2020年08月17日

917 J1リーグ第9節(vs浦和レッズ)

◆2020年8月8日(土) 晴時々曇

 こんなゴールラッシュになるとは誰が予想したでしょうか。
 前半だけで5得点。前半で勝負が決まったようなものです。
 それだけに後半の2失点がもったいない。
 相手の攻撃も完全に封じ込めて、クリーンシートで終わって欲しかったです。

 それにしてもグランパスの素早い速攻が面白いように決まりました。相手守備陣を切り崩しての得点ですから、理想的です。

 6対2という大勝ですから、本来ならお祭り騒ぎになっても良いような試合なのですが、大きな声は出せません。喜びを表現するのは拍手しかないのです。

 新型コロナウイルスによる新しい観戦様式で、旗を振ったり、声援を出したり、太鼓などの鳴り物をならしたり、タオルを振り回したり、手拍子をしたり、応援を先導するような行為などは、Jリーグの統一ルールでできないのです。許されるのはタオルやゲーフラを頭の高さまで掲げること、拍手をすることだけです。

 アウェイサポーター席はありません。アウェイグッズを身に付けることは禁止です。
 アウェイチームにとっては、全くサポーターがいない状況ですから、実態として完全アウェイ状況での試合となります。
 そのため、アウェイチーム紹介や選手が試合前のウォーミングアップに登場するときには、グランパスサポーターから大きな拍手が送られます。

 ホームのサポーター席も全て指定席になっています。決められた間隔での席に座らなくてはなりません。
 ただ、入場前に席取りのために並ばなくてもいいのは助かります。時間にも余裕が持てるのはメリットです。

 ともかく静かです。異様なくらい、寂しいくらい、物足りないくらい静かなのです。ですから、選手の声やボールを蹴る音がとてもよく聞こえます。そこがかえって新鮮なところかもしれません。
 ただし、ゴールが決まったときの感情の発露は抑えられません。選手も、握手、抱擁などは行わない、と感染症対応ガイドラインにあるのですが、やはり喜びのあまり抱き合っていますし、観客からも「オッ~!」「やった!」と声が出てしまいます。
 今日のように6点もゴールが決まると、喜びを爆発させたくなりますが、とにかく力一杯拍手をして喜びを表すしかありません。

 ともあれ、こんなに気分良く帰宅の途につけたのは久しぶりです。

<試合結果>
豊田スタジアム
6対2(前半5-0、後半1-2)
得点【名古屋】①②④⑥前田(前9、10、38、後5)、③ジョアン・シミッチ(前18)、⑤ガブリエル・シャビエル(前45)、【浦和】①②レオナルド(後3、31)
主審:家本
観衆:4,956人、開始:午後6時
<成績>
5勝2分け1敗、勝点:17、得点:17、失点:7、得失点差:10、順位:4位


この記事へのトラックバックURL

http://ma24ta.mediacat-blog.jp/t140160