2019年12月31日

828 2019年、大晦日

■2019年12月31日(火) 晴

 今年3月、定年退職しました。
 定年退職は、人生の一つの大きなゴールです。しかし、それ以上に、次のステージが始まる出発点です。
 60回目の誕生日を迎えたのは2018年でしたが、実質的にセカンドステージがスタートしたのは、定年退職した今年の4月からといえましょう。

 4月から再任用職員として勤務しています。週31時間・5日勤務で、月曜日は8時45分から16時45分まで、火曜日から金曜日までは15時45分までの勤務です。
 短時間勤務の分、給料は少額ですが、現役時代に比べ、時間的には少し余裕ができました。

 ところが、歯槽膿漏の治療や緑内障の検査、パソコンの不良や給湯器の故障への対応など、いろいろ時間をとられることがあり、自分のための時間があまりとれませんでした。
 来年は、もう少しやりたいことができるようになりたいと思います。

 還暦は3回目の成人式だと言う人もいます。
 肉体は老いても、心は青春でありたい。

 82歳の生涯を閉じるまで活発に活動した文豪ゲーテは、「年をとるということ自体、新しい仕事を始めることなのである。状況は一新し、行動することをすっかりやめてしまうか、あるいは、新しい役柄を意志と自覚をもって引き受けるか、どちらかである」との言葉を残しています。

 来年も、「今日一日を無事に過ごせてありがとう」と振り返り、瞬間瞬間の小さな幸せを感じて、日常に感謝できる自分でありたいと思います。

 いのち短し 走れよ ジジイ!
  

Posted by まつぼっくり at 23:55Comments(0)TrackBack(0)日常生活

2019年12月31日

827 知の拠点あいちまでサイクリング

■2019年12月31日(火) 曇時々晴

 2019年最後の日、どこに行こうかと迷いましたが、自分の職場の本部である「知の拠点あいち」に行くことにしました。

 「知の拠点あいち」は豊田市八草町にあり、「あいち産業科学技術総合センター」とシンクロトロン光利用施設である「あいちシンクロトロン光センター」、「新エネルギー実証研究エリア」の3つの施設から構成されています。

 「あいち産業科学技術総合センター」は、産学行政が連携し共同研究を実施する場所であるとともに、電子顕微鏡などナノテク分析機器を揃え、2012(平成24)年2月にオープンしました。県内4カ所の技術センターの本部となっています。
 その4か所は、私が勤務する産業技術センター、そして食品工業技術センター、尾張繊維技術センター、三河繊維技術センターです。さらに産業技術センターには常滑、三河、瀬戸の3つの窯業試験場があります。

 天気予報では日中は晴マークがついていましたが、走行中はずっと薄暗い曇りでした。

 ファミリーマート長久手インター店で、行きも帰りもトイレを拝借。

 行きは上り坂基調。荒い息を吐きながら猿投グリーンロードの坂でペダル回します。
 KONAのディスクロードに乗った大柄な外国人サイクリストに抜かされました。

 「知の拠点あいち」はリニモの陶磁資料館前駅のすぐ北側にあります。年末年始の休みで門は閉められていました。
 あいち海上の森センターにも行こうと思いましたが、場所がよくわかりません。八草駅まで進んだものの、スマホの地図が起動せず、確認不能となり、引き返すことに。

 帰りは下り基調。ペダルを回さなくても自転車は進みます。
 しかし西風が強烈で、平坦道路ではなかなか前進できません。自転車が倒れそうになり、脚をつかざるを得なくなることも。

 愛・地球博記念公園は休園で車も人影もなく静かでした。
 でも、IKEAには車が次々と入っていきました。

 交通量の多い県道57号線を避け、先日教えてもらった名古屋瀬戸道路の脇道と岩崎名古屋線南の裏道を通りました。車が少ないと快適に走れます。

使用自転車:cannondale F700
走行距離:47.9km(累計12892km)
走行時間:2時間45分
所要時間:3時間20分(8:55~12:35)
  

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2019年12月31日

826 バーミキュラビレッジまでポタリング

■2019年12月29日(日) 晴

 名古屋市中川区の中川運河沿いに、『VERMICULAR VILLAGE(バーミキュラビレッジ)』が、今月3日にオープンしました。
 どんなところか確かめに、現地に行ってみました。

 新堀川沿いを走っていたら、アレックスモールトンの男性に追い抜かれました。シルバーのフレームでかっこいいですね。

 小栗橋の南に、昭和9年(1934年)に建設された黒色の三角屋根が連なったデザインを再現した岡谷鋼機の平屋倉庫6棟ができていました。橋の上からは、運河沿いの搬入口に「山宗」の紋が見えます。これは江戸時代の創業者の屋号だそうです。
 バーミキュラビレッジはその南にありました。

 バーミキュラは中川区にある愛知ドビー株式会社が2010年に発売した高級鋳物ホーロー鍋。無水で調理できる鍋として大人気です。
「STUDIO AREA(スタジオエリア)」は物販店。バーミキュラの全商品が販売されているとともに、食に関する約3,000冊の本を備える『クックブックライブラリー』も併設されています。中川運河や地元企業に関する本も並んでいました。
 駐車場には、大阪ナンバーの車もありました。

 スタジオエリアの120m南にある「DINE AREA(ダインエリア)」は、レストランとベーカリーカフェの2つの施設に分かれています。
 駐車場は満車で、入り口には入店を待つお客さんの長蛇の列ができていました。ベーカリーを買うにも食事をするにも、相当待たないといけないでしょう。
 平日にランチかディナーを食べたいですね。

使用自転車:B-ant
走行距離:21.2km
走行時間:1時間22分
所要時間:1時間55分(9:15~11:10)
  

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2019年12月30日

825 瑞穂、天白、昭和区ポタリング

■2019年12月28日(土) 晴

 私の現在の体重は52kgぐらいです。かなり痩せている方です。
 最近、お尻の筋肉が少なくなってきたような気がします。サドルに座っていると特に感じます。

 「老化は体内からタンパク質が失われていく現象と言い換えてもいい。」「年齢とともに食べる総量が減っている中、粗食を実践すると、栄養失調となって老化を加速させてしまうおそれがある。」と指摘する医者もいます。
 歳をとってもタンパク源となる肉や魚を食べる必要があるのです。今後もサイクリングやランニングを続けていこうと思うなら、血肉となる肉や魚、卵や乳製品などをもっと摂取して、体を維持していかなくてはなりません。

 さて、特に行き先を決めることなく、のんびりサイクリングに出かけました。
 走った道をあとで地図で確認してみると‥‥‥
 市大薬学部前、緑ヶ岡、表山小学校、音聞山、新島田橋西、植田西、天白環境事業所・なごや生物多様性センター、塩釜口、八事、隼人池公園、川名公園、川原神社、飯田街道、塩付通、菊園町、モリタ運動具店、汐路町‥‥
 瑞穂区、天白区、昭和区をくねくねと走りました。

 享栄高校近くのお好み焼き屋で肉玉お好み焼き110円、焼きそば200円を買いました。
 家で食べたら、美味しくなかった。特に焼きそばは何かジャリジャリしたもの(焦げ?)が含まれていて、不味かった。家族にも不評。もう2度と買いません。

使用自転車:cannondale Jekyll
走行距離:20.2km
走行時間:1時間35分
所要時間:2時間20分(9:45~12:05)
  

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2019年12月30日

824 ナショナルサイクルルート

■2019年12月24日(火) 晴

 年間の訪日外国人数目標4,000万人を達成するため、政府は海外で人気がある「自転車ツーリズム」に本腰を入れようと、国際水準の自転車道として、「ナショナルサイクルルート」を指定しました。

 国土交通省が今年11月7日、第1次指定ナショナルサイクルルートを発表したのがそれです。
 選ばれたのは「しまなみ海道サイクリングロード」(広島・愛媛県)、「つくば霞ヶ浦りんりんロード」(茨城県)、「ビワイチ」(滋賀県)の3ルート。

 全国的に知名度が高い「しまなみ海道サイクリングロード」は、広島県尾道市のJR尾道駅から愛媛県今治市のサイクリングターミナル「サンライズ糸山」までの全長70キロ。瀬戸内海の島々をつなぐ橋を渡りながら、本州から四国へと走るルートです。サイクリング客に対応した休憩所やサイクリスト専用ホテルなどが整備されているほか、道路には推奨ルートを明示するブルーラインを引いてあるなど、走行環境も整っています。

 「つくば霞ヶ浦りんりんロード」は、茨城県桜川市のJR岩瀬駅から茨城県潮来市の水郷潮来バスターミナルに至る全長176キロ。旧筑波鉄道の廃線跡地を活用しており、霞ヶ浦湖岸を1周するルートになっています。2018年に、全国初の鉄道駅直結サイクリング拠点として「りんりんスクエア土浦(ゲートウェイ)」を開業。多言語対応したサイクリングマップや路面のルート案内表示なども整備されています。

 琵琶湖を1周する「ビワイチ」は、滋賀県大津市の瀬田唐橋を起点とする、反時計回りの一方通行ルート。全長は193キロ。守山市が運航する「漁船タクシー」など、湖上交通と組み合わせて、体力に合わせて気軽にサイクリングを楽しむための取り組みが行われています。案内表示やサポート拠点も整備されています。

 国交省は、東京オリンピック・パラリンピックが迫る中で、「日本にも国際水準のサイクリングロードがある」と発信することで、日本を訪れるサイクリスト、さらにはリピーターを増やしたい考えのようです。

 愛知県でも「ナショナルサイクルルート」に指定されるコースができることを期待します。渥美半島や知多半島は、十分にそのポテンシャルがあると思います。
 ただ、現状では、「しまなみ海道」や「ビワイチ」ほどサイクリングロードの整備や魅力向上の取り組みが進んでいません。安全に走れる道路の整備やルート案内標識の設置など、サイクリング客の受け入れ態勢を整えてほしいものです。
  

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2019年12月30日

823 第8回トヨタの森トレイルランレース

■2019年12月22日(日) 曇

 今日は冬至。二十四節の一つで、北半球では1年で昼が最も短い日ですが、最近、日の出が一番遅い日と、日の入りが一番早い日が同じ日ではないことを初めて知りました。
 今冬の名古屋では、日の出が最も遅い時間が1月2日から1月14日までの午前7時1分で、日の入りが最も早い時間が12月1日から12月10日の午後4時40分だそうです。約1か月のズレがあるのです。

 さて、この昼が一番短く夜が一番長い日に、トヨタの森トレイルランレースの出場しました。一昨年の第6回大会に出てから、2回目の参加です。

 トヨタ自動車が管理するフォレスタヒルズ内の自然林が舞台で、トレイルランとしては入門者向けのコースです。
 1周約5kmの周回コースを、ショートは1周、ミドルは2周、ロングは4周します。
 ミドルは11時10分スタート。
 最初の1kmは芝生広場と舗装道路を走ります。それから山道に入り、シングルトラックのトレイルを走ります。

 右膝に痛みがありテーピングをしての参加のため、あまりスピードは出せません。衝撃を受けないようソフトタッチの走りとなります。太ももに張りがあって思うように脚が上がらないのも、速く走れない原因となりました。

 2周目のゴールまで3km地点を過ぎると、腕がだるく、力が入らなくなりました。トレイルでは下半身ももちろん、平地以上に上半身の筋力も必要です。
 たとえスローでも急坂や階段以外は歩かないで行こうと決めていたので、腕を振り走り続けました。

 ゴール後、車に戻って着替えてみると、気温が低く寒かったにもかかわらず、キャップをかぶった頭も上半身も下半身も汗びっしょりでした。それだけ熱量を発しているのでしょう。

 昼食は車中で、本日閉店となった『みずほ軒』のおにぎりとサンドイッチです。朝6時に店に行って買ったものです。最後ですので、ゆっくり味わって食べました。地元で65年間続いた老舗がなくなってしまうのは寂しいです。

 会場広場にスポーツ販売店のテントがあったのでのぞいてみると、結構安くていいものがありました。トライアスロン専門店の出張販売だそうです。
 値札のついていないノーブランドの黒のジャケットがあったので、店の男性に尋ねました。
 「このジャケット、値段がついていないですが、いくらですか?」
 「最後の1着だから、千円でいいですよ」
 千円なら、買いだ!
 この他に、パールイズミのサイクルパンツ(800円)とノーブランドのネックウォーマー(500円)を購入しました。

種目:ミドル11km(男子60歳代)
記録:1時間42分55秒
順位:総合131位/完走155人
男子108位/完走121人
男子60歳代7位/完走9人
スタート:11時10分
使用シューズ:asics GEL-Fuji
  

Posted by まつぼっくり at 14:50Comments(0)TrackBack(0)ランニング

2019年12月29日

822 めんたいパークとこなめへ

■2019年12月15日(日) 晴

 かねふく・めんたいパークとこなめの新聞折り込みチラシに付いていた来場者プレゼントをもらいに常滑まで自転車で行きました。

 晴天ですが風が強くて気温が低く、走行中鼻水が出てきてしまいます。

 新舞子マリンパークでトイレに行こうとしたら、赤いロードバイクのサイクリストが目に入りました。見覚えがある人だと思ったら、隻腕のサイクリスト・久野さんでした。
 声をかけようかとも思いましたが、我慢できない状態でしたのでトイレに駆け込みました。

 急いで走って来たつもりですが、2時間かかりました。
 めんたいパークとこなめ店内は、10%オフの大感謝祭セール中とあって大変な混雑でした。スムーズに歩けない状態です。
 明太パスタと明太子の切り身の試食コーナーも長蛇の列。レジも同様で、10分以上並んでいか明太と数の子明太を購入しました。
 レジでプレゼントの明太フランスラスクのお菓子をもらい、トイレを済ませて店の外に出ました。

 追い風だと押されていることに気づかず、折り返した途端にこんなに強い風だったんだと驚くことがあります。帰路はまさしくそのとおり。北風を正面に受け、往路より15分余分に時間がかかりました。

使用自転車:COLNAGO C59
走行距離:66.7km
走行時間:3時間37分
所要時間:4時間45分(9:00~13:45)
  

Posted by まつぼっくり at 22:45Comments(0)TrackBack(0)サイクリング

2019年12月27日

821 探訪あいち 明治の東海道を走る

■2019年12月14日(土) 晴

 江戸時代、旧東海道の「熱田の宮の渡し」から「桑名の渡し」までのメインルートは船の旅でしたが、海上七里を嫌った旅人が陸路を通ったのが佐屋街道です。
 ところが、幕末ごろから佐屋川の水が減ったことで、大型船の遡行が難しくなっていたことから、明治5年に熱田から弥富の前ケ須まで、当時干拓された新田を通る新たな街道ができました。これが、明治の東海道です。

 この道は、木曽川を渡る尾張大橋ができて、1934年(昭和9年)に現在の国道1号線が通るまで、幹線道路の機能を果たしていたのです。

 今回の探訪あいちは、この明治の東海道をたどるサイクリングです。

 熱田・宮の渡し公園に、12人サイクリストが集まってくれました。
 掲示板への参加表明は14名でしたが、2名来ていません。
 「(開催日を)日曜日と間違えていないかな?」
 集合時間となったので、ミーティング後、出発することにしました。

 まずは大瀬古橋で堀川を渡り、南へに向かいます。千年(ちとせ)から現在の東海通の1本南側の細い裏道を西へ進みます。
 東海橋を渡ってからは東海通に出て、庄内川を明徳橋で渡り、続く新川を日の出橋で渡って左折。交通量の多い、東海通から離れます。
 新川べりを少し南に行き、右折して再び西に向かいます。ここからは神社、寺、地蔵堂が多い旧道です。

 国道302号を渡ると右手には南陽町役場跡があります。道はさらに西へ。
 再び東海通に合流すると、河合小橋、続いて日光大橋、さらに善太橋を3つの橋を渡り、すぐに左折し道は南へ、ここから弥富市に入ります。

 宝川に突き当たって川を回りこむ道から離れ、旧道は直進して行きます。

 1時間ほど走ったところで、コンビニにてトイレ休憩。朝方の冷気と歳のせいで用足し時間が早いです。

 再び旧道に戻って西に進むと、右手にある山神社境内に松があります。
 「二つお宮の松」(市指定文化財、天然記念物)は、昭和34年の伊勢湾台風で壊滅的な被害を受けたこの地区で、奇跡的に生き残ったという松だそうです。
 その先には「明治天皇西蜆御小休止所」の碑。左の石碑には文部省の文字があります。京都から江戸に向かう天皇や皇族も通った証です。

 子宝橋を渡って右折。
 三ツ又公園は、大きな池やウォーキングコースもあり、園内でマラソン大会などのイベントも行われる、弥富市最大の公園です。春には芝桜がきれいに咲きます。

 海南こどもの国を右折し道なりに進むと、日の出小学校の西に、弥富市天然記念物「おみよしの松(黒松)」があります。
 見事な幹と枝が圧巻です。その脇の伊勢湾台風の記憶をとどめる「水難の碑」は元総理大臣・岸信介書です。
 剪定をしていた作業員の方に集合写真のシャッターを押してもらいました。

 前ヶ須にある「弥富市歴史民俗資料館」に到着。
 小さな資料館ですが、ほかの市町の資料館と違うのは、生きた金魚と白文鳥を飼育展示していることです。
 1階ロビーには金魚の水槽がずらりと並び、ワキン、リュウキン、ランチュウなど日本で流通している約20品種の金魚が泳いでいます。弥富市は市販されている金魚のほとんどの種類を生産し、中でも高級金魚の産地として知られています。高いものだと十数万円するそうです。
 水槽に並んで鳥かごの中には白文鳥の「ぶんちゃん」がいます。文鳥は金魚と同じころに弥富に来たといわれ、明治時代には突然変異により白文鳥が生まれました。
 そのほか、水郷地帯特有の農具や漁具、海苔の生産用具など地域の特色を生かした展示を行っています。

 資料館前の細い道に入り、すぐに広い枡形を回ると明治の東海道最終地、「ふたつやの渡跡」の石碑があります。
 いにしえの旅人はここから桑名の「七里の渡し」に船で向かいましたが、今は傍を国道1号線が通り、陸路で行けます。

 木曽川左岸堤にある水郷公園は、かつて、ツール・ド・あいち伊勢三河湾のスタートゴール地点でした。フェリーの廃止で大会がなくなってしまったのは残念です。
 公園内の水郷の塔は、高さ14m、噴きあげる水をイメージして建てられたもので、展望台からは木曽川、鈴鹿山系の雄大な眺望が楽しめます。

 ここで折り返し、参加メンバーの方々に弥富銘菓の「金魚(錦魚)もなか」を是非食べてもらいたいと思い、和菓子屋に行きます。その名のとおり、金魚の形が巧みにデザインされており、弥富でしか食べられないお菓子です。
 弥富市内に金魚最中を作っているお菓子屋さんは数店舗(5、6軒)あるようですが、弥富駅南、国道1号線近くの「宝寿園」に立ち寄りました。

 お店の女将さんは12人もサイクルおじさんが入店したのに少し驚いているようでした。
 最中は1個ずつ包装されているので、1個から購入可能です。私は家族の分も含めて4個買いました。

 パッケージには「錦魚もなか」と印字されています。女将さんに、なぜ「錦」の字を使っているのか聞いてみると、「金魚」というのは大橋屋というお店の登録商標になっていて、ほかのお店は「錦魚」を使っているとのこと。大橋屋は弥富の菓子組合に加入していないそうです。
 参加メンバーがたくさん購入してくれたので、「弥富の華」というサブレを一人1枚ずつサービスしてくださいました。

 余談ですが、弥富駅は海抜ゼロメートル地帯の中にあり、日本一低いところにある地上駅(海抜マイナス0.93メートル)です。

 時刻は11時を過ぎています。再び旧街道に戻る予定でしたが、遅くなると飲食店が混み合いますから、国道1号線を走って時間短縮することにします。

 国道沿いにはいくつもの店がありますが、走っていて目にとまった「Joyfull(ジョイフル)」というレストランにしました。初めて入る店です。
 席は十分に空いていたので、12人がすぐに着席できました。早く入店して正解です。

 私は、日替わり昼膳(土曜日はミックスフライ膳)とサラダセットを注文。リーズナブルな値段の割には量もあって、とてもお値打ちな内容だと思いました。

 昼食後立ち寄ったのが、蟹江町の国道1号線沿いにある近藤機械製作所。
 自転車マニアならご存じのGOKISOブランドのハブ、ホイールを製造している会社です。従業員30人ほどの中小企業ですが、航空機などの精密部品の製作が本業です。
 2010年、航空機ジェットエンジンの軸受け構造から着想を得て、開発した高性能自転車用ハブが「GOKISO」です。
 GOKISOは、高額商品にもかかわらず自転車愛好家から高い評価を得て、リーマンショックで危機に瀕した会社を蘇生させました。

 国道1号線から南下して、旧街道へ。往路と同じ道を走って、宮の渡し公園に戻りました。

 スタート時は寒い中でしたが、日が昇るにつれ小春日和になり、快適なサイクリングができました。

サイクリングコース
宮の渡し公園(午前8時30分)→ 東海通 → 日光大橋 → 二つお宮の松 → 明治天皇西蜆御小休憩所 → 三ツ又公園→ 海南こどもの国 → おみよし松 → 弥富市歴史民族資料館〔見学〕→ ふたつやの渡し → 水郷の塔 → 蟹江町舟入 → 国道1号線〔昼食〕→ 東海通 → 宮の渡し公園・解散(午後1時40分)
距離:43km、所要時間:5時間10分

使用自転車:Panasonic POSチタンエンデュランスロード
走行距離:49.1km(累積1025km)
走行時間:2時間47分
所要時間:6時間20分(7:35~13:55)

参加者
deepportさん、かむひあ~さん、アロンさん、アロンさんの友人さん、ミシガンさん、所さん、hbさん、kuwanaさん、白のトレックさん、つくさん、高浜の石川さん、幹事 計12人

参加者の声
<kuwanaさん>
参加者の皆さんお疲れ様でした。
久しぶりの探訪楽しめました。

<所さん>
幹事さん アレンジ・案内して頂き、ありがとうございました。
参加者の皆様 お疲れ様でした。
次回の企画を楽しみにしています。よろしくお願いします。

<高浜の石川さん>
幹事様、今日は企画案内ありがとうございました。
思ったより空気が冷たく、昼になるまで結構ブルブル震えながら走ってました。
ところで、鉄のGIOSさん、くらぼんさん、日にちを勘違いされてなければいいんですが…

<鉄のGIOS>
また、勘違いしてました。
でも、今日も仕事で結局参加出来ませんでした。

<くらぼんさん>
連絡せずに欠席して失礼しました。
実は瀬戸の自宅から自走して行ったのですが、信号で止められることが多くて思うより時間がかかり、集合時刻に間に合いそうになくなったため、途中で諦めてしまいました。

<昼食>
ジョイフル愛西店
日替わり昼膳(土曜日はミックスフライ膳、614円)+サラダセット(220円)=834円(税込み)
  

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2019年12月26日

820 明治の東海道を走る その3

■2019年12月8日(日) 晴

 探訪あいちの下見として、3回目の「明治の東海道」です。

 熱田から西に行く東海道といえば、弥次さん喜多さんも通った桑名行きの海路七里が定番ですが、脇往還機能を失った佐屋路に換わるものとして、明治5年、太政官布告で定められたのが明治の東海道です。
 宮の渡し発、千年、福田経由、前ヶ須ふたつやの渡しに至る、明治の交通の大動脈でした。

 快晴で天候は良好。ちょっと寒いですが。
 名古屋競馬場前を通ると、朝早くから競馬ファンが大勢来ていました。

 日の出橋を過ぎると、三ツ又公園まで旧道沿いにはトイレがありません。おしっこがしたくなってどうしようかと思っていたら、東蜆交差点の北にコンビニの看板が見えました。セブンイレブン弥富竹田店にて用を足すことができました。

 日の出小学校の西の「おみよし松」の前には人だかりが‥‥‥。おそらくウォーキングイベントでしょう。先回はこの辺りで熟年女性5人組がマラニックでのんびり走っていました。

 歴史民俗資料館、水郷の塔は素通り。
 ロードバイクのサイクリストとすれ違いました。自然と互いに頭を軽く下げて挨拶をします。
 明治時代、この東海道に自転車は走っていたのでしょうか。
 明治23年(1890年)、宮田製銃所(宮田工業、今のミヤタサイクル)が国産第1号の自転車を製作し、明治26年に販売が開始されましたので、お金持ちが自転車に乗って通ったかもしれません。

 先回は朝日軒で弥富銘菓の金魚もなかを買いました。今日は別の店で買おうと思います。弥富市内では6店舗で金魚もなかを販売しているそうです。
 国道1号線近くの「寶寿園(宝寿園)」に入ってみました。
 朝日軒よりも新しくきれいな店です。2組のお客さんがいて、大量にお菓子を買っていました。
 「金魚もなか、3個ください」
 愛想のいい女将さんが、カウンターの奥から最中を出して、袋に包んでくれました。朝日軒と同じ1個130円です。

 東海通を走っていたところで、またしてもトイレに行きたくなりました。
 名古屋競馬場を過ぎたところのコンビニで用足し。

 熱田高校近くの「すずき」でたこ焼きを買おうと思ったのですが、店は閉まっていました。前回もやっていなかったので、やめてしまったのでしょうか。
 自分の好きなたこ焼きでしたので、残念です。

使用自転車:Panasonic POSチタンエンデュランスロード
走行距離:53.0km(976km)
走行時間:2時間48分
所要時間:3時間42分(8:38~12:20)
  

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2019年12月20日

819 J1リーグ第34節・最終節(vs鹿島アントラーズ)

■2019年12月7日(土) 曇

 昨年の最終戦は、農業大学校勤務で、最大のイベントである農大祭のため、観戦に行くことができませんでした。本年は、心置きなく見ることができます。

 最終戦だし、ホームゲームだし、なんとか勝って欲しい。
 しかし、結果は0対1の敗戦。
 その1点は不運にもオウンゴール。点数だけ見れば惜敗とも思えますが、試合内容は鹿島に押され続けられました。
 サイドを深く鋭く突破され、何度もピンチを招きました。
 後半攻め込む時間帯もありましたが、決定力不足でゴールは奪えずじまい。
 今年のグランパスを象徴するような内容でした。

 J1リーグは、湘南ベルマーレが引き分けで16位となり、徳島とのプレーオフに回り、横浜F・マリノスが15年ぶり4度目のリーグ優勝を決めました。

 今シーズン、グランパスは開幕3連勝で一時は首位に立ったものの、5月末からは極度の不振に陥り、2勝しかできていません。4連敗、3連敗もあり、良くて引き分けです。

 グランパスにはジョーを始め能力の高い選手が揃っています。戦力は十分に整っています。
 なので、毎年毎年、個々の力や想像力、テクニックに頼っている感が否めません。
 名古屋のスタイルが全く確立されていないのです。
 監督が替わっても、選手をいくら補強しても、いつも行き当たりばったりになり、選手の良さも生かせず、期待はずれで終わってしまうのです。

 風間監督からフィッカデンティ監督に代わり、チームを去る選手が出てくるかもしれません。しかし、むやみに他チームから選手を獲得するのではなく、ユース出身選手、高卒、大卒の選手を育ててほしいと思います。
 チーム生え抜きの選手がチームの主力選手、看板選手となってほしいものです。
 今日対戦した鹿島は、毎年、有力選手が海外に移籍しても、次から次へと能力のある新しい選手を輩出しています。それが鹿島の強さの一つになっています。今のグランパスには、そうした育成力がありません。チーム力の差はこうした面からも如実に表れているでしょう。

<試合結果>
豊田スタジアム
0対1(前半0-1、後半0-0)
得点【名古屋】なし、【鹿島】オウンゴール(前43)
主審:松尾
観衆:33,133人、開始:午後2時
<成績>
9勝10分け15敗、勝点:37、得点:45、失点:50、得失点差:-5、順位:13位
  

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2019年12月18日

818 探訪あいち 紅葉の愛岐トンネル群と志段味古墳群

■2019年12月1日(日) 晴

 昨年12月2日(日)に「愛岐トンネル群散策サイクリング」を実施し、今年もほぼ同じコースで探訪あいちとして実施させてもらいました。
 また、近くに「しだみ古墳群ミュージアム」ができましたので、志段味古墳群の散策を付け加えました。

 愛岐トンネル群については、昨年も紹介させてもらいましたが、JR中央線の定光寺駅から古虎渓駅の間の廃線跡に残るトンネル群のことです。碓氷峠(群馬県)、旧北陸本線(福井県)と合わせて、日本3大廃線トンネル群の一つでもあります。

 旧国鉄中央線は1900(明治33)年に開通し、1966(昭和41)年に複線電化により新線が建設され、古い線路とトンネルは廃線となりました。廃線路は藪の中に埋もれ、その存在自体も忘れられていましたが、2006年(平成18年)、市民ボランティアの手により2年がかりで散策路が整備されて、2008年からは春と秋の年2回だけ、期間限定で特別公開されるようになりました。
 2009(平成21)年2月に「旧国鉄中央線の隧道群」として近代化産業遺産に認定され、2016(平成28)年には国の登録有形文化財に認定されました。

 瑞穂公園に集合したメンバーは5人。1年半前に岡山県から名古屋に単身赴任された方も、初めて探訪あいちに参加してくださいました。さらに原駅バスターミナルで1人が合流し、6人のメンバーとなりました。

 岩崎城と森林公園にてトイレ休憩。
 森林公園は、今年5月に即位したばかりの天皇皇后両陛下が出席されて、全国植樹祭が催されたところです。

 アップダウンのあるゴルフ場をくぐり抜け、JR高蔵寺駅南から庄内川と中央線に挟まれた道を走って、10時40分頃、JR定光寺駅到着。
 駐輪場には既に自転車が何台がありました。定光寺駅から降りてくる人も大勢います。駐車場はないので、電車か自転車で来るしかありません。

 私達の前を歩く元気な小学生3人組が歌っていました。
  歩こう 歩こう 私は元気
  歩くの大好き どんどん行こう
  坂道 トンネル 草っ原 一本橋に
  でこぼこ砂利道 クモの巣くぐって下り道
  ‥‥‥
 ここは、となりのトトロ『さんぽ』がピッタリの情景です。

 急な階段を上って、入口にて入場料100円を払います。このお金はNPO法人愛岐トンネル群保存再生委員会により散策路の整備などに使われます。

 実物大のSLが描かれた大幕が掛けられた3号トンネルの前と『3号始発駅』の駅名標の前で、ボランティアの男性に集合写真のシャッターを押してもらいました。
 設置されている駅名標は、国鉄時代の「スミ丸ゴシック体」で自駅名を中央に大きく配し、左右に両隣の駅名を小さく表記したデザインのものです。

 歩行できる路面はバラスト(線路に敷き詰められた砕石や砂利)なので、SPD-SLでは歩きにくいだけでなく、クリートが痛んでしまいます。歩きやすいシューズで参加するか歩行用のシューズを持参するようにしてもらいました。

 3号トンネル(76m)を出ると『竹林駅』、4号トンネル(76m)を抜けると『大モミジ前駅』の駅名板があり、県下最大級の大モミジの巨木が迎えてくれます。昨年は目にも鮮やかな真っ赤なモミジでしたが、今年は紅葉のピークは過ぎていて、少々残念でした。それでも、多くの人が写真を撮っていました。

 水車を過ぎると、『マルシェ駅』。
 ここマルシェ広場では、弁当や飲み物、絵葉書やバッチなどの記念品が販売され、テーブルや椅子も設置され、多くの方が休憩しています。
 11時半前でしたが、弁当が売り切れて昼ご飯にありつけないと空腹になってしまうので、ここで昼食タイムとします。持参してきたおにぎりやパン、購入した弁当を食べました。

 次の5号トンネル(99m)を抜けた『レンガ広場前駅』では、廃レンガが敷かれたステージで生ライブの真っ最中。自転車ペダルで動かすSLの動輪もあり、子供達で賑わっていました。

 最後の6号トンネルは最も長い333m。
 「くの字」に曲がっているので出口は見えず、懐中電灯が役立ちます。

 トンネルを出ると愛知県と岐阜県の『県境駅』で「行き止まりです。」の看板があります。この先の多治見まで7基のトンネル遺構(7号〜14号トンネル)は続くものの、散策できる愛岐トンネル群はここで終了です。

 若い男女グループの一人にトンネルをバックにして集合写真を撮ってもらいました。

 折り返して、帰りは庄内川の渓谷を左手に見ながら「玉野古道」を歩きました。
 朝方は肌寒かったものの、12月にしてはとても暖かい晴天になり、汗も出てくる陽気です。

 往復徒歩3.4km、約2時間で出口に到着です。

 次の訪問地は、志段味古墳群です。
 名古屋市守山区上志段味地区は、古墳時代(3世紀末から7世紀)の300年間にわたり古墳が造られ続け、確認されただけでも66基の古墳があります。このうち国指定史跡が7基あります。
 名古屋市はこの地を古代ロマンを体感させてくれる「歴史の里」として整備し、その中心施設である「しだみ古墳群ミュージアム」が今年4月1日にオープンしました。

 江戸時代以降の開墾で墳丘が削られるなどし、本来の大きさがわかりにくくなっていた「志段味大塚古墳」は復元されて往時の姿を取り戻しています。その周囲には500個の埴輪の複製品が並び、墳丘には木棺が横たわっています。
 ちょうど幼稚園児が墳丘で遊んでいました。子供達には古代の歴史施設も格好の遊び場になってしまいます。

 国史跡の「白鳥塚古墳」は高さ15mほどの頂上まで上れるように散策路が整備されています。この古墳には日本武尊(ヤマトタケル)の伝説があります。
 ヤマトタケルが伊吹山の賊を征伐に行く途中に蛇に足を噛まれ、傷口を川で足を洗っていたところ、一羽の白鳥が現れました。ヤマトタケルが白鳥に尾張に連れて行ってくれと頼み、ヤマトタケルを乗せた白鳥が尾張の東谷山の麓に着いたところで死んだため、ヤマトタケルがその場所に白鳥の墓を建てその墓が白鳥塚だと伝わっています。
 熱田区の白鳥古墳にも、能褒野(のぼの:三重県鈴鹿市の西方から亀山市にかけての台地の古称)に葬られてのち白鳥となった日本武尊が当地に降り立ったという伝承があります。

 帰路、古戦場公園からは、MokoTarouさんが、交通量の少ない道を案内してくれました。岩崎名古屋線の南に裏道があることを初めて知り、勉強になりました。

ほぼ予定どおりの午後4時前に瑞穂公園に到着。強い風も寒さもなく、皆さんのご協力で快適なサイクリングを楽しむことができました。

 なお、私事ですが、自身が企画した探訪あいちの実施が今回で通算70回目となりました。2007年(平成19年)に初めて幹事を務めさせていただき、13年間で82回企画し、うち12回が天候不良や自身の体調不良で中止でした。
 還暦を過ぎて、いつまで自転車に乗れるかわかりませんが、皆さんに迷惑を掛けずにペダルを回せるうちは、企画を提案したいと思っております。

サイクリングコース
瑞穂公園(午前8時15分)→ 天白川 → 平針 → 岩崎名古屋線(県道221号線)→ 岩崎 → 瀬戸大府東海線(県道57号線)→ 古戦場公園 → 長久手市役所 → 春日井長久手線(県道75号線)→ 森林公園 → 東谷山フルーツパーク → 東谷橋 → JR高蔵寺駅南 → JR定光寺駅 → 〔愛岐トンネル群散策・昼食〕→ JR定光寺駅 → 志段味古墳群(しだみ古墳群ミュージアム)→ <往路と同じ> → 瑞穂公園・解散(午後15時40分)
距離:68km+徒歩3km、高低差:90m

使用自転車:cannondale F700
走行距離:70.9km(累積12845km)
走行時間:3時間53分
所要時間:8時間38分(7:35~16:13)

参加者
YOSHIさん、MokoTarouさん、小野さん、高浜の石川さん、G-conさん、幹事 計6人

参加者の声
<高浜の石川さん>
幹事様、愛岐トンネル群、志段味古墳群と以前から行きたいと思っていた場所への企画、先導をありがとうございました。
今回は小春日和で、快適なサイクリング日和でしたね。
紅葉はややピークは過ぎていましたが、まだまだきれいでした。

<YOSHIさん>
幹事さん、素敵な企画で、丁寧な説明先導ありがとうございました。
天気も良く楽しいサイクリング+散策でした。
来年の春か秋、高蔵寺駅orしだみ古墳群ミュージアム スタートゴール
長距離;坂道を避けてカミさんとサイクリングに行こうかと思います。
石川さん、たくさんの写真と動画ありがとうございます。

<MokoTarouさん>
先日は、お疲れ様でした。幹事様、愛岐トンネル群、ご案内くださりありがとうございます。天気にも恵まれ気持ち良いサイクリングでした。石川さん、写真の投稿ありがとうございました。あらためて良い場所だと思いましたので、春の公開日にも行ってみようかと思います。

<小野さん>
幹事様、愛岐トンネル群と志段味古墳群のサイクリングとても楽しく過ごさせていただきました。有難うございました。
東海地方の見所がまだまだあるのだと実感しました。
名古屋に転勤してきて余り自転車乗りの知り合いが居ないので、また是非参加させていただきます。
参加されてた皆様、どこかでお会いしたらお声掛けください。
石川さん写真など有難うございました。

<G-con>
幹事様、愛岐トンネル群&志段味古墳群、ご案内、ありがとうございました。
天気も良く、秋のサイクリングを楽しめました。
春の一般公開も行きたいと思っています。
  

Posted by まつぼっくり at 20:21Comments(0)TrackBack(0)サイクリング

2019年12月17日

817 J1リーグ第33節(vsジュビロ磐田)-ヤマハスタジアムへ

■2019年11月30日(土) 晴

 残留への執念に満ちたジュビロ磐田が、グランパスを飲み込んだ試合でした。

 J1参入プレーオフの16位へ、生き残りをかけ、磐田の圧力に圧倒されたと言っていいでしょう。

 それに加え、今回も審判のジャッジに泣かされました。
 2点目の大久保のゴールはディスプレーを見る限り、明らかにオフサイドです。これが正当な判定であれば、結果として残留が確定していたはずです。

 ただ、他会場で下位のチームが軒並み敗れたため、事実上、残留は確保されました。スッキリしないのが半分、安心したのが半分といった心境です。

 今年のグランパスは適地で弱かった。15戦連続勝ちなしとなりました。6試合観戦に行きましたが、勝ったのは開幕戦の鳥栖戦だけ。さらに、イオンモールなどで行われたパブリックビューイングでは3戦全敗です。
 戦力は整っているのですから、コンビネーションや連係プレーをもっと高めてもらいたいものです。

 ヤマハスタジアムのバックスタンド・ホームフリーゾーンでは、アウェイチームのグッズを身に付けての観戦は一切禁止となっています。その旨を表示したプラカードを持ったスタッフが巡回し、声をかけて注意しています。
 こんな措置があるのはここだけではないでしょうか。別にけんかする訳ではないですし、声援や態度でどちらのチームを応援しているかはわかるのですから。

 ジュビロ磐田は白星を挙げたにもかかわらず、16位の湘南が勝ったことで17位以下が確定し、2度目のJ2降格が決定しました。
 名古屋から最も近いアウェイである磐田がJ1の舞台から去るのは大変寂しいことです。1年でJ1に戻ってきてください。

 今日は朝7時15分に自宅を出発し、国道1号線沿いのコメダ安城今村店にてモーニング。10時半頃ヤマハスタジアムに到着しました。
 昼ご飯はフォールディングバイクを使って磐田駅近くのHottoMotto磐田鳥之瀬店まで走り、モチ麦ご飯と肉野菜炒め弁当を3人分購入。結構ボリュームがあって美味しかったです。スタジアムグルメよりずっとお得です。

 夕飯は岡崎市美合町の中華料理『三国志』に寄りました。農業大学校に勤務していたとき、2回来たことがある店です。
 チャーハンが美味しい店で、私は角煮チャーハン、妻はマーボーチャーハン、娘はカニレタスチャーハンを注文。そのほか、水餃子やデザートに胡麻団子も頼みました。味も量もグッドで、値段も3人で6千円弱と、コストパフォーマンス抜群でとても満足できました。
 大勢のお客さんで賑わっているのが頷けます。

 試合に負けてガッカリでしたが、美味しい食事ができた磐田遠征でした。

<試合結果>
ヤマハスタジアム
1対2(前半1-1、後半0-1)
得点【名古屋】長谷川(前39)、【磐田】松本(前22)、大久保(後26)
主審:高山
観衆:14,963人、開始:午後2時
<成績>
9勝10分け14敗、勝点:37、得点:45、失点:49、得失点差:-4、順位:12位

<経費>
朝食:コメダ安城今村店
モーニング430円×3=1,290円
昼食:ほっともっと磐田鳥之瀬店
もち麦ご飯、肉野菜炒め弁当
520円×3=1,560円
夕食:三国志 約6千円
高速道路代:音羽蒲郡IC~磐田IC
1,190円×2=2,380円  

Posted by まつぼっくり at 19:04Comments(0)TrackBack(0)サッカー

2019年12月16日

816 探訪あいち下見 定光寺駅と志段味へ

■2019年11月24日(日) 曇

 24回目となる愛岐トンネル群・秋の特別公開は11月23日(土)から12月1日(日)の9日間、実施されます。その最終日の12月1日に探訪あいちを計画しました。
 去年も実施しましたので、コースはわかっていますが、道路状況が変わっているかもしれませんので、下見のサイクリングに行きました。

 1週間前に比べると、かなり寒くなり、フリースのジャケットを着込み、ウインドブレーカーも持参しました。

 名古屋芸大の前辺りで、ママチャリの若い女子が追い越していきました。結構なスピードです。馬力があります。

 用足しのため森林公園に寄ります。最近、小便の間隔がすごく短くなり、ひどいときは30分も持ちません。しかも半端ない量が出るのです。サイクリングの時もトイレの場所を把握することが欠かせなくなりました。困ったものです。

 今年5月、森林公園では第70回全国植樹祭が行われ、新しい天皇皇后両陛下が初めての地方訪問に来られました。
 中に入ってみようと思ったら、有料施設になっていました。あれ? 前は無料だったはずだけど。
 お金がいるなら、公園散策は取りやめです。

 空は朝からどんより曇り、雨が降ってくるのではないかと、少し心配になりました。

 10時20分、定光寺駅到着。
 公開2日目で、あまり良い天気ではないものの、定光寺駅から続々と人が降りてきます。
 ウォーキングポールを手に、歩いてやって来る人もいます。ランニングの人もいます。

 今日は時間の関係で入場はしません。
 折り返そうとしたら、年配の女性2組に「トンネルはどっちですか?」と尋ねられました。
 「この先の方ですよ」
 案内板や人の流れから、場所はわかると思うのですが‥‥‥。女性は地理に弱い人が多いのでしょうか。

 しだみ古墳群ミュージアム、白鳥塚古墳をさっと見て、帰路に着きます。

 イオンモール長久手の未来屋書店にて『ランナーズ1月号』と『60歳から始める自転車ライフ』を購入。
 お昼は、長久手古戦場交差点を名古屋インター方面に向かうと左手にある『高山ラーメン陣屋』にて、飛騨中華そば(750円)を食べました。前は680円でしたが、消費税増税に伴い70円も値上がりしていました。でも、麺もチャーシューもメンマも美味しいので仕方ないです。
 その店のすぐ近くに岐阜タンタン麺の店ができていました。すごい行列です。そんなに美味しいのでしょうか。食べてみたいものです。

 最後に、GIANT STORE NAGOYA店に立ち寄って帰りました。

使用自転車:cannondale F700
走行距離:69.0km(累積12774km)
走行時間:3時間45分
所要時間:5時間50分(8:15~14:05)
  

Posted by まつぼっくり at 22:57Comments(0)TrackBack(0)サイクリング

2019年12月13日

815 J1リーグ第32節(vsサガン鳥栖)

■2019年11月23日(土) 晴

 勝って残留を確定したいところでしたが、得点することができず、スコアレスドローでした。
 ただ、試合内容を見れば鳥栖の方がチャンスを多く作っていましたし、PKを外してくれたという幸運もありましたから、勝ち点1を積上げできたのはポジティブに捉えた方がよいでしょう。

 残留を争う14位のサガン鳥栖とは勝ち点差1しかありません。勝てば、勝点6に相当する価値があります。鳥栖も残留を懸けて必死の戦いをしてくるでしょう。

 前半最大のピンチはPKです。1点献上は覚悟しました。しかし、キッカーの元名古屋、金崎夢生がゴールポスト左外に外しました。
 助かった!
 ただ、GKランゲラックも左側に横っ飛びしたので、もし枠内に来ていたとしても止めていたでしょう。

 ともかく粘り強く守って、失点しなかったのが何よりです。

 これで17位以下の自動降格圏は脱出しました。
 次に勝てば残留が決定しますが、次節は最下位のジュビロ磐田が相手です。既に16位以下が確定しているジュビロながら、入れ替え戦(J1参入プレーオフ)になる16位を目指して死にもの狂いで戦ってくるはずです。非常に難しい試合になるでしょうが、絶対に勝って欲しいものです。

 ところで、本日の佐藤レフェリーはジャッジが公平でない気がして仕方がありません。鳥栖の選手が倒されるとすぐにファールを取るのに、ジョーが倒されてもノーホイッスルです。確かにジョーは192センチと大型フォワードですから、体がぶつかり合うと判定は不利になるかもしれません。しかし、いくら体が大きくても激しく競り合えば倒れることもあるのです。状況をよく見て欲しいものです。
 そんな状況ですから、佐藤レフェリーが試合終了のホイッスルを吹くと、グランパスサポーターからは審判団に対して大きなブーイングが起きました。

 もう一つ文句を言わせてもらいます。
 スタジアムグルメです。
 マッチデープログラムの写真を見て美味しそうだと思い、「香港屋台風海鮮カレー焼きそば(600円)」を買いました。現物を見て、なんだこれは! と声が出そうなくらいひどい焼きそばでした。
 海鮮といいながら、ほんの申し訳程度にイカとエビの切り身が入っているだけ。焼きそばに付きもののキャベツも入っておらず、野菜も少々。カレーの風味もあまり感じられず、ソバの量も少ない。これで600円はあまりにも高い。半額の300円でも高いと思います。お祭りの屋台の焼きそばの方がよっぽどかマシです。
 お腹が満たされなかったので、コンビニまで行って、おにぎりとパンを買いました。

<試合結果>
豊田スタジアム
0対0(前半0-0、後半0-0)
得点【名古屋】なし、【鳥栖】なし
主審:佐藤
観衆:26,124人、開始:午後2時
<成績>
9勝10分け13敗、勝点:37、得点:44、失点:47、得失点差:-3、順位:12位
  

Posted by まつぼっくり at 22:16Comments(0)TrackBack(0)サッカー

2019年12月12日

814 探訪あいち へきなんを隅から隅まで走る

■2019年11月17日(日) 晴

 松村司郎さん企画の探訪あいちに参加しました。

 私自身の企画で2017年6月に「碧南観光サイクリング」を実施しました。
 碧南市内の観光スポットを巡り、碧南のB級グルメ・碧南焼きそばを食べる内容でした。
 当時、元名鉄三河線の線路跡を整備した碧南レールパークが途中までの完成でしたので、“全線”開通したレールパークを走ってみたいと思い、松村さんに立ち寄ってもらうようお願いしました。

 碧南市臨海公園に集まった参加者は7人。なんと平均年齢が67.7歳というシニア集団です。しかも、還暦を過ぎた私が一番若いとは!
 “白のトレックさん”から、「年金をもらってないのは、アナタだけだよ」と言われました。

 幹事さんが最高齢77歳とあって、ゆっくりまったりのサイクリングです。

 快晴にて小春日和。
 でも、朝方、輪行で碧南駅に着いたときは少々肌寒かったです。
 指付きグローブにしたのは正解でした。

 先ずは北上し、油ヶ淵(あぶらがふち)水辺公園へ。
 県内で唯一の天然湖沼『油ヶ淵』とその周辺の区域を含む、西三河地域で唯一の県営都市公園です。2018年4月に第1期開園として、ハス池などがある水生花園(碧南市側)、芝生広場や田んぼビオトープなどがある自然ふれあい生態園(安城市側)がオープンしました。
 その隣には、日本モーターボート選手会常設訓練所と併設して勤労青少年 水上スポーツセンターがあります。すごく立派な施設です。さすが笹川財団です。

 さらに北上し、碧南市の北端へ。
 五十鈴製作所の前にソーラーパネルがあります。太陽の移動に合わせてパネル面が動くとのこと。面白いですね。

 折り返して南下。
 碧南グランドホテルから国道脇道を走り、碧南レールパークへ。
 2004年(平成16年)3月に廃止された名鉄三河線の碧南駅~吉良吉田駅のうち、碧南市内の大浜口駅、玉津浦駅、棚尾駅、三河旭駅があった廃線跡地を遊歩道として整備した公園です。
 2年前は大浜口広場から棚尾広場まででしたが、2018年3月に三河旭広場まで公園全体が完成しました。
 今日は、大浜口広場から三河旭広場まで、全線を走破することができました。

 あおいパークのレストラン「だいどころ」にて昼ごはんです。正午前でしたが、随分混んでいて入店待ち。さらに注文してからも、待ち時間が長く、全員が食べ終わるまでに1時間ぐらいかかりました。座席数の割にスタッフが少ないように感じました。
 注文したパークランチ(968円)はきしめんとミニ丼と味噌汁のセット。麺の汁があるので、味噌汁はなくていいから、丼のヒレカツをもっと大きいのにして欲しかったです。

 昼食後、中部電力碧南火力発電所たんトピアへ。
 元中部電力の社員だった松村さんによると、たんトピアの「たん」は石炭の「たん」だそうです。
 権現崎灯台は、灯台というより巨大な常夜燈といった感じです。
 続いて、衣浦海底トンネル近くに2018年に新設された、ビーチバレーやビーチサッカーなどができるビーチコートへ。ここの白砂はオーストラリアから輸入しているそうです。この日は、若者たちがハンドボールをやっていました。

 最後に九重味醂です。
 拡張されて、レストラン&カフェ「K庵」もできていました。
 売店でみりんとみりん粕を使った「芋けんぴ」を買いました。

 ぐるっと碧南市内を巡って臨海公園に戻ってきました。

 高浜の石川さんは身長186cm、乗ってる自転車は「GIANT」。フレームサイズを聞いたら、58cmとのこと。体も自転車もその名のとおりジャイアントです。

 熱田のワカさんが車で送ってくれることになりました。
 ルノーのSUVで、CAPTUR(キャプチャー)という車のようです。ルノーの車に乗ったのは初めてです。

 熱田のワカさんはすでに仕事からは完全にリタイアされています。
 今年5月に四国一周に挑戦したそうです。2週間の予定で、松山から時計回り走ったものの、天候が悪くなり徳島で切り上げたとのこと。
 60代後半でよく挑戦に踏み切ったものですね。
 私も四国一周は考えていたので装備やルート、交通状況など伺いました。一度に走破するのは大変なので、3、4回に分割して走ることができれば、と思います。

サイクリングコース
碧南市臨海公園(午前9時20分)→ 油ヶ淵水辺公園 → 応仁寺 → 栄四郎瓦 → 五十鈴製作所ソーラーパネル → 碧南グランドホテル → 碧南レールパーク → あおいパーク〔昼食「だいどころ」〕→ 中部電力たんトピア → 権現崎灯台 → 九重味醂 → 碧南市臨海公園・解散(午後1時50分)
距離:38km
所要時間:4時間30分

使用自転車:B-ant
走行距離:42.3km(累積542km)
走行時間:2時間44分

参加者
大溪さん、安城のS山さん、熱田のワカさん高浜の石川さん、白のトレックさん、私、幹事の松村さん 計7人
  

Posted by まつぼっくり at 22:26Comments(0)TrackBack(0)サイクリング

2019年12月06日

813 八事までJOG

■2019年11月16日(土) 晴

 久々のジョギングです。
 午後から愛知県サイクリング協会の常任理事会が江南の事務局であるため、時間は午前中しかありません。

 俳優の火野正平さんが使っている老眼鏡が、イオン八事店の眼鏡屋に売っていると、ネットで調べてわかったので、八勝通を走って行ってみました。
 しかし、イオン八事店にその店はありません。ネットの情報は古かったのか、間違っていたのでしょう。また別の店を探したいと思います。

 瑞穂公園に戻ってみると、体育館建設現場見学会が12月7日に開催されるとの張り紙がありました。興味が沸いたのでよく読んでみたら、小学生の親子連れが対象のようです。

 帰り道、ときどき利用する『みずほ軒』の前を通ったら、12月22日に閉店します、65年間ありがとうございました、との張り紙がありました。
 手作りのサンドイッチとおにぎりが美味しい店で、常連客も多くいたと思います。
 おそらく、後継ぎがおらず、続けることができなくなったのでしょう。
 地元の個人経営の店が徐々になくなり、大手資本の店ばかりになってしまうのは寂しい限りです。

使用シューズ:asics TARTHER NOVA
走行距離:10.2km
所要時間:1時間25分
  

Posted by まつぼっくり at 21:29Comments(0)TrackBack(0)ランニング