2021年02月16日

1000 千

■2021年2月1日(月) 晴

 「千」には、「数が多い」という意味があります。

 千歳、千年(ちとせ:長い年月)
 八千草(やちぐさ:多くの草)
 値千金(あたいせんきん:価値が高いこと)
 千客万来(せんきゃくばんらい:たくさんのお客さんが何度もやってくること)
などの言葉があります。

 2006年に秋川雅史さんが歌って一般的に知られることとなった「千の風になって」の「千の風」は、たくさんの種類の風という意味です。

 また、千里眼(せんりがん:目に見えない事柄を知る能力。先を見通す能力、眼力)という言葉もあります。

 英語のThousandもにも、多数、無数、何千という意味があります。
 「千」は広がりや勢いをイメージさせます。

 さて、2014年1月から始めたブログが、今回で千回となりました。7年と1か月で達した数字です。

 人間は誰一人として同じ経験をしていません。その人が体験したことは、その人だけのオリジナルの物語です。

 私自身が得た知識や知恵、経験も、何らかの形で残さなければ、消滅してしまいます。
 ブログという形で経験をつづり残すことで、自分史を作成することができます。それは過去を振り返り、未来につなげる記録になります。そして、世間の人に話題や情報、何らかのヒントや共感を提供することができるかもしれません。

 また、文章を作ること、書くことで、物事を相対的に客観的に見ることができます。様々な視点が生まれます。独りよがりの考えを修正することができます。

 ただ、作文には労力と時間がかかります。仕事や家事、趣味の活動をやっていると、なかなか時間が取れません。文才もないし、語彙も少ないないので、余計に時間がかかります。

 また、インターネットで公開される以上、人格権を侵害する投稿をしないことに気をつけています。
 誹謗中傷、人格を否定する言葉や言い回しをしないこと。家族を含めて他人のプラバシーに配慮することです。本人が触れて欲しくない個人的なことに踏み込まないようにしなければなりません。

 ですから、作文した後、読み返し、寝かせて、推敲して、公開するので、さらに時間がかかってしまいます。

 このブログがいつまで続けられるかわかりませんが、無理せず、牛のようにゆっくりつづっていきたいと思います。


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