2020年12月01日

958 四季桜はまだでした

◆2020年11月8日(日) 曇ときどき晴

 四季桜は、小さな花を咲かせるマメザクラと長寿で知られるエドヒガンが掛け合わさったことでできたとされる桜の品種で、花が4月上旬頃と10月末から11月下旬頃の年2回開花する珍しい桜です。
 愛知県の豊田市小原地区(旧小原村)には、約1万本の四季桜が植えられています。秋の開花の時期には、紅葉と同時に観ることができることで有名です。

 私はまだ、四季桜と紅葉の共演を見たことがありません。是非一度見てみたいと思い、天気の良い今日、チャリンコで行くことにしました。
 ただ、四季桜の開花はまだ咲き始めと言うことなので、期待はできない感じもありました。

 天白川沿いを東へ走ります。
 東名高速道路・東郷PAでトイレ。高速道路を利用しなくても一般道からも入れるので、トイレの近い自分には助かります。

 三好ヶ丘駅、豊田浄水場を経て、伊保橋を渡ってから北上です。柿畑の中を走ります。

 後からオートバイのエンジン音が聞こえてきました。かなりの集団だと思ったら、ホンダ・モンキーが12台以上、走り去っていきました。

 猿投神社を過ぎたところにある猿投棒の手広場のトイレを借ります。
 県道から国道419号に入り、あとは国道をひたすら走ります。
 藤岡飯野町交差点より先は初めて走る道です。
 予想に反してアップダウンがあってハードな道です。
 特に大平口バス停までの登坂車線がある坂道は特にしんどいです。

 10時45分、『たまご村』というお店に着きました。テイクアウトで、お好み焼きやたこ焼き、ハンバーガーなどを売っています。公衆トイレがありましたが、閉鎖されていました。これは困りますね。

 『四季桜の里』なる看板が目に入りました。
 ここが四季桜が咲いている場所なんだろうか?
 でも、周辺に桜は見えません。
 立ち寄ってみると、土産物店でした。

 さらに坂道を進むと、集落が見えてきました。
 小原観光協会の案内標識も見えます。
 ここが小原ふれあい公園や四季桜公園がある場所です。
 時計を見ると11時10分過ぎ、自宅から47kmです。

 残念ながらというか、予想どおりというか、四季桜も紅葉もまだでした。
 公園に来ていたお爺さんの声が聞こえました。
 「全然咲いとらん。2週間早かった。」

 観光客もほとんどいなかったことが時期尚早だったことを物語っています。
 20分少々の滞在時間で帰路につきました。

 下り坂を下りたところで信号待ちしていたら、ロードバイクの4人組が後に並びました。
 「遅いので、先に行ってください」
 「僕たちも遅いんですけど‥‥‥」
 そう言いながらも、追い抜いてもらいました。
 「先に何か見えるぞ」
 そうです。その先には上り坂があったのです。
 彼らの後を私もゆっくりペダルを漕ぎ始めました。

 帰路は、標高の高いところから降りていきますから、アップダウンはあっても下り基調なので、行きに比べればかなり楽です。スピードもアップします。

 行きに目星を付けておいた、伊保橋近くのラーメン屋には行列がありました。駐車場もほぼ埋まっています。1時半は過ぎてしまいそうなので、諦めました。

 名鉄豊田線・浄水駅周辺なら飲食店があるだろうと行ってみましたが、何もありません。
 午後1時過ぎ、三好ヶ丘駅近くでうどん屋を見つけました。『かつまる』という讃岐うどんの店です。
 中に入ると名古屋グランパスの選手のサイン色紙がたくさん飾ってありました。名古屋グランパスの練習場であるトヨタスポーツセンターのすぐ近くのお店なので、練習後の選手が時々食べに来るのでしょう。太田宏介選手の色紙には「美味しい!」と書かれていましたので期待できそうです。

 温かいうどんと冷たいうどんがあり、メニューも豊富です。ネーミングに惹かれ、「こんぴらうどん(900円)」を注文しました。焼き餅と海老の天ぷらがのっていて、コシ強めのもちもち手打ちうどん。期待以上に麺も出汁も美味しかったです。また食べてみたいうどんです。

 自宅に着いたら、午後3時前。かなりの時間を要しました。

使用自転車:Panasonic POS チタンエンデュランスロード
走行距離:93.4km(累積2075km)
走行時間:5時間17分
所要時間:7時間03分(7:53~14:56)
  

Posted by まつぼっくり at 22:05Comments(0)TrackBack(0)サイクリング