2020年07月31日

906 山崎川WALK その6

◆2020年7月23日(木・海の日) 曇

 今日から4連休が始まりました。
 しかし、「我慢の4連休」です。
 新型コロナウイルス感染者が全国で981人と過去最多を更新。東京都で366人、大阪府で104人、愛知県で97人、福岡県で66人と、大阪府が昨日の121人から減少した以外は最多を更新しました。
 感染拡大が止まりません。
 若者の感染割合が高く、無症状か軽症の人が多いそうです。
 今日から「Go To トラベルキャンペーン」も始まり、さらなる拡大につながらないかと心配になります。

 さらに、この4連休はいずれも雨の予報となっています。遠出のサイクリングはできません。

 午後、いつ雨が降ってきてもおかしくない空模様の中、間隙を縫って、山崎川に行ってみました。
 5月の連休以来です。

 5月6日にジョグをしたあと、股関節、特に右足の股関節が痛み出しました。走ると、股関節に衝撃が来るのです。股関節の故障は今まで何度かありました。
 ランニングはしばらく無理だな、と悟りました。
 ですから、今日はウォーキングです。

 瑞穂スタジアムでは、学生の陸上記録会が行われていました。
 名古屋花壇という花屋さんの跡地は、マンションが建設中でした。
 石川橋西の元ファミリーマート(その前はサークルK)が「keePer」という車関連のお店になっていました。
 休業中だった瑞穂トレーニング室は再開されていました。
 2か月半ぶりに山崎川に来てみると、いろいろ変化しています。

 東山荘(とうざんそう)の前に行ってみたら、若い女性が本格的なカメラで熱心に写真を撮っていました。

 上下動のないリズミカルな走りの中年の女性が、追い抜いていきました。眩しいくらいの小麦色の肌です。あんなにきれいに焼けるなんて羨ましいです。私は日焼けすると火傷したみたいに肌が赤くなるので、長時間外にいるときは長袖と長ズボンですから。

 豊岡通の「うな豊」の前に30人以上の行列ができていました。駐車場には、大阪や金沢のナンバーの車が停まっていました。美味しいうなぎを求めて、皆さん各地からやって来るようです。

使用シューズ:asics NOVA
歩行距離:7.8km
所要時間:1時間30分
  

Posted by まつぼっくり at 21:35Comments(0)TrackBack(0)ウォーキング

2020年07月30日

905 ランニングで脳を活性化

◆2020年7月22日(水) 曇時々晴

 先日、職場の健康診断がありました。
 少しショックだったのが、若い頃に比べ、身長が1.5cmぐらい低くなっていたことでした。去年の健康診断でも少し低くなっていましたが、今年はさらに低くなっていたのです。
 老化によって身長が縮まったのでしょう。

 60歳からは、少しずつ脳も萎縮していきます。
 加齢に伴い、肉体や脳の機能は低下してしまうのです。

 どんなに健康な人でも、体や脳の衰えは避けることはできません。
 ただ、運動習慣のある人は、老化を遅らせることができます。

 ランニングは、体を鍛えると同時に、脳を鍛えることもできるのです。
 走ることで、最大酸素摂取量(体重1キロ当たり1分間に摂取する酸素量)の落ち込みをできるだけ下げないよう維持することができます。すると、脳に酸素が行き渡るようになり、脳を活性化させることができるといいます。

 また、「暗算」で頭を使うこと、日記を書いて出来事を思い出す作業をすることも、脳を鍛え、記憶力を増すことになるといいます。

 ランニングを続けること、ブログを書くことは、正に老化を防ぐ習慣の一つをいえるでしょう。
  

Posted by まつぼっくり at 20:34Comments(0)TrackBack(0)ランニング

2020年07月29日

904 三好公園と三好池へ

◆2020年7月19日(日) 曇のち晴

 みよし市に「キンブル」というリサイクルショップがあります。何でも買い取ります、を謳い文句にしていますので、他のリサイクルショップで買い取ってもらえなかった物でも対応してもらえるのかどうか、先ずは店舗の場所確認に自転車で行ってみました。

 場所は東名三好インターチェンジ近く、東郷町との境目です。
 9時半ごろ着いたので、10時の開店前でしたが、既にお客さんが並んでいました。買取には整理券が必要で、順番が呼ばれるまで待機する仕組みのようです。ホームセンター並の大きな店で、駐車場も2階建てです。
 近いうちに売りたい物を持って車で行ってみようと思います。

 続いて三好池と三好公園に行ってみました。
 国道153号に近いので、存在は認識していましたが、実際に中に入ったのは初めてです。
 野球場、テニスコート、陸上競技場、体育館などがあり、さすがに裕福な市だなと思う造りでした。
 三好池はそうした施設より高いところにあります。ちょうど、地震対策のための強化工事中で、ほとんどの水が抜かれていました。
 1周約4.3kmの池周りのトリムコースを走ってみました。木陰が多く、夏にランニングするには良いところだな、と思います。

 県道諸輪名古屋線(36号線)を走行していたら、桝池の北側に「ららぽーと愛知東郷」が建設中でした。、外観はほぼ出来上がっています。国道153号の南側になります。今年の9月14日にオープン予定です。
 近くにはイオン(アイモール)やプライムトゥリー(セブン&アイホールディング)があり、競争が激しくなりそうですが、消費者にとっては楽しみですね。
 店舗周辺の整備中道路を走ってみました。真新しいアスファルトで気持ちがイイです。
 県道に戻ろうとしたら、トラサクで出られなくなっていたので、自転車を担いで柵を越えました。どうも入ってはいけない道路だったようです。すみませんでした。

 帰路、マリノ島田店でテイクアウトのパスタを買って帰宅しました。

使用自転車:cannondale Jekyll
走行距離:48.8km(累計距離424km)
走行時間:2時間55分
所要時間:3時間37分(8時15分~11時52分)
  

Posted by まつぼっくり at 21:39Comments(0)TrackBack(0)サイクリング

2020年07月25日

903 J1リーグ第5節(vsサガン鳥栖)

◆2020年7月18日(土) 雨のち晴時々曇

 待ちに待ったJリーグの試合が再開されました。
 7月4日(土)と8日(水)は無観客で、7月11日(土)からは5000人を上限として観客を入れて行われました。

 今日はホームでの有観客試合です。
 運良くチケットを取ることができました。
 全て指定席で、決められた席での観戦が義務付けられています。アウェイ席はなく、ホームサポーターのみ。

 旗を振り回したり、声を出しての応援は禁止です。許されるのは、タオルマフラーやゲーフラを頭の高さまで掲げること、拍手をすることだけ。
 チャットも歓声もない中で、ボールを蹴る音と選手の掛け声だけが広いスタジアムに響き渡ります。

 ブラインドサッカーの試合を生で見たことはありませんが、選手は、転がるボールから鳴る金属音、他の選手や監督の声を聞き分け、周囲の気配や息遣いを察知しながらゲームを進めます。そのため、応援する人は無言で観戦するのがマナー。ただし、ゴールが決まった瞬間だけは皆で声を上げ、感喜を爆発させます。
 今日の試合は、そんなブラインドサッカーの観戦を連想させるものでした。

 ただ、後半、前田直輝のゴールが決まったときだけは、歓声が上がりました。これだけはどうしようもありません。
 グランパスはこの1点を守り抜いて、勝ち点3をゲット。
 やっぱり“生”はイイですね。

<試合結果>
豊田スタジアム
1対0(前半0-0、後半1-0)
得点【名古屋】①前田(後17)、【鳥栖】なし
主審:今村
観衆:4,827人、開始:午後6時
<成績>
3勝0敗2分、勝点:11、得点:8、失点:4、得失点差:4、順位:4位
  

Posted by まつぼっくり at 21:02Comments(0)TrackBack(0)サッカー

2020年07月24日

902 ぐっさん家ビーチハウスに行ってきました

◆2020年7月16日(木) 曇時々晴

 東海テレビ『ぐっさん家』で、ぐっさんこと山口智充さんの第2別宅である「The GoodSun Beach House」を見に行ってきました。

 平日ですが、夏季休暇を取ってのサイクリングです。

 常滑街道をゆっくり走っていたら、「こんにちは!」と追い抜かれました。トレックのクロスバイクに乗った男性です。オレンジのTシャツがよく目立ちます。

 タンクトップとショートパンツで走っている人もいました。私の出で立ちとは正反対です。日焼けは大丈夫なのでしょうか。
 平日なのに、サイクリストが多いですね。

 ビーチハウスの場所は知多半島・美浜町の野間海水浴場にある、緑色のカッパ像「野間太郎」のすぐ隣です。
 ウッドデッキの上の黄色のコンテナは、よく目立ちます。
 標識は外されていましたから、番組を見ていない人には、これが何の建物なのかわからないでしょう。
 コンテナにはセコムのステッカーがありましたから、防犯対策もしっかり成されているようです。南側にはサボテンが4本植えられています。
 2棟のコンテナの間に沈む夕日は、さぞかし美しいでしょう。
 コンテナと伊勢湾をバックにセルフタイマーで写真を撮りました。

 11時半近くになり、どこでランチにしようか考えました。
 候補は4つ。
 すぐ近くの「灯台ラーメン」か、ぐっさんが食べたという「ぶぅひぃず」のチャーシュー定食。
 常滑まで戻って、火野正平さんが『こころ旅』で食べた「丸八」のイカフライ定食か、「中華そば 常滑チャーシュー」か。

 サドルの上で熟考し、「常滑チャーシュー」にしました。
 「灯台ラーメン」は何度か行ったことがあるし、「ぶぅひぃず」と「丸八」はお一人様は入りにくい雰囲気があります。それに「常滑チャーシュー」は土日休日は開店前から行列ができる人気店ですので、平日なら並ばずには入れると考えたからです。

 12時半過ぎ、「常滑チャーシュー」に到着。案の定、すぐに入店できました。
 店内は4人掛けテーブルが4つとカウンター席が2つ。相席でした。
 席についても注文は聞かれません。メニューは「中華そば(880円)」「おにぎり(200円)」「ライス(120円)」しかありませんから。
 この日はマスターとおばさんの2人で切り盛りしていました。おにぎりかライスが欲しいときだけ、おばさんに声をかける仕組みです。

 5分ぐらいで中華そばが出てきました。
 特大の厚切りチャーシューが3切れが、丼を制圧しています。ネギとメンマが少々。漆黒のスープは辛い中にも甘みとコクがあります。私の好きな細麺も、喉ごし抜群。メインのチャーシューもとろとろで旨味たっぷり。美味しいです。行列ができるのも納得です。
 ただ、私には2切れで十分です。
 テーブルに置かれた持ち帰り用のビニール袋をやめて、その分、値段を安くして欲しいです。
 でも、また来たいと思わせるお店でした。

 帰り道、聚楽園駅の待機線に止まっていた列車を見たら、左右の扉が全開でした。コロナ対策で、換気をするためでしょう。

 久しぶりに3桁の距離を走りました。天候が曇で、ギラギラの太陽があまり顔を見せなかったのが幸いでした。

使用自転車:Panasonic POSチタンエンデュランスロード
走行距離:100.0km(累積1,774km)
走行時間:5時間15分
所要時間:7時間33分(7時50分~15時23分)
  

Posted by まつぼっくり at 21:49Comments(0)TrackBack(0)サイクリング

2020年07月22日

901 油ヶ渕までサイクリング

◆2020年7月12日(日) 曇時々晴

 昨晩の天気予報では、今日は曇。連日雨の中で、走りに行けると思うと、ワクワクしてきます。
 今朝は、予報以上に良い天気です。
 雨が降らなかったら、油ヶ淵まで行ってみようと考えていました。

 平日同様、5時過ぎに起き、8時前に出発。
 大府市を通り抜け、県道50号線を南下するコースです。

 高浜市役所南の交差点を左折し、南西方向に進みます。
 長田川の手前信号を右折すると、勤労青少年水上スポーツセンターと公園です。
 油ヶ渕に来たのは、ここにサイクリング協会の有志が活動している水上自転車の基地があるからです。
 メンバーの一人、瀬戸市のKさんから水上自転車活動の様子を聞き、私も参加させてもらうことにしました。
 予定では昨日が活動日のはずでしたが、雨天順延となったため、自宅から自転車だと、所要時間はどれくらいかかるのか、試走した次第です。
 30km弱、1時間40分程度でした。
 午前9時集合なら、7時頃自宅を出発すれば間に合いそうです。

 帰路、碧南市の「やきいも丸じゅん」に立ち寄りました。全国的にも珍しい、焼き芋専門店です。
 開店の午前10時前に着きましたが、既に3組のお客さんが並んでいて、私は4番目でした。後ろにも次々とお客さんが並び、開店前には10組ぐらいの列ができました。
 全国各地の30種類以上の芋の銘柄があり、どれにしようか迷いましたが、お薦めの「シルクスイート(茨城県産)」にしました。
 100g210円の値段表示。大きめの物を2本買い、521gで1,181円と結構な値段です。牛丼やマクドナルドより高いです。
 それでも、私の前に並んでいたお客さんたちは、2千円、3千円と購入していましたから、相当美味しいのでしょう。

 復路も、ほぼ往路と同じルートを走ります。
 追い風になったので、行きより楽でした。

 帰宅して「シルクスイート」を食べてみると、その名のとおり甘くてとても美味しかったです。

使用自転車:Panasonic POSクロモリロード
走行距離:60.4km(累積4,887km)
走行時間:2時間59分
所要時間:4時間02分(7時55分~11時57分)
  

Posted by まつぼっくり at 22:33Comments(0)TrackBack(0)サイクリング

2020年07月21日

900 ブログ900回

◆2020年7月7日(火) 曇時々晴

 私は自分のブログに写真は載せないことにしています。

 SNSでは、写真や動画は当たり前でしょう。
 画像は物事を端的に表現してくれます。
 しかし、個人情報の取り扱いが問題になる時代です。ネット上に公開することで、物議を醸し出すことは、枚挙にいとまがありません。

 もちろん、文章でも状況は同じです。誹謗・中傷・ウソは論外ですが、批判・非難する内容の文章は、慎重に扱わなければなりません。
 著作権や盗作の問題もあります。
 ただ、上手い言い回しだな、巧みな表現だな、と思うフレーズなどは真似させてもらうことがあります。

 私がその日の出来事をその日のうちに投稿しないのは、文章を作るのに時間がかかることが主たる要因ですが、数日寝かせて考え直したり、表現を直したりすることも、その理由です。
 文章を作るのはとても骨が折れる作業です。
 さっと書いて、すぐにアップできる人が羨ましいです。
 もっと語彙を増やし、豊かな表現力を身に付け、自分の言いたいことを的確に文章にできれば、といつも願っています。

 今日一日、あるいは過去を回想して、文章を書くことは、脳を活性化させるとともに、高齢者にとっては認知機能の低下防止や気分の安定、コミュニケーション力の改善に効果があるそうです。
 また、他人に自分の生き方や考え方を知ってもらうことは、生き甲斐にもつながります。

 脳の働きが悪くなって障害が起こり、生活に支障が出る状態にならない限り、ブログを続けていければ、と思っています。
  

Posted by まつぼっくり at 22:14Comments(0)TrackBack(0)日常生活

2020年07月17日

899 新舞子までサイクリング

◆2020年7月5日(日) 曇ときどき雨

 雨天続きで、なかなか外での活動ができません。
 今日は幸いにも日中は曇の予報。かといっていつ降ってもおかしくない空模様です。この先10日間の予報を見ても、傘マークのない日はありません。今日走らないとしばらく走れないと思い、思い切って外に出ました。

 パナソニックのクロモリロードに新しいホイールを付けました。フルクラムのレーシングゼロです。アルミホイールとしては最上位クラスのものです。
 細身のクロモリフレームには、カーボンのディープリムはちょっとアンバランスです。ロープロファイルのアルミリムが似合います。

 走り慣れた新舞子までの道を行きます。
 産業道路脇の道には、トライアスロンのトレーニング、サイクリスト、車椅子マラソンの人など、外を走ることに飢えた人達が大勢いました。

 新舞子ビーチで折返し、LIXILの工場前に辺りで、ポツポツと空から落ちてきました。
 思ったより早く降り出したな。
 やっぱり濡れるのは嫌なので、少しスピードを上げます。
 幸い、家に着くまで本格的な雨になることはなく、降ったり止んだりで助かりました。

 それと、今日は一度もトイレに立ち寄ることがなかったのは、奇跡的現象です。

使用自転車:Panasonic POSクロモリロード
走行距離:54.6km(累積4,826km)
走行時間:2時間35分
所要時間:3時間10分(8時25分~11時35分)
  

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2020年07月16日

898 2020年のツール・ド・あいちは中止です

◆2020年6月28日(日) 雨のち曇

 本日、愛知県サイクリング協会HPで本年のツール・ド・あいちはすべて中止となることが発表されました。
 「会場でのコロナ対策や万が一の時の対応内容など、体制の準備が間に合わないと判断致しました」という理由です。
 秋には開催できると期待していただけに、非常に残念です。

 サイクリングも、マラソンも、トレイルランも、出場を予定していた3月以降の大会はすべて中止となりました。参加料も払い戻しとなりました。
 大会参加を目標とし、生き甲斐の一つとしてきただけに、辛い状況です。

 愛知県や東海地方ではこのところコロナ感染者は出ていませんが、東京では連日50人以上の感染者が出るなど、首都圏では憂慮すべき状況が続いています。
 大会には全国から参加者が集まりますから、首都圏の人だけ排除するというのは差別になるかもしれませんし、開催は難しいでしょう。

 せめて“探訪あいち”だけは、ACA(愛知県サイクリング協会)会員に限定し、参加人数も7~8人以内にするなど規模を縮小して開催できないかと思います。もちろん、マスク着用や「3密」対策をしっかり行っている飲食店で昼食を取るなど、配慮して実施することは当然です。

 今年いっぱい、ソロライド、ソロランが続くとなると、憂鬱になります。
 一日も早く新型コロナウイルスが終息して、大会が開催されることを切望します。
  

Posted by まつぼっくり at 21:42Comments(0)TrackBack(0)サイクリング

2020年07月15日

897 佐屋街道で天王川公園へサイクリング

◆2020年6月27日(土) 曇ときどき晴

 2009年(平成21年)3月に探訪あいちで佐屋街道(佐屋路)を走る企画をしました。
 本日、11年ぶりに佐屋街道を走ってみました。

 国道19号を北上して、佐屋街道の石柱がある尾頭橋で左折、しばらく道なりに走ります。
 烏森駅のガート下を潜り、岩塚宿を過ぎると庄内川にぶつかります。万場大橋を渡り、砂仔橋で新川を渡ります。くねくねと曲がる道を走っていると、「あっ、ここで曲がるんだな」とか、「高札場跡があったな」とか、記憶が蘇ってきます。頭というより、意外と体が覚えているものです。

 神守の一里塚は佐屋街道で現存する唯一の塚です。片側だけですが、交通量の多い道でよく残っているものです。

 日光橋を渡り、津島市役所、津島駅を通過すると、天王川公園に辿り着きました。初めて来る公園です。

 1920年(大正9年)に佐屋川の支流・天王川の名残りの池を中心に開設された公園です。説明板を読むと、舟運が盛んだった時代には津島湊(つしまみなと=川湊)として尾張随一の隆盛を誇った地で、江戸時代には入江となっていました。
 現在は尾張津島天王祭りや藤棚で有名です。2007年(平成19年)には「日本の歴史公園100選」に選定されました。

 帰り、烏森駅近くで「日本一安いお好み焼き」と書かれた看板が目に留まり、昼ご飯の足しにしてみようと、「イカ玉」を買ってみました。
 税込みで1枚100円。ちゃんと玉子もイカもキャベツも入っています。日本一かどうかは定かではありませんが、確かに安いです。

 南区の呼続大橋近くにも100円お好み焼きがありましたが、消費税が上がったときに値上がりしてしまいました。玉子と肉かイカを入れて100円で売るのは、なかなか厳しいと思います。
 烏森の店は老夫婦で切り盛りしていましたが、あまり儲けはないのでしょうね。

使用自転車:cannondale F700
走行距離:59.2km(累計距離12,395km)
走行時間:3時間26分
所要時間:3時間55分(8時35分~12時25分)
  

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2020年07月14日

896 日本製自転車の再興を願って その2

◆2020年6月25日(木) 雨

 その昔、愛知県には、「ツノダ」という自転車メーカーがありました。私と同世代以上の方なら、「つんつんツノダのTU(テーユー)号」というテレビコマーシャルをご存じの方もいるでしょう。
 今、ツノダは自転車製造からは完全に撤退し、かつての工場跡地を利用した倉庫業を生業とする会社となってしまいました。

 ミヤタは、1890年(明治23年)に国産自転車第1号を製作した日本の老舗自転車メーカーです。マウンテンバイクブームの頃、私はミヤタのリッジ・ランナーに乗っていました。当時、革新的な接着技術を駆使したフレームで、とても魅力的なマウンテンバイクでした。
 今、ミヤタは自転車店から姿を消してしまいました。ミヤタサイクルとして会社はありますが、メリダの代理店のような感じで、自ら製造はほとんどしていないように思います。

 かつて日本は、世界一の自転車生産国になったこともある国でした。
 1970年(昭和45年)前後の数年間は、自転車生産大国アメリカを抑えて、世界一の自転車・自転車部品の輸出国でした。
 パナソニックは、1990年から92年にツール・ド・フランスに出場したオランダのプロチームのスポンサーとなり、フレームなど機材を供給していました。ツール・ド・フランスを走った唯一の日本メーカーです。(私がパナソニックのクロモリとチタンのロードバイクを持っているの理由の一つです。)
 今のトヨタやホンダなどの自動車と同じように、日本製自転車が世界中で走っていた時代があったのです。

 21世紀の今、アメリカもヨーロッパも、そして日本も、自転車産業は衰退してしまいました。
 唯一、シマノだけが世界中にコンポーネンツを供給しているだけです。

 自転車は、各部品の規格がほぼ統一され、互換性があるため、フレームに各社のパーツを組み合わせるだけですから、どのメーカーが作っても完成形が似通ってきます。こうした産業をモジュール型といいます。これに対し、部品と完成品の機能が独立せずに複雑な調整や擦り合わせで完成品となるのを、インテグラル型というそうです。自動車の場合は後者になり、エンジンの機能や性能で他のメーカーと競争していくことが可能です。

 現在、自転車の主要パーツは、シマノ、カンパニョーロ、スラムの3社に概ね集約されています。
 自転車メーカーが独自色を出せるのはフレームぐらいです。そのフレームもダイヤモンド型に決まっていて、素材、細部の処理の仕方や塗装、デザイン、ロゴによって違いを出すしかありません。

 そうした中で、台湾はモジュール化された自転車産業の強大な統合プラットフォームとして業界の覇権を握って、世界中のブランドの受け皿になっており、「made in Taiwan」は間違いのない品質として認められる存在となっています。そして、中国などのアジア諸国がコスト戦略でその後を追随している形になっています。

 こうなってきますと、「made in ○○国」を気にする必要はない、気にしても仕方がないと言えるかもしれません。品質や性能の善し悪しで判断するしかないと思います。スウェーデンの自動車会社VOLVO(ボルボ)も、中国・吉利汽車の浙江吉利控股集団(ジーリーホールディンググループ)の傘下となり中国生産となったくらいですから。

 しかし、それでも私は「made in Japan」にこだわり、日本製自転車の再興を願っています。
 60代の私ですので、この先、新しい自転車購入するかどうかわかりませんが、もし購入する機会があったとしたら、やはり日本製自転車を探して購入することになるでしょう。
  

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2020年07月07日

895 日本製自転車の再興を願って

◆2020年6月24日(水) 曇

 新型コロナウイルス感染拡大が初期の頃、マスク不足がありました。
 マスクの製造は、ほとんど中国が担っています。日本では1割も作っていないそうです。
 中国が自国消費を優先したり、他国への出荷を制限したりすると、不足状態になってしまう訳です。
 感染症関係の医療機器・用品でも外国製がほとんどだそうで、マスク同様、不足状態があったとの報道がありました。

 グローバル化が進行する現代社会では、製造業は人件費の安い中国や東南アジア諸国へシフトしています。衣料や生活用品を中心に「made in China」が世界を席巻しています。
 それが良いことなのか悪いことなのか私には判断がつきかねますが、少なくとも今回のコロナ禍で、製造業の大部分を外国に委ねるのは、危ういことだと思うようになりました。

 また、外出自粛生活が続く中でも、私の場合は特段、不便はありませんでした。生活に必要な物品は購入できましたし、必要なサービスの提供を受けることができました。
 今まで人手不足だと言われていたのが、一転、人員過剰となっています。
 不適切な言い方かもしれませんが、いかに無駄な仕事、過剰なサービスが多かったかがわかります。

 思うに、日本は再び、ものづくりの国に回帰すべきではないでしょうか。人はものづくりの分野で輝くべきではないでしょうか。

 日本経済新聞の記事によると、コロナ禍で自転車通勤・移動が見直されているのですが、アジアでの製造が滞り、物流が途絶えたことで、自転車が入手しにくくなる事態が起きたそうです。

 自転車の世界を見れば、ママチャリのほとんどは中国製、スポーツサイクルでも中級クラス以下は中国製(あるいはインドネシアやベトナム製)、高級車は台湾製という図式です。
 町の自転車屋やホームセンターでは、パナソニックの電動アシストサイクル以外に日本製の自転車を見かけることはありません。スポーツサイクルショップでもしかり。中国製・台湾製以外のバイクは展示されていません。カトーサイクルでの展示品を見ても、一部のフレーム単体品を除けば、あるのは英国製のブロンプトンぐらいでしょうか。

 今の若い世代の人達は、どこで生産されていようが気にしないと思います。ブランドロゴやデザインのかっこよさで自転車を選ぶでしょう。

 私は、日本製のブリヂストンやミヤタ、ナショナル自転車(現パナソニック)に乗ってきました。
 ブリヂストンのユーラシアやワイルドウエスト、ミヤタのリッジ・ランナー、そして今も現役のパナソニックのロードバイク。
 日本製の現物と歴史を知っています。ですから、こだわりがあるのです。

 これから先、日本製の自転車が手に入りにくくなると思うと、とても悲しいです。
 ものづくり日本で、再び国産自転車を製造して欲しいです。
  

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2020年07月03日

894 東浦町へサイクリング

◆2020年6月21日(日) 晴

 梅雨の晴れ間、サイクリング日和です。

 本日は、名和北交差点から県道55号線を南下します。
 南加木屋駅東辺りで道路建設中のため迂回します。そこからは片道1車線ながら比較的新しく道幅も十分にあり、走りやすいです。
 しかし、東浦町に入り、緒川植山交差点より先は、車の行き違いができない細い道となります。
 知多半島道路の高架下を潜ると、丸池台の住宅街となります。ここは友人のI君の家があるところです。

 時間の関係でここでUターン。
 東浦知多インターまで北上し、右折。東に向かい、於大公園、東浦町役場を通過して、イオンモール東浦へ。
 ここでトイレ休憩。
 ところが、店内で指切りグローブの片方を落としてしまいました。ズボンの左ポケットに入れておいたと思ったのに、きちんと押し込めていなかったようです。通った経路を辿ってみましたが見当たりません。
 諦めて、左手はグローブなしで帰りました。

使用自転車:Panasonic POSクロモリロード
走行距離:50.0km(累積4,770km)
走行時間:2時間39分
所要時間:3時間55分(8時35分~12時25分)
  

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2020年07月01日

893 さよなら、Bianchi-イタリア製自転車の終焉

◆2020年6月14日(日) 雨

 現在の自転車は、どこの国のどのブランドも、エントリーモデルは中国、ミドルレンジの一部やハイグレードモデルは台湾で生産となっているのがほとんどのようです。

 自転車ブランドと言えば、そのほとんどが欧米先進国のものです。
 イタリアのコルナゴ、ビアンキ、ジオス、デローザ、チネリ、ピナレロ、ウィリエール、フランスのルック、タイム、ドイツのフェルト、フォーカス、ベルギーのエディメルクス、リドレー、アメリカのキャノンデール、スペシャライズド、トレック、スコット、などなど。
 なかでも、イタリアブランドのロードバイクは、圧倒的な歴史と伝統、そして存在感があります。

 「イタリアブランド」といえば、ファッション界では際立っています。グッチ、アルマーニ、プラダなどのラグジュアリーブランドです。また、車ならフェラーリ、アルファロメオ、マセラティなどの高級車を頭に思い浮かべると思います。
 これらのハイブランドには、伝統を重んじながら現代に通じるものをイタリア職人の手で形にする「本物志向」のイメージがあります。そこに「made in Italy」が想起させるブランド力の強さがありました。

 しかし、21世紀になってから、イタリアの製造業は、高い人件費や内需の低迷、東欧諸国やトルコなど低コスト国、また、遠く極東の国々との競争などで苦しみ、急速に衰えています。
 「made in Italy」の衰退とともにイタリアブランドの力もかつてほどではなくなりつつあります。

 自転車産業においても例外ではありません。
 イタリアの職人技が生きたスチールフレームが主流だった時代から、アルミやチタン、そしてカーボンと新しい素材が出てくると、技術力は他国のメーカーに取って代わられていきました。
 ロードバイクを国内で生産しても採算が取れない状況になると、台湾へ、そして中国への生産委託が始まりました。

 アルミの性能を引き出すフレームの製造はGIANTが得意としているし、カーボンの成型は手間と人件費がかかるため中国や東南アジアの国々で行われています。イタリアンバイクが技術力や性能で他国より優れているとは言えなくなってしまいました。
 おそらく、製造技術や品質管理において世界で最も優れているのは、GIANTやMERIDAなどの台湾メーカーでしょう。

 現在のイタリアの自転車メーカーで自国での生産を行っているのはごく僅かです。私が知っている限り、コルナゴのごく一部の上位機種やトッマジー二などスチールフレームのメーカーぐらいではないでしょうか。
 冒頭でブランド名を並べた老舗メーカーもイタリア製産から撤退し、もはや「ブランド」という看板しか残っていません。物を作っていないのですから、メーカーとは言えないでしょう。

 製造拠点の極東化と委託生産が進み、イタリア国内での工房や工場が閉鎖されていくと、たとえば、ビアンキの唯一無二のチェレステカラーだったり、ジオスブルーだったり、コルナゴの職人による美しい塗装だったり、チネリの独創性だったり、デローザの丁寧なフレーム作りだったりと、それぞれのブランドが持つ価値・世界観・希少性は、発揮できなくなります。性能や技術といった頭で理解するものを越えて心に直接訴えかけてくる価値は、自社所有の生産拠点において熟練の職人がつくり上げたものからでしか生み出すことはできないと思います。(コルナゴではフレーム成型はアジアで行って、塗装は本国イタリアで行っているという話も聞きますが‥‥)

 例えが適切かどうかわかりませんが、有松絞は有松の地で作られるからこそ、有松絞となります。常滑焼は常滑の地で作られるからこそ、常滑焼となります。
 作り手・職人の国籍は問いません。中国人であろうと、ロシア人であろうと、アメリカ人であろうと、その地において技能や知識を習得し、そのものを作ることができればよいのです。

 しかしながら、経済社会の趨勢の中で、イタリア製自転車が復活することは、おそらく起こり得ないでしょう。一度手放したものづくりの技術・技能、ノウハウ、そして積み重ねてきた伝統は、簡単に復元できませんし、コスト的に無理だからです。

 ただし、イタリアという国自体のブランド力だけは、これから先も影響力を持ち存続していくものと思われます。たとえ台湾・中国製のイタリアブランドであっても、台湾・中国の新興ブランドを凌駕する魅力と価値を持っているからです。
  

Posted by まつぼっくり at 22:15Comments(0)TrackBack(0)サイクリング