曜日以外にすれば彼も参加できるね。みんなの合意が得られたら、連絡して」
 1年生部員の2人は学生会の役員もやっていて、火曜日はその定例会があるので、陸上部の練習会に参加できない状況なのです。W君は定例会のなかったときに、1日だけ練習会に参加したことがあるのみでした。1年生が参加しないと活動が途切れてしまうので、部長の提案は時機を得たものと言えるでしょう。
 YM君もバイトがあるので先に走り出し、実質的に一人練習会となりました。

使用シューズ:puma complete HOMURA
走行距離:5.3km
走行時間:35分
  

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2017年10月09日

522 J2リーグ第35節(vsFC岐阜)長良川競技場へ

▲2017年10月1日(日) 晴

 月が変わって、今日は10月1日。
 普通は「じゅうがつついたち」と読みます。
 2日は「ふつか」、3日は「みっか」、4日は「よっか」と読みます。1日だけは「ついたち」ですが、続く2日以降は「か」です。
 調べてみると、月初めの1日を「ついたち」と読むのは「月が立つ」という意味の「つきたち」から転じた読みだそうです。

 平成29年度も折り返しを過ぎました。
 慌ただしく日々が過ぎ去っていき、カレンダーも残り3枚となってしまいました。

 さて、アウェイのFC岐阜戦に夫婦で観戦に出かけました。岐阜メモリアルセンター長良川競技場は新春岐阜マラソンで何度も訪れていますが、サッカー観戦は初めてです。
 開場は正午。その1時間半前に着いたにもかかわらず、既に長い長い待機列ができていました。速い人は朝6時から並んでいたそうです。さすが隣県同士、気軽に行けるアウェイとあって名古屋から多くのサポーターが駆けつけました。

 バックビジター自由席に席を確保し、昼食を取りにいったん競技場の外に出ました。川原町の『Cafe&Wine池戸』です。明治10年(1877年)に建てられた築140年の町屋をリノベーションしたお店は、情緒とぬくもりが感じられます。
 出てきた池戸バーガーは、おっと身を引くようなアメリカンなビッグサイズ。ふんわりバンズに厚いハンバーグ、卵焼き、トマト、レタス、タマネギなどが挟まっています。これにサラダ、スープ、コーヒー、デザートが付いてボリューム満点名メニューです。
 これは名鉄の「岐阜まち歩きランチきっぷ」のランチメニュー。名鉄岐阜駅までの往復乗車券(660円×2)、岐阜バス1DAYフリーきっぷ(210円×乗車回数)、ランチ(池戸バーガー800円、珈琲400円、ケーキ400円なので1,600円以上)が付いて2,750円。とてもお得です。

 長良川競技場の観客席は、アウェイ感を払拭するような人数と応援内容で、FC岐阜サポーターを凌駕していると言っても過言ではありません。
 1万7千人以上の観客数は、FC岐阜のホームゲームで最高の数です。

 グランパスはいつもの悪いパターンで、開始早々に失点。つながりが悪く、押し込まれる時間帯が続きました。
 しかし、田口の同点弾がゴールネットを突き刺し、シャビエルの巧みなシュートが決まって逆転に成功。さらにシャビエルが1点を追加し前半を折り返しました。

 後半、またしてもシャビエルが得点してハットトリック達成。本当にすごいですね。
 その後も青木亮太と永井龍がゴールネットを揺らしました。

 名岐ダービー・木曽川の合戦は、怒濤のゴールラッシュで、グランパスが6対2の大勝。3月の豊田スタジアムでは1対1のドローでしたので、今日はスッキリしました。ゴール前での決定力が向上したのでしょうか。ただ、点差ほど圧倒していた感じはありません。内容的にはほぼ互角と言っていいでしょう。
 相変わらず守備は不安定で、ハラハラする危ない場面が何度もありました。岐阜がチャンスをものにしていれば、もう2、3点取られていたと思います。

 残り7試合、自動昇格圏に食い込むには勝ち続けるしかありません。次のアウェイ山口戦にも勝って、湘南とのホームゲームに臨みたいものです。

<成績>
18勝5分け12敗、勝点:59、得点:71、失点:56、得失点差:15、順位:4位、
長良川競技場、観衆:17,027人、開始:午後3時
  

Posted by まつぼっくり at 21:11Comments(0)TrackBack(0)サッカー

2017年10月05日

521 長野県売木村へ

▲2017年9月30日(土) 晴

 峠に囲まれた盆地にある南信州の小さな村に行ってきました。
 人口600人少々の長野県下伊那郡売木村です。
 長野県最南端の村の一つで、愛知県豊根村に接し、標高1415メートルの茶臼山北麓に位置します。村の中心部でも海抜850メートルなので、名古屋より5℃から7℃くらい低い気温です。
 この地形と冷涼を活かして取り組んでいるのが「走る村うるぎプロジェクト」です。
 ロードワークに適した平地や峠越えの変化に富んだ7つのランニングコースを設定し、企業や大学の合宿を受け入れる態勢を整えています。そして10月上旬に開催される大会が「うるぎトライアルラン」です。
 昨年第1回大会があり、申し込みしましたが、定員オーバーでエントリーできませんでした。今年は受付け開始早々に申し込み、参加できることになりました。

 第2回大会は来月8日。今日の目的はその下見のためです。
 コースの試走はもちろんですが、現地まで車でどれくらいかかるのか、どのような道路の状況かを確認するためです。

 往路は根羽交差点を右折して県道46号・阿南根羽線を通り売木峠経由で行ってみました。かつてツール・ド・あいちグランフォンド奥三河で経験した道です。前からも後ろからも車が来ることはなく、こんな所でトラブルに遭ったら助けてくれる人は誰もいません。

 朝6時45分に出発して9時25分到着。2時間35分、101kmの道程でした。
 「売木」交差点の南に村役場があり、その周辺が村の中心部です。とは言っても、万屋のようなお店、ガソリンスタンド、自動車整備工場ぐらいしかありません。数百メートルも歩けば民家は途切れ、田園地帯に出てしまいます。

 交差点の北に郵便局があり、西に「うるぎふるさと館」があります。村の特産物の直売とセルフサービスの食堂があって、小さな道の駅と言えるでしょう。浜松ナンバーや豊橋ナンバーのモーターバイクが何台か停まっていて、村で一番賑わっていたと思います。
 そこに駐車し、MTBで下見開始。

 売木川に沿った道を南に進みます。スポーツバイクに乗った少年とすれ違いました。
 橋の手前で道は二股に分かれます。左は広い平坦な道、右は細い道で山に向かっているようです。
 どちらに行けばよいのか?
 マラソン大会要項の高低図を見る限り前半の6kmか7kmまではずっと上り。
 たぶんこの坂を上っていけばいいだろう。もし間違っていたとしても良いトレーニングになるから、このまま進めばいい。
 でも、車1台が通れる道幅しかないし、松ぼっくりや枯れ葉が沢山路面に落ちていて、不安になります。軽トラック2台とすれ違っただけで、後にも先にも人の気配はありません。
 勾配は徐々にきつくなり、インナーギアにシフトダウン。涼しいのに汗だくです。
 「日本一過酷なフルマラソン」
 このキャッチフレーズが、なるほどと思えるような坂が続きます。

 出発して40分余り、6km少々。道が途切れるところまで辿り着いたら、そこは放牧地の入口でした。関係者以外は入らないように警告する表示があり、しっかり柵扉に鍵が閉めてあって中には入れません。おそらくここが「ブナの峰牧場」に違いないでしょう。

 今度は一気のダウンヒル。
 風が汗を冷却して、寒いくらいです。何回も続くブラインドカーブにディスクブレーキが威力を発揮します。

 分岐点に戻り北上。
 道端の所々にランニングコースを示すカラーコーンが置いてあります。
 静かな田園の中を爽快に走っていると、対向車線からマウンテンバイクの少年がやって来ました。会釈したら、彼も頭を下げてくれました。

 丘の上に「うるぎ自然休養村」の大きな看板が見えました。上ってみると温泉施設と野球場やテニスコートがありました。合宿には良いところです。

 11時半頃、うるぎふるさと館に戻り、ランニングシューズに履き替えます。時間がありませんでしたが、30分間周辺を走ってみました。

 昼食はうるぎふるさと館の「つみ草食堂」にて『信州和牛どんぶり』(850円)を注文。味付けが少し甘めでしたが、肉もタマネギも、そしてご飯もとても美味しい。チェーン店のそれらとは全く質が違います。
 隣のテーブルではDUCATI KUSHITANI HAMAMATSUの黒い革ジャンを着た白髪のおじさんが、信州蕎麦を食べていました。それも美味しそうです。

 直売店ではウルトラマラソンで国内トップレベルの実力者、重見高好選手プロデュースのTシャツや本も販売されていました。地域おこし協力隊として「走る村うるぎプロジェクト」を推進している方です。
 主な産業は農業とその加工食品の販売ぐらいしかありませんが、村内産のタカキビで作った「たかきびまんじゅう」をお土産に買いました。

 午後1時15分、自宅に向かって出発。
 復路は国道418号を通り平谷峠経由で平谷交差点を左折しました。国道はそれなりに道幅があって路面状況も良いのですが、勾配が急な感じがしました。売木峠経由の県道とどちらが走りやすいか、微妙なところです。どちらを通っても距離はさほど変わりません。時々車が行き交う国道の方が孤独感は少ないかな、という感じです。

 午後4時18分自宅着。3時間3分、102km。往復203km、久々の長距離ドライブでした。

 今のところ、予報では天気は良さそうです。本番はオフロードも走るので、雨は降って欲しくないですね。

使用自転車:cannondale Jekyll
走行距離:19.0km
所要時間:1時間21分

使用シューズ:converse マキシムⅢ
走行距離:3.6km
所要時間:30分
  

Posted by まつぼっくり at 21:47Comments(0)TrackBack(0)ランニング

2017年10月02日

520 農業大学校学生会陸上クラブと走る その29

▲2017年9月26日(火) 晴

 先週、先々週は会議のため練習会に参加できなかったので、2学期になって初参加です。
 最近練習会の参加率が低調です。時間を過ぎても誰も姿を見せません。部長のYM君も現れません。
 一人でスタートしました。
 『しまむら』の前を通過しようとしたところで、「お先に失礼します」と2年生女子のRKさんが抜いていきました。
 「誰も来ないのかと思った」ので、ホッとしました。

 彼女はスローな私が走り終えるのを待っていてくれました。
 「11月のおかざきマラソンにはエントリーしたの?」
 「しました」
 農大からは6人が参加予定です。

 私はあえてゆっくり走ることが多い。
 「スロージョギング」です。
 そのメリットは疲労が少ないこと、膝などを痛めにくいことです。
 走る速度が上がると、エネルギー源として糖を多く消費し、エネルギーを生み出した後に乳酸が発生します。乳酸がたまらないギリギリの速度でゆっくり走ると、体力の消耗が少なく疲労感も少なくなります。その結果、楽に走ることができるため、長い距離を走れるようになるのです。
 速く走ると歩幅が大きくなり、脚に衝撃がかかり足の裏や膝を痛めやすくなりますが、ゆっくり走ると踵からではなく足指の付け根近くで着地するようになるため、地面からの衝撃を少なくすることができます。飛び跳ねることがありませんから、脚への負担が減ります。

使用シューズ:puma complete HOMURA
走行距離:5.3km
走行時間:36分
  

Posted by まつぼっくり at 21:56Comments(0)TrackBack(0)ランニング