2019年09月25日

786 駄知旧車館と東濃鉄道笠原線廃線跡

■2019年9月1日(日) 晴

 岐阜県土岐市にある駄知旧車館の存在を知ったのは、月に1回、中日新聞に折り込まれる『ローズ』というシニア向けの情報紙でした。そこに「懐かしの大衆車」という記事があり、その取材元が駄知旧車館だったのです。
 記事には、入場無料だが要予約としてありましたが、ホームページを見ると開館日は月1回だけのようです。その日が本日でした。

 ミニベロ・B-antでJR鶴舞駅まで自走し、輪行で多治見駅へ。

 久しぶりにJRに乗って、ちょっと新しいことがありました。車掌の肉声で到着や乗り換えの案内があったのです。
 「We’re stopping at Tajimi Station.The doors on the left(right)side will open.」
 日本語的な発音で、流ちょうとは言えませんが、、自動音声とは違い、親しみが持てます。9月20日に開幕するラグビー・ワールドカップや来年の東京オリンピックで外国人利用者の増加に対応するための試みのようです。

 多治見駅で下車するのは初めてです。
 全国で最も暑い街の一つとあって、駅前には大きなデジタル温度計があります。
 ショッピングセンターのビルがありますが、店は撤退して、日曜日だというのに駅前の賑わいはあまりありません。

 駅前通りを南下すると左手に商店街らしき通りが見えたので、そちらに行ってみました。「ながせ商店街」の看板。
 商店街を通り抜け、多治見橋を渡ると、本町オリベストリートです。陶器問屋街で昔の蔵が残って風情がありますが、日曜日だというのに人通りは少なく、寂しい通りです。

 県道66号線を走ります。
 衰退したとは言え、さすが陶器の街。沿道には○○製陶所、○○窯業などの看板や工場が目立ちます。
 県道はアップダウンやカーブが多く、道幅が狭い割には交通量も結構あるので、走りにくいです。

 土岐市総合公園にてトイレ休憩。
 三叉路で右手に進路を取ると、駄知町に入ります。丸山橋交差点を右折し、しばらく進むと、ありました。駄知旧車館です。

 外には、ボロボロになったトヨダAA型がおいてありました。豊田自動織機製作所自動車部(のちのトヨタ自動車の前身)が、1936年に完成させた初の量産乗用車です。

 入館すると受付で記帳を求められ、スタッフの方に「初めてですか」「何でここを知りましたか」と尋ねられました。

 中は思っていたよりずっと広くて、たくさんの車が展示されていました。
 初代、2代目、4代目『クラウン』、初代、2代目ダットサン『ブルーバード』、3代目『コロナ』、いすゞ『117クーペ』、2代目『ローレル』、ケンメリの『スカイライン』、ダイハツの三輪車『ミゼット』、『フェローマックス』、大ヒットした初代『ミラ』、マツダ『ポーター』、『キャロル』、ホンダ『N360』、スズキの初代『アルト』など昭和を代表する国産車と、1952年式のメルセデスベンツ『タイプ220』、1969年式ボルボ『アマゾン』などの高級輸入車が合わせて約50台。
 しかも、今から何十年も前の旧車だというのにピッカピカの新車の如くレストアされているから驚きです。
 さらに、スタッフの方のお話では、そのほとんどが可動状態にあるクルマであるというのです。
 もしかしたら、トヨダAA型もこれからレストアするのかもしれません。

 この駄知旧車館は株式会社中根モータースが運営しているのですが、そもそもの始まりは、社員の技術研鑽を目的として、古い自動車を復元整備したことに端を発するそうです。
 つまり、単に旧車を集めて展示している施設ではなく、復元技術の成果であるクルマをお披露目するミュージアムで、解説もお聞きすることができるという、他の自動車博物館にはない魅力にあふれています。

 館の建物自体も、元陶器倉庫を改修した物です。年配の女性スタッフの方が、
 「この床はボウリング場のレーンを使っているんですよ」と教えてくれました。
 扉や壁なども使わなくなった建築資材を再生しているとのことです。
 クルマだけでなく、建物もレストアされている訳です。

 私が目を奪われたのは、クルマだけではありません。壁に掲げられた絵画も素敵です。
 ミゼットが昔の駄知町の街中を走る姿や、田んぼの畦道に停車している様子が描かれていています。

 1つの企業体が、これだけの設備を整えて運営するとなると、相当経費もかかると思うのですが、入館は無料です。
 年配の男性スタッフに尋ねたら、
 「お金をもらってもたいした金額になりませんから。だから、月1回の開館日にして、お金がかからないようにしてるんです」
 「東京や大阪から来て、1日過ごす方もいるんですよ」
 自動車を大切にして、魅力を伝えていくという中根モータースの取り組みに感銘を受けました。

 そのスタッフの方は、私が自転車で来たのを見ていたのか、「ここまでどれくらいかかりましたか」と言われました。
 「多治見駅まで輪行できて、ここまで1時間ぐらいでだったと思います」

 大阪の堺市に、シマノが運営する自転車博物館サイクルセンターがあるようですが、サイクリストの私としては、東海地方に自転車版旧車館ができないかなと思います。

 駄知町には飲食店があまりありません。
 しばらくペダルを回して、国道19号線に合流する手前に『こじまや』という中華そば屋を見つけました。
 お客さんが大勢いて、人気店のようです。期待が持てます。
 メニューの中から、『からマヨ丼セット(900円)』をチョイス。
 中華そばは美味しかったですが、中華そばらしい醤油と出汁の効いたスープではなく、絶品というほどではなかったです。

 いったん国道に合流し、東町交差点を左折。本町オリベストリートを通って、多治見駅前に戻ります。

 次に「陶彩の径」を走ります。この道はかつて東濃鉄道笠原線が走っていた本多治見駅~笠原駅間の線路跡を、自転車・歩行者専用道路に整備したものです。
 東濃鉄道笠原線(当初は笠原鉄道)は、1928年(昭和3年)から1978年(昭和53年)までの50年の間、多治見駅、新多治見駅、本多治見駅、市之倉口駅、下滝呂駅、滝呂駅、笠原駅を結んでいました。当時は蒸気機関車やディーゼル車が、旅客だけでなく、陶磁器原料などを輸送しましていました。

 片道4km、100mごとに距離表示がしてあり、走りやすい道です。かつて駅があった場所には当時の写真や説明が書かれた銘板も設置されています。沿道には桜の木が植栽されていますから、春には素敵なお花見ができるでしょう。

 終点の笠原駅があった場所は、東濃鉄道のバスターミナル、路線バスの車庫となっています。

 社名は「東濃鉄道」ですが、現在、鉄道はありません。バス事業のみで鉄道事業者でないのに、名が実態を表していないのは変な気がします。

 折り返して多治見駅に戻り、輪行で帰路に着きました。

使用自転車:ブルーノ B-ant
走行距離:54.6km(累計距離214km)
走行時間:3時間13分

<交通手段>
JR鶴舞(8:22)⇒多治見(8:52)
快速中津川行き  580円
JR多治見(14:45)⇒鶴舞(15:20)
普通名古屋行き  580円
  

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2019年09月18日

785 J1リーグ第25節(vsFC東京)

■2019年8月30日(金) 雨

 「鯱の大祭典」と銘打って行われたホームゲームの最終戦。勝って有終の美を飾りたいところでしたが、グランパスはペースを握れず、もどかしい試合運びで連敗となりました。

 前節と同様に、前半にPKを与えて先制されました。私が見た限り、また後でビデオ映像を見る限り、DF藤井の足はボールをとらえていて、相手の足を引っかけて倒してはいないと思います。VAR(ビデオアシスタントレフリー)があれば、判定が覆っていたかもしれません。
 PK自体は、GKランゲラックが見事に反応して防いだのですが、跳ね返ったボールを決められてしまいました。
 グランパスには運がないです。

 この試合では、チャンス自体が乏しかった。
 攻撃のバリエーションを増やし、緩急をつけ、相手が迷うような多彩な攻撃をしないと、守備を重視した相手からは得点を奪えないでしょう。
 今のチーム状況を打開しないと、昨年と同じように降格争い圏内に沈みかねません。

 さて、今日の観戦者には、先着1万名に金シャチグランパスくんユニフォームがもらえました。前面にグランパスくんの顔が描かれたベースボールタイプの金色のユニフォームです。ユニークなデザインで、とても目立ちます。
 試合に勝っていれば、もっと金色が輝いていたでしょうに‥‥‥
 同じデザインで本来の黒色の限定版が3千円で売っていましたので、それも購入しました。

<試合結果>
パロマ瑞穂スタジアム
1対2(前半0-1、後半1-1)
得点【名古屋】①前田(後38)、【東京】①ディエゴオリベイラ(前29)、②高萩(後4)
主審:木村
観衆:20,188人、開始:午後7時30分
<成績>
8勝10敗7分、勝点:31、得点:37、失点:37、得失点差:0、順位:9位
  

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2019年09月17日

784 J1リーグ第24節(vs横浜Fマリノス)

■2019年8月24日(土) 晴

 1対5の惨敗。
 風間監督が「何とも言えない試合」とコメントしましたが、いろんな意味で何とも言えない試合でした。
 人数を掛けたマリノスの守備が固く、チャンスをつくっても決めきれず、速攻で失点を重ねる展開。
 積極性が足りないのか、工夫が足りないのか、戦う姿勢が足りないのか、それとも判断ミスか、運がないのか。

 開始早々にPKを献上し、前半終わりには見事なオーバーヘッドシュートを決められ、この時点で勝負あった感でした。
 後半には宮原がペナルティエリア内で速攻で抜け出した相手を倒して、レッドカードを受けて退場した上、PKによる3点目を決められました。さらに速攻でゴールネットを揺らされ続け、5失点の大敗。
 満員のお客さんの前で恥ずかしい試合です。
 私も諦めを通り越して唖然としました。

<試合結果>
パロマ瑞穂スタジアム
1対5(前半0-2、後半1-3)
得点【名古屋】①ジョー(後25)、【横浜M】①マルコスジュニオール(前3PK)、②エリキ(前39)、③マルコスジュニオール(後15PK)、④遠藤(後33)、⑤遠藤(後39)
主審:飯田
観衆:20,130人、開始:午後6時
<成績>
8勝9敗7分、勝点:31、得点:36、失点:35、得失点差:1、順位:9位
  

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2019年09月16日

783 フローラルガーデンよさみへ(探訪あいちの下見)

■2019年8月24日(土) 晴

 NHK・BSプレミアムの人気番組「にっぽん縦断こころ旅」で今年4月は愛知県の旅でした。ナゴヤ球場、一宮市の浅井公園、刈谷市の依佐美鉄塔跡の楠、安城市の堀内公園が、行き先でした。
 この中で私が最も関心を持った刈谷に行ってみることにしました。

 番組を見て、大高緑地公園を出発し、JR東海道線に沿って南下するところまではわかりましたが、土地勘がないのでその後はどういうルートを辿ったのかわかりません。とりあえず、最短ルートで依佐美を目指します。

 大府駅までは県道50号線を南下し、住友重機械前を通過して、国道366号線でJR東海道線を跨いで左折。境川を渡って亀城公園へ。
 ここに今年3月にオープンした刈谷市歴史博物館の真新しい建物があります。
 企画展「はこぶものたち-運搬事始メ-」が開催中でした。
 館内には木で作られた初代カローラや、「ひと」や「もの」を運ぶ、馬、船、電車、自動車、飛行機などの模型や資料が展示され、数は少ないものの、とても興味深い内容でした。

 自転車が登場したのは明治時代。当時の自転車は大変高価で数ヶ月分の給料に相当する金額でした。現在の高級スポーツバイク並みですね。その上、今と違って税金もかかりました。自転車税を納めると鑑札(自動車のナンバープレートのようなもの)が交付され、自転車に取り付けたのです。

 公園内を通って、刈谷市郷土資料館。以前探訪あいちで訪れましたが、こちらも歴史博物館の開館に合わせてリニューアルされていました。

 名鉄刈谷市駅のガードを潜り、県道245号。神明橋を渡って大湫交差点を斜め右へ。道なりに進むと右手にフローラルガーデンよさみが現れます。

 依佐美送信所記念館は、1929年(昭和4年)に建設された当時としては世界最大級の無線送信施設を、後世に伝えていくための施設です。8本の鉄塔の高さは250mあり、東京タワーができるまでは日本一の高さを誇っていました。1本は一部保存され、残りの7本の鉄塔跡には楠が2本ずつ植えられています。

 番組で紹介された楠は記念館の南東にすぐに見つけることができました。田んぼの中にポツンと立っているので、すぐにわかります。

 ところで、こころ旅の主役、火野正平さんのファッションは、いつも気になります。
 いかにも「自転車に乗ってます」という感じがなく、普段着の延長上にありつつも動きやすそうで、かといってアウトドアスタイルでもない、なんとも独特かつ素敵なんです。
 シューズはビンディングではありません。ペダルはフラットなので、革のブーツだったり、雨の日は長靴だったり、色々です。

 火野正平さんが番組で乗っている自転車は、Tommasini(トマジーニ)のSintesi(シンテシー)という、イタリアの自転車工房が造ったハンドメイドのクロモリ高級車です。愛称を「チャリ男」と呼んでいますが、そんなチャチな自転車ではありません。フレームだけで30万円。どんなパーツを使っているかわかりませんが、完成車でおそらく50万円以上するのではないでしょうか。
 シンプルで通好みの自転車です。自転車好きにとって、火野正平の「チャリ男」は水涎の的といえるでしょう。私も欲しいと思う1台です。

 さらに、火野正平さんがかけているメガネもお洒落です。「クリックリーダー」というブランドのメガネだそうです。私も老眼鏡として欲しいです。

○7月21日(日)
大府駅まで
使用自転車:B-ant
走行距離:30.3km(累計距離137km)
走行時間:1時間33分
所要時間:2時間(10:05~12:05)

○8月4日(日)
使用自転車:Panasonic POSチタンエンデュランスロード
走行距離:48.1km(累計距離673km)
走行時間:2時間43分
所要時間:3時間45分(8:02~11:47)

○8月17日(土)
使用自転車:Bianchi AXIS シクロクロス
走行距離:48.9km
(累計距離7,869km)
走行時間:3時間33分
所要時間:4時間(9:05~13:05)

○8月24日(土)
使用自転車:Panasonic POSチタンエンデュランスロード
走行距離:49.3km(累計距離723km)
走行時間:2時間47分
所要時間:3時間42分(9:08~12:50)
  

Posted by まつぼっくり at 22:11Comments(0)TrackBack(0)サイクリング

2019年09月15日

782 J1リーグ第23節(vs松本山雅FC)-信州松本へ

■2019年8月18日(日) 晴

 2015年以来、2度目のサンプロアルウィンスタジアムです。
 そのときも今回と同じ暑い8月16日の日曜日でした。
 前回と同じく、中津川インターで降り、国道19号経由で、途中の中山道・奈良井宿に寄りました。

 前回と同様、団子を食べ、お土産を買いました。少し変わっていたのは、お店のメニューや看板が英語などの外国語で併記されていたこのです。ここ数年の外国人観光客の増加に対応したものなのでしょう。実際、この日も外国人の姿は見られました。

 朝6時20分に家を出て、12時半にスタジアムすぐ北の『味処 芭瑠酣(バルカン)』に到着しました。お昼ご飯はどこにしようかと考えましたが、結局前回と同じ店にしました。

 入場待機列にテープ貼りをしておいて入店。お客さんは山雅とグランパスのサポーターでほぼ満席でした。
 私は日替わり定食(1,080円)、妻と娘は刺身定食(1,100円)を食べました。魚の煮付け、刺身、小鉢二品、ご飯、漬け物、味噌汁と品数が多く美味しかったです。ただ、前より量が少なくなったような感じがしました。
 それに、ここで食事をすると、試合終了まで店の駐車場に車を停めておくことができたのですが、今回はダメだとのこと。サービス低下は否めません。

 食事後、駐車場探しです。スタジアム内の駐車場は有料ですが、都会と違って近隣の駐車場は無料です。
 比較的近い工場の敷地内に停めることができました。

 入場は2時間前の午後4時。まだ2時間以上時間があります。
 フォールディングバイクを組み立て、松本平広域公園、信州まつもと空港の周りを反時計回りに1周することにします。
 1周5~6kmぐらいかなと思っていましたが、実際走ってみると9km以上距離がありました。

 スタジアムの北側に着いたら、既に大勢のサポーターが並んでいます。まだ入場時間までには1時間以上るのに、列整理が始まっていたのです。豊スタやパロマ瑞穂なら入場時間の30分前に列整理を行います。先日行ったヤンマースタジアム長居でも整理時間がアナウンスされていました。
 スタッフの人に聞いたら、もし知り合いの日がいたらそこに入れてもらうか、最後尾に並んでもらうしかありません、とのつれない回答。テープも剥がされていました。

 これはひどいではありませんか。
 私達がよく確認しなかったのがいけなかったのかもしれませんが、運営側の周知不足もあると思います。
 強く改善を願います!

 幸い、私達の列番号331前後の人達の顔を思えていて、許しを得て順番どおりの列に入れてもらいました。

 アルウィンスタジアムは山に囲まれた風光明媚な場所にあるのですが、直射日光や雨風を凌げるところがありません。空と地面のアスファルトとの暑さのサンドイッチになって、汗がしたたり落ちます。木を植えるなり、何らかの対策をして欲しいものです。

 3時半頃、待機列の横をグランパスのチームバスが通っていきました。スモークガラスで中の様子はわかりませんが、サポーターからの声援や拍手は届いたと思います。勝利を、勝ち点3のお土産を届けてください。

 ゴール裏上段の立ち見席が確保できました。
 スタジアムの周辺に飲食店やコンビニが少ないため、屋台での夕食買い出しとなります。海鮮チジミと今はやりのタピオカミルクティーとしました。両方とも500円でした。スタジアムの外ならもっと安いでしょうね。

 夜6時のキックオフ。
 「松本山雅」と漢字で大きく書かれた巨大な横断幕をスタンドに広げた山雅サポーターの大声援の中、試合が始まりました。

 山雅の戦術は前回の豊スタでの試合と同じ、守備をガチガチに固め、ロングボールを放り込んでのカウンター狙いです。
 グランパスは何度かゴール前まで攻め込むものの、シュートまで持ち込めず、攻めあぐねる展開です。反対に松本山雅はボールを奪うと素早く前線に運んでシュートを打ち込んできます。危ない場面が何度もありましたが、前半は0対0で終了。

 しかし、後半、元名古屋の永井龍に決められてしまいました。なかなかゴールを奪えない展開で、敗色濃厚。

 アディショナルタイム、エドワルドネットがゴール前にロングボールを放り込み、タイミング良く走り込んだ赤崎がヘディングでゴールネットを揺らしました。
 劇的な同点ゴール。
 アウェイゲームでなんとか勝ち点1をもぎ取りました。負けなかったことが収穫でしょう。

 山雅は10試合勝ちがなく、降格圏の17位。来年も松本に来られるよう、残留に向けてがんばってください。

<試合結果>
サンプロアルウィンスタジアム
1対1(前半0-0、後半1-1)
得点【名古屋】①赤崎(後47)、【松本】①永井(後35)
主審:西村雄
観衆:18,311人、開始:午後6時
<成績>
8勝8敗7分、勝点:31、得点:35、失点:30、得失点差:5、順位:9位

使用自転車:TREK F600
走行距離:9.2km
走行時間:40分
  

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2019年09月14日

781 探訪あいち なごやウォーターフロントサイクリング名古屋港編

■2019年8月11日(日・山の日) 晴

 単独開催となりました。
 2014年5月に開催した「豊橋鉄道田口線廃線跡を訪ねるサイクリング」の時以来2度目のことです。

 宮の渡し公園を計画どおり午前8時に出発。
 宮の渡しは江戸時代の船着き場で、当時のウォータフロントといえる場所でした。

 堀川左岸を南下し、東築地町、三菱重工の工場群を見て県道55号を進みます。お盆休みの日曜日でもトラックは走っています。この道は大型車の通行が非常に多いので、歩道を走ります。

 船見町から、潮見町へ。
 火力発電所や石油会社などが立地する埋め立て地です。最南端は釣り人で賑わっています。汚い海ですが、よく獲れるようです。
 対岸の金城埠頭には、レゴランドのカラフルな建物やポートメッセが見えます。名港トリトンを走る車は非常にゆっくり動いています。事故で渋滞しているからでしょう。

 潮見町南バス停の時刻表を見ると、日曜日は朝夕5本の便しかありません。名古屋市営バス停としては秘境駅、いや秘境バス停と言えるところです。ちょうど8時45分発のバスが出るところでした。

 ブルーボネットは開園前で、従業員の人達が門を潜っているところでした。

 同じ道を通って竜宮町まで戻ります。
 きらく橋を渡り、堀川沿い、海岸線沿いの道を南下。

 日本製粉の工場の奥に片側が跳ね上げられたままの橋があります。『名古屋港跳上橋』といわれるもので、鉄橋には錆びた線路と朽ちた枕木が残っています。
 かつて紡績業が盛んだった頃、笹島と名古屋港を結ぶ臨港鉄道を使い、輸入した綿花が運ばれていました。産業の発展に伴い1927(昭和2)年に東臨港線を延長する際に、この橋が架設され、可動式とすることで、陸運と水運の両立を図っていました。鉄道廃線後は現在の形で保存され、国の登録有形文化財、また近代化産業遺産に登録されています。

 名古屋港ガーデン埠頭には、水族館やポートタワー、商業施設などがあり、港で一番賑わっているスポットですが、今回はあまり人が来ない穴場に行きます。

 水族館南の海岸プロムナードに名古屋港開校100周年を記念するモニュメントがあります。名古屋港のマスコットキャラクター「ポータン」5体が2007年に作られました。

 亀類繁殖研究施設。ここは水族館の一部なのですが、なぜが無料で見学できるのです。中ではアカウミガメが成育されています。

 鶴は千年、亀は万年と言われますが、実際のところ、亀の寿命は何年でしょうか。
 これまでに確認されている最も長寿な亀は、1766年、フランスの探検家がセーシェル諸島で捕獲したアルダブラゾウガメで、なんと1918年まで152年間も飼育されていました。捕獲時には30~50歳ぐらいだったといわれますから、180~200歳まで長生きしたのではないかと推測されています。

 6月の探訪あいちのときは架け替え工事中だった中川橋は、1930(昭和5)年に架橋された赤いアーチがきれいに修復され、稲永方面に行く道路に設置されていました。仮設橋の撤去中で、アーチを潜る南側の歩道はまだ通行できない状況でしたが、北側の歩道は新しく整備され、とても広くなっていました。

 十一屋緑地内を走り、名四自動車学校の横を通過して交通量の激しい国道23号に出ます。
 庄内新川橋は自転車を押してスロープを上らねばならず、自転車には“酷道”と言える道です。

 左手に大きく見える名古屋市南陽工場に向かって走ります。その南にあるのが環境省の藤前活動センターです。
 藤前干潟はラムサール条約に登録された国際的にも重要な湿地です。
 センター館内には干潟に生息するカニや魚などを見ることができるほか、環境問題を考える展示があります。
 3階の展望室からは干潟を一望でき、望遠鏡を使って野鳥観察もできます。

 センターを出ると、前の道路が大渋滞です。普段は閑散として、ゴミ収集車やトラックしか通らないのに、どうして乗用車が並んでいるのかと思えば、この先にはサンビーチ日光川があるのでした。
 プールの駐車場待ちの列です。泳ぐ前に疲れてしまいます。

 日光川大橋を渡り、飛島村に入ります。3車線の車道は乗用車やトラックやバスがビュンビュン通ります。
 車道はとても走れません。ところが、歩道はあまり人が通行しないので、路面は荒れ、草が生え放題。もう少し歩行者や自転車のことも考えて欲しいものです。

 飛島村は、日本一裕福な村ではないでしょうか。村役場や学校、福祉施設など、どれも非常に立派です。臨海部にある三菱や川崎重工、トヨタ自動車などの事業所からの税収で潤っていますから。

 農免道路を南下した筏川河口に伊勢湾台風殉難之碑があります。昭和38年3月に飛島村が建立したものです。
 1959年9月26日に東海地方を直撃した台風は、5千人以上の犠牲者を出し、戦後最大の台風と言われています。
 今年はちょうど60年になります。
 私は当時1歳でしたが、名古屋に住んでいませんでしたので、被害に遭うことはありませんでした。

 筏川排水機場通門を渡ると、弥富市です。
 楠緑地の裏手の道を走ります。車が進入できない道なので安心して走れますが、路面は凸凹です。

 当初プランでは楠1の交差点からサイクリングロードを走る予定でした。しかし、このサイクリングロード、誰も利用しないのか、草ボウボウでとても自転車が通行できる状態ではありません。
 実は12年前の2007年に、このサイクリングロードを使って探訪あいちを実施したことがあります。下見の際、状況変化を知らずにこの道に入ったら、草に絡まれ、草と格闘しながらの走行になってしまいました。なんとか通り抜けたのですが、ブレーキやホイールに草がまとわりついていました。マウンテンバイクでしたから切り抜けたものの、ロードバイクだったらどうなっていたかと思います。

 本日は並行して走る通常の舗装道路を通行します。この道も平日は産業車両の往来が激しいところですが、今日はほぼ貸切状態で快適にペダルを回せます。

 ウッドフレンズ・名古屋港ゴルフクラブの看板が見えました。ここからは、ゴルフ場を取り囲むように設置された名古屋港サイクリングロードを周回します。

 この灼熱の中、自分以外には誰もいないと思っていたのですが、驚いたことにサイクリストが3人、ウォーキングが2人、ジョギングが1人もいました。グリーンにはゴルファーの姿も見えます。好きなことには、暑さをもろともしないのです。

 コースの西側に出ると、ナガシマスパーランドのジェットコースターがくっきり臨めます。

 約5.5kmのコースを1周して、富浜運動広場で休憩とします。
 ここにはレンタサイクルのあるのですが、この暑さの中で借りている人はいないようです。しかし、テニスコートにはプレーを楽しむ人達がいました。サイクリングよりきついのではないでしょうか。
 休憩所には、嬉しいことに冷房が入っていて、飲料水だけでなく、アイスクリームの自動販売機もあります。
 思わずアイスクリームを買ってしまいました。
 テニスに頑張っていたおじさん・おばさん連中も、涼を求めて休憩所にたむろしていました。

 国道302号木場1交差点まで、一気に駆け抜けます。たまに車が通過するだけで、片道3車線(一部2車線)の広い道路を独占して走っている感じです。盆と正月にしか体験できないでしょう。

 国道302号は名古屋第二環状自動車道の建設で、煩雑な状態です。
 再び日光川を渡り、サンビーチ日光川に至る渋滞の列を横目に見ながら、歩道上をすいすいと走ります。

 港区南陽地区。左右に田園風景が広がる田んぼ道を北上します。

 イオンモール名古屋茶屋店の南にちょっとした矢倉があります。田んぼアートの会場です。
 田んぼアートは葉の色の異なる古代米等を使って、田んぼに絵を描く取り組みです。南陽地域は名古屋市内で唯一、田んぼアート制作に取り組んでいます。2011(平成23)年から始まり今年で9回目です。

 今年の絵柄は『名古屋おもてなし武将隊』。絵柄は毎年変わるので、この絵が見られるのは今年だけです。見頃は7月上旬。既に1か月が過ぎているので、稲が生長して輪郭がぼやけてきています。

 昼食を取ろうとイオンモールのフードコートに行きましたが、お盆休みとあって、午後1時を過ぎているのに大変な混雑です。ここは諦めて、南陽大橋を渡ったところにある、すき家で牛丼を食べました。

 堀川に向かって東進。
 堀川右岸には造船所や船の保管所があり、ウォーターフロントならではの場所となっています。

 午後2時40分、出発地点の宮の渡しに戻ってきました。

サイクリングコース
宮の渡し公園(午前8時)⇒ 東築地町 ⇒ ブルーボネット ⇒ 塩見町 ⇒ きらく橋 ⇒ ガーデン埠頭 ⇒ 庄内新川橋 ⇒ 藤前活動センター ⇒ 日光川大橋 ⇒ 名古屋港サイクリングコース ⇒ サンビーチ日光川 ⇒ 茶屋〔昼食〕 ⇒ 南陽大橋 ⇒ いろは橋 ⇒ 千年 ⇒ 宮の渡し公園・解散(午後2時40分)
距離:75km
所要時間:6時間40分

使用自転車:cannondale F700
走行距離:81.1km
(累計距離12,680km)
走行時間:4時間32分

参加者
幹事 1人

PS:キャノンデール(Cannondale)について
 今回使用のキャノンデールF700は1996(平成8)年に購入したもので、私の所有している自転車の中では2番目に古いものです。キャノンデールらしい赤のフレームにヘッドショックのフロントフォーク。お気に入りの1台です。
 これを購入して10年くらい乗った頃、新しいMTBが欲しくなって、知人に売ろうかと思ったことがありましたが、今は手放さなくてよかったと思っています。
 キャノンデールの名は、アメリカのコネチカット州の駅の名前から採ったものです。当初は自転車界のボルボのような存在で、憧れのアメリカンブランドでした。
 Wikipedia(ウィキペディア)によると、キャノンデールは、1984年に初のマウンテンバイクを発表。1990年代が全盛期でした。ところが、2003年にモーターサイクル事業にも乗り出したことが仇となって経営危機に陥り、連邦倒産法を申請して事実上倒産し、モーターサイクル部門の閉鎖と経営陣の刷新を行いました。新経営陣の下、それまで頑なに守っていた「アルミのキャノンデール」「メイド・イン・USA」を捨ててしまい、現在は他のメーカーと同じように生産を台湾、中国など海外に移転してしまいました。
 現在のCannondale Bicycle Corporationは2003年からの会社で、元の会社とは全く別物です。キャノンデールの自社フレーム生産は終了し、アジアへの外注生産に完全移行しました。
 アジア生産に切り替わり、一般の人には身近な存在となりましたが、私からすればフレームから「Handmade in USA」が消えてとても寂しい。今、元祖キャノンデールを買うことはできないし、アジア生産のそれを買う気は全く起きないので、ますますF700に愛着が湧いています。フレームが壊れるまで乗り続けるつもりです。
  

Posted by まつぼっくり at 22:16Comments(0)TrackBack(0)サイクリング

2019年09月12日

780 J1リーグ第22節(vs川崎フロンターレ)

■2019年8月10日(土) 晴

 実に11試合ぶり、2か月ぶりの白星です。
 しかも7年間ずっと勝てていなかった強豪・川崎フロンターレから3点を奪い、クリーンシートでの勝利。チケットが完売し、4万人を超える大観衆の中で、こんなに爽快で、気持ちいいことはありません。

 試合開始前は、川崎相手に引き分けなら御の字だと思っていました。前節、前々節と2点取りながら終了間際に失点して引き分けでしたから、余計にそう思いました。

 今日は後半に3点目が取れたこと、また、パスもつながり、ミスが少なかったことが大きかったと思います。
 ただ、名古屋も川崎もパスをつないで敵陣を崩して点を取るスタイルのチーム。似たもの同士で、連携や技術が上回った方が勝利するパターンです。
 守備をがちがちに固め、カウンタ狙いのチームに通用するかどうか、次節の松本戦が試金石になるでしょう。

<試合結果>
豊田スタジアム
3対0(前半2-0、後半1-0)
得点【名古屋】①②和泉(前11、前18)③前田(後19)、【川崎】なし
主審:笠原
観衆:42,819人、開始:午後7時
<成績>
8勝8敗6分、勝点:30、得点:34、失点:29、得失点差:5、順位:9位
  

Posted by まつぼっくり at 22:28Comments(0)TrackBack(0)サッカー

2019年09月11日

779 名古屋港エリアへ(探訪あいち下見)

■2019年8月3日(土) 晴

 6月22日、7月15日、7月28日と本日、探訪あいち・なごやウォーターフロントサイクリング(名古屋港編)の下見でサイクリングに出かけました。

 当初は、東海市の新宝緑地公園を出発し、名古屋港を東から西へぐるっと回るつもりでした。しかし、実際に試走してみると80kmを超える距離となり、しかもスムーズに走れる道が少ないため、探訪あいちとしては負担が大きいと感じました。さらに、新宝緑地公園付近は大型トラックの往来が激しく、自転車には辛い道です。
 そこで、出発地点を宮の渡し公園にしようと思います。

 名古屋港ガーデン埠頭には水族館やポートビル、商業施設などがあって、一応レジャースポットになっていますが、横浜や神戸に比べると少し寂しい感じがします。イタリア村が潰れてしまったことも、イメージを悪くしてしまいました。築地口からの商店街も寂れています。
 賑わいを創出する取り組みができないでしょうか。

 名古屋港サイクリングロードに行くのは十数年ぶりですが、現地に来てびっくり。楠緑地内のサイクリングロードは雑草だらけで荒れ果て、とても自転車が通行できる状態ではありません。利用者がなく、全く管理されていないのでしょう。
 いったん入ると途中で抜け出すことができません。マウンテンバイクで草をかき分けながら、なんとか出口まで辿り着くことができました。
 本番ではここを通るのは止めます。

 南陽町の西茶屋に田んぼアートがあるのは新聞記事で知っていましたが、実際に現地で見て、そのできばえに驚きました。今年の絵は名古屋おもてなし武将隊。織田信長や前田利家など6人の武将が田んぼ一面に描かれています。
 田んぼアートは葉の色が異なる稲を植えることで絵を描くもので、その発祥は青森県田舎館村で1993年にさかのぼるそうです。
 南陽町では2011年から始まり、今年で9回目。絵柄は毎年変わります。田植え作業はお金を払ってのボランティア。ただし、収穫作業の際、米や酒の分配があるそうです。
 観賞用の櫓に上ると、イオンモール名古屋茶屋店、ヤマダ電機、ビッグモーターや南陽大橋も見え、商業施設の集積が進む中にある田んぼアートが不思議な存在に思えてきます。都会の中にある田舎といった感じがします。

 1年で最も暑い時季。強烈な日差しと急上昇する不快指数で、体がフラフラしてきます。
日光川大橋を渡っていたら、上半身裸でクロスバイクに乗っている若者がいました。日除けグッズで体を覆っている私とは正反対。肌が丈夫な人が羨ましい。

 走り終えて、宮の渡し公園の東屋で横になっていると、強い日差しが避けられ、優しい風が吹き抜けて気持ちが良いです。

◎6月22日(土)
使用自転車:B-ant
走行距離:44.6km(累計距離64km)
走行時間:2時間44分

◎7月15日(月・海の日)
使用自転車:cannondale ジキル
走行距離:40.4km(累計距離190km)
走行時間:2時間40分

◎7月28日(日)
使用自転車:cannondale F700
走行距離:62.4km
(累計距離12,519km)
走行時間:3時間33分

◎8月3日(土)
使用自転車:cannondale F700
走行距離:79.7km
(累計距離12,599km)
走行時間:4時間22分
  

Posted by まつぼっくり at 21:43Comments(0)TrackBack(0)サイクリング

2019年09月10日

778 パロマ瑞穂トレーニング室 その2

■2019年7月27日(土) 晴

 6月20日に初めて瑞穂トレーニング室に行ってから、今日で7回目となりました。
 トレーニングパターンがだいたい決まってきたように思います。

 ビデオを見ながらストレッチ。
 腹筋、背筋。
 エアロバイク。
 器具を使っての筋トレ。
 北陸上競技場でジョグ。

 民間の施設と比べて料金が安い分、器具はあまり種類がないのかな、と思っていましたが、エアロバイクも6種類あるし、筋力トレーニング器具も20種類くらいあり、結構充実しています。それに、陸上競技場のトラックを走れるのが、民間施設にはない大きな特徴です。

 多くの種類の器具を使って回っていると、遊園地で遊んでいるような感覚で、楽しくトレーニングできます。
 ただ、ランニングマシーンだけは使いません。ベルトの上を走るのは、なんだかモルモットが回転するカゴの中をクルクル回っているようで、嫌なのです。だから私はトラックを走ります。地面を蹴って体が移動する方が断然気持ちいいですから。

 エアロバイクは、有酸素運動の一環として取り入れています。本当は自然の中を風を感じて、バランスを取りながらペダルをこぐ方がいいのですが、自転車の貸し出しまではありませんから。
  

Posted by まつぼっくり at 18:45Comments(0)TrackBack(0)日常生活

2019年09月09日

777 J1リーグ第20節(vsガンバ大阪)

■2019年7月20日(土) 曇

 後半ロスタイムにヨーロッパから帰ってきた宇佐美に同点ゴールを決められ、つかみかけていた白星がぽろりと落ちてしまいました。
 歓喜の瞬間を目前にしながらの失点に、満員のスタジアムは静まりかえりました。と同時に、ガンバ大阪のサポーターは、まるで勝利したかのような騒ぎようです。

 勝ち点3は失いましたが、連敗を4で止め、5試合ぶりの勝ち点1を得たことは収穫でした。

 この試合で一番驚いたのは、高卒新人のDF藤井陽也がリーグ戦に初出場・初先発したことです。
 ケガで欠場している主将の丸山に代わり、しかもベテランの千葉を差し置いての先発は、すごいことです。風間監督もよく起用したものだと思います。
 さらに、起用に応えて、相手の攻撃を抑え、ピンチを防いで、とても落ち着いたプレーでした。吉田麻也のような人材に育って欲しいと期待します。

<試合結果>
豊田スタジアム
2対2(前半2-1、後半0-1)
得点【名古屋】①前田(前4)、②宮原(前44)【G大阪】①アデミウソン(前8)②宇佐美(後46)
主審:荒木
観衆:42,975人、開始:午後6時
<成績>
7勝8敗5分、勝点:26、得点:29、失点:27、得失点差:2、順位:10位
  

Posted by まつぼっくり at 19:58Comments(0)TrackBack(0)サッカー

2019年09月07日

776 J1リーグ第19節(vsセレッソ大阪)-大阪長居へ

■2019年7月13日(土) 雨

 せっかく大阪まで来たのに‥‥‥。
 降りしきる雨の中、暗い気持ちでのドライブ、帰り道となりました。

 グランパスは低迷を引きずるように、立ち上がりから精彩を欠き、攻守にミスが目立ちました。選手同士の連携がちぐはぐで噛み合わず、観戦していても、これでは勝てない、とため息が出ました。
 前半のうちにサイドに完全なフリー状態を作られ、失点。後半もボールを自ら失い速攻を浴びて2失点。機能不全で決定機をつくることもできずに、無残な敗戦です。
 昨年の低迷期と同様の失点パターンが、再び繰り返されています。
 4連敗で8戦未勝利。
 いつになったら、この泥沼を抜け出せるのでしょうか。

 さて、ヤンマースタジアム長居への来場は、2001年1月に大阪国際女子マラソン20回記念ロードレースに参加して以来、2度目です。
 午後4時から入場開始でしたが、名古屋から大勢のサポーターが来ていて、午前中にテープ貼りをしたにもかかわらず、広いスタジアムのかなり上の方に席になってしまいました。ただ、屋根がついていたので、雨に濡れることなく、かっぱを着ることなく観戦できたのは幸いです。

 ところで、大阪は自転車の街です。
 長居駅周辺の駐輪場は自転車であふれかえっていました。
 “さすべえ”を装着してペダルを漕ぐ姿は、これぞ大阪のおかん、大阪のおばちゃんです。
 スタジアムにやって来るセレッソのサポーターも自転車組が多いようです。

 昼食は、長居公園周辺を歩き回りながら、結局、長居商店街のラーメン屋でおにぎりのセットにしました。しかし、食べ終わったあとでJR長居駅の高架下に、もっと美味しそうな定食屋を発見。もう少し探せばよかったと後悔しました。

 夕食は、いったんスタジアムを出て、先ほどの商店街でたこ焼きを買いました。ちょうど閉店時間になるところで、1パック10個350円のところ、残った分を全部パックしてくれて700円で25個くれたのです。
 「全部売り切れば私も早く帰れるから」
気前の良いおばちゃんでした。さすが、商売の街、大阪です。

 次に来ることがあれば、定食屋でお昼を食べ、商店街でたこ焼きを食べたいと思います。

<交通手段>
みえ川越IC⇒東名阪⇒国道25号⇒西名阪
駐車場代700円
<試合結果>
ヤンマースタジアム長居
0対3(前半0-1、後半0-2)
得点【名古屋】なし、【C大阪】①丸橋(前22)②高木(後33)③ブルーノメンデス(後51)
主審:岡部
観衆:16,382人、開始:午後6時
<成績>
7勝8敗4分、勝点:25、得点:27、失点:25、得失点差:2、順位:9位
  

Posted by まつぼっくり at 22:56Comments(0)TrackBack(0)サッカー