2018年08月31日

655 探訪あいち ピースサイクリング-豊川海軍工廠平和公園へ

★2018年8月25日(土) 晴

 前日の未明に台風20号が通過し、雨や風の影響を心配されました。24日午後6時の予報では明け方まで小雨が残るものの、日中は曇でしたので、サイクリング協会HPの掲示板に予定どおり実施する旨告知しました。
 しかし、本日は一転、朝、自宅を出発するときから太陽がまぶしく輝く天気です。

 集合場所は道の駅藤川宿。名鉄藤川駅を下車したところで自転車を組み立て、道の駅の駐輪場で皆さんを待ちました。

 参加者は4人。全員が60歳以上と、ロートル集団です。

 今年は“平成”最後の夏となります。
 夏は戦争と平和について考える季節でもあります。

 今回の探訪あいちはピースサイクリングとして、本年6月に開園した「豊川海軍工廠平和公園」を訪ねました。

 戦後73年を経て空襲体験者の高齢化が進む中、戦争の記憶を後世に伝えるため、豊川市は名古屋大学宇宙地球環境研究所から跡地を買い取って平和公園として整備しました。

 豊川海軍工廠は「東洋一の兵器工場」と呼ばれ、航空機や艦船が装備する機銃や弾丸を生産する工場として1939年(昭和14年)にできました。ここ豊川の地に工廠が設置されたのは、平らな土地、人の集めやすさ、鉄道による運搬のしやすさなどの条件が整っていたことによるそうです。最盛期には動員学徒や女子挺身隊も併せて5万人以上が働いていました。
 「工廠」とは聞き慣れない言葉ですが、軍の直轄工場という意味です。

 1945年8月7日、アメリカ軍が工廠を襲いました。
 B29爆撃機が26分間で3256発もの500ポンド爆弾を投下。死者2500人以上、負傷者1万人以上という多大な犠牲者を出したのです。(豊川市が再調査したところ、少なくとも2651人になるとのこと)
 そのなかには13歳の少女もいました。
 中学生です。こんな年少者まで働かせるとは。
 いかに人手不足だったかがわかります。

 同年の5月19日に小規模な空襲がありました。ある13歳の少女は、この空襲や戦況から死を悟り、父母宛の遺言書をしたためました。
 「お父様、お母様より先に死んでいくことをお許しください。」
 そして、その少女は、8月7日の大空襲で命を奪われました。

 私達4人は、平和交流館内で豊川空襲の記録ビデオを鑑賞した後、語り継ぎガイドボランティアの年配の男性に公園内を案内していただきました。

 最初に、防空壕跡です。防空壕というと洞穴のようなイメージがありますが、単に溝を掘っただけの簡単のものです。中には円蓋付きのものもあったようですが、それでも大型爆弾を防げるものではありません。

 信管置き場は土塁に囲まれた中に建っています。土塁の上に設置された階段から眺めると、屋根はコンクリートの瓦葺きで簡単なものです。中に入ると、壁は40cmほど厚さがあり、かなり丈夫にできているようですが、天上は木製です。爆発事故が発生した際、被害を最小限度にするための構造だそうです。
 信管とは、砲弾や爆弾などの弾頭又は弾底に取り付け、炸薬を点火・爆発させる装置のことです。
 黒の7.4FXさんは軍事関係の知識が豊富で、ガイドさんが話される内容を先に説明してくれたり、キャプチャーの間違いを指摘したりしていました。

 火薬庫はラーメン構造で土が被せられ、丘のように見えます。3つの部屋に別れていて、湿度対策のため壁は檜の板で作られ、通気口もあります。中は少しヒンヤリします。
 通路には、当時の配電盤や「昭和十四年」と刻印された水道管も展示されています。
 火薬庫の北側には、500ポンド(約230kg)爆弾の着弾跡があります。コンクリートがえぐられています。今はかなり土が埋まってきていますが、その大きさから凄まじい威力がわかります。

 ガイドさんの話では、陸上自衛隊豊川駐屯地の隊員の中には、空襲で亡くなったであろう女性の幽霊を見る人もいるとのこと。

 二度と悲惨な戦争を起こしてはいけないと伝えていくことが、私達の役割だと思います。

 なお、平和公園までの往路では、赤坂宿の大橋屋、三河国分寺、三河国分尼寺跡史跡公園、ぎょぎょランドのある赤塚山公園に、復路では法蔵寺にある近藤勇の首塚に立ち寄りました。

サイクリングコース
道の駅藤川宿(午前8時30分)⇒ 旧東海道 ⇒ 追分 ⇒ 姫街道 ⇒ 三河国分寺 ⇒ 三河国分尼寺 ⇒ 赤塚山公園(ぎょぎょランド)⇒ 豊川海軍工廠平和公園(語り継ぎボランティアガイド)⇒ <折り返し・往路と同じ> ⇒ 〔昼食〕⇒ 道の駅藤川宿・解散(午後2時)
距離:39km
所要時間:5時間30分

使用自転車:KHS Manhattan m451S
走行距離:42.9km
走行時間:2時間27分

参加者
青のタイレルさん、黒の7.4FXさん、大安の西川さん、幹事 計4人

参加者の声
<大安の西川さん>
幹事さん参加されました2人さん今日はご苦労様でした、暑かったですね、歴史の勉強させて頂きありがとうございました、最近歳のせいか、段々昔の事に興味が湧いてきて、色々質問したくなって関係者様に色々教えていただき誠に楽しい一日でした、又宜しくお願いします。
  

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2018年08月29日

654 J1リーグ第23節(vsサガン鳥栖)

★2018年8月19日(日) 晴

 今日の試合のチケットは完売です。
 通路が満員電車のように混雑して、行き来するのが大変なくらい超満員の瑞穂スタジアムです。
 お目当ての一つは、サガン鳥栖が今夏の移籍で獲得した、スペイン代表で活躍した世界的プレーヤーのフェルナンド・トーレスです。
 「誤報じゃないよ、本トーレス」
 「来てくれて、ありがトーレス」
 グッズ売り場に飾ってあったマフラータオルの文字が印象的です。
 さらにサガンは、鹿島から金崎夢生も獲得しました。強力な2トップと言えるでしょう。

 グランパスは、ジョーが累積警告で出場停止。加えてFWに長身の選手がいません。前線の迫力がないかな、空中戦でちょっと不利かな、と思いました。
 しかし、ふたを開けてみると、ジョーの不在など不安要素を払拭する戦いぶりでした。

 前半21分に、前田からのパスに、フリーで走り込んできたDF金井が決めました。
 後半19分には、エドゥアルドネットの魔法をかけたような左足アウトサイドのクロスを、途中出場の和泉がきれいに合わせて2点目。
 同30分には、パス交換で相手を崩して玉田がシュート。キーパーに弾かれたものの、詰めていた前田がこのボールを押し込んで駄目押しの3点目を決めたのです。

 その後も、どれだけパスが続くのか、というくらいボールを支配し、決定力があればあと2点は取れていたでしょう。

 守備でも、金崎夢生の決定的な1対1のシュートをランゲラックが防ぎ、また、フェルナンド・トーレスに対しても決定機をシュートミスで命拾いした場面もありましたが、ほとんど仕事をさせないディフェンス陣の奮闘も光りました。

 残留を争うサガン鳥栖に3対0で勝利。この勝点3は6に相当する価値があると言えます。
 J1で5年ぶりの5連勝でJ2降格圏を脱出し、14位に浮上しました。

 それにしてもシーズン途中で移籍加入した5人の活躍が目を引きます。
 移籍選手の登録期間は年2回で、今シーズンについては第1登録期間が1月5日から3月30日、第2登録期間が7月20日から8月17日と定められています。そうすると、例えば6月に移籍が決まっても、試合には7月20日以降からしか出場できない訳です。
 彼らは7月22日の第17節から出場が解禁されました。
 以来、5勝1分けと負けなし。素晴らしいです。

 しかしながら、移籍選手が活躍できるか否かは、監督の手腕や戦術、チームとの相性など様々な要素があるでしょう。
 トーレスにしても金崎にしても大型フォワードですが、未だに得点を挙げていません。

 それに対して、グランパスの5人は確実に実績を上げています。これは風間八宏監督のぶれない指導方針があるからに他なりません。本当に良い監督に来てもらったと思います。

<成績>
7勝4分け11敗、勝点:25、得点:29、失点:39、得失点差:-10、順位:14位
パロマ瑞穂スタジアム、観衆:19,646人、開始:午後6時
  

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2018年08月28日

653 山崎川JOG その75

★2018年8月19日(日) 晴

 瑞穂公園まで自転車で行って、ジョグスタート。自転車のカゴにはペットボトルの水を置いておきます。
 いつもの1周4kmのコースを3周。
 いつもは反時計回り(左回り)に周回するのですが、2周目を時計回りに走ってみました。
 見慣れた景色がちょっと違った感じになり、新鮮な気持ちになりました。

 歳をとると、時間が早く過ぎるように感じます。60歳だったら、1年は60分の1になる感じでしょうか。
 毎日ルーティンワークをしていると、時間が短く感じてしまいます。限られた狭い範囲で生活をしていると、時間があっという間に過ぎてしまいます。もったいないです。
 何か新しいことをやってみたりして、人生を楽しむことで、若い頃のように時間を長く感じるようにしたいものです。

使用シューズ:ターサー・GONA
走行距離:13.5km
所要時間:1時間48分
  

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2018年08月27日

652 豊川市へ ピースサイクリング その2

★2018年8月18日(土) 晴

 先月、豊川に行ったときに比べれば、かなり涼しくなりました。
 それでも30℃以上ありますから、暑いことに変わりはありません。これが平年並みの気温なのでしょう。

 今回は豊川海軍工廠平和公園の語り継ぎボランティアのガイドに参加することを主眼に行きました。

 「三河国分寺跡」と「三河国分尼寺跡」は施設の前を通過したのみ。赤塚山公園「ぎょぎょランド」は立ち寄りを省略しました。

 午前10時に豊川海軍工廠平和公園に到着。
 ガイドはちょうど始まるところでした。
 青いTシャツを着たボランティアの方2人が10人ほどの集団を案内してくれました。なかには、戦争を体験したであろう車椅子のお爺さんや、戦争を知らない子供達もいました。

 まず、第一火薬庫の見学です。
 ラーメン構造のコンクリート造りの構造体に土がかぶせられています。一見、丘のようですが、黒い煙突のような空気孔が上部に何本かあり、下の方にも空気孔があります。湿気を防ぐためのものです。

 「これが爆弾の落ちた場所です」
ガイドの方が火薬庫北側の法面の下を指さされました。500ポンド爆弾でコンクリートのえぐられた跡です。
 1945年8月7日のB29爆撃機による空襲では、26分間で3,256発もの爆弾が投下され、これはそのうちの1発だそうです。
 重さ約230kgの爆弾の威力は凄まじいものだったでしょう。
 爆弾は工場中心に投下されたため、この火薬庫などがある平和公園の敷地内は、投下数が2発だけだったため、ほぼ当時のままの姿で残っているそうです。工場跡地は現在、日本車輌の工場や名古屋大学の研究施設となっています。

 火薬庫の中は3つの部屋に別れています。そのうちの2部屋が見学できるように復元されています。外に比べると、2℃~3℃は低いようで少しひんやり感があります。
 当時の配電盤や発掘された水道管もありました。水道管には工廠が建設された年の「昭和十四年」と刻印されています。

 次に第三信管置き場に案内されました。
 信管とは、砲弾や爆弾などの弾頭または弾底に取り付け、炸薬(さくやく)を点火・爆発させる装置のこと。
 爆発事故が発生した際に周りに被害を出さないよう、建物の周囲に土塁が設けられています。
 壁は厚さが40cm程ありコンクリート製で丈夫な造りですが、屋根は木製で瓦葺きです。これは爆発事故が起きても建物の被害を少なくするためだったそうです。

 公園内には防空壕跡が3つあります。いずれも穴が掘られただけの簡単なものです。木製のふたが被さったものもあったようです。こんな溝のようなところで爆風は防げたかもしれませんが、まともに上から爆弾が落ちてきたら、イチコロです。
 防空壕というと、地下に造られたトンネルのような穴、洞窟のようなもの、というイメージでしたので、「これが防空壕なの?」と思いました。
 「壕」の意味を調べてみると、①土を掘ってつくった穴やみぞ、②城の周囲にめぐらした堀、とありました。
 なるほど、溝も「壕」なんですね。

 最後にガイドの方が、「小さい子供達にはよくわからなかったかもしれませんが、戦争の悲惨さと平和の尊さを、二度と戦争を起こしてはいけないと伝えていって欲しいです」と結ばれました。
 若い世代に継承していくこと、伝えていくことが、平和を守るために必要なことであることを改めて実感しました。

 昼食は、国道1号線沿いの「奈良天理ラーメン天風豊川店」へ。以前私が企画した探訪あいちで昼食を取った店です。
 ここの天風ラーメンは、白菜を煮込んだスープが特徴で他店にはない味です。チャーハンセット(800円)を注文。ボリュームがあってとても満足しました。広い駐車場も一杯で、順番待ちのお客さんが多いのも頷けます。

 12時50分頃、美合駅到着。
 輪行袋に自転車を収めて、帰路に着きました。

使用自転車:KHS Manhattan m451S
走行距離:46.6km
走行時間:2時間47分
  

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2018年08月25日

651 新舞子までサイクリング その6

★2018年8月13日(月) 晴

 本日、夏季休暇取得。
 最近、新舞子コースによく行ってますが、限られた時間で距離を稼ごうと思うと、このコースになってしまいます。

 今日は、本当にバテました。
 昨日までと比べて、特に気温が高かったわけではありません。でも、ほとんど無風状態で、走っても冷却作用が働かない状況です。
 それに、体調が良くなかったのでしょう。
 水分を補給しても口の中がすぐに乾くし、フラフラして、熱中症になってしまったのかなと思いました。

 前回と同様、ミニストップ知多浦浜店に立ち寄りました。今日は『ハロハロ果実氷温州みかん』を食べようと思いました。ところが、既に販売終了とのこと。仕方なく抹茶かき氷を注文。しかし、これが何とも貧弱なものでした。普通のコップ一杯分しかないのです。シロップも少々。これで150円は高すぎます。ガリガリ君を食べておけば良かったと後悔しました。

使用自転車:Bianchi AXIS シクロクロス
走行距離:57.6km
所要時間:3時間37分
  

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2018年08月24日

650 J1リーグ第21節(vs鹿島アントラーズ)

★2018年8月11日(土) 晴

 本日の試合は前売り券完売。
 4万人越えの入場者数を目指して、取り組みがありました。
 入場者全員にJリーグ25周年記念の黒のレプリカユニフォームが配布されました。また、小中学生と高校生合わせて1万人の無料招待。
 初めて試合観戦に来た人も多かったと思います。
 通路も人でごった返し、通勤電車並みの混雑で、スムーズな移動ができない状態でした。
 試合後半途中に、本日の入場者数が発表されました。
  43,579人
 観衆がどよめきました。
 豊田スタジアムで過去最高の数です。
 これまでの最多は、2013年7月のアーセナル戦の42,919人でした。
 Jリーグの試合では、2014年5月のセレッソ大阪戦の38,966人が最高で、初の4万人超えです。

 そして、試合内容も今季最高の結果でした。

 まさか試合巧者、難敵の鹿島相手に4対2で勝利するとは。
 点の取り合いでした。
 先ず、ジョーの先制点で前半折り返し。
 後半開始早々に1点返されたものの、新戦力のDF金井の技ありシュートでリード。ところが、不可解なPKを取られて同点に。

 この日の主審は小屋幸栄という人でしたが、おかしな判定が続出し、大ブーイングが起きました。
 アドバンテージを取ればいい場面で試合を止めたり、明らかにボールに行っているのに警告を取ったり、試合の流れを壊すようなジャッジでした。聞いたことがない名前でしたので、今年からの審判なのでしょうか。

 しかし、グランパスはこれにめげず、金井がこの日2点目を決め、アディショナルタイムに前田が駄目押しのゴールを決め、合計4点。
 できの悪い審判をもろともせず、力で勝利をもぎ取りました。

 ゴールが決まる度に、妻と前後の見知らぬ人達とハイタッチ。隣のおじさんは「最高の試合だ!」と握手を求めてきました。

 これで3連勝。降格圏のチームが全て勝ったため、最下位は変わりませんが、残留圏の15位までの勝点差は2に縮まりました。
 希望が見えてきました。
 今は順位よりも確実に勝点を重ねることです。

<成績>
5勝4分け11敗、勝点:19、得点:24、失点:38、得失点差:-14、順位:18位
豊田スタジアム、観衆:43,579人、開始:午後6時
  

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2018年08月23日

649 山崎川JOG その74

★2018年8月11日(土) 晴

 短い時間でも走りたいと思い、山崎川へ。
 午前中から猛暑ですが、山崎川沿いは、桜の木や住宅が日よけになって、コース全体の3~4割が日陰になります。直接太陽の陽を浴びるのとそれを避けられるのとでは、暑さの感じ方がまるで違います。
 それに、川沿いは水の流れで若干涼風を感じますし、目からも涼しさを感じます。

 北陸上競技場のフィールドでは、シニアのサッカーが行われていました。暑い中、よくプレーできるものです。それにボール競技はテクニックや反射神経がなければ、楽しくプレーできません。
 私は若い頃、テニスやバドミントンを経験したことがありますが、運動神経が鈍くて、パートナーに申し訳ない気持ちで一杯でした。

 マラソンは運動神経が悪くてもできるスポーツです。相手に迷惑をかけずにマイペースで楽しむことができる。魅力の一つだと思います。

使用シューズ:ターサー・NOVA
走行距離:7.1km
所要時間:56分
  

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2018年08月22日

648 J1リーグ第20節(vsガンバ大阪)

★2018年8月5日(日) 晴

 豊田スタジアムまでの道を歩いていたら、猛烈な太陽で皮膚が痛く感じます。頭がフワフワして、サウナに入っているようです。
 こんな暑さの中、試合をする選手も大変です。

 グランパスは前節のアウェイ、仙台戦で3月3日以来、実に16試合ぶりに勝利しました。
 長いトンネルをようやく抜けることができたのです。

 この日の相手は、同じ降格圏に沈むガンバ大阪。この一戦に勝つか負けるかでは、残留を目指す上で大きな差が出ます。
 ところが、前半にPKを献上して失点、さらにサイドを崩され、元グランパスにいた藤本淳吾が決めて、0対2でハーフタイムに。
 あ~、これで今日も負けかな?

 しかし、この日のグランパスは今までとは違っていました。
 後半14分にジョーがPKを獲得し、きっちり決めて1点差。34分に前田直輝のパスに合わせて2点目。さらに39分、相手ディフェンダー2人に競り勝ち、3点目を決めてハットトリック。

 まさか後半だけで3点奪い返して逆転勝ちするとは、思いもよりませんでした。

 スタジアムは痛快な逆転劇に爆発的な盛り上がりです。だれ彼となく、ハイタッチで喜び合いました。
 久々のホームゲーム勝利。
 サポーター全員が幸せを感じたことと思います。

<成績>
4勝4分け11敗、勝点:16、得点:20、失点:36、得失点差:-16、順位:18位
豊田スタジアム、観衆:22,615人、開始:午後6時
  

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2018年08月21日

647 新舞子までサイクリング その5

★2018年8月4日(土) 晴

 昨日は名古屋で観測史上初めて40℃を超えました。
 40.3℃
 体温より暑い。高熱を出したときの温度と同じです。

 今日も暑いです。
 でも、走ります。外での運動は危険だとされているのに、クレイジーですね。
 自転車だと、走っているうちは若干の冷却作用があるので、ランニングよりはマシです。

 新舞子までのコースはサイクリングに適した、マイコースです。
 8時10分に出発し、一日の最高気温に達しない午前中に帰ってこようと思います。
 この暑い最中、クレイジーなのは私だけではありませんでした。名和町交差点では男女ペアが走り抜け、その後もローディが次々と現れました。

 前回と同じように、ミニストップ知多浦浜店のイートスペースで『ハロハロ果実氷イチゴ』を食べていたら、目の前を青いレーシングジャージの一団が通り過ぎていきました。「Aisan pro cycling team」とペイントされたサポートカーが信号で止まりました。愛三工業レーシングチームです。
 この辺りも練習コースとして走ってるんだ。
 ちょっと感動しました。

 冷たい食べ物で一服し、暑さに負けないよう気合いを入れ直してサドルに跨がりました。

使用自転車:Panasonic POSクロモリロード
走行距離:59.3km
走行時間:2時間57分
  

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2018年08月20日

646 新舞子までサイクリング その4

★2018年7月29日(日) 晴のち一時雨

 朝から晴れていたので、まさか昼前から雨が降り出すとは、思いもよりませんでした。台風の影響がまだ残っていたのです。

 午前中で走り終えようと、8時半、出発。
 行く手を阻むような、かなりの強風です。西、あるいは南からの風でしたので、帰りに追い風になることを期待しました。
 千鳥橋では、強風に煽られて転倒しそうになりました。怖いです。

 道路には小枝や木の葉が散乱しているところがありました。マウンテンバイクを選択したのは正解です。

 新舞子海岸はガランとしていました。ウインドサーファーがちらほら。こんな時に海水浴する人はいないですよね。

 風は吹いていても、尋常でない暑さはそのままです。
 冷たいものが欲しくなり、ミニストップ知多浦浜店に入店。『ハロハロ果実氷イチゴ』の割引券があったからです。
 イートスペースで椅子に座ってゆっくり味わいました。イチゴのように甘酸っぱい氷が美味しいスイーツです。

 帰路は、往路にも増して強風に見舞われました。東の風です。追い風を期待していたのに、全く、風は気まぐれ。都合のいいようには吹いてくれません。天白川沿いの堤防道路上は、押し返されそうな風でなかなか前進できませんでした。

 家に着いたとたん、激しい雨が‥‥‥。ギリギリセーフでした。

使用自転車:cannondale Jekyll
走行距離:52.0km
走行時間:3時間03分
  

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2018年08月18日

645 台風で中止-J1リーグ第18節(vsコンサドーレ札幌)

★2018年7月28日(土) 雨時々曇

 異状気象です。
 豪雨、猛暑、そして、台風。
 一体どうなっているのでしょうか。

 パロマ瑞穂スタジアムで行われる予定だった北海道コンサドーレ札幌戦は、前日早々に中止が決まりました。試合中はもちろん、遠方からの来場者の安全や交通機関の運行状況も考慮してのものです。

 今夜の名古屋での台風の影響は、思ったほどではありませんでした。予想より南の進路を通過したようです。試合だけなら実施できたと思います。しかし、鉄道や空の便は運行取りやめになっていましたので、多くの人がスタジアムに来ることができない状況でした。
 中止はやむを得ない措置だったと思います。
  

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2018年08月17日

644 山崎川JOG その73

★2018年7月26日(木) 晴時々曇

 3日目の夏季休暇を取得し、家の周りの草取りと木の伐採をしました。
 我が家は30坪ほどの小さな家で、庭はないのですが、北、東、南の三方に幅30センチほどの土の部分があり、雑草が生い茂るのです。特に北側には、植えてもいないのに、なぜか3本ほど木も生えているのです。
 100円ショップで買ってきたのこぎりで、木を切り、除草剤を蒔きました。かなりの重労働でした。

 夕方、ジョグへ。
 曇っていたので、若干走りやすいです。
 女性3人、男性2人が走っていました。
 仕事をしながら、平日でも走っている人は、時間と気力がある人だと思います。私は、朝にしろ夜にしろ、疲れてとてもできません。
 今は休日に走るのみ。
 退職後、再雇用になって時間に余裕ができたら、平日にも走りたいと思っています。

使用シューズ:ターサー・NOVA
走行距離:7.0km
所要時間:55分
  

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2018年08月16日

643 愛知県庁陸上競技部富士見高原合宿の思い出

★2018年7月23日(月) 晴

 昭和の終わりから平成の始めにかけて、県庁クラブでは、長野県富士見町で夏期合宿を行っていました。
 このころは「名岐駅伝」などにも出場し、正式名称どおり「県庁陸上競技部」の体をなしていました。部員のレベルもある程度の水準があったのです。恥ずかしながら私自身も名岐駅伝のメンバーに選ばれたいと、淡い願望を持っていたものです。
 しかし、その後は部員の数もレベルも低迷し、予選会にも出場することができず、「県庁クラブ」となってしまいました。

 さて、富士見高原での練習は、トラックでのスピード練習、高低差の激しい八巻道路での距離走、クロカンコースでのジョギングなどでした。標高が千メートルを超えるため、酸素が薄く、日差しが強い。いわゆる高地練習にはもってこいの場所でありました。
 事実、当時の実業団や大学のトップクラスの選手も、ここで合宿をしていたのです。NECの浅井えり子や佐々木監督に出会ったこともありました。

 宿泊場所は、鹿遊荘というスポーツセンターです。というより、合宿所でした。部屋は二段ベッドで、食事の時間も決まっており、規律ある生活ができるところです。ただ、食事が良くありませんでした。仕出し弁当のようなご飯とおかずで、味気ない内容でした。アルコールをとがめられた記憶はないので、その点は融通が利いたのでしょう。

 当時の練習記録を保田さんに教えてもらいました。私の記録は次のとおり。
   昭和60年7月12日 トラック 5000m  22分47秒
   昭和61年8月30日 トラック10000m 50分45秒
   平成元年9月8日   トラック 5000m  22分53秒
   平成元年9月9日   ロード駅伝 3km 12分55秒
   平成3年8月24日  ロード駅伝 3km 13分20秒
 一生懸命やったつもりでしたが、メンバーの中では最低ランク。名岐駅伝のメンバーどころではありません。苦しみ、もがきながら、付いて行くのが精一杯。自然と合宿から遠のいてしまいました。

 その後、いつの間にか合宿自体が催されなくなってしまいました。

 2000年頃、富士見高原合宿に代わって、「やぶはら高原ハーフマラソン」へのエントリーがクラブ行事として催されるようになったのです。合宿と違い、激しい練習はないので、自分自身も気軽に参加できました。

 当初は高低差の激しいコースと暑さを敬遠して、10kmの部に参加していました。が、クラブ部長の岩田さんにメインのハーフマラソンへの出場を何度も促されるので、一度挑戦して、免罪符にしてもらおうと考えて、2005年に初めてハーフに参加しました。
 結果は2時間11分26秒。暑さと坂道に苦しみを味わいました。

 そして、今年、売木村合宿に参加。還暦の体をいたわりながら、無理せず、マイペースでランニングをエンジョイしました。
  

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2018年08月14日

642 J1リーグ第17節(vsサンフレッチェ広島)

★2018年7月22日(日) 晴

 ワールドカップの中断期間が終わり、J1リーグが再開されました。
 この間にグランパスでは大幅に選手の入れ替えが行われました。
 柏から中谷進之介、FC東京から丸山祐市、松本山雅から前田直輝、川崎からエドゥアルドネット、横浜F・マリノスから金井貢史。
 別のチームになったかのようです。

 首位を走る広島相手に互角の戦いでした。
 GKランゲラックが再三のピンチをスーパーセーブでしのぎ、後半終了間際にジョーがヘディングシュートでゴールネットを揺らしました。
 「やった!」
 ゴール裏のサポーターが総立ちになって喜びましたが、これがオフサイドの判定。
 残念!
 それでも、ディフェンス陣が得点を許さず、スコアレスドロー。貴重な勝ち点1をゲットするとともに、今後の戦いに希望が持てる試合内容でした。

<成績>
2勝4分け11敗、勝点:10、得点:15、失点:33、得失点差:-18、順位:18位
観衆:20,224人、開始:午後6時
  

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2018年08月13日

641 愛知県庁陸上競技部売木村合宿 第2日目

★2018年7月22日(日) 晴

 朝5時に目が覚めました。相部屋の2人はまだ寝ています。
 散歩に出かけました。
 外の気温は21℃。名古屋の朝に比べれば、10℃は違うでしょう。

 売木川まで歩いたら、15、6人の集団がジョギングをしていました。若い女性から年配の男性までバラエティな集団です。おそらく村でもう一つの温泉宿『塩吹館』に宿泊している団体だと思います。
 それにしても暑さを全く感じない、清々しい朝です。

 6時から朝食。お米と味噌汁が美味しくて、お代わりしてしまいました。

 午前中は岩倉コースでのハンデタイムレースです。持ちタイムの遅い順に時間差を設けてスタートします。基本は3周、約18kmですが、私はだいだい1周半、11.5kmを1時間35分かけて走りました。
 昨日試走しましたから、タフなコースであることはわかっていたものの、やはりしんどかったです。

 今朝方、豊橋から日帰りで参加した片岡君は、さすが軽やかな走りでトップのタイムでした。
 今朝、売木川で見た団体や、大学生の集団(どこの大学かはわかりませんでしたが)など、他のグループの人達もこのコースを走っていました。

 走った後は三度温泉です。ランニングの度に温泉に入れるなんて、なんと贅沢でしょう。
 それに冷たい麦茶や水が自由に飲めるのです。合宿パックならではのサービスです。
 宿のスタッフも親切で、気持ちよく過ごせました。

 正午前に宿をあとにし、隣の阿南町にある道の駅『信州新野千石平』にてランチ。ちょうど昼時なので、混雑していました。
 冷やし中華(750円)を注文。これが、野菜たっぷり、ボリュームがあって大満足の一品でした。
 食事は、視覚、嗅覚、味覚、触覚、聴覚の五感で味わうものだと言われます。さらに、テーブルや椅子、部屋の雰囲気など食べる環境も大切ですし、会話が弾む仲間がいることも大事です。これらが揃って楽しい食事が楽しめるものです。

 再び売木村に戻り、ふるさと館でお土産を購入。トウモロコシ(3本600円)とたかきび饅頭(1個100円を9個)にしました。

 売木峠を越えると、あとはずっと下り。標高は下がるが、気温はどんどん上がっていきます。

 豊田市のイオン高橋店の前で降ろしてもらいました。夜6時からサンフレッチェ広島戦を観戦するためです。
 豊田スタジアム前の温度計は39℃の表示。
 売木村がいかに涼しかったか、体感でも数字でも実感しました。

使用シューズ:asics TARTHER ZEAL
走行距離:11.5km
走行時間:1時間35分
  

Posted by まつぼっくり at 21:32Comments(0)TrackBack(0)ランニング

2018年08月12日

640 愛知県庁陸上競技部売木村合宿 第1日目

★2018年7月21日(土) 晴

 半端ない暑さが続いています。
 連日、熱中症で何千人もの方が病院に搬送され、亡くなる方もいます。
 つい先日まで豪雨が続いて中国・四国地方、そして岐阜県に甚大な被害があったというのに、今度は灼熱地獄が続いているのです。自然のリズムが狂っているとしか言いようがありません。

 そんな中、県庁クラブの合宿に久しぶりに参加しました。
 一昨年までは毎年この時期にクラブ行事として「やぶはら高原ハーフマラソン」にエントリーしていました。ところが、昨年、台風で土砂崩れが起き、マラソンコースが使用できなくなったことから中止となりました。今年大会は復活したものの、メインであるハーフマラソンが取り止めとなり10キロだけになったことから、クラブとして参加するのは見送られたのです。
 その代わりとして新たに企画されたのが、売木村での合宿です。

 長野県下伊那郡売木村は“走る村”をキャッチフレーズにマラソン合宿に力を入れています。名古屋から距離的に近く、その割に標高も850m以上あって、涼しいのです。
 また、県庁OBの佐野さんと売木村職員でウルトラランナーの重見高好さんとの縁もありました。

 東岡崎駅南口に集合したのは6人。津田さんのワンボックスカーで出発です。
 岡崎インターから豊田勘八インターを経由して、国道153号線を走り、約2時間で、売木村到着。名古屋から出発した日比野さんのプリウスに乗車した3人も直に到着して、宿泊の9名が揃いました。さらに日帰りの2名も合流しました。

 うるぎ自然休養村センター・ささゆり荘が宿です。合宿プランですから、午前中から宿を利用することができます。

 午前10時半から練習開始。気温29℃。『長下コース(4km)』の一部を使って、ジョグとタイムトライアルです。私は4周、約8kmを1時間かけて走りました。若い人達のスピードには付いていけませんから。

 宿の温泉で汗を流した後はランチです。『うるぎふるさと館 つみ草食堂』にて野菜カレー(700円)を食べました。辛さとコクがあり、野菜もたっぷり入ってとても美味しいメニューです。

 宿で休憩後、午後3時半から練習。気温30℃。名古屋に比べたらおそらく7~8℃低いでしょう。
 宿を発着点に『岩倉コース(6.14km)』を1周して7.6kmを64分で走りました。前半は岩倉ダムを目指してひたすら上り、後半は国道418号線を下る非常にハードなコースです。
 走力のあるメンバーは、このコースを2周したり、さらには茶臼山まで往復20km以上走ったりしていました。

 この日は岩倉キャンプ場でうるぎフェスタが開催されていて、賑わっていました。フェスタのスタッフとして道案内をしていた重見さんが、給水にとペットボトルのお茶を提供してくれました。

 宿の温泉で再び汗を流しました。ゆったりと湯船に浸かり、疲れも流れたように思います。

 日帰り参加の福見さんと成久さんは、温泉に入ってから帰りました。福見さんは大きな病院に勤める走るドクター、成久さんは奥三河パワートレイルで上位入賞した女性ランナーです。

 午後6時から1階の食堂で夕食。宿での一番の楽しみは、なんと言っても食事です。食事は、栄養や生体調節という機能だけでなく、食べるときに感じる「美味しい」「嬉しい」「楽しい」という感覚が「幸せ」をもたらしてくれます。
 見た目は地味ですが、岩魚の塩焼きやイノシシと豚肉の陶板焼きなど内容は充実していましたし、地元売木産のご飯や味噌汁も美味しく、味も満足できるものでした。

 夜8時、宿の方がホタル見学に連れて行ってくれました。車で数分の田んぼです。
 暗闇の中にポツポツと光が舞い始めました。ヘイケボタルです。ゲンジボタルより小形で体長8ミリくらい。体は黒色、胸部は赤橙色で黒い縦線があり、尾端に発光器をもっています。
 夜空の星と見間違えるかのように光っています。人間を恐れることなく、髪の毛や手に留まる蛍もいます。
 若い頃の記憶が曖昧ですが、蛍をまともに見たのは、この歳になって初めてではないかと思います。
 ヘイケボタルの幼虫は水田・池などに棲み、巻き貝のカワニナを食べ、6月ごろ成虫になります。成虫になってからの寿命は、1週間から2週間ほどです。今はもう最盛期を過ぎましたが、それでも光の美しさを十分に堪能できました。

 4部屋に9人が分散して泊まります。OBの保田さんと私、1年若い岩田さんのロートル組3人が相部屋です。保田さんは早々に寝てしまいましたが、かつて農業大学校に勤務していた岩田さんとは共通の話題で、眠くなるまで語り合いました。

使用シューズ:asics TARTHER ZEAL
走行距離:8km+7.6km 計15.6km
走行時間:1時間+1時間04分 計2時間04分
  

Posted by まつぼっくり at 22:38Comments(0)TrackBack(0)ランニング

2018年08月08日

639 豊川市へ ピースサイクリング

★2018年7月16日(月・海の日) 晴

 殺人的な暑さが続いています。
 35℃以上の猛暑日が続き、熱中症で病院に搬送される人が続出し、死亡者も出ています。“自然災害”と言っても過言ではありません。

 本日のメインは豊川海軍工廠平和公園。先月オープンしたばかりの施設です。

 通勤定期を使って美合駅で下車。旧東海道を走って、追分を左折し、姫街道へ。筋違橋を左折すると、「三河国分寺跡」の標識があります。
 国分寺は、奈良時代中頃、天平13年(741年)、第45代聖武天皇の詔(みことのり)をうけて全国に建立された寺です。本堂右手には三河国分寺創建当時の梵鐘が残っていますが、広い敷地内に礎石群などはありません。

 次に立ち寄ったのが「三河国分尼寺跡」です。名前のとおり女の寺です。
 こちらは、中門と回廊が復元されていて、先ほどの男の寺より立派です。
 豊川の地に、このような奈良時代の史跡が残っているとは意外な発見でした。
 整備された史跡公園を一回りして中門のところに戻ってきたら、ボランティアガイドの年配の男性が「三河天平の里資料館」を案内してくれました。

 次は赤塚山公園です。
 お父さんやお母さんに連れられた小さな子供達が、水遊びをして、歓声が飛び交い、とても賑わっています。
 「ぎょぎょランド」なる小さな水族館の中は冷房が効いて、外の灼熱のような暑さと遮断された快適な空間でした。その隣には小さな動物園があります。
 就学前の子供達には十分楽しめるファミリー公園と言えるでしょう。

 午前10時半頃、豊川海軍工廠平和公園に到着。ここは、かつて東洋一の兵器工場とも称された海軍工廠があった場所です。
 「工廠」とは、聞き慣れない言葉ですが、軍隊直属の軍需工場という意味です。
 終戦間近の昭和45年(1945年)8月7日、工廠は米軍のB29爆撃機の空襲に遭い、壊滅的被害を受けました。多くの女子工員を含む2,500人以上が犠牲になったのです。
 防空壕や火薬庫、平和交流館内の展示物を見学して、戦争の悲惨さと平和の尊さを改めて実感しました。

 帰り道、姫街道沿いにあった「麺屋轍」で鶏白湯みそラーメン(890円)を食べました。
 味は美味しかったですが、ボリュームやトッピングの内容の割には、ちょっと値段が高い気がします。

 12時50分頃、美合駅到着。あまりの暑さ体が火照って、ガリガリ君を買って内側から冷やしました。
 帰りの電車の中は天国のような涼しさでした。

使用自転車:KHS Manhattan m451S
走行距離:46.6km
走行時間:2時間47分
  

Posted by まつぼっくり at 22:24Comments(0)TrackBack(0)サイクリング

2018年08月01日

638 山崎川JOG その72

★2018年7月15日(日) 晴

 昨日は全国で1,530人が病院に搬送され、6人が亡くなったそうです。体調管理に気をつけたいものです。

 山崎川では、うるさいほど蝉が鳴いています。
 朝から30℃を優に超えています。日陰の部分を選びながら走ります。ボトルホルダーを腰に巻いて、水分補給もします。
 夏場のランニングでは給水が欠かせません。適切な給水を行わないと、脱水症状や熱中症を引き起こしていまいます。

 1984年のロサンゼルス五輪で、女子マラソンのガブリエル・アンデルセン選手(スイス)が、今にも倒れそうに上半身を左に傾け、よろめきながらトラックを一周してゴールしたのは衝撃的でした。
 アンデルセン選手は、最後の給水所でボトルを取り逃したそうです。そのミスがなかったら、あんなことには多分ならなかったと語っています。
 給水の重要性を物語るエピソードだと思います。

 2020年の東京オリンピックのマラソンは、高温多湿の中でのレースが確実視されます。
 ゆっくり走ってもフラフラするのに、3分台で走るトップランナーにとっても、過酷な状況になるでしょう。

使用シューズ:ターサー・NOVA
走行距離:7.2km
所要時間:59分
  

Posted by まつぼっくり at 22:21Comments(0)TrackBack(0)ランニング