2020年08月18日

918 懐かしのレコード・蓄音機展

◆2020年8月9日(日) 晴

 自転車を走らせて、知多市歴史民俗資料館に行きました。
 懐かしのレコード・蓄音機の展示が行われていたからです。

 展示されていた蓄音機は、コロムビア、ナショナル、トリオ、サンスイ(山水)、ヤマハ、三菱(ダイヤトーン)。当時の広告ポスターもありました。

 トリオとかサンスイと言っても、今の若い人は知らないかもしれません。
 トリオ(TRIO)は、ケンウッド(KENWOOD)の旧社名です。チューナーのトリオと言われるほど、FMチューナーは憧れの存在でした。
 サンスイ(山水電気株式会社)は、音響機器の製造を手掛けていた企業で、特に高級アンプは高品質で有名でした。オーディオブームの衰退やデジタル化の波などにより2014年(平成26年)に破産してしまいました。

 サンスイ、トリオ、パイオニアはオーディオ御三家といわれていました。

 私は若い頃、オーディオが趣味の一つで、テクニクス(ナショナル/パナソニック)のレコードプレーヤー、ヤマハのアンプやスピーカー、アイワのWカセットデッキ、パイオニアのレーザーディスクなどを持っていました。レコードを聴くよりもオーディオ機器をいじくるのが好きでした。

 今はダウンロードして音楽を聴く時代ですが、レコードの針を落として聴く音楽には温かみがあると思います。展示されていた古いレコードジャケットにも懐かしくなりました。音楽だけでなく、ジャケット自体が一つの作品のようにも思います。

 結婚して引っ越しするとき、オーディオ機器もレコードも売ってしまいました。広い家があったらそのまま所有していたかった、とサドルの上で思いながら帰路につきました。

使用自転車:Panasonic POS クロモリロード
走行距離:48.6km(累積82km)
走行時間:2時間25分
所要時間:3時間42分(8:33~12:15)


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