2020年11月25日

957 吉良吉田までロングライド

◆2020年11月3日(火・文化の日) 晴

 できれば蒲郡の竹島まで行きたかったのですが、往復140km以上になるので、3時間で行けるところまで行くことに目標を定めました。

 県道50号線を南下します。
 高浜市の大山緑地に立ち寄り、トイレを拝借。
 今まで何度もこの緑地横を通りましたが、足を踏み入れたのは初めてです。広い公園だと思っていましたが、神社の敷地の方が多いように感じました。春は約千本もの桜が咲き乱れるということなので、その時期に行くのがよいようです。

 高浜港駅近くに、
「一富士
 二鷹
 三州瓦」
と書かれた広告看板がありました。
 「一富士、二鷹、三茄子」をもじったもので、うまい表現だなと感心しました。

 高浜川を渡り、碧南市に入ってすぐのところにあるスーパーマーケットの南に三河窯業試験場があります。
 高浜市と碧南市は陶器瓦、れんが、植木鉢などの産地です。当試験場は、窯業関連の生産性の改善や新製品の開発に役立つよう、材料の品質試験や製造技術支援のための機関です。

 西尾市の寺津大明神交差点までは経験済みですが、そこより先の国道247号は自転車では初めて走ります。

 佐久島行き船乗り場や一色さかな広場への三叉路を真っ直ぐ進むと緩やかに左折し、進路は東に向かいます。

 時間は11時を過ぎました。
 切りの良い場所で折り返そうと思い、至ったところは名鉄吉良吉田駅です。
 結果的に3時間で行けたのはここまでです。
 所要時間3時間2分で走行距離49kmでした。

 吉良吉田駅は西尾線と蒲郡線の始発・終着駅ですが、フレンドバスの停留所、喫茶店と公衆トイレがあるくらいで、タクシーが1台停まっているだけの寂しい駅前でした。

 折り返して帰ります。
 国道を西進したらまともな向かい風。ゆっくりしか進みません。往路がスムーズに来たのは追い風だったからだとわかりました。
 進路が北向きになっても前から吹く風に変わりません。なかなか進まないのはしんどいです。

 西尾市一色町のパチンコ店の敷地内にある「陣屋ラーメン」に入りました。大牟田ラーメンと中州ラーメンの店です。博多や長浜ほど知名度はありませんが、どちらも九州福岡県の豚骨ラーメンです。しかし、何がどう違うのかわかりません。
 そこで初めて聞いた大牟田ラーメン(750円)の「カタ」を注文しました。
 豚骨なのに臭みはほぼなく、脂っぽさもなく、かなりすっきりしたスープです。自分好みの味です。美味しかったので替え玉(150円)を頼みました。

 正午過ぎ、店を出て北に向かってペダルをこぎます。
 先ほどより風は弱くなったようです。

 小垣江を過ぎたあたりの県道50号線は、路肩の草がボウボウで道路にはみ出しています。ただせさえ道幅が狭いのに、これでは自転車が走るスペースがさらになくなってしまいます。後ろから来た大型トラックが抜けに抜けない状況で徐行運転しているのを感じましたが、待避する場所もなく申し訳なく思いました。
 予算がいるとは思いますが、草刈りをしてもらいたいものです。

 久しぶりに90km以上走りました。

使用自転車:Panasonic POS クロモリロード
走行距離:95.1km(累積442km)
走行時間:5時間03分
所要時間:6時間42分(8:12~14:54)
  

Posted by まつぼっくり at 21:47Comments(0)TrackBack(0)サイクリング

2020年11月24日

956 刈谷市総合運動公園へ大会申し込みサイクリング

◆2020年11月1日(日) 晴

 「刈谷市制施行70周年記念 刈谷GoGoウォーキング」を申し込むため、刈谷市総合運動公園ウィングアリーナ刈谷までチャリで行きました。
 国道1号は交通量が多いので、旧東海道を走ります。

 ウィングアリーナ入口で、職員による検温が行われ、消毒をしました。消毒は常識となりましたが、市のスポーツ施設で検温まで実施されるとは少し驚きがありました。通常は健康な人しか来ない施設だと思ったからです。でも、今はこれが常識なのですね。

 「刈谷GoGoウォーキング」は、通勤下車駅の名鉄一ツ木駅前にある刈谷市掲示板で知ったイベントです。
 ファミリーコース=3.5km
 エンジョイコース=7km
 チャンピオンコース=14km
 3コースあって、チャンピオンコースに申し込みました。
 大会・イベントがなかなかない状況下で、あってもオンライン大会が多い中で、貴重なリアルな大会です。

 股関節の痛みにためランニングは無理な状態ですが、ウォーキングなら大丈夫だと思います。
 11月22日が楽しみです。

使用自転車:cannondale Jekyll
走行距離:33.9km(累積508km)
走行時間:2時間
所要時間:3時間07分(9:25~12:32)
  

Posted by まつぼっくり at 19:34Comments(0)TrackBack(0)サイクリング

2020年11月18日

955 マメイチ(小豆島一周サイクリング) 2日目

◆2020年10月31日(土) 晴

 目覚まし時計を5時30分にセットしていましたが、アラームが鳴る前に目が覚めました。
 民宿には嬉しいことにウォーターサーバーがありボトルに水を補給しました。
 朝食は6時40分からでお願いしていましたが、食堂に行くと宿泊客が何人もいました。やはりビジネスや現場作業の客が多いからなのでしょう。
 朝食は、焼き魚、卵焼き、海苔、つくだ煮、漬け物、ご飯と味噌汁、普通の和食ですが、コーヒーか牛乳、お好みで菓子パンも付きます。

 出発前、民宿の若女将に写真を撮ってもらいました。

 朝から快晴です。
 昨日と打って変わって暖かく、風もありません。絶好の走行日和です。

 土庄港前にある「平和の群像」の前で、タイマーを使って写真を撮りました。「二十四の瞳」に登場する12人の子供達と大石先生のブロンズ像です。平和と幸せを求める願いを込めて1956(昭和31)年に作られました。
 次に土渕海峡。ギネス認定の世界一狭い海峡です。一番狭いところは幅9.93mです。一見するとただの狭い川のようですが、ちゃんと海流が流れています。

 土庄町中心街から少し北にある宝生院に行きます。ここには国指定の特別天然記念物の真柏(シンパク)があります。
 でも、シンパクって何?
 初めて聞く植物の名称です。
 調べてみると、「ひのき科ビャクシン属イブキ」という樹種で、元々は観賞用の盆栽だそうです。
 この巨樹を見てしまうと、これが盆栽なの? と思ってしまいます。
 古墳時代に応神天皇に植えられたといわれており、樹齢は1500年以上とされています。悠久の歴史が感じられます。

 福田港に向かって、島北部の海岸線、県道253号線を走ります。
 道路には大部港までの距離がペイントされています。
 島の南部に比べると、静かでのどかな風景が続きます。小さな漁村が点在し、集落も小さく、観光地があるわけではありません。でも、のんびりしてほっこりします。
 ただし、脚力が削られるようなアップダウンが多い道に変わりはありません。

 道の駅大坂城残石記念公園に到着。
 戦国時代の終わり、夏・冬の陣で落城した大坂城を修築する際切り出され、使われることなく放置された石(通称、残念石)を中心に整備されています。施設には、小豆島の石丁場や採石当時の写真・古文書、石の運搬に使われた道具や用具類が展示されています。
 数名のサイクリストがいました。熟年夫婦らしきペアもいます。しばらくすると、反時計回り走ってきた集団がやって来て、アイスクリームを買って食べたりしていました。島の北部ではメインの休憩場所となりますので、誰もが寄るようです。何しろ北部ルートにはコンビニもありませんから。

 さらに東進すると、大部港です。この港からは岡山県の日生(ひなせ)港へのフェリーが就航しています。
 小豆島にはこの大部港を始め、福田港、坂手港、草壁港、池田港、土庄港と6つの主要な港があり、フェリーや高速船が本州や四国本土と行き来しています。

 大部港から坂道を上ってすぐにこぼれ美島展望台があります。
 ここから見渡す瀬戸内海も絶景です。
 写真を撮ろうとしていたら、ロードバイクの若者2人がやって来ました。
 「ここ寄ってみる?」
 黒いトレックと白いスペシャライズドを東屋に立てかけました。
 ちょうど良いタイミングです。
 「すいません。ちょっと写真を撮ってもらえませんか?」
 「いいですよ」
 スマホとデジカメで数枚シャッターを押してもらいました。
 「かっこいいミニベロですね。あっ、ダブルレバーだ。これってクロモリですか?」
 「どこのバイクですか?」
 「クロモリです。ブルーノのちょっといい自転車で、ビーアントって言うんです。全国で25台だけ販売の限定車なんです。」
 「どこから来られたんですか?」
 「名古屋からです」
 「えっ! 私も名古屋からです」
 「こんなところで名古屋の人に出会うとは!!」
 お互いにびっくりしました。

 2人は千種区と昭和区在住。昨夜車で名古屋を出て、神戸港から夜行フェリーで今朝坂手港に着き、7時半に出発したとのこと。
 きつい坂が多い東部を最初に走るようにするため、反時計回りでマメイチをするそうです。
 1日で1周できる体力・脚力があるのは羨ましい。
 「私は、時速15キロか20キロで2日かけて1周してるんですよ。還暦過ぎたおじさんですからね」
 「そんな歳に見えないですね」
 お世辞でも嬉しい言葉です。
 しばし自転車談義をし、別れました。
 お互い気をつけて走りましょう!

 福田港まであと10km少々となりました。11時40分のフェリーに間に合いそうです。

 突如、掘削された大きな山肌が現れました。
 なに、これ!
 石を採掘したあとのようです。
 何とも荒涼とした景観で、サイクリングマップを見たら別名ミニグランドキャニオンと書かれていました。
 なるほど、そんな風にも見えます。

 キャンプ場や若干の民家を通り過ぎ、急な下り坂を一気に走ると、11時10分、福田港に到着。
 フェリー出航まで30分。戸形ルートを省略して余裕が生まれ、結果オーライです。
 一周したんだなという達成感と、旅の終わりの寂しさを感じます。

 11時40分出港のフェリー「第三オリーブ丸」が着岸しました。さすがに土曜日です。昨日と違って多くの乗用車が下船してきます。自転車族も7、8人いました。
 反対に姫路港に向かう自転車は私一人だけ、オートバイも1台だけ。行きと全く同じ状態です。

 行きと同じく一番前の展望席に座り、民宿でもらった菓子パンを食べました。
 バックパックの中身を整えていたら、サングラスを一度も使用していないことに気がつきました。サングラス越しに見るのがもったいないような景色が続いたからです。

 午後1時20分過ぎ、姫路港に着岸。
 山が迫り民家しか見えなかった福田港、工場や倉庫が林立する姫路港、その差に趣があります。

 姫路駅に行く道すがらにあった「らぁ~めん京(みやこ)」にて、ちょっと遅めの昼食。京らぁ~めんを注文。豚骨醤油スープでバリカタの極細麺、自分好みの味でとても美味しかったです。

 姫路駅のガード下を過ぎ、姫路城へ。
 新幹線乗車までの時間で、ぜひ寄ってみようと思っていた世界文化遺産・国宝のお城です。

 別名白鷺城は、その名のとおり白い漆喰が美しく、威風堂々の風格があります。城自体が立派なだけでなく、周辺に公園、姫路美術館、博物館、文学館などがあって、環境が素晴らしい。公園には桜がたくさんあり、春の景観は見事だと想像できます。
 観光客も大勢います。土産物屋や売店も充実しています。
 名古屋城にも金鯱横町ができましたが、姫路城には及びません。

 姫路駅の上り線のホームからも、天守閣がよく見えます。姫路は城中心にできている町だと実感できます。

 17時06分発、ひかり518号7号車最後列に乗車。車両内を見渡すとお客さんは私を含めて3人だけ。新大阪や京都からの乗車があっても3分の1ぐらいしか席は埋まっていません。Go Toトラベルがあっても、旅行客はまだまだ少ないようです。

 名古屋駅に18時42分に到着し、在来線で金山駅へ。
 金山駅から走り出したら、再びサイクルメーターが「0km」の表示のままに。行きも帰りも自宅と金山駅間は計測不能になりました。
 帰ったらボタン電池を取り替えます。

 サイクルメーターのトラブルはあったものの、2日間のマメイチは無事終了です。

使用自転車:BRUNO B-ant
2日目
走行距離:52.6km
走行時間:3時間51分
2日間合計
走行距離:103.9km+未計測距離約3km(累計距離300km)
走行時間:7時間14分+未計測時間あり

<交通費>
JR
名古屋市内~姫路 往復 9,680円
新幹線:名古屋~姫路 3,930円×2=7,860円   JR計17,540円
小豆島フェリー
姫路港~福田港(往復割引)
2,950円+自転車880円=3,830円
計21,370円
<宿泊費>
ビジネス民宿マルセ 1泊2食 6,200円
<飲食費>
1日目
昼食:木原食堂 そうめん(温) 400円
2日目
昼食:らぁ~めん京(みやこ) 京らぁ~めん 770円
<お土産等>
五層もなか本舗(姫路駅構内)「姫路ロマン」200円×2個、「城白モナカ」200円×2個=800円+外税64円=864円
道の駅記念切符:大坂城残石記念公園 180円
計2,214円
<経費合計>
29,784円
  

Posted by まつぼっくり at 21:50Comments(0)TrackBack(0)サイクリング

2020年11月16日

954 マメイチ(小豆島一周サイクリング) 1日目

◆2020年10月30日(金) 晴ときどき曇

 ビワイチ(琵琶湖一周)
 アワイチ(淡路島一周)
 マメイチ(小豆島一周)
「○○一周サイクリング」の代表的コースです。
 もちろん他にも、
 サドイチ(佐渡島一周)
 フジイチ(富士山一周)
 カスイチ(霞ヶ浦一周)
 ハマイチ(浜名湖一周)
などがありますが、最初の3つが、知名度、チャレンジのしやすさ、景観の魅力度、現地までの交通手段など、名古屋に住む私としては、3大一周コースだと思っています。

 ビワイチは10回以上経験し、昨年アワイチを初めて走り、今年はマメイチにチャレンジすることにしました。
 当初、新型コロナ過で躊躇しましたが、自身の年齢や体力の衰えを考えると、今年行こうと決断しました。
 人は多くの場合、「したこと」よりも「しなかったこと」を悔いるものです。

 Go To サイクリング!

 10日間の天気予報をチェックし、2日間、そしてその前後に天候の崩れがない日を選び、10月30日(金)と31日(土)に決め、宿を予約し新幹線の切符を購入しました。

 朝4時20分起床、身支度をして5時20分自宅発し、マイチャリで金山駅へ。
 駅に近づいたとき、サイクルメーターを見たら、動いていない! 表示はしているのでセンサー側の電池切れでしょう。今さら家には戻れないのでメーターなしで行くしかありません。
 ともあれ、金山駅6時15分発の電車に乗りました。

 6時51分、名古屋始発、こだま761号13号車18列C席。この座席は、背後に輪行袋を置くことができるのです。
 車内ではマスク着用、会話は控えめに、席を回転させて利用しない(向かい合わせにしない)ことが求められています。
 車内で朝食、歯磨きを済ませました。
 新大阪で8時04分発、さくら547号に乗り換え。ここでも最後列の席です。
 初めて九州新幹線に乗りましたが、普通車でも4列なので座席幅に余裕がありますし、シート自体が豪華なつくりです。

 姫路駅に8時33分着。
 姫路港のフェリー乗り場まで自走です。
 サイクルメーターを見たら動いていました。助かりました。駅から6.5km。
 小豆島フェリー「第五オリーブ丸」に乗船する自転車は私一人でした。オートバイも1台です。

 9時45分、姫路港出港。
 1時間40分、41kmの少し長い船旅です。
 乗船客は多くはありません。やはり新型コロナの影響でしょうか。3階客室の一番前の席に座り、ゆっくりながれる海や島々の景色を眺めたり、リクライニングを倒してくつろいでいたりしました。

 11時25分、福田港着岸。
 思ったより閑散としていました。
 小豆島一周サイクリングマップを入手しようとサイクルオアシスに入りましたが誰もおらず、パンフレットもありません。
 木原食堂という古びた飲食店の前に、荷物をたくさん積んだランドナーのような自転車が1台置いてあります。それを見ていたら、中からおばさんが出てきて、
 「どうぞ、自転車はあそこへ置いてください」と道路を挟んで向かえにあるサイクルスタンドを指してくれました。
 「店の前でもいいですか?」
 「どうぞ」
 その自転車の横に駐輪しました。

 半世紀ぐらい経っているのではないかと思うような店内には、テーブルが3つ、カウンター席が2席あり、年配の先客が1人いました。その人が自転車の持ち主のようです。
 「軽い物はありますか?」
 うどんかそうめんがあるとのこと。温かいそうめんにしました。
 作業員らしき男性2人が入店して客は4人になりました。
 調度品も調理器具も年季が入っています。
 設備更新することもなく、このおばさんの代で終わりかな、と察しました。
 でも、そうめんは美味しかったです。税込み400円は安いです。

 11時55分、マメイチの始まり。
 島内唯一の国道、436号を南下します。

 すぐに坂の洗礼に会いました。
 フェリーから近づく島を見たとき、山がすぐに迫り、平地がないように見えたので、坂道ばかりだと覚悟していましたが、その通りでした。

 小豆島は何となく愛知県の形に似ています。
 三都半島が知多半島、田浦半島が渥美半島に当たる感じです。出発した福田港辺りは設楽町、南部の小豆島町役場が辺りが西三河、土庄町役場辺りが尾張・名古屋といった具合でしょうか。ですから、島の東側はアップダウンの連続で、トンネルもあるのです。

 道路面には距離表示、道路脇には所々に「小豆島サイクリングロード」の標識があります。

 最初のスポットはさぬき百景の一つ、福田海岸です。変化に富んだ海岸線が織りなす美しい眺望が眼前に広がります。
 小豆島にはこうした展望台が何か所もあり、東屋かベンチ、そしてサイクルスタンドが設置されています。嬉しい配慮です。

 アップダウンが続きます。激坂というわけではないのですが、何度も上り下りを繰り返しているとくたびれます。

 南風台・希望の道で大阪ナンバーの軽ワゴン車が止まっていました。おじさんと若い男子で、明日もう2人と合流して4人でマメイチに挑戦するとのこと。ハッチバックを開けて中の自転車を見せてくれました。コルナゴのロードレーサーとカラクル・コージーのミニベロです。
 「明日、どっかでくたばっていたら私らです」
 関西人らしい、軽妙なノリで話してくれました。

 小豆島は石の島です。
 石材店が多く、沿道には石のオブジェがたくさん設置されています。

 島で一番長いトンネルが見えてきました。橘トンネルです。この手前で右折すると大角鼻灯台へ、そのままトンネルを抜けると内海湾に出ます。
 「内海」の地名は、愛知県では「うつみ」ですが、ここでは「うちのみ」と読みます。

 トンネルに入る前に前照灯のスイッチを入れようとしたら、サイコンが再びに「0」のまま動かなくなっていました。また、計測不良か。
 トンネルを抜け長い坂道を下ったあと、数字が動くようになりました。復活するまでに3kmぐらい走ったようです。このあと、結果的に翌日姫路駅に着くまでは計測を続けてくれました。

 安田交差点を左折、田浦半島を南下します。
 しばらく走ると、醤油の匂いがぷ~んとしてきました。
 小豆島は醤油の島です。
 ここ県道28号は「醤(ひしお)の郷通り」と呼ばれ、醤油製造会社が軒を並べています。醤油ソフトクリームの看板も見かけました。バス停には醤油の樽でできた待合所がありました。

 交差点から7kmほどで岬の分教場に着きました。二十四の瞳の舞台となった田浦分校で、廃校後もそのまま保存されています。
 その先に二十四の瞳映画村があります。
 1986(昭和61)年の映画化の際に作られた町並みのオープンセットや壺井栄文学館があります。
 時間がないのと入場料が790円かかるため、見学は諦めました。
 サイクルスタンドがある駐車場にいたら、観光タクシーの運転手に話しかけられました。
 私のミニベロを見て、
 「こういう自転車が欲しいなあ。単車が買えるぐらいするでしょ。」
 「そうですね。スクーターぐらいなら買えると思いますよ」

 再び安田交差点まで戻り、西に向かいます。
 ここからは平坦な道が続きます。交通量も増えました。

 道の駅小豆島オリーブ公園。
 観光バスも何台が止まっています。緑のジャージを着た中学生の集団もいます。
 小豆島で一番観光客が多いのではないでしょうか。
 オリーブ畑、オリーブ記念館、ギリシャ風車、魔女の宅急便のロケセットなど、とても広い公園です。
 小高い丘からは、絵はがきのように美しい瀬戸内海の景色が眺望できます。
 これは素晴らしい!
 素敵な風景に感嘆しました。

 予報では一日晴れマークでしたが、現実は雲が太陽を遮る時間が長く、しかも風が吹いて肌寒いです。陽が差すとホッとするくらい暖かく感じます。

 道路標識に土庄港の文字が現れてきました。
 本日の目的地が近づいてきたようです。
 土庄は「とのしょう」と読みます。知らないと読めません。「つちしょう」か「どしょう」と読むと思っていました。

 「エンジェルロード」の看板がありました。
 土庄港まで残り2kmですが、午後4時前でしたので、寄ってみることにします。

 「エンジェルロード(天使の散歩道)」は潮の満ち引きで現れたり消えたりする砂の道。干潮時には先にある余島まで砂の道がつながり、歩いて渡ることができます。大切な人と手をつないで渡ると願いが叶うといわれるロマンチックな場所で、願い事が書かれた木の札がたくさん吊り下げられていました。
 「約束の展望台」に上ってみると鐘が設置されていて、エンジェルロードや港の様子が一望できます。
 おじさんには縁遠い場所ですが、若い人たちには素敵なスポットでしょう。
 観光案内所に入ったら、探していたサイクリングマップが2冊だけ残っていたので、1冊手に入れました。

 今回の宿泊先を探すため、土庄町観光協会に問い合わせました。
 一番に紹介されたのが、オーキドホテル。このホテルにはサイクルステーション併設されているからです。ただ、ホテルなので宿泊料金は少々高め。私としては安い宿で十分です。
 次に紹介されたのが、そのホテルの近くにあるビジネス民宿マルセ。一泊二食で6,200円とリーズナブルなので、こちらに決めました。

 午後4時半、チェックイン。
 民宿マルセは、本館、新館、ニューポートと建物が別れていて、私は新館でした。一見、アパートのように見える2階建ての新しい建物で、設備もきれいです。
 部屋は4畳半の和室でコタツが置いてあるのに、バス・トイレ・洗面は洋式と、和洋折衷の造りです。一人で泊まるにはこれで十分にくつろげます。バスタオル、歯磨き、トライヤーなど、一通り揃っていて、去年淡路島で泊まった旅館長尾屋より格段によい宿です。

 午後6時からの夕食は「ニューポート」の1階食堂で取ります。建物が道路を挟んで別れているので雨のときはちょっと面倒だなと思います。
 テーブル席には既に何組かの宿泊客が座っていました。
 ビジネス民宿の看板のとおり、ビジネス客が多く、観光客は家族らしき一組と私だけのようです。
 食事は刺身、マカロニサラダ、酢の物、筑前煮、佃煮、具だくさんの味噌汁など。ごく普通の民宿の夕食です。変わっていたのが温かいそうめんが出てきたことです。さすがそうめんの島だと思いました。

 自室に戻って、入浴し、午後9時には布団に入りました。

使用自転車:BRUNO B-ant
1日目
走行距離:51.3km+未計測距離約3km
走行時間:3時間23分+未計測時間あり
  

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2020年11月11日

953 第8回ええじゃないか豊橋サイクルフェスティバル

◆2020年10月25日(日) 晴

 7か月ぶりの大会・イベント参加です。
 3月の探訪あいちに参加したのを最後にサイクリング大会もマラソン大会も中止や延期になり、ソロ活動が続いていました。
 ネットを検索していて、ようやく見つけたのが「ええじゃないか豊橋サイクルフェスティバル 秋のスローガイドツアー」です。
 豊橋観光コンベンション協会が主体となって開催された当イベントは、参加料4,000円でとても充実した内容でした。謳い文句のとおり、観て、食べて、走って、豊橋の秋を満喫できました。

 朝4時起床、ストレッチと身支度をして5時15分自家用車で出発。
 豊橋までは国道1号か国道23号の2通りの経由ができますが、集合場所の道の駅『とよはし』が23号沿いにあるので、そちらで行くことにしました。
 途中、道の駅『にしお岡ノ山』にて持参したパンとバナナとジュースでの朝食。
 7時半に道の駅『とよはし』に着きました。
 ここは、2019年(令和元年)5月にオープンしたばかりで、愛知県では最も大きい道の駅です。

 8時半から主催者挨拶。
 参加者は20人。例年なら30人の参加定員のところ、新型コロナウイルスの影響を考慮して人数を絞ったそうです。
 A~Eグループの4人ずつ、5グループに分かれ、それぞれにガイド役のリーダーが先導する形です。私はCグループで、リーダーは愛知大学自転車部の3年生。他のグループも皆若い男子です。

 グループごとに自己紹介がありました。
 驚いたことに、同じグループに愛知県サイクリング協会の“浜さん”がいました。彼も久しぶりのイベント参加のようです。
 自転車はリーダーがFOCUS、浜さんと新潟からわざわざやってこられた方がSPECIALIZED、地元二川の方がKOUTA。他のグループでママチャリの人が1人いましたが、私のキャノンデールF700以外は皆ロードバイクです。
 見学や歩きが多いと思い、フラットペダル(トゥークリップ付き)のMTBにしたのは、結果として正解でした。

 8時45分から5分間隔でグループごとに出発。Cグループは8時55分です。
 国道沿いのたんぼ道を少し東進して北上、市街地に向かいます。

 最初に立ち寄ったのが、魚町にあるヤマサちくわ本店。豊橋観光コンベンション協会の会長がヤマサちくわの社長さんということで、ちくわの試食をさせてもらいました。

 豊橋市公会堂では、観光ボランティアの方が施設の概要を説明してくれました。
 昭和6年(1931年)建築の半球ドームと鷲がシンボルのロマネスク様式の建物です。現在の鷲は二代目で、初代は地上の庭に設置されています。この周辺は、テレビドラマ『陸王』で架空の「豊橋国際マラソン」の撮影が行われたところでもあります。

 吉田城址でも観光ボランティアのガイドがありました。
 鉄櫓下の石垣は池田輝政が名古屋城で使われた残石を転用して造築したそうです。
 鉄櫓東側の石垣でNHK連続テレビ小説『エール』のロケで使われたとのこと。主人公・古山裕一(窪田正孝)の妻、音(二階堂ふみ)の故郷が愛知県豊橋市なので、この地がロケ地となっているわけです。

 次は牛川の渡しに乗船します。
 豊川(とよがわ)の両岸を結ぶ渡し船として、昭和7年から豊橋市営として運航しています。竿を用いて人力で船を動かす珍しい渡し船です。しかも、豊川の右岸と左岸にワイヤーロープを張り、滑車と船を結びつけ、川の流れる力を利用して船を進めるところも珍しいです。これだと船が流されないメリットもあります。船賃無料で、自転車と一緒に乗れることも嬉しいです。
 川幅は70mぐらいなので、乗船時間はほんの4、5分です。
 船が対岸にいるときには、「呼び板」を叩いて合図を送ると、船頭さんが来てくれます。
 牛川の渡しの存在は以前から知っていましたが、乗船は初めて。地元の二川からの参加者も初めて乗ると言っていました。

 右岸に渡って、豊川沿いの堤道路を上流に向かってペダルをこぎます。強風でスピードが落ち、時にふらついてしまいます。
 下条橋を渡って、次は椙本八幡社です。手筒花火の残骸があったのは、それが奉納されるためです。ここも『エール』のロケ地になったそうです。

 柿畑の中を通っていくと、馬越長火塚古墳(まごしながひづかこふん)が現れました。前方後円墳で横穴式石室内部に入ることもできます。

 さらに柿の木畑を走り抜け、季節のくだもの果実村へ。次郎柿を試食させてもらいました。ほどよい堅さと甘さで美味しかったです。

 県道81号線、別名別所街道、柿の木街道を南下します。
 和田辻交差点で左折し、姫街道沿いにあるセブンイレブンで時間調整の休憩。
 県道31号、東三河環状線を南下。飯村南二丁目交差点を左折し、旧東海道へ。

 13時30分、信州庵大岩店に到着。
 密を少なくするため、A、C、Eグループは『信州庵』で、B、Dグループは『勢川大岩店』での少し遅めの昼食です。
 豊橋のソウルフード、豊橋カレーうどんをいただきます。地元二川のKOUTAさんによれば、信州庵のそれはとてもベーシックなものだそうです。私は豊橋カレーうどんが大好きです。いくつかの店で10回以上食べたことがあります。勢川のものを食べたことがありますが、信州庵は初めて。食べ比べてみると私は勢川の方が好きです。
 昼食代金880円が参加費に含まれているのは嬉しいですね。

 いったん、道の駅とよはしに戻ります。
 御菓子をもらって、最後の目的地、「伊古部海岸」を目指します。
 強い向かい風が吹く中、キャベツ畑の中を南下し、国道42号をしばらく西に走って左折。急坂を下ると、パッと太平洋が現れました。
 この「伊古部海岸」も『エール』のロケ地(撮影場所)に使われたそうです。
 全グループがここで集まる形となりました。
 参加者それぞれ、砂浜と海をバックに写真を撮ったり休憩したりしています。私もスタッフの方に記念の一枚を撮ってもらいました。

 今度は激坂を上ります。一番軽いギアにしても心臓がバクバクになりしんどかったです。

 16時10分、道の駅にゴール。
 お土産にクリアファイルと次郎柿を1個いただきました。

 豊橋には何度も来ていますが、初めて走る道、初めて訪れる場所が多く、とても楽しいサイクリングガイドツアーでした。
 スタッフの皆さん、先導役や要所要所での立哨、ありがとうございました。

使用自転車:cannondale F700
走行距離:61.6km(累積13422km)
走行時間:4時間08分
所要時間:7時間15分(8:55~16:10)
  

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2020年11月10日

952 J1リーグ第25節(vsベガルタ仙台)

◆2020年10月24日(土) 晴

 「One More Mizuhoキャンペーン」の無料招待券を使ってB指定席で観戦しました。10月10日のセレッソ大阪戦、10月14日の札幌戦を観戦した人に招待チケットがプレゼントされたものです。
 いつもの席とは違う景色で試合を楽しみました。

 この日は特別な観客席も設けられました。
 発売されたばかりのトヨタGRヤリスの座席から観戦するというものです。南北ゴール横のトラック上に5台ずつが並べられていました。1台5万円(4人まで乗車可)の料金ですが、すぐに完売になったとのことです。この日選手が着用した特別ユニフォーム(通常のは胸のロゴ「TOYOTA」が「GR Yaris」になったもの)がプレゼントされるのも魅力だったと思います。お金がある人はいるものです。

 さて、序盤から危なげない試合運びだったものの、なかなかゴールが決まりません。
 その最大の原因が、仙台のゴールキーパー、ヤクブ・スウォビィク選手(ポーランド人)が好セーブを連発したことです。
 阿部のミドルシュート、金崎とマテウスのシュート、決まってもおかしくないシュートをことごとく弾き返したのです。13戦勝ちのない仙台の中にあって、孤軍奮闘の活躍です。敵ながら素晴らしいキーパーだと思います。

 結果は1対0でしたが、彼の存在がなければ、もう3点入っていたに違いありません。
 その貴重な1点は、後半20分の稲垣選手のシュートから生まれました。相手選手の足に当たってコースが変わり、スウォビィク選手の手を越えてゴールに吸い込まれたのです。さすがのGKも、防ぎようがない軌道でした。
 連敗をストップさせ、大きな勝ち点3を得たゴールでした。

<試合結果>
パロマ瑞穂スタジアム
1対0(前半0-0、後半1-0)
得点:【名古屋】①稲垣(後20)、【仙台】なし
観衆:9,367人、開始:午後2時
主審:村上伸次
<成績>
14勝3分け8敗、勝点:45、得点:37、失点:25、得失点差:12、順位:5位
  

Posted by まつぼっくり at 19:22Comments(0)TrackBack(0)サッカー

2020年11月08日

951 J1リーグ第23節(vs川崎フロンターレ)-テレビ観戦

◆2020年10月18日(日) 曇

 首位を独走する川崎と、その川崎に唯一黒星を着けたグランパスとの一戦とあって、NHK・BSでテレビ中継されました。

 結果は、3対0でグランパスの完敗。

 川崎は強い、うまい、隙がない、としか言い様がないです。個人の能力、組織のコンビネーション、連動性‥‥‥、どれをとってもグランパスより優れています。
 中谷選手の頭に当たってコースが変わり、ゴールに吸い込まれる不運もありましたが、あとの2点は川崎の実力が優っていたと思います。

 ただ、完全に封じ込まれていた訳ではありません。前半には押し込む時間帯もありました。ここで1点でも取っていれば違う展開になっていた可能性もあります。

 いずれにせよ、上位をキープするには、個々の選手の力の向上、さらなるチーム力強化が必要だと言うことでしょう。

<試合結果>
等々力競技場
3対0(前半1-0、後半2-0)
得点:【川崎】①三苫(前44)、ジェジエウ(後12)、ジェジエウ(後20)、【名古屋】なし
観衆:10,161人、開始:午後7時
主審:高山啓義
<成績>
13勝3分け7敗、勝点:42、得点:35、失点:23、得失点差:12、順位:5位
  

Posted by まつぼっくり at 21:33Comments(0)TrackBack(0)サッカー

2020年11月02日

950 名もなき池(モネの池)へ

◆2020年10月18日(日) 曇

 朝、自宅を出てから約2時間、道の駅ラステンほらどに到着したのは午前9時半を過ぎていました。
 車の外に出ると、少し寒いです。15℃以下だと思います。
 タイヤに空気を充填し、トイレを済ませて、いざ出発。
 いきなりの下り坂。風が冷たいです。
 厚手のウェアを持ってくればよかった。

 コースは簡単。板取川沿いの国道256号、県道52号線を道なりに走るだけです。
 田舎の国道だから道幅は狭いかな、と思っていましたが、そんなこともなく、路面状況も良好。交通量も少ないので、快適に走れます。

 大型のモーターバイク集団が追い抜いていきます。
 眼下に見える板取川は水が澄んで流れも穏やか。鮎料理屋の看板が目立つのも、天然鮎が捕れるからなのでしょう。
 道は上り基調ですが、傾斜はさほどきつくはありません。

 10kmほどペダルを漕ぐと、今日のメインターゲットに到着です。
 国道から少し東側に入ったところに人だかりが見えましたので、すぐにその場所はわかりました。

 「名もなき池、通称モネの池」

 根道神社の鳥居の横にある、小さな池です。
 地元の方が睡蓮やコウホネ(スイレン科の花)を植えて手入れし、飼えなくなった鯉を放ったところ、その美しさ際立つようになりました。2015年頃からSNSで話題となり、注目されるようになりました。
 湧き水でできた透明度の高い池なので、水底までよく見えます。睡蓮の花や、その下を泳ぐ鯉の姿が美しく映える様子から、フランスの画家、クロード・モネの「睡蓮」に似ていると評判になり、誰ともなく「モネの池」と呼ばれるようになったのです。

 前日までの雨で少し濁っていましたが、若い女性が「わぁ! きれい」と言っていたようにとてもきれいな池でした。池の端にはモネの絵を模したかのような小さな橋も作られています。睡蓮の花が咲く6月頃でしたら、ひときわ美しい池になると想像します。
 池の片側には紅葉もありましたから、秋が深まれば、それも美しい風景となるでしょう。

 駐車場も整備され、小さな土産物屋もあります。仙台や川越ナンバーの車も停まっていました。

 嬉しいことに、池の側にはサイクルスタンドが設置されており、気兼ねなく駐輪することができました。

 さて、上流に向かって再びペダルを漕ぎます。
 板取川に沿った道は「あじさい街道」の別名があるとおり、紫の紫陽花がほんの少し咲いていました。6月から7月頃に咲く花だと思っていましたが、今頃でも咲くのでしょうか?

 サイクリストも多いです。私が道の駅に戻るまでに、30台くらいのロードバイクを見かけました。すれ違いに挨拶し合った場面も何度もありました。

 板取体育館前を通過しようとしたときです。野生の猿が道路を横切って行きました。背中に小猿を乗せていましたから雌猿でしょう。

 ところで、村の人を何人か見かけましたが、お店の人は以外は、誰もマスクをしていませんでした。ここでは、密集も密接もないからなのでしょうか。

 15km程走って、板取川温泉に到着です。
 温泉や食堂と板取川の間にある芝生広場で昼食とします。石のテーブルとイスに腰掛け、持参したパンを食べました。少し陽も差し、温かくなって、とても気持ちいいです。見渡す山々は杉の木が整然と並んでいて美しいです。

 折り返して、21世紀の森公園に立ち寄ってみました。
 ここはかつてバイクトライアル世界選手権大会が開催された場所で、バイクトライアルテーマ館や常設のBMXコースがある珍しい公園です。今はひっそりとして、このコースを使用する人はあまりいないように思います。

 復路は下り基調。川の流れとともに快適に走れます。気温もほどよく上昇し、気持ちいいです。

 午後、道の駅に戻りました。
 売店にあった「名もなき池クッキー」を買って、帰路に着きました。

 名もなき池に睡蓮が咲き、街道に紫陽花が咲き誇る6月に、もう一度来てみたいと思います。

使用自転車:Panasonic POS チタンエンデュランスロード
走行距離:52.1km(累積1982km)
走行時間:2時間38分
所要時間:3時間47分(9:50~13:37)
  

Posted by まつぼっくり at 21:19Comments(0)TrackBack(0)サイクリング